ありのままの私ってなんだろう?
私はいつまであなたたちの『パシリ』に?
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目次
入学式
今日は入学式。
私は......
2組だ。
『|船木古都美《ふなきことみ》』
この名前は好きじゃなかった。
妹の名前は『|船木由梨《ふなきゆり》』
古都美なんかよりも由梨の方がよかったよ......
そのせいでいじめられてきた。
でも、今日からは新しい中学!
気合い入れて友達作るぞ!
入学式2
先生「船木古都美」
古都美「はいっ!」
クラスメイト0「ことみってガキ、学校にいたよね。卒業したからあいつと会わなくてすむ~w」
クラスメイト1「wwwあいつもことみみたいだったらww」
クラスメイト0「さいあく~ww」
なんか変なこと言ったかな........
そして入学式が終わった。
๑‧˚₊꒷꒦︶︶︶︶꒷꒦︶︶︶꒷꒦๑‧
クラスメイト2「うわっ、あいつと同じかよ」
クラスメイト3「どれ?」
クラスメイト2「船木古都美だよ」
クラスメイト3「まじかぁ」
中学だからといって同じ小学校の人が来ないとは限らない。
またいじめられるのか...........
๑‧˚₊꒷꒦︶︶︶︶꒷꒦︶︶︶꒷꒦๑‧ トイレで
理沙「キャー!今日の私ぃ、前髪ビジュいい~!」
理沙というのは私のことをいじめていたグループのリーダー。
そのほかに、|萌花《もか》、|七音《どれみ》、める、そらの4人がいる。
七音「ほんとだ~!理沙ビジュいいじゃん!」
流しの前で前髪とかさないでほしいな..........
声に出すことができない。
でも、言ってみよう........かな?
古都美「流し使いたいんだけど、邪魔。どいて」
ちょっと言い過ぎたかな.........
める「ひど~い、古都美ちゃんじゃないみたい」
理沙「いいよ、こんなやつwwほっとこww」
そら「そうだねw」
あまり絡まれなかった。
よかった。
萌花「絡まれなくてよかったとか思ってんじゃねぇぞ」
は?
古都美「思ってないし」
理沙「鬱陶しいな、構ってくんな。どっかいけ!」
古都美「........................」
私は言われるままにトイレから出た。