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目次
ループする空間から抜け出せ
バチチッ
??「くそッッこれでもう__回ッッ、、、」
??「大丈夫だよっ、、、きっと次はうまく行くよ、、、!」
??「制限時間は今から1週間ですので、、、その間に、、、」
??「うん。そうだね。」
ループする空間から抜け出せ
ドサドサッ
りうら「うわぁッッ、?!」
いむ「いったぁッッ、、、」
初兎「らびまる大丈夫か、、、?!」
ないこ「いっててて、、、」
いふ「ふにゃ、、、🌀」
悠佑「まろ大丈夫かッッ、、、?!」
じゃぱぱ「いった、、、」
のあ「びっくりしました、、、」
えと「いったぁ、、、」
たっつん「ってぇ、、、頭打ったぁ、、、」
うり「った、、、」
ヒロ「いててて、、、」
ピカーンッ
いむ「あ、まってまた誰か来るんじゃッッ」
ドサドサッ
星菜「きゃあッッ、、、?!」
ないこ「ガシッ大丈夫?!」
秋斗「ゎっ、、、?!」
いむえと「ガシッ大丈夫、、、?」
玲亜「きゃあッッ?!」
たっつん「ガシッ大丈夫か?」
心愛「わぁッッ?!」
いふ「ガシッ大丈夫か?」
るあま「うわぁッッ?!」
じゃぱぱ悠佑「ガシッ大丈夫?/大丈夫か?」
瑞稀「きゃあっ?!」
りうら「ガシッ大丈夫?」
夜宵「きゃぁッッ、、、」
のあ「ガシッ大丈夫ですか、、、って」
のあ「夜宵ギュッ」
夜宵「お姉ちゃんッッ、、、」
遥「きゃぁッッ!」
うり「ガシッ大丈夫か?」
詩羽「きゃぁッッ?!?」
初兎「ガシッ大丈夫か?」
りうら「天ピヨ最年少りうらでーす!」
いむ「ゆるふわショタボいむくんです!」
初兎「初めましての兎ってかいて初兎でーす!こっちのうさぎはらびまるな!」
ないこ「いれいすのリーダーやってます!ないこです!」
いふ「いふでーす」
悠佑「お歌のお兄さん悠佑でーす」
じゃぱぱ「じゃぱぱでーす。からぴちのリーダーです」
のあ「のあです!」
えと「えとでーす!」
たっつん「たっつんでーす!!」
うり「うりでーす」
ヒロ「ヒロでーす」
星菜「涼野、、、星菜です、、、」
玲亜「桐谷玲亜です!」
心愛「藍猫心愛、です」
るあま「抹茶猫るあまです!」
瑞稀「歌瀬瑞稀です、!」
日向「綾瀬日向です、、、!」
遥「水瀬遥っていいます、、、!」
詩羽「詩羽ですっ、、、!」
秋斗「ぁ、、、ぅッッ、、、」
秋斗「ぃ、、、稲荷秋斗ッッ、、、ですッッ、、、」
夜宵「ぁ、、、ぇ、、、と、、、ゃ、、、夜宵ですッッ、、、」
ループする空間から抜け出せ
玲亜「うちはゲーム実況者やっとんで!」
たっつん「えーほんま?!」
玲亜「ほんまほんまw」
りうら「実況かぁ、、、りうら無理だ、、、」
玲亜「でもなれると簡単やねで!」
心愛「ここあは、、、学生です、、、!」
いふ「小学五年生くらい?」
心愛「そーですっ、、、!」
じゃぱぱ「小学生、、、若いな」
心愛「あはは、、、w」
るあま「俺はイラストレーターです!」
悠佑「え!こんど歌のサムネリクエストしてええか?!」
じゃぱぱ「俺も俺も!」
るあま「2人ともいいですよっ!」
悠佑じゃぱぱ「よしっ」←ガッツポーズ
瑞稀「私は学生でもあり歌い手です!」
りうら「学生でもあり歌い手なんだ!」
りうら「俺と一生だね!」
瑞稀「はい!w」
ないこ「両立大変じゃない?」
瑞稀「まぁ、、、ちょっと、、、w」
日向「私は学生です、、、!15歳です、、、!」
ヒロ「学生多いなw」
日向「あははっ、、、w」
日向「中学生になって中学生ってほんと大変だなぁって、、、」
ヒロ「わー!わかるわぁ、、、」
遥「私は学生とイラストレーターとイラスト系実況者やってます、!」
うり「へぇー、、、珍しいな」
遥「そぉですかね、、、?」
うり「おん」
詩羽「私はVtuberです!」
初兎「Vtuberなんやね!」
詩羽「はいっ!Vtuber!」
初兎「名前今度教えてや」
詩羽「いいですよ〜っ!」
夜宵「ぁ、、ぇ、、、学生ッッ、、、ですッッ、、、」
のあ「ナデナデ」
夜宵「こッッ、、、このこがッッ、、、す、スズッッ、、、」
のあ「夜宵は私と姉妹なんですよね!」
夜宵「コクッ」
秋斗「ぁッッ、、、ぅッッ、、、」
秋斗「9歳ッッ、、、学生でッッ、、、不登校ですッッ、、、」
秋斗「この子がッッ、、、狐のッッ、、、ミントッッ、、、」
いむ「よろしくねっ、、、?」
えと「ミントかわいいねっ、、、!」
秋斗「ぁッッ、、、ありがとうございますッッ、、、よろしくお願いしますッッ、、、」
じゃぱぱ「クソッッ、、、これもダメか、、、」
るあま「、、、ほんとに出れるよね、、、」
秋斗「ぁッッ、、、き、、、きっとッッ、、、、、、大丈夫ッッ、、、、、、ですよ、、、」
詩羽「あきの言う通り、、、大丈夫ですよ、、、きっと、、、」
玲亜「きっと大丈夫やで!またみんなで作戦考えよや!」
心愛「出れないのかなっ、、、」
心愛「怖いよ、、、ギュッ」いふくんの腕を掴む
いふ「大丈夫やで」
心愛「ぁっ、、、ごめんなさいっ、、、」
いふ「大丈夫やで。怖いよなぁナデナデ」
瑞稀「ねねっ、、、次さ~、、、これやって見ない?」
いむ「いいかもっ、、、!」
星菜「、、、?」
星菜「ねぇねぇ、、、なんか黒い封筒あるけど、、、」
ヒロ「え?!」
たっつん「ちょ。えとさん読んで」
えと「えっとね、、、」
えと「ここから出られるヒントを与える」
えと「ヒントは、、、?何これ、、、絵文字、、、とかだけど、」
「ヒント
👥👥👥👥👥👥→👤→ →完璧脱出」
えと「んー、、、」
じゃぱぱ「、、、わからねぇな、、、」
秋斗「ッッ、、、!」
秋斗(わかったかも、、、しれない、、、けれど、、、言わないでおこう、、、ッッ)
じ、つ、わ〜、、、最終回のお話かけちゃったんですよね()
まっぢで中のお話が思いつかないんです!
なので中のお話のリクほしいです!
あとまぁ、、、脱出方法とか案があれば採用するかも、、、?!
ループする空間から抜け出せ
詩羽「空間広いね」
秋斗「そ、、、ぅ、、、です、、、ね」
いむ「僕一回あっちまで行ってみる!」
えと「私も!」
えと「あきも来るっ?」
秋斗「ぁッッ、、、じゃ、、、ぁ、、、いき、、、ます、、、」
秋斗「で、、、もぁき、、、なにもッッ、、、役に、、、たたなッッ、、、ぃ、、、」
いむ「大丈夫だよ!」
ないこ「気をつけてねー?」
いむ「みんなーっ!こんなのあった!」
黒白→告白
青赤→成績
紫緑→??
星菜「、、、?なんでしょう、、、?」
ヒロ「わっかんねぇな、、、」
りうら「、、、!」
りうら「これね!漢字を音読みすればいいんだよ!」
りうら「黒と白は音読みするとコクとハク!」
りうら「青と赤はセイとセキ!」
りうら「紫と緑を音読みするとシとリョクになるから」
りうら「答えは視力!」
シュンッッッ
日向「えっ、、、?!これで脱出とかじゃないのっ、、、?!」
夜宵「も、、、し、、、かし、、、て、、、何個か、、、ある、、、とか、、、?」
夜宵「それ、、、でその、、、問題の、、、答えを、、、同時に、、、いう、、、と、、、か、、、」
のあ「可能性的には、、、ありますよね」
うり「、、、いったんさがしてみっか!」
じゃぱぱ「あぁ!」
ループする空間から抜け出せ
集まった問題
黒白→告白
青赤→成績
紫緑→??
ひと→に
いぬ→よん
いか→じゅう
たこ→→??
答えは ふ??
ま①②・・・顔の一部
②さ①・・・体の一部
②の①・・・歩くこと
ち②③①・・・???
(うっすらとマス目がある)
りうら「黒と白は音読みするとコクとハク!」
りうら「青と赤はセイとセキ!」
りうら「紫と緑を音読みするとシとリョクになるから」
りうら「答えは視力っと!かけた!」
いむ「二つ目の問題は」
いむ「人は足が「2」本で、、、」
いむ「犬は「4」本で、、、」
いむ「イカは「10」本、、、」
いむ「タコは足が8本だからはちになるけど、、、もう一つ矢印があるからもう一度変換する必要があるから蜂になって、、、」
いむ「蜂には足が6本あるから、、、」
いむ「はてなにはいるのはろくで、、、」
いむ「答えはふろく、、、っと、、、かけたっ、、、」
瑞稀「えーと、、、三つ目の問題はー、、、」
詩羽「なんだろー?」
星菜「うっすらと、、、マス目がありますね、、、」
玲亜「順調やったけどこれだけわからへんなぁ、、、」
るあま「、、、これ解けなかったから出られないってことだよねッッ、、、?」
日向「おそらく、、、」
心愛(私は帰れない方がいいな、、、あんな場所にいたくないから、、、)
遥「解かないと、、、出られないなんてやだよッッ、、、」
星菜「ッッ、、、それはみんな、、、きっと同じ気持ちです」
玲亜「今はこれを解くしかないんや、、、な?みんなで協力しよや、、、ニコッ」
遥「なんでッッ、、、勝手に連れられてきてッッ、、、やりたくもない問題を解かないといけないんですかッッ、、、ポロポロッ」
星菜「ッッ、、、私だって同じ気持ちですよッッ、、、!!!」
星菜「勝手に連れられてきてあったことすらない人たちと何日も過ごしてッッ!!」
星菜「こんなことになるんなら生まれてこなければよかったッッ、、、!!ポロポロッ」
遥「ッッなんであんたがッッ泣くのッッ!辛いのは私なのにッッ、、、!!」
星菜「そんなこと言ったらみんな辛いですよッッ!!ポロポロッ」
秋斗「ぉ、、、ぉ2人ともッッ、、、!!、、、ぉちついてくださぃッッ、、、!!」
秋斗「ぁきとっ、、、夜宵さんでッッ、、、問題ッッ、解きましたッッ、、、!」
秋斗「うっすら書かれているマス目はッッ、、、"五十音表の一部"を表していますッッ、、、」
秋斗「1行目はッッ、、、五十音表の「まはな」の部分を表していてッッ、、、」
秋斗「①の場所と②の場所を順に読むと、、、「はな(鼻)」となりますッッ、、、」
秋斗「2行目は五十音表の「たさか」の部分なので、、、①②の場所を順に読むと「かた(肩)」、、、」
秋斗「3行目は「ほのと」の部分なのでって、、、「とほ(徒歩)」ですッッ、、、」
秋斗「よって、4行目は「ちしきい」の部分なのでッッ、、、」
秋斗「①②③の場所を順に読むと、答えは「いしき(意識)」となりますッッ、、、」
秋斗「これで問題は解けましたッッ、、、」
秋斗「だからッッ、、、お願いですッッ、、、喧嘩はやめてくださいッッ、、、ポロッ」
星菜「あきくんッッ、、、ごめんね、、、遥ちゃんも、、、ごめんねッッ、、、」
遥「こちらこそッッ、、、ごめんッッ、、、あきくんもごめんッッ、、、」
秋斗「喧嘩、、、しないなら大丈夫ですッッ、、、」
ループする空間から抜け出せ
秋斗「、、、」
じゃぱぱ「多分これで抜け出せるはずッッ!!」
ピカッッ
みんな(−秋斗)「やったぁぁぁッッ!!」
ないこ「帰ろ帰ろーっ!」
いむ「ん。あき帰ろっ!」
えと「帰ろーっ♪」
秋斗「ううん、、、あきは、、、帰れ、、、ない、、、」
ないこ「ピタッ」
玲亜「な、なんでなんっ、、、?」
秋斗「黒い封筒、、、覚えてる?」
秋斗「それを、、、見たら、、、きっと、、、わかる、、、よッッ、、、」
秋斗「じゃ、、、ぁ、、、ね?ドンッ」←みんなを押して現実世界に帰す
いむ「な、なんでっ!!あきッッ!!」
えと「あきとッッ!!ポロポロッ」
夜宵「あきとくっ、、、!ポロポロッ」
秋斗「バイ、、、バイ、、、またね、、、ニコ」
みんな(−秋斗)「あき/秋斗ッッ!!」
シュンッッ
秋斗「また、、、ね、、、バイ、、、バイ、、、みん、、、な、、、ポロポロッ」
いむ「ッッ、、、あれ、、、帰って、、、来た、、、」
いむ「ないちゃんもいふくんもいるしッッ、、、」
いふ「ん"ん、、、」
いむ「まって、、、あきはッッ、、、?」
いむ「タッタッタッッ」
ないこ『はぁッッ?!またあのループする空間に行くってんの?!』
いむ「当たり前じゃんッッ!!ポロポロッ」
いむ「大好きな人がッッ、、、大好きな子がッッ、、、あそこで1人なんだよッッ?!ポロポロッ」
いむ「そりゃないちゃん達にとってはさぁッッ?!大好きな子は身近にいるからいいんだろうけどッッ!!ポロポロッ」
いむ「ぼくにはッッ!!あきが必要なのッッ!!ポロポロッ」
ないこ『でもあそこに行くのはバカだってッッ!!今度は同じ方法で出れるかすらわからないのにッッ!!』
いむ「だってッッ!!あそこッッ、、、日に日に暗くなっていってるんだよッッ!!」
いむ「きっとあきがその空間にいて数日後にはあの空間はまっくらで!!ポロポロッ」
いむ「あそこにッッ、、、たった9歳の子がッッポロポロッ」
ないこ『ぁ、、、ちょっと、、まってて、、、からぴちさん来たから、、、』
いむ「、、、ん」
ないこ『いむ今どこッッ?!』
いむ「神社の前!!」
ないこ『まって!行かずにそこで待ってて!今からそこ向かうから!!』
いむ「、うん」
ないこ「はぁっ、あの空間にいた時黒い封筒あったでしょッッ?」
ないこ「そこには12人いたでしょ?で次は1人」
ないこ「あれはッッ、あの空間に1人が囮。またはあの空間にいなくてはならない存在だってからぴちさんがッッ」
いむ「じゃぁッッ、あきはずっこあそこなのッッ、?」
いむ「まだ9歳の子があそこで死んでくのッッ?!」
ないこ「それはッッ、、、」
プルルルッ
秋斗『はぁッッ、、、はぁッッ』
秋斗『いむくんッッ、、、ごめんッッ、、、あき、、、一緒に、、、帰る、、、って言う、、、約束と、、、ポロポロッ』
秋斗『帰ったら、、、一緒に、、、過ごす、、、って、、、約束、、、叶えら、、、れな、、、いやぁ、、、、、ポロポロッ』
いむ「な、、、なんで、っ?!」
秋斗『声、、、聞こえる、、、かなぁ、、、?ポロポロッ』
『グォォォッッ』
秋斗『あそこの、、、空間にね、、、怪物、、、がいるの、、、 ポロポロッ』
いむ「かい、、、ぶつ、、、?ポロポロッ」
秋斗『もう、、、すぐ、、、追いつか、、、れる、、、ポロポロッ』
秋斗『いむくんっ、、、ポロポロッみんなに、、、伝えてっ、、、?』
秋斗『みんな、、、大好き、、、だよって、、、ポロポロッ』
いむ「やだっ、、、ポロポロッ」
いむ「いなくならないでよぉっ、、、ポロポロッ」
秋斗『ごめん、、、ポロポロッまたね、、、あきが、、、生まれ、、、変わったら、、、絶対に、、、結婚、、、しましょう、、、ポロポロッ』
いむ「やだっ、、、やだぁッッ、、、ポロポロッ」
秋斗『いむくん、、、えとちゃんにも、、、伝えてね、、、?ポロポロッ』
秋斗『いむくんッッ、、、えとちゃんッッ、、、愛し、、、てるッッ、、、ポロポロッ』
『グォォォッッ』
『バキッッグシャッッ』
いむ「ぁッッ、、、あッッ、、、ポロポロッ」
いむ「あ"ぁぁぁあ"ぁぁ"ッッポロポロッ」
いむ「あきッッあき"ぃッッ!!ポロポロッ」
ないこ「へぁ、、、あき、、、と、、、?」
いむ「あきがッッあきがぁッッ!!ポロポロッ」
ないこ「あの空間に飛ばされたのは、、、あの空間にいる怪物の餌になる予定だったから、?ポロポロッ」
いむ「あきはきっとそれが、わかっててポロポロッ」
いむ「みんなに言ったらみんな自分が残るって言うからッッ!ポロポロッ」
いむ「ぁ"ぁぁッッポロポロッ」
ないこ「ごめんッッ、ポロポロッギュッ」
ないこ「いむッッ、ポロポロッおれが気付いてればぁッッポロポロッ」
いむ「う"ぁぁぁポロポロッ」
ループする空間から抜け出せ
数年後
ゆいむ「ぁ、、、ぅ、、、」
莉羅「ちょっとー!しっかり持ってよねぇ!」
ゆいむ「ごめんなさい、、、」
いむ「、、、いじめ、、、か」
いむ「でも僕には関係ないし、、、」
莉離「もーぉ!地面についちゃうじゃーん!?ドンッ」
ゆいむ「ぅッッ、、、ポロポロッ」
ゆいむ「ダッ」
莉羅「ちょっとッッ!逃げんな!!」
ゆいむ「助けてくださッッ、、、ポロポロッ」
いむ「ぇ、ぼく、、、?」
ゆいむ「コクッ」
莉羅「ちょっとおにーさん。そこどいてよ」
いむ「、、、無理」
いむ「こいつ僕の妹だし」
いむ「帰るよ」
ゆいむ「ぁ、、、うん、、、ポロポロッ」
いむ「君名前は」
ゆいむ「ゆいむ、、、です」
いむ「ふーん、、、」
いむ(見た目あきに似てるな、、、)
ゆいむ「あの、、、自分前の記憶がなくて、、、」
ゆいむ「お兄さんを見たときに何か懐かしい感じがしたのと、、、」
ゆいむ「この人との約束を、、、叶えなきゃって、、、」
いむ「ぇ、、、」
いむ(まさか、、、ね)
いむ「ね、、、ねぇ、、、」
ゆいむ「は、はい、、、?」
いむ「あ、秋斗ってわかる、、、?」
ゆいむ「ッッ、、、あき、、、と、、、?ポロポロッ」
いむ「僕ね昔秋斗って子と一緒に帰るって約束と帰ったら一緒に過ごすって言う約束したんだ、、、」
ゆいむ「う"ぅッッ、、、?!ズキンッ」
ゆいむ「あたまッッ、、、痛いッッポロポロッ」
ゆいむ「バタッ」
いむ「ぇっ、、、?!」
いむ「とりあえず寝かしたけど、、、」
ないこ「誘拐じゃん、、、そんなの」
いむ「しょうがないじゃん、、、話してたら倒れたんだもん、、、」
ないこ「てか、、、あきに似てるね、、、その子」
いむ「ぅん、、、もしかしたら秋斗の生まれ変わりかなぁって、、、」
ゆいむ「パチッ」
いむ「あ、おはよう」
ゆいむ「ぃ、、、むく、、、ポロポロッ」
いむ「へ、、、、、、?」
ゆいむ「ぃむくんポロポロッ」
ゆいむ「あきッッポロポロッ秋斗だよッッポロポロッ」
いむ「あきッッ、、、?!ポロポロッ」
ゆいむ「ごめんなさッッポロポロッあきいむくんのこともえとちゃんのことも忘れちゃってたポロポロッ」
いむ「ギュッ」
いむ「いいよ、、、いいんだよ、、、ポロポロッ」
ゆいむ「チュッ」
いむ「んむっ、、、?!ポロポロッ
ゆいむ「いむくんっ、、、ポロポロッあいしてるよ、、、ポロポロッ」
いむ「ギュッぼくも、、、ポロポロッ」
えと「あきっ!!ポロポロッ」
ゆいむ「えとちゃっポロポロッ」
ゆいむ「えとちゃっ、、、えとちゃぁぁポロポロッ」
ゆいむ「あきポロポロッ生まれ変わってからポロポロッえとちゃん達のこと忘れてたポロポロッごめんなさいッッポロポロッ」
えと「いいんだよっ、、、ポロポロッ」
えと「再会できたことの方がうれしいポロポロッ」
ゆいむ「ッッえとちゃぁッッポロポロッ」
再会end