星キャンを集めるために頑張って光届けて、
そんでタヒんで、
なんか光ってるやつとハグして、
光もらって、飛んで、
天空めちゃかけて、精霊sから火の欠片もらって、
いっちゃんうえにいって
精霊sから今度は翼もらって、でホームに転生して....
フレンドと遊ぶ....
はずだった。
「ここ...どこ??」
2章
https://tanpen.net/novel/series/4a4da110-1f9c-4f81-bf22-9d9d935df470/
3章
https://tanpen.net/novel/series/4b83dbaf-7d7e-4f95-aa45-291bf413f6a1/
⑅°˖ ┈☾最終章☽┈ ˖°⑅
https://tanpen.net/novel/series/88110035-3761-4a72-9649-6efe9c82af6a/
日常編(番外編)
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目次
1話 「どこですか、ここ」
自己紹介☆
名前 紫雪
種族 星の子
年齢 ?
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
初めて書いた小説なので、色々変なところおおいけど頑張ったのでぜひ読んでください!by作者
星キャンを集めるために頑張って光届けて、
そんでタヒんで、
なんか光ってるやつとハグして、
光もらって、飛んで、
天空めちゃかけて、精霊sから火の欠片もらって、
いっちゃんうえについて、
んで今度は精霊sから翼もらって、でホームに転生して....
フレンドと....
ほーむ...に.....
「ほーむ.......に...........」
「......えっとぉ、」
周りを見渡すと、あの変な像はないし、着替えるとこもない、
他のステージに行くやつもない。
足元を見ると、草が生えてた。
てかここ公園だな。そっか。公園かぁ。
「.......じゃねぇーーーよ!!
なんで公園があるんだよ!?
あれぇ!?ホームは??みんなは!??フレンドはァァァァァ!??!?!?」
いーや!おちつけ!!
ここはもしかして、あれか?人間がいる世界か??
あっ誰か来る____
そこには人らしき女性と...
顔が犬の男の人(?)がいちゃこらしてた。
「い....いぬ...???」
そうぼけっとしてたら...突然後ろから
「なんだこいつ...」
びっくりして後ろに振り返ったら
なんか手だらけの人?がいた。
「えっ?ウェッ??」
思わず声出たわ
なんかすごい怪しいわこの人
にげよ
「えっ?」
なんか手だらけの人も思わず声出てますねすみませんでした。
ズルっ
「えっ?」私もあの人と全く同じ言葉を発した。
「あわっわわわわ」
やっべ!足踏み外して変なとこ来ちゃった!
気を失ってたのか、目を覚ますと
河川敷にいたわ
「そうだ、転がり落ちて...あいたっ!?」
頭を触るとなにか液体が...
「うわっ|血《光》が...」
まぁ、わてくしは星の子なんでね、血が黄色なんですわ。
「うーん、飛べば河川敷から出れるけどこの世界をよくわかってない今は....ちょっと危ないかな」
まぁ、橋の下にでも行っとくか。
そして、ちょこんと座っとけば誰か拾ってくれるっしょ!
「ねぇ見てーこのコかわいー」
「えー?すてられたんじゃなぁい?」
「まじウケるー」
なんかギャルきた
「あn「でもうち拾えないから無理ー」
「同じく」
えぇ...話遮られた上に...いやギャルあんま好きじゃないから良かった...のか?
「じゃ」
「アッハイ」
どうしよ、てかさっき落ちてボロボロなったから捨てられたっていうことなってんのか
誰かぁ、拾ってくれええぇぇえぇええぇぇぇぇぇぇぇぇ_______________.........
あれから何日経ったんだろう、めっちゃ雨降っとるし、グウウウウウ....
おなかもすいたし...
skyでは、空腹というそのものがなかったからなぁ...
クラッ
「あ....れ......」
やっばい、空腹で...いしきが........
...??
「.......い」
「だい.......か..」
「おい.........」
「おいって。」
「うわっびっくり」
うわっびっくり
「何だその反応」
おもわず声に出しちゃったわ
「えと...」
「お前...なんでこんなとこにいるんだ?」
首にマフラーにしては細すぎる何かを首に巻き付きたおっさんがいた。
「アッ、エット...」
「...捨てられたのか?」
「あっハイ」
あ、思わずはいって言っちゃった
まいっか。どうにかなるっしょ←アホ
「名前は...わかるか?」
「あっ、し、|紫雪《シユキ》です」
名前くらいはわかるぞ
「あなたは...?」
「俺は...相澤、|相澤消太《アイザワショウタ》だ。俺でいいなら、俺の家行くか?」
ふぇ?
まじで!?めちゃうれしい!
それにこのおっさ...相澤さんいい人そうだし、また人来るかわかんないし...
「い、いいんですか!?ありがとうございます!!」
良かった...とにかく住むとこは確保できた...
グウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ...
恥。
「腹...減ってんのか」
「ここ数日何も食ってないので」
何日たってんだろ、
「まじかよ...」
...ん...あれれ.........
「また....いしきが..............」
「え、おい、おい!!」
---
あら、いつもありがとね
おーい!またあそんでくれよ!
毎日ゴミ拾いありがたいわぁ
ほら、差し入れだ
若いのにいい子だねぇ
大人になんたら俺の嫁になるか?なんちゃって...笑
---
さっさと消えろよ''化け物''め
おまえとは遊びたくない出でけ''化け物''
あんたのせいで町がめちゃくちゃよ!''化け物''!
貴様には町を出る以外ねぇよ''化け物''
あんた、性格終わってるわね’’化け物’’だからかしら
お前がいるせいで俺の人生はめちゃくちゃだ!!''化け物''め!!!!!!
---
なにこれ
知らない記憶
きれいな町が
`赤く`なっていく
なんなの
悪夢かな
はやく
覚めないと
`化け物`
うるさい `化け物`
`化け物`
うるさい
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
あああああああああああああああ.......
おい
おいって
「おい」
「...やっとおき...ウグッ!?」
「うわああああ!!!グヘッ..」
自分が飛び起きたら、まさかの相澤さんがいて頭を思いっきりぶつけた。いたい。
「いてて...お前すごい元気だな...」
「ううう...って相澤さん!?」
「ずっとうなされてたぞ、大丈夫か?」
え、まじか、はずいな....
「あ、多分...てかなんの夢見てたか忘れましたわ」
えへっ☆...てベッドじゃん。病院じゃん。
「...はぁ。まぁいい。とにかくこれ食え」
と言われて
「ご飯だぁ!!」とキラキラする。
お面は外さずに口だけ出して食べた。
「うみぁい...幸せェ...」(´~`)モグモグ
「お面は外さないのか?」
「あ、絶対嫌です。」「あ、そう」
そう、お面だけは取っちゃあいかんのさ!..........
「ごちー!」
(早いな...)
「そういえば、おまえも個性ってなんだ?」
「んえ?」
私の...個性.....
「すんませんコセイってなんすか」
「え?」
わっしょい
2話「ヒーロー」
自己紹介☆
名前 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
キャラ崩壊してるかも....(´・ω・`)
いや、しょうがないじゃん。わからないもんはわかりませんよ
「個性というのは...(めんどいので省略スミマセン)」
へぇ、ひとそれぞれ...かぁ
「ちなみに俺の個性は''抹消''人の個性を消す能力だ。」
すごっ...
てかどうしよ...自分無個性じゃん....しゃあねえ...ここは...!
「私の個性思い出した...!(適当)」
「本当か!?」
適当に言っとこ
「私の個性は''星の子''です。
光を吸収していろいろなことができます。」
「なかなかいい個性じゃないか。...
と問えばどんな事ができるんだ?」
「飛べます」
「飛べます!?」
Wow...思ったよりも驚いてる...
「でっでも光を結構使うのでずっとは流石に...あと、」
そういって蝋燭を出して
(どっから出したんだ...)
ボッ
「!?火が...」
「このようなこともできます。
まだあるけど全部言うのめんどいのでやめときます。」
「えぇ....」
なんか相澤さんって面白くて好きだわ自分
「そういえば相澤さんってなんのお仕事をされているのですか?」
「ん?俺のこと知らないのか?あ、捨てられてたから当たり前か」
E?なんかその言い方だと有名人だったり...??
「ヒーローをやっている。」
ふぇ?
「ヒーロー名は...イレイザーヘッドだ。」
「ひ、ひーろー???」
「まさかヒーローも知らないのか??」
相澤さん曰く、
個性が発生したため
各地で“個性”による犯罪が爆発的に増加し
国が法律の改正にもたつく中
自らの意志と“個性”で犯罪に立ち向かう人間とその行動が支持を集め
公的な職務として認められたやつらしいです。
主にヴィランっていうやつと戦うらしい、なんかかっこいい!
__数日後___
「退院できたぁ!」
早速だけどいまから相澤さんちいきまーす!
おぉ!いい家だ!
「お邪魔しまぁす」
「そうだ、お前もう15だよな」
「あっはい!そうですがなにか?」
中2,3年くらいの歳だけど頭脳は高2完璧だぜ☆(このことは伝えてないけどね♡)
「中学行くか。3年。」
「え?」
「うん、3年。安心しろ。勉強は教えてやる」
どうしてこうなった_____☆
とある中学校で
「今日、転入生が来ます。」
「まじで!?今1月だけど」
「どんな子なんだろう...」
「女の子ですか?!?女ですよね!??」
「静かに。あと女です。」
「うおおおおおお!!」
「内気らしいので優しくねー」
「どんとこーい!!!」
「入ってきてくださーい」ガラガラ
そこには可愛いお面をつけた白髮のタコ足ヘアー(?)の女の子が入ってきた。
「はじめまして。私は__」
__数日前__
なにやら個性届とやらを出すらしい。
ええと、住所に、電話番号に、名前ー...ん?
「名字...」
「名字は自分の個性から出して決めることもあります。」
そうなん?すげぇ
...星の子だから...星野?いやどこかのアイドルとおなじなるか。
あ、じゃあ....きめた!!今日から私は....._________
「|小星紫雪《コホシシユキ》です。少ない間ですがよろしくお願いします。」
「ただいまぁ...」
私はクタクタな状態で帰ってきた。え?なぜって?それはね...
「おかえ...って何すごいぐったりしてるが...」
「質問攻めされました。」辛いよ。ずっと話しかけられるから。
あとやっぱいじめられるし.........でも、なんでだろ、
マシだなって思っちゃう........
2ヶ月後...
「高校かぁ...どこ行こうかな...」
てくてく歩きながら考える。もう少しで私も高校生。
だけど...
「高校がきまんなぁぁい!!!!」
ドォォォォン!!!
「うおひゃあ!?」
ほぼ同時に爆発音がなった。
えっ???
そこにはヘドロのヴィランがいて、もっと驚いたのが
そのヴィランに拘束された中学生がいたことだった。
「くそがぁぁぁぁ!!」
ボォォンボォォン!
爆発!?あの子のこせいか...って
「全く効いてない!?やばいじゃん...」
しかし、周りをよく見るとヒーローらしき人がそこそこいた
なんで助けないんだ!?
そうか、あの子にもひがいがでるかもしれないから迂闊に手を出せないのか...ヒュッ「えっ」
緑髪のモジャモジャがみの子がまえに....fa!?!??!!?
「あっ危ないよ!!」思わず声に出た
でも止まらない。私も行こうと思ったけど怖くて動けなかった。
緑髪の子がヘドロにくっつき、必死に離そうとすると、
「なんでっテメェがぁッ!!!」
そうだよ!無駄死にするだけ.......
「君が...助けを求める顔をしてたッ...!!!」
「ッ.....!!!!」
そうか、あの子は、
考えるよりも先に足が出てたんだ。
でも、私は、足が動かなかった....ふと前を見ると
「私が...来たッ!!!!!!!」
「オールマイトッ!!」
オールマイト{平和の象徴}ともいわれるNo.1ヒーローだ。
「プロはいつだって.....命がけ!!!」
そう言い、拳を思いっきり上に上げた。
見惚れた。オールマイトに、緑髪の子にも____________。
私は.....
ガチャ
「おう、おかえり遅かったじゃん。」
「....相澤さん...」
「...?」
「私...」
--- 「ヒーローになりたい!!!!」 ---
誤字あったらすんません(土下寝)
3話「特訓!特訓!!特訓!!!」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
m=もぶです
皆さん!こんにちは!紫雪です!
え?今何をしてるかって?それは...
「遅い。もっと早く走れ。+3周」
相澤さん《鬼コーチ》に特訓してもらってます!!キツい!!!( ;∀;)
いやまぁ体力おばけと言われてただけあるから全然ヘーキなんだけどただ...
早く走れない/(^o^)\
「ウオオオ!!!!!!!!!」
「...まさかいきなりヒーローになりたいと言われると思わなかったぞ」
「まあ昨日色々ありまして...」
ふぅーきゅうけーい
「お前...体力一般人にしてはすごいぞ」
「まぁ色々苦労しましたから」
「ふーん、.......................」
ちなみに私が受ける高校は雄英高校。すごいらしい。(語彙力皆無)
---
ついに...このときが...!
「きた!!」
雄英高校受験当日、筆記と実技がある。実技に関しては動きやすいケープ
楽園の案内人さんのマンタケープ。可愛くて動きやすい!!(*^ ^*)
...............
「でっっっっっっか」
うん、めっっっちゃ大きかった。さすがエリート高。
「どけデク殺すぞ」
え?殺すはちょっと...て!
ヘドロヴィランに襲われてた爆発じゃん!!(?)
んで、あの緑の___って転ぶ!?
ふわり...
「う、浮いた....??」
「私の個性!ごめんね勝手に...でも、転んじゃったら縁起悪いし!」
「あっあっぁああの...」
「お互い頑張ろ!」
「じょっ、女子と喋っちゃったー!!///」
..............
いじっちゃお!!
「君っ!本番では転ばないようにね!それだけ!」
「うぇっ!?えっあああの!」
「ばいちゃ!」
「また女子と喋っちゃったー!!////」
「...楽しい...」
--- 試験会場 ---
5281....5281...ここか
「よいしょ」
5281と書かれていた席に座った。
m「隣の人めっちゃいいにおいする...」
m「お面の下見てみたい...」
なんか周りがうるさいけど気にしない!!
でもお面の下見たらブッ飛ばす
すると、ステージのライトがついた。
「受験生のリスナー!今日は俺のライブにようこそ!エブリバディ!セイ!!ヘェェイ!!!」
「こいつァ~シヴィ〜
なら実技試験の概要をサクッとプレゼンしてくぜ!!Are you lady?」
...すごいなこの人
ざっくり説明すると、会場で4種の仮想ヴィランと戦うらしい。
ポイント制だとか。それぞれ0p,1p,2pそして3pだ。
因みに0pヴィランはでかい上に強いらしい。エグ!
「かいじょうとうちゃーく」
さぁ、始まるぞ!
「はい!スタァァトォォ!!!」
その瞬間に足を蹴り、全速力で走る。飛ぶのはまだ早いから、
ってろぼっとなんかい!!
あり?なんでみんな来ないの?
「おいおいオメェらさっさと走れ!カウントなんざ取らねぇよ!
あの嬢ちゃんにポイント横取りされるぜ?」
m「うわっやっべ!」
「フッフッフッ...もう遅いのじぁあ!」
「|流れ星《スモールシャイニングメテオ》!!!!!!」
その時、小さな光がたくさん出てきたと思えばその粒が
ロボットたちに直撃___
「結構倒したんじゃないかな!」
勿論町の被害を最小限にしてね?
タッタッタッ...
うおーすげぇこっちもほとんどいない...ってぁ!?
ほかが倒したヴィランもどきが他に人にぶつかりそうに...!
|羽《ケープ》を開いて...足を思いっきり蹴る!!
ドォォォン!!
「ふぃーあっぶねぇ...あっ!大丈夫!?怪我は??」
m「ありがとう、大丈夫!助かったよ」
「良かった...立てる?」
m「勿論!」
そっとおろした。
「お互い頑張ろ!」
m「うん!」
「ってあああああ!」あっちもピンチじゃん!!
あっエナジーが... トーチに火をつけて回復しつつ救助!
...え
「でっっっっっか!???!?!?」
超巨大ロボが...!!!!!!
「ううぅ...」
あっ!あの子さっき緑の子浮かしてた子...
瓦礫で下敷きにされとる...
助けたいけど...あの0pヴィランが怖くて動けない...!!!
たんっ ふぁ?
あの緑髪のこが...
ぶん殴ったー!!!!!
そんでぶっこわれたーー!!!!!!!!
落下してきたーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!....あれ!
あの様子だと多分着地できへんよな!?
飛んで...キャッチ!!!
「わわわ!?やっぱり骨バッキバキじゃん!!」
「え''っ!?///ああの...//」
「.・'*+.・*'+~♪」
「う...歌...?綺麗.......」
着々ー
「ほれ、応急処置しといたよ」
「...え?...あれ!?さっきまで腕やばかったのにもとに戻ってる...!!!!」
ふふふ...すごいでしょ!!!
|相澤さん《鬼コーチ》と特訓してたらさ、怪我してさ、しまくってさぁ!!!
お歌歌ったよ!!!現実逃避!!!!!!
そしたら治った。その怪我.
「すごいよねーこれ」
「あのっ!!あなたの個性って...」
「試練終了ーーー!!!!!!」
「えっ!?終わっちゃった...」
ヴィラン倒したの最初だけじゃん...\(^o^)/オワタ
相澤っちに怒られるう( ;∀;)
そういえばあの子なんかいいかけてたけど...
まいっか。
--- 帰宅 ---
「タダイマ...(くっそ小さい声)」
「おう、なんだどうした」
「あんま倒せなかった( ;∀;)」
「まあ結果くるまで待つぞ」
「ファイ......」
「ってもうわかっちゃってるけど...
人助けまくったからそれで加点されないかなぁ...」
ちなみに相澤とは呼び捨てでいうほど仲が深まった。
「ううう...相澤ぁ...怖いいい...」
「はぁ...まったく...もう少し心を強くしろよ」
「相澤ーどこ行くのぉー」
「トイレだ!💢」
「紫雪、結果来てたぞ」
「...ひとりでみる」
手紙を開けると何かが落ちた。すると...
[僕が投影されたのさ!]
こっ...
「校長先生!?」
「いや、それよりも自分...どうなりましたか...?」
どーせむりだけど
[合格だよ!]
ほら!やっぱ.....
り....
( '-' )
「ええええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
[筆記はほぼ完璧!実技は危なかったけど合格だよ!]
「うわあああああああああああああああああ!!!(泣)」うれしいいい(泣)
[でも、他の分野でもポイントがあったのさ!]
「え?ええええええ!??」
そこには、ポイントで順位が決められていた。
「レスキュー...ポイント!?」
[そう!これはヴィランと戦うのとあっていない個性の子が入学できるように受けられたものなのさ!審査制でね!]
「自分が...2位!?」
[君の活躍見させてもらったよ!君のはじめの攻撃、威力もいい感じに制御されていて町の被害が少なかったし、人の救命活動がとても素晴らしかった!!]
「本当に良かった...!!」
[さぁ、きたまえ!小星紫雪さん!ここが...ここが君のヒーローアカデミアだ!!!]
「わたしの....ヒーロアカデミア...!!!」
その頃相澤
静かに一人で本を読みなだらコーヒーを飲んでいる。
ドドドドドドドドド
(うるさいの来た)
「相澤ァァァァ!!!!!」
「合格!!!!!!!!!!!!!!合格だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うるせぇ。..........まぁよかったな。おめでとう。」
ぱぁぁぁぁ!!
「明日に備えてもうねるねー!!」
「今6時だぞ...」
かくのたのしかったおby作者☆
4話 「またテストなん???」
自己紹介だお☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 普段
雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
ごめんなさい
体が勝手に
体が言う事を聞かないの
だめ
しなないで
わたしのせいになるから
やめて
おねがいだから________________
「いい加減起きやがれ!!!!!!!!!!」
「あいたぁ!?」
いきなり相澤に殴られた!
「時間見ろ!!!!」
「ふぇ?」チラッ
7:58
学校が始まる時間は、
8:10_______________
「遅刻だあああああああああああ!?」
と、いうわけでただいまケープで全速力で飛んでます☆
トーチで回復しつつ、思いっきり飛ぶ。
まにあってえええええええ!!!!
1-A!1-A!あったぁぁぁあああ
1-Aの扉の目に前につく。
「間に合ったああああああああ!!!!!」
「「うわあああああああああああああ!!!!???」」
「なになになになになになになになに!?!?!?!??!?」
びっくりした!いきなり叫ばれて!
「あ!ごめんごめんいきなり目の前にいたからびっくりしてさけんでもうた!」
あ、そういうことね
「こっちこそごめんね、遅刻しそうだったから...」
そして1−Aに入る。
クラスメイトが自分を見る。
「あっ、おは...よう?」
仮面越しだから分かりづらいけど笑顔を見せる。
「可愛い子きたーーーーーーーー!!」
みんな自分を見る。
「えっ...ふぇ?」
こわっ
「そ、そそそんなことよりその芋虫が担任??」
「芋虫いうな💢」
(いもむし...)
(いやいもむしは草)
「まぁ、そうです担任の相澤ですよろしく」
「それと静になるまで8秒かかりましたきみらは合理性に欠くね
早速だがこれ着てグラウンドでろ...」
「え!?入学式は!?ガイダンスは!??」
「あぁ相澤...先生はそういうめんどいことはしない先生だよ」
「え?君相澤先生のこと知ってるの?」
「あ、うん」
--- グラウンド ---
これから個人把握テストとやらをするらしい。相澤らしい。
「爆豪、お前中学の時ソフトボール投げ何mだった?」
「67...」
「んじゃ、個性使って投げてみろ
円からでなければいい、はよ。」
へーあの爆発爆豪っていうんだ
「...死ねぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
死ねは草
ピッ...[705.3]
「「「おお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」」」
「...きめた、最下位のやつは除籍処分としよう」
「「「はぁぁぁぁぁ!?」」」
みんながブーイングする中自分はというと
「相澤らしい...と一人で納得してた。」
--- 50m走 ---
「イチニツイテ,ヨーイ...」
「せぇぇぇぇい!!!」
「4.02」
「「「お〜〜〜〜〜〜!!」」」
「すげぇ!早いな!」
ふふん、そうでしょう。
「君もスピード系の個性か?」
飯田天哉 個性 エンジン
流石に超えられんかったわ
「うーん、それもだけど主はちがうね」
てか使ってないけどね☆
「それも...?まぁ、俺には及ばなかったがな」
そう言ってられるのも今だけだぜ!
「絶対抜かすからね!!」
--- 握力 ---
フンッ😤
287kg
「え?」
こりゃびっくり。ゴリラじゃん。
「紫雪ちゃんはどうだった?」
芦戸三奈 個性 酸
「あ、自分は、ちょっと....」
壊れてるんじゃないかなこれ
「えぇ!?287!?ゴリラじゃん!!」
「ウウッ...」
「小星まじ!?か弱い女の子だと思ってたのに...」
峰田実 個性 もぎもぎ
それでいきたかった...
--- ハンドボール投げ ---
「えいっ!」
麗日お茶子 個性 |無重力《ゼログラビティ》
「「「無限!?!?」」」
「ついに出たか...」
「ん、次か。よーし!思いっきり...」
「待て」
ふぇ?相澤さん!今いいところなんですよ!
「お前個性使ってないだろ」
ギクッ
「ツカワナイトダメカナ??」
「じゃねーと意味ないだろ使わなかったら除籍するぞ」
えぇ...
「んーわかった...」
(小星さんの個性...)
緑谷出久 個性 超強化
んーどうしようかなあ...
そうだ!
「光をためてぇー」
「うわっ眩しっ」
上鳴電気 個性 帯電
「せぃっ!!」
_______________ピカーン
[ ∞ ]
「「「二人目の無限だぁぁぁ!!!」」」
「やったぜ☆」
「全然か弱い女の子じゃねぇー!メスゴリラdパァァァン
「小星の平手打ちきれーい!!」「痛えーー!!」
「自分峯田くんみたいな人嫌い!好きじゃない!!」
ガーーーン
「小星...」「んえ?」
「よく言ってくれた...!」
耳郎響香 個性 イヤホンジャック
「えへへ...」
褒められるのが好きだたらつい笑っちゃった...
「可愛い...!」
「へぇ!?」
--- 結果 ---
どうだ?
1.八百万百
2.轟焦凍
3.小星紫雪
4.爆豪勝己
5.飯田天哉
最下位緑谷出久
「はあああ!?」
「最下位は除籍...」
「え?それ嘘でしょ?」
「「「え?」」」
「紫雪の言う通りだ、除籍は嘘」
「「「はああああああ!!??」」」
「個性を最大限に引き出すための...」
「「「わああああああああああ」」」
「...これで終わりだ。あとは__」
「はぁ、早く帰ろっと」
「おい、そこのタコ足髪」
ムカッ
「タコ足言うな!」
「うるせぇぇぇ!!!!!」
君のほうがうるさいよ!?
「俺はオメェに負けてねえからな!!」
「個人把握テストでは負けてたけど」
「黙れ!!!」
どうにかなんないのこいつ
「じゃあ...俺と勝負しろ!!!!」
「そういうのいいんで。ばいちゃ。」
さっさとかーえろっと
「待てェ!!!!!!💢」
「じゃあどうせ帰るの一人だし一緒に帰ってくれるなら考えてあげてもいいよ」
「ハァ!??っしゃーねーな約束だぞ!??」
え...以外...
「え...以外...」
「声出てるぞふざけんな!!!!!!!!!!!」
「ん、ごめ」
途中でコンビに寄って帰った。
爆豪って意外といいやつってことがわかった。
「たでぃまー」
「遅い!!!!!!!!!!!💢」
「...スミマセン」
爆豪side
クソッ!!!!んだよあいつうぜぇ!!
でも...なんだよ...
なんなんだよ...!!
なんで...
あいつともっといたいなんて思っちまうんだよ...
「...クソが」
5話 「え?嘘でしょう???」
自己紹介☆
名前 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 普段
雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけ)
小星「ふぁあぁぁああぁぁぁぁ...」
ん...こんどはちゃんとおきれた...
相澤のいるリビングへ向かう
小星「おはよお〜...ファァ」
相澤「ん、おはよう飯食っとけよ......おい」
ぱたりとたおれた
相澤「おい、どうし...た...」
小星「zzz」
相澤「.......💢」
相澤「起きろおおおおおおお!!!!!!!!!!!💢」
そして遅刻かけた____☆
--- 授業中 ---
マイク「えー次の英文のうち、間違っているのは?」
1-A(((普通の授業だ...)))
爆豪「つまんね...」
小星「zzz😪」
マイク「Hey!そこの爆睡リスナー!この中で間違っているものは!?」
1-A(誰も寝てなくね?)
...スッ(チョークを構える)
マイク「せいっ」
小星「あいたっ!?」
耳郎「えっ!?小星!?お面つけてるからわからなかった...」
わっ!!なんだ!?もしかして寝てた!?あ...チョーク...当てられたんか。
小星「いてて...」
でも当たって椅子ごと倒れちゃった☆
よっこいせ
ガタッ
小星「すんませえん...ネムイ(´・ωゞ)」
マイク「じゃあ、この中で間違っている英文は?????」
小星「ん...2ばん...」
1−A(((下向いてるのになんで分かるんだ...)))
--- 午後の授業 ---
オールマイト「わ〜た〜し〜が〜...」
ガラッ
オールマイト「普通にドアから来た!!!」
1-A(((お〜〜〜〜!!)))
上鳴「オールマイトだ!!」
蛙吹「あれ、銀世代のコスチュームね!」
わぁ、みんなすごい盛り上がってる...
さすがオールマイト!!!!!!!!
オールマイト「早速だが今日は....」
オールマイト「戦闘訓練をしてもらうッ!!!!!」
爆豪「戦闘....!!」
緑谷「訓練!」
ザ・ヒーロー化って感じだな
オールマイト「要望に沿ってあつらえてもらったコスチュームに着替え
着替えたら順次、グラウンドβに集まるんだ!」
1-A「「「はーい!!!」」」
私のコスチュームはこんな感じ!
重なる音色の季節の案内人さんが来てた服と靴、ケープはあのとき(入試)と同じマンタケープ!
麗日「...あ!紫雪ちゃん!」
小星「お茶子ちゃん!可愛いコスチュームだね!」
麗日「ありがとう!でも、ちゃんと要望通りに書いとけばよかった...パツパツスーツになっちゃった!」
でも、可愛い。羨ましい...
麗日「紫雪ちゃんは...マント?は可愛いけど服はかっこいいね!」
小星「えへへ、」
照れるわぁ...
麗日(かわいい)
麗日「ん?後ろに背負っているのは武器?」
あ、トーチのことかな
小星「あ、たしかにこれは武器としても使えるね...基本は回復かな!」
麗日「回...復??」
あ、誤解されそうなやつだ
小星「えっと、自分の個性って結構複雑で吸収した光を放つ_...みたいな感じだから
このトーチに火をつけて回復...っていうやつ!!」語彙力がなぁぁい(泣)
麗日「へー...あれ、火ってどうやってつけるん?」
自分はトーチの火がつく所に胸の宝石みたいなのを当てる。
ボッ...
緑,麗「「すごい!!」」
あれ..
小星「緑谷くん?いつのまに...」
緑谷「あっごっごめん!...今のって...」
あーこれね...
小星「自分もよくわかんない」
2人ズコッ!!!
飯田「先生!ここは入試の場所ですが、また市街地演習を行うのでしょうか?」
おっ確かに、だったらめんどくさいな
オールマイト「いいや!ヴィラン対治は主に外だが、屋内のヴィランのほうが凶悪ヴィランの出現率が高いんだ!」
オールマイト「そこで君等は、ヴィランチーム、ヒーローチームに分かれて屋内戦をしてもらう!」
ルールをざっくりいうと
ヒーローチームは...
ヴィランを捕まえるまたは核兵器を入手する。
ヴィランチームは...
時間以内に核兵器を守るか、ヒーローを捕まえる...か
あれ?1-Aって、20人だよね、一人余る...
オールマイト「コンビ及び対戦相手はクジだ!さぁ!引いた引いた!...と言いたいのだが。ちょっとまってね...
」
んえ、なんだろ...え?手紙?
オールマイト「相澤くんから小星少女にむけた手紙なんだが...」
え?私
---
内容
オールマイト先生と紫雪へ
今日の戦闘訓練のチーム分けについてです。
紫雪は紫雪VS1−Aにしてください。
また、紫雪へ...
お前今日したこと覚えてるな?
さんざん迷惑かけやがって...だから
そのバツに思いっきりボコられろ、んじゃ
相澤より
---
...全部みんなの前で読まれた...
自分はお面ごしだけど顔を隠すように手で覆った。
切島「小星...お前何したんだよ...」
小星「絶対あれだ...」
オールマイト「ま、まぁとにかくやるぞ!!」__........
ついに自分の番が来ちまった...
小星「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...」
麗日「えっと..頑張って...?」
優しい(´;ω;`)
因みにヒーローチームでーす
スタート!!!!
始まっちゃった... えーまず入ったら
耳郎ちゃんのイヤホンジャックと障子くんで即バレて終わり...
それを知ったうえで入っても奇襲されて終わり...
またそれも知ったうえで戦闘に夢中になりすぎて
轟の氷に触れて動けなくなり捕まって終わり...
絶望じゃん.............
そうだ!!!!
1-A(小星以外)side
耳郎「...............................!!!!きた!」
障子「...............................!!!!足音....」
爆豪「ぜってぇブッ殺す!!!」
上鳴「殺すなよ!?」
しかし、そこにあったのは...
バウンドし続ける光る石ころだった...
爆豪「....は?なんだこれ?」
上鳴「...!!まずい!はめられた!!」
小星side
石ころちゃんが囮になってる間に...
トーチ構えて...
おそらく核兵器があるのは...
小星「いっちゃん上!!」
小星「せえええい!!」
パリィィィィン
!?
おし!みんながびっくりしたその瞬間を見逃さない!!
まず戦闘で面倒どうな尾白くんとー...
尾白「うわっ!?」
切島くんとー...
切島「疾っ...!!」
瀬呂くんもかな...
瀬呂「ちょっ!?」
あ!八百万さんもだ!
八百万「そうは行きませんわ!」ブォン!アブネ!
棒状のもので当てる気か...
ううっ、先に八百万さんを捕まえておけばよかった...
ええっと、今ここにいるのは
麗日、蛙吹、耳郎、八百万
峰田、口田、常闇、障子
そして轟__...
終わったかもしれない...
チイッこうなったら...
小星「|天空の光《ダズリング・ライト》!!!」
ピカアアア
めちょまぶしいっしょ!みんながひるんだその時を見逃さない!!!
光になれ!!ダッ
ガシッ!!
9人「しまった...!!」
小星「ふわあぁぁあぁぁぁぁ...」気が抜けて...
ゴチンッ「あいたぁ!?」
落ちて頭を床に叩きつけた.. (;w;)
オールマイト「ひ、ヒーローチーム!!win!!!」
オールマイト「さあ!反省会といこう!...と前に、小星少女の作戦を教えてくれるかな?」
小星「えーまず正面からいったら耳郎ちゃんのイヤホンジャックと障子くんで即バレて終わり...
それを知ったうえで入っても奇襲されて終わり...
またそれも知ったうえで戦闘に夢中になりすぎて
轟の氷に触れて動けなくなり捕まって終わり...だから思ったんです。」
小星「正面からじゃなくても良くね?...と」
オールマイト「なるほど...」
小星「まぁ流石にいきなりはあれだからそのへんの石ころを囮として使って、
んで、窓から入った!被害は窓だけだしいいかなって...(^_-)-☆」
上鳴「あの石っころバウンドしてたんだが...あれ何だったんだ?」
お茶子「バウンド?」
小星「あー石っころ光ってたっしょ?「うん」あれ、光入れると軽くなるようにして思いっきり投げてバウンドさせたんだよね、」
小星「そうすれば足音だ!って騙されるし」
障子「うっ...」
耳郎「やっぱ強いな...」
あれ?図星?やったぜ☆
小星「まどから入ったときはめんどくさそうな人を捕まえて確実にー...って思ったけど」
小星「優先順位ミスっちゃった...(悪意0)」
捕まった3人「ウグッ」
小星「あとはどうせ一人だから迷惑ならないと思って
|天空の光《ダズリング・ライト》を放ちました。すごい眩しいやつ、こんなもんですかね」
オールマイト「説明ありがとう!」
オールマイト「まずは耳郎少女と障子少年は少し監視が甘いかな?
明らかに足音としては変だと思わなかったかい?」
耳郎「言われてみれば...」
オールマイト「あと固まりすぎかな、もう少し役割分担しても良かったと思うぞ」
小星「先生!私は!?」
オールマイト「えっと、最初の優先順位を間違えたということ以外はないかな...」
えっ、嘘やろ
小星「新技とかしてみたかったぁ...」
切島「ちょ、ちょっと待って!?本気じゃないのか!?」
小星「え?あ、まあ、そうだね...眠いし...」
「「えぇ...」」
爆豪「............」
オールマイト「ちゃんと寝るんだぞ...」
小星「寝ても足りなくて...」
(((いやどんだけ寝てるんだよ...)))
__
オールマイト「みんなお疲れさん!緑谷少年以外は大きな怪我なし!
しかしみんな真剣に取り組んだ初めてにしちゃ!良かったぜ!
じゃ、緑谷少年に好評言わなきゃなんで着替えて教室に
お戻り〜〜」
__やっと終わった...__
爆豪「おい」
小星「はい」
爆豪「なんで手ェ抜いた...」
えー何答えても怒りそう
小星「さっきも言った通り眠いから...」
爆豪「こっちは本気だ...!」
oh...静かに圧をかけられた...
小星「...まぁ、正直言って様子見してから...って感じだったんだけどさ」
小星「なんか行けそうだったから...そしたら本当に勝てちゃって...あはは...__キマズ__」
爆豪「今日も俺と帰れ、テメェの個性全部話させてやる」
脅しかな?
小星「全部...は無理だけどちょっとだけならいいよ!!!」
爆豪「...あっそ。」
小星「.........__カワイイナ__...」
爆豪「アァ!?💢」
作者「爆豪が可愛くなっちゃっtBOOOOOM!!!!!!!!!!
作者「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
6話「流石にこんなことで死にたくない」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
読んでくれてる人いるんかな...
小星「お早うございますなのです!!」
相澤「おう、ちゃんと起きれたか、」
そりゃあ、あんなこと(5話を見てね♪)があったら起きますわ...
行ってきまぁす!!!!
マスコミ「オールマイトについてお願いしま...」
小星「イヤアァァァァァァァァァァァ!!!!」
マスコミ「え!?」
思いっきり飛んで回避い!!!
なんでだろ....
カメラには写っちゃだめな気がする...
--- 教室 ---
相澤「みんな昨日はお疲れ様」
相澤「......爆豪、おまえもうあんなガキみたいなことすんな...」
爆豪「わーってる........」
まぁ、あんな暴れればそうなるわな
相澤「緑谷は...いつまでたっても個性の制御できないから仕方ないじゃ通さねぇからな...」
制御...ねぇ、わかるよ...難しいのは...
緑谷「...ッ!」
あれ?今なんで納得したんだ自分...
相澤「んで、HRの本題だが...」
まいっか
(((またテストか...!?)))
相澤「学級委員長を決めてもらう」
「「「学校ぽいのきたー!!!!!!!!!!!」」」
ううっ、学級委員長絶対嫌なんですけどぉ...
「私やりたーい!」
「いや俺!」
「私!」
「俺!」
「俺にやらせろおお!!!!!!!」
う〜〜わぁ......みんなすごいなぁ...
その時、飯田くんがみんなをまとめて...
結局投票することになった。
(誰に投票するかなぁ...緑谷くんでいっか。)←適当
結果
緑谷出久...4
八百万百...2
ん、あとはみんな自分に入れとる
緑谷「えっ!?僕4票!?!?」
爆豪「なんでクソデク!?だれだ!?」
小星「はーい、私緑谷くんに入れたんだよー」
爆豪「なんでだ!?ふざけんなタコ足髪ィ!!!」
タコ足髪いうなぁ!!
小星「タコ足髪いうなぁ!!それに爆豪くんが委員長になったら学級崩壊すると思うよ!キッパリ」
ガタッ
爆豪「ふざけんなァァァ!!!!!!💢💢」
麗日(紫雪ちゃん...強い!)
八百万(小星さんが向いているのでは...??)
相澤「んじゃ、委員長は緑谷、副委員長は八百万な」
緑谷「あわわわわわわ..........」
--- 食堂 ---
小星「ごっはん♪ごっはん♪」
やっと食べれるう〜
麗日「紫雪ちゃん何食べるの?」
小星「蕎麦!!!!!!!!!」
勿論冷たいやつ!!
麗日「私もそれにしよーっと!」
---
席はここか!
ヨイショ
緑谷「僕なんかが委員長務まるかなぁ...」
麗日&小星「務まる!!!!!!!!」
緑谷「えぇ...」
---
ごちー!!さっ、教室に...
ジリリリリリリリリリリリリリ!!!!
えっなになに!?
[セキュリティ3が突破されました。]
どうやらセキュリティ3は、何者かが侵入してきた...みたいらしい。
小星「みんな慌てすぎ.....うわあぁぁあああぁぁ!!!???」
緑谷「小星さん!?うっ人混みで...」
うわわわ波に押され....
小星「グガァッ!?」思いっきり壁に叩きつけられたと思ったら
小星「ひじっ...グッ.....」
誰かの肘が自分の胸の光に当たる。
そう、自分の弱点。
壊れたら.....
小星(そんな簡単に壊れないけど...)
そもそも肺が圧迫されてるので呼吸すら難しい。
身長低いせいでっ...
やばっ...いしきが............
「おい」
爆豪「肘どけろ」
え......
m「なんだおまえ...ってあ!?」
どうやら自分の肘で自分を苦しめていたことに気づいたらしい。
でも人混みは収まらない....
って爆豪!!!???
爆豪「チィッ」
爆豪が覆うように自分を抱きしめる。
やめろよ、惚れるじゃん(?)
そのときだった_____________
飯田「皆さん!!!大丈夫です!!!
ただのマスコミです!!恐れることはありません!!!
ここは雄英高校の生徒としてふさわしい行動を取りましょう!!」
自分たちはやっと人混みから開放された。
でも....
爆豪「ったく何やってんだおま...」
小星「ハアッ、ハアッ、ハアッ.......」
爆豪「は!?おい!」
へなへなと膝から崩れ落ちる
小星「最悪...」
緑谷「大丈夫...ってかっちゃん!?それと...」
麗日「紫雪ちゃん!?」
飯田「おい!小星くん!...呼吸が荒い...!!」
わーお、みんなぱにっくじょうたいだ...
あ、あたりまえか...こんなじょうたいじゃあねぇ...
胸の光の玉...ヒビ入っちゃった...
この玉の強度って、自分の感情でも決まるんだよね...
不安とあせり...そして恐怖。それがあったから
柔くなっちゃったんだよねぇ...
小星「ううぅ...」
飯田「とにかく...保健室___」
小星「まっ...........て...」
麗日「紫雪ちゃん!!」
緑谷「小星さん!!」
爆豪「タコ髪!!」
最後変だけど...
小星「だい...じょうぶ...だから...」
緑谷「だめだよ!!早く保健室に...」
爆豪「余裕ぶってんじゃねぇ!!!」
爆豪が背負うとしたとき、
小星「無駄だよ...」
麗日「...え?」
頑張って発した声は
皆を驚かせるようなこえだった。
皆、凍りついた。
...
あ!もしかして助からないって思ってる!?
小星「ちがッガッ...」
麗日「ッ!!諦めちゃだめだよ!!!」
うまく出せない...
緑谷「麗日さんの言うとおりだよ小星さん!」
相澤「どうした」
お!ナイスタイミング!!!!
緑谷「先生ッ!!!小星さんが.....!!!!」
さぁ、説明しちゃって!相澤っち!!!
相澤「...おぉ...こりゃひでぇ...」
小星「ッ...だろ?...こんな事に...なった...の...は......久しぶり...だよ...全く...........」
相澤「まぁ、まだ間に合うから良かったが...」
ありゃりゃ、緑谷くん等混乱しとる...当たり前か
そう言いながら相澤はポッケからライターを取り出した。
4人「???」
火をつけて...
自分の胸の光に当てた。
4人「えっ...」
緑谷「先生!?!?何してるんですか!?」
麗日「えっ!?.......うえっ!?!?!?」
爆豪「何してんだァ!?殺す気かァ!!!????」
飯田「先生!!!小星くんはまだ死んでいません!!!」
皆が講義する中、相澤はゆっくり口を開いた
相澤「んなこと知ってるわ、おーい紫雪ーさっさと起きろー」
小星「ふっかぁーつぅ....うぎぎ......」
まだ万全じゃないけどね
4人「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!?!?!?!??!?!?!?!?!」
--- 教室 ---
上鳴「おー爆豪たちだ!食堂大丈夫だった...って、どした?」
お茶子ちゃんが自分を浮かしておんぶしてもらってる状況です。
小星「ありがとーお茶子ちゃん...」
麗日「うん...無理しないでね?」
そう、体がうまく動かないのだ。
いきなり急所を強めに打たれてしばらくそのままだったから
ヒビが入っちゃったんだよね...
だから光をうまく吸収できないという...
自分が椅子に座ると爆豪がズカズカよってきて、
バンッ
爆豪「説明しろ💢」
小星「ご立腹のようで。」
爆豪が自分の机に思いっきりバンッてやって、
爆豪「いいから言え!!!!!!!」
顔を近づけ、あつかけてる。こわ。
上鳴「...えっと...なにがあった??」
そうなりますわな
緑谷「えっとね、カクカクジカジカ...」
---
1-A「「「えええっ!?」」」
「なにそれ!?」
「そりゃ爆豪あーなるわ」
「紫雪ちゃん、さすがに説明してほしいわ」
小星「うーん「ギロ」...わかったよぉ.......」
---
自分の個性は''星の子''光を吸収することで色々できるの。
飛んだり、ちっちゃい火くらいならだせれたりするんだよね。
蝋燭とかに火を付ける程度だから攻撃には使えないかな。
でも、その分デメリットもあるの、自分の光、それは命とも言える。
だから間違って光をたくさん使うとお陀仏なの。
だから逆に光を吸収されてもアウト...
ちなみに、その光を溜め込んでいる'核'があって、
それが胸の光の玉。
強度は光を貯めるほど強くなる。
因みに光を吸収すると
ついでに回復するんだ!!
___ほかに感情でも決まるの。
勇気、楽しいとか、いい感情なら強くなる。
勿論強く思えば思うほど...ね?
逆もある。
怖い、辛いとかマイナス思考をすると柔くなる。
---
小星「だからあの時、怖いとか思っちゃったせいで柔くなって...
死にかけたということっすね」
テヘッ☆
麗日「...小星ちゃん...」
ん?
なんでしょうか
1-A「「「そういうのはもっと早く言え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」
うわわわっ!?
小星「うわわわっ!?」
緑谷「すっごく心配したんだからね!?」え?
「知ってたらもっと早く助けられたのに!」
「少しは個性の共有くらいしとかなきゃ...」
「爆豪はきいてなかったん?」
「技だけだ....」
小星「しん...ぱい...?」
一部がため息を付いて
尾白「そりゃあ友達が死にかけたって聞けば心配するよ...なぁ?」
と、皆に問いかけるようにいうとみんなが、うんうんと頷く。
自分は...
小星「友達....かぁ........」
葉隠「ん??」
葉隠「あれ!?お面越しで分かりづらいけど泣いてる!?!?」
一斉に自分の顔面(お面ごし)を見るわ近づけるわ
どよよっ
小星「えっ...あれ...ほんとだぁ...なんで今ッ...」
お面をてで少し浮かして涙を拭く。
小星「多分、嬉し泣きかも...初めて友達ができたからっ...」
ちょっと元気出た
初めて その言葉を聞いて皆ちょっと止まる
瀬呂「えっと...こんなこと聞くのもあれだけどさ、中学時代って...」
私は涙を拭って
小星「え?あぁうんいじめられてたけど?」
1-A「なんでちょっと余裕そうなの!?!?」
小星「そんなことよりもさ...多分...」
小星「そろそろ相澤先生ブチギレるよ...??」
その瞬間、皆が光の速さ如く席についた。
---
緑谷「でっでは、他の委員ぎめを行いたいと...とその前に」
やっぱり..?
緑谷「委員長は飯田くんがいいと思います!!!」
やっぱそうなるよね
緑谷「あんなかっこ良く人をまとめられるんだ!だから飯田くんがいいと思う!!!」
皆、反対はしないらしいね。良いクラスだ。
まぁ、そんな事があって飯田くんが委員長になった。
...本人すごいやる気だな.......いいことだけどねっ!!!!
「もう少し...あともう少しで...また...お前に会える...」
7話「なんでずっとピンチなんですか??」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
読む前に
怖い表現が結構含まれます。
無理かも...と思ったら読むのをおやめください。
今日はレスキュー訓練をするらしい。
飯田「皆!列になって____」
わぁぁ、すごい張り切ってる...
いいことだ!!
あ、でも、これ....
小星「バスの形想像と、違かったね...」
飯田「こういうタイプだったか...」
おっと、そうだ忘れないうちに
小星「...ねぇ、ヤオモモ、」
八百万「はい、何でしょう?」
小星「エチケット袋...何枚か作れたりしないかな...??」
麗日「紫雪ちゃん...もしかして...」
---
ガタンッ!!
小星「ウプッ.................オロロロロロロ.........................................」
最悪だー!!!!🤮
ヤオモモに頼んどいて正解だったわ...(泣)
蛙吹「小星ちゃん...大丈夫かしら、」
小星「梅雨ちゃん...心配ありが...オロロロロロロ....」
梅雨ちゃんとお茶子ちゃんが背中を優しくさすってくれてる...(´;ω;`)
上鳴「しっかし以外だなー小星って酔うタイプだったとは...」
芦戸「飛ぶときは酔わないの?」
小星「外の風...当たってるし、そこまで高いところには飛ばないから...あはは...」
相澤先生「もうすぐ着くぞ!」
や、やっとk「オロロロロロロロロロロロロ.........」🤮
---
ぐで〜〜〜〜...😰
自分は少し休むことになった。...ンまあこんな状態じゃあねぇ...
13号「皆さん、待っていましたよ!」
かわいい...
13号「ここではあらゆる事故を想定し、僕が作り上げた...その名も...|USJ《嘘の災害や事故》!!!」
oh...大丈夫かこれ....
13号先生の話を終え、自分もまぁ復活したから参加しようとし...
小星「...まって、すごく、いやなよかんがする......」
蛙吹「どういうことかしら?ケロ」
警戒モード!!!
相澤「...!!!動くな!!!」
やっぱりか??
相澤「あれはヴィランだ...」
お茶子「え!?...すごい...もしかして紫雪ちゃんヴィランが来たことも...」
小星「ヴィランなの!?!?!?!?」
1-A(((そっちは違うんかい...)))
...
......
.........??
なんか、見覚えある人が...
小星「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
1-A「今度は何!?!?」
小星「自分!あの手だらけの怪しい人とあったことあるーーー!!!!!」
先生&1-A「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」
相澤「ヴィランと知り合いかよ!?」
小星「いや怪しかったので即逃げました。」
ヴィランside
???「せっかくこんなに連れてきたのにいないじゃ...ん?あいつ...」
あのときの...
???「...なんて運がいいんだ...まさかお前に会えるなんてなぁ!!」
紫雪side
とにかく、今は逃げることに集中!
相澤が引き付けてる間に...
「させませんよ」
うわっ!?
黒霧「はじめまして。わたしはヴィラン連合の黒霧。この度は平和の象徴、オールマイトに息絶えていただきたく...」
まじかよ...
黒霧「それと...」
んえ、まだなんかあるんか
切島「その前に俺達にやられることは予想外だったかよ!!!」
爆豪と切島が...ってなにやってんの!?
小星「ふたりともっグエッ...」
13号「小星さん!!!」
一瞬にして自分の後ろに、そしてモヤに捕まった...
黒霧「あなたを誘拐することです」
小星「ちょっ、何っこれぇ...!!!」
しかも同時に皆消えたし...!!
小雪「ンワァンワァ!」(カニボイス)
...皆いる!でも、バラバラなところにいる......
え?誘拐?
黒霧「今のはなんでしょう??」
小雪「ベーだ!教えるわけないもんねー!!!ヽ(`Д´)ノプンプン」
...てかさぁ、こいつ、モヤにしては強くなぁい!?!?!?...どうすればっ...そうだ...!!!!
小星「飯田くん!!!はしって先生たちよんできて!おそらく電波?が通じないと思うの!」
飯田「なっなにを...!?」
小星「お願い!!!!委員長...ムグッ...!!」口塞がれたー!
あ!でも飯田くん走って...!
黒霧「させませ「ンワァァァァァァァァァァァァ!!!!(大泣きかにボイス)」
口ふさがれててもこっちは泣けるんじゃあ!!!
黒霧「くっ...」
怯んだ!!
小星「せぇぇい!!!」モヤだけどつかめたということなら...
物理も効くはず!!!!
小星「ヤケクソ小星蹴りぃぃ!!!!!」
黒霧「ゥグッ...!」
あ!効いてる!
小星「13号先生!!!任せました!!!」
13号「ダメだ!危ない!!!」
そんな事言われてる場合じゃない!!!
早く!相澤の........
あい...ざわ.....の..................
え....................
足が止まった
そこには
脳が丸見えの、黒い、`化け物`が、
相澤を....
相澤「ガァァァァ....!!!!!!!!」
何度も
何度も
叩きつける
`赤い`
`赤い`液体が
周りに`飛び散る`
`で`も
自分はひ`どく`冷静だ`った。`
`影から`見てる緑`谷く`んらは
`顔がすごい`ことにな`って`るのに
`...私は`、この光景...似た`光景を...`
--- `見たことがある_____` ---
ぷつん
`ゆっくり近づく。`
`よく見ると、あの手だらけのやつがいる。`
`目が合うと、`
`にっこり笑った。`
`許せない。`
`そんな感情が`
`渦巻いてる`
`ああ`
`ああ`
`ああ`
`あの時逃げて正解だった`
`いや`
`ちがう`
`あのとき`
`殺してたら良かったんだ`
???「やあ、あのとき以来だね」
???「あのときは名乗れなかったが改めて...」
死柄木「死柄木弔だ...よろしくなぁ...紫雪...」
`しがらき?`
`なるほど`
`わかった`
小星「`よろ`しく、`死`柄木。」
`まぁ、`
--- 小星?「`もう、おさらばだけど`」 ---
死柄木「急に殺気が...!!!」
死柄木「おい...脳無!こいつを殺せ!!!」
相澤「ッ!まずい...」
`おそい`
`すべてが遅い`
`彼女は、光よりも、早く、`
`目で追えたものは`
`いない`
脳無「グガァァァァ....」
`気づけば、脳無の両手両足が切れていた。`
`しかし、彼女は刃物は持っていない。`
`あるのは、`
`刃なんてついてないただの火がついたトーチ一本`
`お面越しで表情はわからないが、`
`近くにいたものは、彼女の怒りと`
`殺気を感じた。`
緑谷「な、なに...あれ...」
蛙吹「ケロ....」
峰田「な、なんなんだよ...」
死柄木「な、何だよお前えええええええ!!!!!!!!!!」
ぷつん
小星「`あ`...__やば__......................」ドサッ
緑谷「え?」
その同時に
バアン!!!!!!!!!
オールマイト「...私が............来た。」
しかし、彼の顔から
笑顔は消えていた。
めっちゃくらくなっちった☆
8話「皆強くね??...当たり前k(((
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
............
....................
ねぇ、
おねぇさんは
どうして
--- `イキテルノ` ---
小星「ッああああああ嗚呼あっ!!!!!!!!!」
相澤「ビクッ、....起きたか...」
小星「っはぁ...|また《・・》悪夢見てた気がする...」
また....かぁ
小星「てか相澤生きてたんか」
相澤「勝手に殺すな」
--- 教室にて ---
葉隠「ねぇ今日のニュースみたー?」
日も変わっていつも道りのクラス。
少し違うといえば、相澤と紫雪がいないことだ
飯田「みんなHRがはじまる!席につくように!」
切島「ついてないのはお前だけな!」
飯田「俺としたことが...」
芦戸「今日のHR先生誰だろ!」
相澤が大怪我を負ったため
相澤じゃない先生が来ると思い込んでいるらしい。
ガララ...
「ん?」
ひょこ
小星「おは...よう?」モジモジ
1-A「「「復帰早い!!!」」」
芦戸「なんでそんな内気なの!?」
峰田「かわいい!!!」
緑谷「だっだいじょうぶなの?」
小星「えっと...死にかけだったけど、目立った傷ないから平気だった...!」
(((死にかけ...??)))
ガラッ
相澤「皆おはよう」
「「「相澤先生!?!?」」」
飯田「先生!ご無事だったんですね!!」
相澤「俺のことはどうでもいい。まだ、戦いは終わっちゃいねぇ...」
e...もうお腹いっぱいなんですけど...
相澤「雄英体育祭が迫ってる...!」
「「「くっそ学校ポイのきたぁァァァ!!!!!!!!」」」
どうやら、全国のプロヒーローが集まるらしい。んで、見られるとか...
お腹痛くなってきた...
まぁ、いろいろあって、放課後
---
何じゃこの人だかりは
...
生徒の一人の話を聞いたところ、どうやら普通科に落ちた生徒もいるらしい。
んで、爆豪がめっちゃ喧嘩売ってんのか....
小星「馬鹿なことやってないで帰るぞ...みなさんすんませんこのバカが...」
爆豪「あ''ぁ''!!??フッざけんなこのタコ髪!!!!」
そういう爆豪を無視して服を引っ張る。
m&1-A(お母さんみたい...)
---
たでぃーまー
はぁ、体育祭かぁ、色々考えておかないと...
あ、それとヒーロー化はコス禁止なんだよね、
ケープについても先生に言っとかないと
--- 本番 ---
麗日「あれ?紫雪ちゃんケープって...」
小星「あぁ、安心して、先生には許可もらってるから!」
そんな会話してたら...
轟「お前には勝つぞ。」
ん?
緑谷くんに宣戦布告しとる...
チラッ
ん?
轟「お前もだ、小星」
小星「えっ???」
びっくり、クラス1位から布告されるとは...
小星「あ、はい」
入場
うーわ、すっっごい人いるんですけど
ミッドナイト「選手宣誓!」
わ、すごい服着とる...
ミッドナイト「選手代表!1-A爆豪勝己!」
爆豪「っす」
えっおい
トコトコ
やめたほうがいいって!!
スウウ...
だって...
爆豪「せんせー俺が1位になる」
んんんんんもーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
切島「やるとおもった!!!!」
mたちからブーイングめっちゃうけとる!!!
ミッドナイト「静かに!まず第一種目目は___」
[障害物競走!!!]
苦手なの来た!!!!
ミッドナイト「いちについて!よーい....
スターーーーとっ!!!!!!」
オオオ!!!
んんん熱気がすごい!!!
パキパキ...ん、これは...
m「氷!?」
m「う、うごけねぇ...」
んじゃ、
小星「飛びまーす」
だれにいってんだろ...
バサッバサッ高く飛んで、からの...
滑空モード!!!!
フォォォォォ
んんんんんきーもちーーー!!!!!!
m「なんだ!?なんか飛んでるぞ!」
うんうん、おいついてきた!!
って!!!巨大ロボー!!!!
小星「なっ、!?|流れ星《スモールシャイニングメテオ》!!!!!!!!!!!!!!」
キラッ
ドドド...
小星「不安定な状態でたおしたから...そのまま倒れるお☆」
ドオオン!!!
シュタッ...きまった!
エナジーは使いすぎないようにしとかないと
観客席side
「あの子すごいな...」
「指名入れよっかな!」
紫雪side
やっぱり轟くんたちが来るかあ...ん!?
綱渡りじゃん、次、しかも結構辛いぞ...
小星「んまあ自分は関係ないけど」
ふとっとびだお☆
...お?
どうやら最後は地雷が入っているらしい。
ふっふっふっ...わたしはそんなもの怖くな.........えええええ!?
緑谷くんが爆風で飛んでる!?!?
...自分も真似しようかな!!!←アホ
体は生まれつきかたいから...
っと!ドオオオオン!!!!
轟「あいつ馬鹿だろ........!?」
小星「すごい!めっちゃ飛ぶこれ!!このまま羽ばたいて...はば...」
エナジーない!!!!!
トーチはルール上あかんからないし、モタモタしたら爆豪くんと轟くんに抜かされる.....!!
めのまえには...
彼、もうちょいでゴールしそうだな..っあ、
降下し始めた....!!!!
小星「あっ」
緑谷「えっ?」
スタジアムに姿を表したのは______!?
緑谷出久!!!!!!!!!!!
...と、
緑谷に姫抱っこされた小星紫雪!!!!!!!!!
緑谷「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!///」
小星「あああああああああああああ!!!!!!!!!!!///」
「わぁ!可愛い〜」
「なになに??彼女??」
「俺がしたかった...」
「私がされたかった〜〜」
でも、順位的には緑谷が1位、自分が2位らしい。
どうやら緑谷くんは驚いてスライディングゴールしたかららしい...
緑谷「ごっごごごっごごめん!!!!今下ろすね!!!」
小星「いやいや!!!自分も悪かったと思ってるよ...
いきなり落ちちゃったし...エヘッ☆」
結果は...
緑谷出久1位
小星紫雪2位
轟焦凍3位
爆豪勝己4位
青山優雅最下位
ミッドナイト「次の種目は〜....これ!!」
--- ☆騎馬戦☆ ---
ミッドナイト「1位のポイントは...1000万ポイント!!!」
うわぁ...
ちらっ、
緑谷くん死にそうな顔してる...
ん?そうだ!
小星「質問なんですが、てっぺんにいる人は地面から足がつかなければいいんですよね?」
ミッドナイト「勿論、okよ!!」
フフフ.....😈
...お、
小星「いたいたー!!」
瀬呂「ん?小星か」
八百万「あら、小星さん」
小星「ねぇねぇ、ふたりとも組んでくれない?」
八百万「勿論ですわ!!」
やったぜ
瀬呂「ん〜〜どうしよっかな...」
ん...じゃあ....
小星「組め」
瀬呂「脅し!?」
結局組むことになった。
あとは砂糖くんとくんだお☆
小星「作戦はこうだよ!ゴニョゴニョ...」
砂糖「うわぁ...たしかにいいわそれ」
瀬呂「小星らしい。」
へへへへ....
マイク「んじゃあ、始めるぜぇ!!」
マイク「3........2.......1........start!!!!!!!!!!!!」
んじゃ、ちまちま貯めるかな
小星「サポート任せた!!」
そういって、高く飛んだ!!!
そして...滑空+急降下!!!
シュッ
「えっ!?」
バシッ「あれれ!?」
スッ
「なんだ!?」
よし...
小星「みんなー!!」
3人「ちょっと待ってー!早すぎ(だろ)(ます)!!!!」
えへへ...
あとは耐えれば...
蛙吹「ケロッ!!」
うぉい!あっぶね!!!
逃げろ〜〜〜!!!....
マイク「終〜〜〜了〜〜〜!!!!!」
マイク「1位轟チーム!!
2位爆豪チーム!!
3位小星チーム!!
4位緑谷チーム!!」
緑谷くんの涙どうなってんの...まいっか。
峰田「おい!小星!」
ん?なんすか?と言うように首を向ける
上鳴「女子はこれ着るらしいぜ!!」
と言われ、チア服を差し出された。
...嘘っぽい
そう思って両手の人差し指をこめかみにつけて...
小星「んむむむ....」
2人「?」
キィィン頭いてぇ!やっぱこれ使いたくない!!
小星「うそおっしゃい!!帰った帰った!!!」
上鳴「えっ!?なんでぇぇ...」
峰田「チイッ...」
へっ😏ザマァ
「て....」
麗日「起きてッ!!!!!」ペシッ
痛っ
麗日「よく寝れるね!?」
んにゃ?
小星「いまはなんのじかん?」
ミッドナイト「心操くん場外!緑谷くん2回戦目出進!!!」
観客s「おおおおおおお!!!!」
わ...なんかすごいことになってる...
麗日「ほら!次だよ!!いそいで」へ?
ま、まぁ向かうかなぁ...
上鳴「お手柔らかに頼むぜ!」
小星「無理です。」
上鳴「(´;ω;`)」
ミッドナイト「スタート!!」
上鳴「先手必勝!近づいてからの...」
小星「そうはさせねぇ!!小星キーック!!!!」
上鳴「ブヘェ...バチバチ⚡」
いてててて...
上鳴「うい〜〜〜🤤」
あ、阿呆になった。
小星「このまま押そっと...」
ミッドナイト「かっ...上鳴くん場外!小雪さん3回戦目出進!」
ん、3なんだー
m「対応が早いな...」
麗日「小星ちゃんお疲れ様〜」
緑谷「すごいね!瞬殺だったね!!」
わかりやすかったからな...
小星「寝よ...起こしといてー😪」
2人「え!?.....早...」
麗日「お``き``ろ``お``お``お``お``!!!!!!!」
小星「うわああぁ!?!?!?」
緑谷「もう始まるよ!?!??」
やべっ!!!!急がんと...
ミッドナイト「スタート!!!」
ん........轟くんかよ...
轟「容赦はしない...!!!」
パキパキ...
でっか!!!
小星「ヤケクソ小星連続パーンチ!!!」
パリィィン!!!!!!!
よし...パキパキって!またかよ!?
パリィィン!!!
轟「...終わりだな...」
小星「勝手に終わらんといてくださる?」
轟「なッ!?」
小星「思いつきの!|光の拳《シャイニングパンチ》!!!」
パァン
轟「眩しっ...!!」
すぐさま後ろに回ってとどめ...
轟「そこッ!!!」ふぁ!?
パキパキ
oh...ゆだんした...
顔だけ出してある状態だけど...
体は完全に氷漬けだあ...こりゃ、まいったな....
小星「...なーんて!自分は負けず嫌いなんで......ねぇ!!!!!!!!」パリィィィン!!!!!
轟「ッ!?」
フッフッフッ...
体を思いっきりひねる!!!
小星「私は体が頑丈なんでね、無理にでも出れますわ!!」
麗日「紫雪ちゃん...強い!!!!!」
轟「これは....また楽しめそうだ!!!」
ボボボ🔥
んあ?
あれ?言ってなかったっけ....
無数の炎が直撃する。
土煙が舞う中、中で何かが光る...
小星「轟くん...ありがと!!!」
轟「何っ!?無傷だと...??」
小星「|無数の光《カントレス・ライト》!!!!」
その時、流れ星よりも小さく、
多く、早く______
轟「チッ!!!」
パキパkドドドドドドドドド!!!!!
パリィィン!!!!
ミッドナイト「轟くん...場外!!よって...
小星さん!決勝進出!!!」
轟「負けた...」
小星「えっと...相手は...」
小星「...爆豪勝己.......」
終わった_________☆
おまけ
ミッドナイト「次は借り物競走よ!!」
ミッドナイト「さぁ、おだいを引いて!!」
小星「ええっと...こ、これは!?」
えっと...どこだ??
あ!いた!!
麗日「あ!紫雪こっち来てる!」
スゥゥ...
小星「爆豪く〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!」
緑谷&麗日「えええええええ!!!!???」
爆豪「なんだうるせぇ!タコ髪!!!」
小星「かもおおおおおん!!!!!!!!!!!!」
爆豪「絶っっっっっっっっ対嫌....」
爆豪の後ろに回り込む
「疾っ...」んで、
小星「すまないね!これは強制なのだよ!!」
観客s「姫抱っこおおおおお!??!?」
ミッドナイト「おだいがきになるわぁ...」
小星「あ、おだいは[喧嘩売りそうな人]です」
「「ズコーーーッ!!!!!」」
?みんな何を期待してたんだりう...
ミッドナイト「...(・д・)チッ」
え?
9話「爆豪さん落ち着いてくださいお願いですから。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
ミッドナイト「それでは爆豪勝己vs小星紫雪の決勝戦...スタート!!!!!」
ううぅ...始まってしまった...
爆豪「おい、タコ足髪女」
小星「?」
爆豪「全力で...こいッ!!!!!!!」タンッ
その同時に思いっきりこっちに来た。
急いで避けるが、
Boom!!
小星「ふぇ?」Booooom!!!!!!
え?え!?強くね!?!?
爆風で起動変えたのかよ...いいなぁ
ダッ
っと、考えてる暇はなさそうかな
oh...どんどん来るじゃん
つかさず避けるけど...
小星「|流れ星《スモールシャイニングメテオ》!!!!」
爆豪「その技は何度も見てるからバレバレだアァ!!!!」
うう...簡単に避けられる...当たり前か...?
とんでも爆発で飛ぶし、
小星「ッ...」
普通の回し蹴り!!
爆豪「グッ...」
爆豪「へッ....そんなもんかァ??」
...しゃーないあれするか
爆豪「ほら早く攻撃しろよ???」
小星「んーよし」
自分はゆっくり歩いて...いつものように。
相手の顔が「は?」という顔になり、
緩んだその一瞬を...
逃さない
たんっ
爆豪「疾っ...」
フォッ
まるで時を止めたかのように移動する。
ちなみに自分の攻撃手段は手刀だ。
でも、ちょっと違うところがある。
小星「〜〜♪」
たんっ...シュシュ...たんっ......
歌って踊って攻撃して...
小星「〜〜♫〜♪」
爆豪「歌なんか歌ってんじゃねぇ!!戦いに集中しろ!!!!!」
....いまだ
踊るように、攻撃する
楽しくすれば、なんとなく行けるかなって((
爆豪「うおっ!?」
一瞬で爆豪の足を蹴り、体制を崩す。そして腕を掴んで...
吹っ飛ばす!!!
小星「えいっ!!!」これで終わってくれるかな...
Boom!!!...
ええ、ギリギリで耐えるのぉ???
あ、やべ、気いぬいた...
待ってこのまま突進する気!?
流石にヤバい...
Boooom!!!!!
ミッドナイト「.......小星さん、戦闘不能!!!勝者は...
1-A爆豪勝己!!!!!!!!!」
爆豪「...」
---
んえ...ここどこ...
ん、ベッドだじゃあ保健室的な?
(リカバリーガールの名前長いんで略します)
リカバリ「起きたかね?」
んぁっ
コクコク
リカバリ「大した傷はなかったけど、体を大切にね。
あともうすぐで表彰式だから行っておいで」
コクン
---
ミッドナイト「それでは!これより
表彰式を始めます!!」
...爆豪のなにあれ...笑
爆豪「ンーー!!!ンーー!!!!!💢💢」
なんか怒っとる
爆豪に気を取られてたら...
オールマイト「私が来た!!!」
へーオールマイトがメダルを渡すのね。
因みに2位でした☆私もメダルを受け取って...
オールマイト「さて!爆豪少年!!!...と、
口枷を取らないと...」
爆豪「こんな一番はいらねぇ!!!」
なにこいつ
小星「え?一番は一番じゃ...」
爆豪「本気じゃなかっただろ...」
...あーそういうことっすか。はいはい。
小星「いや本気で行ったら黒歴史がプラスされる...うぐっ...!!!」
また頭痛がぁ...
爆豪「...?よくわかんねぇが...俺は知ってるぞ
USJのときみたいに殺気をdムグッ!?」
小星「ちょっと黙ろうか?(^^)」
オールマイト「う、うむ、まぁ傷として受け取っとけ!!」
爆豪「いらねぇ...ウッ...」
オールマイトさん、メダルを口にかけるのはどうかと思いますよ。
オールマイト「最後に一言!!皆さんご唱和ください!!せーの!!!」
m「plus u「お疲れ様でした!!!!」
plus ultraじゃないんかい
---
小星「...ただいま....」
相澤「おかえり...なんだ、2位だったのが悔しかったか?」
フリフリ(首を横に振る)
相澤「....なんだ、嫌なことでもあったか...?」
小星「ううん、違うの...私...」
--- なにか忘れてる気がするの ---
おまけ
芦戸「ねぇねぇ紫雪!!そのケープ可愛いよね!!」
小星「え!?///本当に?!///」嬉しい...(マンタケープ)
芦戸「私も着てみたい!!」
小星「ええで!三奈ちゃんなら絶対似合うっしょ!!!」
女子s「可愛い〜!!」
いつの間にか1-A女子が集まってた...なんで?
芦戸「えへへ...///ありがとっ!!!みんなも着てみたら?いいでしょ?紫雪!!」
コクコク
葉隠「てかさ、それ着たらなんか飛べそう!!」
麗日「飛んでみたい!!!」 あー...
小星「ケープの後ろ...見てみ?」
女子s「あれ?」
いつも小星が来てるとき、ケープには何やら星型のまーくがあるが...
耳郎「マークがない!?」
小星「それがないと飛べないってわけなんすよ
でも、お茶子ちゃんの個性使ったらいい感じになるかもね、なんちゃって...」
女子s(麗日以外)「それだ!!」
麗日&小星「え?」
八百万「私...飛んでいますわ!!!」
ケープを着た百ちゃんがふわふわと飛んでいる。お茶子ちゃんは...
麗日「...うっぷ.....」
小星「ごめんね...ジュース奢るから許して...」
~end~
作者「本文短くなっちゃったからおまけつけときました!
許してください。(土の中で土下寝)」
小星「許さんよ?(^^)」
作者「うぎゃああああああ...」
あともう一つ、
ファンレターなどはどんどん送ってください!!
てか、お願いします!!!
励みになるので!!(泥の上で土下寝)
10話「ヒーロー名決めるのは楽しいけど職場体験はめんどい。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
みんなぁぁ!!!ファンレターありがとぉぉぉ!!!(泣)
おかげでモチベ上がってめちゃやる気アソパソマソですわ!!!(?)
おかげですぐ投稿できた✨✨
面白くおかしく、たまに暗く!!!
頑張りますので応援おねがいしまぁぁす!!!!!!!
相澤「...記憶喪失ってか?」
小星「わからない...でも、記憶喪失だったら
名前とか、個性とか覚えてないもんじゃないかな...」
相澤「知らん寝る」
小星「え"っ」
はぁ......とため息をついて暇だからテレビを付ける。
<「あの悲劇な事件から約6年、未だ犯人は見つからず....」
小星「被害者は〇〇村の住民全員て、エグ...しかも殺されたんじゃなくて
植物状態かよ...えっ、数年前???」
まだ犯人見つかってないのかよ...
<「「早く見つかってほしいわねぇ...」」」
<「このように不安の声も多く....」
<「「そんな化け物どうして見つかんないんだ??あんな大事件起こしといて証拠の1つや2つあってもいいんじゃねぇか??」」」
キィィィィィィィィィィィィィィ...
小星「...ッ!?が、ガァッ...ア........」
あ、あtまg.............
<「ピッ」
(テレビの電源を落とした)
小星「う.....あ....ガァァァァ...」
頭を抱え込み、丸い姿勢になった。(怯える難民さんのエモっぽい)
あたまがッぎんぎんsrybkr.......!!!!
相澤「...小星...うるせぇ...っておい!!」
流石にこんな小星みたことないからか、
さすがの相澤も慌てる。
小星「あたッマガッッ..........」
相澤「どうした!!何が...」
小星のそばにリモコンがあった。
<「ピッ」
相澤(...これ、6年前の...小星...)
お前、この事件について何か知ってんのか...??
相澤「...まずはこっちか...って寝てる...寝顔はよくねぇが...」
また悪夢でも見てんのか?
---
小星「んあ........」
目覚めが悪い...
相澤「お、おきたか。体調は大丈夫か?」
コクリ
相澤「んじゃ、俺は学校に行く。元気になったら学校に行ってもいいが...体調悪くなったら休め。」
シュ
小星「...」
--- 学校 ---
ガララッ
相澤「おはよう」
蛙吹「先生、包帯取れたのね良かったわケロ」
相澤「婆さんの処置がお袈裟すぎんだよ...
まぁ今日のヒーロー基礎学はちょっと特別なんだが...」
1-A(((また臨時テスト...?)))
飯田「先生!その前によろしいですか?」
相澤「なんだ...さっさと言え...」
飯田「小星くんがいないのですが...」
ピクッ
...
1-A「???」
相澤「休んでんじゃね?__色々あったし...__」
1-A「「「適当すぎる...」」」
ガララ...
小星?「....__おはようございます__........」
A組「!!!」
しかし、様子がおかしかった。なぜなら
---
〜数日前〜
__ドドドドドド__ドドドドドドドドド!!!
ガラガラ
小星「おっしゃああああ!!!ギリセーhヴェッ」
相澤「...二度寝したな?」
見事に頭を軽く殴られる
小星「.................エヘッ♡」
相澤「後で職員しつこい」
小星「え!?なんで!?!?」
相澤「2分オーバーしてるぞ」
小星「うぅ...(´・ω・`)」
---
麗日「紫雪ちゃん...?」
お面をつけていて分かりづらいが、
どうもなにかがあったかのようにしか見えない。
相澤「...本当に大丈夫か?」
小星?「...ちょっと頭痛しますが...」
相澤「....記憶は...」
小星?「まだ...」
相澤「無理すんなよ」
コクリ...
静かに席についた
相澤「...気を取り直して、今日は...
コードネーム...ヒーロー名をきめてもらう!!!」
1-A「「「胸膨らむやつ来たーー!!!!」」」
みんな楽しそうだった。
小星?「...」
一人を除いて___.......
上鳴「おおおお!」
...?
ふと顔を上げた
轟 5371
爆豪4974
小星3379
...あぁ、指名の収集結果か...
3000...結構あるな...
---
ヒーロー名ねぇ...発表するのかよ...
麗日「...小星ちゃん、ずっと元気ないけど大丈夫?」
小星?「...え?あ、うん、大丈夫...__だよ..............__」
常闇「大丈夫には見えないぞ」
小星?「.......」
ミッドナイト「まだ決まってないのは...爆豪くん、あと__...小星...さん、だね」
ミッドナイト「小星さん、どう?」
小星「...決めました」
ミッドナイト「じゃあ、前に出てきて発表して!!」
スゥゥゥゥゥ...
小星!!「**皆の希望の光!! skyちゃん** !!__可愛いいでしょ!!__」
皆「ズコォォォォォォォォォォォォ!!!!!」
と、さっきのくらい小星は何だったんだと言うくらい
元気になっておられるではないか。
小星☆「あれぇ!?この名前へんかなぁ...」
緑谷「さっきの小星さんはどこいった!?」
小星「なんのことでしょう?」
ミッドナイト「え、えと...皆の希望の光!!いいじゃない!!skyちゃん!!」
えへへ...
小星「__二度とあんな事にならないように...__」__ボソッ__
ミッドナイト「...?」
爆豪「.....」
---
さて、見学どこに行こうかしら...しょうじきよくわかんないんだよね...ヒーローのこと
小星「というわけで緑谷くん、どこがいいと思う?」
緑谷「えっ?ぼっ僕?」
小星「緑谷君ってヒーローんこといっぱい知ってるからさ!!
ちなみに私今飛ぶスピードを上げたいって思ってて...」
緑谷「....__なら、ホークスのところに行ったら?早すぎる男って言われてるらしい...」
なにそれ気になる
小星「ありがとね!みど...デクくん!!!」
緑谷「あっ///はい!!!!!///」
小星(かわいい)
---
九州かぁ...遠いな。まいっか。
ん?飯田くん等なんか話して....
ピキーン
小星「飯田くん、飯田くんとこで数日後事件が起こるかも...
面倒事にならないようにするんだね。」
飯田「忠告ありがとう...小星君...」
麗日「小星ちゃん、未来見れんの?」
小星「見えんよ?」
勘ですが、なにか?←怒られろ
小星「ごめ!待たせちゃって...いこっか!」
常闇「問題ない。」
常闇くんと一緒だったとは...問題ないけど
--- 飛行機の中 ---
小星「常闇くんの個性って、ダークシャドウだよね?」
あのかっこいいやつ
羨ましい
常闇「あぁそうだが...」
小星「暗いほど強くなるんだっけ...??」
常闇「だが、暗すぎると制御できなくなる。」
wow...
あのこ可愛いから想像できないわ
小星「私の個性と真逆やな...」
常闇「小星の個性は...星の子だったか。」
小星「うん。光が強ければ強い!!ためすぎるとやばいけど...」
常闇「逆だが、似てるな...」
小星「確かに!!」
---
ホークス「ようこそ!僕の事務所へ!!」
常闇「常闇踏陰です」
小星「小星紫雪でーす!!
一週間の間よろしくお願いします!!!!」
ホークス「元気があっていいね!さっそくパトロールしにいくか!!
コスチュームに着替えてね〜」
2人「はい!」
---
小星「早すぎンゴ!?」
常闇「もしかしていつもこうですか...??」
m「せいかーい笑」
草
早く飛ぶためにはずっと羽ばたく!!でも、エナジーはすぐ切れる...なら、
お面を口だけ見せるようにして...
トーチを...なるべく火が近いところで噛む!!
小星「|ほえへはやふほへふ!!!!《これで早く飛べる!!!》」
m「なにしてんの!?」
更に...光を一つにためて...!!
|閃光《バースト》!!!
m&常闇「!?」
常闇「負けてられないな...!!」
---
小星「|おほっはほひはやはっは!!《思ったより早かった!!》」
ホークス「その声は紫雪ちゃ..ブフォ」
え?
ホークス「何咥えてんの...www」
小星「|はひっへ...《何って...》」
デデン!!!!!
小星!!「|ほーひへふは?《トーチですが?》」(お面越しでもわかるドヤ顔)
ドヤァァァァァァァ!!!!!!✨
ホークス「何その自信!?wwやめて!!www死ぬ!!www
どこにそんな自信になりる要素あるの!?www」
ん?ホークス泣いてる!?
小星「|ふぁひははあひいおほへほあっはんへふは!?《なにか悲しいことでもあったんですか!?》」
ホークス「違っ...wwwまって!!!wwwもう終わろう!!!戻るよ!!!!」
小星「|はい!!《はい!!》」
ホークス(そこははっきり聞こえるんだけどなぁ...www)
---
ホークス「ヒーローになったらぜひおいで!!」
小星「ういっす!!!考えておきやす!!!」
m&常闇「いつの間に仲良くなってる...」
小星「Hakkushonn!!!」
小星「...誰か自分の事噂してんな...」
ピキーン
小星「...気をつけとこ」
作者「ちょっとクイズ出します」
小星「どした急に病院行くか、お見舞い行かないよ」
作者「うんちょっと黙ろうか、あとひどいね」
作者「紫雪ちゃんが喋りますのでなんて言ってるか当ててみてください!」
小星「えぇ...」
小星「ひんは!!!ひへふへへあひあほう!!ほへははほひょほひふへ!ふあんへはーへっひゃうへひいへふ!!あほあふひゃいっはんおほへへほ」
作者「ファンレター等でとたえどぞです!
無理に書かなくても感想、応援だけでも
全然いいです!!!!!
正解したらおめでとうを送ります(?)
答え合わせは11話で発表します!!!」
小星「気長に待ってあげてください」
作者「その言い方やめろ」
11「自分の勘ってすごいよね。テストもそれでなんとかなったりしてくれないかな。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 Hero name [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
前回の答え合わせ
ひんは!!!ひへふへへあひあほう!!ほへははほひょほひふへ!ふあんへはーへっひゃうへひいへふ!!あほあふひゃいっはんおほへへほ
↓
みんな!!!みてくれてありがとう!!これからもよろしくね!ファンレターめっちゃうれしいです!!あとさくしゃいったんおもてでろ
です!!!........あの、小星さん、最後の文....
(^^)
あっちょ、まって!!引きずらないで!!!!誰か助けてェェェェ!!!!!
ホークスギリギリ追いつけるようになったけど...
いつかは余裕で追いつけれるようにしたいな...
いまはトーチを加えてるけど
戦闘となったらそれをするわけもいかないし...
小星「うーーーーーーーーーーん............どうしたものかねぇ...」
ピキーン!!!
小星「あのすんません」
ホークス「どうしたの?」
小星「保須市でなんかやべぇことが起きてるかもなんです」
勘だけど
ホークス「^^;い、いきなりそんな事言われても...」
常闇「ホークス、いったほうがいいかもです...」
ホークス「なんで!?」
小星「実は、過去に___」
---
--- 〜数日前〜 ---
外にて
ピキーン
小星「...!!なんかに巻き込まれそう...警戒態勢!!!」
緑谷「へ?いきなりどうし...」
ヴィラン「ガキども!!死ねぇぇ!!!!」
緑谷「うわああああ!?」
緑谷くんを押して...
ヴィランの足を引っ掛けて転ばす!!!
「通りすがりのHeroです!!!ありがとう!!!!!!!!」
ばいばーい
---
--- 別の日 ---
ショッピングモールにて
ピキーン
小星「まって!!このお店にやばいやつ来るかも...!!」
麗日「え?」
蛙吹「少し様子を見てみましょケロ」
耳郎「本当かな...って!」
強盗「金出せ!!!」
耳郎「...ヒーロー、呼ぼっか。」
---
--- またまた別の日 ---
公園にて
ピキーン
小星「皆!!今すぐ公園から出て!!面倒なことになるかも!!!」
A組「えー???」
しばらくして...
m1「やっぱここはいいっすねぇ、兄貴」
m2「そりゃそうっすよ。ここは兄貴が占拠してんだから」
m3「ここに子供来たら泣かせてやるぜ」
m1,2「兄貴かっこいい〜〜〜!!!!!」
上鳴「...帰ろっか...」
A組「だね...」
小星「なんか...ごめん...(土下座エモ)」
A組「なんで!?」
---
小星「あとはUSJでも...ペラペラ」
ホークス「えぇ..........」
小星「間違ってたら昼飯おごります
合ってたらジュースおごりますお願いします(土下座エモLv.3)」
ホークス「行ってきます。」
はや
小星「...うちらは先輩sからアドバイスもらって特訓しない??」
常闇「そうだな...」
---
数時間後...
ホークス「ただいま...」
ん、意外と早かった。さすがホークスだぁ。
小星「どうでしたか?」
ホークス「君の言う通りだったよ。裏路地でヒーロー殺しのステインがいたんだ。」
oh...ひーろー殺し...
小星「えっっっ」
やば(語彙力低下)
ホークス「あれ...そこまではわかってないんだ...」
常闇「いつも微妙なんです」
ホークス「でも君が言ってくれてよかったよ
実は緑谷君と飯田君と轟君が襲われていたんだ。」
まじか
小星「自分の勘ってすごいわ...」
...これを|負の予兆《ヒカリナキ》って名付けよ
---
職場体験おわったぁ...
結局あれからなかなか追いつけなかった...でも、
かなり早くなった!!✨
ガララ...
小星「おはこんちゃすですわ老若男女あぁ今ピッチピチの
生徒しかいなかったわ」
いもむしはまだこなさそうっすね
切島「あっ!!!小星!!!爆豪見ろよ!!」
小星「ん゙グフッ....wwwwww」
小星「ま...まっで...じんじゃう....wwwwwwwww」
あの爆豪が....ww
八二分けや...めっちゃきれいに整ってる....w
瀬呂「めっちゃいい反応するな!小星!!わかるけど!!!ww」
爆豪「うるせぇ!笑うなぁぁ!!!!!!💢Boom!!」
3人「戻った!!!ww」
小星「いや、でも|意外と《・・・》似合ってたよ!!」
Boom!!!
小星「うわあああ!?」
瀬呂&切島「小星ーーーーー!!!!!」
なんだよ!!褒めたのに!!!!
小星「ぼッ暴力反対〜〜!!!!」
---
授業が始まるんだけど....授業内容が
なんかオールマイトを見つけるとか言ってた。お茶子ちゃんが。
コスチュームに着替え中
麗日「紫雪ちゃんって、常に寝てるのは変わらないよね...笑」
てへっ☆
...競争みたいなもんか...
オールマイト「スタート!!!!!」
ダッ!!
おー皆はやーい
え?自分は何してるか?一歩も動いていません。
瀬呂「小星のやつ、もう始まってんのに何してるんだ?....寝てるのか?←ひどくない?by小星紫雪さん
流石にないか」
そろそろかな...
小星「|一閃閃光《ヒカリ》」
ブォン!!
瀬呂「...お!オールマイトいtブォン
わあぁあぁぁ!飛ばされるううぅ__ぅぅぅ__...」
オールマイト「ん?何だあの光は...おおっ!?」
ドオォォォン...
オールマイト「って、小星少女!?」
小星「いてて...調節の特訓もしなきゃ...」
頭から突っ込んで、
45°くらいになってる。
自分は槍じゃないぞ?????
あぁ皆知ってるか
---
更衣室にて
「おつかれ〜」
「疲れたわ...」
「皆すごい成長してたよね!!」
ピキーン
小星「皆、こっち来て。緊急!!」
麗日「え?なんか怖いけど...何??」
小星「あそこの穴から嫌な感じがするの...」
葉隠「まさか...男子更衣室につながってたり!?」
そう言うとじろちゃんが無言で穴にイヤホンを入れる。
峰田__「ぎゃあああああ!!」__
芦戸「じろちゃんナイス!!!
しーちゃんも!!」
小星「おっおう!!」
麗日「...今頃だけど...」
麗日「紫雪ちゃんの素顔見てみたい!!!」
小星「ごめん、無理。」
芦戸「即答ッ!!!」
小星「口ならいいよ」
といい、少しだけお面を浮かす
麗日「目、見ないけど可愛い...!!」
芦戸「もっと見せて!!!」
小星「あ、ちょ!!!」
三奈ちゃんがお面をもっと上げようと...てか取られそう!!!!
小星「あっ...」取られた...
まずい
芦戸「さぁ!!顔を拝ませ...て......」
きれいな白いまつげに
瞳は青空のようにきれいな水色。
薄くピンクがかかった唇は小さく可愛い。
小星「..........ッ!!」
我を取り戻したかのように
自分の顔を手で覆う。そのまま下を向いて...
小星「...もう、十分...?」
芦戸「美少女〜〜〜!!!」
八百万「十分お可愛らしいのに...」
ちゃうで、百ちゃん
麗日「もっと見たい!!」
私の目を見たらだめなの
蛙吹「理由はよくわからないけど
本人の意見を尊重したほうがいいと思うわ」
...梅雨ちゃんありがと...まじで...
てか|視界に入った《・・・・・・》人数多くて
たすかった...
また...するところだった...........
芦戸「んーまぁ、また見せてもらうよ!!!」
小星「いつかがあったらね...」
耳郎「?それどういう意味...」
小星「まって...時間やばい...」
女子s「やばっ!?」
---
教室
ギリまにあった....
相澤「えーそろそろ夏休みだが、勿論君たちが休める道理はない」
...あれかなぁ、
相澤「森林合宿してもらう...」
A組「知ってたよ!!!やったぁーー!!!」
小星「知ってたけど!!!ヤダァーーー!!!!!!!!」
森の中だと動きづらいんだもの!!!!!!!!!!
相澤「ただし!!その前に期末テストで合格点に満たさなかったら...
補習地獄だからな...??」
切島「皆頑張ろうぜー!!!!」
因みに私は...
麗日「紫雪ちゃん!!てすとがんばr...紫雪ちゃん!?」
机に突っ伏しているのであった____☆
---
皆がワイワイとテストのことを話している中、
自分はほぼ諦め状態だった。
芦戸「ねぇねぇ!!アタシらヤオモモん家で勉強会するんだけど来る!?」
小星「...教えてくれるなら......」
八百万「勿論ですわ!!!!」
勉強会...ねぇ、
因みに中間テストの結果
1.八百万百
2.飯田天哉
3.爆豪勝己
4.緑谷出久
5.轟焦凍
6.蛙水梅雨
7.小星紫雪
8.耳郎響香
9.尾白猿夫
10.峰田実
11.障子目蔵
12.口田甲司
13.砂藤力道
14.麗日お茶子
15.常闇踏陰
16.切島鋭児郎
17.葉隠透
18.瀬呂範太
19.青山優雅
20.芦戸三奈
21.上鳴電気
12話「うん、あの、ね、もう、色々ありすぎて慣れかけてる。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15
性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
皆様こんにちは。紫雪です。今日は百ちゃんさんの家で勉強会をすることになりました。
そんで、今はその彼女に家に向かっている途中でございます。
耳郎「...あ、紫雪だ」
小星「んぇ、じろちゃんじゃん。どうせだし一緒にももちゃん家行こ!!」
耳郎「そうだね」
耳郎「...紫雪ってさ、おしゃれとか気にするタイプ?」
小星「ん?全く興味ないっすよ」
耳郎「えー勿体な...」
なんでですか!?
因みに今の格好は
黒ティアケープに
そっと覗く郵便屋さんの服でございます
小星「正直、気分かな...だいたい適当だけど」
耳郎「はぁ...」
小星「ねぇ、じろちゃん...ここで合ってる...?」
耳郎「...5回くらい確認したけど合ってるよ」
自分たちの目の前には、とんでもねぇほどでかい
豪邸があった。
お城...?
タッタッタッタ... んえ、誰?
八百万「お二方で最後です!!待っておりましたわ!!」
プリプリしてる...可愛い...
小星「お邪魔しまーす。...うん、すごかった(*^^*)」
---
芦戸「あ"ーーわかんない!!」
小星「...ここはこうしたら____」
芦戸「...めっちゃわかりやすい...」
数学ならできるからね☆
上鳴「小星ってなんか苦手な教科ってある?」
小星「...日本史......」
八百万「?以外ですわね、暗記すればわかりますのに...」
暗記ができないんですわ、
上鳴「中間テスト何点だった??」
小星「__じっ19......__」
芦戸「え」
---
〜本番〜
.........やばい、まじやばい、
入試はなんとなくでできたけど
流石にそうはいかないよね
あ、実技もあるんだっけ
(^o^)
---
〜実技テスト〜
内容は
1vs2で戦うらしい。
え?誰とだって?先生たちだって。
ふざけてるよね。ハンデはあるけど
それでもふざけてるよね?
ルールは
先生にカフスをつけるか、
ゲートをくぐる...逃げること
んまぁ、先生はその生徒らを足止めし
時間までに上2つのこと(生徒が)できひんかったら
先生の勝ち......でいいかな??←話聞かない人
あれ?また一人余る...
え?いやよ?もう嫌よ???
小星「あの、1人余るんですが、まさか、あの、え、えと、違いますよね、」
相澤「おう、安心しろ。お前の相手はまたA組だ(ニヤァ」
おっ...
小星「鬼澤〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
マイク「ングフッ...www」
相澤「...💢」
爆豪「ハッ!!ンなもん一瞬で終わらせたるわ!!」
---
っはぁ〜〜〜〜なんでなん!?まじで!!!
そんな特別強いわけじゃないのに!!!
なんなら皆更に強くなってるから負ける未来
しか見えんて!!!....未来......
いつか...
みんなn「スタート!!!」
わっふい!? 因みにフィールドは森でやんす
そう!飛びづらい!!攻撃当たりづらい!!!視界が遮られる!!!!囲まれたら終わり!!!!!
というわけで
両手の人差し指をこめかみに当てる
__キィィィィィィ__ィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイ
小星「がッ...やっぱこれ嫌い!!」
でも、居場所はつかめた!!!
小星「チュンチュン(鳥声リアルヨリ)」
ガサ...
そこ!!茂みに
飛び込みまーす!!!
瀬呂「うわっ!?」
気絶しといて!!ドッ
蛙吹「ケロッ!!」シュルル...
バシッ
やっべ捕まった!
木に登ってる...上まで連行されるんか(?)
スルルルル...あー上へ参りまー...
爆豪「死"ね"ぇ"!!!!!!」
いやしんじゃだめやろ
いきなり梅雨ちゃんに連行(?)されてるときに
突っ込んでくるとは...
あれ!よく見るとカフス握っとる!!そゆことか!!!
小星「だが甘い!!!」ンワァァァァァァァァァ!!!(カニ声大泣き)
爆豪「それで怯むと...は!?」
蛙吹「ケロッ!?」蝶々さんがたくさんいたから一瞬で梅雨ちゃんのとこに来た☆
小星「ごめんね!」手刀で気絶させた
てか、蝶々最強説ある、蝶々sだけで
飛べるって普通に強くね?
あっ!!!
トーチを構え思いっきり振る!!
尾白「うッ!?」
小星「恨みはないけどッ!!!」尾白くんを掴んで、
他の気配がするとこにぶん投げる。
上鳴「うわっ!!尾白!?」
砂糖「!!どこいった!?」
芦戸「やばい見失っちゃ...」トスッ
砂糖「ッ芦戸!?なにgパァン!!」
上鳴「ッ!!皆!!あとは任せた...130万ボルトォォ!!!」
小星「あグッ...!?」「うぇ〜い🤤」
やべっ!油断して当たっちゃった...落下中☆
緑谷「ッ!!!今だ!!!!!」
すぐトーチに火をつけ、目を閉じる。
気配を...
ダダダ...
「!!!!」体をッ...
捻るっ!!!グキッ
飯田「なっ...!?」
あぶねぇ、カフス待ってたわ...
小星「捻るの痛いな...慣れとかないと...」
八百万「ッせい!!」ブォン!
青山「せいっ!!」ビューン!
ザッ
これくらいは...カサカサ...ん?
e
地面からは
蟻さん、
Gさん、
蜘蛛さん、
ムカデさん、
まだまだたくさんの
虫のお友達たちが、
自分の足にくっついているではないでしょうか____
ヒュッ
ニャアアアアアアア!!!!(クソ高い子マンタ声)
ザザザ
パキパキ
小星「!?」下がったら...足が...氷に!!!
あ!!氷で虫が...!やった!!!!!
...この氷、トーチで消すのは流石に遅すぎる!!!
なら..................まった、
グリグリ...パリン!!!
無理に...とく!!!そして今はこっち!!!!!!!!
急いでゲートに向かった。
緑谷「...!まずい!!小星さんがゲートの方に...」
シュタッ、
目を閉じ、森の木となるように...
小星「そこだっ!」
葉隠「わあっ?!めの前なのにーー!!!!」
「タイムアーーーーップ!!!!」
「勝者、紫雪!!!!!!」
はぁぁぁぁ...よかった...
小星「眠いから寝るね、おやすm😪」
葉隠「はやっ」
---
翌日
小星「おはよ...ブエッ」
眠くてフラフラしてたら壁にあたった...
あ...やべ.......ばたッ
相澤「みんなおh」
相澤、教室に入る
↓
足になんか当たった気がする
↓
下向く
↓
なんか倒れてる
相澤「.......(無言の圧)」
小星「...ん...あっ(察)」
シュバ
相澤「皆おはよう、昨日の期末テスト残念ながら赤点者が出た。
したがって...」
相澤「森間合宿は全員でいく!!」
A組「どんでん返しきたぁぁぁぁぁ!!!」
小星「__ああああイキタクナァイ...__」
相澤「筆記の方はゼロ、実技は切島、芦戸、砂糖、それと瀬呂だ」
絶対虫いるでしょ...森だから...
葉隠「ねぇねぇ!!!明日休みだし全員で買い物行こ!!」
---
えっと、ここかな
すごい大きいなここのショッピングモール
あ、因みに今の格好は
一座の進行役さんのズボンに
引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープです
麗日「紫雪ちゃんそのケープ可愛い!!」
小星「そうなの!!これね、広げると...」
蝶々の羽のように見える!!✨
芦戸「可愛い....!!」
切島「目的皆違うし時間決めてバラけるか!!!」
---
oh...みんな早いね。
いま、わてくしは一人でぽつんといます。
「そのお面...体育祭で2位だったね?」
小星「えっア、ハイ...」
びっくりした...
そう言われ、自分の肩に腕を回し...え?
小星「エ、アアノワタシハ...」
「ほんと、こんなところでまた会えるとは思わなかったよ...」
...え?
小星「...!!!お前...死柄木か...?」
死柄木「正解だ...おっと、大声は出すなよ...?」
そう言われ、自分の首に触れる
小星「ッ...!!」中指だけ触れていないけど...
その状態のままベンチに座る。
死柄木「単刀直入に言う...お前の個性はなんだ?
あのときの殺気はどう放ったんだ...??」
少し、首を絞めている力が増してる気がする
小星「敵に自分の個性を話すつもりはない...
それに、自分が暴れていた記憶...なくなっている」
もう少し強くなる
死柄木「へぇ......面白いなぁ....!!!」
強く、
死柄木「やっぱりお前はほしい...」
小星「ッ...!!がッ...」
喋るのが難しくなっても
どんどん強くなる。
小星「...私...は、お前らの、仲.....間に、なる気は...ない」
苦しい...!!!
芦戸「...しーちゃん...あー一緒に...どうって言おうと...」
耳郎「友達...って感じではなさそうだね.....えと...」
.......!!!まずい!
小星「二人ともッ...逃げて....」
死柄木「おっと、連れがいたのか。じゃあな、紫雪。」
死柄木「__次があったらな__」
小星「ゲホッ...待て、死柄木...弔!!!」
2人「!?」
耳郎「死柄木ッ!?」
小星「お前らの目的は...なんだッ!!!」
死柄木「...それは自分で見つけ出せ...小星紫雪...」
---
その後、警察に事情聴取され、
なんとか家に帰ることができた
この事件があったため
合宿先を急遽キャンセルし、
ついていく先生もバレないようにするため
数人で行くことになった。
また、
場所は当日まで明かさないこととなった。
なんか...めんどくさいことになってきてるような...?
おまけ
上鳴「なぁなぁ!!女子たちから聞いたんだけど...
小星の面の下ってちょーかわいいんだって!?」
小星「んえ!?そんなことn「うん!!!しーちゃんはすっごく可愛いよ〜〜✨」
三奈ちゃーん!!!!
切島「うそ!?!?見たのかよ!!」
峰田「どんな美少女が...グヘヘ」
美少女なわけ無いじゃ〜ん
子星「ほんとのお前黙れしばくぞ」
麗日「紫雪ちゃん!!逆!!」
あっ、てへ☆
爆豪「隠してないでみせろ!!!💢」
小星「わわ!?無理やり取ろうとすんな!!!」
どどっどうすれば...!!!
小星「で、デクくーーん!!」
緑谷「ごめん、小星さん...」
あ、そっか爆豪が....
緑谷「僕も気になる!!」
小星「緑谷ァ!?」
ハッ
小星「とっ轟くん!!!!」
轟「...どんな顔だ?」
見る気満々だ_____あ
お面取られた!!!!!
腕で顔を隠す。でも爆豪に腕を捕まれ自分の顔がお披露目される
小星「ギュ...」目は閉じとく。
少し、教室が静まり返った瞬間にお面を取り返す
カポ
小星「まっ満足だろ!?」
芦戸「ごめん、一番見せたいの目なんだよね」
え?
..............
爆豪「逃げんなァ!!!💢」
無事(?)逃げ切りました___☆ 〜end〜
ついに次回は林間合宿編ですね...!!
ずっと書きたかったところがかけるから嬉しい!!
次回も楽しみにしといてください!!(^^)/~~~