魔法使いパロ!
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目次
_仲間との絆_ ~友情って何?~
ども!
皆さんこんにちは!たぴしゅがー。と申します(*'▽')
今回初めて小説を投稿します
_簡単な自己紹介_
学生です
マイクラ実況者さんを見ています
見てるのは、我々だ・ワイテルズ・メメントリ・日常組です
こんな感じです。
魔法使いパロ。
誤字・脱字あるかも。
無理な人は今すぐ回れ右をしてください!!!!
それでは、物語の世界にLet’s Go!!
_自己紹介_
名前・年齢・キャラ設定は本家様の通りでいきます。
春田 明人(はるた あきと)
‣青拓高校2ーA
‣家系能力 炎
‣習得能力 長剣での攻撃
‣はっちゃけるときと真面目なときの差がすごい
‣あだな「はるてぃー、はるさん」
会話文、視点での表示:hr
御崎 歌(みさき うた)
‣青拓高校2ーA
‣家系能力 回復
‣習得能力 弓での攻撃
人の心を読む
‣苦労人
‣あだな「うた、うたくん」
会話文、視点での表示:ut
山田 晴太(やまだ せいた)
‣青拓高校2ーF
‣家系能力 雷
‣習得能力 短剣での攻撃
‣ワルガキ
‣あだな「山田、山田さん」
会話文、視点での表示:ym
柳瀬拓人(やなせたくと)
‣青拓高校2ーC
‣家系能力 アサシン
‣習得能力 治癒
透明化
‣オタク
‣あだな「たくぱん、たくぱんさん、たく氏」
会話文、視点での表示:tk
小室 義盟(こむろ ぎめい)
‣青拓高校2ーF
‣家系能力 氷
‣習得能力 パワー
‣筋肉
‣あだな「こむぎ、こむさん、こむくん」
会話文、視点での表示:km
月城 優真(つきしろ ゆうま)
‣青拓高校1ーA
‣家系能力 毒
‣習得能力 ポーション作る
バリア
‣優等生
‣あだな「ゆーま、ゆ-まくん、ゆーまっち」
会話文、視点での表示:yu
九十九 麗(つくも れい)
‣青拓高校1-E
‣家系能力 魔法
‣習得能力 空中浮遊
‣歌い手
‣あだな「きゅー、きゅーちゃん」
会話文、視点での表示:kyu
灰塚 想(はいづか そう)
‣青拓高校1-F
‣家系能力 創造
‣習得能力 家
‣バグ
‣あだな「そーちゃん、ザウルス」
会話文、視点での表示:so
最初から皆友達ではないです。
アサシンの意味:暗殺者
これ書くのに1時間くらいかかりました(疲れた)
また投稿ので見てください。
それでは、また次回でお会いしましょう!!
ばいばい!!
1 始まりの時
やったーーーーーーー!!!!!!やっと本編だーーーーーーーーー!!!!!
視点、会話文表示紹介
hr(はるてぃー)
ut(うた)
ym(山田)
km(こむぎ)
yu(ゆーま)
kyu(きゅー)
so(そーザウルス)
設定:4月で始業式終わった2日目
ってことでスタート!!!
(タイトルの始まりの時ってハリーポッターのタイトルみたいなんかもしれん)←パクリ疑惑
hr視点
よっしゃぁぁぁぁああああああ始業式おわったぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!
俺は青拓高校2ーA春田明人様だ!!!
今日も一日張り切って学校行きまーす!!
--- ドン ---
hr「あ、ちょtt」
tk「ごめん」
--- スタスタスタ ---
ゑ?なんだよアイツ。
ろくに返事もしないで。
よし、追いかけよう!
--- タッタッタッ---
hr「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!」
tk「何?」
何この塩対応。
こっち話しかけてるんですけど。
tk「じゃ、俺忙しんで」
あ、どっか行った
---《《キラン》》---
え?
終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーす
本編書くの楽しいですね。
じゃ、次回もお会いしましょう!!!
ばいばい!
2 怪しい
小説書くの楽しいwww
—視点、会話文での表示設定—
hr:はるてぃー
ut:うた
tk:たくぱん
ym:山田
km:こむぎ
yu:ゆーま
kyu:きゅー
so:そーザウルス
1話のたくぱんさん視点です。
それでは、本編へどーぞ!
あーあ。学校かぁ。嫌だなーーー
でもゲームできるからいっか。
あ、自己紹介するか。
青拓高校2ーC柳瀬拓人。
《《他人》》には言えない事情がある。
それは、、、、、、、、、
俺が
--- 魔法使い ---
だってことだ。
魔法使いって聞くとなんだか可愛いように聞こえるけど、実際そんなやつじゃない。
はっきり言って《《殺し屋》》だ。
この世界には3つの人種がいる。
1つ目は人間。
いわゆる、《《普通の》》人。
大体の人がこれに分類される。
2つ目は悪魔。
いつも人間のフリをしてる。
けど中身は
--- 悪魔 ---
通りすがりにすぐ人殺すし、いつかこの世界を自分たちのものにしようとするし。
それらから人間を救い出すのが俺たちの仕事。
これが3つ目、魔法使いだ。
これだけ聞くと、正義のヒーローだけど、まちがって本当の人を殺してしまうこともある。
それだけ、弱いってことなんだけどね。
だから
俺らの
--- 味方 ---
につく人と
--- 敵 ---
につく人がいる。
《《味方》》
につく人は、魔法使いに救ってもらった人達。
《《敵》》
につく人はさっきも言ったように間違えて本当の人間を殺してしまった人達。
ま、例外はあるけどね。
前、俺がまだ小さかった頃の出来事を紹介しよう。
---
<追加設定>
小さい頃のたくぱんさんの会話文での表示
‣sm.tk
小さい頃のたくぱんさんの友達
‣tm
その子の親
‣tm.pr
近所の人
‣kp
<場所設定>
‣公園
でお願いします。
それでは続きをどーぞ!
---
sm.tk「あーそーぼ!」
tm「いーいーよ!」
小さい頃の俺は今とは正反対、とても活発で元気な子供だった。
だが、そんな俺を変える出来事があった。
kp「ねえねえ、sm.tkって魔法使いなんだよ」
kp2「えーそうなの?!」
魔法使いのなかで俺は《《《《特殊》》》》だった。
それは、
能力を発動するときに目が《《光る》》ということだ。
数万人に一人という確率で出てくる。
たまたまそれを見られたらしく、気づかれたっぽい。
そのときはまだよかった。
~ある日~
sm.tk「あーそーぼ!」
tm「、、、、、、、」
sm.tk「どうしたn」
tm.pr「すまない。もう君とは関わりたくないんだ。
なんでそんなことを、と思うだろう。でも仕方ないんだ。本当にすま
ない。」
「さ、tm、行くよ。」
俺は返す言葉がなかった。
悲しくて、悲しくて、
気づけば、tmとtm.prはいなくなっていた。
tmの親戚が魔法使いに殺されたらしい。
--- 《《間違って》》 ---
本当の人間だったのに殺されてしまったtmの親戚。
tmの家族は気が狂うように魔法使いを《《毛嫌い》》し、
自分の魔法使いだということで関係を絶ったらしい。
それから俺は絶対に人と仲良くしなかった。
また
--- 《《あんな事》》 ---
になりたくなかったからだ。
今でもあの恐怖と絶望を思い出す。
あんなことなかったら良かったのに
---
ということで、今日も独りで過ごす
--- ドン ---
hr「あ、ちょtt」
tk「ごめん」
--- スタスタスタ ---
一目散に逃げる
あまり関わりたくない。
--- タッタッタッ ---
まって怖い
ストーカーだ
hr「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
tk「何?」
相手はこっちを不思議そうに見てくる。
そんな俺怪しい?
tk「じゃ、俺忙しいんで」
深く詮索されると困るから会話を終わらせよう。
--- 《《キラン》》 ---
やばい
《《光って》》しまった
終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーす
本編最高記録の1336文字!
なかなか長くなってしまいました。
今回はこの世界の世界観や魔法使いのことなどを説明させてもらいました。
思ってたより重い話になっちゃった
それでは、次回もお会いしましょう!
ばいばい!
(メッセージ読んでくれたら欲しいn((
<次回>
・・・
キランの正体は?
3 *キラン* の正体は?
本編進むぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
—視点、会話文での表示設定—
hr:はるてぃー
ut:うた
tk:たくぱん
ym:山田
km:こむぎ
yu:ゆーま
kyu:きゅー
so:そーザウルス
<追加視点、会話文での表示設定>
pp(人)
no(なし)
それでは、本編へどーぞ!
hr視点
--- 《《キラン》》 ---
ん?(。´・ω・)ん? 光った????よな
うん。
え?
え?
--- は???? ---
目、光ったよな?
光ったよね?
え?
《《魔法使い》》?
あれって数万人に一人って確率だよな?
--- 《《《《アイツが》》》》 ---
魔法使い?
---
確証がないし、光が反射しただけって可能性もあるからそこら辺にいた人に話しかけた。
hr「さっき走っていった人って誰?」
pp「ああ。
柳瀬拓人だよ」
hr「何組とかって分かる?」
pp「2-Cだった気がする」
hr「そうなんだ!ありがとう!」
柳瀬拓人って名前と2-Cにいるって情報手に入れた!
よっしゃ凸ろ。
でもアイツだいぶ俺のこと警戒してたよな。
なんかあったのかな。
ちょっと不安。
本当のこと話してくれなさそうだし。
ま、いっか。
明日、凸ろう!
---
次の日
hr視点
よし、今日は2ーCに凸るぞーーーーーーーーーーーー!!!!!!
時間帯は昼休みでいっか。
---
昼休み
2ーCまで来たなー
いるかなー
--- コンコン ---
柳瀬拓人さんいますか?と聞く。
tk「なんか用?」
出た。塩対応。
もうちょっと明るくしてくれたらいいのに。
あ、用件かんがえてくるの忘れた。
hr「昨日言い忘れたことがあって、、、」
咄嗟に思いついた言葉を言う。
tk「何?」
さあ、どうしよう。
本当のことを言うか、違うことを言うか。
あ、でも、、
もし柳瀬拓人が普通の人で俺が魔法使いだっててバレたら俺がこの学校辞めてしまえばいい!!!
よし、本当のこと言おう!
--- hr「ねえねえ、昨日目光った?」 ---
---
tk視点
さっきと同じ場面です。
---
--- 《《キラン》》 ---
あー終わりましたね気づきましたねアイツ。
めっちゃ俺のこと見てたし。
休みたい。
でも明日は休めないな。
聞かれたらまた突っぱねたらいいし、大丈夫か。
---
次の日
--- 《《コンコン》》 ---
思わず音のしたほうを見る。
まてよ、
--- 昨日のやつか? ---
hr「柳瀬拓人さんいますか?」
え?
なんでアイツ俺の名前を知ってる?
怖い。
やっぱこいつやばい。
教えてないよな?
tk「なんか用?」
予定どうりの言葉を発する。
すると彼はなんか困ったような、考えるよな表情をする。
なんなんだこいつ。
hr「昨日言い忘れたことがあって、、、」
ん?
言い忘れたこと?
そんなんあったっけ?
あ。
昨日俺が無理やり会話終了させたわ。
それだ。絶対。
ま、目が光ったからだね。
tk「何?」
とりあえず聞いてみよう。
何言いだすかわかりゃあしないけど。
また彼は考え込む。
まじでこいつ何だ?
そして顔を上げる
--- hr「ねえねえ、昨日目光った?」 ---
あ。
---
hr視点
さっきの続き。
---
--- hr「ねえねえ、昨日目光った?」 ---
思い切って言ってみた。
tk「はぁ、、、」
柳瀬拓人は大きなため息をついた。
これ絶対なんかあります。
tk「放課後、俺の教室きてくんね?」
お?絶対なんかあるよ?
絶対行こ。
あ、うたと一緒に帰る約束してたんだった。
取り消そう。
こっちのほうが重要だ。
hr「分かった!」
彼は笑ったような顔をした《《気がした》》
---
tk視点
--- hr「ねえねえ、昨日目光った?」 ---
はい。聞かれましたね。
予想どおり。
tk「はぁ、、、」
大きなため息。
どうしようか。
こいつ本気だからなぁ。
でも今ってそんな目光る魔法使い聞いたことなくね?
全然会話とかで聞かないし。
知ってるとしたら魔法使いぐらいじゃないか?
なんでそんなに目が光ることを詮索したがるんだろう?
好奇心?
それとも、、、、
--- アイツ魔法使い? ---
気になる。
めちゃくちゃ気になる。
tk「放課後、俺の教室きてくんね?」
言った。
もうこうなったら全部白状してしまおう。
どうなるか分からないけど。
hr「分かった!」
あ、了解された。
《《ww》》
---
hr視点
よし、うたに約束断りに行こう!
hr「うたーーーーー?」
ut「何ー?」
歴史の勉強をしていたらしく、眠そうだ。
hr「今日一緒に帰る約束してたけど用事ができて無理になった!ごめん!
また一緒に帰ろ!」
ut「分かったー」
よし、OK。
放課後楽しみーw!!!!
何が起こるんだろう。
終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーす
やっと学校から抜け出せるーーーーーー!www
それでは、次回もお会いしましょう!
ばいばい!
<次回>
放課後で
4 放課後で
(*´▽`*)ワーイ
なんか普通の高校生活になってる疑惑
—視点、会話文での表示設定—
hr:はるてぃー
ut:うた
tk:たくぱん
ym:山田
km:こむぎ
yu:ゆーま
kyu:きゅー
so:そーザウルス
no:なし
です。
それでは、本編へどーぞ!
---
hr視点
放課後
やっと放課後になったー!!!
うれしー!
なぜかって?
だって、
ずっと悩んでる《《問題》》が解決できそうだもん!
ということで、2-CへLet's Go!
--- てくてくてく ---
---
ついたーーー!
やばいめっちゃ楽しみ
--- コンコンコン ---
tk「はーい」
聞きなじみのある声が聞こえる。
tk「あ、来てくれたんだ。」
当たり前だろ!!
思わず言いかけたけど、辞めた。
話を逸らしたくなかったからだ。
hr「で、答えは?」
早く聞きたい。
tk「えっと、、、、」
そういって彼は話し始めた。
---
tk視点
さっきと同じとこ
---
放課後だ。
遂にこの時が来てしまったか。
正直に話そう。
などと、いろいろ考えていると、
--- コンコンコン ---
来た。
tk「はーい」
なんだこいつ。
めっちゃワクワクしてる。
tk「あ、来てくれたんだ。」
彼はムスッとした顔でこちらを見つめてきた。
なんか子犬みたいで可愛いなw
hr「で、答えは?」
tk「えっとね、、、」
---
tk視点
さっきの続き
tk「えっとね、、、」
あの時目が光ったのは事実だよ。
知ってるかもしれないけど、俺は《《特殊》》な魔法使いだ。
数万人に一人という確率で来る、目の光る魔法使い。
そこまで話して、はぁとため息をつく。
hr「じゃあなんでそんなに俺から離れようとしたんだよ!」
え?
思ったより困惑しているように見えたのか、彼はこう付け加えた。
hr「だって異常なぐらいに会話してなかったもん、、、」
そうなのか。
そうだったんか。
なぜか悲しかった。
tk「じゃあここも話さないといけないな」
hr「ここ?」
tk「うん。でも下校時間がやばいから俺と一緒に帰らない?」
hr「ぇ、、、、ぃぃの?」
え?
そんなびっくりする?
まじか。
tk「全然いいよ。一人帰るよりいいし。」
アイツは ぱぁ! と顔を上げる。
そんなに来てほしかったんか。
hr「ww」
tk「どうした?」
おかしそうに笑うので不思議になって聞いた。
hr「いや、、、、、、、、なんかその、、、、、、、、
さっきよりめっちゃ話すなぁ、、、、なんて、、、、、、(〃▽〃)ポッ」
なんだこいつ。
照れてるwww
てか名前聞いてなかった。
tk「名前何?」
hr「俺?」
そうじゃなかったら誰がいる。
hr「俺は2ーA、春田明人様だぁ!!」
やっぱやばかったコイツ。
自分の名前に様つけている。
てか2-Aめっちゃ賢いとこじゃん。
hr「ねね、なんて呼べばいい?」
聞いてきた。
別に何でもよかったからだいぶ前につけてもらったあだなを言った。
tk「たくぱん。」
hr「おk!俺ははるてぃーで」
そういって自己紹介は終わった。
---
hr視点
さっきの場面
---
tk「えっとね、、、」
あの時目が光ったのは事実だよ。
知ってるかもしれないけど、俺は《《特殊》》な魔法使いだ。
数万人に一人という確率で来る、目の光る魔法使い。
彼はそう言った。
え?予想当たった!!
嬉し。
でも悩み増えたかもしれない。
俺も
--- 《《魔法使い》》 ---
なんだよなぁ!!!
言うか言わないか。
どうしよう。
彼はため息をついていた。
そうとう勇気を出して言ったんだろな。
俺だったらできるかな?
無理な気がする。
でも、それより聞きたいことがある。
hr「じゃあなんでそんなに俺から離れようとしたんだよ!」
彼は困惑したような表情をした。
言い方きつかったかも。
反省。
hr「だって異常なぐらいに会話してなかったもん、、、」
言い訳でしかないけど、付け加えた。
tk「じゃあここも話さないといけないな」
ここ?
なんだろう?
hr「ここ?」
tk「うん。でも下校時間がやばいから俺と一緒に帰らない?」
え?いいの?!?!
帰りたい一緒に!!
hr「ぇ、、、、ぃぃの?」
あ、声ちっちゃくなっちゃった
tk「全然いいよ。一人帰るよりいいし。」
こいつ意外と優しいかもしれない。
嬉しくてたまらなかった。
そういえばさっきからめっちゃ話すやん!!
hr「ww」
tk「どうした?」
おかしかったっぽい。
そりゃそうだ。
急に笑い出すもん。
hr「いや、、、、、、、、なんかその、、、、、、、、
さっきよりめっちゃ話すなぁ、、、、なんて、、、、、、(〃▽〃)ポッ」
話していて照れてしまった。
恥ずい
tk「名前何?」
hr「俺?」
勢いで聞き返してしまった。
言われてみると自己紹介してなかったけ。
hr「俺は2ーA、春田明人様だぁ!!」
言い方がおかしかったのか、彼は笑った《《気がした》》
hr「ねね、なんて呼べばいい?」
聞いた。
tk「たくぱん。」
拓斗だからかな。
hr「おk!俺ははるてぃーで」
うたから呼ばれてる名前で呼んでもらうことにした。
そうして自己紹介は終わった。
終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーす
ふぅ
ついに学校から抜け出せそうです!!!
やったあ
てか未だにメメントリメンバー全員だせてないのやばいな。
もう4話だよ。
いつか出ます。
ということで終わります!
またね!(言い方変えてみた)
<次回> 帰り道
5 帰り道
よし、書くか。
視点・会話文表示での表示設定変わってます(一部)
—視点、会話文での表示設定—
hr:はるてぃー
ut:うた
tk:たくぱん
ym:山田
km:こむぎ
yu:ゆーま
kyu:きゅー
so:そーザウルス
pp(人)
no(なし)
それでは本編へどーぞ!
hr視点
教室出て廊下にいます。
---
tk「じゃ、帰るか」
hr「うん。」
何とも言えない感じで下校はスタートした。
tk「ねえねえ、」
話しかけてきた。
tk「いつから俺の名前知ってた?」
自己紹介のときって言おうとして慌てて口をふさいだ。
自己紹介したのって自分だけだったから。
えーーーっといつだったけーーーーー
あ、あの時だ。
hr「ほら、たくぱんが俺の話すっぽかしてどっか行ったとき。
そこら辺にいた奴に話しかけて名前とクラスを聞いた。」
確かそうだったはず。
この話を聞くとたくぱんは意外そうな表情をした。
確かに。
あんまり知られてそうじゃなかったし。
tk「あともう一つ聞きたいことがある。」
なんだろう?
--- はるてぃーって魔法使い?? ---
あ。
知られたっぽい。
言っていいのかな?
でもたくぱんも魔法使いだもんな。
言っていいか!
--- hr「うん。そうだよ」 ---
|彼《たくぱん》は大きく目を見開いた。
まあ、驚くよな。
tk「ほんと?」
嘘つくわけがない。
hr「本当。証拠見せようか?」
証拠というのは魔法を発動した時に出る特有の模様だ。
魔法が使える奴なら絶対に出る。
⚔←これが模様
ふぅと息をつくと全力で力を手にこめた。
スッっと模様(⚔)が出る。
tk「本当だ。」
だから噓つくわけないって言った!!
あ、言ってなかったわ。
tk「ね、俺ん家くる?
魔法の本とかあるけど」
え?いいの!?!?!
行きたい!!
hr「行きたい!!」
tk「じゃ、行くか。」
---
tk視点
教室出て廊下にいます。
---
tk「じゃ、帰るか」
とりあえず言ってみた。
hr「うん。」
予想どおりの返事。
ま、これしか言えないだろうな。
あ、そういえば
なんで俺の名前を知ってたんだろう?
教えてないよな。
うん。
聞いてみるか。
tk「ねえねえ、」
tk「いつから俺の名前知ってた?」
そういうと彼は少し困った表情をした。
覚えていないのかな。
hr「ほら、たくぱんが俺の話すっぽかしてどっか行ったとき。
そこら辺にいた奴に話しかけて名前とクラスを聞いた。」
昨日だね。
でも意外だな。
この学校に俺の名前とか知ってる人いたんだ。
tk「あともう一つ聞きたいことがある。」
まだ質問したい。
--- はるてぃーって魔法使い?? ---
一度聞いてみたかった。
あの時目が光った瞬間を見て魔法使いだなと判断するのは難しい。
まず、目が光る魔法使いがいるということを知ってる人って限られてるし。
--- hr「うん。そうだよ」 ---
当たった。
まさかとは思ったけど。
本当だよな。
目が真剣そうだし。
でも確証がないんだよなー
tk「ほんと?」
一応聞いてみた。
hr「本当。証拠見せようか?」
証拠なんてあったっけ?
彼はふうと息をつくと、手に力をこめた。
スッっと模様(⚔)が出る。
tk「本当だ。」
本当だった。
初めて《《仲間》》的な存在の人に出会えた。
めちゃくちゃ嬉しい。
tk「ね、俺ん家くる?
魔法の本とかあるけど」
そういうとはるてぃーは案の定目をキラキラさせた。
やっぱこいつ子犬みたいだな。
hr「行きたい!!」
tk「じゃ、行くか。」
終わりでーーーーーーーーーーーーーーーーす
標準語が分からなくなってしまった人です。
助けてくれ。
途中で出てきた「嘘つくわけがない」が「嘘つくわけないやん」って一回書いててやばかった。
ということで終わります!
次回もお会いしましょう!!
またね!
<次回>
君が来てから変わった世界
6 君と出会ってから変わった世界
お久しぶりです。
今回短めです。
遅れてすみません。
—視点、会話文での表示設定—
hr:はるてぃー
ut:うた
tk:たくぱん
ym:山田
km:こむぎ
yu:ゆーま
kyu:きゅー
so:そーザウルス
pp(人)
no(なし)
それでは、本編へどーぞ!
tk視点
君がいてくれて本当に良かったと思うよ。
元気で、明るくて、、ちょっと危なっかしいとこもあるけど、、、ww
それでも、なんか他の人と違う感じ?なのかな。
一緒にいてて楽しい。
廊下の件では冷たくしちゃってごめんね。
反省してる。
だからさ、これからも、、、
--- よろしく。 ---
すごーく短い。
ごめん。
不定期更新ですが、これからもよろしくお願いします。