まあ、ただの愚痴ってる小説です。
※これは、事実が50%、想像の話が50%のお話です(?)。
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目次
人生ってこんなものか。 ー1ー
ハロハロ!!どーも、とらくんですっ!!
時間がないので、短いですが気にしないでください(?)。
※事実が混じってます。
(ほぼ事実アセアセ)
何故、自分は生きているのだろうか。友達に今日、自分を殺してと言ったのに。
……ああ。早く死にたいよ。
友1「明日…!?殺せないよ。だって、大切な友達だもん。」
「でも、自分の友達を殺せるなら自分殺してよ。」
少し…、ほんの少し喧嘩になっていた。
なんで生きてるんだよ。自分なんか死ねばよかったのに…。
そんな弱い心を持ってる自分がとても…非常に悔しい。
友1「私を捨てるつもり…?もう、会えなくていいの!!?」
「いいよ。だって、自分馬鹿だし…、担任に差別されてるし…。」
そうだよ。自分が死ねば、担任も、親も楽になるだろう。
自分は、生きてていい存在だったのか……?
誰か教えてくれ……。
もう、自殺しか無いのかな…?
考えろ。考えるんだ。
死にたい。でも、友達と楽しい毎日を過ごしたい。
でも…。
無限ループだ。
この状態が続くなら、死んだほうがマシだ。
友2「もう、|あいつ《担任》殺そうぜ?」
「……いい案、だ。」
友1「それなら、死ななくて済むね。」
「ああ。確かにね。」
友2「どうしようかな…。」
この時は、とてもいい案だと思った。
でも、人はどんな時でも殺してはいけない。
「じゃあ、どうすれば……いいんだよ……。」
目が覚めた。
横の時計をちらっと見ると、まだ4時23分だった。
まだ、寝てから1時間しか、たってないと感じた。
確か…寝たのは10時半……。
「もう少し寝るか…。」
でも、もう目が完全に覚めていた。
横には弟がいて、すやすやと気持ちよさそうに寝ていた。
自分は確信した。
(この子は、毎日必ず良い生活を送れるだろうな…)
どうか、将来この子の担任があいつではありませんように。
そんなことも考えていたら、30分ぐらい時間がたっていた。
AM 5:11
自分はベッドから出て、朝ごはんの準備をしに行った。
「死にたい……。」
自分はいつの間にか泣きながら言っていた。
下手でごめんなさいっ!!!!!!
では、おつとら〜♬
人生ってこんなものか。 ー2ー
今回も少ないです。
ごめんなさい。
「今日も学校か…。」
頭の中には自殺のことしかなかった。
「おはよう。」
母の声だ。
自分は振り向くと母がニコニコ笑顔で自分によってきた。
なんで寄ってくるのか。
手元を見ると、
包丁を持っていた。
自分は、良いタイミングかと思い、
ゆっくり目を閉じて、
その場で立っているだけだった。
しかし、なかなか殺されない。
気になって、目を開けると…
時が止まっていた。
意味がわからない。
なんで止まっているの。
自分は母が持っている包丁を取ろうとした。
しかし、全く取れなかった。
「こうなったら、もう窓から飛び降りるか。」
でも、窓が開かない。
接着剤で窓をくっつけているのか?
と思うぐらい硬かった。
自分は息ができなくなってきて、いつの間にかベッドの上で寝ていた。
時間は、4時21分。
まさか…。と思った。
---
「無限ループしてる…?」
---
自分はパニック状態だった。
でも、これは夢じゃない。
だって…、
もうすぐ自分は死ぬから。
どうでしたかねぇ…。
マジで下手くそですね。わら
じゃあおつとら!!♬
人生ってこんなものか。 ー3ー 最終回
最終回なのに少ないとは、どういうことですかね。w
まあ、見てってください!!
ループしてる。でも、今は夢じゃない。
自分はもう、死んだから。
---
自分は、ほっぺをつまんで引っ張った。
とても痛かったので、これは夢じゃないと思い、
ベッドから出てって、朝の支度をした。
---
「学校行きたくないな。」
教室に入ろうとすると、後ろから殴られた。
その後、首を絞められ死んだ。
夢じゃないように。
そう思っていた。
---
AM 4:21
無限ループ。…どうやったら抜け出せるんだよ。
そういう言えば、4:21って、自分が好きな人に告った日にちだ…。
こんな事を考えていたら、
AM 5:11
になっていた。
確か、この時間の数字は好きな人の誕生日だよね…。
自分の支えは、家族と好きな人…そして、仲間?仲間は、いたのかな…?
まあ、いいや。
アラームが鳴った。
その時間を見ると、6時。
いや、見間違えだった。
もう一回見ると、
AM 5:11
だった。
もう、この状況から抜け出せない。
無限ループで、もう起きれない。
良かった。安心して死ねるよ。
どうでしたか…?
自分的には100点中、2点ですが…。w
まあ、息抜きとして書いただけなので…ね?
まあ、気にしたら負けですよ。。w
では、おつとら!!
人生ってこんなものか。 まとめ読み
うん。まとめ読みです。w
✨一話✨
何故、自分は生きているのだろうか。友達に今日、自分を殺してと言ったのに。
……ああ。早く死にたいよ。
友1「明日…!?殺せないよ。だって、大切な友達だもん。」
「でも、自分の友達を殺せるなら自分殺してよ。」
少し…、ほんの少し喧嘩になっていた。
なんで生きてるんだよ。自分なんか死ねばよかったのに…。
そんな弱い心を持ってる自分がとても…非常に悔しい。
友1「私を捨てるつもり…?もう、会えなくていいの!!?」
「いいよ。だって、自分馬鹿だし…、担任に差別されてるし…。」
そうだよ。自分が死ねば、担任も、親も楽になるだろう。
自分は、生きてていい存在だったのか……?
誰か教えてくれ……。
もう、自殺しか無いのかな…?
考えろ。考えるんだ。
死にたい。でも、友達と楽しい毎日を過ごしたい。
でも…。
無限ループだ。
この状態が続くなら、死んだほうがマシだ。
友2「もう、|あいつ《担任》殺そうぜ?」
「……いい案、だ。」
友1「それなら、死ななくて済むね。」
「ああ。確かにね。」
友2「どうしようかな…。」
この時は、とてもいい案だと思った。
でも、人はどんな時でも殺してはいけない。
「じゃあ、どうすれば……いいんだよ……。」
目が覚めた。
横の時計をちらっと見ると、まだ4時23分だった。
まだ、寝てから1時間しか、たってないと感じた。
確か…寝たのは10時半……。
「もう少し寝るか…。」
でも、もう目が完全に覚めていた。
横には弟がいて、すやすやと気持ちよさそうに寝ていた。
自分は確信した。
(この子は、毎日必ず良い生活を送れるだろうな…)
どうか、将来この子の担任があいつではありませんように。
そんなことも考えていたら、30分ぐらい時間がたっていた。
AM 5:11
自分はベッドから出て、朝ごはんの準備をしに行った。
「死にたい……。」
自分はいつの間にか泣きながら言っていた。
---
✨2話✨
「今日も学校か…。」
頭の中には自殺のことしかなかった。
「おはよう。」
母の声だ。
自分は振り向くと母がニコニコ笑顔で自分によってきた。
なんで寄ってくるのか。
手元を見ると、
包丁を持っていた。
自分は、良いタイミングかと思い、
ゆっくり目を閉じて、
その場で立っているだけだった。
しかし、なかなか殺されない。
気になって、目を開けると…
時が止まっていた。
意味がわからない。
なんで止まっているの。
自分は母が持っている包丁を取ろうとした。
しかし、全く取れなかった。
「こうなったら、もう窓から飛び降りるか。」
でも、窓が開かない。
接着剤で窓をくっつけているのか?
と思うぐらい硬かった。
自分は息ができなくなってきて、いつの間にかベッドの上で寝ていた。
時間は、4時21分。
まさか…。と思った。
「無限ループしてる…?」
自分はパニック状態だった。
でも、これは夢じゃない。
だって…、
もうすぐ自分は死ぬから。
---
✨3話✨
ループしてる。でも、今は夢じゃない。
自分はもう、死んだから。
自分は、ほっぺをつまんで引っ張った。
とても痛かったので、これは夢じゃないと思い、
ベッドから出てって、朝の支度をした。
「学校行きたくないな。」
教室に入ろうとすると、後ろから殴られた。
その後、首を絞められ死んだ。
夢じゃないように。
そう思っていた。
AM 4:21
無限ループ。…どうやったら抜け出せるんだよ。
そういう言えば、4:21って、自分が好きな人に告った日にちだ…。
こんな事を考えていたら、
AM 5:11
になっていた。
確か、この時間の数字は好きな人の誕生日だよね…。
自分の支えは、家族と好きな人…そして、仲間?仲間は、いたのかな…?
まあ、いいや。
アラームが鳴った。
その時間を見ると、6時。
いや、見間違えだった。
もう一回見ると、
AM 5:11
だった。
もう、この状況から抜け出せない。
無限ループで、もう起きれない。
良かった。安心して死ねるよ。
まとめるのって、簡単だわ。w(((