オリキャラ曲パロ!

編集者:りんごくん
続きを読む
閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

  1 /  
目次

    孤独の宗教 スバル

    よくわからん世界観になってしまった… まあ補足すると ・スバルは、現実から目を背けるために薬を飲んだ。まあODですね、簡単に言うと。 ・その作用からか、自ら望んだもの…つまり孤独から抜け出すことを幻覚として見ていて、 シドの「独り」に対しあそこまで否定的になっていたのはそういうことです。 唯一の味方であったシドはそのことに気づいており、現実に引き戻そうとした。 ・「アナタのおかげ?」ってあったと思うんですが、「アナタ」はスカルのことですね。 スバルから見たら、一般人が貴族に見える…自身がとても貧しいから。 最初は純粋な関心というか…興味を持った、くらいだったんですが、 いつしかそれが妬みに変わってしまった。 その妬みから色んな感情が溢れて精神異常を引き起こした。 だからアナタのおかげ、って言ってるんですね。 ・「二人楽しく堕ちていこうぜ」は、幻覚で見ていた友達…現実世界じゃないもう一人の自分とずっと一緒にいようという…依存?なんですかね。まあそれで、もう手が打てないほどの重症になってしまったスバルは現実に戻らず、幻覚をずっと見続けることを選んだんです。 だから、ずっと一緒にいれる…ずっと夢を見れるように、もうひとりの自分と一緒に落ちる…つまり飛び降りをしてしまった、というね。 まあ実際は一人で落ちているんですが。 その後はご想像にお任せします。 永遠に自分と居られるようになったのか 仮に助かって幻覚から抜け出せたのか 幻覚が見れなくなり自分が居らず、違う意味で堕ちてしまったのか 想像が膨らみそうですね。 お好きなように解釈してもらって結構です。 よければ考察とかお待ちしてます! 長くなってしまいすみません! そんじゃ、おつりんご~🍎

    334人の敵 シド

    最初の方は分かりませんけど、最期のシーンだけ説明します。 ・「かつての自分」は、まあ「愛されない」とか言ってた頃の自分。 ・最後は、耐えられなくて飛び降りてしまったんです、シドは。 ・でもその瞬間を仲間が見ており、泣いていた。 ・それを見てシドは、ようやく自分が愛されていたことに気づいた。 ・今までのことを否定し、光をつかんだ。 一瞬だけ。 ・やがて地面に到達したシドは、だんだんと意識が薄くなっていく。 ・仲間が下に降りる頃、シドはすでに手遅れだったが、最期にかろうじて聞こえた言葉。 「ありがとう」 と。 って感じになってます。最初の方は自分でもわからん。 この後どうなったかは皆様にお任せします。 そんじゃ、おつりんご~🍎

    匿名M カイト

    ゴーストルール スカル

    「」がスカル、『』がスカルの友人だった人です。です。 あとの考察はお任せします。 それでは。

    スロウダウナー シャトラ

    補足。 ・シャトラは以前、奴隷として働いていた。 ・そこでは誰もがシャトラのことを「モンスター」もとい「化け物」と呼んだ。 ・シャトラは自分がやりたいことが分からず、淡々と仕事をこなすだけの人間となっていた。 ・シャトラは、いつかそのことを愛だと認識してしまった。 ・そしてカイトはシャトラを救いたいと考えていた。 ・でもシャトラは自力でカイトに届くよう、無意識に成長して鎖を破った。 ・奴隷としてのシャトラは消え、やっと「人間」になれた。 ということです。 まあ考察とかいろいろしてみてください。 今回はそこまで歌詞を変えてないんで。 あ、原曲も聞いてみてください。マジで神曲なんで。 そんじゃ、おつりんご~🍎

    ビターチョコデコレーション 神凛

    一番は凛視点。二番目は神視点。 最後の部分は二人。 考察はお好きなようにどうぞ。説明めんどくなっちゃった…⭐︎() そんじゃ、おつりんご〜🍎

    ロストワンの号哭 叶空

    わけわからんすね。ノリで作っただけなんで書きたいものがバラバラになった٩( ᐛ )و ま、おつりんご〜🍎