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目次
ハッピ〜ハロウィン
ハッピ〜ハッピ〜ハッッピ〜
ハピハピハピハピハピ〜
Z1「今日はハロウィンか…」
【悲報】作者、特にハロウィンにすることなし
Z1「あ゙ん゙ま゙り゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
ちなみにハロウィンとはかつてのジャックという男が悪魔騙して封印とかしたのでなんやかんやでカブ持ってさまようことになったイベントであり、あんまりハッピ〜なイベントじゃないんですよ。皆さんは何か仮装しましたか?
寂しかったんだ。ハロウィンに一人は。
だから…精一杯ふざけたんだ…
クリスマス企画!! Zクロース現る!
ウィーミッシュアメリクリスマス
ウィーミッシュアメリクリスマス
ウィーミッシュアメリクリスマス
ウィアハッピーニューイヤー
かさかさ
バァァァン🎄
マ「季節感出るなぁ」
ト「今日は何もおこってないしな。」
ラ「旧地獄に行ったり、トスダだけ殺されかけたり、姉弟がきたりはしない…」
三人組「平和だぁぁー!!」
ワイワイ ガヤガヤ
🤯🤯🤯🤯🤯🤯🚭🚭🚭🚭🚭🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️
Z1「ついに来た…」
Z1「この兵器で…」
Z1「クリスマスを焼き払ってやる!!」
--- クリスマス企画!! ---
--- Zクロース現る! ---
🤯🤯🤯🤯🤯🤯🚭🚭🚭🚭🚭🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️
マ「このツリーさすがだな」
ト「にしても、こういう感じのツリーはこの電動ライト式カレーうどんとかが燃えそうなもんだがなぁ」
ラ「この電動ライト式カレーうどんは防火性だから燃えないよ!!」
カシャーン🚀
ドゴォ💥
ボォォ🪵🔥
ラ「🥺」
ト「…誰がこんなことを!!」
マ「異変解決じゃぁぁ!!」
三人組、外出
ト「オイ!!なんだあれ!!」
ガチガチの武装をされたソリが空に浮いている…
そしてその上に立つのは…
サンタの服を着たマスクドZ、本人である!!
Z1「HAHAHAHAHAHA!|LetsGo to the hell《あの世送りにしてやるぁ!!》」
マ「まておるァ!!」
ラ「免許持ってんのか(?)この野郎!!」
Z1「おやおや皆様おはようございますこんにちはこんばんは、そんでもってメルィィークリスマァァス!!」
ト「おい作者、お前のせいでクリスマスが滅茶苦茶だ!!どうしてくれるんだ!!」
Z1「HAHAHA!んなこと知ったこっちゃないね!!お前らが楽しんだクリスマス、俺はその後片付けを楽しんでやるよ!!」
--- いいか? ---
--- 俺がお前らに勝ったら ---
--- このクリスマスを全部吹っ飛ばす ---
--- だが ---
--- もし俺が負けたら ---
--- このクリスマスを全部消し飛ばす ---
--- こいつは取引だ!! ---
--- マ「OKだ!」 ---
--- ト「いつでもいいぜ」 ---
--- ラ「かかってこい!!」 ---
--- 完璧だ。 ---
Christmas Demolition(Remix)
Z1「俺は邪悪さ 悩んでいるんだ
制御できねぇ 憑依されたか?
やってることヤバい? んなことわかってらぁ
クリスマスの大騒動 起訴でも何でもしてみろや!!
ジングルベルは歌わない ハイキングにでも行ってやらァ!
地獄でやってろ クリスマス!!」
Z1「この時期の俺は毒蛇だ 憎しみに駆られた愚かな蛇
間違いない 逃げ場はない
ここを火の海 お前にゃガソリン
残るもの全ても火の中にフォーイ!!」
(Christmas Demolition♪)
ラ「野郎!」
波動術式 幻術波!!
Z1「のろいのろい!!」
回避!!
(Christmas Demolition♪)
ラ「お前がクリスマス好かんことは分かった
だいたいもう知ってるし知られてる
だけどこれは大問題
お前のやり口皆反対!!」
マ「クリスマスをドーン トナカイもバーン
お前のやり口まるで暴君
お前が自分に酔いしれるたび
宵の片付け僕らの仕事!!」
ト「サンタも嘆くお前の所業
『そんな事があったのかよHOHOHO…』
その嘆きを無くすことこそがプレゼントだ」
サンタ発射!!
🎅「HOHOHO…貴様にプレゼントするのはこの儂の拳じゃ!!」
Z1「ジーさんに一撃貰うほど雑魚じゃあないんだぞ!!」
ボカスカ💥ボカスカ
__ト「今だマルノ撃て」__
__マ「分かった。黒夢術式 神夢の槍」__
🛷<クソが ←←←←←←←←←←←神夢の槍
↓
💥<BOOM!!
🤯🤯🤯🤯🤯🤯🚭🚭🚭🚭🚭🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️🖋️
マ「ま、今年も平和にクリスマスが終わったね。」
ト「そうだな、マルノ。」
ラ「作者もそう思うよね!」
マスクドZ
ただいま体の半分を火傷中の重症患者
Z1「|················《ふざけるなあ!!》」
🎅「ありがと、儂プレゼント届けに行ってくるわ」
ラ「じゃ〜ね〜♪」
🎅「また、御礼するからね〜」
ト「よし、パーティーの続きだ!!」
三人組「イェーイ!!」
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾Z1「|pjm5mpamjd1ajdpdprdgdj!?!?《こんなオチ、嫌じゃ〜!!》」
Christmas Demolitionから引用
皆も聴こう!!
皆様方全員Gradeファイヤー!!
年越し小説だよこれはたまげたなぁ…
Z1「zzz…」
しまらないなコイツ…
Z1「おはようございます!年越しに向けて仮眠とってたマスクドです!」
おっ、起きたな。
Z1「ありゃ?ここ何処?」
白い立方体のような部屋に閉じ込められてる…
Z1「おっと__半ロリの__メスカ大佐発見!いや〜一人じゃなくて良かった良かった!!」
大宮「ファッ!?フライパンスパイラル!!」←照れて焦ってる
ドゴォ ピチューン
Z1「別次元からもう一人僕を連れてきた…」
Z2「あかんもうZ1死にそう」
Z1「じゃあ…これからは……お前がZ1だ…頑張…れ…」
Z2「Z1ーーーー!!!!!!!」
--- マスクドZ(1人目) ---
--- |再起不能《リタイア》 ---
---
Z1「というのはどうでもよく」
大宮「良いのかなぁ…」
Z1「ここの部屋に閉じ込められてることを突っ込むべきだよ。」
中の人「そうですね。」
白狐「そうそう」
大宮「いつの間に!?」
Z1「まぁ皆、落ち着いてコレを見てくれ。」
謎の機械付きカウントダウンタイマーを出された。
中の人「なんだろコレ…」
白狐「もしかしたら爆弾かも」
大宮「私もそうおもってた〜」
Z1「俺も〜」
四人「「「「ハッハッハ〜」」」」
Z1「ちょっと待ってて」
ラジカセ持ってきてカチッとやる。
📻<深呼吸〜大きく息を吸って〜
スゥぅぅぅぅ
四人「「「「うわぁぁァァァァァァァァァ!!!!!」」」」
Z1「おばっばっばおおおおちついてっこうどどどどどすればばぱ」
白狐「お前が落ち着けー!」
中の人「この中に機械得意な人は!?」
大宮「私!」
中の人「どんくらい出来る!?」
大宮「電車大好き!!」
白狐「違うでしょー!」
中の人「どうすればいいのよコレ!?」
Z1「配線を切る!!」
大宮「赤と青と黄色とピンクと黒があるよ!!」
白狐「とりま赤!!」
✂️
❤️💙💛🩷🖤
↓↓↓↓↓↓
💔💙💛🩷🖤
ピッ…ピッ…ピッ…
…進まなくなった
中の人「やった!止まったー!!」
Z1「年越し小説完ッ!」
ダガトマルマイ>⏲️
🍉<オノレタイマー
ピピピピピピピピピピ(高速スピードアップ)
四人「「「「ぎゃぁぁァァァァァァァァァ!!!!!」」」」
大宮「大人しくしたまえいい子だから!!(大佐能力発揮)」
白狐「こうなったらplanBだ!!」
中の人「何それ!?」
白狐「爆弾をこの部屋からぶっ飛ばす!!」
Z1「イクヨー」
パァンチ
---
💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥
---
そして後々わかったのが
あのタイマー年越しようの花火の起動装置だったらしい。
節分だぜ!!
マ「節分だな。」
ラ「だからってなんかするっけ?」
ト「豆まきだな。鬼に向かって豆をまくんだ。」
Z👹「がおーたべちゃうぞー」
マ「敵だな貴様!!」バキィ
Z👹「痛えー!!!何をするだァー!!」
ラ「怪しいやつめ!!こうしてやる!!」
Z👹「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!?待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!!!」
ドカッバキッゲジッゴスッ
Z👹「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙も゙ぅ゙や゙だあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」
ト「俺等が食う豆は…あいつが思いついてから2年だから…2粒か。」(´~`)モグモグ
マ「どうだ!!どうだ!!」ドカッバキッ
ラ「喰らえ!!喰らえ!!」ゲジッゴスッ
ト「はぁ…」
---
ト「オラッ!!オラァ!!」
Z👹「痛いんだよォォ!!も゙ぉ゙!!」
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
_______
企画・製作 N◯K
ヴァレンタイン、間違えたバレンタイン小説だドジャああん
Z1「まず元になるチョコを細かく均等になるように刻む…それからぬるめのお湯を用意して、そこに刻んだチョコを入れたボウルを重ねゆっくりと混ぜ溶かす…お湯を捨て、冷ますための水にかえて、チョコにココアを加え、一定の温度を保ちながら混ぜて…型に流し込んで固める…」
テッテレー
チョコブラウニー
★★★★☆ランク4
(´~`)モグモグ
Z1「やっぱり僕が作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」
シーン
🍉<ムナシイダロ、ヒトリデバレンタインデーチョコツクッテヒトリデクウッテ…
Z1「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!や゛か゛ま゛し゛い゛ん゛た゛よ゛お゛ま゛え゛は゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!哀れむなよ!!哀れむなよ!!どうせ今年も家族からのあまりモン生活ですよこの野郎!!メ゛タ゛リ゛カ゛ァ゛!!!(発狂)」
🍉<カワイソウニナ…シットニクルッタアワレナジンルイガ…
Z1「なんだぁ!!!テメエはよぉ!!そうか!!テメエもチョコもらってないから俺のことひがんでんだろ!!そうだろ!!」
🍉<ソウダケドヨ…
🍈<コンニチハ、スイカサン
Z1「ファッ!?」
🍉<ファッ!?
🍈<アゲマス、チョコ。(倒置法)
---
🍫🍉<ヤッタゼ。
Z1「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
🍫🍉<ドンマイwww(嘲笑)
Z1「やだ、やだ、ねぇ小生こんな現実やだ!そうだ!!(閃き)ほぼ女の子のキャラクターを造ってない世界のマルノ達はもらってないはず!!見てみるか!!」
---
呪「チョコどうぞ♪」
ト「久しぶりですね。」
呪「私、忘れられてたのかしら…」
ラ「全然知らないね!!」
ト「それよりも…」
愛已「マルノ、チョコやるよ。」
麻衣「どうぞ!!マルノさん!!」
マ「まいったなぁ、こりゃ(ニタニタ)」
ト「もててるなぁ」
呪「この前までは私のチョコしかゲットできなかったのに、成長を感じるわね」
ラ「もしかしてチョコを狙う怪物が出てきたりしてwww」
ト「ンな馬鹿なwww」
トラ「ハッハッハッハッハッハッハッwww」
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ドガシャーン
---
Z1「人は天国に行かなくてはならない!!」
ト「急にどうした」
Z1「バレンタインがない世界!!それが天国よ!!」
ラ「まーたリア充に脳をやられたか。アホだな(確信)」
Z1「それなのに世のリア充どもは|Domine Quo Vadis《どこに行かれるのですか》だと!?!?」
リア充「|Domine Quo Vadis《どこに行かれるのですか》」
Z1「お前らは磔刑だーッ!!!」
マ「なんだコイツ(嘲笑)」
Z1「私は天国を目指すため!!この世からバレンタインを木っ端微塵に消し飛ばしてやる!!」
🍈<アイノチカラハ!!
🍉<ナニヨリモツヨイ!!
🍈🍉<|endless love《永遠の愛》!!
ビーーッ!!!
Z1「辞めろ!!私は天国へ到達しなければならない!!その後では幾らでも命を捧げよう!!だから辞めろ!!そのビームを止めろおおお!!!」
🍉<まだわからないのか?
🍈<貴方は運命に負けたのよ!!
Z1「辞めろぉぉぉぉ!!!知ったような口をきいてるんじゃないぞこのリア充どもがぁぁぁぁ!!!!!」
ドガシャーーーーーーーン
Z1「ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!!!」
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このあとめちゃくちゃ🍉と🍈はイチャイチャした。
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マスクドZ、全身骨折。
Z1「|Valentine's Day is gonna burn out《バレンタインなんて燃え尽きろ》!!!」
チョコもらえたぜ
ヤッター!!!
皆も楽しくバレンタインを過ごそうね