1人目！ 『雨奈(あまな)』ちゃです！ 雨奈ちゃが応募してくれましたぁっ！ありがとうございますっ！ 雨奈ちゃは、第一希望の方と結ばれることになりました。 2人目！ 『美推(みお)』です！w はい、私ですねw 私は第一希望の方と結ばれます！ 3人目！ 『瑞梨莉(みなり)』ちゃんです！ 瑞梨莉ちゃんが応募してくれました..！ありがとうございますっ！ 瑞梨莉ちゃんは活動をしていなくて、私のネッ友です！ 瑞梨莉ちゃんは他の方たちに譲ってくれました！ 4人目！ 『莉空(りく)』ちゃんです！ 莉空ちゃんが応募してくれました！ありがとうございます..っ！ 莉空ちゃんは第一希望の方と結ばれることとなりましたっ！ 5人目！ 『莉海(りう)』ちゃんです！ 莉海ちゃんが応募してくれましたっ！ありがとうございます！ 莉海ちゃんは第二希望の方と結ばれることになりました！ 6人目！ 『彩夢(あやめ)』ちゃんです！ 彩夢ちゃんが応募してくれましたぁっ！ありがとうございますっ！ 彩夢ちゃんは第一希望の方と結ばれることになりました！ --- こんな感じで決定しました！ 今回は「第○希望の方と結ばれることになりました」しか言ってませんが、ちゃんとお話を読めばわかりますので！ご安心ください。 参加してくれた子ファンレターで教えてください！ もちろん参加してない子もファンレター送ってください！ じゃあ..おつみお～！

『美推side』 おはようございます！美推です！ 今日から私、有名な、「イレギュラー学園」に通います！ そして今日は大事な入学式！ 美推「やば..急がなくちゃ..入学式から遅刻なんてできないよー！💦」 美推「っし、忘れ物なし！ 準備かんりょー！」 美推「おかーさんっ！おとーさんっ！行ってきます！」 私の母親はある持病で亡くなった。 父親は、私の自立心を高めるために別居している。 だから私は一人暮らし。 --- 美推「あわわっ、やばいよー..！遅れるって..！」 ﾄﾞﾃｯ(転ぶ音) 美推「うー..いてて..」 ？？「お、君大丈夫？」 美推「へっ、？」 ？？「..その制服、もしかしてイレギュラー学園だったりするかな、？」 美推「そう、ですけど..って、あなたもじゃないですかっ！？遅れますよ？」 ？？「んー？ まだあるあるー！ w」 美推「へ、？」 ？？「ま、一緒に走っていこ！ w」 ｷﾞｭｯ(手を繋ぐ) 美推「え、あ、はい！//」 ﾀﾀﾀﾀﾀｯ... --- 美推「ふー..間に合った..あと10分もあった..w」 ？？「お疲れー！wじゃあ、君はクラス表見て、自分のクラス行きなね！」 美推「あっ、はい！//」 ？？「まったねー☆」 --- 美推「..何この気持ち..//」 美推「あー..もう忘れよ！//」 --- 美推「んー..私の名前ー..あった！」 美推「B組..誰か友達ぃ..」 美推「え、雨奈ちゃと瑞梨ちゃんいるじゃん！」 美推「二人いるなら安心～♪｣ 美推「他の子～..」 美推「莉空ちゃんと彩夢ちゃんと莉海ちゃんがC組かぁ！」 美推「ふむふむ..」 --- 美推「ん..クラス..あった！」 美推「席表..雨奈ちゃ..私..」 美推「お、私あった..！隣の子は～..」 美推「雨奈ちゃっ！？まじかぁ..！」 美推「とりあえず教室入ろ..っ」 --- 美推「お、おはよーございまーす..っ」 雨奈「あ、美推ちゃー！ おはよー！」 美推「あ、雨奈ちゃ～っ！おはよ！」 雨奈「あ、そういえば席表見た！？」 美推「見た見た！私たち隣だよぉ～！！」 雨奈「そうなの！まじ神ってる..」 雨奈「あっちに瑞梨もいるよ～」 ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ(ドアが開く音) 雨奈「あ、先生来ちゃった..」 雨奈「あとで話しかけに行こ！」 美推「うん！」 --- 先生「えー、今日からこのクラスの担任を務めさせていただきます。」 先生「白石(しらいし)と言います。」 先生「では、入学式が始まりますので、体育館へ行きましょう。」 --- 美推「先生いい人っぽかったねー！」 雨奈「ねっ！」 美推「あ、瑞梨ちゃん！」 瑞梨莉「ん、どうも。」 美推「一緒に行こ！」 瑞梨莉「いいですよ～」 --- 美推「わ～..広ぉ..」 雨奈「まーさすがだね..イレギュラー学園さすがだぁ..」 瑞梨莉「そうですね..」 美推「あっ！あそこに3人いるよぉっ！」 莉空「ねぇねぇ、あそこの3人、美推ちゃんたちじゃない？」 彩夢「あ！ほんとだ！おーいっ！」 美推「やほー！」 莉空「やっほー！」 莉海「ん、どーも。」 --- 新入生の皆さんもう少しで入学式が始まりますので準備のほうを――… --- 彩夢「あ、始まっちゃうって..」 美推「じゃー..また後でっ！」 --- 校長「えー、これから、入学式を始めます。」 校長「気を付け、礼。」 生徒「m(_ _"m)」 司会「えーでは、まず生徒会からのお話です。」 司会「みなさん静かに聞きましょう。」 ？？「新入生のみなさん、初めまして。」 ないこ「生徒会長のないこです。」 いふ「副会長のいふです。」 悠佑「生徒会の悠佑です。」 ○○「生徒会の○○です。」 △△「生徒会の△△です！」 ないこ「今回生徒会からお話するのは、―――――――」 ないこ「――。これで、生徒会からの話を終わります。礼。」 生徒「m(_ _"m)」 司会「次は、――――」 --- 美推「ゔー..長かったねー..」 雨奈「ね..」 瑞梨莉「ずっと同じ体制ってすごい疲れますねー..」 雨奈「てか、生徒会のないこさんいふさん悠佑さんめっちゃイケメンじゃない！？w」 美推「え、それな！？w」 瑞梨莉「わかります..！」 雨奈「しかもめっちゃイケボだったし..」 雨奈「完璧すg」 ﾄﾞﾝｯ(ぶつかる音) 雨奈「いててぇ..」 雨奈「あ、ごめんなさい..」 ？？「あ、大丈夫だよ！」 雨奈「..っ！？//(めっちゃどタイプ..！？//)」 雨奈「あのっ！」 ？？「ん？ どうしたの？」 雨奈「お名前伺ってもよ、よろしいでしょうかっ！」 ？？「あー、名前？w」 りうら「りうらって言うの！」 雨奈「りうら先輩..っ♡(((ﾎﾞｿｯ」 ？？「りうちゃん早く行くでー！」 ？？「そーだよりうちゃんはやくーっ！」 美推「っ！？//(朝の人じゃん..)」 りうら「わかったー！じゃ、またね～！」 --- 雨奈「やばい..//」 美推「どうしたのー？」 雨奈「さっきの人めっちゃタイプ..///♡」 美推「え、」 雨奈「入学早々恋しちゃったよー..//」 美推「..私もかもしんない..//」 瑞梨莉「その..僕も..です..//」 美推「...もう忘れよ！//はい！早く教室行こ！！//」 雨奈「う、うん！」// 瑞梨莉「はい..！///」

『穂乃歌side』 穂乃歌「いやー..生徒会の人めっちゃイケメンじゃなかった！？」 莉海「確かに..というか一目惚れ..なんだけど..」 彩夢「私も一目惚れだぁ..」 穂乃歌「えぇ！？二人とも惚れたの！？誰に！？」 莉海「僕は..副会長の人..かな..//」 彩夢「僕は生徒会の悠佑さん..」 穂乃歌「ほっ..よかった..(((ﾎﾞｿｯ」 彩夢「..？穂乃ちゃん何か言ったぁ..？」 穂乃歌「なっ、何でもないっ！」 彩夢「そっかぁ..」 彩夢「ちなみに穂乃ちゃんはぁ∼？」 穂乃歌「私は..ひっ、秘密！」 彩夢「そっかぁ∼..」 莉海「僕はわかるよ..穂乃ちゃんの好きな人..」 穂乃歌「へっ！？//」 穂乃歌「いやいやいや！！そんなわけなっ、」 莉海「生徒会長のないこさん。でしょ？」 穂乃歌「..//」 彩夢「もしかして..図星ぃ∼？」 穂乃歌「あ”ー！もう！教室ついたから今の話終わり！！//」 莉海「えー..でも今当たってたはずなんだけどなー..」 穂乃歌「もーいいから！//」 ｶﾞﾗﾗｯ ﾓﾌﾞ「おー、なんかうるさいとおもったら穂乃か～w」 穂乃歌「いきなりうるさいって何！？」 彩夢「元気ってことだよ∼きっと∼」 穂乃歌「絶対違う..」 ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ 先生「はいお前ら静かにー授業始めるぞー」 生徒「はーい」 --- 『美推side』 --- お昼休み --- 美推「やっとお昼だー..」 瑞梨莉「なんか長く感じますね..」 雨奈「それなぁ..」 美推「まぁとりあえずご飯食べよ..！」 瑞梨莉「そうですね..！」 雨奈「どこで食べよっか？」 美推「うーん..」 美推「あっ、あっちの空き教室に3人いない？」 --- 穂乃歌「彩夢ちゃんその卵焼きちょーだいっ！」 彩夢「え∼？じゃあ穂乃ちゃんの唐揚げちょ∼だい？」 穂乃歌「いいよー！交換交換っ♪」 莉海「..ﾊﾟｸｯ(穂乃ちゃんのウィンナーをぱくっ)」 穂乃歌「あっ、ちょっと！？w」 莉海「んー？おいひーねこれぇ～..」 穂乃歌「おいしいねじゃなくて勝手に食べないでよっ！？w」 彩夢「まぁまぁそんな怒んないでぇ..卵焼きもう一個あげるからぁ~..」 穂乃歌「..許す..♡w」 --- 美推「なんてことしてんだ..w」 雨奈「まぁあっち行こ！w」 瑞梨莉「そうですねっ！」