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目次
カオスな世界
どうも!みかんです!
初投稿となる小説はコメディ系でございます!
そして、すべてノンフィクションです。
それでは、どうぞ!
私はみかん。
普通の学生だ....とでも思ったか?
そう、この私は!
自他ともに認める変人だ!
平凡な学生だって?
本当にコレを見ても同じことが言えるかな?
[部活にて]
後輩「キャー!」
友「あれはやばい....」
みかん「どしたん?」
友「アレ....」
そこにはミューゲジがいた!
説明しよう!
ミューゲジとはミュータントゲジゲジのことで、めちゃくちゃでかいゲジゲジのことである!
それを踏まえてどうぞ!
みかん「ちょっと待ってて」
箒とちりとりを用意!
いざ尋常に・・・参る!
みかん「ちょっと捨ててくるね〜」
友「あいつ強ぇな...」
[その後]
みかん「下水道に捨ててきた。」
友「怖いよ、君。」
はい、いかがでしたでしょうか。
こんな感じの意味不明なものを書いていくのでよろしくお願いします!
カオスな世界その2☆
はい、第二弾やっていきましょう!
めっちゃ久しぶりに書くけど、大丈夫かな。
ま、いいか。好評なら第三弾も書くので!
はい、どうも。みかんでございます。
ピンチです!
まず、今は休み時間。私はお手洗いに行きたい。
残り時間はそこそこ、時間に多少余裕があるレベル。
そこまでなら問題はないんだ、それだけなら。
きみに質問だ、私は何だ?
人外、アタオカ、ただのバカ・・・。
うん、そうだね。そうだけど今は求めてない。
コミュ障、そして圧倒的陰キャ。
・・・いや、友の前ではコミュ力神ってるけどね!?
話が途切れるなんてないから( ・´ー・`)どや
話を戻して・・・。
そう、陰キャ。つまり・・・・!
扉に陽キャがいると通れない!
陰キャあるある、共感してくれるかな。
悲しいことに前にも後ろにも、どちらの扉にも陽キャが固まってる。
そこで私がとった行動とは。
窓から廊下に出ること。
給食の配膳台をちょっとずらし、いざ外へ!
<「みかんちゃん、窓から外出ちゃ駄目だよ!?」
くそ、見つかったか。(当然)
「あれを見ろ、陽キャ軍団おるねん。」>
<「声かければ良くない?」
そうだ・・・・!お前も陽キャじゃん、向こう側の人。
どうしろっていうんだよ!?
---
あれから、時間がたったが。
未だにバレるし怒られる(*ノω・*)テヘ
ご閲覧感謝です。実話ですね、引くなよ?笑
みかんの日常(下校編)
今回の出演者
・みかん 投稿主、頭がおかしい。
・K 主の友、私は「心の友」らしい。ちな、日記でもよく出てくるアイツ。
いつも通り、家に帰ろうとした下校の時間。
そこで見つかった・・・・、いや見つかってしまった。
--- Kに。 ---
皆さんご存知、公認ストーカーよりもストーカーのあいつである。
Kはたしかソフトボール部な・・・・・、はず。
間違ってたらごめん、まあいいか。
「みかんちゃ〜ん、一緒に帰ろ?」
私は、少し驚く。
なぜお前がここにいるんだ、と。
私の疑問も当然、Kが教室から出た時間と明らかにズレているはず。
なんでお前が後ろにいるんだ、そう思ったのもつかの間。
私は、そいつと一緒に帰ることにした。
実質ストーカーみたいなやつだが、悪いやつでは決してない。
むしろ、いいやつだと思う。
―――少し言動が危険なこともあるが。
そんなことはさておき、色んな話をしながら帰った。
その一部をお見せしよう。
---
「ベラベラペラペラ(なんか雑談してる)」
「ペラペラ(またもや雑談してる)」
「あ、あれって・・・・。」
Kが目を向けたのは、自転車に乗っている|クソガキ《Kの後輩》。
少し嫌な思い出があるようで。
「みかんちゃ〜ん?」
みかんは、なんやかんやで色々あったのだ、と説明され。
その第一声が。
「おー、命刈り取るか。」
物騒、とにかく物騒だ。
更には、こんなことまで。
「ロケランで頭撃ち抜くか。」
「実際に小説内の能力使えたらな〜。」
最終的にこんなことを言っていた。
「お前の命日が決まったぜ、今日だよ!命と別れる準備はできたかぁぁ!?
狙いをすまして、3,2,1,GO!!!!!ロケラン発射ぁぁ!」
これを下校中にデカい声で話していた、怖すぎる。
皆さんは、不審者を見つけても近寄らないように。
はい、以上です! コメディ要素が少ない気がしますが気にしない!
次は、ナンパされたときの話でもしようかな。
ナンパ撃退法、伝授いたします。