☆真珠星[スピカ]☆
真珠星[スピカ]
真珠星[スピカ]Ⅰ
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
真珠星[スピカ]
おはこんばんにちは。𖤣𖥧𖥣桜月夜𖡡𖥧𖤣です。
真珠星[スピカ]は、私が書きたくなったから書いただけのものです。
ちなみにまだ、内容を考えていませn(((((((殴
だけど、どうにかなるので大丈夫です。
それでは本文どうぞっ
Prologue
真珠星[スピカ]
そこでは、様々な物語が繰り広げられていた―――
---
1.物語の始まり
---
「あぁ…………何ということだ…」
「王様、逃げてください!!」
「無理だ!妻を置いて逃げることなんてできるか!!」
「ですが―――」
「――もう、敵『プロキオン』の襲撃は来ていますッ」
「それでも…だ。何としてでも…妻は…妻と子は置いていけない!!」
「……アークトゥルス様…!私も、お供致します。」
「駄目だ。お前は逃げるのだ。」
「ご主人様を置いて、逃げるなんて…するはずがありませんッ!何が何でも…私はアークトゥルス様をお守り致します!!!」
「ッ……!すまない‥有難う」
「ッ…………もったいないお言葉です。」
「もうすぐで、敵が来る。堂々と最後を迎えよう…」
「…はい、ご主人様。」
---
「おとー様!」
「おや、スピカ。どうしたんだい?」
「私ね!お庭で可愛いお花を見つけたの!」
「そうなのかい。良かったね」
「でねでね!このお花おとー様にあげる!!」
「くれるの?ありがとう!『スピカ』」
「うんっ!!『プロキオン』おとー様!」
終わりっ
これは結構良いところで切れたのでは??
お願いです…最近私スランプ気味なのでふぁんれたー後から出直して…
すみません。できればでいいので…
日記(『始めて日記』)でも書きましたが、明日明後日は書けませんっ!
そこは宜しくお願い致します
それでは
おつさく〜