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目次
その一 蕎麦は最高☆
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
作者「番外編作りました」
小星「逃げんなよ」
作者「イエッサー!!」
作者「キャラ崩壊あるかもしれない」m( _ _;)m
なんでかなぁ、
なんで轟くんと学食で食べることに
なったんだ?(●`ε´●)
__イヤジャナイケド!!!__
---
数分前
まじか、まさかいつも一緒に学食に行くメンバー(緑谷、お茶子、飯田、爆豪)
が全員用事があっていないのか...ボッチ飯か☆
芦戸「あ、しーちゃんいつメンいないんだっけ、」
もしかして、誘われる!?((o(´∀`)o))ワクワク
小星「うん、だから今日はボッチ飯なんだ。」
芦戸「じゃあ...
轟と食ったら?」
轟「...ん?」
小星「うぇ?」
---
小星「ごめんねぇ、巻き込んじゃって...💦」
轟「いや、俺はいいが...」
小星「あー冷たいそばくだサーイ!」
轟「...俺も同じやつを」...お?
小星「あれ?轟くんってそば好き?」
轟「温かくない蕎麦が好きだ」
小星「...自分も...!!!」
(食べ始める)
小星「いただきまーす☆(๑´ڡ`๑)」
轟「...なあ、蕎麦が好きになった理由きいていいか?」
小星「ん?蕎麦ね。栄養もいいし、何と言っても美味しいから!!」
轟「栄養...?」
小星「そう!!まず蕎麦は香り高い風味と ペラ
もちもちとした食感が絶妙なバランスで調和してるし、 ペラ
また、蕎麦には栄養がいいんだけど
食物繊維やビタミン ペラ
ミネラルをたっくさん含んでるからなの。 ペラ
さらに!!冷たいやつにすればやけどしないで食べれるし、 ペラ
温かい麺類はラーメンとかでいいと思うんだよね...アッ」
轟[キョトン]
小星「ごっごめん...!!ついはしゃぎすぎて...
こんな話しちゃってごめん!!早く食べよっか♪」
轟「俺は...まだまだだったのか...」
....ん?
轟「すでに蕎麦愛については頂点にいたと思っていたが...
やはり俺の上...ライバルはまだいるんだ✨」
なんか勝手に解決してる
轟「...あ、そうだ話は変わるが
小星は大人数の敵と戦う場合になったら
どのような作戦を立てる?」
小星「んー状況によるけど、大体は___」
m1「みてあそこ...めっちゃ尊くない?」__轟「__、___?」小星「_!!__?」__
m2「イケメンと美女?顔見えないからよくわかんないけど...__轟「____」小星「__!?___」__
でもあの空気めっちゃいい✨」小星「___!!!__、__!」轟「__...」
m3「絶対付き合ってそう、付き合ってなかったら付き合わせたい」__轟「...___」小星「___!?//」__
m4「尊死してもいいわ...( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」__小星「____!!!!//」轟「__!!_____」__
m5「あ!!アノ子ちょっとお面上げた...わ、絶対かわいい__羨ましい__」
轟&小星「ニコッ(●´ω`●)」
m「あ゙グッ...バタッ」
---
上鳴「なぁ、知ってるか?今日さあそこの廊下で
何人かが鼻血を出しながら笑顔で倒れたんでって
しかも皆「尊い...」とか、「生きててよかった...」とか...「もうくいはない...」とか......」
小星「なにそれ...誰かの個性?」
番外編でやりたいやつ
オリジン組×小星
個性事故
他にもなにか書いてほしいやつあったら
どぞですわ
その二 熱出しちゃったz☆
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
2章の7.5話ですぜ大体
教室内にて
ガララ...
小星「おへよーごぜーまーす...」
相澤「おい、小星お前3分遅刻.......って何があった?」
んぇ...?
小星「何って...なんだらほい?」
飯田「フラフラしているが...体調は大丈夫か?」
言われてみれば...
ともかく席につこうとしたとき
爆豪「あ゙ぁ゙?んだテメェ!!」
お面取られたわ
爆豪「ん...」
いや近い
爆豪が立って手の平を自分のデコにつける
芦戸「おぉ...!」
爆豪「...熱あんじゃねぇの?」
小星「へ?」
まじで言ってます?
麗日「確かに...顔色良くないで」
上鳴「まじ!?無理すんなよ?」
oh...皆心配してくれとる...
小星「いや、これくらいなら...」
蛙吹「無理は良くないわ、紫雪ちゃん」
むり...かぁ
小星「確かに、ちょっとめまい....がぁ...........」
葉隠「紫雪ちゃん!!!」
あぁ...?倒れた...あれ、倒れない
ふと、顔を上げる
爆豪「!?//」
小星「んー...?」
どうやら倒れそうになったらたまたま爆豪が突っ立ってて、
爆豪の胸に顔があたったのかな__(表現やばいかなこれ)__
切島「え?めっちゃいい感じ!!!」
峰田「爆豪...そこ変われ...!!」
蛙吹「峰田ちゃん、キモいわよ
あと峰田ちゃんの身長じゃ足りないと思うわ」
芦戸「ヒューヒュー!!」
小星「うう...からだがだるぃぃ.........」
相澤「...爆豪、小星を婆さんとこまで連れて行ってやれ」
爆豪「はっ!?......(・д・)チッ」
ヒョイ
A組「!?!?」
小星「...」
熱が上がった気がする
なんでよ
姫抱っこされればそりゃあやばいわ
小星「...?」
耳赤い...
小星「やっぱ可愛いな...(ガクッ」
爆豪「あ゙ぁ゙!?..........(・д・)チッ」
---
小星「んぁ...」
ここは、保健室か...やっぱだるいけど
小星「んしょ...へ?」
なんか、お腹重いなーって思ってたけど
爆豪さんが寝ていたのね
なぜ?
小星「...」
ホッペツンツン
ホッペツカムミューン
あんま伸びない...
でも、ツンツン柔らかい...
...髪の毛...は、あ、ちょっと痛い...w
小星「...w」ホッペツンツン
パチ
爆豪「.....は?」
小星「あ....」
いま‥自分は爆豪のホッペツンツンしていたが、
ほっぺを触った瞬間に起きられてその瞬間硬直してしまった
爆豪「.....!!なんだこの指は!?」
小星「あ...ほっぺつんつんしてた...柔らかいから...ツンツン」
びっくりしたのか、爆豪が後ずさりしすぎてころんだ
小星「ばっ爆豪!?
運んでくれてアリガトウ!!!」
爆豪「今かよ!!!!💢」
小星「そういや熱って...」
爆豪「あぁ...はかるの忘れてた...「え?」ん。」
体温計を渡された
ピピッ
小星「ゔぇ...」
爆豪「39.7!?...テメェ...何したんだよ......」
しらんて...
まぁ、そんなこんなで早退しました。
因みに相澤っちがおぶって寮まで運んでくれました。
(つ∀-)オヤスミー
おはよー!!!!
うーん!共有スペースに行こっと!!
__うっ...__
__グス...__
__おい、泣くなよ...__
__お前だって泣いてんじゃん...__
__なんでこんなことに!!!__
__嘘だろ...??__
んんんん!?なんだ!?
なんで泣いていr「だから..紫雪ちゃんの心臓さ、止まったって
お医者さん言ってたよ」
ん?
__俺...一生熱恨む!!!__
__おい...本当かよそれ...!!__
__爆豪...うん、マジだって...__
小星(´Д`)ハァ…
爆豪「嘘だ!!あいつがそんなもんで死ぬわけねぇんだよ!!!」
蛙吹「落ち着いて...爆豪ちゃん......」
小星「そうだよ!!死ぬわけねぇんだよぉ!!!!!」
爆豪「ほらぁ!!!本人だってそう言って...................」
A組「え?」
小星「勝手に殺さんといてもらえますか?」
緑谷「ゆっゆゆゆゆゆ幽霊!?」
小星「こんなド昼間に幽霊きます?」
びっくりしたわ...ほんま
上鳴「でも、心臓...」
小星「うん、ないよ」
小星「うん、頼むからそんな顔やめて。
前言ったじゃんか、光が命だって...
自分は心臓の代わりに光なんだって」
A組「あ...」
爆豪「ったく、心配させんなよ...タコ...」
小星「しれっとディスらないでかっちゃん」
爆豪「かっちゃん言うなぁ゙!!!!💢」
そう言い、自分の方へとズカズカくる
ギュ
小星「...!?///ちょ、ちょっと...!皆の前...//」
ハグすんなやぁ!!!!!!!!!!
芦戸「!!!!!ゴメン!!あたしら邪魔だね!!皆ー離れろ〜〜!!!!!!!!」
いやぁぁぁぁ!!!
離れようとしても離れねぇ!!!!この甘えん坊が!!!!!!!!!!!
なんなら強くなってる...!当たり前か...
普通に力だけだったら勝てへんし、全くね
爆豪「...心配かけんじゃねぇ」
そう言い、またお面を取られる
小星「あっお面...わっ!!!|はひふゆほよ《なにするのよ》」
ほっぺを引っ張られながら問いかける
爆豪「へッ...wなんて言ってるかわかんねぇなぁ??」
うがーーーー!!!1💢
(*´σー`)エヘヘ
その三 え?個性事故ってにゃに...あれ?
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
小星「あああああ......!!!!もう、なんでぇぇ!!!!」
今自分は、全力疾走しています。え?なぜかって?それは...
寝坊♡
小星「なんで目覚ましセットしてなかったんだぁぁ...自分のばかぁ!!!」
ドンッ
小星「わっ!!」
m「いてっ...ちゃんと前見ろよ.......あっ」
ダッ
逃げやがった...
てか最後の反応なんすか
あ、まって時間やべぇ
__ドドドドドド__ドドドドドドドドドドドド
瀬呂「おーきた」
ガララr「うにゃーーーーーー!!!セーフ!?せーーフ!?!?」
相澤「12秒遅刻」
ゴトッ__(膝から崩れ落ちる音)__
小星「にゃんでだよぉ...」ダンッ__(床を叩く音)__
耳郎「今回は...猫声?」
ん?
小星「え?にゃんのこと.......あれ?」
な、なんで「にゃん」が...
切島「え?意識してやってるんじゃないの?」
相澤「お前...反省してんのか?」
違うって!!
小星「いやいやいや!?わざとじゃにゃいって!!!」
麗日「あ!今も!!!」ううう...なんでぇ...ボリボリ__(頭をかく音)__
ん?
お面を外した
A組「...え?」
芦戸「猫耳だーーー!!!」
小星「にゃんでぇぇ!!!」
猫っ...えっ、猫!?
相澤「...お前、ここに来る途中何かあったか?」
え?えーーーー...
小星「あったといえば...思いっきり人にぶつかったことっすかね...
なんか切れて勝手にどっかいったけど」
相澤「...なるほどな」
え?なに!?
相澤「個性事故だ」
小星「こせいじこ...?にゃんだそれ」
相澤「簡単にいえば、何らかの影響で個性が暴走してしまう...
みたいなことだ。」
えええ...最悪...
まって...?じゃあ...
小星「なるほど...んで、いつ治るん?」
相澤「...今日だけだと思う」
おぉ...!!ヨカッタ...
---
芦戸「可愛い〜〜!!!」
蛙吹「猫耳、とっても似合ってるわよケロ」
う〜ん...なんかかゆい...
轟「猫...(スッ」
切島「とっ轟!?w流石に猫じゃらしで...」
小星「にゃ〜ん♡」バッ
A組「!?」
スッ「にゃ」
ススス「うにゃぁん」
スゥゥ「にゃー!!!」
小星「か...体が勝手に.......////」
麗日「癒やされる...」
轟(*´∀`*)
小星「にゃ!!!!」
緑谷「えっ?」
ドゴォン...
小星「にゃ...」
緑谷「あ.......」
今、デクくんを押し倒しちゃって......え?
小星「ミャオオオオオオオオン!!!!!」
緑谷「アア...///」
すぐに離れたその先に...!!
峰田「へへ...おいで〜受け止めyパキパキ!
轟「大丈夫か?❀」
花飛んでる...
小星「あれがとう...にゃん
恥ずかしすぎて死にそう」
轟「....病気か?」
小星「そういうとこじゃない」
(ΦωΦ)
URLがとんでもねぇほど長くなってしまった。ほんとスミマセン。
確実に見せるためにはこれしかねぇじゃなって...(アルパカは期限があるから)
見えんかったら教えてください落書きなんでめっちゃ下手です
https://lens.google.com/search?ep=crs&re=df&s=4&p=AbrfA8ppDneXIvTFZQpmUWYxYJ9QEZJFeWVW9keNNNXJVIXcOvfuOTI9o5t8Wu7s6TWtHBACJEUn5lowmmAb9iXu0Uc0EAPBo1h2PdFKPRoJahdTlZLAZf5QAI7rzjH5fKsNgFmgoZFZXc6TPHGJpJj3MU4dADhG_alOFVIrwK-fdExth9HUcKMGl1auGC4ykqdp7LO8nerdExJzLzIEYNRs#lns=W251bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsIkVrY0tKREpoTXpFMk5qWTJMV0V4T1RrdE5EZ3lOQzFpWTJFNUxXUTVaREk1T0RCaU5qQTRPUklmVFMxSGRWcGZTMEZ5TkZGVE9FZHRjM3A0VFdaRGJIWllka05NU1VoU2F3PT0iLG51bGwsbnVsbCxudWxsLDEsbnVsbCxbbnVsbCxudWxsLFswLDAsMTAwMDAwLDEwMDAwMF1dLG51bGwsWyJkMWZlMWQ3NC01YTVlLTRhNTQtOTIxMi02NTA3MzcyNzRkOWUiXV0=
もう一個(???)
lens.google.com/search?ep=crs&re=df&s=4&p=AbrfA8ojsf31DQiyoT44aZuYBcZBFypjN3PKmQp4_eAmqnZOZbxbIT4Nh_9U1_KqTdckk9vLLzkhisillfvmnMeKOOWVhy2LkacS8pZ6a0_dSRz2XOTPmor1Wbbxk0AePAQdWgxiDZSWyQqhb_Jiy6kYmmdRgQwdBDv9CQ90zYyNlrUbdEHgJB4AwlSkCnnGDWmK3HgyXskkIGhdWAxp3E4B#lns=W251bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsbnVsbCxudWxsLG51bGwsIkVrY0tKR1ZqWXpFM1pUSTJMV1ZqWmpFdE5HSTVaQzA1TW1abExUWTFNR1ZpT0RGak5XTTRaaElmYnpGUmFVcHlTVFpIUmtsYU9FZHRjM3A0VFdaRGJIWllXVXhVU1VoU2F3PT0iLG51bGwsbnVsbCxudWxsLDEsbnVsbCxbbnVsbCxudWxsLFswLDAsMTAwMDAwLDEwMDAwMF1dLG51bGwsWyIyY2E3NmFhYi01NGI2LTQ2ZDUtYTQyOC1hN2ZmNGEwMTUyM2YiXV0=
その四 「デートじゃないよ?」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
作者「前回の番外編でファンア早速もらったんすけど
最高でしたね(?)」
作者「まじで下手だから無理...とか思わないでください!!
本編どぞ!!!(●´ω`●)」
今日は休日で実家に帰るという人達もいるらしいです!!
だからね?自分も相澤っちに帰ろうと思ったらさ
相澤[[出張で休日はいない]]
ってさ!!!
だからね、いま寮内の部屋の隅っこで丸くなってるの!!!
小星「ナーン...」
おやつ食べよ...
共有ルーム
あ、あそこの棚なんかありそう
椅子を踏み台に...あ、思ってたよりも高いわここ
小星「えっと...なんかないかな...」
ガサゴソ
爆豪「何やってんだお前」
小星「どっひゃあ!?」
共有ルームにきた爆豪が話しかけてきた
スルッ
あ、足すべらせた
爆豪「!?」
ボスッ
小星「oh、助かったわ、君のせいだけど」
爆豪「ンだと!?殺すぞ!!!」
小星「わかったから姫抱っこやめてはずい」
ストッ
爆豪「小星は実家...いかねぇのかよ」
小星「出張でいないってだから寂しく部屋でおやつ食べようと思って
ここにいる」
あ、そうだ
小星「爆豪ん家でさ、お泊りしたい!!」
---
Q.このあと、爆豪さんはなんて答えるのかな?皆で予想しよう!!
1.死ね!!
2.何いってんだテメェ
3.失せろ!!
どれかな!?
---
爆豪「!?................」
...ん?
__爆豪「別に...嫌じゃねぇけど」__
ん?えっと?
小星「なんて?小さすぎて聞こえないんですが??」
爆豪「テメェの好きにしろッつってんだ!!!!!💢」
え?
A.ツンデレ
小星「ちょっと待って!!荷物取ってくる!!!!」ダダダダダダダダ
爆豪「...」
小星「お待たせぇ!!!着替えとなんかカードゲームみたいな
すぐ遊べるやつとか適当だけど持ってきたぁ!!!」
爆豪「...っそ」
いや〜まさかokもらえるとは思わんかったけど
嬉しい誤算ってやつっすね!!!
ガチャリ
爆豪母「勝己!!おk...あら?彼女?」
2人「!?///」
小星「まっまっってください!!爆豪ママさん!!!!」
爆豪「ちげぇわ何期待してんだババァ!!!!!!!!」
バシィン
爆豪母「ババァいうな!!!...さぁ!!あがって!!!」
似てる...
小星「お邪魔しま~す」
おお!!普通がやっぱ一番だね!!!!
( ゚д゚)ハッ!
小星「あっ!自分、小星紫雪って言います!!m(_ _)m」
爆豪母「あら!!礼儀正しい子ね!!勝己とは大違い!!」
爆豪「💢」
やっぱ似てるねこの2人
でも、なんかほわほわする...
---
いや〜まさかお風呂まで使わせてくれるとは...
サイコーですな
小星「かっちゃ〜んでたよぉ」
爆豪「かっちゃんいうな...っておい!!!!服着ろやァァ!!!!!!!!💢」
小星「うわああああ!?」
今、タオルを巻いた状態......でもあかんのか
小星「いただきま〜す」
ただいま子星、晩ごはんを頂いております☆
小星「おいち〜」
爆豪母「やっぱり紫雪ちゃんは勝己と全然いい子ね〜」
爆豪「💢💢」
うん、この2人の会話聞いてて飽きないわ
小星「あ、寝るとこ...」
爆豪母(ΦωΦ)
爆豪母「勝己といっしょに寝たら...どお?
安心して!!部屋は覗かないから...♡」
それなに!?怖いんですけど!!!
小星「おー爆豪の部屋だ〜」
なんか新鮮だな...こういうの
ファァ...
小星「...寒いから一緒に寝ない....?//」
爆豪「はっ?//」
小星「あ゙ーもう!!!さっさとねよ!!!」
もう、どうにでもなれ☆という気持ちで
むりにベッドに連れてこさせた。
今、背中を向き合わせています
---
爆豪side
あ゙〜〜〜ンだコイツ!!!
一緒に寝るとか...無防備すぎんだろ...
爆豪「もう寝てんのか...」
小星「んん〜〜.......」
小星が何かを探しているかのように手を動かす
ポン
俺の腕に触れる
ガシッ
爆豪「はっ?」
ギュウ....
爆豪「(困惑中)」
そういやコイツ、抱き枕を持ってたとか...
つまり、今は俺がだきまくらだと...?
爆豪「〜〜〜〜///」
---
小星「ふぁぁぁ.........おきれた.......ん?」
ぼやけてよく見えないな...ゴシゴシ
あ、なあんだ爆豪の胸に抱きついていたのか。
だからよく寝れたのか。
うん。
小星「アアアア...///」
(*˘︶˘*).。.:*♡
なんかちょっと爆豪×小星多いな((
その五「爆豪くんと一緒!!」前編
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
ちょっとさ、うん、あのね、
本編になりつつあるし、名前変えたんす
裏側みたいなかんじにしようと思ってて...
だからね...?
小星×爆豪が好きな人は必見だと思うな...!!!
小星「はぁぁぁぁ.....」
暇!!暇なのだ!!!!!
せっかくに休日なのにイイイ
いまベッドの上でゴロンゴロンしております!!!!
暇だし共有スペースいこー....
__「いいじゃん思い切って誘えよ」__
__「それやるからいってこい」__
__「テメェら....」__
ひょい
小星「おー君等なにしとんじゃい?」
切島「あ!小星!!良いところに来た!!!」
?
瀬呂「ほら、爆豪いけよ!!」
え?なになに??
上鳴「言わないなら俺が小星ちゃんと...」
爆豪「黙れアホ面殺すぞ」
え?
小星「えっと...??まじで何????」
爆豪「...ん」スス...
なにこれ...チケット?
小星「あ、これディ◯ニーのチケットじゃん!!どうしたの?」
爆豪「.........///」
小星「あれ?耳あk」
爆豪「察し悪すぎだろお前!!!!
一緒に行くっつってんだろ!?//」
は!?
小星「初耳なんですけど...ってえ?」
瀬呂「いや〜俺が親にもらったんだけど2枚しかくれなかったから
爆豪に上げたんだよ(ニヤニヤ」
そっ...
小星「そういうことか....え?行きたい!!」
上鳴「おーーー!!!!!爆豪良かったなぁ!!」
準備してこよー
切島「デート頑張れ!」
ん?
でぇと?
でぇとだ!!!
---
小星「あ!!いた〜爆豪〜!!!」
今の姿は3章1話にだしたあのイラストです☆ケープは蝶々ケープです☆☆
爆豪「...!!おっおう....」
ちなみにイタチ面は外しています!!
だって、一応自分たちのこと周りの人は知ってるからさ、
お面、めだつじゃん。だから外した!!!!
小星「さっいこ!!(ニコッ」
爆豪「...!//」
---
爆豪side
小星を誘ったのは良いが、
爆豪「どっどうすれば?」
オドオドしていたら
小星「あ!!いた〜爆豪〜!!!」
なっ!?
爆豪「...!!おっおう...」
私服...なんつー服着てやがる...
爆豪「(似合ってんな...)」
...は?
まて、まてまて!!!俺今何考えて....!!!
小星「さっいこ!!(ニコッ」
爆豪「...!!//」
なんなんだよこの感情はよぉ...!!
心臓がうるせぇ...なんだ...?
コイツの笑顔を見ると...笑顔?
面外してやがる...そーゆーことかよ
---
小星side
小星「始めてきたんだけどめっちゃいいなぁ!!!!」
ずっといたい!✨
__お金はあれだけど💸__
爆豪「...ワリぃ、ちょっとトイレ行ってくる」
小星「了解した!!!」
ベンチ...あ、あった
ちょっと遠いけど別に問題ない距離だな
小星「よっこいせ...」腰掛ける
スマホを見て時間を確認する
小星「oh...2時間たってる...そんなに遊んでたんだ自分」
まぁ、そんくらい楽しんでたってことだよね
小星「...ん?」
m1「ねぇ、君一人?」
m2「すごい可愛くね?」
m3「それな!?」
小星「あ、自分人待ってるので!!」
なんか、大学生っぽい男子たちが...
顔はいいけど性格はやだなぁ
心がきたねえ色してるもん
スマホをポッケにしまう
m1「えー?いいじゃん俺等でも悪くないっしょ」
小星「え、えと...💦」
どうすればいいかなこれ
m2「そんなやつほっておいて俺等のほうが絶対にいい!!!」
m3「そそ、だから...(グイッ」
はっ!?
小星「あのっ!!離して...」
うで引っ張られたんですけど!!!
m2「とりま、どこ行くかな?」
m3「あそことか良いんじゃね?」
m1「いいね!!じゃあ、君も行こっか!!(グイッ」
小星「やめてっ...!!!」
まじでナンパとか、そんなのじゃなくてもう
もはや誘拐なんですけど!!!
普通に力強いし!!!まって!!!!まじで!!!!!!!!
たっ助けて...!!
爆豪__
ガシッ
もう一方の腕を誰かに掴まれる
爆豪「何だテメェら」
小星「ばっ爆豪...!!」
m1「は?お前がなんだよ」
m2「俺達はこの可愛い子に用があるんだけど」
m3「帰った帰った!!!」
爆豪「そいつ、嫌がってんだろ」
小星「...!!」
わぁ...顔に出てたんだ自分...その時
一瞬だけナンパもどきに掴まれてた手が緩んだ
パシッ
m3「な゙っ...!!!」
サササ
爆豪の近くに行く
__小星「まじで助かった」__
__爆豪「テメェ何してんだよ...」__
__小星「ごめんて」__
m1「...クソがぁぁぁ!!!!」
はぁ!?
爆豪に向けて殴りかかる
小星「ばくご_」
爆豪「わーっとる」
綺麗にかわして
トンッ
m1「あ゙っ?」
足をいい感じに蹴って
なんかすごい草な転びを見せた
__小星「....ブッwwナイス爆豪www」__
__爆豪「wwあったりめーだwww」__
そうしてこっそり逃げ出したのである
---
とある帰り道
爆豪「なぁ、こ...紫雪...」
小星「!?っな、なに?」
きゅうに名前呼びかよ...!!
小星「ん...?顔、赤いよ?」
そっと爆豪の頬に触れる
爆豪「ッ!!!///」
え、めっちゃ赤いじゃん!!!
小星「ねぇ!!!大丈夫!?すごいあついけど...熱あるんじゃn」
グイッ
はっ!?
爆豪の腕が顔に当たり、そのままどこかに引きづられる
小星「あの!?なんで路地裏!?
正直、真っ暗で怖いんだk」
ドンッ
小星「ハッ!?///」
カッ壁ドン!!!!
爆豪「...こうすりゃ、暗くても顔見えんだろ?//」
ち、ちちちtttttttttttかい!!!!!!!!!!
小星「あわ、あわわわ...////」
自分も熱くなる
てかどうしたん!?
なんか様子おかしいけど...!!
爆豪「紫雪...」
小星「な、ナンデスカ...??」
--- 好きだ ---
小星「えっ...?」
爆豪「聞こえなかったのかよ...?
好きだ...紫雪、俺と付き合え...」
小星「顔がマジじゃん....//」
作者「はぁぁぁ!!!!ついにやりましたねかっちゃん!!!!!!!」
作者「正直さくしゃもずっとニマニマしてました!!!」
作者「これ、前編なんですよ...後編待っててください!!!
紫雪さんの答えはなんでしょうか「!?」
その六「爆豪くんと一緒!!」後編
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシ (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
前編見ていないヒト
tanpen.net/novel/3a45e2d3-02ce-408b-8c48-74bd87adba23/
R-18はないです!!!!!!!!!
因みに小星さんの身長は149.7です
本人は「まさか150いってないなんて...」
と、いってました
爆豪「聞こえなかったのかよ...?
好きだ...紫雪、俺と付き合え...」
小星「顔がマジじゃん....//」
まって...心臓の音うるさいんだけど...
あとさ、本当に近いの、ゼロ距離よ?
爆豪がさ、あと一歩少しでも踏み出したら...
キスしちゃうで???
爆豪「早く答え出せよ...//」
小星「まだ...いきなりは.....(ズズ」
ちょっと、まじ近い.....
しゃがんで抜けよとする
ガシッ
はへ?
グイッ
あれ??
ドンッ
小星「あれ!?」
まって!?両腕封じられた!!片手で...!!!!
小星「〜〜//」
そしてこの距離!!!!
爆豪「逃げようとすんじゃねぇ...殺すぞ...///」
小星「ッ〜〜〜///」
じゃあ...耳元でそんな事言わないでよぉ...!!
爆豪「どうなんだよ...!!」
小星「本当にいいの....?自分で... 〃」
爆豪「あ゙...?」
小星「自分の呪いが暴走する所、見たでしょ...?」
胸が締め付けられる
小星「だって、自分は......」
言いたくないけど、いう
小星「化け物......なんだよ.........?」
言われなれない、この言葉だけ
ずっとそう言われ続け、ずっと、心が死にそうに、死んで.......
聞き飽きた言葉_
爆豪「...」
パッ
あ、腕離してくれた____ギュ
小星「あっ!?」
はっハグか...!!?
爆豪「__もう、そんなことは二度と言うな」
小星「...?」
爆豪「その言葉を放った時、紫雪の顔がとても悲しそうに、つらそうに見えた」
小星「...」
爆豪の抱きしめる力が増す
爆豪「紫雪がどんな過去があったかなんて知らねぇ、
だから気持ちが100%わかるなんて言えない」
爆豪「_でも、心を休ませる存在にならなれるはずだ」
ここ...ろ...を
自分もてを爆豪の背中に回す
そして、服を掴む
そうだ
小星「....爆豪、」
自分は...
爆豪「...なんだ」
小星「自分を...守ってくれる...?
過去も...未来も...」
泣きながら放った言葉
爆豪の抱き閉める力が増す
爆豪「チッ...ったりめーだろ
それと...てめぇは」
--- 普通の女だ ---
小星「!!!!ッあ゙ぁ゙...」
爆豪「おう、精いっぱい泣け
ここなら紫雪の鳴泣き声を誰にも聞かれることはねぇし
その顔を見られることもねぇ」
といい、自分の頭にポン、と手を置き
優しくなでてくれた
彼は、爆豪は____
小星「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙.......!!!!!!」
自分が一番言ってほしいことをいってくれた
ヒーローだ
---
---
---
小星「ん...?」
ここは...
自分の部屋...
そっか、泣きつかれて寝ちゃったのか...
爆豪には悪いことしたな...
...
[[普通の女だ]]
自分、爆豪のこと好きなのかな...!!
そういい、寝返りを打つと、
イケメンがドアップで...
小星「ばっっっっ爆豪!?」
爆豪「ん.......起きたか」
なんで...ここ、自分の部屋...
爆豪「俺が運んでやったんだ、感謝しろ」
小星「...」
爆豪に近づく
爆豪「?...........!!!!!」
そして、爆豪を抱きしめる
小星「...ありがと」
爆豪「...おう,」
そういい、爆豪も自分を抱きしめた....
小星「あ、そうそう、それと」
小星「これからよろしく、勝己」
爆豪「!!!................あぁ、紫雪」
コンコン
2人「!!!!!」
いそいでハグをやめ、ベッドに座る
切島「お邪魔しま〜す!!」
上鳴「どう!?楽しめた!?」
はは...
小星「とってもね」
瀬呂「んで、告った??」
爆豪&小星「........////」
瀬呂「まって...半分冗談だったんだけど、ガチ??」
上鳴「なっ...!!まじかよ!?」
切島「どっちから告った!?」
ううううう...
勝己にゆっくり指差す
__「みんなーー!!!」__
__「緊急!!共有ルームに集合!!」__
__「爆豪が小星に告ったって!!!!」__
ああああああああああああああああああ!?
ー共有スペースー
皆が集まって...
芦戸「それで?答えは!?」
小星「...okした......///」
「おぉ...!!」
「ヒューヒュー!!!」
うぅ...はずいよぉ...
緑谷「かっちゃん...まじか...」
爆豪「黙れクソデク!!!💢」
小星「勝己!!落ち着いて...!!」
葉隠「あっ!!名前呼びなんだね!!」
小星「うん、やっぱり色々変えたかったから...」
ああぁぁ...どんどん絞られてく...
峰田「...どんなふうに告られたんだよ(血の涙)」
え?どんなふうって...
まず腕を封じられて、で、ハグ......
2人「///////」
麗日「おぉ!?これは...!?」
峰田「おまえ...爆豪、まさかヤっt boom💥!!!!」
なんやかんやあって、
爆豪さんが彼氏になりました...!!!
---
爆豪side
思わず、紫雪を壁ドンし顔を近づけた
爆豪「早く...答え出せよ....//」
小星「まだ...いきなりは.....(ズズ」
そのとき、姿勢を低くした
このまま抜ける気か...
まず、両腕を掴んで
そして、上に引っ張り、
そのまま壁に置く。
小星「あれ!?」
思わず声が出ている
__爆豪「(可愛い...)」__
爆豪「逃げようとすんじゃねぇ...殺すぞ...///」
そう、小さく紫雪の耳元で囁いた
爆豪「どうなんだよ...!!」
小星「本当に良いの?自分で...〃」
爆豪「あ゙...?」
そのとき、少し悲しそうな目をしていた
小星「自分の呪いが暴走する所、見たでしょ...?」
その時の紫雪の顔は暗い顔をしていた
小星「だって、自分は......」
これ以上は...
小星「化け物......なんだよ.........?」
俺は、紫雪にどんな過去があったかなんて知らねぇ
でも、紫雪をこんなんにさせたやつがいるっつぅことはわかる
爆豪「...」
パッ
紫雪のうでを腕離し____ギュ
小星「あっ!?」
優しく抱きしめる
爆豪「__もう、そんなことは二度と言うな」
小星「...?」
爆豪「その言葉を放った時、紫雪の顔がとても悲しそうに、つらそうに見えた」
小星「...」
爆豪「紫雪がどんな過去があったかなんて知らねぇ、
だから気持ちが100%わかるなんて言えない」
爆豪「_でも、心を休ませる存在にならなれるはずだ」
すこしでも、紫雪の支えになれるなら...
紫雪の腕が、俺の背中に回る
小星「....爆豪、」
爆豪「...なんだ」
小星「自分を...守ってくれる...?
過去も...未来も...」
少し泣きながらも、その言葉を言ってくれた
爆豪「チッ...ったりめーだろ
それと...てめぇは」
コイツは、ずっと化け物と言われ続けた
だが、俺から見りゃあ...たしかに変わってるところもある
だが__
--- 普通の女だ ---
小星「!!!!ッあ゙ぁ゙...」
その言葉を聞いて限界が来たのか、
本格的に泣く
爆豪「おう、精いっぱい泣け
ここなら紫雪の鳴泣き声を誰にも聞かれることはねぇし
その顔を見られることもねぇ」
といい、紫雪の頭に手を置き、優しくなでた
小星「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙.......!!!!!!」
爆豪「...あ゙?」
小星「スースー...」
泣きつかれたのか
ぐっすり眠っていやがる
爆豪「...しょっと」
紫雪を担いで寮に帰った
芦戸「あ!!爆豪デートはぁぁぁ!?」
峰田「お前.............もう、.......」
上鳴「なんで小星ちゃん担いでんの!?」
瀬呂「へぇ〜いい感じじゃん」
うるっせぇ.....
緑谷「かっちゃん!!どうs」
爆豪「どけ殺すぞクソデク!!!!!」
緑谷「僕だけひどくない!?」
そうして、紫雪の部屋に行く
そっと寝かした。
爆豪「...少しはポイことすっか....」
そう言い、紫雪の横で寝た
-end-
firealpaca.com/get/qdf2fRxj
結局アルパカ(((
保存するなりしてくれてもいいです,SNSなどにアップしないならば...!!
あ、明日(9月16日)は小星さんの過去編出します←(!?)
R-15(グロ系)になっちゃった☆
その三ノ二「え?個性事故ってにゃに...あれ?」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!→10枚
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
前回見てない人はこっちをお先にドウゾ
https://tanpen.net/novel/7d40bc3b-ad2a-44e1-a549-4f1aecb2ff2d/
二日目
共有スペース
小星「いやーたまたま休日でよかったにゃん...__ヌゥ......__」
轟「なぁ、小星...頼みたいことがある...」
小星「なんでしょう?」
珍しいな...轟くんがおねだり(?)するなんて...
轟「頭...なでていいか?」
小星「にゃ?」
爆豪「あ゙?」
え?なっっえ??えぇ!?
小星「ベッ別に....嫌、じゃ...ない.....__ケド.........__」
轟「そうか....!__(パァァ)__じゃあ...面を外してくれ!!」
ハズッ
カポ
小星「...(照れ顔」
麗日(カシャシャシャシャシャシャ
芦戸(カシャシャシャシャシャシャ
葉隠(カシャシャシャシャシャシャ
なんかすごいシャッター音が聞こえるけど...気のせいか?
?(カシャ
そうこう思ってたら轟くんが隣りに座ってきて(いまソファに座ってます☆
頭の上に手を置き、そっと左右にてを動かす
小星(まって...なんかすごいほわほわする...優しい...)
小星「ゴロゴロゴロゴロ.........」
口田「...!!」
上鳴「なんかゴロゴロ言ってね?」
口田「嬉しいんじゃないかな...」
八百万「なんだか...いい空間ですわ...」
蛙吹「|本人《紫雪ちゃん》も満足そうで良かったわ」
小星「(*˘︶˘*)ゴロゴロ(ニッコニコ」
A組「破壊力がッ」
轟「...(ニッコニコ」
A組「こっちもやべぇ!!!」
小星「(尻尾ブンブン)」
A組「かわいい!!!!!」
小星「ぬぅ...(ホワホワ」
なんかすごいよかった...まじで
おひさまの匂いがした...
ガチャ
相澤「はぁ...疲れた...」
あら、珍しいな...あ!
相澤ってネコ好きなんだよね、ならば__
小星「相澤〜お疲れ様〜」
そう言いながら耳を左右に振りながら近づいた。
相澤「...」
ナデナデ
小星「oh...!相当お疲れのようで...」
ギュ...
A組「!?」
小星「大丈夫?皆いるけど...」
そんなことどうでもいいと思ってるのか、ずっと抱きしめてる
小星「可愛い...」
ううん...眠い...
小星「んナァァァァァァ...そろそろ寝なければだぜ...!!」
このあと、相澤を剥がすのにめちゃめちゃ苦労しました☆
ヌッコ紫雪
https://firealpaca.com/get/aL2FicXm
色々描き忘れてるのは気にするな☆
その13「おだんごおだんごおいしいな」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
〜寮内〜
小星「爆豪!!腹減った!!」
爆豪「そのへんの草でも食ってろ」
小星「ひどい!!!!」
おはこんばちは!!小星紫雪です!お腹が空いたので、
爆豪に何か作ってもらおうかと思ったら予想外の答えが出てきてびっくりしてます!
小星「お望み通りそのへんの草でも食って腹壊してやる!」
爆豪「のどが乾いたら...」
小星「あ、そっちは用意してくれる?」
爆豪「泥水でもすすっとけ」
小星「少しでも期待した自分が馬鹿だった」
まぁこんなことは日常茶飯事だけどさ?
ねぇ??
麗日「あれ?紫雪ちゃんこんなところで何しとるん?」
小星「爆豪にそのへんの草でも食っとけって言われたから食べれる草探してる」
麗日「いつでも相談してな!!」
あれ?
小星「心配された?」
はっぱ...
小星「紅葉...綺麗だな、」
紅葉...紅葉.......
小星「よし!」
小星「たでぇまー」
切島「おー小星おかえ...って、それ...」
小星「紅葉綺麗だったからいい感じにつけてみた!!」
ニコッ
芦戸「かっ...可愛いっ!!!!」
小星「ばくごー!これ、かわいいでしょ!!」
そう言いながら自分の頭に飾り付けた紅葉を見せる
爆豪「ア゙ァ?葉っぱなんてつけてどうした」
小星「ピュ...(硬化」
切島「爆豪...もっと漢らしくなれよ...!!」
爆豪「ア゙ぁ?」
その日の夜
〜寮内...in小星部屋〜
小星「アー(ボフッ」
顔からベッドに飛び込む
小星「やっぱり爆豪にはわからないか...オンナゴコロってやつは...
でも普通に心に来た...((」
コンコン
小星「ん...誰...?こんな夜に...」
爆豪「俺だ...」
小星「へ?」
ドアを開けると...
まじで爆豪がいたんですけど
どういうことですか?(((((((
爆豪「ア゙ー...その..........」
__爆豪「悪かった...」__
小星「!!............__フフッ__」
爆豪「何笑ってんだテメェ...!!」
あ、ちゃんと声小さくしてくれてる...
そこはわかってんだよねぇ、そこは....
小星「いいじゃん...じゃあ、おやす......」
爆豪「...(ガシ」
小星「え、あ、あの、ちょ、どこにつれてく気ですか?」
いきなり腕を掴まれてどこかに歩き出した。まって、力強。
そのまま外につれてかれた...え?喧嘩すんの?
そして
爆豪「ん」
近くにあったベンチに無理やり座された
爆豪「ちょっとそこで待ってろ」
え、なに怖いんですけど、
小星「...月、満月かぁ...」
爆豪「...ん、」ちょっとそっぽ向きながらベンチに座る
ベンチの真ん中にはお皿があり、その上には...
小星「おもち!!」
小星「お月見だぁ✨」
爆豪「ッッ...〃」
お面を外し、お団子を食べ始める
小星「__もっもっ...__おいちい...✶✨」
爆豪「...(ゴソ」
ス...
小星「え、何?」
頭になんかついて...
鏡を見ると...可愛らしいオレンジっぽいはながあった。ꕤ
小星「なにこれ...可愛い...!!(めっちゃいい笑顔」
爆豪「...|金木犀《キンモクセイ》、その花の名前だ。」
小星「たしか...9~10月くらいにくらいに見れるやつだっけ
ぴったりじゃ〜ん」
__爆豪「くそかわ」__
小星「?なんか言った...?__もし言ってたならごめん、耳悪くて...__」
爆豪「あ゙...?...........!!〃な、なんでもねェ...//」
小星「?........そお?」
いつの間にかお団子はすべて食べてしまった。
時間とかやばかったため寝ることにした...
小星「金木犀......__えへへ__」
その14「忍び寄る黒き影はすぐそこに___」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
自主企画開いてるので是非参加してくださいm(_ _)m
https://tanpen.net/event/ecf493d7-f54e-414d-81ab-4748d07453a4/
因みにこの話では小星さんはお面を被っておりません☆
〜寮内 in小星部屋〜
小星「ん〜〜いい朝!!休日だし、よく眠れるし!今日は良い日になりそう!!!」
ルンルン気分で着替えをする...でも__
*ピキーン!*
小星「ッ___!?」
それは一瞬で無くなり、緊迫した雰囲気になる
この感じは...林間合宿でいヴィランと合ったときよりも強すぎる...!!
小星「マズイな....」
小星「...!!!こっちから気配が_____ぇ__」
それを自分は、
見て...しまった__________
---
数分前
〜寮内 in共有スペース〜
麗日side
麗日「みんなおはよ〜」
芦戸「麗日!おはよ〜」
今日は休日だから皆まったりしている。まぁ、当たり前やな...
平日は勉強や戦闘訓練とかで忙しいからなぁ
切島「お〜やっぱり今日も小星が最後かぁ〜〜〜」
砂糖「もうそれが普通になってるよな」
芦戸「昼過ぎに起きたりね〜」
確かに!と、相槌をうつ。
飯田「ムム!寝過ぎは良くないぞ!」
やっぱり真面目だな〜とそこの雰囲気が和んでいたときに、
それは聞こえた
**「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」**
緑谷「!?今の声って....」
その叫び声を聞き、皆が緊張する
八百万「小星さんの声ですわ....!!!!」
小星ちゃん...何があったんや.....
紫雪ちゃんの部屋はうちの隣...4Fのはずなのに叫び声が下まで聞こえとる...!!
_ドドドガガガ_
__ドォォン__
__バリィィン__
瀬呂「おいおい!?戦闘が起きてんのかよ!?」
緑谷「とにかく今は急ごう!!もしかしたら今危機的状況かもしれないから...!!」
緑谷「それに...ヴィランの可能性だってある」
その言葉に心拍数が上がった気がする
麗日(小星ちゃん...!!!)
もう、部屋の目の前だ___
__ぁぁぁぁぁぁあああああああ__ああああああああ
麗日「紫雪ちゃん!?」
小星「あ゙〜〜〜お茶子ちゃ〜ん!!(泣)」
すごい勢いでこっちに来て...思いっきり飛び込んでた
そして、紫雪ちゃんの顔には___
麗日「そのほっぺの赤い跡...誰かにビンタされたんか...!?それに所々にある打撲...青くなっとるし、よく見たら切り傷だってある...!!」
そして何より、紫雪ちゃんはすごく泣いとる、怯えた顔をしとる...
*ゴゴゴゴ........*
緑谷「う、麗日さん...?」
麗日「許せん...許せへんわ...紫雪ちゃんをこんなんにした奴....!!!!!!」
小星「や、《《奴》》はまだ部屋の中に...!!!」
麗日「任せろ(カッコイイ声」
---
緑谷side
あのまま麗日さん一人で部屋の中に入っていってしまった...
大丈夫かなぁと思ってると...
麗日「きゃああああああああ!!!!」
緑谷「麗日さん!?」
勢いよく飛び出てきた麗日さんを見る
とても顔が青い。そんなにやばかったのか...
小刻みに震えてるのがわかる。
切島「麗日...!くそ....麗日もやられたか...!!」
上鳴「こりゃあいてはやべぇな....」
八百万「麗日さん!特徴を...教えていただけないでしょうか?」
麗日「特徴...ごめん、思い出したくもないや」
八百万「そんなに恐ろしいのですか...!?」
__蛙吹「...もしかして」__
麗日「紫雪ちゃんがああ叫ぶのもわかるわ...でも、」
でも?
麗日「なんで怪我できるかは...わからへんわ」
A組「え?」
尾白「え?ヴィランとか...そういうのじゃない?」
麗日「あぁ、うん、全然ちゃうで、なんなら一部の人なら余裕やな」
蛙吹「なるほど、やっぱりそうなのね」
緑谷「え?あs...梅雨ちゃんわかった...」
轟「気になる...」
え?
そういい、轟くんはづかづかと入っていった。
その瞬間
パキィィ🧊
え?
小星「あの...自分の部屋...」
轟くんが部屋から出てくる
轟「...嫌なもん見ちまった...」
小星「部屋........」
轟「あ、すまん、驚いてつい...」
轟「あと、キモくて....」
え???キモい???????
緑谷「....なるほど、わかった」
これ....
緑谷「|G《ゴキちゃん》でしょ、」
A組「...え?」
---
---
---
---
---
〜寮内 共有スペース〜
小星side
小星「皆様、この度は多大なるご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」
麗日「いや、そこまで畏まなくても...」
皆も「大丈夫!」とか「気にしなくて良い」という言葉をもらいました
皆...やっぱ良いわA組最高!!!
常闇「...気になってることがあるのだが......」
小星「はい、何でしょう」
常闇「どうして怪我したのだ....?」
A組「それな!」
oh...
小星「あーそれはね.....」
---
〜初めてGと対面した時〜
小星「...(整理中」
G「...(動いてない」
G「カサカサカサ(急にめっちゃ動く」
小星*「いやああああああああああああああああああああああ!?」*我に返る
小星「まって!!__(ガシャン)__こっちこないでぇぇ!?__(ゴツッ)__」
G「カサカサカサカサカサカサカサカサカサ」
小星「ギャアアアアア(バサッバサッ」
小星「あああ...(ベシッ」落ちる
小星「べへぇ...いてて、...................み、見失っt「カサカサカサ猛スピードでこっちに来る」
小星「(思わず思いっきり真上に飛んで天井に頭をぶつけるそして思いっきり落ちる)」
G「(びっくりして飛ぶ)」
小星「あれ、どこいっt」
ペチ
小星「(なんか、顔がカサカサする...)」
視界の一部が黒くなる
小星「(情報整理中)」
小星「(情報整理中完了)」
小星「(思わず反射的に頬を思いっきり叩く)」
G「カサッ(びっくりして降りる)」
小星「あ...(信じたくないがすべてを悟ってしまった)」
小星「ハッ...!!(奇跡的に後ろがドアだったため脱出成功!!」
---
小星「...で、君等に会ったというわけよ」
芦戸「所々に打撲が会ったのは...」
小星「暴れすぎた」
緑谷「切り傷は...」
小星「打撲と同じ理由」
切島「頬の赤い跡は....」
小星「さっきも言った通り自分でぶっ叩いた」
A組「はあぁぁぁぁぁぁぁ.....」
切島「よかった.......ヴィランに襲われたかと思ってびびったぜ...」
蛙吹「それはそうよね...」
あ、めっちゃ皆に迷惑かけてる
小星「ゴメン...⤵」
葉隠「__ウッ__大丈夫だよ!私も紫雪ちゃんと同じだったらそうなってたかもしれないし!」
耳郎「ウチも...Gは無理かな」
皆やっぱり優しい神結婚して(!?)
小星「あ...」
緑谷「どうした?」
小星「部屋...片付けないと...」
A組「あ...」
---
小星「と、いうわけでお手伝いお願いします!」
小星「爆豪さん!」
爆豪「...」
---
---
耳郎「爆豪、小星の部屋掃除するの手伝ってあげて」
爆豪「...あ゙?なんで俺がそんな事しねぇといけねぇんだ??ア゙ぁ???」
芦戸「へー爆豪ってお願いの一つも叶えられないんだー♪~(´ε` )」
爆豪「ピクッ」
葉隠「でも...できないならしょうがないよね!私達で...」
爆豪「んなもん余裕だわ!!!!下がってろ!!!!!💢」
---
---
お掃除中
小星(以外にも結構ちゃんとしてくれてる)
爆豪「...おい、何で部屋こんなったんだ」
小星「それは、かくかくじかじかで.......」
爆豪「...ブッ」
小星「あ??」
爆豪「HAHAHAHAHAHA!!!虫ごときでそこまでなんのか!雑魚だな!?!?」
小星「うっ...うるさい!!///しょうがないじゃん...」
小星「無理なもんは無理なんだからぁ...//(顔を赤くする」
爆豪「(危機反応察知)」
爆豪「...そうかよ.......」
小星「...爆豪、顔が赤いk」
爆豪「うるせェ!!!だまれ|蛸《たこ》ォ!!!!!!」
小星「蛸言うな!!!」
---
ふぅ...おわった...!!
小星「ありがとね〜お手伝い!(にこ」
爆豪「...おう」
てか、もう夜なんだよね
小星「ゴメンネぇ...夜遅くまで付き合ってもらっちゃって.....」
爆豪「...........おう、じゃあ...なんかしろや(ニヤ」
小星「__悪い笑顔__あ、お礼...じゃあ投げキッスをあg」
爆豪「却下(即答」
小星「えー何が良い?逆に...」
爆豪「あ゙?............」
爆豪「...(扉の前まで移動する」
何をする気ですか?コワイ
ガチャ(鍵がかかる音
小星「え?」
爆豪「...今、自分がどういう状況かわかってんだろうなァ?」
とてもヤバい気がする...
ジリジリとめっちゃ悪い笑顔でこっちに来てるんですけど...!!
おもわず後ずさりをするが...
小星「...だっ、」
後ろにベッドがあり、思わずベッドに自然と座った。
でも爆豪のスピードは落ちない。そのまま眼の前に来て___
思わず目を瞑ったけど....
ドンッ
小星「うギャ」
思いっきり肩を押された
起き上がろうとしたら顔があった........................え?顔????????
爆豪「__油断しすぎな」
小星「え...?」
そして何もなかったかのように顔を上げ、
爆豪「じゃ」
と、言って帰っていった_______
小星「えぇ........?//」
こっちまでニヤけたぜ←キモ
その12「〜☆お菓子を作ろう☆〜」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
自主企画開いてるので是非参加してくださいm(_ _)m
https://tanpen.net/event/ecf493d7-f54e-414d-81ab-4748d07453a4/
〜戦闘訓練中〜
爆豪「小星!!そっちやれ!」
小星「っ...せいっ、ア」
boom💥!!
「そこまで!!」
---
爆豪「ッたくテメェは何回失敗すれば気が済むんだ!!!!!💢」
小星「す...すみません...................」
自分、戦闘訓練で失敗してしまい爆豪くんにお説教を食らっております
小星(うぅ...また爆豪に迷惑かけちゃった...__ニュウ......__)
爆豪「おい!!ちゃっと聞け!!!!!!!!!!(#^ω^)🖕💢」
小星「ピギィ」
---
〜寮〜
小星「はあぁぁああぁぁぁ..........」
麗日「ど...どないしたん?紫雪ちゃん...そんなため息はいて、」
小星「爆豪とちょっとねぇ、もっと仲良くなりたいなって...いや、ならないとヤバいんだけど」
( ゚д゚)ハッ!そうだ!!
麗日「仲良く....ねぇ」
小星「お茶子ちゃんお茶子ちゃん、」
麗日「?」
小星「爆豪って...お菓子とか好きかな?」
麗日「...............へ?」
---
---
わくわく!わいわい!紫雪ちゃんと?
*お菓子を作ろう!*
小星「まぁ、一人なんですけど!」
---
※彼らは隠しカメラから見ております↓
砂糖「大丈夫かな...小星」
蛙吹「料理とかしたことないって言ってたからちょっと心配ね」
---
小星「あ、まずは手洗い...」
---
切島「そこはやっぱちゃんとしないとだよな!!」
---
*クッキーを作る☆*
小星「えっと、バターはこれで砂糖はこれ...んで、」
小星「バターをよくねって....」
---
緑谷「ほ...本当に大丈夫かな?初めてなんでしょ...?」
砂糖「大丈夫だ!あのレシピ本にはgとかも細かく書かれてるからな!」
A組「なるほど!」
---
小星「砂糖は.............え、はかるの?めんど...」
---
上鳴「今この人「めんど...」と言いましたが」
砂糖「.........」
---
小星「............適当でいっか(サーーーー」
---
瀬呂「見ろ!砂糖の滝ができてるぞ!!ww」
砂糖(手で顔を覆う)
---
小星「んで、混ぜて混ぜて」
---
障子「混ぜるのは良いんだがな...」
---
小星「卵は...」
小星「爆豪なら殻食えるっしょ、ぽいっとな(卵を丸ごと入れる」
---
麗日(腹筋死亡)
切島(息できてない)
上鳴「__ヒュー...ヒュー...__」←ギリ生き残ったが死にかけの人
緑谷「皆ー!?」
---
小星「混ぜて...いてっ、まぜ...いてっ....mいてっ!!!」
---
A組「卵の殻のせいで怪我しそう...((」
---
小星「これは...ひとつまみ?...なにそれ...まぁいっか(グイッ」
---
砂糖「それひと《《つかみ》》!!!」
---
小星「オーブン?...えっと、木を置いて...キャンドルの火でつけて...」
---
砂糖「なぜわざわざ室内でキャンプファイヤーッ(((」
---
小星「そして...これが自分が作ったクッキーだ!!」__※グロテスクのため、イメージ画像はなしでs((__
爆豪どこかなッ!!日々の気持ちを込めて作ったっこのクッキー!!
小星「__お、いた__ばくごーーーーーー!!!」
爆豪「ア゙?うるせぇ!!!」
小星「爆豪のためにクッキー作ったよ!!」
爆豪「はっ....E?」__←爆豪のためと聞いてちょっと嬉しいかっちゃん__
小星「食べてみて!?」__そしてグロテスクを差し出す__
爆豪「ゾワッ」__先程の喜びが消えた__
爆豪「......__(パク__」__でも、もしかしたら...と思い、思い切って少しかじる__
バタッ
小星「ばくごーーーーー!?」
このあとすぐ目覚めました☆
---
うううう.......まさか自分お料理?ができないとは...__ううぅぅ__
爆豪「おい」
やっぱり適当だったのがダメだったのか....
爆豪「おい、」
うん、そうだよね、なんだよ適当って頭おかしいだろ
爆豪「...おい、」
よし...練習しよう!!
爆豪「反応しろやァ゙!!💢」
小星「ピャアア」
いつの間にか爆豪サァンがいましたね☆
爆豪「テメェ...俺を殺す気か...?」
小星「ゴメンそんなつもりはまったくなかった((((」
爆豪「.......(((」
なんやかんやありまして
---
爆豪「おいッ!!!ちゃんとg図れや!!!💢砂糖適当にいれるな!!...お、おい、お前...何を...
................は!?なんで卵そのまんま入れようとするんだアホか!!!!あほだな!!!!」
小星「ピィ...」
爆豪さんのもとで頑張ってます☆
爆豪「オーブン使えやぁァァァ!!!!!!!!!!💢💢」
小星「ピギィィィィィィィ」________________
爆豪「はあッ...はあッ...てめぇ...想像以上にできねぇんだな...」
小星「うぅ...で、でも...!!爆豪のお陰でできたよっ...!こんどは一緒に食べよ?」
爆豪「...おう、」
見た目が前よりも良くなってる...
自分だけ作ったときはこんないいめっちゃ薄い茶色???みたいな感じじゃなくて
ほんと、紫だったり(?)赤だったり(??)レインボーだったり(!?!?)
さすが料理ができる男
小星「あ...美味しい...!!」
爆豪「...((怖くて食べられない」
....
小星「__ッ...//__はい、口開けて!!!」
爆豪「...ア゙?なんでだm((ムグ」
小星「美味しいでしょ....??」__※あーんした(?)__
爆豪「!!!!!!!....................__急にするなよ...__うめぇ」
小星「ニパァ!)よかった〜〜ほんとアリガト!!ばくご〜...............」
爆豪「あ゙?」
バタッ
爆豪「はっ?お、おい...!!」
小星「ちからはいんな〜い...」
急に力はいらなくなってもうた...
爆豪「............(セイッ」
小星「........((」
あえ?
小星「担がれた...!?//重いでしょ...!?」
爆豪「...軽ぃわ__//__」
---
〜寮 廊下〜
__※まだ担がれてます__
小星「あーでもありがたいわ!!」
爆豪「...」
小星「だってクッキー作りを教えてくれただけで嬉しいってのにこうして
自分の部屋まで運んでくれるなんて...」
爆豪「.........はぁ、」
え?あれ?なんか違うこと言った????
爆豪「テメェは本当に気を抜かしすぎなんだよ」
え??
爆豪「俺がいつてめぇの部屋に行くっつったぁ??(ニヤ」
小星「...................へ?」
まって?
あ、!?まって!?!?!?
自分の部屋は四階...なのに途中の階で上るのをやめた....ここ、
爆豪の部屋がある階じゃん...!!
小星「あ〜!!わかった〜ばくごーくんたら自分をあんなことやこんなことをする気だ〜(汗」
爆豪「そうかもな??」
小星「はっ...えっえ??????」
そして、爆豪の部屋の前で停まり...
小星(ヤバい気しかしない...!!)
ピキーン
小星(自分の勘が反応してるし!?)
抜けようとするけど...やはり、単純な力じゃあ勝てない
ガチャ
小星「ね、ねえ...何をする気!?」
爆豪「...お楽しみだァ」
落ちは妄想でどうぞ☆
その6「ヒーローの休日...ヤッタァァ(((」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 20
性別 ♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 (ちょっと違う)雨林ヘアー イタチ風マスク 頭には白い花 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
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最終話からのその後です
爆豪と小星どうなったんだ!?というコメントが多々あったので書こうと思います()
ありがとうございます((((
「ぐはははははははは!このガキが殺されたくなかったら荷物w(((」
小星「はいー乙ー」
m(毒舌...)
m(でもすげぇ)
m(惚れそう)
子「あ...skyちゃん!たすけてくれてありがとう!」
小星「んー?怪我はなさそうだし...よかった!(ナデナデ」
m(対応も神)
自分はすっかりヒーローになりました!本当に、正直言うとですね...
マジキツい!!
なんでかというとですね...なんか、思ってたよりも多くて、事件が...!!
そのせいで皆とは会えないわ、話せないわ、もう、もう.....!!!!!
__「死ねぇ!!」__
__「きゃー!」__
小星「ほぉ....またか!」
一瞬にてヴィランに近づき__
蹴りを一発入れる...すると、あら...もう伸びているじゃないですか!
「🐤〜🐤〜🐤」
まるで頭の上にひよこがいるみたい(?)
「あ、ありがとう...ございますっ!!」
小星「おーよかったよかった!」
「じ、じつは...わたし、skyちゃんの大ファンで...」
まじでか!?
小星「う...うれし...!(指ハート+笑顔」
「(グッッッッッッッッッッッッッッッッッ)」
小星「ありがと〜これからも応援よろしく〜」
ファンサって...こんな感じで良いのかな...??
---
---
---
小星「はぁ〜〜...つかれた〜〜...」
現在時.22:30くらい。
最近は朝から駆り出されるからなぁ、休みが...コンビニで買ったおにぎりだけぞ???
ボフッ
ベッドにダイブする
小星「...でも、もう少しでお休みもらえるし、我慢かなぁ...」
まぁ、運良く皆と休みがかぶるとは考えづらいけどね
ピロリン♪
ふぇ...?こんな時間に...誰だろ..........って爆豪かよッッッッッッッッ
---
---
<「今週の土曜空いてるか、」
「え、めちゃめちゃ空いてる」>
<「予定空けとけ」
---
---
急に誘われた、え、嬉、
小星「ッ〜!♪」
だれでもいいから会いたかったけど...嬉しい...✨
---
---
小星「ばっくっご〜✨」
爆豪「...おう」
今日は爆豪と...デートなのかな?因みにバレたらヤバいんでバリ変装してます☆
小星「そーいえば爆豪ってやっぱ忙しいよね?よくお休み取れたよね〜」
爆豪「無理やりとらせた」
oh...やはりそうなるか...
小星「フフッ..」
爆豪「あ゙?何笑ってンだ...💢」
小星「え〜?いや〜...学生時代に戻った感じがしていいな〜って思って〜...(満面の笑み」
爆豪「...__おう//__」
あれ、下向いてる
小星「どったん、爆豪なんか嫌なことでもあったんか?(下から覗き込む」
爆豪「ッッッッッッッッ!?///」
とたん、物すんごい勢いでそっぽを向くッッッッッッッ!!!なんで!?
ス...(頬を触る)
爆豪「!?!?」
小星「あっつ!?まじで大丈夫そ??」
パシッ
手をはたかれる
小星「ちょっと!心配してあげてんのに...」
爆豪「...気付や」
小星「...な、何に?」
爆豪「...もういいわ、行くぞ」
腕を掴まれて無理に行く
小星「え、あ、はい、どこにですか?」
---
---
---
小星「おい最高じゃねぇかまじで爆豪神ってるだろ」
爆豪「ハッ、最高なのは当たり前だろ( ・´ー・`)どや」
いま、何をしているかというと....
さいっこうにうめぇスイーツを食っています。しかも自分の好みにあったやつ。
女心ってやつわかってますねこの人
小星「自分が甘すぎるの苦手...ということもわかってるんですねあなた」
爆豪「まあな__(ニヤ__」
小星「パクパク__ん〜〜うみゃああい〜」
もうっ...こんなにゆっくり楽しい...休日.....最高でしょ!?
美味しいもの食べれるわ、元クラスメイトとゆっくりできるわ、
こんな日がずっと続いたらいいのになぁ、...まぁ、叶わぬ夢だけどな☆
ヴィランが増え続けるのが良くないんだよぉ...
今はこの時間を楽しんでおこっと、.........
小星「..................__パクパク__」
爆豪「..................__ジーー__」
ずっと見つめられるんですよ、はい、
肘を置いて、なんか、ねぇ、ずっと見られいていて...何考えてるんでしょうねぇ
あ、もしかして...
小星「...あーん..?」
爆豪「!?///(ビックリィィ)」
爆豪「はっ!?なっお、お前ッ...!?//」
小星「え?食べたくないの...?」
違かったんかな
爆豪「食いたくねぇとは言ってねェわ!//」
爆豪のかおがドンドン赤くなっていくのがわかる
やっぱ熱あるんじゃね?
パク
小星「ん...美味しい?」
爆豪「...ん、__//__」
どうしたんだろ?なんか様子へんだけど...
まいっか
---
---
---
小星「なんか悪いねぇ色々と」
爆豪「フン、気にすンな」
あのあと、爆豪が奢ってくれたんだよね...それ時になったのが
---
---
店員「お会計〇〇円です!」
小星「お、えっt」
爆豪がお金を出す
小星「フェ!?わ、悪いよ流石に...」
爆豪「黙れ俺がしてぇんだいいだろ」
小星「う、うん...?」
店員「(ほほぅ...!!)....ありがとうございました〜!!」
店員__「...頑張ってね♪」__
小星「...?はい...?」
---
---
自分にしか聞こえない声量だったけど...何を頑張れと?...まいっか...
小星「ふへへ...」
爆豪「ンだその気持ちわりぃ笑い方は」
小星「ひ、ひでぇぜかっちゃん!」
爆豪「かっちゃんいうなタコ足!!それに俺はn」
小星「タコ足じゃないですー!そう言われないように髪型変えたんですー!」
爆豪「はッ?」
あれ、なんかいいかけてたけど、
爆豪「..............__似合ってんじゃね//__」
小星「フェ..//」
なんやかんや、今日も2人は仲良しです。
____おまけ_____
__「ひ、ひでぇぜかっちゃん!」__
m「.............」
(頑張れ...彼氏...!!)
周りから密かに応援される爆豪氏であった。
ピャアアアアアアアアアアアア(???)
あ、それと(?)ヴィラン編と日常編書こうかなと思いました。以上。(?????????)
その7「トキメキ☆ゲーム」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
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※小星たちは学生です
〜寮〜
小星「あ゙〜休日なのに暇すぎンゴ」
今日は休日で本当になにもない日。
え?暇なら鍛錬とかでもしてろって?ヤダめんどくさい!(おい)
芦戸「ホント暇だよね...こう、なんかないのかな...ときめくこととか!!」
え?
葉隠「あ!じゃあさ!皆で照れさせたら勝ちみたいなゲームしない!?」
fe???
麗日「なにそれ、ちょっと気になる...」
小星「自分はいいかn(((」
芦戸「あ、紫雪は強制ね?」
え?
---
芦戸「はい!というわけで第一回!『トキメキ☆ゲーム』を行いたいと思いま〜す!」
一部の女子「いえ〜〜〜〜〜い!」
男子s「なぜこんなことに...」
峰田「ゲヘヘへ....」
小星「峰田くんはどうすんの?」
女子s「論外」
oh...厳しい
峰田「なぜ!?」
でも、あのままだと暴れそう(???????)
子放「瀬呂くん、お願い」
瀬呂「よしきた__シュルルル__」
__峰田「アアアアアアアアアア」__
---
芦戸「じゃ!くじで決めるよ〜...一回目!」
緑谷「あ、僕攻め...」
麗日「うちが受けやん!?」
あ!?まじか!?
これはいい予感がするぞ...!!2人って結構仲いいし!
芦戸「じゃあ...早速どうぞ!」
緑谷「__えっと...__ず、ずっと前から...キミが好き...!!__(めっちゃ赤面__」
麗日「ハウアッ...__(バタッ__」
A組「倒れたー!?」
小星「デクくんやるじゃ〜ん!」
緑谷「__うぅ....///__」
うん本人もすげぇな
これ引き分けでもいいってレベルぞ?
芦戸「はい!一回戦目は緑谷の勝ち〜」
---
芦戸「えーっと....じゃあ!ニ回戦目〜」
えっと、自分は__
小星「oh,攻めじゃん」
耳郎「うち受け...」
女子女子だけどいいのかな、自分は別にいいけど
芦戸「じゃあ...どうぞ!」
小星「これはね...本当に一言でいいと思うんですよ、はい、」
上鳴「つまり?」
お面を取る)
じろちゃんに近づいて
耳郎「へ?」
小星「__愛してる」
__バタッ__
小星「あらら、倒れちゃった」
「うぅ...」
「破壊力すげぇ...」
小星「なんか別の人も倒れてる!?」
二次災害がひどい!!(?)
芦戸「し、紫雪の....か...__ち__......__ハァ,ハァ,__」
だ、大丈夫かな...
---
芦戸「はい!ドンドンいきましょう!三回戦目は...!!」
轟「お、(攻め)」
八百万「あら、(受け)」
芦戸「い、イケメン...じゃあ、どうぞ!__やおもも死ぬな!__」
轟「...結婚してくれ?__きょとん__」
八百万(鼻血を出しながら倒れる)
A組「ヤオモモーーーーーー!!!」
切島「くそっ...罪な漢だぜ...!!」
これはやばいよ...轟くんのキョトン+イケメソ顔は死ぬって...!!
自分は、なんとか生きてたけど、
芦戸「とっとどっろきの...かち.......」
---
芦戸「四回戦目は...だれでしょうか!?」
緑谷「僕が受けで...アッ」
爆豪「...(攻め)」
手をパチパチとなんかやばいことしようとしてる
瀬呂「これはダメだ、やり直し、緑谷の命が危ない。」
---
小星「あ。自分受けだ!」
爆豪「は?」
小星「え?」
ま、
小星「まさか...」
芦戸「はい?じゃあ...どうぞ!」
爆豪「__ハッ__萌え殺す」
怖いねぇ
そういうと、近づいてくる...oh,近距離...でも!この程度じゃあ全然だz
グイッ
小星「あの、肩押さないでくれます?」
ドッ
小星「いてっ!突き飛ばさないでっ_ピュ_」
*_─肘ドン─_*
爆豪__「萌え殺すつったろ」__
耳元で囁かれる
小星「ハッググァッ,...__ゲボォ__」
ひゅるひゅる....
腰に力が入らなくなり、へたへたと腰を下ろす
芦戸「あ...あまい...甘すぎるよ爆豪...!これは女子会案件だね!」
小星「まって...耳が...__ウワァッ//__」
峰田(血の涙)
因みに、そこからの記憶はよく覚えていない...もう、
印象に残りすぎて....
小星「うぴゃああああああああああ」
ずっと書きたかった(((((
その8「なんで誘拐されたんですか、」前編
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
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※小星たちは学生です
小星「...」
自分の周りには
ヴィラン、ヴィラン、ヴィラン、...味方の気配はなにもない
「なぁ、こいつどうする?」
「そうだなぁ...やっぱ雄英生だから高く売れるんじゃねぇか?」
因みに自分は椅子に座っていて、勿論拘束されていて動けない状況
「なんでコイツこんな面つけてるんでしょうねぇ__しかも取らせてくれない__」
顔...なんか皆様曰くかっかかかあああかかっっ可愛いからって言ってたから
念の為に隠しているんですよ
「まぁ、いい。...しばらく様子見るか」
「てかこいつってヒーロー科なんすか?外知らないからわからないんすけど」
まぁ、そんなことよりもさ。まず、言わせてほしい
「んじゃ、監視よろしく」
「うす!」
どうしてこうなった____☆
---
〜時間を遡り1時間前〜
小星「やべぇ普通に遅刻しそう、」
A組の寮のゴミ捨て係じゃんけんで負けてしまったから3日間朝ゴミ捨てにいかないと
いけないのにッッッッッッッッ
小星「よしっっ、あとは学校に行くだけ____......」
ズラッ
ガタイのいい大人たちが突然自分の目の前にくる...え、ざっと10人くらい?
「...雄英生か、お前ら、やれ、」
「ウス!ボス!」
すると9人のごっつい兄ちゃんたちが自分を捕まえようと来る...まっすぐ
(バカやろ、こいつら...)
ひょいっと横に避けて軽々しく避ける、が、
**ゴツッ**
小星「い゙ッ゙...」
頭を思いっきり殴られ、フラフラする、....
っもう、学校遅刻しそうなのにぃ.....バタッ...
小星「ってなるわけ無いやろがい」
「なっ!?」
あ、でも学校遅刻しそうなのは変わりないか...あと頭フラフラする
小星「学校遅刻しそうなんで...そろそろどいてもらえますか?」
「するわけないだ...ろッ!」
その同時に棒のようなものを振りかざしてくる
それをなんとか避けるが今度は後ろにいた2人に気づくのが遅くなって、
小星「やべっ...........がっ!?」
受け身を取るのが遅くなり、そのままたおれる。
これさ、ぜったい相澤に殺されるパターンじゃん
prrr...prrr...
あ、電話...
薄れる意識の中で電話がなっているのがわかる
「...ん、『父さん』...お前の父か」
バリィン!!
おもいっきり叩きつけてスマホを壊す.........え?
すっ...スマホー!?
「そろそろ寝とけ」
ガチで寝ましたわ__☆
---
数分前
相澤side
相澤「呼び鈴がなったら席につけ...」
シン...
相澤「では____....おい、紫雪は」
麗日「そういえば学校ではみとらんなぁ...」
ザワザワ
蛙吹「たしか...じゃんけんでまけてゴミ捨てにいってたわよね」
瀬呂「あぁ、そういえば泣きながら行ってたからそうだったな(笑」
それで遅れたのか?...いや、だとしたら流石に遅すぎる
電話で確認してみよう、なにもないといいが........
prrr...prrr...prrr...pr((
相澤「...切れた?」
メールは....
---
---
<「おい、紫雪遅刻だぞ早く来い」
<「何があった、せめてなにか行ってくれないと困る」
---
---
既読すらつかない...明らかにおかしい、あいつは電話はだいたいワンコールで
出るし、メールもだいたいすぐ既読つくからな
切島「先生、小星はどうなるんですか?」
相澤「...もしかしたらあいつになにかあったかもしれない、」
その言葉にA組がざわつき始める
相澤「俺は少しここを外す。」
---
麗日side
相澤「俺は少しここを外す。」
そう言って、どこかに行ってしまった
麗日「紫雪ちゃん、また変なことに巻き込まれてないとええんやけどなぁ...」
葉隠「トラブルメーカーだもんね、!ありえちゃう...」
---
小星「..............」
「なぁ、こいつさっきからなんにも喋らねぇんだけどよ、」
「拷問すりゃあなんか吐くだろ」
え、今さらっと、さらって、ヤバい発言しましたね?犯罪ですよ!?
あぁ誘拐してる地点でもう犯罪か
小星(キョロキョロ)
敵は...えー、だいたい5人、見た感じはそこまで強くなさそう...
本当に監視という役割かな?.....じゃあ、いっか...
小星「...あー、ちょっといいかな」
「お、しゃべった」
「なんだ?」
小星「自分...多分強い」
「は?w何いってんだお前???www」
「じゃあその拘束ほどいてみろよwww」
小星「わかった__プチッ__」
「は?」
まぁ、原理としては...自分は蝋燭に火をつけれる程度の火なら出せる...そう、
その火で焼き切った、ただそれだけのこと...なんだな!へっ!!雑魚が!!!(???)
「このっ..........ふぇ?__ぱちくり__」
気づけば、彼以外倒れているではありませんか☆
小星「自分はねぇ、ヒーロー科なんだよ?さらう相手を間違えたねぇ」
「ひ、ヒーロー科!?」
小星「あ、因みに仮免持ってるよ☆」
「まさかの!?!?」
小星「[皆の希望の光 skyちゃん]だよ☆よろしくね!」
さてっと...
ここから脱出しますか....?
でもでもでも!脱出するだけじゃあ締まんないよね...うん、やっぱり...
小星「主犯格を捕まえよう!!」
その9「ハロウィーンですね!やっほい!」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
※小星たちは学生です
まだハロウィーンじゃないけど、!出したいから出す!
やっほい!ハロウィーンだ!
麗日「なぁ!紫雪ちゃん仮装しようや!」
小星「やだ!」
芦戸「そういうと思ってましたっ!」
なんで!ハロウィーン当日!こんなに騒がしいんでしょうね!?(●´ω`●)
まって仮装ってなんの仮装ですか(((((
小星「何着せられるんですかわれ、」
葉隠「これ!」
ヒラ...
え?
小星「ちょっと待ってそれ布面積が狭いような気がするんですけど」
---
小星「...にゃん、これでいいか」
女子s「可愛い〜〜♡」
因みに、猫のコスプレ...なんだけど、
小星「なぜヘソ出し!?__意味わかんねぇ!__」
麗日「スタイルいい...」
耳郎「胸......意外とある............」
蛙吹「とっても似合っていると思うわ!」
葉隠「これでどれだけの男釣れるのかな...」←え?
八百万「もっと加えてみては?__ヒゲとか首輪とか...__」
頼むからガチにならんといて???
芦戸「爆豪の反応すっっごい気になるわぁぁ...」
え?爆豪?
小星「ちょっと待ってこの格好皆に見せる気?」
女子s「あたりまえ/じゃん/だよ/ですわ!!」
小星「oh、no...」
---
芦戸「第一回!ハロウィーン仮装大会〜!!」
ドンドンパフパフ☆
芦戸「この大会では、A組のなかでだれの仮装が好きかを競うよ〜そのため参加者には
あらかじめ仮装した服の上になにか被ってすぐに出れるように〜」
あ、意外と参加するんだ...
小星「あれ、爆豪も参加するんだ」
上鳴「あ、アレ強制だって」
小星「草」
芦戸「誰からいく!?」
葉隠「はいはーい!私から行くー!」
---
---
葉隠「じゃーん☆」
え、オバケの全身の被り物的なのをしているだけ...でも、これ、被り物取ったら...
誰もいないからこれ知らない人からしたらすごい怖いやつじゃん
---
---
轟「お」
ドラキュラッッッッッッッッこれ、絶対他の女性が見たら「私の血を吸って〜♡」とか言いそう
---
---
麗日「なんか...照れるなぁ...」
おっちゃっこっちゃっん!?なんだその魔女ちゃんは!?可愛いいいい!?!?!?
小星「控えめに言って最高((」
麗日「紫雪ちゃん??」
---
---
爆豪「なんで.....」
爆豪!?まさかの狼じゃないですか!?これもまた轟くんと同じように
ほかの女性sが見たら「襲われたいい」って変態続出しちゃうって!?
---
---
芦戸「ほら!紫雪はやく!」
小星「....もうっどうにでもなれ☆」
A組「!?!?」
小星「はい無理やり着せられました!」
峰田「ぐ、ぐへへへへへええへへっへへへへっへへ..........」
小星「ごめんちょっとコイツの頭蓋骨割っていい?」
麗日「気持ちはわかるけどやめとき」
瀬呂(わかっちゃうのかー...草)
上鳴「かわいい...え、最高?」
ドストレート!?
そんなこんなで、すっごいわちゃわちゃした1日になりました☆__
と思ったら...
---
芦戸『今日一日その姿ね!!』
---
なんでっっっっ!?いみわかんねぇぜよ!?どうして!?
...それと、
葉隠「ばああああっ!!!」
小星「キャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
葉隠「えへへ!トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!」
小星「はい、どーぞ...」
葉隠「やったー!」
とまぁ、こんな感じなんですね、だからずっとお菓子持ち歩いている...
余談だけど、この日だけ砂糖くんはすごい人気である
小星「あ、お菓子の持ち合わせなくなった...取りに戻らな(((ブッ」
振り向いた瞬間、なにかにあたった.........
爆豪「...よぉ、」
小星「爆豪、?」
なんか、わるぅい笑顔なことで
爆豪「trick or treat...今持ってる菓子全部よこせ...っつっても渡せねーだろ?」
小星「おい今持って無いときに言うんじゃない、てか見計らってただろ.....
まってて、持ってくるから_________」
爆豪「___持ってねぇなら...イタズラできるな?」」
小星「ッは?え?」
嫌な予感しかしない...
ガシ
▼ しゆきは うでを つかまれた!
・戦う
▼行動
・逃げるが勝ち!
・泣く
▼いかのおすし
・死ぬ
いか の お す し
か ら お ぐ ら
な な ご に せ
い い え げ る
で る
さ
け
ぶ
「おおごえでさけぶ」!これだ!
小星「ンワア...ムグ((」
あ、ヤバい口ふさがれた
てかコレ普通にやばくない?だって...いま...両手を片手で封じられてるし
もう一方は口ふさがれてる...
爆豪「...アイツラが来る前に.......」
え?
---
〜in 爆豪s room〜
小星「ア、アノ...バクゴウ...サン?」
爆豪さんの部屋に来てしまった...一体、これから何をされるんだ...!?
小星「破廉恥な!?」
爆豪「うっせ殺すぞ」
小星「コワイですぅ」
すると爆豪があるものを持ってきた
小星「え、これって....」
小星「お菓子じゃあん!」
爆豪「一個ももらってないだろ、」
まじか、かみじゃん
あれ?
小星「じゃあ...なんで部屋に...そのまま渡せばよかったのに...?」
すると爆豪が顔を近づけて「知りたいか?」と、小さく言われた
小星「ッッ...!?//」
びっくりして勢いよく立ってしまった。思いっきり方を押され、ベッドの上で倒れる
やばい予感しかしなかったからすぐに経とうと思ったときには時すでに遅し。
すでに両手を塞がれていた
小星「あ、ばくごう...?」
爆豪「...何されてぇんだ?」
抵抗するけど...やっぱり力強し!なんにもびくともしねぇ!このやろう!
爆豪「本当にテメェは油断しすぎなんだ...」
爆豪「俺は|男《飢えた狼》だ」
小星「そ、そうなんだね...?」
何されんの...まじで?
なんか爆豪がいい感じにやってきて二人共ベッドに乗っている状況、でも
腕を掴まれていることは変わらない...
スリ...
小星「__ひあっ...//__あ、まってめっちゃ変な声でた忘れててか変なとこ触んな...__うっ__」
お腹をさすさすしてくる...な、なんで??
爆豪「腹冷えンだろ」
小星「無理やり着せられたんだってばぁ...//」
は、恥ずい..........
スリスリスリスリスリスリ.....
おなか...すべすべなのかな...?
ツン
小星「あ__ん__.................忘れてくれ」
横っ腹をツンツンされちゃあ、くすぐったいからね
爆豪「........(くそかわ」
ツンツンツンツン×10
小星「__いあっ__はっ!?__ん...__ちょっ__あ、うぅ__まっ__ひっ__やばいっっって!?」
これだとなんかえっっっっをしてるみたいになってるから!?
ただツンツンされてるだけなのにぃぃぃぃ_____
そのあと、2人で仲良く寝たらしいです☆
小星「爆豪にホールドされました...__//__」
最近爆小なかったんで...甘めに......え?R-18?...知らん!書き方しらん!
てかえっっっの仕方とか知らん!((
でも甘かったでしょ!?!?(((
https://firealpaca.com/get/4EoQh60w
猫小星その2...になるよな?(???)
その10「なんとも厄介な個性事故なことで。」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
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※小星たちは学生です
あとくっっっっっっっっっっっっっっそなげぇです((
小星「わぁぁぁぁっぁぁ...」
芦戸「急にどした?((」
いま、自分たち...三奈ちゃん、透ちゃん、お茶子ちゃん、梅雨ちゃん、ヤオモモ、響香ちゃん...まぁ、女子の皆でおでかけに来ていま~する!
小星「いや〜楽しくてつい叫びたくなっちゃってさ!」
耳郎「なにそれ...(( あ、ごめんちょっとうちトイレ行ってくる。」
麗日「あ、じゃあうちも〜」__耳郎「じゃあってなんだよ(((」__
葉隠「じゃあ私はあそこでなんか買ってくる〜__飲み物とか!__」
八百万「私も!」
芦戸「じゃああたしも〜梅雨ちゃんと紫雪は?」__葉隠「だからじゃあって...((」__
小星「自分はここにいるよ、することないし...」
蛙吹「じゃあ私もよ、__ケロ__」__小星「お前ら仲良しか」____蛙吹「それ言うならあなたたちもよ」____小星「それもそうか」__
こうして、2人でベンチに座った待つことにした。
小星「はぁ〜...つかれたから休憩にはちょうどいいなぁ...」
蛙吹「そうね、、いろいろ連れ回されたもの。」
まぁ...
小星「楽しいからいいんだけどねぇ、初めての、《《本物の友達》》と遊ぶことができるだけ
幸せだなぁって思ってるんだ。」
蛙吹「えぇ、そうね!お友達がたくさんいて嬉しいわ*」
ふたりでほほえみ合っている(?)と、__といってもお面つけてるんですけど((__
しかし、ずっと幸せなんてありえない。いつかは不幸が訪れるもの.....
「ねぇ!そこの君たち!」
ん
m「やっぱそうだよ!雄英生の!」
m2「蛙吹梅雨ちゃんに、小星紫雪ちゃん!!本物のは可愛いなあ...」
げ、ナンパかよ__ほらぁ!不幸訪れた!!__
蛙吹「私達に何か用かしら...?」
m3「いや〜?俺達と遊ぼうぜ?雄英生さんよぉ」
小星「悪いけど....自分たち、友待ってるんで。ヒマじゃないんですよ...」
なるべく冷たく言ってみる。これで殴ってきてら自分たちの勝ちだ。
m2「え〜ごめんそんなの関係ないんだよね、あと紫雪ちゃん...顔見せてよ〜」
あ゙?
っと...危ない危ない、別に見せてもいいけど見せたくねぇ(?)
小星「嫌ですけど、?」
m「...っあ〜やっぱりそうだよねぇ〜...じゃあ顔みんのは諦めるわ」
ん、よかったよか...え?《《顔を見るのは》》...?
m3「おれ...実はずっと前から梅雨ちゃんの...」
蛙吹「そう呼ばないでほしいわ、梅雨ちゃんと呼んでほしいのはお友達になりたい子
だけなの」
oh,辛辣!でも、それはそうだね...てか、この流れはふぁんでしたっつって来るかな、?
m3「ちっちゃい姿を拝みたいと思っていましたァァァァァァァァァァァァ!!」
蛙吹&小星「え?」
まさかの予想の斜め上を行った_____________☆
男sのなかの一人が梅雨ちゃんの方になにか仕掛けようとする。自分は咄嗟に...
蛙吹「紫雪ちゃん、!?」
梅雨ちゃんの前へ出た。
そして
BOOOOOOOOOOOOOM!!!!
周りは煙でいっぱい。
「お前ら!そこで何やってる!」
2m「やべっ...ヒーローだ!逃げろ!!」
そのとき、
耳郎「紫雪!梅雨ちゃん!!」
__芦戸「あ...あいつを追えばいいんですね!?」__
葉隠「ふたりともっ!!」
煙から梅雨ちゃんが出てくる
__芦戸「あ!逃げんなーー!!!」__
麗日「梅雨ちゃん!!怪我は!?」
蛙吹「私は大丈夫。でも、紫雪ちゃんが私をかばって、変な人に個性をかけられて...
まだ見つけられてないけど、...」
__芦戸「うおーー捕まえたぞーー!!!」__
女子s「え!?」
そんな衝撃の事実(?)をいわれ、焦りだす女子s。
煙がどんどん晴れていく。そして、そこには______....
芦戸「紫雪ー!梅雨ちゃーん!大丈夫......か...............」
小星「...あれ、」
小星「じぶん...なにしてたんだっけ、え、ここ、どこぉ...?」
八百万「まぁ...」
芦戸「まって??」
小星の姿に皆、驚きを隠せない。なぜならば________
麗日「小さくなっとるーーーーーーーー!?」
幼児化(?)したからです...。
---
〜ヒーローとか警察とかがやって来た!〜
hero「犯人はそこの君が捕まえてくれたから...大丈夫だね、__ありがとう「はい!」______で、被害者が....」
小星「じぶんがひがいしゃらしいですっ!」__ててーん__
皆「かわいい...!」
小星「かっ...かわいくないもん!(むぅ」
なぜか、小星の周りの空気がものすごくほわほわしていた...
葉隠「そういえば、顔ってどうなんだろ?」
小星「ビクッ」
芦戸「確かに!気になる!見せて〜...」
小星「...(ギュ」__お面を掴む__
麗日「...もしかして、記憶も幼くなっとるんじゃない?」
葉隠「そっか、!それでまだ呪いがこうちゃらって...」
八百万「なんだか心が痛くなりますわ...」
そんな話をしていると...
小星「なんでそのことしっているの!?」
八百万「...それはですね、______________」
小星「じぶん...おさなくなってるの!?まじか!すげぇ!なんさいのころのじぶんなんだろう...」
目を丸くきらきらさせている。
そう、かわいい。で、ある。
小星「のろい...だいじょうぶ...なのか、な、....??」
すると、小星はおそるおそるおめんをとって____...
小星「..........わぁぁ!!本当だ!!!見えるよ!!見えるよ!!おねえさんたちが!!!!」
皆「マブシイッッッッ!!!!!」
小星「ほんどうに...み゙えるっ...!!(泣)」
芦戸「わーーーっ!!泣かないで〜〜!!!心が締め付けられるぅぅ〜〜...」
そんな事が色々あり、その日の夜____
---
---
---
相澤「__と、言うことがあったらしい為、個性が解かれるまでは小星は学校を休む...まぁ、休日の間に戻らなかったらの話だが。...それでいま、調査中だが...いまだに手掛かりがなかなか見つかっていない。長くなるかもしれないが...まぁよろしくな」
小星「よ、よろしおす!(ぺこり」
峰田「さ、最高か、...?最高だァァァァァァァァァァァァ!!!」
上鳴「え〜〜!?かうぁいい〜〜〜♡」
その言葉に
耳郎「上鳴、キモい」
上鳴「え、...」
綺麗にズバッという。容赦ないね!
みんな、こほしの周りに集まる。
小星「ゆーえいこーこう?どーきゅーせー??くらすめーと???」
皆(かわいいっっ...!!)
こんな感じで、皆(爆豪はSleep中)と楽しくお話しているとか...
因みにちびこほしちゃんは皆のことを[名前]+くん、ちゃんで呼んでいるため
名前を呼ばれただけで尊死...by芦戸
撫で回したくなっちゃう”!!!!...by葉隠
天使...降臨...by峰田
なんだか、...癒やされるよね...__ほわほわ__by緑谷
このように(?)皆に崇拝(???)されているちびこほしである。
瀬呂「てか、思ったんだけど...」
瀬呂「髪の毛の長さは変わんないんだな...((」
A組「それ思った()」
そう、小星さんはもとのサイズのときの髪のながさと変わっていない。
なぜかって?星の子だから!!(???????)
そもそも本来、星の子には髪の毛が生えるという概念はない。(ハゲることはある((( )
葉隠「ねぇねぇ!ちょっとやってみたいことあるんだけど...__ゴニョゴニョ__」
芦戸「...あ〜なるほどねぇ〜〜??」
---
〜翌日__(休日)__〜
爆豪「ん...」__起きる__
階段を降りて共有スペースへ、のそのそ向かう。
爆豪「...?」__置き手紙を見つける__
---
---
爆豪勝己くんへ☆
なんか紫雪さ、色々あって個性事故っちゃって小さくなっちゃったんだけ
ど...それで世話係を交代ですることになったの!戻るまで、ね?でも...突
然爆豪以外の皆(アタシも含む!)が用事でしばらくそっちにいけなくなっ
ちゃったから、アタシたちが戻るまで紫雪の面倒見てあげて!☆あ、サボ
っても無駄だよ?紫雪にちゃんと聞くから!爆豪がちゃんと紫雪の相手し
ていたか...まぁ、そんなところだから朝はよろしくねん☆じゃあね〜〜😁
1年A組小星紫雪保護団体副代表芦戸三奈__飯田の代わり!__
---
---
爆豪「...は?」__理解不能__
ふとソファーを見る
小星__「すぅ...すぅ...」__
爆豪「...は?」__理解不能__
ぱち__目を覚ました__
小星「...だぁれ?(ふわふわ」
小さい+寝起きの声=可愛い&尊い
爆豪「...ば、爆豪勝己...(((」__理解不能__
小星「ばくごーかつき...かつきくんっ!!よろちく...__あ__(舌かんだ」
爆豪(おい尊いにも程があるだろふざけんな死ね...あぁ死ぬのは俺か)__キャラ崩壊現在進行系__
爆豪「...」__全力理解中__
小星「かちゅきっくんっあったかい!」
今、小星さん...ちびこほしさんはかつきくんの腕の中にいます。てか、こほしみずから
入ってきた。爆豪曰く、これが|尊《たっと》いということなんだな...と、
爆豪「ッ..........(死にかけ」__キャラ崩壊超現在進行系__
__ぐううぅぅうぅぅぅ...__
小星「あ、」
小星のお腹がなる
爆豪「...ちょっと待ってろ」__全力理解少々完了__
---
小星(おいしそーなにおい...)
コト...(普通に美味しそうなお子様ランチ的な(?) )
小星「わっ✨いただきまーす!」
爆豪「おう」__全てをどうでもいいにした__
めっちゃ頑張って(?)かっちゃん作お子様ランチを食べています
小星「もっもっも...お、おいしい...!」
爆豪「あったりめーだ__(嬉しい)__」
ほんわかむ〜ど
こほしぜんりょく飯爆食い中・・・
小星「ごちそーさまでしたっっっ!ねむい!!」
爆豪「昔っからすぐ寝る癖は治んないんだな...」
と、そのときにはもう時すでに遅し。え?何がって?それは___
爆豪「.......!?!?」
小星「すぅ...」
__がちゃり__
芦戸「ただいまー!.........!!!!」
__芦戸「皆!静かに!」__
__「え?なになに?」__
__「もしかしてまだねてる?」__
__「いや、流石に起きてるだろ...」__
ぞろぞろと皆が入ってくる。
__「皆!スマホを構えろ!」__
__「言われなくてもやってるわ!!!」__
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
__「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙尊いいいいいぃぃぃっぃいっぃぃ(バタッ」__
__「芦戸ーーー!!」__
__「このっ中にっ!お医者様はっ!お医者様はいらっしゃいませんかぁぁ!?」__
それと鳴り止まないカメラのシャッター音。__因みにちゃんと小声__
その写真に写っていたのは_________
ちびこほしが爆豪の膝の上でなんともきもちよさそ〜に寝ている写真であった。
相澤「....何だこの状況は」
葉隠「あ!先生!見てください!可愛くないですか!?」
はぁ...と、呆れた後
相澤「そんな可愛い紫雪はあした元に戻るそうだ。」
その言葉を聞いて、みんなびっくり!!__2つの意味で!!__(?)でも、
上鳴「もとに戻る...うん、嬉しいけど...なんか、なあ...」
耳郎「もうちょい、癒やしが...ていうねぇ、....」
そんな感じだったが...
麗日「まだ13:00くらいだし、紫雪ちゃんが起きたら全力で遊ぼうや!」
A組「それだ〜!」
__爆豪「テメェらもうちょい静かにしろや.....!」__
__A組「すみません...」__
---
小星「お〜!!✨」
15:00
こほし、起床。そして、ヤオモモの個性で興味津々!
八百万「...風船ですわ!」
小星「じぶんはせかいいちのふうせんのようにとんでみせる!そんなおんなになってみせる!!」でえぇぇええぇぇえぇん
A組(ちょっと何言ってるかわかんないけど可愛いから何でもいいや)
15:30
こほし、飛ぶ。そして、安全のため麗日の個性も使っています!
小星「わ〜じ〜ぶ〜ん〜は〜と〜べ〜る〜!!....あ、えなじーぎれだ...」
だが、麗日の個性のお陰で落ちて怪我することなく着地できる。最高だね!!
麗日「うちの個性...|無重力《ゼログラビティ》で良かったわ...!まじで!!」
小星「た〜の〜し〜い〜!」ふわふわ
芦戸「麗日...う、羨ましい....」
これは結構遊んだ
16:45
こほし、遅めのおやつ。もちろん、砂糖くん作のおやつ!
小星「これ、なぁに?」
砂糖「これは"カップケーキ"っていうんだぜ!」
ちなみに、こほしはいちごがすきなのでいちご味のカップケーキである。
さらに上にはいちごが乗っている大サービスつき!食べたい!!(??????)
小星「......わぁぁ!ふわふわ!あまあま!!おいしい!!!くりーむはあまいけど、このいちごのすっぱさでばらんすがとれている!あまいもののあとはすっぱいもの、すっぱいもののあとはあまいもの...こほかっぷけぇきにはそれがつまっている!さいこう!!!」
砂糖「食レポ上手だな!?__後ありがとう!すげぇうれしい!__」
小星「しゆきはてんさいだからね!(ふふん!」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
17:00
シャドー「シユキ!ジョウズ!」
こほし「だーくしゃどーも!」
こほし、ダークシャドウと遊ぶ。これが、結構気に入ったらしい!
小星「みっ、みなちゃん!」
芦戸「__三奈ちゃん...ちびこほしだと受け取り方が違うぜ...!__ん〜?どうしたの〜?」
小星「みなちゃん、かいた!あげる!!」
先程は、お絵描きしていたらしい。そして、三奈ちゃんを描いていた。絵のレベルは幼児だが...
芦戸「あめちゃんあげる(鼻血」
葉隠「三奈ちゃーん!?」
シャドー「フミカゲ!アゲル!」
常闇「...あぁ、ありがとう__ふっ__」
17:30
こほし、動物と触れ合う。なんと、めっちゃ懐いた!
小星「うさぎさんかわいい〜〜!」
口田「♪」
もふもふなでなでもふもふなでなでもふもふなでなでもふもふなでなで....
うさぎさん「♪(こほしにすりすりする」
小星「あったか〜い!(うさぎさんを抱きしめる。」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
耳郎「とりすぎとりすぎ...__といいつつ写真を取った人__」
芦戸「かわいい+かわいい=尊い!(ドンッ」
切島「芦戸が倒れたーー!?」
上鳴「このお部屋にいる人にお医者様はいらっしゃいますか!?いらっしゃいますかー!?!?」
否。ここにいるのは学生である。__さっきもやったし__
18:00
こほし、とにかく遊ぶ。それと、かなり体力あるね!
小星「わぁぁぁい!✨」
芦戸「本当に...体力多すぎ...!そんなに楽しいのか!」
小星「うん!はじめてのおともだちとあそぶから、!」
はじめてのともだち、その言葉を聞いて、皆少し固まる。そう、彼女は呪いのせいで皆...仲間から仲間外れ、いじめなどなど...自分という自我を持ち始めてからずっと嫌われ続いたから。
八百万「小星さんっ...いっぱい遊びましょうねっ...!!」
蛙吹「私達はずっと紫雪ちゃんの味方...お友達よ。裏切ることなんて絶対にないわ!」
切島「そうだせ!俺等は小星の友達だし、いろいろ助かってるしな!」
上鳴「ダチを裏切るなんて...想像もできないねっ!!」
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ.....
小星「!ありがとう...!ももちゃん!つゆちゃん!えいじろーくん!でんきくんっ!!」
そして、彼女はへいぜんと兵器を使うのである。そう...|破壊力の笑顔《デス・ザ。スマイル》を...!!!
蛙吹「やっぱりかわいいわね、紫雪ちゃん...とっても癒やされるし、一緒にいてとても楽しいわ!ケロッ!(にこにこ」
ドターン
飯田「なっ...八百万くん!切島くん!上鳴くん!大丈夫かい!?」
耳郎「大丈夫なわけないよ...あんなの、破壊力が桁違いだ...」
緑谷「そう考えると...あす...つっ梅雨ちゃんはかなり強いね...!?__僕でも倒れる自信がある...__」
こほしは、あわあわ
小星「き、きょうかちゃんいじゅくくん...みんなだいじょうぶかなぁ....?」
耳郎「!!!!...だっだだだだだだだだだっだだだだだあだだだ大丈夫だよっっ!おっぉおおお願いすればかっか叶うよ!!__いきなり呼ばれるのは心臓に悪いッッッッッ__」
緑谷「い...いじゅく...!?だああだだあだあだだあっっいじょおおうhぶだよsぉぉぉ...//」
小星「わかった、!みんながすごくしあわせーになりますように!!(にこにこ」
A組「すっごい幸せ!!!」
その日、A組のストレスや日々の疲れがずるりと抜け落ちたらしい...
18:00
こほし、お風呂に入る。だから、監視役とかいなきゃ!
小星「おふろ〜あわあわ〜」
いま、風呂に入っているのは女子皆です!あたりまえだね!!(?)
因みに|覗き《峰田》対策の為、女子風呂の前には|爆豪くん《最高に強く、最高にコワイの》を配位しております!これでいいね!!
__爆豪「おい...てめぇ...さっきから何うろちょろしとんじゃあ...」__
__峰田「あ、やべ、」__
__爆豪「やべぇ...かぁ...つまり覗こうとしたんか、なぁ?峰田実くんよぉ、(とってもいい笑顔」__
__峰田「わぁぁぁぁ!?!?」__
風呂の方では...
耳郎「やっぱ爆豪置いておいて正解だったね...」
芦戸「髪の長さは本気で変わってない...このサイズでこの髪の長さは異常でしょ...?」
彼女の髪の長さはこほしのしんちょうよりも少し短めくらい(50cmくらい?)...長、(?)
髪の毛が長いため、髪の毛で遊ばれたこほしちゃん。__※風呂場です。__
耳郎「やべぇ...なんでもにあうな...」
20:10
こほし、夕飯を食べる。もちろん、かつきくんがつくった!
小星「かつきくんがつくったごはんおいしい!!」
爆豪「__きゅん__あったりめーだわ!」
因みにさらっと皆の分も作ってる。これが超優秀逸材家事全般完璧罪男である。(????)
轟「...それ、喉に詰らねぇか?」
小星「だいじょ...マッ」
轟(危機反応察知)すぐさま小星に水を渡す
小星「...ふぅ、あ、あぶなかっちゃ...ありあとぉ、しょーとくん!!(にこにこにこ」
轟「...」
轟は、目をまんまるにさせて固まっている。しかし、先程の彼らのように
倒れるまで入っていないようだ。お、さすが轟くん。いいかんじ...
轟「妹にならねぇか?」__トドロキィィ!__
緑谷「轟くん!ストップ!!」
まさかの発現に殆どのものがびっくりして手を止める。
末っ子!あばれんな!!!
芦戸「そうだよ!」
お、ここで芦戸さんも...
芦戸「紫雪はあたしの妹になるんだから!!」
あ、そっちですか__________!?
21:20
こほし、流石につかれた。だから、もう寝る!
小星「ね、ねむいよぉ...(むにゃむにゃ」
瀬呂「お、流石に眠いか?」
尚、先程まで瀬呂くんのテープで遊んでいたこほしちゃん。もう流石におねむ。
緑谷「じゃあ、小星さんの部屋まで連れて行こう...だ、誰が行く、?」
しばらく沈黙が流れる....が、ここで芦戸が...
芦戸「じゃあ...最近いい感じの爆豪!お願い!」
爆豪「はァ゙!?........チッ!!!」クソデカ舌打ち。しかし、少し耳が赤くなっていたのは内緒。
爆豪は小星を連れて小星の部屋に運んだ。そして、ゆっくりベッドに寝かせ、布団をかけてその場をあとに...
ギュ
爆豪「...?」
小星が、爆豪の服の裾を掴む
小星「ひ、ひとり...こわい...ひちりは...い、いや...(涙目」
彼女は、ずっと一人ぼっちだった。あの呪いのせいで。過去に、友だちになってといった星の子がいた。しかし、それは嘘で違うと言ったらどういう反応するか楽しんでいるクズだった。そのことが心の傷として今もある。
爆豪「...い、一緒に寝りゃいいんだろ...__//__」
少し、顔を赤らめて言う。小星は笑顔でうんうんと頷く。
爆豪が電気を消し、ベッドへと入る。
小星「...かつきくん」
爆豪「....ん、__(くそかわ)__」
小星「おやすみ...」
爆豪「...おやすみ」
そのまま、二人仲良く寝た。
爆豪(いや寝れるかッッッッッッッッ!?)
小星はもうすうすうと寝息を立てて寝ているが、爆豪はまだ寝れていない。なぜなら__
爆豪(俺をだきまくらにしていやがるっ...!!)
寝たらすぐに共有スペースに戻るつもりだったが、抱きつかれてしまったためどうしようもない。...だから、LI◯Eで伝える。
---
---
--- A組共有LINE ---
「強制的に小星と寝ることになったわ」>
芦戸
<「爆豪、写真は?」
「もう取ってるわ。」>
上鳴
<「ナイス。明日送ってくれ。」
---
---
爆豪(...そういえば、明日には戻るって...よし、)
---
---
〜翌日〜
小星「んん...?あ、朝...」
なんか、昨日の記憶があやふやだなぁ...特に午後が...なにがあったんだっけ、
あとあったけぇ...しばらくこの状態がいいな...あぁ、そんなことよりも
昨日は確か...朝に女子の皆とおでかけに行って...いろいろあって梅雨ちゃんと....
ん、それで、変なやつが来て...そんでもって梅雨ちゃんを襲おうとしたからかばって__
小星「はっ...ん、あれ、抜け出せない...ベッドに囚われた...」
あれ?壁が近いな?てか、なにかに包まれてる感じがするんですけど...あ、
まっっっっっっっって、?こここここここここっこおこここここおこれ.......
恐る恐る上を見上げる...
爆豪「...よぉ、(ニヤ」
やっぱり爆豪だーッ!?しかも起きていたーッ?!?道理で離れられないをけだわさ!!
小星「んもう!爆豪ったら!そんなに自分のことが好きなのかい!?」
こっ...こう言えば、「あ゙ァ゙!?勘違いすんなタコ足!!💢」とでも言って離してくれる
はず....だと思う!!!!
爆豪「好きじゃねぇやつにはこんな事しねぇよ」
小星「...へ?す。好きじゃ...............................へっ!?///」
わわやばっばああいい体中があ熱くなってきくぁwせdrftgyふじこlp
小星「ばっ爆豪!ああああ熱いから...ハッ離れて...//」
爆豪「あ゙?んなすぐ離れると思ってんのか?」
え
抱きしめる力が強くなる。あばばばあっっばあっばばあっば
小星「んっ...はっ...うぅ...んあッ...は、離れん...強いぞっ....!!」
爆豪(おいそれはちょっとやべぇだろ...//)
彼女は握力、腕力も強いが...男の子のかっちゃんには及ばない...らしいね?
彼、男の子ですからね??
小星「...あれぇ!?足も捕まってる!!」
足も爆豪の足といい感じに絡まって動けない感じに...え?コレどうすんの???
小星「あの...爆豪さん...?いつまでこうしておくのですか......?????」
爆豪「あ゙?ンなもん俺が満足するまでに決まってんだろ、テメェは黙って抱かれてろ」
ちょっとコワイよ、かっちゃんさん。
__小星「好きじゃねぇやつにはこんな事しねぇよ...つまり好きなやつにはすると...///」__
爆豪「...................くそかわ」
くそかわッッッッッッッッ!?...てか、ずっと抱きしめられてると...熱かったけどどんどんなんか...
暖かく感じてきたな...やべ、また眠くなってきたわ...
__小星「...あったかい......」__
爆豪「あ゙...?.............__無防備すぎんだろ...__」
__小星「こんなこと...ないとおもってたからなぁ...」__
爆豪「こ、コイツ...寝やがった....」
まさかの二度寝である。うん、小星さん!?危ないよ!?
爆豪「あ゙?ンダコイツ....」
よく見ると、涙を流している。どういう意味かは、だいたい分かる。
「安心」
今までは石を投げられたりしていた。星の子にとって石は怖いもの。油断すれば死ぬこともある...が、
爆豪「...まったく」
今はもうそんなことはないし、もしされそうになっても爆豪が守ってくれると__...
爆豪は小星を優しくなでた後、爆豪も珍しく二度寝したそう。そして_____
〜翌日の共有スペースなのだよっ!!(??)〜
葉隠「ばくごー!紫雪ちゃん!みてみて〜!」
小星「ん?.........はっっ!?!!??!??///////」
スマホに映し出された画面。それには...なんと...
2人が仲良く寝ている写真が写っていた。
芦戸「さっさと起きないのが悪いんだよ〜〜」
爆豪「それは昨日こいつが一緒に寝ろっつっったからッッッッッッッッ!!!!////」
そんなこんなで、A組の寮内はいつものように朝から騒がしかったとさ。
そんで...
相澤「|おまえら...《小星,芦戸,爆豪,葉隠》遅刻だ...反省文10枚...」
遅刻s「はい.../うす...」
珍しいメンツと遅刻したそうで...いつものように仲が良いA組でした。(?)
めでたしめでたし。(?????????????)
うわあああああああああなげぇぇぇぇえっぇえぇえくっっそなげぇぇぇぇえぇえぇ
本文で空白入れるけど...11,138文字ぞ!?エグいて!((
てか空白抜いても10000行ってる(((
その11「ポッキー!ポッキー!ぽっ...え、?」
もう自己紹介のせんのめんどい((((
けど載せる(((((((((((((((
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
※小星たちは学生です
ねぇねぇこれ11月11日11時11分にだしたんですよ((
小星「..............」
いま、自分は
自分の部屋のベッドに寝っ転がっており、天井を見ております。__大の字で寝てます((__
小星「...暇」
本当に暇。本気で暇。うん。いまね、なんか握力鍛えるみたいなやつずっとにぎにぎしてるんだけど...
ボキッ
小星「あ...」
まぁ、握力がゴリrなんですね、はい。すぐ壊すんです。__てかなんなら強いからやる必要ないかも__
今日って何日だっけ、?
スマホで日にち確認。
[11月11日]
へー...あ、そうだ、なんの日か調べよ__本当にそれくらいしかすることねぇ__
小星「ポッキーの日?」
聞いたことある程度__←!?__だけど、お菓子だよね?美味しいのかな?
皆に聞いてみよ
~in 共有ルーム~
小星「ふう〜...」
葉隠「あっ!紫雪ちゃんおはよ〜!」
小星「おはよ〜」
共有ルームにはほとんどの人が集まっている。
小星「今日ってポッキーの日なんだね〜...」
芦戸「まじじゃん!?」
葉隠「よっしゃ!皆はここにいて!」
A組「?」
何をする気でしょ?
二人は寮から出ていってしまった。...え??
麗日「なんやろ?二人とも...」
小星「さぁ?」
暇だし皆にちらっと挨拶しとこ
小星「よっす、おは〜」
切島「お〜!小星おはよっ!珍しく早いな!!」
小星「なんか、間違えて目覚ましかけちゃって...」
そんな話をしていると
上鳴「わっ!まじか〜せっかくの休日だからもっと寝ていたいよな...」
小星「それな」__即答__
まぁ、そんな不抜けた(???)話をしていると
瀬呂「な〜んのはなししてんの?」
また介入して来た。いいけど。(?)
小星「え〜?休日だからもっと寝たいって話してた〜」
瀬呂「小星は結構寝てると思うんだけどなぁ...(((」
あれ?そうかな?
授業中ほぼ寝てるけど...それでもまだ3時間程度よ!?__結構寝てんじゃん__
んで、就寝時間はだいたいいっつも飯食い終わって、授業の復習して、んで寝る。__20~21:00くらいに__
小星「よしかっちゃんと絡んでくる」
小星「ば〜くごっ!おはよっ!」
爆豪「........はよ」
え?
小星「ワアァアアアァァァァァアアアァァッッッ!!!!!かっちゃんがはじめておはよう返してくれたーッ!!?」
上鳴「なんだよ!?今日は大雨かよ!?」
切島「雷警報とか...竜巻は...どうだ...」
爆豪「💢💢」
いつもは無視or舌打ちor暴言でしたからね!!
そんなくだらない(?)こと話していたら...
芦戸.葉隠「ただいま〜〜!!」
小星「おかえり〜!なにしてたの〜?」
単刀直入ってやつっすね
すろと三奈ちゃんが「ふふふ...」と言いながらでっかい何かがいっぱい入っった
ビニール袋を差し出してきた。
葉隠「今日は11月11日...ポッキーの日!だ〜か〜ら〜〜!!」
芦戸「ポッキーパーティしよう!!!!」
と、ビニール袋の中には大量のポッキーが!!
これがポッキーかぁ
小星「へ〜初めてみた!」
A組「え?」
小星「へ?」
***A組「えええええええええええええ!?!?」***
小星「何々何々」
麗日「ポッキーってあのギネスにも登録されとるんやで!?!?」
小星「ぎねすってなんですか」
耳郎「そこからかー...まぁ、いいや!食べてみな!」
というと、自分の口の中に一本の棒?を渡される。
小星(もぐもぐ)
__瀬呂「多分あれだ、親が|ああ《相澤先生》だからまずそもそも菓子というものをあまり知らなかったのかもね」__
__切島「いつかおすすめの菓子紹介しようぜ」__
__上鳴「それいいな」__
小星「え、これふつうに美味しい...好き(?)」
と、ズバッと(?)言いました。
そのままポッキーパーティーは続きました☆
小星「あーポッキーのケーキとかあったら絶対美味しいよな」
麗日「それはそうやな」
なんて話、誰が聞いていたんでしょうね。
---
---
---
砂糖「頼まれたから作ってみてんだけどよ、どうだ?」
と、佐藤くんが持っているのはケーキ...え?ポッキーケーキ!?
マジで!?
小星「本気神天才降臨超最高案件」
麗日「読みづらいわ((」
ポッキーケーキ、普通に美味しかった、!
芦戸「ポッキーといえば〜??」
葉隠「ポッキーゲーム〜〜!!!」
皆は「おー!」とかなんか少し照れている人とかいるけど...なんだろ?
そのあと、簡単に説明してもらったんだけど
2人が向かい合って1本のポッキーの端を互いに食べ進んでいき、
先に口を離したほうが負けとなる。...という感じ?てか明確なルールは存在しないって!
え?
小星「二人、?」
あー.....なるほど?
芦戸「一回目はね、そうだね...最近いい感じの麗日と緑谷でやってみてよ!」
麗日「うっううううち!??!///」
緑谷「ふぇ!?!?///」
二人は頬を赤らめる。
その後二人は強制的にやることになった...けど
芦戸「スタート!!」
二人はポッキーの端を噛んでいる。ずっと顔が赤い状態で。うん。はい。
ポキッ....
お茶子ちゃんがすこしだけ進む。
緑谷「.....!!!」
バリバリッ!!!
小星「おおっ!」
かなり進んだ!もう、顔が近いッ!!!
麗日「!!!!!!!!!!!!//////」
いきなり進んだのにびっくりしている...
麗日「あ゙ーーーもう無理やっ!!///」
緑谷「あ...か...勝った...?///」
これはいい勝負(?)でしたなぁ
葉隠「緑谷くんの勝利〜!!」
この一言で盛り上がる。
爆豪「っるせぇ...」
一人だけ、ちょっとあれだけど(((
轟「...(ポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリポリ」
と、ただ一人でひたすらポッキーを食っている人((
芦戸「え〜他にいい人は〜...」
峰田「おれやりたいいあついる....」
蛙吹「論外ね」
峰田「ゑ」
強制的に退場(?)させられてる...
葉隠「耳郎ちゃんと上鳴くんもいい感じだよね〜!」
耳郎「えっ?はっ!?うちと...上鳴がっっっ!?!?」
上鳴「ブーーーーーーッッッッッッッッ(たまたまジュース飲んでた人」
まぁまた強制的にやることになって...
まぁ、うん、ふたりとも進まない....
ポキポキ
おおっと!?上鳴くんが急に進みだしたッ!!ちまちまだけど...休む間がないッッッ!!
耳郎「ッ〜///」
ポキッ!!
おおおおお!?響香ちゃんも思いっきり進んだ〜!?
上鳴「!!!!!!!!!!!!」
おもわず上鳴くんもいきなり来ると思わなかったのか!?止まったーッ!!
上鳴「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙....うぇ〜〜〜〜」
そして離したッ!おまけに阿呆になったーッ!なぜ!?
芦戸「むふふふふふふふ...!!!耳郎の勝利〜〜!!」
耳郎「あああああ〜....///」
へなへなと崩れ落ちる。
小星「響香ちゃん...お疲れ様っ!__はい!ポッキー!__」
耳郎「あ、ありがとう...__そこは飲み物でしょ((__」
これはすごく盛り上がって....
葉隠「さてさて〜?皆様お待ちかねのあの二人にそろそろやってもらいましょ〜!」
ん?だれだろ...
芦戸「爆豪と小星〜!!」
小星「me?What???please tell me why!!」
爆豪「はっ...なっ....!?!?」
そのあと無事に(?)自分たちも強制的にやることになったんだけど...
__※ポッキー咥える前__
__爆豪「...しゃーねぇ、やるか...//」__
小星「...?」
芦戸「すた〜とッ!!」
自分は、めっちゃ緊張しています。...でも、
爆豪は緊張していないのかすごい余裕そうな表情...すげぇな...
そんな事を考えていたら...爆豪がなんか決めたみたいな感じで...
ポキッ
ポッキーを食った。....
小星「!?!?!?!???!?!??!?///」
はい。え?なにいきなり三分の一くらいくってんの??
__「おお!?すげぇなばくごー!」__
__「え?キスしちゃう??」__
なにいってんだ!爆豪だぞ!?するわけない...
ポキッ
小星「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お゙い゙っ゙!?こっここここここっこここっこおここれいいいいじょうすすすうっすすっすっすすすsんだらあああきききっっっきっすっっすあっさっさああああああ(落ち着け)
こうなったら...!!
思いっきり真横に向くッッッッッッッッ!!
芦戸「あっ...__ちぇ〜〜__爆豪のしょ...」
小星「む」
爆豪の両手が自分の頬に触れ、爆豪の方に無理やり向かされる。
顔、近いですね。...きのせいかな?顔が近づいて来ている感じがするんだけど...
あぁ、いや、流石にないもんね!だって!皆の前...
気づいたらさ、自分が加えてたポッキーの端っこがなくなってたんだよ。
爆豪とポッキーゲームしたポッキー、加えただけで食べれなかった。
爆豪「テメェには食わせねぇ(ニヤ」
爆豪に盗られた、ポッキーの端っこも、
__唇も...__
小星「え...?/////」
響香ちゃんと同じようにへなへなと倒れ込む。
芦戸「こっこここ小星!!おめでとう!!!🎉」
緑谷「かっかかかかあかかかっちゃん...!!!!///」
かっ、顔が...熱い...
小星「ぽっきーくえなかった...////」
芦戸「結構ガッツリ行ったね〜〜!!ばくご〜〜!!!ないすッッッッッッッッ!!」
小星「ポッキーゲームって...や、やば...い....///」
爆豪「...またやってやんよ__(ニヤァ__」
小星「...えッ?//」
爆豪「んじゃ」
芦戸「えっ?えっ!?どういうこと!?もうそこまで進展してたの!?__にっこぉぉ__」
峰田「爆豪キサマァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
小星「わかんないわかんないわかんない!!!
ばくごっ!!どういうことぉぉ!?_________......」
耳郎「何を見せられているんだ...」
轟「お前ら結婚するのか?」
え?
轟「...もしそうならちょっとやだな...」
え?
小星「轟サン?どういうことですか??」
轟「小星」
小星「フㇶぁi!」
なんかすごい変な言葉を発してしまった
轟「明日蕎麦食いにいかねぇか?」
小星「行く__蕎麦大好き__」
A組(これは荒れるぞ〜〜)
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー結構攻めましたッッッッッッッッ
https://firealpaca.com/get/DlXbAnxl
「ポッキーを食べる小星さん」
いつかかっちゃんとのkisシーン描きt((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((
おそらく黒歴史に入るであろう作品((
でも過去1(?)ニヤニヤしたよぉぉぉぉぉぉぉ(((((
その6.5「嘘でしょ」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
↓もっと知りたい人は↓
https://tanpen.net/novel/f666756c-00b4-484a-86df-3957b6c939fe/
※小星たちは学生です
まだハロウィーンじゃないけど、!出したいから出す!
小星「んん...」
目が覚めると、そこは自室の天井だった。
なんだかとてもぐっすり寝れた気がする。....どうしてだろう....
あ、
小星「そうだ、昨日...」
うん。思い出しただけで死にそうだから思い出さないようにしておこう。
---
~in 共有スペース~
小星「おはy」
芦戸「紫雪ッッッッッッッッ!!!!」
突然、共有スペースにいたみんなが駆け寄ってきた。
緑谷「体調は!?」
突然のことで頭が追いつかない。...え?なに?え??
もしかして昨日疲れて倒れて寝たとか?
葉隠「紫雪ちゃん昨日通り魔に個性かけられて1日ねてたんだよ!?」
え?
小星「え?まって?じゃあ昨日の出来事は...?」
耳郎「それ、多分夢...」
え?
蛙吹「紫雪ちゃんがかけられた個性は...夢を見させる個性だったらしいわ。...でも、
その個性...95%の確率で心に残る悪夢らしいの。」
心に、残る...
八百万「?......顔が赤いですわよ?」
小星「じ、じゃあ...昨日のあれは...__ばくごうは...__」
女子s「!!!!!!!」
麗日「爆豪くんがなんなん!??!」
お茶子ちゃんがめを輝かせる。眩しいってばよ!
芦戸「なになに!?えっちでもした!?なにした!?キスした!?!?告白された!?!?!?」
__ピクッ__
葉隠「こっここここ告白!?!?もしかしてなくても!?!?!!??」
小星「やっ.......__やめろよ...__」
耳郎「ちょ、かっこいい言い方やめなよ!(?)」
そんな感じでギャーギャー騒いでいたら...
爆豪「朝っぱらからうっせぇわテメェら!!!💢」
芦戸「あっ!爆豪いいところに!!」
と、とてててと駆け寄る。
て、ちょ、まって?言わないで!?!?
芦戸「紫雪が夢で爆豪にk(((」
小星「はいストーップ三奈さぁーん!それ以上は|丫鬟《アカン》で!!」__変な漢字使わないで?((by作__
爆豪「あ゙?...さっさと言えや!!」
葉隠「爆豪が紫雪ちゃんに告白する夢見たんだって!」
\(^o^)/オワタ
爆豪「............................」
あ、あら、ら...固まっちゃった...
爆豪「はっ........?//」
え?
爆豪「あれ........................」
爆豪「夢...だったんか...?」
A組「まさかのパターンきたァァァァァァ!!!!」
その後は、爆豪が逆に詰められていて、みんな仲良く爆破されるのでした☆
__爆豪「...絶対俺のもンにしたる」__
はい!なんでこんなの出したかといいますと...まだだと思うんですよ!お二人がいちゃいこらするのは!(?)
大丈夫です!ちゃんとした理由ありますのでっっっ!!!!!!
その15「盗聴すな」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 20
性別 ♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 (ちょっと違う)雨林ヘアー イタチ風マスク 頭には白い花 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
「ふへ」、ふへへへ...♡」
俺は亀楽唐朝(かめら とうちょう)。
俺はあるヒーローが好きなんだ!...そう
亀楽「skyたん.....ラブっっ!!♡」
まじでskyちゃんしか勝たん!好き!!
だっって!あの流れるような綺麗な白髪!
その瞳を見たら一巻の終わり!ゴミのない透き通った海の目!
そしてあのスピードで走れる理由!スタイル抜群な腰っっっっ!!
胸は小さい...でもッそれがッッッ最ッッッッ高ッッッッ!!!!!!!
あの見た目でまじで貧乳しか勝たん!!まじでさいこうのくみあわしぇ〜〜
そんな俺なんだが...そうやら神は俺に味方してくれたらしい...!!
だって______
---
~数時間前~
sky「へへへっへっへ!ヴィランほか〜く!」
いつものように圧倒的な速さで皆を魅了した。
亀楽「お、おれ...アッあああなたのファファファンで...」
sky「ほんとっ!?嬉しい〜!」
そういうと、skyちゃんの方から手を出して握手してくれたんだ!
そのあと、一人ひとり丁寧にファンサしていた。
そんなことよりも俺は、触れることができた。
この場の誰よりも初めに...生のてをっっっっっ
それに...
俺の個性は、「盗聴器」
そのまんまで盗聴器を仕掛けることができる。やり方は簡単!
相手に触れればいいだけ______
---
~現在~
亀楽「さ〜てと...聞いちゃお♡」
sky『え〜っと...冷蔵庫...』
聞こえたっ!skyちゃんの声...
sky『...おーよかったちゃんと死んでたー』
え?
sky『ほんまこいつ昨日までピッチピッチ暴れててすっごい大変だったなぁ』
まって???
sky『って、やっぱなかなかのサイズ。ぴちぴちなのかな?』
なに?え?
亀楽「人...殺ってる...???」
sky『えっと、包丁包丁...んで、まずは表面を?なにこれ........あ、削ぎ落とすのか!』
亀楽「削ぎ落とすッッッ!?!?!?」
これ完全にやってるだろっっ!
sky『あ、やべ、ちょっとミスった....わぁぁぁ!?!?なんで血は固まってないの?』
亀楽「もしかしてそれさっきまで生きていたってこと...?(ガクブル」
sky『...まぁ、削ぎ落とせたからいっか!...つぎはー』
sky『首チョンパ!(ザクッッ__ちょっとグロめ__』
亀楽「おいいいいいいいいいいいいいい!?!?」
ヤバイヤバイ!!もしかしてskyちゃんって...本気のサイコパス...!?
サイコパスこわッッッッッッッッッッッッッッッッ
sky『わっ...骨抜くのめんど...もういいや、無理に中身ひきさいたるわ』
なに?解剖してるんですか???
sky『あっ...まって、ない!!』
こんどはなんだ...
sky『父さ〜ん!どこ〜?』
亀楽「父さんにげてーーーーーーーッッッッ!?」
sky『え?..........お、!見つけたッッ!!!』
父さーーーーーん!!!!!!
sky『よし!あ、こいつはもう削ぎ落としてある...おいなんで動いてんの?』
亀楽「そりゃあ動くよ!?」
sky『えいっ__(首チョンパ__』
亀楽「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
sky『んで、...やっぱ小さくするかな?切ろうっと...』
もう、なんか...どうでも良くなってきてしまった....
sky『...良し!こんなもんか!美味しそう!』
亀楽「食うの!?!?!?!?」
もうヤダ怖い!!!!
sky『..................』
え?なに?怖いなんで黙って_____
sky『次は______お前だ。』
亀楽「...」
亀楽「ウギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
---
~数時間前~
小星side
小星「ふんふふ〜んふうっふふふふっふ〜ん...」
小星「あっ...そうだ!!冷蔵庫」
小星「え〜っと...冷蔵庫...」
冷蔵庫..冷凍庫?をあけて確認するそこには....
おっきなおっきなお魚があった!
小星「...おーよかったちゃんと死んでたー」
実は前、この魚釣ったんだけどまじで生きが良すぎて数時間くらいずっとぴちぴち
してたんだよなぁほんまむかついたわ
小星「ほんまこいつ昨日までピッチピッチ暴れててすっごい大変だったなぁ」
それはまるで女優のように(???????????)
小星「って、やっぱなかなかのサイズ。ぴちぴちなのかな?」
マグロサイズ☆
小星「えっと、包丁包丁...んで、まずは表面を?なにこれ........あ、削ぎ落とすのか!」
鱗を!!!!
良し!鱗を削ぎ落として..........
小星「あ、やべ、ちょっとミスった....わぁぁぁ!?!?なんで血は固まってないの?」
おい!しっかり冷蔵庫入れてただろ!!...あ、もしかして冷凍庫にいれる
べきだった...?
小星「...まぁ、削ぎ落とせたからいっか!...つぎはー首チョンパ!」
ザクッ...
え、ぐろ
小星「わっ...骨抜くのめんど...もういいや、無理に中身ひきさいたるわ」
だってこいつでかい割には散っせぇ骨あるんだもん
よし!とったーーーーー...
ん、なんか忘れているような感じがするのだが.....?
小星「あっ...まって、ない!!」
そうだ...!あとちっせぇ魚あったんだっけ!
としか父さんが場所わかってると思う...
小星「父さ〜ん!どこ〜?」
相澤が無言で指差す
小星「え?..........お、!見つけたッッ!!!」
こんなところにいたのかてめぇ!!
まぁええわ
小星「よし!あ、こいつはもう削ぎ落としてある...おいなんで動いてんの?」
もしかしておっきい魚の子ども...?
小星「えいっ__(首チョンパ__」
お、死んだ
小星「んで、...やっぱ小さくするかな?切ろうっと...」
これ絶対お刺身として美味しいでしょ
きった奴らを盛り付ける
小星「...良し!こんなもんか!美味しそう!」
小星「.....................」
刺し身の盛り付けをずらし、形を変える。
そして、なんかヴィラン(?)の形にした。
んで、オールマイトのようにゆび刺して...
小星「次は______お前だ。」
そう、次食われるのは__お前という名の魚s__だ...お前らか。
---
---
---
~数分後~
何故か警察がやってきたんだよね。んで、何してたんですかって言われたから
小星「魚捌いてました」
__二人は警察!__「え?」
~おまけ~
最近、魚を捌いたり、料理教室に通ったり...料理の練習をしている。
だって、
学生時代はびっくりするほどできなかったから...
皆に、砂糖くんのようにできるようになって食べさせたいからね。
あと、爆豪に_________
__小星「...はぁ⸝⸝⸝」__
このあと亀楽くんは警察にすべてのことを話した後、
彼女はただ魚を捌いていたということが発覚したため無事逮捕されたとさ☆
でも、本人曰く「よかったぁ....これからもskyたんを推せる...」と、ホッとしていたようで(
描きたいと思ってたけど尺が短くなるためかけなかった奴ら((
~~の文章は作者の気持ち(???)ですっ!
~手を繋がせたかった -爆小- ~
---
いま、自分たち(小星と爆豪)は雄英高校に行ってます!
寮からだから近いと入っても...
小星「やっぱさみぃ...」
爆豪「こんな程度でヘナってんじゃねぇ」
ひどいね
小星「んん...(ほっぺが赤い」
爆豪「...」
ヒヤッ__小星と爆豪の手が触れる__
爆豪「ッッッッめてェ゙!?」
小星「そんなに...?(笑」
思わず笑みがこぼれる
爆豪「....」
ガシ
小星「え?」
爆豪は突然子星の手を強く握り、自分のポッケに入れる
小星「えッ...あの...」
爆豪「...ッせぇわ...__//__」
そのまま学校に行ったとさ✩
---
~どんどん吐いてほしかった -爆小- ~
---
二人はご都合個性にかかってます✩
(自分が行ったと思ってる言葉)
「実際に出てる言葉」
小星「だから!なんで!?自分のこと大好きなんだね!素敵なニックネームありがとう大好き!!」
(だから!なんで!?自分のコト嫌いなの??タコ足ってネーミングセンスの欠片もないよ!)
爆豪「もっと言えや!テメェは姫だろ!素敵な姫だろ!?一生俺に守られてろや!!愛してるッッ!!!」
(黙りやがれ!テメェはタコだろ!!ちびのタコだろ!?ただ叫ぶことしかできねぇんか!死ね!!)
爆小「...............」
爆小「は?」
その後二人は死ぬほどA組にいじられたとさ✩
---
~抱きついてほしかった -爆小- ~
---
なんやかんやあって爆豪と小星二人一緒に寝ることになった。
小星「.....」ポワワン
あれ、ここどこだろ...夢の中?
「やーい!」
ん?
「`ばっけもの!`」
え、?
「`ばっけもの!`」
や、やめて....
「`ばっけもの!ばっけもの!ばっけもの!ばっけもの!ばっけもの!ばっけもの!`」
う....
怖い....嫌だ...聞きたくないッ....
ふわ
なにか、に包まれた。
小星「...?」
夢から覚めた。...すると
爆豪「おい...どうした」
よく見ると爆豪はちょっと焦っているように見えなくもない。
爆豪「ずっとなにかにうなされてたんだぞ」
え、恥...
って、抱きしめられてッッッ....
爆豪「.....」
爆豪「............ア」←咄嗟だったため、今気がついた。
爆豪「ッッッ...__//__」__腕を解く__
小星「....」
ガシ
爆豪「はッッ」__今度は小星にハグされる__
小星「....ご、ごめん.....でも、ちょっと...怖...くて....///」
爆豪「.....はあぁぁぁ....しょうがねぇな...//」
二人で抱き合ってねました。__お幸せに!__
しかし、ふたりとも寝坊してまたもやA組にいじられまくるのは、別のお話。(?)
---
~押し倒されてほしかった -轟小- ~
---
雄英高校の廊下にて
小星「おいしょっと...」なんかたくさんの書類
轟「...」とくにそういった用事はないがなんとなく廊下にいる
キーンコーンカーンコーン...
小星「!」
轟「お」
ふたりとも小走りする。_因みにお互い自分の存在を知らない_
そして、都合の良い曲がり角...
小星「うぇ゙!?」
轟「お」
どーーん!!!
小星「いってて...」
轟「すまねぇ、大丈夫か?」
小星「あ、うん、こっちくそごめ...ん........」
今の状況...
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
小星が下で、轟が上。
両手は謎に塞がれている
押し倒されたようなポーズ
顔が近い。
顔がいいッッッ
あと普通に力強くて手...退けれない...
このまま勢いのまま顔近づけてたらキスできてた
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
小星「あっ...!!ほ、ほら!もう授業始まってて危ないから速くいこう!!////」コバシリィ
轟「お...」
__轟「ッ...///」__
こんなもんですね
他にもなんかこういうの思いついたら書こうかなって思ってますンゴ
ファンレターマッテマス
その16「またもや厄介な個性事故なことで。」前編
~登校中にて~
麗日「そんでな?そしたらトビウオが飛んできてデクくんの顔面に直撃してな!?」
小星「いやどういう状況!?でもおもろい!__w__」
そんな感じで平和でいたんだけど____
「...あぁ、なんなの?あの子達...」
「一方の子は顔見えないけど...あの茶髪...いい笑顔出しちゃってッ...!!」
「私はッッ...こんなにも苦しんでいるのにィィッッ...!!」
ダダダ
ピキーン
小星「!!!」
麗日「?紫雪ちゃんどうした_____」
ドンッ__小星が麗日を押す__
麗日「い゙だっ...!?」
「不幸になれぇぇぇえぇ!!!」
ふわり
小星「えッ....」
小星の意識はそこで絶たれた
---
麗日side
~同時刻~
麗日「紫雪ちゃn...!!!」
個性をかけた女の人が逃げようとするためすぐに捕まえる
麗日(この人、紫雪ちゃんの顔を掴んで個性使ってたから手に注意して捕まえるッ!!!)
「え、なに?ヴィラン...?」
麗日「す、スミマセンッ!!ヒーロー呼んでくれませんかッ!?」
「わ、わかった!!」
麗日「それと誰か、紫雪ちゃん...あの白髪の子見てくれませんかッッ!?」
_________
_____
__
その後は、ヒーローが来てくれてその女の人を捕まえてくれた。
かけられた個性については調べるからまだわかんないけど...
紫雪ちゃんは命に別状はないらしい。...よかった
でも、
麗日「なんで目ぇ覚めへんの、?」
---
no,side
~in 放課後andとある病院の病室~
ガララ
相澤「...」
無言で子星がねている目の前の椅子に座る
ガララ
警察「すみません失礼します。彼女にかけられた個性が判明しました。」
相澤「!!.....一体何の個性ですか?」
警察「それが______」
"悪夢"を見させる個性です
---
小星side
~in ???~
小星「...」
小星「あれ?ここどこ?」
えっと...確か_______
小星「そうだ!お茶子ちゃんをかばって...あ、もしかして死んだ?((
あぁおら死なないわ」
小星「なんか取りたくなったしお面取ろう(?)」
というか、ここはなんだろう?真っ白ではないけど白っぽい空間にいる。
ふと、横を見ると
小星「あ!」
少し遠くにお茶子ちゃんと梅雨ちゃんがいた。
小星「ふたりともっ!」
手を振って二人の方へとかけよる。
目の前まできて
小星「ココどこかわかる?...めがさめたらここにいて...なにかわからないk」
パシッ
小星がお茶子ちゃんに手を伸ばしたら、その手を叩かれた。
小星「...え、?」
麗日「勝手に触らないでくれへん?」
小星「...あッ、ご、ごめん!いきなり触るのはあれだったよね...」
思わず高速で謝る。
小星「...えと、梅雨ちゃんはなにか知らない...?」
蛙吹「梅雨ちゃんと呼ばないでほしいわ。そう呼んでほしいのはお友達だけなの」
小星「...は、え.......」
完全に言葉を失う
麗日「てかなんでさ?うちらがあんたみたいなやつと友達みたいに言ってんの?」
蛙吹「あなたのよくわからないその呪い、ヴィラン向きよね。」
麗日「いや、ヴィランと言うよりかは...」
麗日「`化け物`じゃない?」
気づいたら、全速力でその場を離れていた。
小星「はあッ、はあッ....あ、れ?」
どうしてだろう?自分は星の子だから息切れしないのに、
どうして息を切らしているのだろう???
小星「...あッ!!」
目の前には、相澤...父さんがいた
小星「父s」
相澤「そう呼ぶな。どうして俺はこんなクソを拾ったんだ...」
え?
どうして?
小星「ど、どうしてそんな事言うのッ...???」
思いがけない言葉に、足の力が抜けていく。
相澤「どうしてって言われてもなぁ...」
相澤「ただの`バケモン`を活かしておく価値なんてあると思うのか?」
また、すぐに逃げた。
なんだか、痛い。
どうして?
どうして胸が痛いの?
小星「........ッ、あ、...」
涙が出ようとするから、頑張って我慢する
すると今度は、轟くんがいた。
少しずつ、ゆっくり近づく。
今、後ろを向いているから自分には気づいていないのだと思う。
なぜか1mくらい距離を取って話しかける
小星「と、とどろき、くん........」
轟「ん?...なんだ、小星か」
いつもの反応で少し安心する。
小星「よかっt」
轟「いつでも殺してやるから早めに言ってくれよ」
小星「ま、まって、!?どういうことッッ...!?」
轟「なんでって...」
轟「さっさと死んでくれたほうがいいだろ?歩く害虫...歩く`化け物`。」
轟「脳無の強化版といったところか?ははっ、褒めてねぇからな?」
悪役らしい笑顔を見せた轟くんに思わず
小星「あッッ....えっ...__うぅ__.........」
腰を抜かす
轟「おいおい、怖いのかよ?」
轟「てめぇに襲われたヤツのほうがよっぽど恐ろしく感じたと思うけどな?」
きづいたら、いなくなっていた
どうして?どうしてこんなにもこころがいたいのだろう?
|あっち《sky》の方ではぜんぜんへいきだったのに?
どうしてみんなにこんないわれるとこころがいたくなるのだろう。
あぁ、そっか。
ずっとともだちとおもっていたひとに
きゅうにきっぱり、うらぎられたから
小星「こんなにもこころがいたいんだなぁ...?」
爆豪「...」
ふと、目の前には爆豪がいた。
今思えば、爆豪には色々お世話になったなぁ、
爆豪「...てめェ」
爆豪「来世は`バケモン`じゃなくなると願って屋上からのワンチャンダイブ...したらどうだ?」
...はは、爆豪もか
爆豪はへらへらわらって続けて言う。
爆豪「可愛そうだよなァ?個性はいいのにそんな`バケモン`じゃあ意味ねぇよなぁ?
全然ヒーロー向きじゃねぇよなぁ?」
爆豪「なんでテメェはヒーロー科にいるんだよ?」
爆豪「テメェはヴィラン連合にいて、そんでヒーローにぶった切られたほうが
ぜんぜんいいぜ?ww」
小星「...はは、」
爆豪「ははっ!ww遂におかしくなったんか!?テメェ!wそうだなァ゙?
ヴィランはヴィランらしく散ってくれねぇといけねぇよなぁ!?」
するとどこからか他の皆が出てきた。
緑谷「君については分析するまでもないよ。だって...`化け物`以外に書くことある?」
上鳴「いやさ?わざとじゃないんですでゆるsれるわけじゃないんだよ?化け物さァん???」
切島「いやー!お前はな!漢だぜ!本当に!`バケモン`としてな!!」
瀬呂「どうしてこんな`化け物`さんといたんだろう...流石に瀬呂くん可愛そうだなぁw」
葉隠「正直さ?君が私の個性だったら良かったのにね!そうしたらそんな`化け物`でも良かったかもなのに!」
八百万「皆様から聞きましたわ。アナタは`化け物`と...すみませんが、アナタとは仲良く慣れませんわ。」
障子「俺も異形系で差別を受けていたが...襲うだなんてお前は完全は`化け物`だな。」
口田「こっちに来てほしくないな、`化け物`の君がゆわいちゃんになにかするかもだし」
常闇「正直、`化け物`である敵と話したくない。「コッチクンナ!バケモノ!__シッシ!!__」」
飯田「君はここの学校にいるのはふさわしくないようだ!`化け物`である君にこの雄英高校に入る資格はない!!」
青山「君とは対等に輝けるかと思ったら...`化け物`だなんて全然じゃないか!なんなら天と地の差もあるね✩__✧__」
耳郎「本当に信じられないよね?ヒーロー科に`バケモン`がいるって...雄英高校大丈夫かな?」
芦戸「紫雪って本当に単純だよね?本当は`化け物`と仲良くしたくないのに!」
小星「へ、__あ__????」
あれ、おかしいな?
小星「...ははッ」
まただ。なんで笑ってんだろ、自分。
変なの。
笑っているけど、
小星「なんでッ...自分は...やっぱり居場所...ないんだなぁッ...__ポロポロ__」
きっと、今、自分の目は死んでいるのだろう。
...はは、
あれ、
オールマイト「...」
オールマイトもいるじゃん
オールマイト「君は、ヒーローになれない。」
だよね?わかってたよ?
そもそも、これが個性でかけられたやつだって知ってる。
でも、皆本当はこう思ってたらって思うと怖いんだよね?
表では|ああ《優しい》だけどうらは|こう《本音》かもだからさ?
やっばいね、これ
人間不信になりそう
---
__________________
________
___
_
小星「...」
病院のベッドだ。
周りを見渡すけど誰もいない。それもそのはず...だって、真夜中だからね。
小星「_________最悪の目覚めだなぁ...」
すんごいところで終わらせちゃった((
続くよん
こかこれ相当苦しいやつだねっ!(なんだこいつ)
16話「またもや厄介な個性なことで。」後編
目がさめたら夜だった。...最悪だな
まぁ、...二度寝すれば_____
『`化け物`』
小星「...またあの悪夢を見るのはゴメンだ」
結局、朝まで起きた。
ガララ
看護師「あ、!様子の方はどうですか...?」
小星「....」
看護師「!!!....すみません、少々待っててくださいっ」
バタン...
顔を見てすぐに何処かに行ってしまう。そりゃそうだね?
きっと今の自分の顔死んでるから。
....きょうは休日か
ガララ
相澤「紫雪ッ!」
小星「あ、父s」
---
相澤「そう呼ぶな。どうして俺はこんなクソを拾ったんだ...」
---
小星「ッ........と、あ、いざわ............................さん」
相澤「...!?」
わかっている。夢だということはわかっているのに...
やはり怖くなってしまう。
夢と現実が同じかもって想像してしまう
ありえないのにね、...
相澤「...紫雪、」
相澤さんが自分の目の前まできて、椅子に座る。
相澤「....俺とお前は義理の親子だが...俺はお前のことを娘だと思っている。
変かもしれないが...事実だ。...だから、お前も俺のことを本物だと思ってくれていい。」
小星「...」
そうだよ、あれは夢、ただの悪い夢。
小星「...まだ、なれないから少しずつ慣れてみます、...」
相澤「あぁ、もちろん。」
すると、自分に向けて手が伸びる。
しかしその手は自分に暴力を振るう手ではなく、頭を優しく撫でてくれた手だった。
ほんのり温かく、心地が良い。
昔はこんな感情まったくなかったなぁ
まだ、心が不安定らしい...けど、ずっとこのままじゃ治らなということで
クラスメイトと直に会ってお話したほうがいいらしい。...
ちょっと、怖いけど...
__正直全員はキビシイィ⇡ので一部の人たちだけしますが、全員やっていると認識してください((__
---
__あと紫雪ちゃんは病室のベッドにねています__
蛙吹「...紫雪ちゃん、どこか悪いところはある?__ケロ...__」
心配そうな口調で言う。
小星「う、うん。大丈夫...梅雨ちゃ___」
---
蛙吹『梅雨ちゃんと呼ばないでほしいわ。そう呼んでほしいのはお友達だけなの』
---
小星「あ...えっと、つゆ...あ、すい...................さ、ん?」
蛙吹「!!...」
とたん、自分の手は梅雨ちゃんの大きな手によって包まれる
蛙吹「...私は、紫雪ちゃんがなんの夢を見たかはわからないわ。...でも、これだけはわかる。」
蛙吹「とてもつらい思いをしたのね。...私はあなたのこと心からのお友達と思っているわ。」
小星「...!!」
よく見ると、つ、あ....すい、さんの目に涙が溜まっている。
蛙吹「ゆっくりでいいから、また『梅雨ちゃん』と呼んでくれる日を待っているわ。」
小星「...うんッ、!」
---
麗日「し、紫雪ちゃんっ!...よかったよ、怪我とかなくて...」
小星「あ、う、うん...」
お茶子ちゃんはぐっと来る。思わず《《触れてしまいそう》》になってしまう。
---
麗日「「勝手に触らないでくれへん?」
---
あの時の夢、なぜかはたかれた手が少し痛く感じた。
何でだろう...?
麗日「?」
お茶子ちゃんは手を差し出してきてくれるが...なかなかその手に触れることができない。
モタモタしていたらお茶子ちゃんが無理やり引っ張った。
小星「えっ....」
麗日「うちは、紫雪ちゃんといるのすごい好きやねん、...なんといか、ほわほわするんよ!紫雪ちゃんと話していると、!...あとはな」
麗日「紫雪ちゃんの手...めっちゃ温かいねん...こうやってずっと触れていられる。紫雪ちゃんはな?悩みを抱え込むクセが傷だけど...こうして、人を温めてくれるんよ。...言葉もあったかいしな!紫雪ちゃんは!」
そう言うと、最後はいい笑顔になった。
小星「...あ、ありがと...!」
---
轟「目ぇ覚めて良かった」
轟くんと話して第一声がそれだった。
---
轟『さっさと死んでくれたほうがいいだろ?歩く害虫...歩く`化け物`。』
---
小星「........うん、」
もしかしたら、いつかそう言われるかも
轟「本当に目覚めてくれて良かった...もしもお前がずっと悪夢に閉じ込められるってなったら...一生蕎麦食えなかったかもしれねぇし...」
え?
小星「え?」
轟「一人で食う蕎麦より、小星と食う蕎麦のほうがうめぇんだ。それだけじゃねぇ、
小星といると、こう...心が落ち着くんだ。何でだろうな...」
轟「とにかく。お前が目覚めてくれて本当に良かった。また一緒に蕎麦食いに行こう。」
《《また》》、食べに行こうか...
小星「....うん、自分も蕎麦食べたい」
轟「...よかった(ニコ」
その笑顔を向けた相手が自分で良かったな、ファンだったら死んでた
---
爆豪「.......」
小星「.......」
沈黙が暫く続く。...正直言って、気まずい...
小星「え、と........」
スル...
小星「えッ...!?」
いきなり頬を触ってきた。
そのままお面を取った。
小星「まっ.....」
視界に入ったら、無差別攻撃してしまう。
小星「..........あ、__れ__....」
するはずなのに
爆豪「テメェはとっくに《《普通の人間》》だわアホ」
小星「ッ......!!!」
どんだけ、どれだけの間、その言葉を待ち望んでいたのか
心の奥にあったもやもやが消え、なんだかスッキリした環状になった
爆豪「...テメェの目はずっとそのままでいろ」
小星「...ど、どういうこと.......?」
爆豪「さっきまではずっと目が死んでたんだわ」
あらら....やっぱり死んでたんだ((
小星「...爆豪、」
小星「ありがとっ...!!」
その言葉を発する同時に、自分の瞳から何かがこぼれたような気がした。
---
その後、少しずつ心が安定してきた。....
爆豪が言ってくれたあの言葉
---
爆豪『テメェはとっくに《《普通の人間》》だわアホ』
---
....まぁ?相変わらず口は悪いけれども?...まぁ自分の《《ヒーロー》》なのには変わりないからいいんだけれども!
小星「...嬉しかったな」
救われた小星ちゃんでした✩
https://firealpaca.com/get/pNYLZGNM
おまけ⤴
その17「世にも恐ろしい個性事故」
小星たちは学生でっす✩
皆さんこんんちは。紫雪です。
実は今回個性事故にかかったのは自分ではなく、爆豪のかっちゃんさんです。
....そして、《《我々》》は今________
緑谷「大丈夫!?皆無事!?」
小星「い、今のところは...」
上鳴「!!!!こっちきたぞ!」
爆豪のかっちゃんさんから全力で逃げています。
え?なぜかって?それは____
緑谷「あっ...__(転ぶ__」
小星「デクくっ...」
緑谷「皆はッ...逃げて...!!」
爆豪「...おい、」
爆豪「出久、大丈夫か?怪我してないか?脚見せてくれ!...あ、ほら!立てるか?(素晴らしい笑顔」
緑谷「か....こんなのかっちゃんじゃないッッッ_(┐「ε:)_」
A組「緑谷アアアッッッ!!!」
かっちゃんが黒い部分だけなくなる個性をかけられました_____✩
数時間前_______
---
数時間前、教室内
小星「皆さんおはようございまーすッッ!!」
A組「えっ!?」
え、なんで?
小星「今日は本気で普通に起きれて普通に来れたのになんで驚くんだ?」
麗日「いや、遅刻ギリギリでこなかったのが珍しくて...」
小星「ひどい!」
そんな感じで(?)今日も平和に学校が始まろうとしていた...が、
小星「...あればくごーは?」
麗日「え?...ほんまや、いないな...」
相澤「...皆おはよう、」
我らがパッッパが来た。
小星「ねぇパッッッッッッッッパ、爆豪は?」
相澤「あぁ、爆豪については今から説明するから席つけ__あと次そう呼んだら課題ニ倍な__」
小星「はーい__ちぇ__」
---
A組「個性事故!?」
皆、同時に声を上げた。
相澤「爆豪は登校中、何者かに個性をかけられたらしい。...んで、倒れて気を失っていた状態で発見された。」
切島「__そんな...__爆豪は大丈夫なんすか!?」
切島が声を上げて言う。
相澤「あぁ、怪我はなかった。」
切島「よかっ...」
相澤「だが」
その言葉に一同はビクッとなる。
相澤「かけられた個性がなかなか厄介でな...」
小星は、ドキドキし唾を飲む。
相澤「それは_____」
ガララ
相澤が何かをいいかけたところで誰かが入ってきた。
爆豪だった。
切島「おまっ、大丈夫k」
爆豪「皆!おはよう!そしてゴメンな...朝から皆に迷惑かけて!」
A組「え、怖」
爆豪「なぜだ!?」
爆豪のかっちゃんさん、怖い
小星「え、えぇ...?」
相澤はため息を付きながら
相澤「...爆豪にかけられた個性は、「ひとの黒い部分がなくなる」。...まぁ、悪いとこが消えるってとこだな」
え
小星「じゃ、じゃあ...今の爆豪勝己は暴言はかない暴力しない中指立てない笑顔のただの万能イケメン男ってこと...?」
相澤「...あぁ」
え
ええ?
切島「まじか!?...えっと、爆豪...け、けけ、怪我はないんだよな?」
爆豪「あぁ!大丈夫だ!心配してくれてありがとうな!霧島!」
霧島「_(┐「ε:)_」
A組「切島ッッッッッッッッッッッ!!!!!」
切島「こんなの...爆豪じゃあ....ね........ぇ..................__(ガク__」
A組「切島ァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
切島くんは、絶えてしまった!
上鳴「うっうっ...お前は本当に漢だったぜ...!」
自由かよ
小星「これやべぇな...」
---
いろいろあって放課後
A組(死にかけ)
上鳴「爆豪がッッ....優しいッッッッ...!!!!」
芦戸「いつもの爆豪をかえせっっ!!」
小星「あれぇ...」←なんかしらんけどあまり接してなかったからほぼノーダメ
爆豪「皆!今日は体調悪かったのか?無理は良くないぞ!」
誰コイツ
小星「誰よほんま」
爆豪「俺は爆豪勝己!」
あ、
小星「心の声漏れてたわ✩」
爆豪「...(じー」
小星「...ナンデショウ?」
爆豪がずっと見つめてくる。もしかして、愛の告白か!?
爆豪「やっぱり俺、小星が好きだ!!」
小星「ファッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」
A組「!!?!?!?!!??!?」
え
ええ
え
え
小星「えっばっばっばばばあばああばばばばっっっっばっばばばばばっっばくごう?」
ごめんとつぜんのことにtyっとおっtかなi
轟「なっ...」
轟くん?きみはなんだい??
轟「小星、蕎麦食いにいかねぇか?」
爆豪「轟ッッッ!!」
あ、待ってこれ怒るか?
爆豪「俺も混ぜてくれ!」
あそっちか____________✩
轟「いや、俺は小星と食いに行きてぇ」
そして辛辣____________✩
爆豪「...そうか、(シュン」
あれ可哀想____________✩
爆豪「じゃあ明日食いに行こう!」
ポジティブ____________✩
小星「なんかめんどくさいことになってんね」
そう呟いたつもりの一言が思ったよりも大きかったのか、
爆豪「めんどくさい...?俺の相手面倒くさいのか?(シュン」
小星「ううんめっちゃ楽しい__色んな意味で__」
そう言うとめっちゃ明るくなる。うん。爆豪もどきだわ。
でも、このままほっといて治るのを待つってのもあれだし...
小星「ねぇ爆豪、上鳴くんたちが勉強教えてほしいって言ってたよ」
上鳴「え?あの?ちょっと小星さぁぁん!?」
小星(*ノω・*)テヘ
切島「...て、《《達》》って...」
瀬呂「俺等も入ってる...?」
爆豪「__ぱぁぁぁ__よし!いまからマッ◯にいこう!!!✨️」
__三人「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ"」__
---
翌日
~学校~
爆豪「...」__←戻った+昨日の記憶残ってる__
爆豪「タコ足...56す...」
---
---
---
小星「うひええぇぇえぇあぁあぁぁぁぁ....」
芦戸「ちょ...どんな声出してるの?(」
小星「少し...悪寒が...」
---
おまけ
上鳴「勉強優しく教えてくれた」
切島「しかも飯奢ってくれた」
瀬呂「怖すぎて今すぐにでも逃げたかった」
なんかよくわからん回になっちゃった✩
爆豪「コロす.......」
まぁええわ。今回のばくごうくんなんかかわいかっt(((booooooooom
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!........これを....託す..._(┐「ε:)_
https://tanpen.net/event/e5ef47bd-9da1-41cf-8fb8-92f5080a7b39/
小星「あ、これ自主企画のやつです」
小星「暇な人や参加したい人は是非!」
その18「ここまで来ると神に嫌われているのかもしれない」
個性事故かかりました。
突然どうしたんだってなりますね。
あの、かかった個性がやばいんです。それがですね
麗日「小星ちゃん、またかかったって...大変やな〜笑」
(また!?まじで心配すぎる一度体の全身調べたほうがいいんかな...?)
飯田「とにかく...怪我がなくて良かった!」
(やはりセ◯ムを入れたほうが...)
なんか、人の考えていることが浮き出てわかる個性事故に合いました。
小星「まじかよ...」
でも、なんか面白そうだったから詳細は言わなかった(ΦωΦ)フフフ…
しかし、自分はそれを後悔することになるとは思っていなかった...
---
耳郎「もしかしてなんか変なやつにGPSとかつけられてない?__w__」
小星「いや流石に..............確認はしよっかな」
耳郎「あ、確認はするんだね」
小星「なんか言われて不安になっちまったんぜよ」
耳郎「あれか、「トイレ行きたい」って言われると自分も行きたくなる現象のことか」
小星「例え方変だけどいっか」
まぁそんな抜けた会話をする
耳郎「.....」
(これでも結構心配してるんだけどな...)
小星「........心配、してくれてるんでしょ?」
耳郎「え"」
(え?)
予想顔だったのか、なんかすごい顔をする。
小星(にこにこ)
耳郎「ッッ...もうっ!!__//__」
(タラシめっっ!!!!////)
照れている。かわいい。
タラシはよくわかんないけど。
小星「これ結構楽しいな」
---
次は誰くるかな?(wkwk)
轟「小星、また個性かけられたって聞いたが、大丈夫か?」
(小星、また個性かけられたって聞いたが、大丈夫か?)
oh,すっごい同じ。さすが轟くん!!(
小星「うん!大丈夫!......うー、なんかあったといえば、その時思いっきり肩のぶつけられて転んだってことくらいかな...」
轟「...そうか」
(あ゙?)
ひえ
轟「怪我がねぇならよかった」
(だれだ?小星に対してそんなことしたやつ...あったら1年間くらい死なねぇくらいの温度にして氷漬けにしてやる)
ひええええええ((
小星「うん、...でも謝るどころか舌打ちされたからちょっと...心がね...?」
轟「それは災難だったな...今日の帰り、蕎麦屋にでもいくか」
(ぜってぇ許せねぇ俺の小星を傷つけたやつ何としてでも見つけ出して死なねぇ程度に殺してやる)
ひえええええええええええええええええええ((((
小星「蕎麦行く」
え、まって...今俺の......
聞かなかったことにしよ
---
爆豪「はっ!」
(なんでこんなにも事故るんだコイツ)
なんとも言えぬ
小星「なにわろてんねん、こちとらあっちからぶつかれたのに謝罪無しで舌打ちされたからな??」
爆豪「は?」
(は?)
え、草(?)
爆豪「そいつは人間じゃねぇな」
(ンだそいつ!クソじゃねぇか!ぜってぇ見つけ出して|〇〇《ピー》して|〇〇〇〇〇〇〇《ピ---------------------------》」
きゃああああああP外したらグロいい意味のR18表記しなきゃいけなーい!!(
あと実際に口に出した言葉もくちわるーい!!
小星「正直かなしかったもん、__シュン__」
爆豪「...っそ//」
(あ?何だ今のは天使か?くそかわすぎんだろ)
小星「?」
爆豪(だいたいなんでコイツは可愛いんだ?これが奇跡っつうものか...)
__小星「ミャウ」__
爆豪(まぁ、...なんあ、結局は)
爆豪「くそかわ」
(くそかわ)
小星「カワッッッッ」
ばくごうさん、心の声が漏れる。
くそわろた
小星「心の声...漏れてる...」
爆豪「........................................」
すつと、爆豪くんは一瞬何を言われたのか理解できなかったのか、
フリーズしている。
これは、自分だけかな。なんか、爆豪くんの周りになんか変ななんか数学的な、あれがある(??????????????????__伝われ(__
爆豪「ハッッッッッッッッ///」
爆豪「忘れろォォォォォォォォ!!!!!!/////boomboobmoom!!!!!」
小星「みゃああああああああああああああああああああああああ」
---
---
---
~放課後~
小星「うっう、どぼじで爆破されたんだよぉ...__ズゾゾ__」←治った
轟「災難だったな、...__ズズズ__」
蕎麦うめぇ...
謎回☆
なんだこれは☆
まぁいいわいやよくないわ
あとですね
https://tanpen.net/event/e5ef47bd-9da1-41cf-8fb8-92f5080a7b39/
いま自分自主企画開いているので....
お恵みくだs(
その19「くりすますぱーてぃだやっほい!」
小星「わぁ...雪だーッッ!!」
小星「...と、言いたいところだけど....」
自分は、静岡県?に住んでいる。だから...
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
<雪が全く降らない☆>
∨∨∨∨∨∨∨∨∨
はは、なけるぜ....べいべー.....
ピンポーン
ん、だれだろ
---
ガチャ
小星「はーい、...って、でっくんじゃん!」
緑谷「小星さん!今日暇....だよね、ついてきてほしいところがあって」
え、なんで暇ってわかるんじゃあんた(
まぁそんなことはクソどうでもよくて
どこだろ
---
---
ついた場所は、なんと....
小星「ゆ...」
小星「雄英高校!?!?」
そう、我らが母校(?)...雄英高校前にいます!
緑谷「ささ!行こ!皆もいる!」
小星「まっじか」
緑谷「ついてきて!」
そして、自分たちは...
寮の方へと歩む。
---
寮前にいます。くそwkwkすっぜ
そして、扉を開く
小星「わあああああ!!」
そこは、元A組の皆がほとんどいて、何かを準備している。
麗日「__よっこいしょ__あ!!紫雪ちゃん!!!!」
小星「お茶子ちゃん!!!」
なにやら、重そうな荷物を持っているが、お茶子ちゃんの個性上関係ないだろう
んで
小星「なにをしているの?」
麗日「クリスマスパーティーの準備をしてるんや!」
くりぱ?ってやつだ!
小星「まじかよやっほい!!!スッゴい手伝う!!」
麗日「なんやねんそれ!(笑)」
そんなこんなで自分もお手伝いをすることに。
砂糖くんがケーキとか色々ほぼ一人で作ってて大変そうだったから
手伝うって言ったんだけど全力で拒否られたんだけど
なぁぜなぜ?
あとなんかその話を聞いた峰田くんが...
---
---
峰田「小星が作る料理は全てダークm(」
上鳴「やめとけ殺されるぞ」
---
---
何を言いかけてたんだろう....???
だから今飾りつけの手伝いしてる!
飛べるから紫雪ちゃん大活躍☆((((
そういや、皆いるのかな....
小星「あ、通りすがりの響香ちゃーん!」
耳郎「はーい通りすがりの響香でーす(笑)」
最高だね!__対応が__
小星「これって皆いるの?」
耳郎「あ、うん。爆豪とかは無理やりだってさ(笑)」
小星「あ〜そりゃそうでしょ!あの爆豪だよ〜?簡単に行ってくれるわけないよ!__HAHAHA__」
耳郎「ア」
小星「まぁ?あのひとって本当にかまってちゃんって感じで可愛いところもあるk」
突然、後ろから頭を掴まれた。
小星「も、もしかして...爆豪.........san?(汗)」
爆豪「...あぁそうかよ、俺はかまってちゃんだからかまってくれよ...なァ゙!?(悪い笑顔)」
あ
やっべ
小星「|これ《荷物》運ばなきゃいけないんで!ジャッッ」__←別名 速すぎる女__
爆豪「あ...てめッ💢」
耳郎(もったいない個性(?)の使い方)
そしてなんやかんやあり(?)
---
飯田「皆!準備はいいかい?」
A組(頷く)
飯田「じゃあ...いっせーのーで!」
**「「「「メリークリスマ〜ス!!!!!」」」」**
と、その同時にクラッカーが鳴らされる。
小星「わぁぁぁぁぁぁい!!!!」
「ケーキ食う〜〜!!」
「あ!私も!!」
「いや〜いいねぇ〜...」
「よっしゃマ○カしようぜ!」
「いいじゃねぇか!」
「カセットあるの?」
「ないわ」
「ふざけんな」
おぉ...騒がしい...て、
小星「よく寮借りれたな〜」
そう言いながらみんな大好きオレンジジュースをがぶ飲みする
麗日「__おぉ...いいのみっぷり...__それはな、相澤先生を頑張って説得したんやって!」
小星「へ〜」
麗日「デクくんが!」
小星「へー((ブッッッ」
まて
小星「その言い方だとデクくん一人でしたみたいになってるけど...」
麗日「そうなんよ!皆のためにって頑張ったらすっっっごい溜息ついて承諾してくれたらしいんや!」
凄いな
小星「さっすがでっくん!われらがでっくん!!」
緑谷「え、えぇぇ...//」
なんやかんやありヒーローの話になってきた(?)
上鳴「そういや小星すげーよなー、だってあのホークスよりも速くなったんでしょ?__ケーキくそうめぇ__」
小星「あーね、なんかいつの間にかそうなってた」
そう、自分はこの世界に戻ってきたとき...
雄英高校には通ってなかったけど__一応大人だし☆__
我らがパッッパしょーたせんせーに鍛えてもらってたから__相澤「名前呼びするんじゃありません」__
つらすぎて逃げようとしたけど逃げれなかったから逃げるためにスピード極めてたら
くっそ速くなっていた。oh,すげぇぜよ!わぁぁぁぁぁ(
瀬呂「じゃあ、個性?使わなかったらどんぐらいのスピードなん?」
と、聞かれたのでつかさず
小星「勿論逃げるためには足も使いますよ」
瀬呂「なるほど」
よかった理解してくれた
轟「お、小星」
小星「あ、ろきくんじゃん」
とつぜん「お」といって固まってしまった轟くん。...あれ
小星「今もしかしてじぶんろきくんっていった?」
なるほど、あれだ。違う呼び方したら印象変わるやつ。
小星「じゃあ...焦凍!!」
A組(呼び捨て!?!?)
轟「お゙........」
すると轟くんはそっぽを向いてしまった。
しかし、自分は見えているよ。
君の耳が真っ赤になっているのを...
小星「さては、惚れたな?(・∀・)ニヤニヤ」
轟「ッ........//」
あれ
小星「あれれ、冗談のつもりだったけど...もしかして、自分虜にするプロかも」
耳郎「はは、流石にそれは大げさじゃない?(笑)」
お、
小星「言ったな...?」
耳郎「え___」
響香ちゃんに近づいて顎をくいっとさせて....
小星「ぶっちゃけ好きなんじゃない?自分のこと...なぁ、響香。」
耳郎「ア _(┐「ε:)_」
芦戸「ああああああじろーーーーー!!!」
三奈ちゃんが大げさに叫ぶ。
芦戸「くっっ...このっっ...罪な女めッッッ!!」
今度は三奈ちゃんに近づいて
小星「ワリィな、罪な女で....」
芦戸「えっ...__トゥンク__」
小星「自分は罪な女だから...お前を攫おうかな...?三奈。」
芦戸「イケメソッッッッ_(┐「ε:)_」
新たなる犠牲者________
小星「これ楽しい」
峰田「なぁ!小星!それおいらにもやってくr」
小星「これでも食っとけ変態」
と書かれたカンペをいい、__三奈ちゃんからもらったやつ__
りんごを投げつけた
小星「なんか知らないけど...峰田くんになんか言われたらこうしとけっていわれたんよね」
峰田「......最高👍️」
きも
__小星「きも」__
切島「きこえとんぞー」
小星「あらやだ自分ったら👁️👄👁️」
そんなことよりも(?)たのちい
わあいわあい
麗日「あ...そうや、紫雪ちゃん!これ飲んでくれへん?」
そう差し出されたものは___
はんか...緑色でなんかあわがぷくぷくしてて...
これ絶対やばい_medicine@おくすり♡_じゃん
飲みたくない絶対飲みたくない
麗日「...いや、ちゃうな」
麗日「のめッッッ!!!
小星「まさかの命令くちょ.....ウッッ」
小星「何を飲ませたんだよ!?__なに?毒?殺す気!?__」
麗日「それはな、発目さんが作ってくれた特別な薬なんや!__ころすわけないやろ!__」
すると、体がムズムズし始める。
小星「う...頭と腰辺りが.....わっっっっ」
何かが生えた気が....
芦戸「えっかっかわわわ!」
え?
八百万「えっと...」
八百万「猫じゃらしです!」
は?え?
小星「あ、もしかして猫耳と尻尾...また、?」
え?
八百万「小星さーん!(猫じゃらしをふりふりする」
小星「にゃお〜ん!うにゃにゃにゃにゃ!」
A組(癒やし...)
---
数時間後
小星「Q,なんでくりぱの三分の一が自分なんだよっっ!!!!」
A組「A,可愛いから」
どういうこと
爆豪「ハッ!良かったじゃねぇか__(ニタァ__」
小星「わ...!悪い顔!ぶん殴っていいかな!」
と、言っても普通に弱いからあれだけど(
麗日「まぁまぁ、効果は1日だけやし!」
小星「...........お茶子ちゃん、さっきの薬まだ残ってる?」
麗日「?うん、残っとるで」
(ΦωΦ)
小星「皆ー!今から皆にはジュースを飲んでもらいまーす☆」
上鳴「いきなりどうした」
小星「そして、このジュースの中に!猫になる薬が入ってまーす」
芦戸「え"え"っ!?」
小星「あ、皆強制参加ね!逃げてもいいよ!逃げられるならば!!」__←速すぎる女(2回目)__
こうして、みんな一斉に飲むことになった。__あ、勿論自分はのんでないぜ__
爆豪「ふ......ふざけんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!💢」
緑谷「なんで...僕...//」
え、可愛い
麗日「わああ...!うちもだっっ!」
耳郎「まって...めっちゃ恥ずかしい...///」
小星「ゴメンちょっと一回死んでくる」
芦戸「おい(」
そして...
上鳴「猫じゃらしだぞーーー!!」
猫s「にゃああああ!!!」
麗日「ソレはウチのっっ!__(ねずみのおもちゃ)__」
小星「いーや?自分のですけどぉぉぉ!?__(ねずみのおもちゃ)__」
おもちゃの争い...
芦戸「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ」
爆豪「いずくっっっ!!!どけっっ!__(ねこじゃらし)__」
緑谷「かっちゃんには負けないよッッッ!!!__(ねこじゃらし)__」
葉隠「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ」
耳郎「ゴロゴロゴロ......(上鳴くんの膝の上で)」
上鳴「.........(死にそう)」
瀬呂「パシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ(過呼吸になりながら)」
相澤「おい、そろそろ時間d.....(CHAOS☆な光景を見て固まるパッッッパ)」
相澤「......................(めっっちゃだるそうな目)」
その後、_相澤せんせー@鬼_によってA組全員で片付けたとさ☆
---
-帰宅中-
小星「あ〜すっごく楽しかった〜...!!!」
片付けは別だけど
ま、楽しかったならええわ
来年も、皆で
楽しくできるならいいな...
そして、いつかは
仕事がなさすぎて困るくらい、平和になってくれたら
皆ともっと遊べるんだろうな
小星「まぁ、仕事がなかったらお金もらえないから遊んでる暇ないかもだけど(」
そうならないように今のうちにためとかなきゃ!
ずこっ
小星「いってコケた」
その20「happy new year!!」
※学生でッッッッッッッッす
こんちはっす!皆のアイドル小星でs
麗日「紫雪ちゃんッッッッ!!これお願い!!」
小星「任されたゾッッッ!!」
...って、挨拶してる場合じゃないね。
「待って!これどこ!?」
「それさっきあいつ持ってったよ」
「マジかよ」
「上鳴!!こっちも電気お願い!」
「ちょっとまて!もうすこうぃ休憩させうぇ!」
「マズイ上鳴がウェイウェイしかけている!」
「料理組は!?」
「まだ焼けてねー!」
「ああああ炎!!轟!!!」
「お」
「轟!!!!何蕎麦つまみ食いしてんだ!!!!!!」
「年越し蕎麦食うんじゃねぇ!!!」
「すまねぇ__ズル__」
「一本だけでもだめだ!!!!!」
芦戸「紫雪!これをあっちの方に!!」
小星「おっけ!」__バサッ__
自分はあっちに飛んではこっちに飛んでは落っこちては__いてぇ__
どうして皆でこんなんなっているかといいますと...
---
---
-数時間前-
寮内 in共有スペース 21:30頃
だら〜〜〜〜ん
何故かA組全員共有スペースでだらんとなってます
切島「....お!上鳴!見てくれこれ!レアキャラきた!!」
上鳴「まじ!?....すげぇ!ピックアップ中じゃねぇ☆5じゃねぇか!」
切島「ははっ!もう持ってるんだけどな!__なんでピックアップよりも低い方出るんだよ!__」
芦戸「はぁ〜たまにはこうやってだらんとするのもいいよねぇ...」
皆、すっごいヒーローの卵とは思えないかんじ。
麗日「紫雪ちゃんはなにしてr...」
__小星「えっと...√34....だから....あ、√81になって±9になるんだ、よしおっけおっけ。えっと、次(78)は...」__
麗日「勉強しとるッッッッッッッッ」
ふと、お茶子ちゃんの顔を見る
小星「お茶子ちゃん、凄い心無いこというけどブッサイクなかおになってるよ」
葉隠「紫雪ちゃん勉強してるの!?偉すぎない!?」
透ちゃんはそういうけど
爆豪「普通のことだろ」
ウンウン
小星「いや...普通に課題だよこれ、」
ちょっと呆れていうと
お茶子ちゃんたちはもちろん反応して...
ちょっと遠くにいた上鳴くん達もそれに反応して....
上鳴「課題!?!?あったっけそんなん!」
え
小星「あったっていってもねぇ...ほら、言ってたじゃん、次のテスト後にだす大事な課題だって」
芦戸「あ゙ーッッ!そんなのあったわ!!!紫雪!!!!教えて!!!!!」
瀬呂「爆豪先生ッッッッッッッッッッッッッッ」
爆豪「あぁ!?!?」
と、皆焦りだすけど....
小星「そんな焦んなくて大丈夫だよ!そんな年明けすぐじゃないんだから...」
葉隠「そうなの〜よかっ................................................................まって、」
なんかすっごい間あったな
上鳴「年明け....今、てか今日何日だっけ....」
小星「えっと...今日は12月31日だよ.....あ、そっか!大晦日じゃん!」
--- **A組「やべぇぇぇ忘れてたァァァッッッッ!!!!!!」** ---
小星「ウルセェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッッ!!!!」
いきなり皆ドタバタし始める
芦戸「皆!わかっているね!?今日は大晦日...ということで」
芦戸「年明けまでにはパーティするために大急ぎで準備するぞぉぉぉぉッッ!!!」
**A組「おおおおおおおおおおおッッッッ!!!!!!!!!」**
---
---
....そして、今に至ると。
因みに、こんな感じで...
・いろんな料理を作る「料理班」
・食材や、素材を買う「買い出し班」__外出許可はめちゃめちゃ嫌そうだったけど頑張った☆__
・買った素材でものをつくる「製造班」
・その作ったものを飾る「装飾班」
自分は草食班...じゃなくて装飾班!
自分は飛べるからね!!(
因みに本当は料理とかしたかったんだけど全力で止められたのはなぁぜなぁぜ?
まぁええわ
芦戸「紫雪っ!はいこれ!」
小星「アアアアアもう!多くない!?」
芦戸「あっちの方!」
しかもあんまり人がいないトコロなんですけど
飛ぶ。
もうちょっとで届きそう___
あ
小星「待ってやばい」
エナジー...切れた
小星「ああああああああ」
普通、星の子は落下しても大丈夫なんだけど
なんせ...
真下は、色々もの置いちゃったから...普通に痛いぞこれ
小星「アバババ.....」
小星「あれいたくn」
轟「大丈夫か!小星!」
イケメン×姫抱っこ=死
小星「だっダイジョウブ...」
轟「本当か?__(こてん__」
小星「ゴメンヤッパダイジョバナイ」
まぁ、でも無事(?)準備は終わりまして...
飯田「では!皆!カウントダウンを始めよう!」
5
4
3
2
1
**ハッピーニューイヤー!!!!**
相澤「うるさい」
ちょー急いで作ったのですっごいあれですけど...((
ともかく!ハッピーニューイヤー!良いお年を!
これからもRirinaをよろしくお願いします!!!!
その21「今日は何の日?え?...チョコレートの日?((」
自分は、ふと思った。
え?何をだって?
それは...
この世界のことを知らなすぎるということだ__☆
蕎麦もハロウィンもクリスマスも大晦日もはっぴぃにゅういやぁも(???)!
小星「というわけで...他の行事も教えていただきたく...」
芦戸「ハッピーニューイヤーは行事じゃないけどね」
小星「あれおかしいな」
__※プチ女子会中__
葉隠「うーん、...あ!バレンタイン!」
その言葉に女子たちは顔を輝かせる。
え?
なんじゃそれ
小星「バランタイム?バランの時間?」
麗日「ちゃうバレンタイン、なんやバランの時間て。__てか"ばらん"ってなに?__」
小星「あれ何もかもあってない__バランはあのお弁当にある緑のギザギザ__」
簡単に説明してもらった。
バレンタインは女子が好きな男子に対してチョコを上げるらしい。
それも手作りらしいね。
後は友チョコ。
友達に対して送るチョコらしい!これやってみようかな
小星「バレンタイン、楽しそう...!!」
芦戸「ふふ、、、(ΦωΦ)」
こうして(?)女子会は終わった。
---
-翌日-
小星「正直...チョコ作れないんだよね。」
過去に爆豪にクッキー一緒に作ってもらってそれから何も作ってなかったし...__知らないヒトは"その12「〜☆お菓子を作ろう☆〜」"を読めばわかるで(地雷⚠)__
だから今度は本...じゃなくてYou◯ubeで作り方を調べる!
えっと、材料は...板チョコ、あ、カカオじゃないんだ(!?)
練習だから少なめでいっかな。
小星「まずは...この板チョコを溶かすために、熱するのか...めんどいからキャンドル出してやろ」
小星「お、いい感じ。んで、次は...」
え、、好きな形???
まるでいっか。(
お、いい感じの形になってきたどぇ
かたまってきたどぇ
後はアイシングってのをすればいいらしいけどこれは当日にやればオッケーかな
小星「ちょっと食べてみよ...__ぱく__...ん、板チョコの味だ(」
でも、おいしい...甘い...いい....(
もっと作り方勉強しよっと!!
あ、後は|みんな《A組》に送る友チョコ、形とか決めよっと!
青山くんはまぁキラキラっぽい感じにすればいいっしょ(
三奈ちゃんは...ピンク系、リボンとかかな...
梅雨ちゃんは蛙(即答)
飯田くんは眼鏡で__...
透ちゃんは、可愛いもの好きだよね!じゃあお花?
次は、爆豪_____...
---
バレンタインは女子が好きな男子に対してチョコを上げるらしい。
---
...あれ、なんで今そんなコト思い出したんだろ...
別に爆豪のこと好きじゃないんだけど
__ズキ__
小星「...え」
なんか、ちょっと心が痛かった...
小星「、よし!爆豪は______」
バレンタイン当日
学校では流石に渡せないから放課後の寮内で渡す。
寮内
小星「...えと、轟くん...大丈夫...?」
轟「あ、あぁ...」
轟くんは、やはり人気だった。とても凄い。
あれだよ、荷台...軽トラ。おい誰か軽トラ2台もってこい。(
峰田「チッッッッ」
小星「荷物を増やすようで悪いんだけど...はい!__(チョコを渡す__」
轟「え__ピク__」
A組「え」
爆豪「は、...」
小星「友チョコってやつ!」
A組「え、、、」
え
小星「あ、みんなの分もあるよ!!__ほれ、友チョコぞ__」
A組「やったー!!/怖い...」
その後はまじでチョコパーティーみたいになった。
てか誰だ怖いっつったやつ
結構頑張ったんだけど、紫雪ちゃん悲しいよ!(
あ、でも
蛙吹「蛙のアイシングがされててかわいいわ!__食べれない...__」
上鳴「アイシングチョコ!え、上手くね....?料理苦手だっただろ!?」
小星「溶かすくらいはできるわ!アイシングもできるわぁぁ!!!」
瀬呂「バターはgを図らず入れ、卵もそのままに入れたことあったのに?w」
こほしは 1.378,212 ダメージ うけた
瀬呂「クリティカルヒットで草」
みんな、とっても楽しそうですね。
他のみんなも渡している。
...
今のうちかな
__小星「爆豪、ちょっと来て」__
爆豪「あ"?」
あ、..."まだ"チョコ渡してないから不機嫌だ...
__小星「いいからいいから!」__
無理やり人のいないところ__(4F((( )__に連れて行った。___(3秒で((((((( )__
みんなは共有スペースにいる。
小星「よし、みんないないね」
爆豪「...?」
爆豪はぽかんとしている。
小星「自分さ、よくわかんないんだよね...爆豪のこと、本当は好きって思ってるんじゃないかって思ったんだ」
爆豪「!?」
小星「でもねぇ〜...うーん、やっぱわかんねぇや!__HAHAHA__」
爆豪「は、ハァ...?」
困惑している爆豪に対して...チョコを渡す
小星「はい、...|チョコ《・・・》だよ」
爆豪「!」
そのチョコは、明らかにみんなのチョコよりも大きかった。
爆豪「...口開けろ」
小星「E?」
困惑しながらもお面をとる
小星「口...?__くわ__むぐ......」
何かを口の中に入れられる
小星「.......あ、飴!!__うめぇ!!!__」
爆豪「...ん__袋を差し出す__」
差し出された袋には、飴が入っていた。
小星「わぁぁぁ!!ありがと〜〜〜!」
__爆豪「...気づけや」__
小星「ん?なにか言った?」
爆豪「なっ...何でもねェ!__//__」
あれ、そういえば...飴を渡す意味ってあるのかな
小星「飴になんか意味あるの?」
爆豪「...自分で調べてみろや.....__//__」
なるほど、
自室に戻り、調べる。
__小星「え...........///」__