インク:僕はインク！auの守護神だよ！今日は 最近物騒(ぶっそう)な物事が多いから、見回りを いつもより長くしてるんだ！早く終わらせて、 寝たいなぁ〜､､､ インク｢よしっ！ようやく終わったぁ､､､(23時) 早く帰らないとな〜｣ﾍﾞﾁｬｯ！ ｼﾞｬﾎﾟﾝｯ！､､､ﾊﾞｯ！ インク｢たっだい､､､ま？｣ﾋﾗﾋﾗ､､､､､､ エラー｢､､､っあ？帰ってきたノか インク？w｣ インク｢エラー､､､何してるの？｣ エラー｢､､､何っテ auの世界ヲ破壊してルだけダ｣ 解説｢そこにはインクが描いた紙がビリビリに 破かれており、1枚も残っていなかった。｣ インク｢､､､｣ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ､､､ｯ エラー｢､､､なんダ？泣いてるノか？､､､ﾊｯ 守護神とモあろうやツが泣くのカ？w｣ インク｢､､､なんでっ､､､なんでこんな事するのっ｣ エラー｢､､､俺は破壊神ダ。壊すのガ当たり前ダ それに､､､お前ノ絶望しタ顔も見てみたカった からなwwちょうどヨかったんダよ。｣ インク｢､､､ッ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ､､､(うつむいた) エラー｢なんだ？悔しいイか？なら俺に買っテ 見ろよ？｣ インク｢､､､｣ｽｯ エラー｢？？｣ インク ﾊﾞｼｬｯ！ エラー｢ッッ！？｣ｼｭﾝｯ！(エラーが元の場所に 帰った） インク｢､､､ッ｣ｶﾞﾀｯ(膝から崩れ落ちる) インク｢ッうぅ､､､ごめんなさい､､､僕、皆のこと 守れなかった､､､ッ僕ッ守護神失格だよね､､､ ､､､､､､もう、"消えちゃいたいな"､､､､､､｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢ッッ！？｣ ﾄﾞｸｯﾝ ﾄﾞｸｯ､､､ インク｢ハァッ､､､ハッ､､､ッｶﾋｭｯ｣ インク(胸が苦しいっイダイッ) インク｢ッハ､､､ｶﾋｭｯｶﾋｭｯ､､､ッ｣ インク(ソウルが避けそうだ､､､ッ)ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ インク｢ｱﾞｯ､､､ﾀﾞｽﾞ､､､ｹﾃﾞｯ！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク(､､､おかしいな､､､視界がぼやけて､､､ 意識が遠のいて行く､､､) ﾊﾞﾀｯ､､､､､､ インク｢､､､､､､ あれ、僕何して､､､？？､､､ ソウルが無いや。まぁなんでも良いや。｣ 第0話 終わり 夜光

インク｢どうでも良いって言ったけど、こんな姿 見たら皆が心配するかも､､､いや怖がるかもだし "アレ"作ろっかな。材料はあるし。｣ﾃｸﾃｸ､､､ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｺﾞｿｺﾞｿ､､､ 準備中､､､､､､ インク｢よし、準備出来たし作るか まずは､､､｣ 解説｢インクは自分の肩からぶら下がっている 色んな色のインクが入ったビンを全て手に取り、 器の中にインクを全て注いだ。｣ インク｢あとは､､､｣ｷﾗﾝｯ ｸﾞｻｯ､､､ 解説｢インクはナイフを取り出し自分の手首を 刺した。すると真っ黒なインク(血)が滴(したた)り 器の中に数滴落ちた｣ インク｢あとは混ぜるだけ。｣ｸﾞﾙｸﾞﾙ ﾁｬﾌﾟﾝ ﾁｬﾌﾟｯ 解説｢インクは器に入ったインクをスプーンで混ぜ 続けた。そして､､､｣ インク｢もう良いかな。｣ｽｯ､､､ｺﾄﾝｯ ﾀﾌﾟﾝｯ ｺﾞｿｺﾞｿ インク｢えっと この入れ物に入れようかな。｣ 解説｢インクは、もともとインクの入っていた ビンを取り出しビンの中に注いでいった。｣ ﾄｸﾄｸﾄｸｯ､､､ｺﾄﾝｯ ﾄｸﾄｸﾄｸｯ､､､ｺﾄﾝｯ ﾄｸﾄｸﾄｸｯ､､､､､､ インク｢よし、これで最後。あとはコレを飲む だけだし。今飲んじゃおうかな。｣ 解説｢ビンに入ったインクは虹色に輝いていた、 そしてインクはそれを1ビン飲み干した｣ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ インク｢､､､フゥー！これでよしっと！残りは 元あった場所に直して､､､っと！よーし見回り 行かないとなぁ〜早く終わらせちゃおっと！｣ 解説｢さっきまで感情のないような瞳(ひとみ)を していたが、虹色のインクを飲むと瞳に光が 戻り、表情豊かな元の"インク"に戻った。｣ 数時間後､､､､､､ インク｢フゥー､､､結構早く終わったなぁ〜！ そうだ！どっかに遊びに行こうかなっ！､､､んー でも、どこ行こう､､､｣ 解説｢インクはドリームかナイトメアどちらに "遊びにいこう"か、悩んでいる。｣ インク｢､､､､､､よぉし！じゃぁ、〇〇の所に 遊びに行こうっと！ おどろくかなぁ〜♪♪｣ 第1話 終わり 夜光

インク｢よぉし！ドリームの所に行こう！｣ｼﾞｬﾊﾟ ､､､､､､移動中､､､､､､ インク ｼﾞｬﾊﾟｯ｢ドリームっ！！｣ ドリーム｢っうわぁあっ！？｣ ﾄﾞｽﾝ､､､ ドリーム｢イ、インク！？｣ インク｢っあごめんドリーム！｣ｼｭｯ ドリーム｢っびっくりしたぁ､､､どうしたの？｣ インク｢あっえっとね！｣ｺﾞｿｺﾞｿ ドリーム｢？｣ インク｢あったあったっ！｣ ｽｯ インク｢ドリーム。もし僕が暴れたりしたら、 コレを飲ませてほしいんだ。｣ ﾁｬﾌﾟｯ ドリーム｢､､､コレを？｣ 解説｢インクは腰に巻いている服のポケットから 黄色に光るインクが入ったビンをドリーム に手渡した。｣ インク｢うん！僕が何も言う事を聞いてなかっり 僕が、みんなを傷付けたりした時に コレを僕り無理やりでも良いから、 飲ませてほしいんだ。ダメかな？｣ ドリーム｢､､､､､､うん分かったよ！｣^^ インク｢ありがとうドリーム！｣ ドリーム｢全然良いよ。｣ インク｢じゃぁ僕コレから行かないとダメな所に 行くから、また明日ね！｣ ドリーム｢､､､うん！また明日。｣ インク｢バイバイ！｣ ﾊﾞｼｬｯ､､､､､､ ドリーム｢､､､なんだろう、インク､､､なのかな？ 姿はインクなんだけど､､､少しインクと 違うんだよね､､､気のせいだといいな｣ インク｢よしっ次はナイトメアの所に行こう。 聞きたい事あるし､､､｣ｼﾞｬﾊﾟｯ､､､､､､ インク ｼﾞﾎﾟﾝｯ ｢ナイトメア〜！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ ナイトメア｢､､､なんだ小筆。｣ インク｢聞きたいことがあるんだ。｣ ナイトメア｢なんだ。｣ インク｢ソウルって1度消えたら元に戻らない のかなって。｣ ナイトメア｢､､､戻らない、俺が見てきた限りは。｣ インク｢っそか。ありがとーーっ！？｣ ナイトメア｢どうした。｣ インク｢なんでもっないよっ、じゃあね！｣ｼﾞｬﾎﾟ ナイトメア｢様子がおかしいな、アイツらにも 伝えておくか､､､｣ インク ｼﾞｬﾊﾟ ｢ｺﾞﾎｯｯ､､､｣ﾎﾞﾀｯﾎﾞﾀ､､､ インク｢ハァハァ､､､血､､､か。効果が切れるのが 早いな。｣ﾄﾞｻｯ､､､ インク｢､､､みんなにバレないようには無理､､､ みたいだ。少なくともナイトメアには 感ずかれているだろうし。それでも 隠すけど､､､みんなにバレたら､､､無視 されるかもなっ､､､｣ ﾊｧ､､､ﾊｧ､､､。 ｷﾗﾝｯーー､､､ インク｢ここはやっぱり星が綺麗だな､､､僕も 星になりたいな､､､(消えたいな)｣ 第2話 終わり 夜光

インク｢､､､もう帰らないと。帰る前に 飲んどこうかな。｣ｶﾞｻｶﾞｻ ｽｯ ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ インク｢､､､ふぅー！よしっ帰るぞっ！｣ﾊﾞｯｼｬﾝ！ ﾊﾞｼｬｯ インク｢よしっもう寝ようかな、疲れたし。｣ 夜中､､､ インク｢､､､ｽｩｰ んッ､､､ｳﾞｯ｣ 夢の中 インク｢､､､ここは？｣ 解説｢インクはどこを見ても真っ白な世界を 見ていた。｣ インク｢見覚えがあるなぁ､でも思い出せないや｣ ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ､､､､､､ インク｢うあっ！？｣ﾊﾞｯ(倒れそうになる) インク｢あっぶなーーっあ､､、｣ ◼️◼️｢､､､､､､｣ 解説｢インクは真っ白な世界を歩いていた、が 何かに足を取られ倒れそうになり、 インクがとっさに下を見ると、そこには 感情の無い真っ白な1人の◼️◼️が居た。｣ インク｢あっあ､､､あぁ､､､｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ､､､ｶﾞﾀｶﾞﾀ､､､ ◼️◼️｢､､､､､､｣ インク｢あぁ､､､ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ 解説｢インクは◼️◼️を見るなり膝から崩れ落ち その場に座り、叫びながら泣いた。｣ インク｢ｱﾞｱﾞｯ､､､ごめんっごめっごめんなざいっ ごめっごっ ｶﾋｭｯｶﾋｭｯｰｯｯ､､､｣ 現実 ナイトメア｢っ？なんだこの凄い量の､､､ " ネガティブ"は､､､？マーダーと 同じネガティブ､､､｣ ドリーム｢っっ！？何､､､このネガティブ､､､？ 凄く悲しくて、むなしい､何処から？｣ 夢の中 インク｢あぁ､､､ごめんなさい､､､僕が僕がっ！ 全部全部っ悪いからっ！ｶﾋｭｯｶﾋｭｰ､､､｣ ？？｢インク！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ インク｢､､､あっ〇〇っ､､､？｣ ？？｢インク！インク！｣ インク｢あぁ､､､〇〇っ！僕っ僕ねーーあっ｣ ？？｢インク､､､ごめんね｣ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ ｷﾗｷﾗ､､､ インク｢あっあぁ､､､〇〇っ〇〇っ！ダメっ｣ ？？｢ごめんね､､､ごめんーー｣ﾊﾟﾗｯ､､､ インク｢あぁっあぁ､､､ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！！またっ また守れながったっ､､､まだっ僕の 目の前でっ消えぢゃっだっ､､､！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ﾊﾞｯ ﾊｧﾊｧﾊｧ､､､ インク｢ハァ､､､ハァッ､､､夢､､､か。｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ､､､ ｢まだ外暗いなぁ､､､ｺﾞﾎｯｺﾞﾌｯ､､､｣ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ､､､ インク｢､､､またかっ綺麗にしないと､､､。｣ ？？｢インク！｣ﾊﾞﾀﾝｯ インク｢っ！？｣ ？？｢だいじょーーっえ？インク､､､？それ､､､｣ インク｢､､､｣ﾎﾞﾀﾎﾀ 第3話 終わり

？？｢インク､､､その血､､､大丈夫なの！？｣ インク｢､､､大丈夫だよ。ドリーム。｣ ドリーム｢ほんとに？結構な量だよっ！？どこか 痛いんじゃないの？｣ インク｢､､､大丈夫 心配しなくて良いよ。｣ インク(僕の目については何も言わないのか､､､ まぁ そうだよね。僕の事なんてどうでも 良いだろうし。) ドリーム｢我慢とかしなくて良いんだよ？ 辛かったら言ってくれて良いんだよ？｣ インク｢､､､大丈夫だから。どこも痛く無いし、 辛いことも無いよ。本当に大丈夫だから｣ ドリーム｢､､､そう？いつでも僕を頼ってね。僕は インクの"味方"だからね。｣ インク｢うん､､､ありがとう。｣ ドリーム｢､､､じゃぁね。インク､､､｣ インク｢うん。またねドリーム。｣ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ インク｢味方､､､かっ。本当の味方なら僕の 異変に気づくでしょ､､､。｣ﾎﾞｿｯ インク｢はぁ､､､寝るの嫌だなぁ､､､。エラーの 所にでも行こうかな。寝てるかな､､､。 迷惑かけちゃダメだよね。寝よう､､､。｣ ､､､､､､朝8時 インク｢結局寝れなかったや。今日も見回り､､､ 1日位休んでも､､､いいよね？｣ﾊﾞﾁｬﾝｯ ﾊﾞｼｬﾝ､､､ｽﾀｯ。 インク｢やっぱりここは落ち着くなぁ。静かだし 涼しいし、何より嫌な事全部忘れさせて くれる。ここは僕だけが知っている所。 眠くなって来たなぁ､､､少し寝ようかな｣ ､､､､､､ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ ？ ？？｢あそこに居るのは､､､インクか？｣ﾀｯﾀｯﾀｯ。 インク｢ｽｩｰ､､､ｽｩｰーー､､､､､､。｣(寝てる) ？？｢ボスが様子がおかしいって言ってたよな。 姿でおかしな所は無いけどな。一応ボスの 所に連れていくか。クロスを呼ぶか。｣､､､ クロス｢来ましたよ〜マーダー先輩！｣ マーダー｢あぁ。コイツをボスの所に連れていく 手伝え。｣ クロス｢えっインクさんを先輩の所に？ 何故ですか？｣ マーダー｢お前、ナイトメアの話聞いて無かった のか？ コイツの様子がおかしい と、 言っていただろ。｣ クロス｢聞いてます！でもなんでー｣ マーダー｢はぁ､､､だ か ら な、ナイトメアは、 コイツがおかしいと言う理由があるんだ だからその理由を俺は聞きたいんだよ｣ クロス｢､､､確かに気になりますけど､､､良いん でしょうか？勝手に連れて行っても､､､ 本人に確認しないとーー｣ マーダー｢良いんだよ。おかしな事をしたのは コイツだ。だから文句は言えねぇ。｣ クロス｢んっんー､､､分かりました。僕も気に なりますし、連れていきます。｣ マーダー｢あぁ よろしくな。｣ ｼｭｯ クロス｢はい､､､ﾖｲｼｮｯﾄ､､､軽いなぁ。｣ｼｭﾝｯ クロス｢先輩！｣ ナイトメア｢なんだ、クロス。｣ クロス｢先輩、インクさんがおかしいって言って ましたよね？なので寝ていたインクさんを 連れてきました！｣ インク｢､､､ｽｩｰ､､､｣ ナイトメア｢､､､なぜ連れてきた。｣ クロス｢なんでおかしいのか知りたくて！｣ ナイトメア｢､､､お前らしくないな。｣ クロス｢先輩達も気になってると思いますよ！｣ ナイトメア｢そうか､､､まずコイツと話す。 クロスはアイツらを読んでこい。｣ クロス｢分かりました。｣ｼｭｰﾝ､､､ ナイトメア｢やはり、おかしい。コイツから何も 感じない､､､ポジティブな感情も、 ネガティブな感情も何も､､､。｣ インク｢ｳｯ､､､ﾝｯ？あれ僕何時間寝て､､､えっ ナイトメア？なんでここに､､､｣ ナイトメア｢お前､､､｣ インク｢？｣ ナイトメア｢お前誰だ。｣ 第4話 終わり

ナイトメア「お前誰だ。」 インク「､､､」 ナイトメア「､､､なぜそんな"顔"をしている？」 解説「インクはナイトメアに お前誰だ と、 言われたが顔色が全く変わってなく、 上の空のような顔をしていた。」 インク「僕は､､､インクだよ。」 ナイトメア「嘘をつくな。お前から何も感じ ないんだよいつもならポジティブで溢れている のに、だ。」 インク「､､､､､､。」 ナイトメア「お前は誰なんだ。」 インク「僕､､､は､､､､､､。」 ナイトメア「､､､もういい。質問を変えるお前は なぜ、そんな"目"をしているんだ？」 インク「､､､」 解説「インクの目はいつもの色鮮やかな目では なく、真っ白な目だった。」 インク「､､､､､､ナイトメア。」 ナイトメア「なんだ。」 インク「逃げたりはしないからさ、ちょっと トイレに行ってもいいかな。」 ナイトメア「､､､良いだろう。行け。」 インク「うん。」ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ｶﾞﾁｬﾝッ インク「､､､」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ､､､ﾊｧ。 インク「まだバレちゃダメだから､､､。」ﾀｯﾀｯﾀｯ インク「ただいま。」 ナイトメア「､､､」(目が変わったな。) インク「僕はインクだよ？なんで、誰だなんて 言うの？」 ナイトメア「お前､､､何か隠しているだろう？」 インク「何も隠して無いよ？｣ ナイトメア「じゃぁなんーー」 インク「ナイトメア！」 ナイトメア「っ？」 インク「僕もうそろそろ帰るね！」 ナイトメア「ハッちょっとまーー」 インク「じゃあね！」 ﾊﾞｼｬﾝ､､､､､､ ナイトメア「､､､まぁ良いか。いつか聞き出そう」 クロス「先輩！皆連れてきましたよ！」 ナイトメア「お前ら全員ここに座れ。」 ナイトメア以外「？」ｻｯ ナイトメア「小筆が何かおかしな事を、 していたらすぐに、俺に伝えろ。分かったか？」 ナイトメア「､､､分かった/はい」 ナイトメア「明日は小筆を監視してろ。」 マーダー「何故だ？」 ナイトメア「小筆から、嫌な予感がする」 キラー「任務はどうするの？」 ナイトメア「明日はなしだ。」 クロス「監視ですか､､､いい気はしませんね。」 エラー「いツ監シすれば良イんだ？」 ナイトメア「今からそれを会議する。」 ホラー「インク気づきそうだぞ？」 ナイトメア「気配を殺す位出来るだろう？」 ナイトメア以外「ｺｸｺｸ」 ナイトメア「じゃぁ話すぞ？まずはーー､､､」 インク「やばいなぁ､､､ナイトメア気づいてる。 何とか誤魔化さないと､､､まぁソレは 明日でもいいよね。今日は疲れたし、 寝よう､､､､､､。」 夢の中､､､､､､ インク「今度はどこだろう？」 解説「インクは白色の花が咲き乱れる野原に 立っていた。するとインクの後ろから、」 ？？「困っているのかい？」 インク「っえ？誰？」 ？？「まぁソレはいいじゃないか。それより 君は困っているだろう？」 インク「そうだけども､､､､､､。」 ？？「なら、"コレ"をあげよう」 ｽｯ ｷﾗﾝｯ インク「コレは､､､」 解説「謎の人物はインクに"ハサミ"を出した。」 ？？「コレで、嫌いな物や嫌な物を"切れ"ば 良いんだよ。」 インク「コレ､､､で？」 ？？「そうだ。コレで切ってしまえば良い。 そしたら困っている事も消えるんじゃ ないか？」 インク「､､､」ｺﾞｸﾝｯ ？？「君は､､､疲れても居るだろう？」 インク「！？」 ？？「君は誰か知らない物を助けているだろう？ だから休む暇もない。だから疲れて いるんじゃないかい？」 インク「えっと､､､」 解説「謎の人物がインクに言った事は全て 当たっていた。皆を"守ること"はとても インクには荷が重い。だからインクは 皆を守ることに疲れていた。」 インク「でも、傷つけちゃいけないし､､､」 ？？「別に傷つけても良いじゃないか。」 インク「っえ､､､」 ？？「顔も見たことないような者を傷つけても なんにも変わらないだろう？」 インク「それ､､､は､､､。」 ？？「君は守護神だから、と言われ続けている 期待されている。だから守護神を 仕方なくやっている。そうだろう？」ﾆﾀｧ インク「えっと､､､それ､､､はっ､､､。」 ？？「そんなもの気にしなくて良いんだよ。」 インク「､､､っ」 世界を ？？「さぁコレで、悩みの種を切ってしまえよ｣ インク「あぁ､､､」ｶﾞﾀｶﾞﾀ ？？「さぁ､､､」ｽｯ､､､ インク「､､､」ｽｯ ｷﾞｭｯ(ハサミを握る) ？？「じゃぁ私はこれで､､､」ｸﾙｯ(後ろを向く) インク「待ってください！あの､､､名前を！」 ？？「私かい？私は､､､」 「"ガスター"だよ」 ﾊﾞｯ､､､ インク「､､､また夢､､､っん？」ｽｯ､､､ 「えっ､､､？」 解説「インクの右手にはハサミが握られていた」 第5話 終わり

インク「あれっ､､､夢じゃ無かったの？ 解説「インクの右手には"ハサミ"が握られて 居た。」 インク「全部切っちゃえ､､､か。でも僕は守護神 だからそんな事やっちゃダメ､､､。」 解説「インクはハサミをギュッと握って腰に 巻いている服のポケットの中に入れた。」 インク「､､､世界を治さないと。」ﾍﾟﾀｯ ﾍﾞﾀｯ､､､ ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯﾍﾞﾀｯ､､､ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯﾍﾞﾀｯﾍﾟﾀｯﾍﾞﾀｯﾍﾞﾀｯ､､､？ インク「違う､､､もっとコウだったのにっ！」ﾍﾞﾀｯ ﾍﾟﾀｯﾍﾞﾀｯ､､､ｺﾞﾌｯ､､､ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ インク「､､､､､､」ﾍﾞﾀｯﾍﾞﾀｯ､､､ﾍﾟﾀｯ。 数時間後､､､ インク「違う違う こうじゃない。もっともっと 綺麗で、素敵､､､で？あれ？どんなの だったっけ？思い出せない､､､」 エラー「､､､インクのやツ、最近ゼんぜん来ねェ ､､､､､､やりすぎタか？」 2日後､､､ エラー「おかシい､､､インクが来なイ､､､。 コッチから行くカ？､､､ｱﾞァもう良イ！ 行ってヤる！」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ､､､ｳｨﾝー､､､。 エラー「オイ！インク来てやッーーた､､､ぞ？」 インク「､､､エラー？」 ﾄﾞﾛｯ､､､ エラー「オマエ､､､何しテ？いや、その血ハ なんだ？どうしタんだ？」 インク「あっ､､､」（見られちゃった､､､しかも エラーに､､､） エラー「オマエ､､､」 インク（嫌われちゃったかな？怖がられた？ もう一緒にお話してくれなくなるも？） エラー「､､､ｯナイトメアを呼んデくる。」 インク「大丈夫だよ､､､エラー。」 エラー「？？」 インク「全部計算どうりだから」^^ エラー「っ！」ｲﾗｯ インク「だから心配しーー」ﾊﾞｼﾝｯ､､､ 「え？ エラー､､､？」 エラー「嘘つクなよ､､､ソウゆう所がムカつく ンだよﾂﾂ！！」 インク「､､､」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ エラー「っ？！」 インク「ごめんなさい､､､ごめんなざいっ！ ごめんだざい！ごめんなさっごめっ ごめんなざい､､､っごめんっごめんっ ごべんなざいっ！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ エラー「うぇ､､､？！」 インク「ごめんなっごめんなさい！ごめっ ごめんだざっごめんなざい､､､っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ エラー「､､､､､､」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ インク「ウッウゥ､､､ごめんなざい､､､ﾋｯｸ ごめんなっごめんなさい､､､ﾋｯ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ エラー「大丈ブだぞ､､､」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ ﾕｻﾕｻ インク「ウゥッ､､､ﾋｯｸﾋｯ､､､ごめんなざいっ ごめんださっごめっごめっ､､､」 エラー「､､､､､､」ﾕｻﾕｻ インク「ﾋｯｸ､､､ﾋｯｸﾋｯ､､､､､､。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ､､､ エラー「､､､､､､ごめん、キずかなクて､､､」ﾕｻﾕｻ インク「､､､ｽｩｰ､､､､､､ｽｩｰ。」 エラー「決めツけてごめン。もうダイ丈夫ダ。 苦しカッたよな､､､。」ﾕｻﾕｻ インク「､､､､､､ｽｩｰ。」 エラー「､､､､､､疲れタよな。ゆっくりシろよ。」 インク「､､､､､､。」 エラー ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ﾌﾜｯｻｯ（布団を被せる） 「おやすミ。」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ､､､ ガスター「､､､邪魔者が入ったな。記憶を 消しておこう。」ﾊﾟｧｱｱーーｯ ｷﾗｯ ガスター「君にはそんな感情要らない。」ﾆﾀｧ 第6話 終わり

朝 インク「､､､ふぁあ〜､､､よく寝たなぁ悪夢も 見なかったし何でだろ？､､､まぁ良いや」 ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ｶﾞﾁｬｯｽｯ､､､ インク「もうそろそろ無くなりそうだなぁ､､､ 材料無いや。どうしよう､､､。でも、 いっか あんま変わんないし、誰も 気づかない､､､。見回りしなきゃ。」 ﾃｸﾃｸﾃｸーー､､､ﾋﾟﾀｯｸﾙｯ（立ち止まり振り返る） インク「､､､。」ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ﾋﾟﾀｯｽｯー､､､。ｶﾁｬ。 解説「インクは床に落ちていたハサミを取り、 ながめた。」 インク「､､､､､､本当に自由になれるのかな？ いやっダメだよね。」ｽｯ､､､ （ハサミを置こうとする､､､） インク「､､､っ！？」（何これっ勝手に､､､！） 解説「インクはハサミを置こうとするが、 勝手に腕がハサミをインクに近ずけ、 もう1つの腕で、絵の描かれた紙を取り、 ハサミを紙に近ずけた。」 インク「や､､､だっ！」 ｼﾞｮｷｯ､､､ﾊﾗﾊﾗ インク「､､､！」ﾊﾟｧｱｱｯ 解説「インクは絵の描かれた紙を切った､､､が、 インクは絶望や悲しみの顔では無く、 どこか解放された様な､､､まるで、 興味を持った子供の"瞳"をしていた。」 インク「､､､なんだろっコレ？凄く､､､楽に なって､､､？」ｽｯ（ハサミを見る） 解説「インクはしばらくハサミを眺め、自分の 服のポケットにハサミを入れた。そして 歩き出した､､､。」 インク「､､､､､､。」（大丈夫､､､持ってるだけ だから､､､大丈夫､､､､､､。）ﾊﾞｼｬﾝｯ､､､ ○○AUにて､､､ インク「よしっココも大丈夫そう！後は､､､ ドリーム野所に行って報告するだーっ」 ﾊﾞｯ､､､ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ､､､ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯー､､､。 インク「ﾊｧﾊｧ､､､まただ、最初よりも早く なってるし､､､。まぁいっか。早く行こ」 ﾊﾞｼｬﾝｯ､､､､､､ｼﾞｬﾎﾟｯーー。 ？？「ここら辺からインクの声がー､､､？ なんだろあの黒いの､､､」ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ﾋﾟﾀｯ ？？「えっ､､､血？何でこんな所に血が､､､？ いや、誰の血？」 ？？「どうシたんだ クロス､､､。」 クロス「エラー先輩､､､この血って。」 エラー「､､､お前ノ考えてル奴と俺の考エテる 奴ハ、一緒だろうナ。」 クロス「やっぱりインク､､､ですよね？」 エラー「だロウな。アイツのインクみたいナ 見たメだしな､､､。」 クロス「先輩に報告した方が良いんでしょうか」 エラー「やめとけ。」 クロス「？なんでですか」 エラー「アイツはきっト知られタク無いん だろウ。なのにバラスのはな､､､ オレだって隠シ事の1ツヤ2つ有る。 ダからアイツの気持チも分かル。」 クロス「､､､そうですよね。知られたく無いから 俺たちに隠してるんですよね。」 エラー「､､､。」 クロス「､､､エラー先輩？」 エラー「､､､なンでもない。行クゾ。」 クロス「､､､はい。」 ｼｭﾝｯー､､､ インク「ドリーム」 ドリーム「インク？」（何も感じないなぁ､､､） インク「今日も何も無かったよ」 ドリーム「そ、そうなんだね！教えてくれて ありがとう！^^」 インク「うん。じゃぁね」ｼﾞｬﾊﾟｯ ドリーム「うん､､､。やっぱりおかしい。 いつものインクじゃ無い､､､気が。 明日インクを追いかけてみよう､､､。」 ｼﾞｬﾊﾟｯ､､､ インク「､､､」ｶﾞｻｶﾞｻｯ ｽｯ ｺﾞｸｯｺﾞｸ､､､ インク「､､､ふぅ 疲れたなぁ。」ﾎﾞﾌｯ （ベットにダイブする） インク「僕､､､は。守護神で、皆を守､､､る。 だから、皆､､､に。優しくしな､､､いと ダメ､､､だからっ､､､？」 「誰が僕の事"守護神"って、決めたの？」 第7話 終わり

インク「僕は守護神になりたい何て、言って 無いのに何で、守護神なの？おかしい 僕はただ悪い奴を倒し､､､たかったの？｣ 解説「インクはベットから起き上がり、自分に 聞く様に独り言を呟いていた。」 インク「僕は平和に過ごしたかったの？」 ？？「君は自分の敵を倒すために守護神になり 力を得たんだよ。」 解説「インクの目の前に突然現れた1人の骨は、 インクに言い聞かせる様に呟いた。」 インク「自分の敵､､､？」 ？？「そうだよ。自分の敵に大事な人を 殺されて、それの復讐のために守護神に なったんだよ。」 インク「僕の大事な人､､､○○？」 ？？「そうだよ。」 インク「､､､っ」 解説「インクはその言葉を聞いた瞬間怒りを 露（あらわ）にした」 インク「僕の大事な人を殺した奴は誰なのっ？」 ？？「それはね､､､"エラー"と"ドリーム"って 言う名前の奴だよ ﾆﾀｧ」 インク「！？嘘っエラーとドリームがそんな事 するはずがないっ！！」 ？？「君がショックで忘れているだけさ。」 インク「そん､､､なっ」 （エラーとドリームが○○を殺した？嘘に 決まってる､､､） ？？「君にいい物を上げよう。」ｸﾞｲｯ ﾀﾌﾟｯ （インクの顔を上げ、黒い液体の入ったビンを インクに見せた。） インク「それは､､､なに？」 ？？「感情を押さえつけれるインクだよ。 コレを飲むと強くなれるんだ。」 インク「､､､」（要らない､､､はずなのに何故か 凄く欲しくなる､､､） インク「､､､､､､」 ？？「ほら、飲んでみなさい？」ｽｯ （インクにビンを渡す。） インク「､､､」（○○を殺した奴を殺せる､､､） ｸﾞｲｯ ｺﾞｸｺﾞｸｯ､､､ｶﾗﾝｯ 解説「インクはビンを受け取ると一気に黒い インクを飲み干し、ビンを床に落とした」 ？？「フフフッ､､､」 インク「､､､」（絶望の瞳をしている） ？？「君の名前はinkだ。」 イン､､､ink「僕の名前､､､ink？」 ？？「そう。そしてこの私が君のボス。」 ink「僕のボス､､､名前は？」 ？？「私は、ガスターだよ。」 ink「ガスター､､､ガスター僕は何をしたら 良いの？」 ガスター「君はエラーとドリームを殺すんだ。」 ink「なんで」 ガスター「ソイツらは君の大事な人を殺した んだ。」 ink「僕の大事な人を､､､？」 ガスター「そうだよ。だからこれから復讐を するんだ。ソイツらを助ける奴も 殺すんだよ。」 ink「敵なのか､､､？」 ガスター「そうだ。敵だよ。自分の為にも 殺すのさ。」ﾆﾀｧ ink「わかった。」 ガスター「さすがは私の"コマ"」 ink（大事な人､､､って誰なんだろう。 思い出せない､､､まぁいっか。） ガスター「じゃぁ今からドリームを殺しに行け」 ink「わかった。」ｼﾞｬﾊﾟｯ､､､ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ ガスター「フフフッ上手く行ったアイツは今 ソウルレス状態だ。俺の操り人形。 フフッフハハハハッ！！」 ﾊﾞｼｬﾝｯ､､､ ドリーム「､､､インク？」 ink「､､､殺す」 ドリーム「えっ､､､？」 ﾊﾞｼｬﾝｯ ｶﾞｼｯ 夜光

ｶﾞｼｯ､､､ ？？「何やってるんだぞ！？」 ドリーム「スワップ！」 ink「離して。」 スワップ「インク！何でドリームに攻撃 しようとしたんだ！」 ink「僕の大切な人を殺したから。」 スワップ「？？何言ってるんだドリームは そんな事したいぞ！」 ドリーム「インク､､､」 解説「inkはドリームの場所に行き、ドリームに 攻撃しようとしたが、すんでの所で スワップがinkの攻撃を止めた。」 スワップ「誰がそんな事言ったんだ！闇AU達が 言ったのか！？」 ink「､､､ガスターが言ってた。」 ドリーム「ガスター､､､？どの世界の？」 ink「､､､言わない。」 ドリーム「何でっ！」 ink「敵に言うなんてバカな事しないよ。」 ドリーム「敵って､､､」 スワップ「本当にどうしたんだインク！ ドリームは敵じゃないぞ！」 ink「僕は○○を殺した奴を殺すだけだよ。 邪魔しないでよ君は。」 スワップ「いくらでも邪魔するぞ！仲間が攻撃 されそうになってるんだから！」 ink「なら君も敵。」ﾊﾞｼｬｯ スワップ「！」ｼｭﾝｯ ドリーム「インク！やめてっ！」 ink「邪魔する奴は誰であろうと敵だ。」 ドリーム「どうしちゃったのインク！仲間 じゃないの！？」 ink「○○を殺したやつを仲間なんて思わない 今度は本気で殺しに行く。」 ドリーム「スワップ逃げて！」 スワップ「でもドリームはどうするんだぞ！」 ドリーム「僕はここでinkを説得するからっ！」 スワップ「､､､っでも！」 ドリーム「お願い！大丈夫だからっ！」 スワップ「､､､っ分かった でも、来なかったら 戻ってくるぞ！」 ドリーム「うん！ありがとう！」 スワップ「､､､」ｼｭﾝｯ ink「話は終わった？」 ドリーム「インク､､､僕はインクの大切な人を 殺した記憶はない。だから僕は 何も慰めれないけど、取り戻して みせるからね。ホントのインクを。」 ink「あっそ。どうでもいい。」ｼｭﾝｯ ドリーム「っ！」（早いっ！） ﾊﾞｼｬｯ！ ｶｷﾝｯ（弾き返す）ｸﾞｸﾞｯ､､､ﾊﾞｼｭｯ （矢がinkに迫る）ｶﾞｼｯ（矢を手で止める） ドリーム「なっ！？｣ ink「こんな物が当たると思ったの？」ﾊﾞｼｬｯ！ ドリーム「っ､､､」ｼｭﾝｯー ドリーム「ﾊｧｯ､､､！」 ink「読めてるよ。」ﾄﾞｶｯ（蹴り） ドリーム「ｶﾊｯ､､､！」ﾊﾞｯﾄﾞﾝｯ（地面に落ちる） ink「弱い､､､こんな奴が○○を殺したの？」 ドリーム「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ､､､ｳﾞｯ」（強いっ！） ink「早く終わらせよう､､､」ｼｭｰ （ドリームに近づく） ドリーム「早く､､､直さー！？」 ink「死ね」ﾊﾞｯ（筆を振りかざす） ドリーム（あっ､､､コレはダメだっ､､､） ink「､､､っ」 ドリーム「っ！」 ﾄﾞｺﾞｯ､､､ ink「死んだかな。」 ドリーム「､､､､､､」 解説「ドリームは頭から血を流しその場に 座り込んでいる」 ink「次は､､､エラーって奴か。早く行こ､､､」 ﾊﾞｼｬｯ､､､､､､ スワップ「ドリーム遅いんだぞ､､､戻って みよう､､､」ｼｭﾝｯ､､､ スワップ「ドリーム！大丈ーー､､､ドリーム？」 ドリーム「､､､､､､」 スワップ「ドリーム！ドリーム！大丈夫っ！？ 返事して！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ドリーム「､､､ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！ﾊｯﾊｯ､､､スワップ？」 スワップ「ドリーム心配したんだぞ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ドリーム「ごめん､､､ね。」 スワップ「うぅ､､､インクがやったのか？」 ドリーム「､､､」（ここで本当の事を言ったら イケナイ気がする､､､） スワップ「なぁ！どうなんだ！？」 ドリーム「インクは僕をこんなにしてないよ」 スワップ「じゃぁ誰がやったんだぞ！？」 ドリーム「黒い､､､何かにやられたんだ､､､っ」 スワップ「黒い何か､､､？」 ドリーム「うんだから、インクのせいじゃない」 スワップ「､､､そうなのか、まずドリームの 怪我をどうにかしないと､､､」 ドリーム「サイエンスの所に連れて行って くれない？」 スワップ「サイエンスの所にだ！分かったぞ！」 ドリーム「､､､」 （僕の頭に筆をかざす時一瞬だけ､､､ 悲しそうな､､､苦しそうな､､､そんな顔を していた､､､気がした､､､。気のせいでは 無いと思う､､､いや、気のせいじゃない。 あの顔は助けを求めている顔だった､､､。 ） スワップ「ドリーム！おんぶするぞ！」 ドリーム「うんありがとう。」ﾊﾞｯﾀｯﾀｯﾀｯ ドリーム（､､､絶対に助けるからね､､､インク。） 第9話 終わり

ink｢､､､ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ､､､ ink｢まだ､､､倒れたらダメ。早くアイツの所に 行って、僕も○○の所に行かないと､､､。｣ ﾊﾞｼｬﾝｯ ﾁｬﾎﾟｯ ｽﾀｯ ink｢､､､｣ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ エラー｢､､､インク？｣ ink｢お前が○○を殺したんだな｣ エラー｢､､､はっ？ナに言ってルんだヨ？｣ ink｢殺す。｣(殺気 ﾊﾞｼｬｯ エラー｢！？｣ ｽｯ(回避する) ﾀｯ ink｢､､､｣ エラー｢喰らエっ！｣ｼｭﾙﾙｯ(糸がinkに迫る) ink｢､､､っ｣ﾊﾞｯ(避けようとする) ｶﾞｼｯ ink｢！｣(足に糸が巻き付く)ｸﾞｸﾞｯ エラー｢ソウル潰しテやるっ！｣ｼｭﾙｯ (inkのソウル目掛けて糸が来る､､､が。) ｽｯ､､､(糸がinkの体を貫通する)ｼｭﾙｯ エラー｢､､､は？｣ ink｢､､､｣ エラー｢オ前､､､ソウル､､､どうシタんだよッ？｣ ink｢､､､消えた｣ エラー｢何時かラだ！｣ ink｢君に世界を破られた､､､日？｣ エラー｢！ もウ1ヶ月ハ経ってル､､､｣ (俺はソレに気づカなかったノか､､､？) ink｢今度は僕から｣ﾊﾞｯﾊﾞｼｭｯ エラー｢っ！チッ！！｣ｼｭﾝｯ(避ける) ﾊﾞｼｬｯﾊﾞｯﾊﾞｯﾊﾞﾁｬﾝｯ！！ エラー｢ウォっ！？｣ﾊﾞｯｼｭﾙｼｭﾙｯ！ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ､､､ ink｢やっぱり強いなぁ○○を殺しただけある。｣ エラー｢その○○ッテ誰ナンダよっ！｣ ink｢覚えてないの？｣ エラー｢殺しすギて覚えテねぇよっ！｣ ink｢絶対殺す､､､｣ﾊﾞﾁｬﾝｯﾊﾞｯﾍﾞﾁｬｯ！ エラー｢ソッチがその気ナラ俺だって！｣ｼｭﾙｼｭﾙｯ ﾊﾞｯﾊﾞｯ ﾄﾞｯ ｺﾞｯ ｼｭﾙｯﾊﾞ ﾁｬﾝｯ ｼｭﾙﾙｯ 数時間後､､､ エラー｢ハァッハァッ｣ｻﾞｻﾞｻﾞｯ ink｢､､､｣ エラー(ヤベェ､､､想定外ノ負カでだ､､､視カイも ボヤ着イてきた､､､) ink｢､､､｣ﾊﾞｯ(筆を振りかざす) エラー(ﾁｯ 舐め過ぎタか､､､)ﾊﾞｼｭｯ ｶﾞｼｯ エラー｢､､､？｣(なんで痛ミを感じ､､､) エラー｢！｣ ナイトメア｢俺の部下をこんなにして､､､ 責任取って貰いぞ？｣ ink｢離して｣ ナイトメア｢なぜ離さなければならない？｣ ink｢邪魔するなら君も殺す｣ ナイトメア｢フッ､､､できるのか？｣ ink｢､､､｣ ナイトメア｢､､､お前らやれ｣ マーダー＆キラー＆ホラー＆クロス ｢了解ボス｣ ﾌﾞｫｵｵﾝ ｼｭﾝｯ ｻﾞｯ ﾌﾞﾝｯ ナイトメア｢発射｣ ﾌﾞｫｵｵﾝーーｯ ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｯ ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ ｻﾞｻﾞｻﾞｯ ink｢､､､めんどくさい､､､｣ﾊﾞｼｬｯ ｶｷﾝｯ (全ての攻撃を弾き返す) 闇AU｢！っ｣ ナイトメア｢やるじゃないか 本気で行こう｣ﾆﾔｯ ﾌﾞｫｵｵﾝｯ ブラスター ｺﾞｫｵｵｵｯ！！ ink｢威力が凄いだけ｣ ｼｭｼｭｼｭｯ ﾊﾞﾁｬﾝｯ ｺﾞｫｵｵｵ､､､ マーダー｢なっ｣ キラー｢次僕だよぉ〜^^｣ｼｭｼｭｼｭ ナイフ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ ink｢早いだけじゃんか｣ﾋﾞﾁｬｯ(ガード)ｷﾝｯｷﾝｯ ﾌﾞﾝｯ ink｢力任せは良くないよ？｣ｶﾞｼｯ ホラー｢！｣ ｻﾞｻﾞｻﾞｯ､､､ クロス｢上書き！｣ ink｢､､､｣(上書きは厄介だな､､､) クロス｢ホラー先輩大丈夫ですかっ？｣ ホラー｢大丈夫 ありがとう｣ ink｢ﾌﾌｯ｣ ナイトメア｢何がおかしい｣ ink｢君らに僕が止められるかなぁ？｣ﾆﾀｧ 闇AU｢っ！｣ ナイトメア (顔が変わった､､､しかもネガティブが凄い､､､ 一体どうしたらこれまでのネガティブが 出せるんだ､､､) エラー｢気おつケろ､､､アイツはヤバイ。｣ ナイトメア｢どうヤバイんだ､､､｣ エラー｢下手しタら､､､全員シぬ。｣ エラー｢､､､っ｣(起き上がろうとする) ナイトメア｢お前は援護を頼む。｣ エラー｢わかった､､､｣ ナイトメア｢お前ら､､､手加減なしだ。殺す気で 殺るぞ。｣ ナイトメア以外｢了解､､､｣ ？？｢それなら僕もやるよ｣ ナイトメア｢何故ここにいる､､､ドリーム｣ ドリーム｢ちょっと､､､ね。｣ スワップ｢俺様も居るぞ！｣ ナイトメア｢邪魔だ何処かに行け。｣ ドリーム｢そうゆう訳にーーッ｣ ナイトメア｢怪我してるな。何故だ｣ ドリーム｢､､､｣ スワップ｢インクと戦ったからだぞ！｣ ナイトメア｢､､､コイツとヤッタのか？｣ ドリーム｢､､､ちょっとだけ。｣ ナイトメア｢､､､｣ (勝てるか危ういんだったか､､､) ドリーム｢､､､｣ ナイトメア｢良いだろう共闘と行こう｣ﾆﾔｯ ドリーム｢ありがとうナイトメア。｣ ナイトメア｢なら、改めて､､､殺しに行くぞ｣ インク以外｢はい。｣ ｼｭﾝｯ ink｢ｱﾊﾊｯ馬っ鹿だなぁ｣ﾆﾀｧ 代10話 終わり

ﾄﾞｯｯｶｧｱｱﾝｯｯ ｺﾞｫｵｵｵ､､､ ｸﾞｻｯｸﾞﾁｬｯ ﾊﾞｼｭﾝｯ ﾄﾞｯﾄﾞｯ ﾎﾞｷｯ ﾄﾞｺﾞｯ､､､ マーダー｢っはぁ はぁ､､､｣ キラー｢チッ 折れちゃったよ｣ ホラー｢､､､早い｣ クロス｢上書きが効かないっ｣ エラー｢クソっ､､､全テ避けやガル。｣ ドリーム｢ヴッ､､､傷開いちゃった､､､｣ スワップ｢インク､､､｣ ナイトメア｢8人でやっても倒れないのか､､､｣ ink｢､､､流石に8人相手はキツイかな｣ 解説｢闇AUと光AUで、インクに一斉攻撃するが インクに傷1つ与える事すら出来ない 状況に皆頭を悩ませた。どうしたら インクに一撃だけでも与える事が出来るか｣ ink｢､､､先にエラー殺そ､､､ ﾎﾞｿｯ｣ｼｭﾝｯ！ エラー｢ヴァッ！？｣(インクが目の前に来る) ink＆エラー以外｢っ！｣ ink｢､､､｣(殺す)ｷﾞｭｯ(筆を強く握る) エラー｢ッ､､､｣(､､､避けレない) ink｢っー！？｣ｶﾞｸﾝｯ(座り込む) ink以外｢！？｣ ink｢ｺﾞﾎｯ､､､ｳﾞ､､､ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ､､､ｶﾋｭｯ｣ﾎﾞﾄﾎﾞﾀｯ エラー｢いっインク！？｣ ink｢ｶﾞﾊｯｺﾞﾎｯ､､､ｶﾋｭｯ ｺﾞﾎｯﾎﾞﾎ､､､ｶﾞｯ｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ 解説｢インクがエラーに迫り筆を振り下ろそうと した瞬間、インクはエラーの目の前で 膝から崩れ落ち、激しく咳き込みながら、 血を吐き出し続けた。｣ ink｢､､､ｹﾞﾎｯｹｺﾞﾎｯｳﾞ､､､ｶﾞﾊｯ｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ エラー｢インク！インク！？｣ ink｢ｯ｣(来る､､､！)ﾊﾞｯ(筆を振る) エラー｢ｲｯ！何すーー｣吹っ飛ぶ ink｢逃げて ﾎﾞｿｯ｣ エラー｢！！？｣ ﾄﾞｯｶｧｱｱｱｱｱｯｯﾝﾝﾝーーーー！！ エラー｢､､､！インーー｣ﾄﾞｶｯ(頭をぶつける) ﾋｭｰﾝ､､､ エラー｢､､､ハッ！インク！ｺﾞﾎｯﾎｺﾞﾎｯ！｣ (､､､煙が凄イ) 解説｢エラーがインクに触れようとした瞬間 インクは持っていた筆を振り、エラーを 自分から離れさせた直後、inkに攻撃が 直撃した。｣ 煙が晴れる エラー｢､､､インク！何処ダッ！｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ ｺﾞｫｵｵｵ！ エラー｢！ブラスターの音っコッチか！｣ﾀｯﾀｯﾀｯ エラー｢インク大丈ーーえっ､､､？｣ ink｢ﾊｧﾊｧｯﾊｧ､､､！｣ﾌﾞﾝｯ(筆を振る) ナイトメア｢あと少しだ！頑張れ！｣ キラー｢なんであの一撃で死ななかったのか 不思議だよっ！｣ マーダー｢そんな事は良いから攻撃に集中しろ！｣ クロス｢動きがまた鈍くなりました！｣ ホラー｢血も結構吐いてるぞ！｣ スワップ｢あと少しだぞ！｣ ドリーム｢早くしないとっ！これ以上被害を 出さないためにっ！｣ ink｢ｸﾞｯ､､､ｶﾞﾊｯ､､､クソっ｣ﾊﾞﾁｬﾝｯﾊﾞｼｭﾝｯ 解説｢インクは皆の一撃を全て受けたが、気絶 せず、今も戦っている。血を流し過ぎて、 今にも気絶しそうな位ふらついている。｣ エラー(ヤバい､､､これ以上チを流しタラ、 インクが持たナい！) ナイトメア｢一撃必殺だっ！！｣ エラー ink ナイトメア以外 ｢了解！！｣ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ､､､ｷﾗﾝｯ ﾌﾞｫｵｵﾝー､､､ ink｢っ､､､｣(逃げないとっ) ｼｭﾝ､､､ ink エラー以外｢っ！体が勝手に動くっ！｣ ガスター｢その一撃必殺はヤバそうだな。 お仲間さんに打つが良い。｣ ink｢っ！｣ 解説｢インクに放とうとしていた皆は、 ガスターに操られエラーの方を向いた。｣ キラー｢なんで勝手に動くんだよっ！｣ ホラー｢自分の意思で動かせないっ｣ クロス｢僕もですっ！｣ マーダー｢っエラー避けろっ！｣ エラー｢！｣ ドリーム｢やばいよっ！もう止められない！｣ スワップ｢エラー早く逃げてぇっ！｣ ナイトメア｢エラー早く逃げろっ！｣ エラー｢っ｣(足が､､､もう動カない､､､ヤバい､､､ し､､､ヌ､､､！) ink｢エラー！！｣ｼｭﾝｯ(瞬間移動) ガスター｢ink！｣ エラー｢あっ､､､｣ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ､､､ ｷﾞｭｯ エラー｢！｣ ink｢大丈夫だよっ｣ｽｯ(エラーを押す) エラー｢インクっ｣ インク｢ あ り が と ｣ﾆｺｯ エラー｢！｣ ｺﾞｫｵｵｵーーー！！！ エラー｢ｺﾞﾎｯﾎﾞﾎ､､､イン､､､ク､､､！｣ ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！！ エラー｢ﾊｧｯﾊｧｯ！｣(インク！何処だッ！) エラー｢インーー｣ﾊﾞﾀｯ(転ける) エラー｢ｲｯなんなんーー､､､あっ､､､｣ 解説｢エラーが走ってインクを探していると 何かにつまずき転んでしまった。エラーは 地面を見て言葉を失った。｣ エラー｢インク？｣ インク｢､､､｣ エラー｢インク？インク！インク！！｣ インク｢､､､｣ エラー｢おイ！返事しろヨッ！なぁっ！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢､､､｣ エラー｢ヴッ､､､ウァアアアッ！！｣ｻﾞｻﾞｻﾞｯ マーダー｢こっちから声が､､､エラー？｣ エラー｢ｱﾞｱﾞｯインクっ！イングッ！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ キラー｢マーダーって､､､エラー大丈夫？｣ エラー｢ｱﾞｱﾞｯｯ！俺のセイでっ！インクっ！｣ｷﾞｭｯ マーダー｢エラー大丈夫か？｣ｽｯ(触ろうとする) マーダー｢っっ！！｣ｻﾞｻﾞｻﾞｯ キラー｢マーダーどうしたの？｣ マーダー｢エラーに触ったら消える､､､｣ キラー｢はっ？何言ってんの？｣ マーダー｢今は触らない方が良い､､､｣ ナイトメア｢小筆は死んだかっ！？｣ エラー｢ｶﾋｭｯｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ､､､インク､､､ッ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ナイトメア｢エラー泣くな｣ﾎﾟﾝｯ(触れた) ｼｬｷﾝｯ ﾎﾞﾄｯ､､､ ナイトメア｢！｣ マーダー｢！！｣ キラー｢ボスっ！｣ エラー｢インクっなぁインクっ､､､！｣ｼｭﾙﾙｯｼｭﾙｯ (エラーを青い糸が包もうとする。) 解説｢ナイトメアがエラーに触れた瞬間、 青い糸がナイトメアの指を切り、エラー 達を包もうとする。｣ エラー｢インクっ返事しろヨッ｣ ドリーム｢間に合った！｣ ナイトメア｢間に合ったとは？｣ ドリーム｢インクにこれを飲ませればっ！｣ マーダー｢それは､､､｣ 解説｢ドリームが手に握っているのは、インクの ビンだ。中には透明な液体が入っている｣ ドリーム｢多分､､､エラーがインクに飲ませれば｣ キラー｢なんでエラーなの？｣ ドリーム｢1番気持ちが強いから。｣ ナイトメア｢なんのだ。｣ ケツイ ドリーム｢､､､死んで欲しくないって思うキモチ｣ 第11話 終わり

ドリーム｢死んで欲しくないって思うキモチ､､､｣ ナイトメア｢キモチか､､､｣ ドリーム｢早く飲ませないとインクが手遅れに なるかも､､､｣ ナイトメア｢なら今すぐ渡せ｣ ドリーム｢うん。エラーこれインクー｣ｼｭﾙﾙｯｶﾞｼｯ (ドリームのソウルがエラーの糸に掴まれる) ドリーム｢エラーっ！｣ エラー｢インクの名前ヲ気安くクチにするナ。｣ ドリーム｢インクはまだ死んでないからっ！｣ エラー｢殺そうトシた奴の言バを信ジるバカが 何処二居るんだヨ。｣ ドリーム｢っ､､､本当は助けようとしてっ｣ｸﾞｯ (ソウルが強く締め付けられる) ドリーム｢ｲｯ､､､エラー本当なのっ！｣ エラー｢俺はおマエが本気デ矢を撃トウと してたのをミた。信じらレるかヨ､､､｣ ナイトメア｢おいエラーやめろ｣(圧 エラー｢､､､｣ｷﾞﾛｯ 殺気 ナイトメア｢っ！｣ (なんだこの殺気っ､､､体が警告してる､､､？) ドリーム｢エラーっとにかくコレを､､､インクに 飲ませてっ僕を殺しても良いからっ｣ エラー｢､､､なぜノませるヒツ要があル？｣ ドリーム｢インクが前僕に渡したんだっその時 暴れたり皆を傷つけたりしたら コレを無理やりでも良いから飲ませて って､､､｣ エラー｢インクが､､､？｣ ドリーム｢うんっ､､､効くか分からないけどっ もしかしたら治るかもしれないからっ｣ エラー｢､､､インクが､､､戻るノか？｣ ドリーム｢うん､､､約束する、はい。｣ｽｯ (透明な液体の入ったビンを差し出す) エラー｢､､､｣ｸﾞｯ(ビンを取る)ｻァーｯ､､､ マーダー キラー ドリーム エラー ナイトメア ｢！？｣ ドリーム｢色が､､､変わった？｣ 解説｢エラーがビンを取った瞬間透明だった 液体が、虹色に輝いた。まるでエラーが 取るのを待っていたかの様に､､､｣ エラー｢､､､｣ ナイトメア｢キラー マーダーあっちに行け。｣ キラー｢なんでっ！｣ マーダー｢､､､分かった｣ キラー｢マーダー！｣ マーダー｢クロスやホラー スワップが居ないだろ 探しに行くんだよ。｣ キラー｢､､､分かった。ボス気おつけて下さい｣ ナイトメア｢心配するな。｣ キラー｢はい。｣ マーダー｢行くぞ､､､｣ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ､､､ エラー｢､､､｣ｷﾞｭｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ､､､ エラー｢インク､､､ほらっ｣ｽｯ (インクの顔を持ち上げる) ｸﾞﾋﾞｯ(液体を飲ませる､､､)ｺﾞｸｯｺﾞｸﾝｯ､､､ エラー｢インクっ､､､｣ インク｢､､､｣ エラー｢､､､｣ ドリーム｢ダメだったの､､､？｣ ナイトメア｢､､､｣ エラー｢､､､､､､､､､。｣ｷﾞｭｯ (インクの手を握る) エラー｢戻って来テ､､､ッ！｣ インク｢ココは､､､僕死んだのか。｣ 解説｢インクの目の前には綺麗な野原が 広がっている。｣ インク｢僕､､､皆を傷つけたんだよね､､､なんで 地獄じゃ無いのかなっ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢ウッ､､､もっといっじょに､､､居たかった なぁ､､､ッ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ､､､ ○○｢君大丈ーーインク？｣ インク｢！｣ﾊｯ(顔を上げる) インク｢､､､Gin？｣ Gin｢インクだよね､､､？｣ インク｢！｣ﾊﾞｯｷﾞｭｯ！(抱きしめる) Gin｢インク､､､｣ インク｢やっと会えたっやっと！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ Gin｢インク､､､会えたのは嬉しいけど､､､｣ インク｢､､､？｣ Gin｢君はココに居ちゃいけないよ。｣ インク｢っなんで！せっかく会えたのにっ！｣ Gin｢君は､､､大事な人が居るだろう､､､｣ インク｢Gin以外に大事な人なんて居ないっ！｣ Gin｢居るだろ？大事だから守ったんだろ？｣ インク｢っ！！｣ Gin｢だからごめんね｣ﾄﾝｯ(インクを後ろに押す) インク｢なんでっ！｣(後ろに倒れる､､､ Gin｢､､､インク大事な人を"大切"にして､､､ 僕からの最後のお願い。｣ インク｢っ！｣ﾋﾞｭｫｵー(下に落ちる､､､ インク(､､､大切にして､､､か､僕に出来るのかな Ginを守れなかったのに､､､出来る のかなぁ､､､)ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢いや､､､出来る出来ないじゃない､､､ "ヤル"んだっ､､､。｣ エラー｢インク､､､｣ ドリーム｢､､､｣ ナイトメア｢､､､､､､｣ インク｢ｽｰ､､､｣ エラー｢インク！？｣ ドリーム｢インク！｣ ナイトメア｢っ！？｣ インク｢エラー､､､ドリーム､､､ナイトメア､､､ 皆､､､｣ エラー｢インクっインク！｣ ドリーム｢インク大丈夫っ！？｣ ナイトメア｢､､､､､､｣ (確かに見た､､､ソウルが無いのを､､､なのに、 生き返った､､､か､､､) インク｢､､､ごめんねっ､､､傷つけて､､､痛かった よね､､､ごめん､､､｣ エラー｢そんナ事ないっ！生きカエって良かった ､､､ホントに良かっだぁ､､､！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ドリーム｢インク､､､ごめんねごめんね､､､ 殺そうとしてっ､､､｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢大丈夫だよ､､､泣かないでほしいな､､､ それに皆を探さないと､､､｣ｽﾞｷｯ インク｢あはは､､､皆やっぱり強いなぁ､､､ そこらじゅう折れてる､､､｣ ナイトメア｢お前達はそこに居ろ。俺が連れて 来る。｣ エラー｢ナイトメア､､､｣ ドリーム｢､､､でも､､､｣ ナイトメア｢お前らも折れてるだろ。｣ エラー｢､､､分かっテタのか､､､。｣ ドリーム｢流石だなぁ。｣ ナイトメア｢ちゃんと待っとけよ。｣ｼｭﾝｯ インク｢ホントに皆強かったよ､､､｣ ドリーム｢あまり喋らないでインク､､､血が 出ちゃうよ､､､｣ エラー｢インク､､､痛イ所はアルか？｣ インク｢大丈夫だよエラーありがとう､､､でも 少し､､､眠いかな､､､｣ エラー｢寝ててイイぞ。後で起コしてやる。｣ インク｢うん､､､ありがと､､､おやすみ､､､ｽｰ」 ドリーム｢インク疲れてたんだよね､､､｣ エラー｢､､､済まなかッタ｣ ドリーム｢えっ？｣ エラー｢ソウル､､､｣ ドリーム｢あっ全然良いんだよ。僕も同じ 事するだろうからさ､､､。｣ エラー｢､､､俺も眠ク､､､なって来タ､､､。｣ ドリーム｢､､､僕も､､､｣ ナイトメア｢､､､ハハ寝てるな。｣ クロス｢そうですね。｣ マーダー｢､､､気持ちよさそうに寝やがって､､､｣ キラー｢なんかイラつく､､､｣ ホラー｢良かった。｣ スワップ｢ムェ〜良かったんだぞぉ〜！｣ インク＆エラー＆ドリーム｢ｽｰ､､､ｽｰ､､､｣ 第12話 終わり

数ヶ月後､､､ インク(あれ以来僕は暴れることは無くなったし 皆のおかげでソウルも戻ってきた。 どうやらガスターが僕を利用するために 僕のソウルを奪ったらしい。あの痛みは ソウルを自分の体から引き剥がされて 居たから感じたみたいだ。) インク｢♪♪〜♪今日は何処に行こうかなっ！ やっぱりエラーのとこかなぁ〜､､､｣ｼｭﾝｯ エラー｢インク。｣ インク｢えっ！エラー！？君が来るなんて 珍しいね！｣ エラー｢ヤる｣ｻﾞｯ(紙袋を差し出す) インク｢これは何？｣ エラー｢開けてミろ｣ インク｢？｣ｺﾞｿｺﾞｿ､､､ﾌｻｯ インク｢わぁあっ！｣(紙袋から中身を取り出す) エラー｢ヤる。プレゼントだ｣ インク｢エラーが僕にっ！？すっごい嬉しい！｣ (エラーがインクにあげた紙袋の中には、 新しい茶色のマフラーが入っていた。) エラー｢このマエの戦イでボロボロだろ だかラ。｣ インク｢､､､実話ね、僕も､､､｣ｻｯ(紙袋) エラー｢､､､お前もカ？｣ インク｢エラーのマフラーもボロボロだから プレゼントしようと思って､､､｣ エラー｢､､､｣ｽｯ(紙袋を取り、中を見る) エラー｢HAHAHA。お互い様ダナ？｣ インク｢そうだねっ！｣ エラー｢､､､ありがと ﾎﾞｿｯ｣ インク｢！？い、今なんてっ！｣ エラー｢なんもイッテねぇよっ！｣ インク｢えっでも今ありがとって！？｣ エラー｢ゴチャゴチャうるせぇ！言ってネェ！｣ インク｢えぇっ嘘だぁ！｣ エラー｢言ってねぇヨ！離れろ！｣ インク｢もぉ〜エラーはツンデレだなぁ｣ｷﾞｭｯ エラー｢！！？｣ﾋﾟｰﾋﾟｰ､､､再起動します､､､ インク｢あっ。やっちゃった､､､8時間､､､ 待っとこ､､､。｣ エラー｢､､､｣再起動中､､､再起動中､､､。 ？？｢こんなの望んでないし。過去に戻ろう あっ！ただ戻るだけじゃ面白く無いよね！ あの黒い奴だけ記憶を残して〜♪よし！ 今度は絶対に利用してあげる！インク♪｣ 僕の消えるソウル､､､ 第13話 終了

エラー「､､､！？」 (､､､ここどこだ､､､俺部屋に居たはず､､､)ｷｮﾛｷｮﾛ エラー「､､､2023ネン5月11日､､､はァ！？ なんでアノ日に戻っテンだよ！？」 (なんでだ？なんでインクが暴走し始めた日に 戻ってんだ？誰の仕業だ､､､) エラー「しかモ俺がカミを破っタ 次の日とハ､､､とにかク インクの所ニ行くか､､､」ｻﾞｻﾞ --- エラー「インク居るか？」 エラー「居ない､､､カ。ん？なんだコレ」ﾀﾌﾟｯ エラー「インク､､､にしテモ色んナ色が 入リ交じってルナ こんなノ見た事ねぇ もっとくカ､､､。」 ｺﾞｿｯ(虹色のインクをポケットに入れる エラー「､､､ナイフ？なんでコンな所に､､､ まさカ インクか？んな訳ない､､､カ。」 ﾀﾀﾀﾀｯ エラー「､､､インクが居ねぇなラ 居る意味 ネェし帰るか､､､」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ --- ｼﾞｬﾊﾟｯ インク「ｺﾞﾎｯｯ､､､」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ､､､ インク「ハァハァ､､､血､､､か。効果が切れる のは早いな､､､。」ﾄﾞｻｯ インク「皆にバレない様には無理みたいだなぁ 少なくともナイトメアには感ずかれ てるだろうし､､､それでも隠すけど､､､ 皆にバレたら､､､無視でもされるかな？」 ｷﾗﾝｯーーー インク「ここはやっぱり星が綺麗だな､､､ 僕も星みたいに輝いて､､､皆と 一緒に､､､いや僕は､､､ 『｜星になりたい《消えたい》』 インク「もう帰らないと、あ 帰る前に 飲んどこうかな､､､」ｶﾞｻｺﾞｿ､､､ｺﾞｸｯ インク「ふぅー！よしっ帰るぞ！」ﾊﾞﾁｬﾝｯ ﾊﾞｼｬｯ インク「ふぅ今日は色々疲れたし もう寝よっかな､､､あれっ？ 僕もう3本も飲んだっけ､､､？ んー､､､考えてもわかんないしいっか。」 --- 夜中 エラー「､､､夜中だシもうインクは 帰ってキテるよな､､､夜ナカニ 行っても良い､､､ヨナ？よし行くカ。」 ｻﾞｻﾞ インク「ﾊｧ､､､ﾊｧｯ､､､夢､､､か。」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク「まだ暗いなぁ､､､ｺﾞﾎｯｺﾞﾌｯ､､､」ﾄﾞﾛｯ インク「､､､また吐いちゃった､､､ 綺麗にしないと､､､。」ｺﾞｿｯ ？？「インク大丈ーーっえ？」 ？？「インク居るーーは？」 インク「､､､ドリーム､､､エラー？」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ ドリーム「インク､､､その血､､､」 エラー「その血なんダ！？」 (ドリームが来てたのか､､､2人で 話したかったんだがまぁいいか､､､それより､､､) インク「2人とも､､､大丈夫だよ。」 ドリーム「本当に？結構な量だよｯ！ どこか痛い所があるの？」 インク「､､､大丈夫 心配しなくて良いよ。」 (僕の目については何も言わないのか､､､ まぁそうだよね。僕の事なんてどうでも いいだろうし､､､エラー､､､は､､､) エラー「､､､ｯ」 インク(話終わるのを待ってる､､､のかな。) ドリーム「我慢とかしなくて良いんだよ？ 辛かったら言って良いんだよ？」 インク「大丈夫だから。どこも痛くないし 辛くないよ。」 ドリーム「､､､そう？いつでも僕に言ってね 僕はインクの"見方"だからｯ！」 インク「､､､うんありがとう」 (見方なら､､､僕の異変に気づいてよ､､､ｯ) エラー「話はオワったか？」 ドリーム「エラー！うん終わったよ。 じゃぁねインク､､､。」ｼｭｯ インク「うん。」 エラー「インク」 インク「なに」 エラー「なんか俺ニ隠してるナ。」 インク「別に何も隠してないよ。」 エラー「ならナンで目が白イんだよ。」 インク「､､､！？」 bat1 終わり

エラー「ならナンで目が白イんだよ。」 インク「､､､！？」 (なんでわかったの！？) エラー「､､､何とカ言っタラどうだ？」 インク「えっ､､､えっと､､､」 エラー「なぁインク」 インク「なに､､､？」 エラー「スまなかッた」 インク「､､､っえ？なんで謝ってるんだ､､､？」 エラー「紙。」 インク「､､､んぁあれの事？」 エラー「勝手ニ破ってスマなかっタ。」 インク「､､､エラーらしくないな」 エラー「だろウな」 インク「エラーは謝ったりしないのに」 エラー「酷イ言いよウダな？」 インク「本当だもん。」 エラー「､､､そうだナ。」 インク「別に良いよあの紙のことなんか。 どうでもいいしさ。」 エラー「､､､」 インク「それよりよくきずいたね僕の目。」 エラー「まァ2回目､､､イヤ誰でモきずくダロ。」 インク「ドリームは気づかなかったのに。」 エラー「そうダけどヨ、」 インク「､､､嬉しいな。」 エラー「なゼだ？」 インク「気づいてくれたから。」 エラー「ナイトメアも気づいテルだろ？」 インク「ナイトメアは別。」 エラー「？」 インク「とにかく嬉しかったよ。ありがと」 エラー「そうか。ナラよかった､､､そレと」 インク「､､､？」 エラー「いつかラ血を吐いテルんだ」 インク「､､､昨日､､､位かな多分。」 エラー「やっぱりカ」 インク「分かってたの？」 エラー「あぁ大タいな。」 インク「そっかぁ。」 エラー「､､､」 (インクは今ソウルが無い状態なんだよな､､､ 前はどうやって戻したっけな､､､確かガスター から拷問やら色々して取り戻したんだっけな、 ならガスターを見つける事からしないと､､､か。) インク「エラー？」 エラー「んぁスマん考エ事をしテイた」 インク「全然良いよ。」 エラー「､､､」 (知りたい事は知れたしもう帰るか､､､ いや俺が帰った後に何かあったら､､､､､､) インク「ふぁあ､､､(´-ω-｀)」 エラー「眠いカ？」 インク「ちょっとね。」 エラー「なラ寝とイテ良いぞ」 インク「､､､」 エラー「､､､寝れないノか？」 インク「また悪夢を見そうでちょっと怖いかな」 エラー「そうか。なラここに居てヤルから ゆっくリ寝ろよ。」 インク「､､､ここに居てくれるの？」 エラー「別に俺ハ眠くないからナ」 インク「そっか。なら安心して寝れるや。」 エラー「ん。」 インク「じゃぁおやすみ､､､」 エラー「おヤスみ。」 --- インク「､､､んっ､､､もう朝かぁ」 エラー「起キたか」 インク「本当に居れくれたんだ､､､」 エラー「当たりマエだ」 インク「よかった。」 エラー「まぁ俺ハこれから帰ルけどナ ､､､大丈ブだろウナ？」 インク「もう大丈夫」 エラー「そうか。じゃァナ」 インク「うんバイバイ。」 ｻﾞｻﾞｻﾞｯ インク「､､､よし今飲もっと」ｺﾞｸｯｺﾞｸ インク「ふぅ よし今日はゆっくりするぞー！」 --- ﾊﾞｼｬｯ ｼﾞｬﾊﾟｯ インク「ゆっくりするとしたらここだよね！ 涼しくて静かで､､､全部忘れれそう なくらい他の場所とは違う､､､。 太陽も暖かくて､､､んん､､､お昼寝 しても大丈夫だよね〜､､､､､､。」ｽﾋﾟｰ ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ､､､ ？？「､､､あそこに誰か居るな」 ？？「あっ本当だぁ誰だろね〜？」 ？？「あのマフラー､､､インクじゃないか？」 ？？「ペンキ君ならBOSSの所に連れていこ！」 ？？「､､､勝手に連れて行って大丈夫か？」 ？？「大丈夫だよ〜それにBOSSがなんか おかしいって言ってたでしょ？その理由 俺気になるんだよね〜ホラーも 気になるでしょ？」 ホラー「気になるけど､､､キラー やっぱ 勝手に連れてくのーー」 キラー「もぉホラーは優しすぎるよ！？ BOSSが連れて来いって言ってたし！」(嘘 ホラー「そうなのか？」 キラー「そうだよ！」(嘘 (まぁ俺が知りたいだけだけど､､､良いよね) ホラー「なら連れてくか､､､」 キラー「じゃ俺はクロス達呼んでくるね〜 アイツらも気になってるだろうし。」 ホラー「ならオレが持って行く事になるな」 キラー「よろしくねホラー！」ｼｭﾝｯ ホラー「わかっーーもう行ったのか早いな。」 ｸﾙｯ インク「ｽｩｰ､､､ｽｰ､､､」 ホラー「無防備だな。よいしょっ」ｽｯ ホラー「軽ｯ！？」 インク「んん､､､」 ホラー「あっ､､､」 インク「ｽｩｰ､､､」 ホラー「､､､」 (危ねぇ､､､早くナイトメアの所に行くか､､､) ｼｭｯ

ホラー「ナイトメア」 ナイトメア「ホラー？なんだ？」 ホラー「インクを連れてきた」 ナイトメア「小筆をか？」 ホラー「あぁ 寝てたからな」 ナイトメア「そうか､､､キラーはどうした？」 ホラー「キラーはマーダー達を呼びに行った」 ナイトメア「､､､ならホラー キラーの所に行け」 ホラー「？わかった」 ナイトメア「小筆は置いていけよ」 ホラー「おう」ｻﾞｯ ｼｭﾝｯ ナイトメア「､､､」 (今はポジティブを感じるな､､､いやそれより 昨日のあのネガティブについて聞かないとな､､､) インク「､､､んっ､､､あれっ､､､ここどこ､､､？」 ナイトメア「よぉ小筆」 インク「ナイトメア！？」 ナイトメア「驚き過ぎじゃないか？」 インク「いや､､､それよりどうして僕は ナイトメアの基地にいるの､､､？」 ナイトメア「運んできた ただそれだけだ」 インク「､､､なんで？」 ナイトメア「､､､昨日の夜凄い密度の ネガティブを感じた。その ネガティブはお前のか？」 インク「､､､僕がネガティブを出すと思う？」 ナイトメア「いいや、無いに等しいだろうな」 インク「でしょ？」 ナイトメア「だが、いつもポジティブだから その分ネガティブが凄い､､､ というのもあるだろう？」 インク「ｯ､､､」 ナイトメア「何も言わない､､､という事は 俺の仮説は合っているんだな？」 インク「僕はネガティブなんて出てないよ」 ナイトメア「本当か？」 インク「嘘つく意味無いでしょ？」 ナイトメア「､､､そうかならもう一つ」 インク「今度は何？」 ナイトメア「お前､､､インクか？」 インク「､､､な にいって？」 ナイトメア「たまにお前から何も感じない 時がある。その時のお前はどこか 上の空だ いつも何かを考えてる インクと違って､､､な？」 インク「､､､」 (どうしようなんて言えばいいの？なんて言えば ナイトメアは納得してくれる？なんて言えば､､､) インク「えっと､､､僕はーーｯｯ！？」 ナイトメア「､､､？どうした？」 インク「ｯ､､､」 (今､､､！？なんで､､､今ｯ､､､飲まない方が 良かった､､､ｳﾞｯ､､､) ナイトメア「､､､」 (なんだ急に黙って､､､それより苦しそうだな､､､) インク「ぼっ､､､く､､､帰る､､､ねｯ」ﾕﾗｯ ナイトメア「おい 待て！」 インク「じゃぁ､､､ね」ｼﾞｬﾊﾟｯ ｶﾞｼｯ ナイトメア「！」 インク「！？」 キラー「BOSSが待ってって言ってるのよ？」 クロス「インクさん！」 ホラー「ただいまナイトメア」 マーダー「､､､どうゆう状況だ？」 インク「キラーｯはなし､､､てｯｯ」 キラー「えぇ？なんで？」 インク「お願い､､､だからｯ」 キラー「やーだ。それとBOSSと話してる最中に 帰っちゃダメだよ？」 インク「ｯｯお願い､､､」 キラー「やーだって言ってるじゃん､､､か」ｸﾞｲｯ インク「ｯ！？」 (ゆらさないでよ､､､ｯｯ 気持ち悪い､､､) キラー「ほらBOSSと話なよ？」ﾆｺｯ インク「やめでｯ」 クロス「キラー先輩もっと優しーー」 ｼｭﾙｯ キラー「！」 インク「！？」 クロス「！！」 ホラー「ｯ！」 マーダー「､､､やったな」 エラー「キラーそれ以ウやめロ。」 キラー「エラー､､､」 ナイトメア「エラー何をしている」 エラー「インク帰レ」 インク「､､､ｯ」 エラー「ほら早ヤクいけ。」 インク「うんｯ､､､」ﾊﾞｼｬﾝｯ エラー「､､､行ったカ」 ナイトメア「エラー」 エラー「､､､なんだ」 ナイトメア「なぜキラーを攻撃した」 エラー「インクが痛ガッてたからだガ？」 ナイトメア「光AUの味方をするのか､､､」 エラー「そう解シャくしてくレテかまわなイ」 ナイトメア「､､､」 クロス「えっエラー先ーー､､､」 マーダー「クロス」 クロス「はっはいマーダー先輩､､､」 マーダー「今は黙っておけじゃないと こっちにまで火の粉が飛ぶ。」 クロス「はい､､､」 マーダー「ホラーもキラーもだ」 ホラー「おう」 キラー「別に俺はどうでもいいんだけどね〜」 マーダー「黙ってーー」 ナイトメア「､､､もういい今後闇AUに来るな」 クロス＆マーダー＆キラー＆ホラー 「！？」 エラー「そうカ ならイマ俺がこコニ居ル意味は なイシ帰るとスる ､､､じゃァな」ｻﾞｻﾞｯ クロス「エラー先輩！！」 ナイトメア「､､､」 キラー「BOSS 良かったの？」 ナイトメア「すぐ戻ってくる心配するな」 ホラー「エラー､､､」 マーダー「､､､」 (俺らにはナイトメアしか頼れる奴が居ないから 帰ってくる､､､が､､､アイツは､､､どうだろな､､､ 俺達と違って頼れる奴が居る､､､しな。) --- エラー「チッ､､､闇AUかラ出てイケって 意ミダろうな､､､モっとハッキリ 言エば考エル時間モ無くなルンダがな」 エラー「､､､ナイトメアは俺ガ頼れるヤツが 居なイとでも思ッてるんだロウな､､､」 第3話 終わり

ﾊﾞｼｬｯ ﾊﾞﾀｯ インク｢ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ､､､ﾊｧﾊｧ､､､ｯｯ｣ﾄﾞﾛｯﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ インク｢ｳﾞｯ､､､気持ち悪い､､､ｯｯ､､､ﾊｧ､､､､､､ エラー大丈夫かな､､､怪我してないと 良いけど､､､ｵｴｯ､､､｣ﾄﾞﾛﾘ (何時もは直ぐにおさまるのに､､､長い､､､) インク｢､､､ﾊｧﾊｧｯ､､､治まってきた､､､？ 水､､､飲みたい､､､｣ｸﾞﾗｯ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ (クラクラする､､､それになんか､､､世界が 明るい､､､？色んな色が見える､､､けど､､､僕の 部屋って､､､こんな部屋､､､の色だったっけな、) ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ ﾀｯ､､､ｶﾞﾀﾝｯ ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞｯ ｽｯ ｺﾞｸｯｯｯ インク｢ｯｯ！？ｶﾞﾊｯ､､､｣ﾋﾞｼｬｯ (痛い､､､！？) インク｢ｯｯーーー！！｣ (なんで痛いのｯ､､､！？これ水､､､なのに､､､！ ｱﾞｱﾞｯｯ､､､焼けるみたいにイダイ､､､ｯｯ！！！) ｻﾞｻﾞｻﾞｯ エラー｢インク大丈ｯーーインク！！？｣ﾊﾞｯ インク｢ｯｯｯｯーーーーーー！？｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ エラー｢おイ大ジョう夫カ！？どコカ痛いのカ？｣ インク｢ーーーーｯｯ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ エラー｢､､､？｣ｷｮﾛｷｮﾛ (どっかに原因があるはず､､､あの水か､､､？)ｺﾄｯ エラー｢インクこれか？｣ インク｢ーー､､､ｯｯ｣ｺｸｺｸ エラー｢､､､ただのミズじゃないノか？｣ｺﾞｸｺﾞｸｯ インク｢､､､ーー？｣ エラー｢苦くハ無いし､､､どうなっテルんだ？｣ インク｢ｱﾞｽﾞｲｯ､､､｣ エラー｢どこがアついンダ？｣ インク｢ｼﾀ､､､｣ エラー｢舌､､､？見しテみロ｣ｸﾞｲｯ インク｢ｯｯ！｣ エラー｢ｯ！？痛カッたか？｣ インク｢大丈夫､､､チクッてした､､､だけだからｯｯ｣ エラー｢見セれるか？｣ インク｢んっ､､､｣ﾍﾞｯ エラー｢､､､､､､｣ (アカい､､､か？いや､､､火ケドしたみたイな傷ガ あルナ､､､水ヲ飲んだだけデコウなるのカ､､､？ 後デscienceのトコろに行クか､､､) インク｢ｯｯ､､､｣ エラー｢モウ大丈ブだぞ。｣ インク｢ん､､､､､､｣ エラー｢scienceの所ニ 行きたインだが､､､タテるカ？｣ インク｢うん､､､｣ｻﾞｯ エラー｢よし 行くゾ｣ｻﾞｻﾞｯｯ インク｢､､､｣ｻﾞｯ --- ｶﾞﾗﾗﾗ エラー｢science。｣ science｢､､､あっエラーさん こんにちは｣ エラー｢あぁ｣ science｢今日はどうしましたか？ また怪我でもしたんですかね？｣ エラー｢いヤ、俺じゃなくインクの方ダ。｣ インク｢久しぶりscience。｣ science｢インクさんですか。ではこちらに｣ インク｢､､､｣ﾀﾀﾀﾀ ﾁｮｺﾝｯ science｢エラーさんは外で待っていてください｣ エラー｢あぁワカった。｣ｶﾞﾗｶﾞﾗﾗ science｢インクどこか痛いとこが あって来たんですか？｣ インク｢うん､､､｣ science｢どこが痛いですか？｣ インク｢舌が焼けるみたいに痛くって､､､｣ science｢ちょっとみますね､､､｣ｸﾞｲｯ science｢､､､なにか熱いものでも 無理やりに食べましたか？｣ インク｢食べてないよ｣ science｢んー､､､最後に何を食べたり 飲んだりしましたか？｣ インク｢水を､､､飲んで直ぐに痛くなったんだ､､､｣ science｢水を､､､ちょっと待っていてください｣ インク｢うん､､､｣ ﾀﾀﾀﾀﾀ､､､ science｢､､､｣ (今までに見たことがないな､､､水､､､焼ける様に 痛くなる まさか､､､いやそんなはず､､､それなら とっくに死んでいるはず､､､一応､､､､､､)ｶﾞｻｶﾞｻ ﾋﾗﾋﾗ､､､ﾋﾗ､､､､､､ﾋﾟﾗｯ science｢これだ､､､｣ (あまり､､､いやほとんど起こらない奇病､､､) 『emotionles』 【､､､ソウルにヒビが入いる または、 ソウルが消える前に現れる奇病､､､症状は 何も食べたり飲んだり出来なくなり､､､血を 吐く。いつもより眠くなり寝てしまう､､､ 進行すると､､､記憶が消えていき最終的 には、何もかも覚えていなくなる､､､】 science｢もし､､､インクさんがこの奇病なら､､､ どうして､､､ソウルにヒビが 入っているなら今頃倒れていても おかしくない､､､ソウルが消える､､､ 訳無いでしょうし､､､一応ソウルも 見ておきますか､､､それと記憶が無くなる 症状を遅くするための薬も､､､｣ ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ インク｢､､､どうだった？｣ science｢大丈夫だとは思いますが､､､一応 確認の為にソウルを見せる事って 出来ますかね？無理なら大丈夫です。｣ インク｢､､､別に大丈夫だよ はい。｣ﾋﾗｯ science｢､､､｣ (ヒビは入ってませんね､､､黒くも無いですし、 やはりあの奇病では無い､､､ですよね､､､) インク｢どう？｣ science｢特に問題は無いようです。｣ インク｢良かった､､､｣ science｢一応この薬を1日2粒飲んでください｣ｻﾞｯ インク｢わかった､､､｣ science｢眠いんですかね？｣ インク｢ちょっと､､､最近すっごく眠くって､､､｣ science｢！？｣ (眠い､､､これは､､､いや大丈夫なはず､､､) インク｢science？大丈夫？｣ science｢あっすみません。ではあちらの ベットで寝といて構いませんよ。 今からエラーさんと話すのでね。｣ インク｢うん､､､ありがとう｣ﾀﾀﾀ science｢､､､エラーさん｣ ｶﾞﾗｶﾞﾗ､､､ エラー｢どうだッタ？｣ science｢あまり良くないかもしれません､､､｣ エラー｢具体テキには？｣ science｢もしかしたらインクさんは、奇病 かもしれないんです。｣ エラー｢奇ビョう､､､？アノ特殊ナ病気ノコとか？｣ science｢そうです。インクさんは"motionles" かもしれないんです､､､｣ エラー｢､､､治ルノか？｣ science｢いえ､､､治し方は今の所ありません､､､｣ エラー｢シン行するとドうなるンだ？｣ science｢最終的には記憶が無くなります､､､｣ エラー｢ｯ記憶が無くなる！？｣ science｢はい､､､全て忘れてしまいます。｣ エラー｢､､､｣ science｢記憶が無くなるのを遅くする薬は ありますのでそれで何とか抑える 事しか今は出来ませんすみません､､､｣ エラー｢､､､いや､､､ダイ丈夫だ､､､死んだリは､､､｣ science｢死んだりはしませんので大丈夫です。 ですが､､､少し気おつけておいた方が いいかと思います､､､｣ エラー｢ナンでだ？｣ science｢この奇病を発症するのはソウルに ヒビが入っているまたは消える前に 現れますので､､､｣ エラー｢､､､｣ (確かアノ時のインクもソウルが無カッタな､､､ こん何早いダん階で来テたのカ､､､？) science｢なので、気おつけてください。 何時なにが起きるか分かりませんので。｣ エラー｢あぁわかッタ､､､｣ science｢今はインクさんが寝てますので、 また明日にでも来てください。｣ エラー｢ワかった ありがトナ｣ science｢いえいえ。｣ エラー｢じゃぁ｣ｶﾞﾗﾗｯ エラー｢､､､チッ またあンナ思いヲ するノハごめンダ､､､ｯ｣ 第4話 終わり

エラー「ハァ､､､疲れたナ､､､。」 (最近寝てないからか？いやそれだけで ここまで疲れる訳無い､､､はず､､､。) エラー「クッソ､､､なンでこンナに眠いんダ？」 ？？「､､､君は邪魔だね。」 エラー「ｯｯ､､､誰ダ！？」 ？？「おっと まだ立っていられるのかい？」 エラー「､､､オマエは､､､ガスターか､､､？」 ガスター「流石。よくわかったね。」 エラー「なん､､､でオマエが､､､ここにｯｯ」 ガスター「君が邪魔だから少しの間、 寝てもらおうと思ってね､､､」 エラー「どうやって､､､眠らせん､､､だよ」 ガスター「､､､」ﾆﾔｯ エラー「なにｯ笑って､､､」ﾊﾞﾀｯ ガスター「君はインクを助けれるかな？」ｼｭﾝｯ --- インク「､､､んっ､､､あれ､､､僕何時間寝て､､､」 ガスター「やぁ インクくん。」 インク「､､､誰？」 ガスター「私はガスターだよ。」 インク「ガスター､､､？」 ガスター「そう。」 インク「ガスターが僕に､､､なんの用？」 ガスター「少し手伝ってほしくてね。」 インク「僕にできる事なら､､､」 ガスター「ならまずコレを飲んで欲しい。」ｽｯ インク「コレ､､､僕のインクに似てるね。」 ガスター「そうかな？」 インク「うん でもこんな色持ってないよ。 コレを飲めば良いの？」 ガスター「そう。一滴残さず､､､ね。」 インク「わかった。」ｺﾞｸｯ ﾋﾟﾀｯ ガスター「､､､」ﾆｺｯ インク「これ苦いね､､､」 ガスター「そうかい？」 インク「僕の飲んでるヤツと比べるとだけどね」 ガスター「､､､そうか」 インク「んー寝たはずなのに眠くなってきた､､､」 ガスター「ならこれで失礼するよ。」 インク「うんわかった」 ガスター「じゃぁまた明日」ｼｭｯ インク「じゃぁね､､､んー､､､ﾍﾟｯ」ﾍﾞﾁｬｯ インク「コレ飲んだことある気が したんだよね〜､､､ちょっと 飲んじゃったけど､､､大丈夫だよね。」 (それにしてもあの黒いインクなんなんだろ､､､ 別に変な感じはしないし､､､痛くもないし､､､。) インク「まぁなんでもいｯｯーー？」 (なにこれグラグラする､､やばい意識が､､､)ﾊﾞﾀｯ ｼｭﾀｯ ガスター「､､､気絶しましたか。少し遅かった ですけど、まぁ問題は無いですね。」 (これで操りやすくなるな､､､) ガスター「さてと､､､最後にコレを､､､」ｽｯ インク「んっ､､､」ｺﾞｸｺﾞｸｯ ガスター「これで私のモノ､､､さぁ始めましょう」 --- ナイトメア「嫌な予感がする､､､」 クロス「嫌な予感ですか？」 ホラー「なんでそんなの分かるんだ､､､」 キラー「BOSSの予感は結構当たるよねー」 マーダー「どこからするんだ」 ナイトメア「エラーの所だな､､､」 キラー「エラーん所？」 マーダー「またアイツ何かしたのか？」 ホラー「行った方がいいよな」 クロス「そうですね､､､でもエラー先輩なら大ー」 ナイトメア「今すぐ行くぞ」 クロス「えっ！？」 ホラー「なんでだ？」 ナイトメア「､､､早く行かないと何かヤバイ」 マーダー「何か､､､か」 キラー「まぁエラーでもかなわない敵居るし」 ナイトメア「行くぞお前ら」 クロス「わかりました」 ホラー「わかった」 マーダー「あぁ」 キラー「了解〜」 ｼｭﾝｯ --- ナイトメア「､､､！」 クロス「エラー先輩！？」 ホラー「なんであんなとこに」 マーダー「行くぞ」 キラー「､､､気絶してる？」 エラー「､､､､､､」 ナイトメア「いや、寝てるな。」 クロス「寝て､､､」 ナイトメア「正確には眠らされてるだな。」 ホラー「誰がそんな事､､､」 マーダー「エラーは大丈夫なのか？」 ナイトメア「怪我はしてないが､､､」 キラー「なら大丈夫だね。」 ナイトメア「､､､」 (コイツ､､､こんなにネガティブを出せたのか？) エラー「､､､､､､。」 マーダー「持って帰るのか？」 ナイトメア「､､､そうだな。」 キラー「そっかぁ〜ならキョコ食べれなく､､､」 クロス「食べてたんですか！？」 キラー「美味しいから仕方ないでしょ〜」 クロス「エラー先輩起きたら殺されますよ､､､」 キラー「大丈夫大丈夫〜」 ホラー「チョコ､､､」 クロス「ホラー先輩お腹すいたんですか？」 ホラー「( ՞ ܸ. .ܸ՞))ｺｸｺｸ」 クロス(何この子可愛い。) 「わｯｯかりました。じゃぁ早く帰りましょう」 マーダー「だな。俺も早く帰りたい」 キラー「だね〜」 ナイトメア「なら帰るか」 クロス「はーい」 マーダー「早く風呂入りたいな､､､」 キラー「俺はナイフでも磨いとこ〜」 ホラー「チョコ､､､カレー､､､ゼリー､､､」 ナイトメア「､､､？あれは､､､」ｽｯ ナイトメア「インクのか､､､？いやエラーの 所にあったんだエラーのか､､､ 持っていくか､､､。」 --- ガスター「このインクは消しておきましょう」 ｶﾞｼｬﾝｯ ｶﾗﾝｯ ガスター「､､､これで元には戻らないでしょう。」 第5話 終わり

エラー｢ｯｯガスター！！｣ﾊﾞｯ キラー｢ビックリしたぁ､､､｣ マーダー｢おはようエラー｣ エラー｢んな､､､ナンでお前らガ､､､｣ ホラー｢お前が倒れてたから ナイトメアと一緒に運んだんだぞ。｣ クロス｢そーですよ。エラー先輩｣ エラー｢ナイトメアが､､､？｣ ナイトメア｢それよりガスターがどうした｣ｽｯ エラー｢ｯ別ニなンデもねぇヨ､､､｣ ナイトメア｢本当か？｣ エラー｢､､､ｯ｣ ナイトメア｢はぁ､､､｣ｼｭﾙﾝｯｯ ｶﾞｼｯ エラー｢んナｯｯ！？｣ﾊﾞｯ クロス｢エラー先輩！｣ キラー｢､､､｣ ホラー｢ナイトメア！｣ マーダー｢はぁ､､､｣ エラー｢離せヨｯ､､､！｣ ナイトメア｢なら話せ。｣ エラー｢ｯｯ､､､！｣ﾁﾗｯ ﾁｸｯﾀｸｯ ﾁｸﾀｸｯ (13時！？俺何時間寝て､､､ 早くインクを迎えに行かねぇと､､､ｯｯ) ナイトメア｢ほら早く話せ｣ エラー｢ｯｯ｣ｼｭﾙﾙｯ ナイトメア｢ｯ！？｣ｽﾀｯ クロス｢え！？｣ ホラー｢エラー！｣ キラー｢あらら〜｣ マーダー｢はぁまた厄介な事を､､､｣ エラー｢俺はモういク。｣ｻﾞｻﾞｯ ｽｯ (早く迎えに行かないと､､､ｯ) ナイトメア｢､､､エラー｣ エラー｢なんだヨ､､､ｯｯ｣ ナイトメア｢､､､何かあったら何時でも俺を頼ーー｣ エラー｢んな事ねぇよ｣ ナイトメア｢だがｯーー｣ エラー｢､､､お前ラヲ巻き込ミたくナイんダよ｣ﾎﾞｿｯ ナイトメア｢いまなんて､､､｣ エラー｢じゃぁな｣ｻﾞｻﾞｻﾞｯ ﾊﾞﾁｯ ナイトメア｢､､､｣ クロス｢先輩大丈夫ですか！？｣ ナイトメア｢これくらいどうってことない。｣ ホラー｢エラー､､､｣ キラー｢BOSSどーすんの？｣ ナイトメア｢何がだ｣ マーダー｢エラーの事だろ。｣ ナイトメア｢､､､｣ (あの、全てを失いそうな焦った顔､､､まるで､､､) クロス｢先輩､､､？｣ ナイトメア｢､､､別にどうもしないが？｣ キラー｢へぇ〜｣ ホラー｢､､､珍しいな｣ ナイトメア｢どうゆう意味だ､､､｣ マーダー｢なんでなんだ？｣ ナイトメア｢意味なんてねぇよ｣ マーダー｢そうか､､､｣ ナイトメア｢､､､｣ --- ｻﾞｻﾞｯ ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ エラー｢インク！｣ インク｢エラー。｣ science｢あっエラーさん｣ エラー｢遅レテすまねェ science。｣ science｢別に大丈夫ですよインクさんも 元気ですしね。｣ エラー｢そウカ､､､｣ インク｢､､､｣ エラー｢､､､｣ (なんだこの違和感､､､) エラー｢じゃぁ帰るか､､､ありがとなscience｣ science｢いえいえ。また何か あったら来てくださいね。｣ エラー｢おう 行クゾ インク。｣ インク｢ん。｣ｻﾞｻﾞｻﾞｯ ｻﾞｻﾞｯｻﾞ エラー｢なぁインク｣ インク｢なにエラー。｣ エラー｢インクは飲んだのか？｣ インク｢､､､飲んでない｣ エラー｢なら取りに行くぞ。｣ インク｢わかった。｣ｻﾞｯｻﾞｻﾞｻﾞ エラー｢ついーーんなｯ！？｣ インク｢､､､あーあ。｣ エラー｢なんで全部割れて､､､ガスターか？｣ インク｢大丈夫だよ別に。｣ エラー｢､､､だが｣ インク｢死ぬわけじゃないし、大丈夫。｣ エラー｢､､､｣ インク｢だからそんなに心配しーー｣ﾄﾞｻｯ エラー『心配するに決まってんだろがｯ！！』 インク｢､､､！｣ エラー『なにが心配すんなだ！そんな事 できる訳ねぇだろがよ！？』 インク｢エラー、｣ エラー『なんでお前は何時もそうなんだよ！？ 自分の事は放ったらかしで他の奴の 事ばっかり心配してよ！！』 インク｢､､､｣ エラー『少しは自分の事大事にしろよｯ！！』 インク｢ｯｯ､､､｣ エラー『俺はお前がいつか消えるかも しれないって考えちまって気が気じゃ ねぇんだよｯ､､､なのに心配すんな？ んな事無理に決まってんだろがｯ』ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢ｯ！？｣ エラー｢んでぞんなに自分を犠牲にずんだよ｣ｸﾞｽｯ インク｢､､､ごめんエラー。｣ エラー｢許ざねぇよｯｯ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢うん､､､でも、本当にごめんね､､､。｣ エラー｢ｳﾞｯ､､､ﾋｸｯ､､､｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢心配してくれてありがとう エラー。｣ エラー｢イングｯ､､､｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ インク｢､､､僕は消えないからさ 大丈夫。｣ｷﾞｭｯ エラー｢バカァ､､､ｯｯ｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ｸﾞｽｯ インク｢ごめんね､､､｣ エラー｢ｳﾞｩｯｯ､､､インクゥ､､､ｯｯ｣ｷﾞｭｯ インク｢､､､｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ エラー｢消えないでぐれよインク､､､ｯｯ｣ｸﾞｽﾝｯ インク｢うん。｣ エラー｢俺の前から居なくならないでくれよ？｣ インク｢約束するよ。｣ エラー｢､､､ｯｯ｣ﾋｯｸｯ インク｢もう悲しませないから､､､｣ エラー｢､､､｣ﾋｸｯ インク｢絶対にエラーの前から消えないから､､､｣ エラー｢､､､､､､｣ インク｢ずっと一緒だから､､､さ。｣ エラー｢､､､｣ｳﾄｳﾄ インク｢､､､､､､｣ｷﾞｭｩｯｯ エラー｢､､､｣ インク｢､､､ｯｯ｣ (絶対にもう泣かせない､､､ なにがあろうとエラーだけは"絶対"に､､､) 第6話 終わり

エラー「､､､」…zzZ インク「寝ちゃったかぁ､､､」 ｽﾞｽﾞｽﾞ､､､ インク「なに」 ガスター「まだそんな感情が残っているのか」 インク「だからどうしたの」 ガスター「､､､いいや別に」ｲﾗｯ インク「なら帰ってくれる？」 ガスター「いいやそれは出来ない」 インク「なんで」 ガスター「お前にはやってもらう事がある。」 インク「何しろって言うの」 ガスター「｜ソイツ《エラー》を殺せ」 インク「ヤダ」 ガスター「何故だ」 インク「僕の大切な友達だもん」 ガスター「友達などいくらでも居るだろう」 インク「エラーは特に。わかった？」 ガスター「分からないな」 インク「あっそ」 ガスター「､､､なら他の奴を殺せ」 インク「今すぐに？」 ガスター「もちろんだ」 インク「んー無理だよ」 ガスター「､､､なぜ」 インク「エラーが寝てるもん起こしたくない。」 ガスター「起きなかったらいいんだな？」 インク「離れたくないから嫌。明日にして」 ガスター「､､､」ﾌﾞﾁｯ インク「大体なんでガスターが僕に命令 してるの？僕OKなんて言ってなｯー」ｶﾞｼ ガスター「いい加減にしろ」 インク「､､､」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ ガスター「お前は私の言う事を聞いておけば 良いんだ。拒否権など無い。」 インク「､､､」ｸﾞｯ､､､(宙に浮く ガスター「わかったか？」 インク「分からないね」ﾊﾞﾁｬｯ ガスター「､､､」ｼｭﾀｯ インク「僕は僕のやりたい事をするだけ。」 ガスター「､､､なら強引に行かしてもらおう」 インク「何すんの」 ガスター「前は取り損ねたのでね。 今回は絶対に取りますので。」ﾊﾞｯ インク「！」ｼｭﾝｯ ガスター「貴方のソウルを貰い､､､いや取ります」 インク「何言っーーｯ！？」ｸﾞﾁｬ ガスター「こうでもしないと話を 聞かないでしょう？」ｸﾞﾁｯﾄﾞﾛｯ インク「ｱﾞｯｲｯ､､､やめろｯ」 ガスター「取りずらいですね､､､」ﾍﾞﾄｯ ｷﾞｭﾁｭｯ インク「ｲﾀﾞｯ､､､ｳﾞｯ､､､」ﾊｯﾊｧ､､､ ガスター「もう少し､､､」ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｮｯｯ インク「ｯｯｯｱﾞァ！？」 エラー「､､､」ﾋﾟｸｯ ガスター「､､､」ｽﾞﾙｯﾄﾞﾛﾘｯ インク「ｯｯｯｯｯｯ！！」 ガスター「これが貴方のソウルですか､､､」 インク「が えせｯ」 ガスター「返すわけ無いですよ？」ｷﾞｭｯ(握る インク「ｺﾞﾌｯ､､､」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾞ ガスター「これで聞いてくれますね？」 インク「なわけ､､､ｯｯ」 ガスター「お仕置が必要ですね。」ｷﾞｭﾁｭｯｯ インク「ｱﾞｱﾞｯｯｯ！？」 ガスター「､､､次は刺してみましょう」ﾊﾟｯ インク「やめｯ」 ガスター「､､､」ｼﾕｯ ﾊﾞｼｭｯ ｼｭﾙｯ ガスター「､､､起きたんですか」 インク「ｯ､､､」ｼｭｰｰ(落ちる エラー「､､､」ｶﾞｼｯ インク「エラーｯ､､､」 エラー「遅れテスまなイ。」 ガスター「そのソウル返して下さい？」 エラー「こレハ インクのソウルだろガよ」 ガスター「もう私のです」 エラー「何イッてんダ馬鹿なノか？」 ガスター「､､､無駄な争いはしない 主義ですので早くしてください」 エラー「､､､んナ事聞くト思ウカ？」 ガスター「､､､」 エラー「敵のはナシなンざ聞カネぇよ馬カガ」 ガスター「ではこちらも手を出します」 エラー「好きにシロ」 ガスター「､､､では」 エラー「まぁソの前にオレらは帰るガな。」ｻﾞｻﾞｯ ガスター「！？」 エラー「じゃぁナ馬鹿ガスター」ﾌﾞﾁｯ ガスター「､､､面白いじゃないですか､､､！」ﾆﾔｯ --- エラー「インク大丈ブか？」 インク「うん大丈夫､､､」 エラー「scienceのトコに行くカ？」 インク「ううん 大丈夫だよ。」 エラー「ほらチゃんト元ノ場所にモドしとけ」ｽｯ インク「うん､､､。」 エラー「今ウは俺のトこで寝ろ。」 インク「わかった。」 エラー「なんかアッたラ叫べヨ」 インク「うん。」 エラー「俺はナイトメアのとこニ行く」 インク「､､､行くの？」 エラー「報告シないとダカらな。」 インク「､､､うん。」 エラー「､､､寝るマでイルぞ。」 インク「うん」 エラー「寒くナいか？」 インク「大丈夫。暖かいよ」 エラー「そうカ。」 インク「､､､ねぇエラー」 エラー「なんダ？」 インク「僕がさ､､､暴れたらどうする？」 エラー「､､､もちロン止めル」 インク「、どうやって？」 エラー「まぁ話カける､､､だナ。」 インク「そっかぁ攻撃しないんだね」 エラー「縛っタリするカもな。」 インク「そっかぁ〜」 エラー「んでソんなコト聞くンだ？」 インク「別に〜」 エラー「､､､そうか？」 インク「〜〜」 エラー「俺モ1つイイか？」 インク「うん なに？」 エラー「､､､､､､俺がシんだら､､､ドウすル？」 インク「､､､エラーが死んだら､､､？」 エラー「あァ」 インク「､､､誰かに殺されたら？」 エラー「そうだナ身近なヤツに殺サれたらダ。」 インク「､､､どうだろ､､､僕、多分制御 出来なくなるかもな､､､近くに居る子 とか皆を傷つけちゃうかもしれない､､､」 エラー「そうか。」 インク「でもエラー強いからそんな事無いよね」 エラー「､､､そウダな。」 インク「､､､僕眠くなってきたや､､､､､､。」 エラー「安心シテ寝ろ。俺ガイる」 インク「うん､､､」 インク「､､､」( － －) ᐝ エラー「寝た､､､カ。よし行くカ」ｻﾞｻﾞｯ エラー「､､､」ｽｯ ｸﾙｸﾙ エラー「よし。」ｻﾞｻﾞｯﾌﾞﾂﾝｯ インク「､､､」…zzZ ｷﾗｯ 第7話 終わり

ｻﾞｯｻﾞｻﾞｯ エラー ｢来たゾ。｣ ナイトメア ｢遅かったな｣ エラー ｢､､､｣ ナイトメア ｢まぁ来ただけでも良い。｣ キラー ｢でBOSS､こんな時間に呼び出して何話すの？｣ ナイトメア ｢､､､今ならエラーも用事が無いよなぁ？｣ エラー ｢無イが､､､でキルだケ早く帰ルぞ｣ ナイトメア ｢まぁ1つでも話せばそれで良い。｣ エラー ｢､､､何をハナすんダ｣ ナイトメア ｢まず聞きたい事は4つ。1つ目は[インクの事] 2つ目は[お前がそこまでインクに優しくする理由] 3つ目は[お前があそこで眠らされてた理由] 4つ目は､､､[お前の正体について]だ。｣ マーダー ｢､､､エラーはエラーじゃないのか？｣ キラー ｢それ僕も思った〜｣ ホラー ｢エラー､､､じゃ無いのか？｣ クロス ｢､､､｣ ナイトメア ｢さぁ1つ目から話してもらおうか？｣ エラー ｢､､､インクのコと､､､カ。｣ (ここは正直に言った方が良いな､､､) ナイトメア ｢具体的に､､､な？｣ エラー ｢､､､今のインクはソウルレス状タイだ。｣ ナイトメア ｢ほう､､､｣ マーダー ｢？｣ (ソウルレス状態？なんなんだそれは､､､) キラー (BOSSは分かってるみたいだなぁ〜) エラー ｢あとガスターに狙レワているナ､､､｣ クロス ｢ガスター？どの時間輪のですか？｣ ナイトメア ｢質問は後にしろ｣ クロス ｢､､､分かりました。｣ エラー ｢ソレと､､､アイツはイマinkガ無イ。位だな｣ ナイトメア ｢そうか､､､よす質問開始。まずクロス｣ クロス ｢はい。さっきも言いましたが、インクさんを 狙っているガスターはどの時間輪のガスター なんですか？｣ エラー ｢､､､それはワカらなイ。俺もインクも 見タ事が無インダよ､､､だカら分かラナいな。｣ クロス ｢､､､そうですか。分かりました｣ ナイトメア ｢､､､マーダーメモを頼む｣ マーダー ｢わかった｣ ナイトメア ｢他には｣ キラー ｢は〜い！｣ ナイトメア ｢キラー｣ キラー ｢ソウルレス状態ってなんなの？｣ エラー ｢､､､そウ､､､だな､､､カん情がナい､､､が1番 ツタわリやすいな。｣ キラー ｢ふーん､､､ソウルはあるの？｣ エラー ｢"今は"あル｣ ナイトメア (今は､､､か) キラー ｢OK分かった。｣ ナイトメア ｢他は｣ ホラー ｢じゃぁオレ｣ ナイトメア ｢ん｣ ホラー ｢inkが無いってインクが何時も飲んでるのが 無いって意味であってるよな？｣ エラー ｢あァソの通りダ｣ ホラー ｢全部無いのか？｣ エラー ｢､､､無イ｣ ナイトメア (詰まったな､､､) ホラー ｢そうかわかった。｣ ナイトメア ｢マーダーはなにか無いか｣ マーダー ｢キラーが聞いたから何も無いな。｣ ナイトメア ｢そうか､､､なら次だ｣ エラー ｢インクに優シクする理ユう､､､か､､､｣ ナイトメア ｢何時もなら避けるだろう？｣ エラー ｢まぁ､､､ソウルを奪ワれナイように､､､ダナ｣ ナイトメア ｢それだけか｣ エラー ｢あとハ､､､､､､｣ (もう一度繰り返さない様に､､､なんて言えないな) エラー ｢ナいな。そレダけだ。｣ ナイトメア ｢､､､そうかなにか質問はあるか？｣ マーダー ｢なら俺｣ ナイトメア ｢マーダーか｣ マーダー ｢ガスターはインクのソウルを 奪いに来てる､､､んだよな？｣ エラー ｢あぁ｣ マーダー ｢何で奪いに来てるのか分かるか？｣ エラー (たしか､､､) ｢､､､ケイ画ヲ遂コうする為､､､トか言ッテたな｣ マーダー ｢その計画の内容は分かるか？｣ エラー ｢そコマではワかラナいな｣ マーダー ｢そうか､､､わかった｣ ナイトメア ｢他｣ クロス ｢無いです｣ ホラー ｢無いな｣ キラー ｢無いね〜｣ ナイトメア ｢なら次だ｣ エラー ｢眠らサれてタ理由､､､まァガスターにやラレた としカ俺は言えなイな､､､｣ ナイトメア ｢､､､どうして眠らされてたか分かるか？｣ エラー ｢､､､俺ハ計画ノ邪マだっタラしいな｣ ナイトメア ｢計画の邪魔､､､か。他質問あるか｣ マーダー ｢､､､無いな全員。｣ ナイトメア ｢そうか､､､なら次だ。お前はエラーか？｣ エラー (何て答えようか？俺はエラーだが､､､ 怪しまれるよな､､､ならこれしか無いか､､､) ｢俺は､､､ｯーーー｣ ﾊﾞｧｱﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝｯｯｯｯ！！！ 闇AU ｢ｯｯ！？｣ ガスター ｢､､､｣ クロス ｢んなｯｯ！？｣ キラー ｢ガスター！？｣ マーダー ｢どうやって､､､ｯ｣ ホラー ｢エラーあれが言ってたガスターか！？｣ エラー ｢あぁソウだ！！｣ クロス ｢ｯ！？｣ ナイトメア ｢､､､｣ ガスター ｢はぁ､､､早く消しておくべきでしたかね､､､｣ エラー ｢､､､｣ ナイトメア ｢戦闘態勢。｣ キラー ｢了解｣ マーダー ｢わかった｣ ホラー ｢わかった｣ クロス ｢分かりました｣ エラー ｢ああ。｣ ガスター ｢私は君らに興味はないです。ただ､､､｣ﾊﾞｯ エラー ｢ｯｯ！？｣ｸﾞｲｯ クロス ｢エラー先輩ｯｯ！？｣ ナイトメア ｢待て！｣ ガスター ｢この子を持っていくだけですので｣ エラー ｢クソ離せｯｯ！！｣ ガスター ｢まぁ少し黙っていて下さい。｣ｷﾗｯ エラー ｢ウっ､､､｣ｶﾞｸﾝｯ キラー ｢エラーｯｯ！！！｣ マーダー ｢エラーを離せ｣ ガスター ｢それは無理な話ですね｣ ナイトメア ｢エラーはお前の計画に必要なのか？｣ ガスター ｢､､､要りませんよ ですが邪魔なのでね消します｣ ナイトメア ｢ならBOSSとして黙って居られねぇなぁ｣ ガスター ｢大丈夫ですよもう行きますので｣ ナイトメア ｢お前らやれ｣ キラー ｢了解｣ｼｭﾀｯ マーダー ｢ああ｣ﾌﾞﾝｯ ホラー ｢わかった｣ｼｭｯｯ クロス ｢はい｣ﾊﾞｯ ガスター ｢無駄だと言うのに､､､｣ﾊﾟﾁﾝｯ キラー ｢は！？｣ マーダー ｢なっ！？｣ ホラー ｢消えｯｯ！？｣ クロス ｢くっ､､､！｣ ナイトメア ｢､､､｣ キラー ｢BOSSどーすんの！？｣ ナイトメア ｢､､､探す｣ マーダー ｢何処を｣ ナイトメア ｢あのガスターが居そうな場所｣ ホラー ｢分かるのか？｣ ナイトメア ｢､､､クロス｣ クロス ｢はい｣ ナイトメア ｢お前あのガスター知ってるな？｣ キラー ｢えっ！？｣ クロス ｢はい知ってます｣ マーダー ｢､､､｣ ホラー ｢どこのガスターなんだ？｣ クロス ｢､､､｣ 【僕のとこのガスターです】 --- インク ｢！！｣ﾊﾞｯ (エラー､､､エラー！！) インク ｢エラーが､､､｣ジャポンｯｯ 第8話 終わり

ガスター 「､､､どう消しましょうか」 エラー 「､､､」 （解説 (エラーは気絶しているのかピクリとも動かない ガスター 「､､､何か知っているよ 様な素振りでしたし 消す､､､よりも利用した方が良いかもですね。」 ｼﾞｬﾎﾟｯ ﾊﾞｯ インク 「エラー。」 ガスター 「､､､君ですか」 インク 「エラーを返して」 ガスター 「それは無理な話ですね」 インク 「､､､なんで」 ガスター 「使うからですよ。」 インク 「経過に使う､､､」 ガスター 「そうです。君が協力的では無いのでね 新しい奴でやろうと思いまして。」 インク 「､､､僕が言う事を聞けば エラーを返してくれる？」 ガスター 「､､､そうですね。返しましょう」ﾆﾀｧｯ インク 「なら聞く」 ガスター 「じゃぁまずソウルを下さい」 インク 「うん」ｽｯ ﾊﾟｯ ガスター 「､､､」ｷﾞｭ インク 「ｯ､､､」 ガスター 「次はコレを一気に飲み干して下さい」ﾄﾞﾌﾟｯ 解説 (ドス黒い液体 インク 「､､､うん」ﾊﾞｯ ｺﾞｸｯｺﾞｸﾝｯ ガスター 「^^」 インク 「､､､ふっ､､､？」 (､､､なんにも無い？) ガスター 「では次にそのマフラーをこちらに」 インク 「うん」ﾌﾜｯ ガスター 「､､､最後にコレも飲んでください」ﾋﾞﾁｬｯ 解説 (白に光る液体 インク 「わかった」ｺﾞｸｺﾞｸｯ ガスター 「､､､」 インク 「？」 ガスター 「成功ですね」 インク 「､､､？」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ (なにこれ黒い？) インク 「､､､」ｽﾝｯ ガスター 「､､､ついに､､､完全レスになりましたねink」 ink 「､､､何言ってんだ？」 ガスター 「おっと失礼では早速実験開始です」 ink 「､､､その前にさ」 ガスター 「どうしました？」 ink 「その子､､､離してよ」 ガスター 「､､､」 (覚えてないはず､､､ちゃんとあの 白いクスリも飲んだはず､､､一体､､､いやでも こいつは使えるはずだから残しておきたい､､､) ink 「離して」 ガスター 「､､､無理です」 ink 「は！？」 ガスター 「こいつはこいつで使いますんで無ーー」 ink 「､､､」ﾊﾞｯ ガスター 「！？」 (いつの間に目の前にきーー) ink ﾄﾞｺﾞｯ ガスター 「ｯｯｯ！！」ｼｭｰｰｰｰﾝ ﾄﾞｯ ｶﾞﾗｶﾞﾗ､､､ ink 「よっ」ｶﾞｼｯ エラー 「､､､」 ink 「､､､」 (知らない､､､はずなんだけどな) ink 「､､､約束くらい守れよ」ｸﾙｯ ガスター 「ｯｯ､､､」 (この力は一体なんだ！？一体どこから､､､) ink 「聞こえてる？」 ガスター 「､､､ですが使えない事はありませんね」 ink 「､､､は？」 ガスター 「私が主ですよわきまえなさい」 ink 「はぁ？んな事しねぇよ」 ガスター 「ならば､､､」ｸﾞﾁｬｯﾋﾞﾘｯ 解説 (インクのソウルを引き裂こうとする ガスター (これで､､､) 「､､､！？」 ink 「それ誰のソウルだよ」 ガスター 「なっなぜ苦しまないんだ！？」 ink 「はぁ阿呆くさいもういいや じゃぁ俺帰るから」 ガスター 「まっ」 ﾊﾞﾁｬﾝｯ ガスター (､､､) 「ふっ､､､楽しくなりそうですね､､､」ﾊﾟｯ クロス 「ここにいると思っーー！？」 キラー 「荒れてるね〜」 マーダー (､､､真っ白だな) ホラー 「､､､なんか暴れたみたいだな」 ナイトメア 「クロスどうなっている」 クロス 「確かにここに居るはずなんですけど､､､」 マーダー 「居ないな､､､」 ナイトメア 「もう移動した後か､､､他はあるか？」 クロス 「いえここしか､､､」 ナイトメア 「そうか､､､」 ホラー 「早くしないとエラーが､､､」 キラー 「､､､ペンキくんの所行ってみたら？」 ナイトメア 「そうだなそうするか」 ｼｭﾝｯｯ --- ﾊﾞｼｬﾝｯ ink 「よいしょ」ﾄﾞｻｯ エラー 「､､､」 ink 「なんで助けたんだろ､､､まいっか」ﾋﾞﾁｬｯ､､､ ﾊﾞﾁｬｯ ink 「､､､何しよっかな」 ？？ 「ねぇそこの君！！」 ink 「､､､誰？」 ？？ 「誰だっていいでしょ〜？」 ink 「､､､そう､､､だな」 (断れない､､､！？) ？？ 「僕ね君に手を貸してほしいんだ！」 ink 「､､､？」 ？？ 「だからさ､ちょっと寝てて」ﾊﾞｯ ink 「ｶﾞﾊｯｯ！？」ﾊﾞﾀﾝ ？？ 「よーしこれであのガスターんて所に 持っていけばもっと楽しめるよねー」 ガスター 「ここに居ませんかね､､､」 ？？ 「！」ｼｭｯ (あっちから来ちゃったや) ガスター 「！ink！？」 ink 「､､､」 ガスター (気絶しているのか､､､まぁ手間が省けたな) 「よしあれを使おう」ｼｭﾝｯｯ ？？ 「さぁ僕を楽しませてくれるかなー」ﾆﾔｯ 第9話 終わり

ｼｭﾝｯ ナイトメア 「おい小筆居るーー」 ホラー 「エラー！」 マーダー 「！」 キラー 「あそこ！」ﾊﾞｯ エラー 「､､､」 クロス 「､､､気絶してますね」 ナイトメア 「､､､」 (小筆の所にエラーが居る､､､なぜだ？ ガスターに連れてかれたはず､､､わからんな､､､) ホラー 「良かった､､､怪我とかしてない。」 マーダー 「､､､」 (なんでインクの所に？ ガスターと関係があるのか？) キラー 「ペンキ君居ないね〜」 クロス 「どこかに行ってるんでしょうか､､､」 (エラー先輩がここに居る理由を聞きたい､､､) キラー 「んー聞きたいことあるし僕探してくる〜」 マーダー 「なら俺も行く」 クロス 「じゃぁ俺も」 ナイトメア 「､､､わかったホラーはどうする」 ホラー 「オレはエラーん所に居る」 ナイトメア 「わかった。何かあったらすぐ報告しろよ」 キラー 「了解〜」 マーダー 「わかった」 クロス 「分かりました」 ｼｭﾝｯ ナイトメア 「ホラー エラーが起きたら連れてきてくれ」 ホラー 「わかった」 ナイトメア 「じゃぁ」 ｼｭｯｯ --- ink 「ｯハッ！？」ﾊﾞｯ ガスター 「起きましたか」 ink 「ｯ､､､なんでお前が､､､」 ガスター 「まぁそんな事は気にする必要無いですよ」 ink 「､､､？」 ガスター 「まぁまずは付いてきてもらいましょうか」 ink 「どこに行くんだ」 ガスター 「ここですよ」ｼｭﾝｯ ink 「ｯ！？」 ガスター 「､､､」 ink 「､､､ここ､､､は､､､ｯ」ｶﾞｸｶﾞｸ ガスター 「ここ､､､わかりますかね？」ﾆﾔｯ ink 「ﾌｰｯﾌｰｰｯｯ､､､」ｶﾞｸｯｶﾞｸ ガスター 「分かりますよね君なら。」 ink 「ｳﾞｯ､､､ァ､､､ｯｯ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ガスター 「ここは君のau出身､､､ですもんね？」 ink 「違ｯ､､､」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ガスター 「違いませんよね」 ガスターがってれきた場所 そこは真っ白で 何も無い。誰もいなくて無音のau､､､。 どこを見ても白 白 白。カラフルで感情豊かな インクには到底似ていないそんなau。 ink 「ｯ､､､」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ガスター 「君はここで1度ソウルを引き裂いーー」 ink 「してねぇそんな事ｯ！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ガスター 「！」 ink 「俺はこんな所､､､知らねぇ！！」ﾊﾞﾝｯ ガスター 「ｯ､､､」ｽﾀｯ ink 「俺は､､､ｯ」 ガスター 「なら､､､このお面は誰のでしょうね？」 ink 「！？なんでお前がそれをｯ」 ガスター 「､､､ある骨から貰らったんですよ」 ink 「誰なんだその骨は！！」 ガスター ﾆﾔｯ 「､､､"エラー"ですよ」 ink 「､､､は？」 ガスター 「エラーから貰ったんですよ 『殺した奴のだから要らねぇ』と言いながら」 ink 「嘘だ､､､エラーって奴は"Gin" を殺してなんか､､､」 ガスター 「ですがこれを渡してきたのは彼ですよ？」 ink 「たまたま同じのを持っててｯーー」 ガスター 「そんな事無いでしょう」 ink 「ｯｯ！」 ガスター 「分かってますよね。分かってて､分かりたく ないからそんなことを言ってるのでしょう？」 ink 「そんな事ｯ」 ガスター 「本当ですか？」 ink 「､､､」 ガスター 「本当にそう思っているんですか？」 ink 「､､､ｯｯ」 (エラーって奴､､､はそんな事､､､絶対､､､に？ 絶対に殺さないのか？破壊者だぞ､､､？ もしかしたら俺が見たGinは偽物だったのかも しれない いやそんな事､､､そんな事ないはず､､､) ガスター 「､､､」 (あと少し､､､) ink 「エラー､､､って奴は､､､」 ガスター 「破壊者ですよ？」 ink 「､､､」 ガスター 「今まで散々auを破壊してきたんですよ？ 殺しててもおかしくないでしょう？」 ink 「でもアイツはｯ」 ガスター 「ほらいい加減､､､諦めたらどうです？」 ink 「諦める？何を言ってんｯｯあ゙ぁっ！？」ﾊﾞﾘｯ ガスター 「早く忘れればいいものを､､､何に しがみついてるんですか？」ﾊﾞｷﾝｯ ガスターは持っていたお面をふたつに割った インクの目の前で。したの部分のお面は 粉々にされた ink 「､､､」 ガスター 「､､､これを忘れたいですか？」 ink 「､､､」 ガスター 「そうですか。なら無理やりにでも」ｸﾞｲｯ ink 「ｯ､､､」 ガスター 「これを飲んでもらわないとすすませんから。」 ｽﾞｯ ink 「ｯ！！！」ｺﾞﾎﾞｯ ｺﾞｸｯ ｺﾞｸﾞｯ ガスターは透明の液体が入ったビンを無理やり インクに飲ませた ﾊﾞｼｯ ガスター 「！」ｶﾗﾝ､､､ ink 「はぁはぁ､､､ｯ」 (目の前が､､､黒に染まってｯ､､､) ガスター 「まぁ半分は飲みましたしいいでしょう。」 ink 「はぁはぁｯｯｯ､､､ヴｯ､､､」 (頭が､､､割れるように痛いｯそれに､､､何かが 抜け落ちて行く､､､ようなｯ､､､) ink 「､､､ｱﾞｱﾞｯｯ！！！」 (エラーｯ､､､！？) ﾌﾞﾂﾝｯ ink 「､､､」 ガスター 「､､､もう大丈夫ですかね」 ink 「､､､あぁ､､､､､､なんで俺ここに居んだ､､､？」 第10話 終わり

ink 「あぁ､､､､､､なんで俺ここにいんだ､､､？」 ガスター 「これで､､､次に」 ink 「あぁそうだった､アイツに会いに来たんだった」 ガスター 「ink」 ink 「ink､､､ink？どっかで聞いたことあるな､､､ いやアイツが言ってたのか､､､？」 ガスター 「､､､？」 (名前を覚えていない？) ink 「とにかくアイツの所に行かないと」ｽｯ ガスター 「ちょ まちーー」ｻﾞｼｭｯ ink 「お前､､､うるさいぞ」 ガスター 「､､､は？」 ink 「１回消えろよ」ﾋﾞﾁｬｯ ｼｭﾙｯ ガスター 「！？」 (糸がまとわりついてーー) ink 「じゃあな。」ｸﾞﾁｬｯ ガスター 「ぁがっ！？」ﾊﾟﾘﾝｯ ｻﾗｻﾗーーーー ink 「なんだそのソウル偽物じゃなかったのか まぁ良いそんなどうでもいい事。早く アイツに会いに行かないと消えるかもだし」 ｶﾗﾝｯ､､､ ink 「､､､､､､面､､､か？」ｽｯｶﾗｯ ink 「､､､これ､､､どっかで､､､見た気が､､､､､､ 誰､､､誰だったっけか？あの､､､あー､､､まぁ､､､ いいか､､､､､､､､､つけてくか。」ｽｯ ink 「よし行くか」ｼﾞｬﾎﾟｯ --- エラー 「ヴッ､､､はっ！？」ﾊﾞｯ ホラー 「！！」 エラー 「ここ､､､ナンでインクんとこニッ」 ホラー 「エラー！」 エラー 「ホラー！大ジョうブだっタか！？」 ホラー 「オレは大丈夫だけどエラーは大丈夫なのか？」 エラー 「あぁベツにもんだイはナイ」 ホラー 「良かった､､､あっナイトメアの所に行かないと」 エラー 「俺モカ？」 ホラー 「うん」 エラー 「なライくか」ｻﾞｻﾞｻﾞｯ --- キラー 「ん〜探すって言ってもどこ探そっかな〜」 マーダー 「居そうなとこで良いだろ」 キラー 「そこが分かんないの」 クロス 「､､､､､､あの､先輩達､､､」 マーダー 「あ なんだ？」 キラー 「なに〜」 クロス 「ドリーム達の方が知ってると思うんですが」 キラー 「あー確かに」 マーダー 「ならそいつらんとこに行くか」 クロス 「はい。」ｼｭﾝｯ､､､､､､ キラー 「やっほ〜」 ドリーム 「あっキラー達？」 マーダー 「じゃまするぞ」 クロス 「久しぶり」 ドリーム 「久しぶり！君らが来るなんて珍しいね」 キラー 「ちょっと聞きたいことがあってね〜」 ドリーム 「聞きたいこと？､､､､､､インクの事､､､かな？」 キラー 「そうそう〜」 ドリーム 「ごめんだけど僕らも分かんないんだ。 ここ最近全然合わなくてさ､こっちにも来ないし 僕らも探してるんだけどね､､､」 キラー 「そっか〜」 ドリーム 「､､､インクがなにかしたの？」 キラー 「んー」 マーダー 「エラーが気絶してガスターに連れてかれて 探してたらインクの所に倒れてた。」 ドリーム 「えっエラーが！？」 マーダー 「で、ガスターに連れてかれたはずなのに インクの所に倒れてた理由が聞きたくて 探してんだ。」 ドリーム 「そうなんだ､､､､､､あっあそこなら､､､」 マーダー 「あそこ？」 ドリーム 「あっえっとね､インクが昔毎日行ってたAUが あるんだけど､もしかしたらそこに居るかも､､､」 マーダー 「昔､､､？今は行ってないのか？」 ドリーム 「あーうん､､､そこに居たサンズに会いに 行ってたんだけど､､､ね､､､」 マーダー 「､､､､､､」 キラー 「え？それから？」 ドリーム 「そこからは僕も分かんないんだ､､､ でも何かがあったとは思うんだけど､何度聞いても話してくれなくて､､､」 キラー 「ふーん､､､」 クロス 「そこにらな居るかもしれないんですか？」 ドリーム 「うん。可能性はあると思う。」 マーダー 「､､､､､､じゃぁそこに行くか」 キラー 「､､､どうやって行くの？」 マーダー 「､､､､､､」 クロス 「､､､ショトカは､､､無理ですね」 ドリーム 「僕場所分かるから案内しよっか？」 キラー 「本当ーありがと！」 ドリーム 「じゃついてきて」 --- ホラー 「ナイトメア！エラーが目覚ましたぞ」 ナイトメア 「そうか」 エラー 「､､､ナイトメア」 ナイトメア 「なんだ」 エラー 「インクはーー」 ナイトメア 「今探してる」 エラー 「いヤ､､､そうじゃナイ」 ナイトメア 「､､､？」 エラー 「､､､もし､､､モしインクがアバれたら､､､､､､ 協リョくしてホしい」 ナイトメア 「暴れる､､､小筆がか？」 エラー 「あぁ､､､暴れルカもしれないイからナ。」 ナイトメア 「､､､そうなのか」 エラー 「だかラそのトキは助けてホシい」 ナイトメア 「そうだな考えておこう」 エラー 「ありがトウ､､､それト､､､､､､」 ナイトメア 「なんだ？」 エラー 「インクを殺そうトハしないでほしイんだ」 ナイトメア 「殺すなと？」 エラー 「アァ」 ナイトメア 「お前がどうなってもか？」 エラー 「もちろンダ」 ナイトメア 「､､､､､､まぁ意識しておく」 エラー 「そうカ､､､ヨカーー」ﾋﾞｼｬｯ ink 「ここにいるかな､､､」 ナイトメア 「！」 エラー 「！」 ホラー 「！」 ink 「､､､あっ居た」 第11話 終わり

？？ 「ハロー諸君達〜！」 ナイトメア 「､､､誰だお前は」 ？？ 「答えたくない〜って言ったら？」 ナイトメア 「､､､ヤレ」 エラー 「っ､､､」ｼｭﾙｯ ホラー 「､､､」ﾊﾞｯ ﾊﾞｷｯ ？？ 「うぉっとえらく交戦的だね〜」ｽﾀｯ エラー 「､､､」ﾊﾞｯ ？？ 「あっぶなーい」ｽｯ ナイトメア 「､､､止め」 ？？ 「やめるんだ」 ナイトメア 「､､､目的はなんだ」 ？？ 「んーそこの黒と青の骨の奴に 聞きたいことがあってね〜」 エラー 「俺､､､？」 ？？ 「そう君！､､､､､､ちゃんと覚えてる？」 エラー 「なにヲだ？」 ？？ 「ink。」 エラー 「！」 ホラー 「インク､､､？」 ナイトメア 「､､､」 ？？ 「あっちゃんと覚えてたんだ！良かった〜」 エラー 「なんデお前ガソんなこトを､､､」 ？？ 「､､､いやー君の性格ならほっとくと 思ったんだけど僕のinkを助けようとしてる みたいだからさ〜､､､､､､やめろよ。」 エラー 「､､､はっヤメるとおもっテルノか？」 ？？ 「だよね〜」 エラー 「それニinkはオマえのじゃネェよ」 ？？ 「､､､そう､､､そっか､､､うんうん。まぁ､､､ 忠告しとくね。､､､､､､今のうちに諦めた 方がいいって事。じゃないと､､､､､､､､､」 エラー 「じゃネェと？」 ？？ 「まぁここまで言っとくよ。､､､､､､君らが 勝ったら教えたげる。じゃーね〜！」ｼｭﾝｯ エラー 「､､､カッたら､､､か､､､」 ホラー 「､､､エラーアイツ､､､」 エラー 「気ニスンな。俺モ初めテ会った」 ナイトメア 「ink､､､か」 エラー 「､､､､､､」 ナイトメア 「まぁなんでもいい。」 エラー 「､､､ソウか」 --- ink 「､､､なぁ」 ーー 「､､､あぁ､､､久しぶりだねインク。」 ink 「､､､､､､久しぶり」 ーー 「どうしたのインク？元気ないよ」 ink 「､､､そうか？」 ーー 「うん。いつもよりも､､､ね」 ink 「気にすんなよ。別に大丈夫だ」 ーー 「そっか。､､､､､､僕もう､､､」 ink 「知ってる。俺がここに来る度に 薄くなっていく。知ってる。知ってて来てる」 ーー 「大丈夫なの？」 ink 「､､､､､､もう大丈夫。」 ーー 「そっか､､､そっかぁ､､､よかった」ﾆｺｯ ink 「､､､､､､」 ーー 「僕の面だよね。それ」 ink 「あぁ､､､うん」 ーー 「僕､､､嬉しいな」 ink 「､､､そっか」 ーー 「またインクに会えたし､､､最後にインクの 声も聞けたし､､､本当によかった」 ink 「､､､､､､」 ーー 「んじゃぁ僕は､､､」 ink 「､､､」 ーー 「､､､､､､キツいなら帰って大丈夫だよ」 ink 「､､､､､､あぁ､､､ああ､､､そんなことしない」 ーー 「大丈夫？」 ink 「もう大丈夫､､､､､､だから､､､」 ーー 「､､､うん。そうだよね､､､､､､じゃぁね」ﾊﾟﾗｯ ink 「､､､､､､､､､､､､､､､」 ink 「､､､､､､うん。」 「インクー居るー？」 「ペンキ君〜」 ink 「､､､､､､誰だだろここに来る奴なんて」ﾎﾞｿｯ ドリーム 「あっインク！」 マーダー 「本当にここに居たのか」 クロス 「､､､､､､インク」 キラー 「あれ？ペンキ君どこ見てんの〜？」 ink 「､､､誰」 ドリーム 「え？」 マーダー 「､､､」 クロス 「インク､､､？」 キラー 「また忘れたの〜？」 ink 「､､､なんでここに居るんだ？そもそも なんでここに来たんだ？」 ドリーム 「ぁえ､､､それは､､､インクを探しに､､､」 ink 「､､､俺を探しに､､､､､､？」 ドリーム 「うん」 ink 「､､､」 マーダー 「､､､」ｼｭﾝｯ クロス 「インク､､､俺は､､､聞きたいことがあるんだ」 ink 「聞きたいこと､､､聞きたいこと？」 キラー 「､､､」 クロス 「うん。だからーー」ｽｯ (手を伸ばす ink 「､､､」ｼｭﾀｯ クロス 「！」 ドリーム 「インク､､､？」 キラー 「2人とも下がっててね〜」 ドリーム 「？？」 クロス 「キラー､､､先輩？」 ink 「､､､､､､お前らも俺を利用するのか？」 キラー 「んーちょっと違うけどだいたい合ってるよ」 ink 「､､､俺から大切なものを奪う､､､のか」 キラー 「それは〜､､､無いんじゃない？」 ink 「､､､､､､」ｼｭｯ ﾋﾞﾁｬｯ キラー 「そっちからやったからね〜」ｷﾗｯ ドリーム 「インク！？」 クロス 「キラー先輩！？」 ink 「､､､」 キラー 「いくよ〜」ﾊﾞｼｭｯ ｼｭｼｭｼｭｯｯ ink 「､､､」ｼｭﾝｯｽﾀｯ キラー 「次はこっち」ﾌﾞｨﾝｯ ｺﾞｫｵｵｵｵｵｵ ink 「､､､」ﾊﾟｯ キラー 「避けないでよ〜」ｷﾗﾝｯﾊﾞｯ ink 「！」ﾋﾟﾀｯ ﾋﾞｭｲﾝ キラー 「^^」ﾊﾞｷﾝｯ ink 「､､､」ﾋﾞﾁｬﾘｯ キラー 「っと」 ink ﾊﾞｼｬｯ ｺﾞｫｵｵｵｵｵｵ キラー 「あっぶね」 ink 「､､､」 キラー 「ペンキ君こんなに好戦的だったけな〜」 ドリーム 「インク､､､インク！」 クロス 「キラー先輩怪我とかはｯｯ」 キラー 「別に時間稼ぎ出ししないよ」 ink 「､､､」 ドリーム 「インク､､､なんで､､､」 ink 「､､､」ﾁﾗｯ ｼｭｯ ドリーム 「！？」ﾊﾞｼｬｯ キラー 「と、無視しないでよ？」 ink 「､､､､､､」 キラー 「ほらもっとやるよ〜？」 ink 「はぁ､､､」 --- ｼｭﾝｯ マーダー 「ナイトメア」 ナイトメア 「どうした」 マーダー 「インクが居た」 エラー 「インクか！？」 マーダー 「､､､､､､が変だ」 ホラー 「変？」 エラー 「変､､､インクが､､､､､､」 マーダー 「あぁ変なんだ」 ナイトメア 「､､､そうか､､､よし行くぞ」 エラー 「ナイトメア､､､」 ナイトメア 「分かっている」 エラー 「､､､」 ナイトメア 「行くぞ」 ホラー 「わかった」 ナイトメア 「マーダー案内してくれ」 マーダー 「ああ」 エラー 「､､､」 (まサカ､､､戦ッテたり､､､､､､んナ訳ねぇヨナ､､､)

ink 「､､､」ﾋﾞﾁｬｼｭ キラー 「ｯ､､､」ｶｷｯ ﾊﾞｼｭｯ ﾋﾞｭﾝｯ ink 「､､､」ｼｭﾊﾟｯ ｸﾞﾙｯ キラー 「はぁ､､､はぁ､､､っ」 ink 「もう終わり？」 キラー 「んな事っ､､､！」ｼｭｼｭｼｭｯｯｯｯ ink 「そればっか」ｼﾞｬﾌﾟｯｶｷﾝｯｷﾝｯ キラー 「､､､､､､」 (なんなのアイツ､､､前より強いじゃん､､､！) ink 「､､､いい加減諦めてくんない？」 キラー 「やだ」 ink 「､､､」 キラー 「まだアイツら来てないから､､､まだやるから！」 ink 「あっそ､､､なら」ｸﾞｲｯ キラー 「！？」 (はっ！？はやーー) ink 「寝ててくんない？」 キラー 「ｯｯｯｯ！？」 (いつ後ろにｯｯ) ｶﾞｸｯ キラー 「ｱｶﾞｯｯ､､､」ﾊﾞﾀｯ ink 「ふー､､､」 クロス 「キラー先輩ｯ！？」ﾊﾞｯ ドリーム 「キラー！」ﾊﾞｯ ｼｭｯｯ クロス＆ドリーム 「ｯｯｯｯ！？」 ink 「動かないでくれない？」 マーダー 「ここーーｯ！？」 ホラー 「んなっ！？」 ナイトメア 「､､､ほう」 エラー 「ink！！」 ink 「､､､」 マーダー 「､､､キラー？」 キラー 「､､､」(気絶 ホラー 「キラー！！」 ナイトメア 「､､､」 (アイツがやったのか､､､､､､､､､) エラー 「inkｯおマえ､､､」 ink 「､､､､､､」 (はぁ､､､また知らない奴が1､2､3､､､､､､？) マーダー 「､､､」ｼｭﾝｯ (ガスブラ ホラー 「､､､」ﾊﾞｯ ｼｭﾀｯ ナイトメア 「止めろ」 マーダー 「ｯｯｯｯ」 ホラー 「なんでｯ！」 ナイトメア 「､､､俺が行く」 マーダー 「ナイトメア､､､」 ナイトメア 「お前らはクロスの方に行け」ｽｯ マーダー 「､､､わかった」 ホラー 「うん､､､」 エラー 「､､､」 ナイトメア 「､､､小筆」 ink 「､､､､､､誰」 ナイトメア 「､､､まぁそんな事良いだろ」 ink 「､､､そう」 ナイトメア 「そこで倒れてるヤツ」 ink 「コイツの事？」 ナイトメア 「死んでるのか？」 ink 「､､､いや？」 ナイトメア 「なら何故倒れーー」 ink 「気絶させただけだから。」 ナイトメア 「お前がコイツを？」 ink 「そうだけど？」 ナイトメア 「､､､返してもらうぞ」 ink 「､､､､､､」 ナイトメア 「？」 ink 「仲間？」 ナイトメア 「､､､そうだが？」 ink 「､､､ここから出てってくれるならいいよ」 ナイトメア 「コイツを返せばすぐにでも出てく」 ink 「､､､わかった」ｼｭｯｯ ナイトメア 「､､､」ｶﾞｼｯ ink 「渡したから」 ナイトメア 「あぁ」ｼｭ マーダー 「クロス大丈夫か？」 ホラー 「ドリームも大丈夫か？」 クロス 「俺もドリームも大丈夫ですけど､､､」 ドリーム 「インクがキラーを､､､」 マーダー 「今は良い 出ろ」 クロス 「マーダー先輩､､､キラー先輩は､､､ｯ」 マーダー 「ナイトメアが行ってる大丈夫､､､だ」 クロス 「それなら､､､」 ホラー 「ドリーム歩けるか？」 ドリーム 「うん､､､ありがとホラー」 ナイトメア ｽﾀｯ マーダー 「ナイトメア！」 ホラー 「キラー！」 クロス 「キラー先輩ｯ！」 ドリーム 「！！」 マーダー 「ナイトメア､､､」 ナイトメア 「大丈夫だ気絶してるだけだ」 ホラー 「良かった､､､」 クロス 「キラー先輩ｯ､､､」 ナイトメア 「お前らコイツを持っとけ」 マーダー 「あ、あぁ」ｷﾞｭｯ ナイトメア ｼｭ ドリーム 「､､､」 (スワップも呼ばなきゃいけない気がする)ｽｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ ナイトメア 「どうするんだ」 エラー 「､､､俺ハinkを元にモドす」 ナイトメア 「そうか」 エラー 「カエッてくれてもカマわない」 ナイトメア 「､､､一応お前らのBOSSだぞ？」 エラー 「､､､､､､ハッそうだッタナ」 ナイトメア 「お前ら出来るよな？」 マーダー 「もちろん」 ホラー 「決まってるだろ！」 クロス 「一緒に助けますよ！」 ナイトメア 「ほらな？」 エラー 「､､､､､､そうカ､､､」 ナイトメア 「行くぞ」 エラー 「アア！」 --- ドリーム 「スワップ！」 スワップ 「ムェ？どうかしたのかドリーム？」 ドリーム 「インクがね､､､暴走しちゃって､､､ だから一緒に元に戻すの手伝って欲しいんだ」 スワップ 「そうなのか！？俺様行くぞ！」 ドリーム 「！ありがとう！！」 スワップ 「早速行くんだぞ！」 ドリーム 「うん！」ｽﾊﾟｯ 第13話 終わり

ｼｭｯｯ ink 「､､､ねぇ僕帰ってって言ったよね」 ナイトメア 「あぁそれなんだが話は無しだ。 俺の仲間がお前を戻したいって言ってるんでな」 ink 「どいつもこいつも､､､」 エラー 「ink。」 ink 「､､､､､､何で」ﾎﾞｿｯ ナイトメア 「で、どうやったら小筆は戻るんだ？」 エラー 「多分､､､キゼつでもさせテ､､､それかラ､､､」 ナイトメア 「まぁ気絶させればいいんだな」 エラー 「､､､あぁ。なるべクキズつけずにダ」 ナイトメア 「保証はできない」 エラー 「そうカ､､､」 ナイトメア 「お前ら。小筆を気絶させろ」 マーダー 「分かった」 ホラー 「ああ」 クロス 「はい。」 エラー 「､､､」ｼｭﾙﾘｯ ink 「､､､」ﾊﾞｯ マーダー 「！」 エラー 「ｯ､､､」ﾊﾞｯｼｭﾙｯ ink 「､､､」ﾋﾗｯ ｽﾀｯ ホラー 「ｯｯ」ﾊﾞｯｸﾞｲ ink 「､､､」ﾋﾞﾁｬｯ クロス 「､､､」ﾋﾞｭｯ ｶｷﾝｯ ink 「､､､」ｶﾞｷﾞｷﾞ クロス 「インクさん､､､ｯ」 ink 「勝手に呼ばないで」ﾌﾞｲｯｯ マーダー 「､､､」ﾌﾞｵﾝｯ ｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵ ink 「､､､」ｽｲｯ ホラー 「､､､」ｻｯ ｼｭｯ ｼｭｲﾝｯｯ ink 「､､､」ｽﾄｯ ﾊﾞｯｯ エラー 「､､､ｯ」ｼｭﾙｯ ﾊﾞｯｯｯ ink 「､ ､､､」ｸﾞﾙｯ マーダー＆クロス 「､､､」ｺﾞｫｵｵｵｵｵｵﾝﾝﾝﾝｯｯｯｯ ink 「ｯ､､､」 ホラー 「､､､」ﾊﾞｯ ｶﾞﾝｯｯ ink 「はぁ､､､」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ ホラー 「ｯｯ､､､」ｸﾞｸﾞｯｯ エラー 「､､､」ｼｭｯﾊﾞｯｯ ink 「､､､」 ｽﾀｯ ホラー 「！！」ｸﾞﾗｯ ink 「､､､」ﾊﾞｯ ｶﾞｼｯ エラー 「つかまエタ､､､！」 ink 「､､､」ﾌﾞﾁｯ エラー 「､､､」 (やっぱり切られるか､､､) マーダー 「､､､」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｯｯｯ ｳｨｲｰｰｰﾝﾝ ink 「､､､」ﾁﾗｯ マーダー 「､､､」ﾊﾞｯｯ ｺﾞｫｫｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵーーーーーｯｯｯｯ ﾓｸﾓｸ､､､ クロス 「やりましたか､､､！？」 ﾌﾜｯ ink 「弱い。」ﾊﾞｯ マーダー 「！？」 ホラー 「ｯｯｯｯ」ｶﾞｸｯｯｯ ink 「､､､へぇ」ｶﾞｯｯｯ ホラー 「ｯｶﾞﾊ」ｸﾞﾗｯ マーダー 「ホラーｯ！？」 クロス 「ｯｯ」ｸﾞｲｯｯ ink 「､､､」ｶﾞｼｯ クロス 「なっ！？」 ink 「気配隠したらどう？」ｸﾞﾙｯ ﾄﾞﾝｯｯ クロス 「ｯｯーー」 ナイトメア 「俺も行くか､､､」 ｼｭﾙｰｰｰｰ ｶﾞｼｯ ink 「､､､」 エラー 「ｯ､､､」 ink (何回やっても､､､)ｼｭｯｯｶﾞｼｯ ink 「！」 ｼｭﾙﾙﾙ エラー 「コレで､､､」 ink 「､､､」ﾌﾞﾗｯ (上に吊り上げる､､､か､､､まぁ)ｸﾞﾙﾘｯ エラー 「ｯｯｯｯ！！」 ｽﾀｯ ink 「足りない。」 ｼｭｯｰｰｰｰｰ ﾊﾟｼｯ ink 「､､､何」 ナイトメア 「いやぁ？」ﾆﾀｧｯ ink 「じゃぁ離しーー」ﾌﾞｵﾝｯｯｯ ink 「ｯ､､､」ﾋｭｰｰｰｰｰﾝ ﾄﾞｺﾞｫｫｵｵｵｵｵｵﾝﾝﾝｯｯｯｯ エラー 「inkｯ！？」 ナイトメア 「､､､､､､､､､はぁ､､､骨が折れる､､､」 ﾊﾞﾗﾊﾞﾗｯ ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ ink 「痛いじゃんか。」 エラー 「､､､」 (よかッタ､､､) マーダー 「ｯ､､､」 (ナイトメアの攻撃でも気絶しないのか､､､) ink 「､､､」 (あの頭割れてる奴はほおって置いて､､､今はあの マフラーの奴をやる方が良いか､､､？それとも 白黒の奴？あるいは液体か､､､それとも､､､､､､。) ナイトメア 「何ボサッとしてるんだ？」ｼｭﾙｯｰｰｰｰｰ ink 「､､､」ﾋﾞﾁｬｯ ナイトメア 「､､､同じ手は通じない､､､と？」 ink 「､､､ねぇ？」 ナイトメア 「､､､？」 ink 「なんで僕にかまうのかな？」 ナイトメア 「､､､」 ink 「僕お前らの事知らないし､､､それに､､､､､､ 敵同士？だったんでしょ？なんでつるむの？」 ナイトメア 「､､､俺はーー」 ドリーム 「遅くなってごめんｯ！」ﾊﾞｯｯ ナイトメア 「､､､」 スワップ 「インクはどこなんだぞ！？」ｷｮﾛｷｮﾛ ink 「五月蝿いのが増えた､､､」ﾎﾞｿｯ スワップ 「むぇ！居たんだぞ！」 ドリーム 「インク！」 ink 「ｯ､､､？」ﾋﾟｸｯ (あー､､､なんだろ､､､頭､､､痛いなぁ) ナイトメア 「お前ら行けるか？」 クロス 「俺はいつでも。」 エラー 「俺もイケル」 マーダー 「俺は､､､」 ホラー 「俺もまだ､､､っ」ｸﾞｲｯ マーダー 「！？」 ナイトメア 「マーダー ホラーとサイエンスの所まで行け」 ホラー 「ナイトメアっ､､､」 ナイトメア 「今のお前じゃ足でまといだ。治してこい」 ホラー 「ｯ､､､」 マーダー 「､､､行くぞ」 ホラー 「､､､」ｺｸｯ ナイトメア 「さて､､､」 (5､､､か。まぁ行けないこと無いが､､､厳しいか？) ink 「､､､」 (急に静かになった､､､こっちから行けば良いかな) ﾋﾞｭｯｯｯ クロス 「んあ！？」 ink 「もらい」 ばちゃっ