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目次
曲パロ 人マニア
はじめに
この曲パロは、
https://utaten.com/specialArticle/index/8256
このサイトと自分の考察をもとに書いたものです。
といってもほとんど自分の考察ないです。
ご了承ください。
はい(?)
あとキモかったり変だったりする描写とかもあるのでご注意を。
うん(?)
あとレスバを題材にしてます。
うん(?)
『〜〜〜〜!』
『〜〜〜〜〜!?』
「…いいぞ…もっとやれ…!!」
興奮してきた 人様の業で
『これ〇〇じゃね?だっさ~』
センター分けの つむじ刺す
『〜〜〜〜〜』
『ッ………』
アホの吐血見てると
「チョキで勝てる気すんな~w」
手抜くぞ
『〜〜』
『〜〜…』
すぐ抜くぞ
『〜〜〜〜!』
スポーツ
スポーツ
『手を抜いてるだけだから』
腰抜けよ
スッ…
「うわああああん」
子供の前で 着ぐるみを脱ぐ
「夢なんか壊してやる」
な〜〜んだ?
「私」
『〜〜〜〜』(レスバ中」
ビバ良くない!
「…ものたりねぇ」
|小さくなってく器《ス マ ホ》で
『〜〜〜〜』
トびたい!トびたい!トびたい!
|ポリエステル《炎上商法》仕事は無理か
「金払うからいいねして…」
金で殺して愛を買うね
「…すまんね」
晩年
--- この投稿は削除されました ---
「あ、消された…」
環境のために
|X《Twitter》だけの 人マニア
『罠仕掛けよw」
罠の 墓穴見てると
「塩塗りてぇ」
塩をかける傷!
「もっといい反応しろよ…」
恋人の前で 血まみれになる
な〜〜〜んだ?
「お前」
---
「すまんね」
あぁすまんね
「最高だよ?」
本当本当
小さくなってく冠婚葬祭
「蹴りたい!蹴りたい蹴りたい!」
「生きろ」
悪意も恥も償いも
全毒背負って くたばらにゃ
「いかんね」
はい
下手です(
さところ ほのぼのゲーム リク
さとみ「ふんふん♪」
ぴいいいいいいんぽおおおおおおおんばななあああ
ころん『いらっしゃいw』
さとみ「お前インターホン壊れてるぞw直せよw」
ころん『めんどいwとりま入ってー』
さとみ「お邪魔しまーす」
ころん「邪魔しないでー」
さとみ「じゃあ帰るー」
ころん「やめてー?」
さとみ「ゲームするべ」
ころん「するべw」
さとみ「ああああああああああああ!ころんんんんんんん!」
ころん「wwww…ってああああ!?赤甲羅なげんなあああ!」
さとみ「カッカッカッカwww」
ころん「ぐぬぬ…」
さとみ「マイクラするべ」
ころん「ww」
さとみ「まって!待って!ゾンビ!多い!死ぬ!」
ころん「わあああ…死んだああああ」
さとみ「逃げられたああああ…ってマグマある!おかしいて!」
ころん「ww…燃えて死んでるんだけどさとみくんw」
さとみ「んじゃマリカで負けたらお酒ぐいでw」
ころん「言っとくけど酔わないようにね?w」
さとみ「それはこっちのセリフだなw」
さとみ「ころんwべろべろやんw」
ころん「うるしゃい…/」
ころん「あぁぁ…!/」
さとみ「また飲むんかw死ぬぞころんw」
ころん「ぐぬ…/」
平和だねw
切り方変でごめんw
三角関係 莉犬くん×ちぐさくん×てるとくん リクエスト
上手くかけてるか自信はないですけども…
パクリは一切ないです
似たのあるかもですがパクリじゃないです
莉犬くん❤️→ちぐさくん
ちぐさくん❤️→てるとくん
てるとくん❤️→莉犬くん
長めです
三角関係描くの初めてだから下手かも
莉犬side
いつからだろう。
君のことが好きなのは。
俺は身長が高くなかった。
小さかった。
それでいじめられてきた。
そして歌い手になって。
STPRの会社ができて。
そこに入ってきたのは、我らすとぷり、あんぷたっくからーず、ないとえーだった。
その中でも、どうせ俺が一番小さいんだと、ずっと思っていた。
けれど、一番小さかったのは、俺ではなかった。
ちぐさくん、というあんぷのめんばーだった。
俺でもちびといじめられたのに、それより小さい体に、最初は同情していた。
けれど、不意に思った。
この俺より小さい体を守りたいと。
全てから守りたいと思った。
相談してねと言えば、相談してくれたし。
最初も笑顔で話してくれて。
脈はあると思っていた。
けれど、ちぐさくんがそのくりくりの目で追っているのは、俺じゃなかった。
ないとえーのてるとくんだった。
俺は、憎しみを持った。
いっそてるとくんを殺してやろうと思ったくらいだった。
けれど、そうしたらちぐさくんは悲しむだけ。
俺は、ちぐさくんに悲しんでほしくはなかった。
絶対、振り向いてもらうから…
ずっと、大好きだよ…?
--- アイシテル ---
ちぐさside
僕は、てるとくんが好き。
始まりは…たしか。
我らあんぷがSTPR所属になり、他の二つのグループと顔合わせの時だった。
てるとくんはNight Aというグループだった。
一番最初に話しかけてくれたのもてるとくんだった。
「…身長、気にしてるの?」
最初はいきなり話しかけられたし、怖かったけど、話していると、優しい人だと知った。
「…はい」
「そっか。僕は普通だからわかんないけど、なんか言われても気にしなくていいんだよ。」
そう、優しく言ってくれた。
そこで、僕はてるとくんに一目惚れした。
もう一つのグループ、すとぷりもいい人たちばかりだった。
「ねぇ、仲良くしようね!俺よりちっちゃい人初めてだよ、いじめとかなかった?」
莉犬くん、というすとぷりのめんばーが話しかけてくれた。
「あ、ありました、」
「だよね…辛いこと思い出させてごめん。俺もそうだったんだ。またそういうこと言われて辛くなったら相談してね!」
てるとくんとは違う感じだったけど、そう言ってもらえ、何回か相談もした。
てるとくんは、相談してと言ってはいないので、いきなり相談して引かれるのが怖かった。
けれど、途中で、莉犬くんは僕のことが好きなのだとわかった。
どう接すればいいのかわからなかった。
でも、やっぱり僕が好きなのはてるとくんだ。
それに、てるとくんが好きなのは僕じゃないとわかっていた。
てるとくんは、莉犬くんのことが好きなのだ。
僕は、とても辛かった。
莉犬くんの気持ちに応えられないこと。
てるとくんが想っているのは僕じゃないということ。
僕がいなかったらてるとくんの恋は叶っていたかもしれない。
そう思うと、ちょこらびを抜けてあんぷに入ったばかりでアンチが多かったのもあり、活動を一時休止したほどだった。
それでも、僕は…
--- てるとくん、大好きダヨ ---
てるとside
莉犬くんのことが好き。
最初は、僕の好きになる相手が男だということに自分自身が驚いていた。
けれど、俺は、莉犬くんが好きなことに変わりはなかった。
しかも、STPRという同じ会社の所属になり、番組や動画で会うことも増えた。
けれど、ちぐさくんというあんぷの子は、僕のことが好きだった。
僕は、相変わらず莉犬くんのことが好きだし、でも気付いてしまったら冷たくすることもできない。
僕はどうしたらいいのか。
めんばーに相談するわけにもいかない。
僕は、ちぐさくんの気持ちを邪険にできない。
莉犬くんは、僕のことが好きなんだろうか。
ちぐさくんのことを、どうすればいいのか。
でも、何があってもちぐさくんとは付き合わないとわかっていた。
だって…
--- 莉犬くん、一生、壊れるくらい愛してるよ ---
はいどうでしょう
こんな感じでよかったかな…?
ダメだったら言ってね!
てるとくんsideちょっと短かったw
ごめんなせ🙇♀️
あと、あんぷとないとえーのスペルとかなんだけど…
変換めんどいのでひらがなで((((((
すんません
貴方の後ろ 読み切り
読み切り
ホラー
いうてそんな怖くないと思う
俺ホラー書くの苦手だから
貴方の後ろ
私は美希(みき)!
親友の舞雪(まい)と沙織(さおり)と結依(ゆい)。
そして、男友達の颯人(はやと)と陽太(ようた)と遊びに来ているの!
今は、肝試しができる旅館に泊まっているんだ!
陽太「なーなー」
颯人「どうした?」
陽太「肝試しって1人で?」
舞雪「さすがに2人とかでしょー」
沙織「陽太、もしかしてビビってんの?w」
結依「だ、大丈夫かな…」
美希「大丈夫よぅ!」
陽太「ペア決めしよーぜ」
美希「いいわよ」
舞雪「あたし美希とやる!」
沙織「あたしは結依とやるもんね」
陽太「んじゃ俺らは男子組だな」
颯人「ん、わかった」
美希「順番どうするの?」
陽太「まぁそこは?俺ら男子に任せてもらっていいですけど?別に?最初でもいいっていうならどうぞ?」
舞雪「やっぱあんたビビってんじゃないw」
陽太「べっべつにビビってねぇから!最初行ってやるよ!なぁ颯人!」
颯人「…wwわかったわかった」
結依「沙織…怖いよぉ…」
沙織「大丈夫よぅ、なんかいたらぶっ飛ばしてやるわ!」
陽太「じゃ、じゃあ行ってくる」
颯人「じゃな」
陽太「は、颯人…俺から離れんなよ」
颯人「wwわかってるわかってる」
陽太「…やべぇよな、これ」
颯人「あぁ。道に迷った。」
陽太「キョロキョロ…あ、あっち道じゃね!?いこーぜ」
陽太「颯人ー?はやくk…」
そこには、颯人が死んでいた。
血が出ていた。
陽太「ひ…ッ…ダダダダダダダッ」
舞雪「ちょっとぉwどうしたのw颯人は?w」
陽太「は、はやと、がッ…し、死んでっ…」
沙織「え?」
美希「み、みんなで行こう…もしかしたら、大丈夫かもしれないし…」
陽太「…」
美希「テクテク…あっち…?キョロ」
美希「…え?」
陽太「ぐぁ…っ…バタ」
美希「きゃあああああああっ…」
沙織「た、すけて…っ…バタ」
結依「ど、どうしよ…っ…いやぁッ…」
舞雪「2人とも…っ…え…」
美希「どうしよう、もうこの三人しか残ってないよ」
いっかいホテルに戻り。
舞雪「…選択肢は二つ」
舞雪「自分達を守るために、もうこのまま泊まって帰るか。」
舞雪「もう少し探索するか。」
美希「…結依…どうする?」
結依「わ、私は…っ…行く…!」
美希「うん、無理しないでね」
舞雪「…じゃあ、行くよ」
舞雪「こわすぎ…」
結依「…怖いよ…美希ちゃん…?」
結依「み、美希ちゃ…っ…」
舞雪「…ひッ…」
結依「…ま、舞雪ちゃんッ…!?」
そこから、結依は必死で逃げ帰り、全てを話した。
けれど、全然話を聞いてもらえなかった。
そして、翌朝、森からは6個の死体が見つかったそうです。
意味深混ぜてみた
意味深って書くのむずい
意味がわかるかな〜?
簡単だからわかると思うけどね
俺の見た夢 怖かったよぉ
寝る前に書きたくない…
ふと気がつくと、俺の家のリビングには、クラスのみんながいた。
そして______
お母さんが鬼になっていた。
バカな怯えてる男子とかから食べられてった。
目があったらずりずりと引きずられ、洗面所まで連れて行かれる。
そのあとは、綺麗に食べられるのだろう。
俺は、10番目になってもまだ食われなかった。
友達も、少しずつ怯えてきて、食べられていった。
俺はずっとキッチンの陰に隠れていた。
でも、見つかった。
俺は悲鳴を上げながら引きずられて、洗面所にポイされた(?)。
血などの汚れは一切なく、逆に怖かった。
でも、やっと死ねるのかと思うと嬉しかった。
ここから、w
笑っちゃうんだけどww
鬼と化したお母さんが、こういいだしたの。
「頭からがぶって食べるんじゃなくて、しっぽ(足のこと?w)から食べるんじゃなくて、真ん中から食べる。」
お母さんが、こう言って、俺の背中の真ん中あたりをガブって食べた。
俺は悲鳴をあげた。謎に。
それで、やっと死ねるのかって思ったら目が覚めた。
やばくない!?www
どこからどう食べるって言って食べたんだよ!?
wwwww
おもろすぎて友達にこれ話したら大爆笑してたwwwwwwww
まじおもろい
雪の降る日に
いぇい
唐突に始まるから注意。
変なとこあるけど許してねぇ
長文。
友達というか、親友?
きっとみんなは雪が好きなのだろう。
けれど、私は、雪が大嫌い。
私の好きな人を奪われたから_______。
---
ある11月のことだった。
私は、親友、いや、親友だと思っていた雪に恋愛相談をしていた。
「雪、どうしよおお…」
「わっ、愛良、落ち着いて!?」
「いつ告白すればいいのぉ!?」
「知らんわ!やめといたら?」
「ううう…助けてええ」
「じゃあ、12月のクリスマスとかは?」
「雪ないすううううう!そうする!」
そして、12月25日に告白することになった。
12月20日。
「か、海莉くん、12月25日って、空いてる…?」
「午前中?」
「午後、だよ」
「あー、なら大丈夫」
午前中に何があるのか知りたかったけど、聞くのはやめた。
そして前日。
雪が降り始めた。
明日はものすごく積もるという。
『ごめん、明日無理になった。午前中は雪止むみたいなんだけど、午前中無理だから。』
「わかった…ごめんね」
海莉くんの用事はなんだろう?
でも、やっぱり聞くのはやめた。
そして12月25日。
午前中、買い物に行こうとしていた。
そうして駅で歩いていると、雪と海莉くんが話していた。
そして、雪が何か言って、海莉くんは顔を赤らめて頷いた。
2人は歩き出した。
私は呆然とした。
次の日、メールを開くと。
雪「ねーねー、海莉と昨日お出かけ行ったんだー」
自分「…は?」
雪「え、まだ気付いてなかったんだーw」
自分「どういうこと?説明してよ」
雪「じゃあメールじゃあれだし、公園でも来てよ」
「説明して」
「いいよw」
雪から聞いた話では、こうだった。
雪は、海莉と付き合っていた。
雪は、愛良が海莉のことを好きなことも知っていた。
雪は、海莉を取られたくなくて、天気予報で雪が降る日を調べ、告白を邪魔した。
そして、雪は海莉とデートした。
「…なにそれ」
「鈍感すぎない?w」
「私たちは親友じゃないの!?」
「そんなわけないわよ。あたしはあんたが大っ嫌い。」
雪がそう言った。
私は、裏切られた悔しさで震えていた。
気付いたら、もっていたカッターで、雪を刺し殺していた。
「ゆるさない…」
そして、次の日、海莉を呼び出した。
雪を殺した公園で。
「ねぇ、海莉くん。これ、誰だかわかる?ニコ」
私が、雪の死体を見せると、海莉くんは、動揺していた。
「ふざけんな…俺の彼女だぞ!」
「へぇ、やっぱ付き合ってたんだ。じゃあこれもほんとかな?」
私は、海莉に向けて写真を差し出した。
海莉と雪が、ホテルに入っていく写真。
「学生でこんなとこ行くんだ?昨日だよね、これ…先生に渡したらどうなるかな?w」
「ちょ、お前…なんのためだよ!?」
そんなもの、一つしかない。
「君を手に入れるためだよ」
海莉は、あわてて弁解する。
「雪が降ってて、雪が寒そうにしてたから、雨宿りしてただけだ!」
「ふーん…それにしては笑顔だね?」
「そ、それは、このあと遊びに行こうって…!」
「へぇ、でも私の断った時は雪降るからって断ったよね?」
「…っ…」
海莉の様子を見て、私は笑っていた。
「あははははは!」
「な、なんだよ!?」
「雪と一緒にいたかった?w」
「当たり前だろッッ!?」
「じゃぁ、一緒にいればいいじゃん?w」
「…は?」
「死ねば?w前さ、私が飛び降りた時みたいに、落ちれば死ねるかもよ?」
私は失敗したけれど。
海莉は、昔私をいじめてた。
むかついた私は、死んでやろうと屋上から飛び降りた。
死ねなかったけど。
骨折して、入院する羽目になった。
悔しかった。
でも、海莉はそんなこと忘れていると思ってた。
けれど、それ以降いじめてくることはなかったし、謝ってくる時もあった。
「…っ…あれは悪かった。」
「じゃあ死ねば?私に死ねって言ったみたいに!!」
「雪の分まで生きるって決めたんだよ、今!」
「でも、雪と一緒にいたいんでしょ?」
「そうだ。」
「じゃぁ、私も、海莉くんと一緒にいるね、《《永遠に》》」
海莉くんは、刺したところから血をどくどく出して、死んだ。
「ふふ、ずっと一緒だね。《《3人で》》。」
---
あるテレビで。
「次のニュースです。」
「ある公園で、殺されたと思われる女子生徒、男子生徒それぞれ1人ずつと、自殺したと見られる女子生徒が見つかりました。」
「いずれも、病院に運ばれましたが、死亡しました。」
「警察は、女子生徒が2人を殺したのち、自殺をしたと見ていて、詳しい原因を調べています。」
長かったね
愛良ちゃんは、2人に裏切られても、雪ちゃんと海莉くんのことが好きなんだねー。
どろどろだぁ。
誕生日記念 おたおめぱーてぃ
いぇい
莉好菜…俺
莉犬くん…莉
ちぐさくん…ち
あっとくん…あ
まぜち…ま
てるとくん…て
ころんくん…こ
とりあえずこれで
俺「ふんふん🎵」
莉「ねね、莉好菜!目隠ししてっ」
俺「推しに呼び捨てされたッッ…はーいっ」
ち「こっちこっち~!」
こ「あぁっ、左だって!」
莉「よし、ついたよ」
ま「莉犬くんーもういい?」
あ「こっちは準備OKだぞ」
て「僕もーっ!」
ころん「僕も!」
莉「じゃぁいくよっ!」
莉「(俺の目隠しとる)」
俺「うゎッ、まぶしっ」
みんな−俺「せーの!!おたおめー!!パンパンパーン(クラッカー)」
俺「うぇ!?今日だっけ!?」
ま「もうww本人が忘れてるじゃんw」
こ「忘れっぽいなww」
て「wwwほら、主役ー!ケーキケーキ」
俺「ふ、ふ~ッ!!」
あ「消えたな」
莉「おめでと~っっ!!」
俺「ありがとぉっ…」
ち「ケーキ食べよ!」
俺「モグモグ…うまッッ…✨」
あ「他もあるからな」
こ「バナナ!バナナ!(」
ま「ふ~…莉好菜、美味しかった?」
俺「うんっ…!!ありがとっ!」
ち「じゃぁ、莉犬くんッ…例のあれ、どうする?」
あ「もうやるのか」
ま「もうちょっとあとにする?」
こ「え、どうする?」
て「ん~…サプライズだしもう少しあとの方がいいんじゃない?」
莉「そうだね、じゃ、ゲームでもする?」
俺「推し様たち~何話してるの~?」
莉「ん、このあと何のゲームやるって」
俺「俺ッ、スイカゲームっていうやつしてみたい…っ!✨」
こ「スイカゲームね」
ま「あれ、師匠前莉犬くんと放送してキレてませんでしたっけ?w」
莉「wwやってたw」
こ「ソンナコトナイヨ🍌((」
て「んじゃ、前すとぷりやってたビリが罰ゲームで」
あ「あんま自信ないが…」
ま「手加減なしでいこ」
こ「あ、まじで負けない」
こ「チッ、くそ…ブドウまじ嫌い…そこ入んなまじでぇぇ…ッッ!!」
莉「同じ理由でキレてるしww」
ま「wwww」
俺「スイカできたぁッ!いっちばーん!」
こ「え、早くね!?」
ま「あ、俺もできたっす」
こ「おま…っ…まぜたぁ゛ぁ゛ッッ…!!許さん…!!」
ま「すいません師匠w」
あ「…できないんだが」
ち「できないよぉ~っ…!」
莉「アッハッハッハッハハwwwwwwころちゃぁっwwwwww(ころちゃんの怒りに爆笑してます)」
こ「ねぇーまじだるいて!!」
ち「できたぁぁぁっ!!」
あ「ふんっ、」
て「…うぉぉぉぉ、できたああ!」
あ「うぉ、びっくりした」
莉「てるちゃん真剣すぎて喋ってないw」
て「ww」
あ「できた」
莉「俺もっ」
こ「あっちゃんッ!?莉犬くん!?裏切るなよぉぉぉぉぉ」
俺「あはははww」
莉「罰ゲームはなんなのてるちゃん!?」
て「いったいなんなんだあっとくん!?」
あ「それは…なんだちぐ」
ち「罰ゲームは…っ…なんだぃまぜちゃん!?」
ま「それは〜…莉犬くん!?」
莉「えっとねー…明日一日中莉好菜の言うこと聞く!」
こ「あ、思ったより楽」
俺「そぅかな…?w」
こ「あ、終わった(╹◡╹)」
莉「その顔やめろw」
て「んー…次何やる?」
俺「楽しかったぁ~ッッ!」
こ「あ、じゃぁあれやります?w」
莉「やるかぁ~っ!」
あ「じゃぁ俺からだな」
あ「莉好菜、お誕生日おめでとう、これからもよろしくな」
俺「プレゼント…っ!?」
ち「次僕だよっ!」
ち「りぃちゃん、いつもありがとぉっ!仲良くしようね、おめでとう!」
ま「りーな、おめでと!これからも推してね!」
俺「ありがとぉぉ」
こ「莉好菜、おめでとう!これからも幸せにね」
て「おめでと!これからも遊ぼうね!」
莉「おめでと~!!大好き!」
俺「みんな…ありがとぉぉぉ…!」
俺「開けていい…!?」
莉「いいよw」
俺「ふわぁぁ…!」
ち ネックレス
あ おしゃれなキーホルダー
ま イヤリング
て ドレス
こ パーティーバッグ
莉 指輪
俺「全部かわいい…っ」
莉「改めて、お誕生日おめでとう!」
いぇーい
遅くなったけど
𝓱𝓸𝓵𝔂 𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽 𝓵𝓸𝓿𝓮
いぇい
オリジナル
1話完結
恋愛だよん(
私の恋は、聖なる夜に始まった。
これは、そんな私の甘くてほろ苦い恋の思い出______。
---
私は、如月 彩(きさらぎ あや)。高校一年生。
私は、聖なる夜に1人で出かけた。
もちろん彼氏は居ない。
私は特別可愛いわけでもなく、特別モテるわけでもない。
そこまで人のことを好きになったことなんてなかったし、好きになるとは思わなかった。
家族にケーキとクリスマスプレゼントを渡したくて、買いに行っていた。
私は、お母さんが好きそうなお店、おしゃれな雑貨屋さんに入った。
そこで、おしゃれなマグカップを見つけた。
残り1つのもので、欲しかったから、手を伸ばした。
その時だった。
もう一つの、細い綺麗な手が、同時にマグカップを触った。
「あ…」
「すッ、すいませんッッ…!!」
私は慌てて頭を下げた。
「いいよ、俺も触ってたしねw頭あげて…俺もどう反応していいかわかんないし、」
その男の人が、申し訳なさそうに言う。
私は頭を上げた。
その時だった。
その人は、ものすごくイケメンだった。
一度見たら目を離せず、忘れられないような。
私の心はギュッと縮まった。
まさに、これが恋なのだろう。一瞬で、私の目も、心も奪われた。
「…大丈夫?」
「はいッ…大丈夫です…」
「俺は綾。君、名前は?」
「き、如月彩です」
「俺と名前漢字違うだけで一緒だねw」
「…!」
名前が同じことに驚いた。
「彩ちゃん、これ欲しいんでしょ?」
「は、はい」
「じゃあ、これあげるよ」
お兄さんからの提案に、全力で首を振る。
「そ、そんなの申し訳ないです…!」
「いーの。」
「じゃ、じゃあ連絡先交換してください…!」
「え、なんで?新種のナンパ?w」
「違くて、お礼をしたくて、」
「知ってるよwおっけ、これ」
そして見ると、年齢は一つ違いで、まさかの同じ学校だった。
私は、ばくばくする心臓を抑えながら言った。
「あのッ…私、同じ学校の1年生です…!」
「え、そうなんだ…後輩ちゃんだね」
「先輩、部活なんですか…?」
「えっとね、バスケだよ」
「どうりで背高いんですね…」
「うんw」
そして、マグカップを買って帰った。
家も近いことがわかって、嬉しかった。
それからしばらくして、毎日帰りが同じになった。
なぜなら…
私は部活に入っていなかったので、この機会にバスケ部に入ったからだ。
小さくても、マネ(?)ならできると言われたので、やることにしたのだ。
そして、すっかり仲も良くなって行った。
そして、ある日のことだった。
「ごめん、今日先行くね」
「?なんでですか?」
「女子に呼び出しくらってて…w早めにきてって言われたからさ…じゃ、また部活で」
そういうと、先輩は駆けていった。
先輩はイケメンだし、性格もいいから、モテる。
そんなことわかっていたのに、辛くてたまらない。
「…私も、告白したいよ…」
そして、時は過ぎ、先輩とお店で会ってから1年。
部活から帰りながら先輩と話す。
結局、あのあと付き合わなかったらしい。
「先輩…今日出会った日から1年ですねw」
「だねw時が経つのも早いね…」
「ですね」
「…先輩…」
私は、思わず聞いてしまった。
「ん?」
「なんで、前告白断ったんですか」
「先輩、モテるのに…」
「…んー…好きな人がいるから…」
やっぱり、覚悟はしていた。
けれど、辛かった。
でも、相手を聞いてみた。
「…相手誰ですか~?」
「……まだ気付かない?…君だよ」
私は固まった。
驚きすぎて息ができなかった。
「…じょ、冗談ですよね」
「ううん…言わせて…君が好きです」
「…わ、私も…ッ…好きです…!」
「…ふふ、両思いだ」
「…ですね」
こうして、聖夜に始まった恋は、聖夜に叶ったのだった。
ちなみに、𝓱𝓸𝓵𝔂 𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽 𝓵𝓸𝓿𝓮は聖夜の恋っていう意味だよ
んで、聖夜=聖なる夜はクリスマスって意味
駄作だ…しかもめっちゃ長い…
聖夜の誓い
ころりーぬ付き合ってる
さとるぅと付き合ってる
ころりーぬだよん
莉犬side
莉犬「ん~…つーちゃんおはよ~…」
俺は莉犬。
今日は12月24日。
クリスマスイブだ。
そして今日は、ころちゃんとのデートだ。
俺ところちゃんは付き合っている。
同性カップルってやつだ。
莉「今日の14時に待ち合わせかぁ、」
莉「時間あるし、服選ぼっかな」
俺は1人で呟いて準備をする。
現在時刻は8時。
俺は、ころちゃんとクリスマスプレゼント交換をするために、プレゼントを買いに行くのだ。
莉「よしっ!こんな感じかな」
俺は、白ベースに黒のマーブルが入ったシャツの上に、赤に緑が入っているオーバーサイズのカーディガンを合わせ、カーキのズボンだ。
靴は、赤ベースに星が入ったスニーカー。
靴とカーディガンは、ころちゃんと一緒に選んだものだった。
莉「よろこんでくれるといいなぁ」
莉「よし、プレゼント買いにいこーっと!」
そして、プレゼントを買い終わり、12時ごろ。
お昼を食べようと入ったレストランには、さとみくんがいた。
莉「さとみくん!」
さ「え、莉犬じゃん」
俺は、さとみくんが座っている向かい側に座った。
莉「今きたとこ?」
さ「おん、一緒に注文しちゃおうぜ」
そして、さとみくんはハンバーグ、俺はナポリタンを注文した。
さ「莉犬、ころんのプレゼント買いに行ったんだろ」
莉「っ…なんでわかるのぉ!?」
さ「まぁまぁw」
莉「そーだよ!このあとデートだもんねっ」
さ「おぅ、奇遇だなw俺もデートだよw」
莉「一緒じゃんw」
たわいのない会話をしながら食べる。
莉「待ち合わせまで2時間あるんだよなぁ…」
さ「え、まじ?じゃあ買い物付き合ってよ」
さ「るぅとのプレゼントわかんねぇから…」
莉「まかせてよ、公式ペアの絆はカレカノよりあるんでドヤ」
さ「それを言ったら俺ところんもだよw」
莉「え、プレゼントこれにしたんだけどどう?」
さ「いいんじゃね?ころん気に入りそう」
莉「よっしゃぁ!」
そしてデパートでわいわいする。
さ「こういうやつ案外好きなのか、?」
莉「いやぁ、るぅとくんはこっちでしょ」
莉「これはどうだ!」
さ「うわ、るぅとに似合いそうだなぁ…」
さ「これにするか」
そしてさとみくんはプレゼントを買ってきた。
さ「じゃあ、俺はもうデートだから」
莉「楽しんできなよっ」
さ「お前もな笑」
そう言って別れた。
そのあと家に戻って、準備した。
時間は、13時45分。
莉「んー…ちょっと早いけど行くか」
ころんside
ころん「ふんふん」
僕はころん!
莉犬くんと付き合っていて、今日はデートなんだ!
ころん「服はこれで決まりっと」
莉犬くんに誕生日の時プレゼントしてもらった水色のパーカーと、黒いデニム。
プレゼントは、事前に買ってある。
というわけで、今は12時。
ころん「マツクでも行くか」
こ「あ、るぅとくんじゃん!」
る「ころちゃん!」
こ「るぅとくんは?さとみくんとお出かけ?」
る「はいっ!ころちゃんもですか?」
こ「うん」
る「ほうはんへふへ」
るぅとくんは、口いっぱいにハンバーガーを頬張って喋っているから、なんて言ってるかわからない。
こ「飲み込みなさいよw」
る「ゴクンッ、はい!」
こ「早いな飲み込むのw」
る「ww」
こ「モグモグ…ゲホッ」
る「むせてるじゃないですかw」
こ「ポテト、塩、ゲホッ、きかん、はいった…」
る「wwwww」
こ「笑い事じゃないわっ!やかましい!w」
そして、あっという間に13時半。
るぅとくんはさとみくんとのデートで途中で帰った。
ここは待ち合わせ場所に近い。
こ「彼氏だし、先ついてたほうがいいよね」
僕は、待ち合わせ場所の時計台に向かった。
そして、莉犬くんは少し遅れてきた。
莉「ごめ、待った?」
こ「ううん、待ってないよ」
莉「うっそだぁ、バレバレだよw」
莉「手、すっごく冷たいもんギュッ」
こ「っ!?/」
莉犬くんは、僕と手を繋いだ。
小さくて、華奢な手と、守りたくなる体。
僕は、莉犬くんと指を絡めた。
莉犬くんは、ぎこちなく指を返してくれた。
こ「とりあえず、カフェでも入る?」
莉「うんッ!あ、ねぇ、駅前にいいところあるからそこがいい!」
こ「いいよ!」
そこは、動物をモチーフにしたカフェだった。
莉「えへ、いいでしょ!」
こ「莉犬くん好きそうな感じw」
莉「ww」
莉「ねぇねぇ、今ヤギのフェアなんだよw」
こ「おいっ!w」
莉「ほら、ヤギパフェとかパンケーキとかw」
こ「あー、美味しそう」
莉「味も苺だし」
こ「よぉし、食うぞぉ!」
莉「じゃあ俺ヤギ頼む!」
こ「じゃ、僕は犬のにしよw」
そうして、たわいのない会話をしながら、メニューを決める。
こ「すみません、ゎんゎん、おむらいす、ください」
莉「俺は、ヤギのパスタとわんわんカップルパフェで」
店「飲み物はいかがいたしますか?」
こ「どうする?」
莉「んー、俺はわんわんアートココアで」
こ「じゃあ、僕はヤギアートラテで」
店「かしこまりました」
莉「さっきわんわんおむらいちゅ頼むときに恥ずかしがってたねw」
こ「うるさいなぁw」
こ「なんか恥ずいじゃんw」
莉「えぇ?俺普段から言ってるよ~?」
こ「僕は言ってないっ!」
莉「wwwww」
そして、頼んだものが届き、食べ始める。
こ「あ、パスタ美味しそうだね」
こ「僕もそれにすればよかったなぁ」
莉「じゃあ一口あげるっ!」
こ「え、いいの?ありがと!」
莉「はい!あーん!」
こ「ッ、え…//」
莉「早くしな~??w」
こ「…パクッ…」
こ「ん、うまっ!」
莉「でしょっ!それもひとくちちょーだい!」
こ「いいよ」
ささやかな仕返しで、こちらもあーんであげたが、莉犬くんは恥ずかしがってる様子はない。
莉「めっちゃ美味しい!」
こ「w」
莉「ねぇねぇ、これココア美味しいんだけど!」
こ「くちについてるよw」
僕は莉犬くんの口についていたココアを拭った。
莉犬くんはめっちゃ真っ赤になっていて、さっきのあーんと相殺、と勝手に決めた。
そして、パフェだ。
カップルが食べるやつ。
莉「めっちゃハートいっぱいw」
こ「普通に美味しいんだけどw」
莉「パキッ」
莉犬くんは、上に載っていたハートのチョコレートを半分に割った。
莉「はい、これ!」
こ「?」
莉「わって、食べるとずっと一緒にいられるんだって!」
こ「へぇ…パク」
莉「パク」
そして、15時。
こ「あのカフェいいね、また行こっか」
莉「うんっ!」
こ「じゃ、このあとは僕行きたいとこ行っていい?」
莉「うん、いいよ!」
ころんside
そして、ついたのは
莉「え、ここ観覧車?」
こ「うん」
頷くと、僕は手を差し伸べて行った。
こ「ほら、お姫様?乗りますよ?」
莉犬くんは、急なお姫様扱いに赤面しつつ、観覧車に乗った。
莉「…急にそんな扱いは、反則…///」
こ「ん?」
莉「なっ、なんでもない…」
莉「わぁぁ、夕焼けキレー、」
こ「莉犬くん、こっち向いて」
莉「?」
僕は、莉犬くんの顔に手を添えて、唇を近づけた。
そしてキスをする。
莉「ッ…!?!?///」
こ「…」
莉犬くんは驚いているけど、キスはやめない。
こ「チュッ、」
莉「んっ、…長いってぇ…//」
こ「かーわいw」
こ「…莉犬くん、大好きだよ」
莉「俺もっ!」
そして、お互いに微笑んで、もう一度キスをした。
そのあとはイルミネーションを見に行って、プレゼントを交換した。
莉「わ、!マフラーとピアス!」
莉「欲しかったやつ…!ありがとぉ!」
こ「…おぉ、!」
こ「ダウンじゃん!高かったよねこれ!?」
莉「えへへ、ころちゃんのためだから奮発しちゃったニコ」
こ「…っ…そのセリフでそれはだめ/」
莉「んふw」
こ「…ずっと一緒だよ」
莉「うん!」
こ「…ホテルいこっか」
莉「え、泊まるの!?」
こ「うん」
こうして、幸せなクリスマスは終わったのだった。
だいぶ遅れたw
三千文字!?俺がんばったなぁ
ここまで読んでくれてる人いない説ww
すとぷり×桜月 【ののちゃん誕生日記念】
ななジェル出します
ののちゃん嫌だったら言ってね
すとぷりはシェアハウス設定
莉犬「おはよーっ!」
るぅと「おはようございます、莉犬」
るぅと「もうみんな起きてますよ」
ななもり。「莉犬くんおはよ!」
ジェル「うわああああ爆発したあああ()」
ころん「バナナっ!!」
さとみ「一万一回…一万二回…一億一回…」
るぅと「…ジェル、うるせぇぇぇぇ!!!」
ジェル「うわあああああるぅちゃん助けてええええ」
??「あ、あのっ…」
莉犬「うわぁぁっ!?だれ!?」
??「ご、ごめんなさい!」
桜月「えと、初めまして!泉桜月です!」
莉犬「さ、桜月さん??」
るぅと「え、莉犬知り合いですか?」
莉犬「いや、知り合いじゃないけど…」
さとみ「まぁいいだろ」
桜月「え、えっと…」
莉犬「あ、ごめん!!でも、どうしてここにいるの?」
ジェル「確かに」
桜月「えっと…戦ってたら気絶させられて、気付いたらここにいて…」
莉犬「へぇ、そうなんだ」
さとみ「…君かわいいね、目も綺麗だし」
桜月「……私彼氏持ちなのでナンパするならたお…ゴホゴホ…お断りしますが」
さとみ「えっ…」
ジェル「今倒すって…」
桜月「何も言ってませんが」
桜月「私は彼氏一筋なので…ナンパはしないでください」
さとみ「ゴメンナサイ」
莉犬「まぁ、帰れるまでゆっくりして行きなよ」
莉犬「好きにしていいから!」
桜月「いいんですか…!ナンパくそ野郎様と違ってお優しいですね…!!(さとりすさんすみません)」
さとみ「ゴブッ…な、ん、ぱ、く、そ、…バタッ」
ななもり。「あぁっ、さとみくんが倒れた!」
莉犬「ブッ…あはははははははwwwwwwwwwwwwwwww」
ころん「いやーばななうめ」
ジェル「さとみ可哀想で草()」
るぅと「あー…なんだかんだお昼ですね」
さとみ「えもう??」
莉犬「さとみくんの看病時間かかったからねーチラ」
さとみ「スイマセン」
るぅと「朝ごはんも食べれてないですし…」
るぅと「作りますか、お昼」
ななもり。「そうだね!でもその前に自己紹介でもしよっかw」
さとみ「俺、さとみ…」
ころん「ころんですモグモグ」
ななもり。「ななもり。っていうよ!なーくんって呼んでね」
莉犬「俺莉犬っ!」
るぅと「僕はるぅとです!」
ジェル「さっきからセリフ少ないジェルでーす」
桜月「ふむふむ、優しい方が莉犬さんとなーくんさんとるぅとさん…」
ななもり。「なーくんさんってwwwww」
桜月「可哀想なのがジェルさん…」
ジェル「え俺かわいそうなん???」
桜月「バナナ野郎がころんさんでナンパ野郎がさとみさんですね」
桜月「ナンパ野郎倒してもいいですか」
莉犬「回復系魔法あるならいんじゃない?さとちゃんにも痛い目見せないとね」
さとみ「え莉犬同意しないでそこは止めて??」
桜月「おりゃッ…」
さとみ「ピギャアアアアアアアアア」
莉犬「えw」
莉犬「そしてタメでいいよ」
桜月「あ、ありがとう、」
桜月「えと…私実はマフィアの幹部なんだよね、」
莉犬「えぇ!?」
ななもり。「道理で異常に強いわけね」
ジェル「すげぇ!!!」
るぅと「僕も一緒にやりますよ」
るぅと「ビール瓶あるので」
桜月「いいね、!」
莉犬「…あの二人でサイコパス組作れるね」
ころん「だね」
さとみ「ゴメ…ナサ…モ…シマセ…」
ななもり。「さとちゃん死んでるww」
桜月「手加減したつもりだったんだけど、」
るぅと「ですね」
るぅと「はい、甘いもの好きって言ってたので、昼ごはんはいちごパンケーキにしました」
桜月「わぁぁぁ…!!おいしそう…!!」
桜月「パクッ…パクパクパク…」
桜月「おッ…おいひぃ~!!!」
莉犬「ん、うまっ!お店じゃんもう」
さとみ「あ、桜月ちゃんほっぺにクリーム…」
さとみ「とってあげr」
るぅと「さとみくん?^ ^」
さとみ「スミマセントリマセン」
莉犬「俺とってあげる!フキフキ(紙ナプキンで)」
桜月「ありがとう!」
莉犬「いーえ!」
ななもり。「あの2人の周りの空気がなごやかだ…」
ジェル「ほんわかしとるなぁ」
桜月「おいしかったぁ、!」
るぅと「ふふ、喜んでもらえたならよかったです」
るぅと「、あ、そういえばぬいぐるみが残ってましたね…さっき好きって言ってましたよね」
るぅと「あげます!」
桜月「えっ、いいの!?ありがとう!!」
るぅと「いえいえ」
?「桜月!」
桜月「あ!」
莉犬「え、誰?」
桜月「太宰さん!」
太宰「もう、桜月ここにいたのか」
桜月「ごめんごめん…」
太宰「あ、みなさん…相手してくださってありがとうございました」
莉犬「いえいえ!」
太宰「ほら、挨拶…帰るよ」
桜月「はぁーい…みんな、じゃあね!」
桜月「また遊びに来るね!」
莉犬「うん!じゃあね!」
ジェル「またきてなー!」
ころん「バナナ食べようね!」
桜月「いえそれは遠慮します」
ころん「ゑ」
ななもり。「またしゃべろ!」
るぅと「また甘いもの作りますね!」
さとみ「…もうナンパしないから…許して…仲良くして…」
桜月「まぁいいですよ」
さとみ「やったああああああ」
太宰「それでは」
桜月「じゃあねー!!!!」
莉犬「ばいばーい!!」
ジェル「俺セリフ少ない…」
ころん「僕も…」
いぇい
二千文字もあるよ!!俺すごい((((
さところ ほのぼの ゲーム
さ「なーころん」
こ「んー?」
さ「ホラゲしようぜ」
こ「え…まぁいいけど」
さ「女風呂のやつ」
こ「あ、これ蜘蛛出てくるやつやん…うわやだぁ」
こ「ひぁ”っ!?」
さ「おまえ味方にビビんなよw」
こ「あ、卵ありがとうございまぁす↑」
さ「卵いぇーい」
こ「え、これ卵ここにおくん?」
こ「置いてみてよ」
さ「ん、あ、洗剤ここに集めればいいやろ」
こ「頭いいねぇ」
さ「洗剤ゲットぉ」
さ「これチョロくね?」
こ「客室8の鍵?」
こ「こわいこわいうわっ!?」
さ「wwwwww」
こ「うわぁぁっ!?」
さ「なんやねんw」
こ「いたんだもんw」
さ「うわいたぁ!」
こ「ヤギのマーク?かさかさ…」
こ「うわ!?」
さ「俺でーすw」
こ「うわだるぅw」
こ「敵二人いる助けてぇw」
こ「うわっ、なになになに」
うおぉぉぉぉぉぉ
こ「どこ無理無理」
こ「こわいこわいむりむり」
さ「こわこわ、こわちゃん」
さ「がうがうしてたね」
さ「まぁいいや洗浄しよ」
こ「まってきてるきてる」
こ「いやああああ」
さ「こわいこわい」
こ「むりむりむり」
うおぉぉぉぉぉぉ
さ「ころんばれた?」
こ「えまってわかんない」
さ「焼いたから苦しんでる」
こ「まってきてるこわい」
こ「怖すぎ!もう僕これ無理かもぉ↑」
こ「これさとみくんわかってないって」
こ「変な汗出てきたんだけど」
さ「入れてみ?怖いよ」
さ「え、え、え、」
さ「蜘蛛見えた気がする…こわい」
こ「うわ、きた」
こ「やばいかも」
こ「まっていやだ最悪やああああ」
さ「wwwwww」
こ「尻見てたらw」
さ「あったあったあった!」
こ「さとみくぅん…」
こ「ずっと尻みてたw」
こ「こいついい尻してんなぁ」
こ「こわい、」
さ「え、まって、」
こ「うわ来てる」
さ「ころん隠れてみなよ」
こ「まって隠れられねぇじゃねえかよ!!」
さ「どうなったの教えてよぉ↑」
こ「だるもうやだぁむり」
さ「めっちゃ叫んでるこの人」
さ「いる、まかせろ!」
さ「うわああああああああ!!!」
さ「俺多分巣にいる」
こ「外出ればいけるよ」
さ「ころんちっちゃいのいるよ」
こ「たんすこれもうむりやろ」
さ「砂時計あった」
さ「嫌な予感するけどね」
さ「はいっ!」
こ「あと四つじゃん!」
こ「は、は、うおぉぉ」
さ「ムンクの叫びみたいなやめろやw」
こ「僕洗濯物しなきゃ」
さ「あと三個だ!」
さ「あ、終わった」
さ「扉開けられた」
こ「うわー、無理だ!これガチむずい」
さ「むずいゲームよな」
こ「あー終わっちゃった…」
さ「俺らも養分にしろよ」
こ「これはクリアしようぜ」
こ「うぃっちゃーずでまなんだぎしきをぉとりおこなぁい」
こ「ざらはぁ」
ナレーションcvころん
こ「しんみをくいばんでいるんです…」
さ「心身を蝕んでいくな」
こ「あぁ、むしばんぶでるすぅ」
さ「いぇぇいストーリーわかったわ」
こ「気持ち悪くなってきたわ僕」
さ「VRとビジュアルキモいんだけど」
こ「もう祀る?」
さ「二個くらいはめちゃえば」
こ「うわきも」
さ「はめた」
さ「ででんででんでん」
こ「吐いてる吐いてる」
さ「どんどんはけよ」
こ「…w」
さ「吐いてるの見た」
さ「吐きたて〜」
こ「いっこうさんみたいなやめてw」
こ「吐きたて〜」
さ「あ、ごめんころん死んだわ」
さ「あ、まだ生きてた」
こ「僕じゃねえかよぉぉ!」
さ「あ、俺だわこれ」
こ「もう騙されないぞぉ」
さ「ころんばれてね?」
こ「これやばいかも」
さ「近いよ」
さ「ああああ!!」
さ「うわこわ」
こ「ブチギレてる」
さ「あぁ風呂の前だこれ」
さ「あああああああ!」
こ「あああああああ!」
こ「えこれどこで死んだの」
さ「くっそぉぉ」
こ「クリアできなかったよぉ…」
元の動画あるよ
文字起こしみたいになっちゃったわ
あきちぐ
はい
自己満、特に意味はない
なんかそういうやつ読んでたら書きたくなった、以上(?)
スランプだから下手、短い
ばかくそ下手
なんかあっきぃばかうるさいです
てんしょんおかしいので
ち「けちゃー!」
け「ちぐどしたのー」
あっきぃです。
嫉妬してます何か悪いですか!?(何も言ってない)
ち「けちゃぎゅー」
け「ん、ぎゅ」
ちぐちゃん!?俺と付き合ってるよね、ね!?
はいもう許せません。
お仕置きだね♡
デュh((((((
あ「…ニヤニヤ」
ぷ「ドスッ」
あ「ふごっ」
ぷ「何ニヤニヤしとんねん」
あ「別にー」
ぷ「…きっしょ(引」
あ「ごめんて」
ぷ「……((引」
あ「えちょ素で引かないで!??」
ぷ「無理、ちぐちゃんにも引かれるで」
あ「それは無理( ˙-˙ )」
ぷ「ちくっとこか?」
あ「焼肉奢るんで許して」
ぷ「仕方ねぇ」
あ「っしゃ」
け「なぁに〜」
あ「なんでも無いっすけちゃおさん( ˙-˙ )」
ぷ「あっきぃがな」
あ「言うなボケぇ」
ぷ「寿司も奢りで」
あ「……🥺」
ぷ「けちゃo」
あ「あーもー奢ります!!!」
ぷ「よし」
け「…何があったか知らんけど…まぁ察しつくわな」
あ「は」
け「ちぐでsy」
あ「言うなぁぁぁ!!!」
け「今まぜちと絡んでるよ」
あ「………😇」
ぷ「あ、死んだ」
あ「………許さん☺️」
ぷ「絵文字きしょいからやめた方がいいで」
け「それ言おうとしてた」
あ「お仕置きしてやるもんね」
ぷ「………変態やんこいつきっしょ」
け「……(引」
あ「…ムフh((」
ぷ「あ、ちg」
あ「いやああああああああ”あ”あ”あ”ッッ!!!!」
あ「…………ちぐ」
ち「あ!あっきぃ~っ!ギュ」
あ「んぐッ…ホワホワ」
ぷ「まずいなんかほわほわしとるで!!」
け「せっかくならヤらなきゃ…」
※2人は腐男子です
け「あっきぃ、お仕置きは!?ボソ」
あ「あ、そうだ」
ち「あっきぃどしたの?」
あ「なんでもないよー、ベッド行こうね」
ち「?うん!」
あ「…ありがと、あとでハメ撮りビデオ見せるわ」
け「っしゃ」
ぷ「早よ撮ってこい!!」
あ「はーいw」
ち「あっきぃどしたの?」
あ「………俺嫉妬したんだけど」
ち「…へ、?」
あ「いっつもいっつも俺じゃなくてけちゃとかぷりとかさぁ」
あ「俺寂しいんだけど」
ち「え、っと…ごめ、ん…」
あ「だからさ、」
--- 「わからせてあげるよ♡」 ---
ち「やッ…///」
あ「んー?」
ち「服くらい脱げるもん…」
あ「お仕置きだもん、だーめ♡」
あ「あ、カメラカメラ…よいしょ」
ち「な、なんでなんで…!?//」
ち「恥ずかしいよ、っ//」
あ「お仕置きでーす♡」
あ「回ってるかな…あ、よしよし」
あ「コリッ、コリコリ♡」
ち「んッ、ぁぅ…っ///」
あ「あれっ、乳首だけで勃ってるよ~?笑」
あ「雑魚ちんぽだねぇ~」
ち「ことば、やら…っ…//」
あ「雑魚ちんぽ弄ってほしい?」
ち「ひ、ぅ…ッ…////ビクッ」
あ「あ、メスイキしちゃったね♡」
あ「チィクチュクチュク…ピンッ」」
ち「あっ♡あッあっ…んやッ♡////」
あ「ほら、ここだよー」
あ「前もここで感じまくってたもんね~」
あ「あ、ほらまた締めた」
ち「ひぁ、っ…ここむぃッ♡///」
あ「チュボッ…あ、抜かないで欲しかった?♡ブルンッ」
ち「…っ♡ゾクゾク」
あ「ほら、これが欲しいんでしょ♡」
あ「ヌッ…ヌププ」
ち「あ、ぁッ♡//」
あ「んっ…まだ狭いね」
ち「んぅッ♡///」
あ「ミチィッ…バチュンッ」
ち「ぃあぁッ////」
あ「ん、…は、っ…」
あ「雑魚ちんぽの癖にまんこは有能だね~♡」
あ「きゅぅって締めて♡」
ち「ぅぅっ…///」
あ「ほら、俺の形感じて」
ち「うぁッ♡」
ち「やぇて…っ…/////」
あ「…ふーん、まだそんなでいられるんだ」
あ「我慢してんだ、かわい♡」
あ「パンパンパンパンッ、ズンッ…パンパンッ」
ち「あッ、あひぃッ♡んぃッ♡///」
あ「お仕置きだから勝手にイっちゃダメだからね」
ち「や、縛っ…ヒクヒクッ」
あ「ほら、雑魚ちんこひくひくしてるけど?」
ち「やだぁ…っ…」
あ「やだじゃないでしょ?♡パンパンパンパンパンパンッ♡」
ち「だめ、あっきぃらめ…ぇッ♡」
あ「なにその言い方、煽るのうますぎるでしょ」
あ「もうとろっとろだね」
ち「ひ…っ…も、イキた…っ…あっき、ぃ…ッ♡」
あ「どーやって?♡ヌリュヌリィッ、コネコネ」
ち「んぁ”ッ♡でぅっ…♡」
ち「あっきぃのひんぽれ、っ…いっぱいいかしぇてくらさ…ッ♡♡」
あ「やればできんじゃん♡」
あ「シュルッ、グッ」
ち「ひんっ…♡あっ、あっん…はっ♡♡ガクガクガクッ、ドプッ、ドプドプッビチャビチャ」
あ「はーっ、…ちぐちゃん、」
ち「んんっ…あっきぃので、ぐちゃぐちゃにして…♡」
あ「……ほんと上手だね、ご褒美にあげるよ♡」
あ「そういえば、これ撮ってるの覚えてる?」
ち「…っあ、」
あ「ま、おのぞみどーり♡」
好評だったら続き書いてあげてもいいけど???(((
ずっとずっと、アイシテネ?
プセ
めっっっちゃへた
ずっとずっとずっとずっと離れないでね?
僕、ずっと好きでいるよ
「あー…まーた無駄話してる、」
また、|殺《ヤ》らなきゃ…♡
分からせなくちゃ、これ以上僕以外と話したらどうなるのか、♡
「ぁ”、…ッ…ゆ、て”っ…♡///」
ギューッ
「無理、ルール破ったのどっち?」
「ぉれ、で…ッ…がッッ…!?♡///」
「首絞めて感じてんだから辞めるわけないでしょ♡」
「次喋ったら許さないから、♡」
メンバーにはわかってもらってる。
だから、監視カメラも付けてるし、GPSもつけてる。
スマホも毎日チェックしているし、電話内容も全て録音している。
誰といつどうやって会ってるかも全て知っている。
メンバーと家族以外と、必要最低限以外で喋ったらその人は殺ってる。
それか脅して2度と近づけなくしてる。
害虫はいらない。
君の隣は僕以外いないんだ。
それで、お仕置きをする。
そうでもしなきゃ、僕の愛は抑えられない。
連絡だって、1時間空いただけで僕は止まらなくなる。
1時間話せないなんて地獄だろ?
僕だっておかしいと思う。
でも、抑えられないものは仕方ないんだ。
それくらい好きなんだから。
「ねぇ、なんで見てくれないの?」
「嫌いになったの?」
「今学校じゃないでしょ?」
「ねぇねぇねぇねぇ」
「どこかいってるの?」
「僕に言わないで何してるの?」
「ねぇ」
早く伝わるといいな、♡
じゃないと、僕おかしくなっちゃうよ?
愛してるよ、司くん
---
「ーーー」
「ーーーー!」
また、こっちを見ている。
全部知ってるんだよ?
カメラをつけられているのも、GPSつけられてるのも。
全部全部全部。
俺もやっている。
部屋にも監視カメラをつけて、常時見ている。
俺を監視して、それを見ているのも。
俺への愛が重いことも。
でもさ、まだまだなんだよ?♡
俺は1秒でも離れたら苦しい。我慢しているけど死んでしまいそう。
1時間なんて空いたら、自傷しなきゃやってられない。
でも、愛を確かめるためなら仕方ない。
その傷は、俺と君が愛し合っている証だから。
君に首を絞められるのが好き。
君に心配されるのが好き。
君に愛されるのが好き。
君に愛してもらえるのが好き。
君と話せるのが好き。
君といるのが好き。
君と一緒のグループなのが好き。
他の人の愛なんていらない。
他の人なんていらない。
君がいれば、なんだっていい。
絶対に離れない。
ずっとずっとアイシテネ?
類、愛してる
あーぁ、。
絶対離れないでねって言ったのに、♡
あははははははははは?
ずっと一緒だよ
グサ
にしんパイ誕生日記念小説
はい。
書いていきますよおぉ。
にしん誕生日おめでとう。
俺からのプレゼント、受け取ってくれよな…ッ☆
コッ( ᐛ )
すいませんふざけました。
名前出すの嫌なら言ってください。
フランスのとある郊外の家。
クリスマスの晩。
1人の娘が部屋でベッドに腰掛けていた。
その部屋の壁側には1人の執事が居た。
その娘は、誰が見てもたじろぐほどに美しかった。
目は透き通ったスカイブルーで、腰くらいまでありそうな長髪は綺麗な金色。
その綺麗な髪の先を触りながら呟いた。
「…今日はパーティーね、楽しみだわ」
執事は頷きながら言った。
「お嬢様、あと1時間ほどでパーティーが始まりますので着替えをしていただきたく」
「……分かったわ、今日は1人で着替えさせてちょうだい」
「かしこまりました、では後ほどお迎えにあがりますので」
その娘が頷くと、執事は一礼をして部屋を出て行った。
執事が出ていったのを確認してから、娘はため息をついた。
「…本当は、パーティーなんて行きたくないわ、」
娘は悲しそうに言った。
娘は金持ちの娘だったが、パーティーなどの洒落たものは好きではなかった。
「パーティーに行かない方法はないのかしら、」
「お父様もお母様も私のことなんて気にしていらっしゃらないわよね、」
そのとき、鍵を閉めていたはずの窓が開いて、ぶわっと風が吹いてカーテンがなびく。
風の強さに目を閉じ、目を開けると、何者かが窓枠にふわっと立った。
娘は、家が金持ちなゆえ狙われることが多々あったので、警戒しつつ尋ねた。
「貴方は誰?」
「……君を助けてあげる天使だよっ」
「天使なんて存在しないでしょう、貴方は誰ですか?」
「…はぁーっ、信じてくれないのかぁ」
「……次はありませんよ、貴方は誰ですか?」
娘は、狙われた時のために持っている護身用のナイフを取り出しながら尋ねた。
「ちょ、殺すなよ!?…そーだよ、俺は天使じゃないよ」
「やっぱりそうですよね、じゃあ…」
「……俺は魔女だよ」
「…ま、じょ…?」
その魔女は、堂々と部屋に侵入しながら言った。
魔女は、エメラルドグリーンの服を着ていた。
「魔女?何を言ってるんですか?狙いに来たんでしょう?」
「だぁーかーらー、魔女っつってんの!君を助けに来たの!」
「……私を狙いに来たのにお前呼びしないんですね」
娘はまだ警戒しているようだ。
「だから、狙ってねぇっつーの!お前呼びされたいのかよ!?」
「別にされたいわけじゃないですが…警戒するのは当たり前でしょう」
魔女がむきーっと肩を怒らせて言った。
「魔女だっつーの!ここ何階!?ここ豪邸の5階!普通の人間が入れるわけないでしょ!」
「…でも信じられないです、私は狙われることが多いんですよ?」
「……まぁそれもそうだけどな…んじゃ、ククおいで」
ククと呼ばれたのは、真っ黒な猫。
『俺もただの猫じゃないぜ、喋るんだからな』
「どうだ、これで流石にわかっただろ?」
魔女が自慢げに言った。
「…貴方が私を狙う人ではないことは分かりましたが…」
「ちょっと質問しますね」
「おう、ばっちこいだ!」
ククは眠そうに体を丸めた。
「…貴方、魔女さんは女性ですか?」
「うん、女だぞ!…なんで急に?」
「……胸大きいので女性かと思いまして」
「どこ見てんだよ変態っ!」
魔女が慌てて胸を隠す。
「理由聞いたのそっちじゃないですか、」
「うるさい、まだあるなら早くしろ!」
「わかりました、助けるというのはどういう事なんですか?」
魔女は待ちくたびれたように言った。
「もちのろん、魔法だ!」
「それは分かってるんですけど、何を助けるんですか?」
「お前の名前はなんだ?」
「……ルビー・アイスター」
「ルビー、お前はパーティーに行きたくないんだろ?」
「…はい」
「それを解決してやるってわけだ」
娘は少し俯いた。
「…お父様とお母様は、」
「なぁに、心配しなくていいよ」
魔女は、にやりと笑って何かを呟いた。
すると、娘のベッドに娘そっくりの人形が現れた。
「これはルビーと同じ声で同じような動きをしてくれるから、代わりに出て貰えばいい」
「…それだけですか、」
「んなわけ、そんなんじゃ俺がここに来た意味ないじゃん」
魔女は悪っぽい顔で言った。
「せっかくなら遊んじゃおうぜ」
「遊ぶ、」
「抜け出すんだよ」
「……遊ぶとは、何をするんですか」
「んー…空飛んだり、イタズラしたり、魔法があればなんでもできるぜ」
「…楽しそう、」
「お前子供の頃からぬいぐるみだけしかなかったもんな」
「はい、そうです…って、なんで、知って…?」
「あ、いや、カマかけただけだぜ」
「ま、遊びたいだろ?」
娘は俯いた。
けれど、その目にはきらきらと今までなかった光が宿っていた。
魔女は、その光を見てふっと笑い、手を差し出す。
「ほら、遊びてぇんだろ」
娘は、顔を上げて魔女の手を取った。
その瞬間、魔女と娘から光が出てくる。
「この、光は…?」
「俺の魔力をお前に分けてるんだよ」
しばらくすると、光が消えた。
「これでお前もある程度魔法が使えるようになった」
「魔法、が…」
「よし、窓枠のところに立って箒に乗ってみろ」
魔女は、どこからともなく箒を取り出すと、娘に投げた。
「ごめんなさい、スカートが邪魔で…」
「あぁ、そうか…お前ドレスだもんな」
娘は、パーティーのためにドレスを着ていたので、箒に乗れないのだ。
「んじゃ、俺が言った呪文唱えてみろ」
「スターライト・ドレスチェンジ」
「す、スターライト・ドレスチェンジ、」
娘が呟くと、娘を光が包んだ。
その光が消えた後、娘はドレスではなく漆黒のミニスカートドレスに網タイツを履いていた。
「わ、」
「んじゃ、ついでに使い魔もやるか」
「スターライト・モンスター、汝の力を持って我の使い魔を示せ」
娘が繰り返すと、娘の足元に何かが現れた。
そこには、真っ黒なうさぎが。
「うさぎ…」
「使い魔は黒って決まってんだ、気にすんな」
「ちなみにさっきの黒猫、ククは俺の使い魔だ」
魔女は、窓枠から箒に飛び乗って言った。
「同じようにやってみればできるぞ、落ちそうだったら支えてやるから」
娘は、怖がりながらも窓枠に立ち、箒を外に浮かせた。
そして思い切ってジャンプ。
「素質あるなお前」
「すごい、箒…」
「よし、空のお散歩だ」
魔女は勢いよく上空へ。
娘も見よう見まねでついていった。
「ほら、いい景色だろ」
「…魔女さん、ありがとうございます」
「ふっ、もっと礼を言え」
「…何回もは言いませんけど、こう言う事ができて嬉しいです」
「んじゃ、お菓子出そ」
魔女がまた呟くと、魔女と娘の手元にはお菓子が。
娘はそれを一口食べ、笑顔を浮かべる。
魔女は、それを見て寂しそうに笑う。
「…おっと、もうそろそろ時間だな」
時計の針はもうすぐ12時を指す。
あと少しでパーティーも終わりだ。
「偽物がパーティーから帰ってきたら魔法で消そうぜ」
「魔法って、すごいんですね」
「…最後くらい、敬語使うなよ」
「…あ、…うん、」
「今日は楽しかったぜ」
「部屋、戻る、?」
「あぁ」
2人は部屋に戻った。
偽物を魔法で消し、ベッドに腰掛ける。
「…私も、楽しかった」
「そうか、」
娘は、はしゃいで疲れたのかベッドに倒れ込み、魔女に向かって微笑むと、眠りに落ちた。
魔女は、俯いて静かに雫をこぼした。
そして何かを書いた紙を机の中に入れ、消えた。
翌朝、娘の机のそばに、子供の頃よく使っていた、《《エメラルドグリーンの服を着た》》人形が一つ落ちていたのだそうな。
セリフの間に改行入れると文字数多くなるから小説自体が長いのか短いのかわかんない。
長かったらごめんね。
happy birthdayにしん!
いい年になりますよーに。
🐟
ばうりぬ 脳イき&言葉責め
ばうりぬちょっと新鮮かも?
普通にRでぅ🙄
これかわええね🙄
inばうりぬはうす(?)
ば「りぬくーん!!!」
り「ばうちぃ~!!!」
ば「ぎゅー」
り「ぎゅー!!」
ば「ほんとにりぬくんはかわいいねぇ」
り「かわいくないもんっ」
ば「可愛いねぇ」
り「むー、違うもんっ!」
ば「……可愛すぎてムラムラしてきた」
り「んぇ”っ!?////」
ば「ダメ?キモチよくなりたいでしょ?」
り「…キモチよすぎて壊れちゃうからダメなの、っ/////」
ば「…………じゃあヤろ」
り「ッそ、それに!腰痛くなっちゃうし、!///」
ば「じゃあ腰痛くならなかったらキモチよくなりたい?」
り「…ッう、ん…///」
ば「…ほんとかわいい」
り「~っ!!//」
ば「んふ、じゃあ痛くならないようにシようね」
ドサッ
り「ゎぶっ、」
ば「痛い?」
り「大丈夫、ふかふかだなぁって」
ば「今からヤる人のセリフそれ?w」
り「っいいの!!」
ば「はいはーい」
チュッ、
クチュ、レロチュッ…
り「んふ、っぅ……//」
ば「ん、…」
ば「…可愛いね、もう顔真っ赤じゃん」
り「うるひゃ、ぃ、//」
ば「俺とのキスそんなに気持ちよかった?」
り「…ぅん、////」
り「ばうちうまいんだもん、/」
ば「ありがと♡」
スルッ
ば「やっぱ肌綺麗だね」
ツーッ
り「んひ、//」
ば「早く触ってほしい?」
り「…コクコク」
ば「………じゃあさ、普段俺とやってる時のこと思い出して、俺に言ってみて」
ば「なるだけ詳しく、効果音使っていいから」
り「いつも、…/////」
り「…んと、…さっきみたいに、れろちゅーされて、///」
ば「それだけで蕩けちゃうもんね」
り「んッ、…服脱がされて、つーってされて、っ///」
ば「うんうん、それで?」
り「ちく、びこりこりされて、ッぅ、/////」
ば「それでもうりぬくんどろどろだよね?」
り「んぅぅ~ッ…♡ビクッ」
ば「それで?」
り「もうとろとろだねって、ばうちに、俺の、しゅこってされて、ッ、~っ/////」
ば「それで?」
り「ッおりぇ、…すぐ、イっちゃって、ッ~っ!//////ビクンッ」
ば「うんうん」
り「いんりゃん、っていわりぇて…♡」
り「おりぇの、ざこまんこ、ぐちゅぐちゅされへ、ッ♡」
り「いっぱい、イっちゃって、っ///////」
ば「いっつもりぬくんのせーしでびちょびちょだもんね」
り「それで、ばうちの、おっきいちんぽを、いりぇらりぇて…っ////」
り「奥まで、がんがんつかりぇて、っ…/////」
り「おりぇ、たくしゃん、ぁッ、んぅ、イっちゃ~ッッ///////ビュルルルルルルルッ」
ば「あーぁ、想像でイっちゃったね」
り「…ぅ、へ…?」
ば「いつものこと思い出して、イっちゃったね」
り「…んぅ、…///ポロッ」
ば「もう続き言える?」
り「…ぇと、ぉ…いっひゃって、…ぐぽぐぽさりぇてッ♡」
り「おとこにょこなのに、しおふいちゃうのぉ…ッ♡♡」
り「んぁ”ぁ”ッ、むりむりむりっ、イッ…!!///プシャアアアアッ」
ば「あー、またイった」
り「んん…、っ…////」
り「ばうち、…は、そうぞうでいっひゃうおりぇ、きらぁ…っ…?///」
ば「んーん、大好きだよ」
り「んへぇ、っ…♡」
ば「……だからさ、早く堕ちてくれる?」
り「へ、?」
ば「ゴッッッッチュッッッッッン!!!!」
り「ぃああああああ”ああああッッッ!?//////ビュルルルルルルルルルルルルッ」
ば「まーたイったね、淫乱りぬくん♡」
り「んぅぅぅ”っ♡♡」
ば「ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュッパンパンパンパンパンパンパンッ」
り「んほ”ぉ”ッ♡♡はや、むぃッ♡とぇて♡///ビュルルルルルッ」
ば「無理、止まんない♡ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ」
り「んぁ”ぇッ、こぁれる”ッ♡♡///ビュルルルルルルッ」
ば「可愛いんだから壊れちゃえよ(低音イケボ耳元)」
り「んぁぁぁぁッ♡ビュルルルルルルルルルッ」
ば「俺に耳元で囁かれていっちゃうんだ?」
ば「可愛いねって言われて興奮しちゃうんだ?」
り「んぅッ、あへぇ”ッ♡♡////ビュルルルッ」
ば「ちょっと言われただけでアヘ顔晒してせーし出すの、恥ずかしくねぇんだw」
り「ぁぁあああああッ♡♡ビュルルルルルルルルルッ」
ば「さっきみたいに潮も吹いてみろよッ♡ゴッチュッッッッッンッ」
り「ああああああああああッ♡////プシャアアアアアアッ、ガクガクッ、ビュルルルルルルルルルルルッ」
り「ば、ぅひ、///」
コテンッ
ば「あーあ、堕ちちゃった」
ば「本当に可愛い、俺の天使チュッ」
り「ごじいだい…泣」
ば「ごめんごめん」
ば「可愛かったよ」
り「んん~っ…!!///」
ば「………もっかいやる?」
り「絶対やらない!!//」
ば「えー」
終わり方が謎~
るぅころ ずっと一緒
ずっと、一緒だと思ってた。
ずっと、隣で笑い合えると思ってた。
大事な人って、ずっと隣にいるって、思い込んでしまう。
別れは、いつも突然にやってくる。
「るぅちゃんー、行くぞー」
「ちょっと待ってくださいって…!」
「あははw」
「…ジェルくんッ危ない、!!」
「へ、?」
ドンッ
「るぅちゃんッッ、るぅちゃん!?」
「じぇ、るくん…が、助かったなら、よか、った…です、ニコ」
「嫌や、るぅちゃんッ!!」
「メンバーに、お礼とか、言っといてください」
「なんでや、!!」
「まえ、てがみ、かいたん、です…」
「メンバーに、わたしといて、ください…ニコ」
「嫌や、るぅちゃん!!」
「死なないやろ、…またええ曲作ってくれるんやろ、!?」
「いっしょにすとぷりやってこうや、!!」
「…ぼくが、いなくて、も、…すとぷりは、だいじょうぶです、…」
「りすなー、さん、よろこばせてあげて、ください、ね…」
「ああああああ!!!嫌や…!!」
「すとぷりとして、8年間…たのしかった、です…」
「るぅちゃん!!!」
「…っ…バタ」
「るぅちゃん、…!!!」
「…っ、…なんで、」
ドタッバタバタッ
バンッ
ころんside
な「るぅとくん!!」
こ「るぅとくん、!!」
さ「るぅと!!」
り「るぅちゃん、!!」
じ「…みん、な…」
こ「ッるぅとくんは!?」
じ「…」
こ「…あぁぁぁ”ぁ”ッ!!!!」
こ「なんで、なんで…!!!」
こ「うぁぁぁ、ッ…ポロポロ」
さ「るぅと、っ…ポロポロ」」
り「るぅちゃん、なんで…なんでっ…!?ポロポロ」
な「るぅとくん、ポロポロ」
じ「…ポロポロ」
じ「…話したいことがあるんや」
こ「…なに、?」
じ「…るぅちゃんが、死んだ原因や」
さ「っ…」
な「…聞くよ」
り「教えて、」
--- 「るぅちゃんが死んだんは、俺のせいなんや」 ---
こ「ッは、?」
じ「…るぅちゃんと、たいたつやってたんや」
じ「帰り道、俺が周り見てないせいで、…俺が、轢かれそうになってん」
じ「るぅちゃんは、俺を庇って轢かれてん、ポロポロ」
り「ッ…」
な「ジェルくんは悪くないよ、大丈夫」
さ「悪いのは轢いたやつだろ、ジェルは悪くn」
--- 「ふざけんな、っ…!!」 ---
り「ころちゃん、?」
こ「もっとジェルくんが周り見てればこんなことにならなかったんでしょ!?」
こ「上っ面の同情で悪くないとか言うなよッ!!」
な「上っ面なんかじゃ…!」
こ「ジェルくんさえ気をつけておけばこんなことにはならなかった!!」
こ「どう頑張ったってそれが事実じゃん!!」
こ「それを『俺らは仲間だから見捨てないよー、ジェルくんは悪くないよー』って薄っぺらな同情で罪を隠すんでしょ?」
こ「そんなの仲間って言えんの?」
こ「自分の心が辛いからって上部の友達に慰めてもらって」
こ「そんなんで心は癒えるわけ?」
こ「ほんとは自分のせいじゃないって思ってんじゃないの?」
こ「嘘を慰めてもらって嬉しい?」
こ「そんなの仲間なんかじゃない」
さ「おいころん」
さ「お前それジェルだけじゃなくて俺らのことも言ってんだよな?」
さ「しかもそれはすとぷりを作ってくれたなーくんに対しての侮辱だ」
さ「場合によっては俺はもうころんを仲間とは呼ばない」
こ「知らないよ」
こ「上べの同情しかしない人に仲間って呼ばれてもw」
こ「すとぷり?そんなんもうどうでもいいよ、どうせみんな僕のこと嫌いになったでしょ?w」
こ「なんですとぷり選んだんだろ」
こ「別にいいよ、嫌われたって好かれたって」
こ「じゃあね」
な「ころちゃん、っ…」
な「……俺、…すとぷり作ったの、間違いだったのかな…ポロポロ」
な「ころちゃんだって、…」
さ「間違いじゃない、絶対に」
さ「ジェルは全く悪くない」
さ「これは上部とかじゃなく」
じ「……俺、…ころんに申し訳ないねん、」
じ「ころんにとっては大事な彼氏やもん、グスッ」
じ「…ポロポロ」
り「…俺らのこと嫌いなのかな、」
り「いっつも双子双子って、…仲良くしてたのも、鬱陶しかったのかな…ポロポロ」
じ「…きっと、ころんが嫌いなんは俺だけよ」
じ「今は気持ちの整理ついてないねん、きっと」
な「…ころちゃん、…心配だな」
---
次の日
な「…ころちゃ、」
こ「何ー?」
さ「…ころん」
こ「なにー?」
り「ころちゃん、!」
こ「どしたの」
じ「っころん、」
こ「…何不注意さん」
じ「っ…」
な「…ジェルくん大丈夫?」
さ「ころんの言うことは気にしなくていいから」
こ「…るぅとくんのいない世界に意味なんてない」
こ「こんな世界生きてる意味ない」
こ「どうせ味方は誰もいない」
こ「…るぅとくん、」
こ「会いたいよ…ポロポロ」
こ「ほんとはあんなこと言いたくなかった、…」
こ「でも、気持ちよくそっち行くならその方がいいよね」
こ「…ガシッ」
こ「…風が気持ちいなぁ、」
こ「…みんな、じゃあね」
こ「…るぅとくん、今そっち逝くね」
こ「…ヒューッ…」
こ「グシャッ」
「きゃあーーーーーーーっ!!」
さ「…悲鳴、?」
さ「ころんッ!!!」
な「ころちゃんっ!!」
り「ころちゃんっ!!!!」
じ「ころん…ッッ!!」
さ「なんで、…ころん、ッ!!」
こ「…ここ、…」
る「…ころ、ちゃん…?」
こ「ッるぅとくん!!」
る「、…来てくれたんですね」
こ「…寂しかったんだもん、ポロポロ」
る「待ってたんですよ…ギュッ」
こ「んへ…」
る「さ、いきましょうか」
こ「うん、!!」
ハッピーエンド
こ(僕にとっては、ね)