基本オリキャラBL
ごくたまーに二次創作
たまーにNL、GL
受け(右)
攻め(左)
↑の意味は読めば分かります。
フィクションです
パクリなどは一切ありません
せいぜいパロや参考にする程度です
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目次
君に会えたから
登場キャラの簡単自己紹介
名前・飾 息吹
性別・♂
設定・葉大好きな葉オタク。ヤンデレ。いつもは隠している(葉の前でだけ)。絵を描くことが得意でめっちゃ上手いが葉だけは描いたことが無く、本人曰く「葉の可愛さは俺じゃ表しきれない」らしい。葉が可愛すぎて付き合いたいけど、無理だし、この関係を壊したくない。たまに独占欲が理性を破壊して暴走する。
名前・日陰 葉
性別・♂
設定・息吹の家に住ませてもらっている息吹の幼馴染で親友。純粋で、あまり人の血とかを見るのが得意じゃない。時々息吹が何言ってるか分からなくなるけど「天才は皆こうなのかな...」で済ませてる。息吹の事は幼いころから大好きだけど、自分なんか釣り合わないと思っている。歌うのが得意でよく息吹に歌を絵にしてもらっている。息吹以外の人の前だと歌うのは無理(恥ずかしい)。
フィクション
___________|葉《よう》side
冬のある夜
その日は何だか外に出たい気分だった
今日の月はいつもより綺麗だからだろうか
僕らが住む館の周りは大きな木やらでいっぱいだが、間からこぼれる月の光は
まるで僕らを見守ってくれているようだった
いつもは|息吹《いぶき》に「外に出たい」と言っても、「暗いし遅いからダメ」と返されるが
今日は出させてくれるだろうか...
「ねぇ、息吹」>
<『ん?何、葉』
息吹は僕が話しかけると何をしていてもにこにこで、まっすぐ目を見て聞いてくれる
嬉しいんだけど...そんなに見つめられると...//
「今日、月が綺麗でしょ?」>
「だから少し外に出たいんだけど...いいかな?」>
う~ん...
いいって言ってくれるかなぁ
冬だからもう外めっちゃ暗いし...
<『ん~...いいよ!』
「えっ、いいの!」>
驚きで声が出てしまった
それでも夜に外へ出るのは久しぶりだから嬉しい
<『ただし、俺もついていくよ?』
「分かった!」>
最初から息吹と行こうと思ってたしね...
準備を整えて外へ出る
「わぁ...」>
吐息は白い
木の葉っぱにもたくさんきらきらした雪が降り積もっている
地面にもふかふかな雪が
月はそんな雪をきらきらと照らしている
塀の近くの出っ張りに二人で座る
少し冷たいけれど...
僕はちらりと横を見る
息吹もこの風景に見とれているようだ
いつ見ても...
息吹はきれいだなぁ...
息吹の横顔に見惚れていると、はっとする
そうじゃなくて!//
と、僕は慌てて前を見る
前にはたくさんのきらきらした風景
こういうきれいなものに囲まれて生きていると思うと
とても気持ちがよくなる
ふと手になにかが触れたような感覚がする
ん?と思って横を見ると
息吹が僕の手に自分の手を重ねていた
「うぁっ」>
まずい。
びっくりして変な声が出た
嫌だと思われてないかな?
<『あ、』
パっと手を離される
嫌だと思ってる、と思われてしまったみたいだ
<『ごめん、嫌だったなら別に』
「嫌じゃないよっ!全然っ!」>
僕はとっさにそう答える
すると、息吹はさっきまでの不安そうな表情とは打って変わって
心底安心したような表情になる
<『よかった...』
というと、息吹はすこし遠慮がちに僕の手をぎゅっと握った
「..えへへ...息吹の手、あったかいね」>
<『葉の手も、暖かいよ』
息吹は時々恥ずかしいセリフを何の迷いもなく言う
どうしてそんな簡単に言えるのか...
こっちの気も知らずに//
なんて考えていたら
<『俺ね、、葉に会えてよかった。葉がいなかったら、今頃俺は...』
って、息吹が突然寂しそうに言った
なんで突然そんな事言い出すんだろう
「...僕も、だよ。息吹がいたから、僕は「僕」でいられるんだよ。だから...」>
僕は息吹の手を両手で優しく包み込んで微笑む
「お揃い、だね」>
そう言うと、息吹は今日一番の笑顔で
<『ありがとう』
って言ってくれた
ふふっ...
嬉しいなぁ...
「__...これからも、ずっと一緒だよ...息吹__」>
続く_______?
読んでいただきありがとうございました。
最後の「続く_______?」の意味は皆様個人でお考え下さい(主が考察系大好きすぎるせいで...伏線はりたすぎるんですよこの馬鹿主は)
おまけ_
実はですね葉君、知らぬ間に息吹君に依存してるんですよ。
つまり共依存という訳ですねはい尊i((
葉君は息吹君がいないと生きていけないし
息吹君は葉君がいないと生きていけないので、
どちらかが死ねばどちらかの死ですn((
息吹君は葉君の「目」が一番好きらしいです。
何でも葉君の大体の気持ちは目で分かるそうで...
息吹君以外には何も変わってないように見えるそうです()
見た目はいつかあげますね。
ちなみに彼らは僕のとこの代表的なOCですので、覚えていただければ幸いです。
ではでは、ぐっばい!