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目次
ブリキの人形
あぁなんと美しいのだろうか。
人形のように感情を持つこともなく、ただ人に命令される姿。
ただ静かに微笑んで自分の意見を主張することのない地味な姿。
殴られても何も言わないその姿。
あぁ本当に美しい。
まるで人形のようだ。
殴られて傷だらけになっていてとても目立つ。
目立っていることに気づくこともない。
あぁなんと鈍感で可哀想な人か。
でも、そこが美しい。
これからの人生もああやって生きていくのだろう。
ぜひ私のものにして閉じ込めたい。
だが、どれだけ手を伸ばしても届きそうにない。
だからこそ美しいと感じるのだろう。
あれだけ殴られいても身分は私よりずっと高い。
でも、高い身分の方みたいに傲慢ではない。
あぁそういうことか。
私は身分の高い方の傲慢さに呆れていたようだ。
彼女自身に惹かれたわけではなく、彼女の態度に惹かれたのだ。
あぁますます彼女が欲しくなった。
でも、一生私のものにはできないだろう。
私がどれだけ望んでも、身分の差で私のものにはできない。
いっそ洗脳してブリキの人形のようになってしまえば。
我ながらいい考えだ、すぐに実行に移るとしよう。
待っててくれ、私の姫君。
すぐ迎えに行くからね♡
まじで自己満。意味わかんないと思う。でも自分的には満足。やっぱ暗いやつ大好きだわ。リクエスト、ファンレター待ってます。
綺麗に腐って
貴方には綺麗なままでいてほしい。
そんなことを思ってしまうのはダメなことだろうか。
誰にでも尊敬されて美しい貴方はそのままじゃないとダメだと思うの。
嫉妬も思い浮かぶけどすぐに消え去ってしまうぐらい。
それだけ貴方には魅力がある。
でも、最近は貴方は綺麗じゃない。
金の亡者になってしまった。
綺麗になりたい欲が大きくなりすぎてしまった。
装飾品を買い漁り。
とっても醜くなってしまった。
「私は過去の貴方が好き」
そんなことを言っても、もうあなたに届くことはないのでしょう?
とっても悲しい。
私の記憶に残る貴方が居なくなってしまった。
なぜそうなってしまったの?
相談してくれればよかったのに。
私たち親友でしょう?
貴方はこの問いに答えてくれることはないでしょうね。
貴方にとって、もう私のことなんかどうでもいいのだから。
貴方にもっと話したいことがあったのよ。
聞いてくれたっていいじゃない。
こんなことを思ってしまう私を許して欲しい。
でも、どうかあの頃に戻れたのならもっと話しましょう。
他の人に貴方のこの醜い姿が見られないように。
ここで終わりにしましょう。
まだ貴方には綺麗でいて欲しい。
綺麗に腐って。
ネガティブ大好き!ネガティブな話なら任せてください。リクエスト、ファンレター待ってます。
僕の葛藤
絶賛、徹夜しようと頑張っております。只今の時間0時5分。徹夜するぞぉ!٩( 'ω' )و
作り話ではございません。全て実話です。
この世の中はどれだけ醜いのだろう。
いじめ、虐待、ハラスメント
今あげた例全てが犯罪に当たる。
人間は何故か自分の利益を作りたがる。
いじめをするのは自分が上の立場でいたいからだろう。
見下すことで優越感に浸っているのだ。
虐待だってそうだ。
世の中の醜さを知らない子供をストレス発散の道具にしているだけだろう。
世の中には色々な人がいる。
個性は大事だと思う。
でも、自分の感情を満たすために他の人を使うのは違うだろう。
特別な存在でいたいかもしれない。
自分の感情に素直でいたいかもしれない。
社会がそれを許さないのだ。
もちろん誰も許さないだろうが。
僕だって兄の噂が広まって友達があまりいない。
兄はよく言っても自分勝手で自分の思い通りにいかなければ癇癪を起こすような人だ。
僕も兄弟だから同じだろうと思われているのだ。
小学校の頃も同じだった。
流石に六年間もあれば誤解は解けた。
でも今は中学生。
中学は三年間しかない誤解が解けるかもわからない。
そもそも兄弟だから同じだろうと決めつけるのも、おかしいのではないか。
僕は癇癪は起こさない。
偏見をされるのが1番イラつく。
噂というものは怖いものである。
陽キャみたいな注目される人が流した噂の方が信じられやすい。
だが僕は人に恵まれていたようだ。
最近は友達が沢山できるようになった、とても嬉しい。
正直いって僕はいじめを受けたことがない。
でも、いじめられている人を目撃したことはある。
どれだけ僕が行動しても、その子のいじめはなくならなかった。
人は結局影響力のある人を信じるようだ。
いじめを先生に報告しようと学校のタブレットで録音していたら、いじめっ子にバレた。
先生に言ってやると言われたが、お前こそ先生に言ってやると言ったら黙った。
やってはいけないということはわかっているのにやってしまう。
それがどんなに愚かなことか。と今では思う。
この問題は結局誰の先生にも伝わらなかった。
無かったことにしたんだ。
いじめられていた子はこれでいいと言っていた。
しばらくの間近寄らないでと言っておいたと言っていた。
でも、僕はこれでよかったのかと今でも考える。
皆さん、僕は無かったことにして良かったのでしょうか?
よかったら正解を教えてくれませんか?
生きる意味って?
僕が思っていることを詰め込みました。全て僕の実話で、偽りは一切ありません。自己満です。
生きる意味ってなんだろう?
僕はいつも考える。
推しを推し続けるため?
ちがう。
この世の中からいじめをなくすため?
ちがう。
そんなに綺麗なものではない気がする。
もっと醜くてドロドロと絡み付いた何か。
直感がそう言っている。
そして僕はこんな答えに辿り着いた。
【人生をかけて人間の醜さを知ること】
これが僕の生きる意味なんじゃないか。
僕はいつも何でか暗い思考に辿り着いてしまう。
明るいことを考えていたはずなのに、いつのまにか暗いことを考えている。
「僕は人の役に立てているのか?」
「将来のことをしっかり考えなくちゃ。」
そんなことをいつも何回も考えてしまう。
そして、僕は自分で言うのもなんだが、周りをよく見ている。
人間の醜さを嫌というほど見てきた。
「この人がこの人に嫉妬しているな、いじめるかも知れない。」
「この人の本当の性格は、こんな性格なのか。」
よく周りを見ているから、性格を偽っていてもわかってしまう。
わかってしまったら、僕は人付き合いがうまく出来なくなる。
吐き気がするほどに気持ち悪く感じてしまう。
「なぜ、本当の性格がわかっているのに偽るのか。」
そう思ってしまう。
多分、相手は性格を偽っているのがバレていないと思っているのだと思う。
でも、僕はよく周りを見て、真実を知っている。
それが僕に友達ができない一つの理由でもある。
「近付きすぎるといけない。」
そんな線引きをいつも僕はしてきた。
「どうせすぐに関係が切れてしまうのなら関わらなくてもいい。」
僕は今までの人生をこう思って生きてきた。
多分、僕は人間の醜さを知るのを拒絶しているのだ。
「綺麗な世界をまだ見ていたい。」
そう思ってしまっているのだ。
僕は後で後悔する人生なんて送りたくない。
だから、僕は人生をかけて人の醜さを知るまでは、生きなきゃいけない。
僕が無意識のうちに避けてしまっているものを知らなきゃいけない。
それが僕の生きる意味だと思うから。
生きる意味は人それぞれだと思う。
みなさんも自分の生きる意味、探してみてください。
応援しています!
この世の中の将来は?
じこまんで〜す!
親にお前は夜になると精神年齢が下がるって言われた。
ひどいっ(T ^ T)
まず最初に。
学校とはなんだろうか?
必要な知識を学ぶため。
それもあると思う。
僕は、強制的にコミュニケーションを取らせているようにしか見えない。
コミュニケーションを取るのが苦手な人もいるだろう。
なのに、毎日授業でコミュニケーションを強要する。
僕は見ててとても胸糞が悪い。
その子なりのやり方があるだろう。
それを尊重しないのはおかしいことではないだろうか。
あまりにもやばいものだったら流石に尊重しろとは言わない。
もちろん、しっかりその子のことを考えて動いてくれる先生がいるのは知っている。
生徒のことを考えてくれる先生は、とても素晴らしい人だと思う。
仕事だから、というものもあるのだろうが人間性が問われることだ。
生徒のことを考えない先生こそ、人間性を疑ってしまう。
生徒は先生に従うためにいるわけではない。
あくまでも、勉強をしに来ているだけだ。
勉強を教えるためにいるのが先生だ。
ただそれだけの関係性。
なのに、なぜ勘違いを起こしてしまうのか。
全員がそうだとは言わない。
ほんの一部の人だろう。
そして、学校でいじめが多発しているのも僕にとっては許せないことだ。
僕の幼馴染はいじめのせいで自殺をしようとした。
そこまで気づけなかった僕にも責任はあると思う。
でも、いじめをした人が悪いのは明らかだろう。
この世からいじめがなくなるわけがない。
なぜなら、いじめの元をいつまでも潰さないからだ。
いじめの判定基準は人それぞれ違う。
だからこそ、いじめの元が潰れない。
ここまでなら大丈夫だろうと思っているのも悪いことだ。
いじめられた人で慈悲深い人はいじめた人を許してしまうことがあるだろう。
いじめた人は反省するかもしれない、調子に乗ってもう一回いじめをするかもしれない。
人の思考は他人にはわからない。
だから、いじめの元が潰れない時がある。
それが日本中で起こっている。
日本はこのまま行くと終わりを迎えることになるだろう。
いじめが原因で。
これでわかっただろう。
たった一つだったものが広がっていけば、国を滅ぼす危険性があることを。
いじめは簡単に言えばコロナみたいなものだ。
簡単に広がっていき、対策をしても新しいいじめ方が出てくる。
いじめ方を考える頭を、勉強に使ってほしいものだ。
いじめる人の性格に難ありだから止まらないのだろうが。
これを見ている貴方もいじめについて考えてみたらどうだろうか。
嫌い
ネガティブだよ!
みなさんには好き嫌いがあるだろうか?
「運動がするのが好き」
「ピーマンが嫌い」
とか
僕は見下されるのが嫌いだ
「どうせお前には」と言われるのが嫌いだ
期待されてない自分が嫌いだ
見下されたりするのは他人から見て、自分が惨めに映る
だから嫌いだ
可哀想だなんて思われたくない
僕は自分の好きなように生きてる
それをただ客観的に見て判断され同情される
そんなの吐き気がするほど気持ち悪い
親切心が人の心を傷つける
そんなことだってあり得る
だって僕が今傷ついているのだから
揺るぎない証拠だろう?
ただ傷ついている人を放置しろとは言っていない
親切心で助かる人だっている
人間は一言で言うと、「めんどくさい」のだ
相手によって対応を変えなければならない
個性と言えば聞こえはいいかもしれないが
めんどくさいことを増やしているだけだろう
もちろん良い個性だってある
だが、上司に媚を売るのも「めんどくさい」だろう?
人が「常に自分が有利でありたい」と思うからそんなことが起こる
正直言って僕はそれを負の連鎖だと思っている
新入社員は、先輩に教えてもらうものだろう?
その教えをもとにして会社で働くと思う
その教えた先輩が上司に媚を売るような人だったら?
先輩が新入社員にそれを教えたら?
負の連鎖の出来上がりだろう
だから僕は嫌いだ!
ウミガメのスープ 1
ウミガメのスープっていうのは、水平思考クイズっていうやつらしい
不可解な文章の中から、聞かれたらことを導き出すんだって
質問も可能だよ〜!
問題の中で質問したいものがあれば、ファンレターで聞いてね!
ファンレターにはユーザ名を書いてね!
書いてなければ、日記に書くか、質問に答えないからね!
頭良くなるらしいよ!
問題!
ある日本人の男の人は海外へ留学をしました
そして、その男の人は3年経ったら日本に帰ってきました
なのに、英語は全く上達していませんでした
なぜでしょう?
答え聞きたかったらファンレターで教えてね!
もちろん、ユーザー名を書いてね!
答えは、日記には書かないから!
曇り
思いついた!
書いてる時間めっちゃ遅くて、明日学校だから早く書いてねる!
now 23時14分
今日の天気は曇り
じめじめとしていて気分が乗らない
まるで僕の今までの人生と僕の将来を表してるようだった
僕は中学3年生
いわゆる受験生ってやつだ
学力的に僕は底辺校にしか行けない
僕が「星」みたいに輝ける存在だったら
僕が「本」みたいにたくさん知識を持っていたら
そんな妄想を繰り広げるが現実は変わらない
僕は「無」だ
何色にもなれなかった劣等生だ
「誰かの1番」でありたい
そんなことを思って中学に入学したはずなのに
いつのまにかそんな思いは消え失せて
周りに追いつくのに必死になって
僕は何がしたかったんだろう?
どんなことでもいい、「誰かの1番」でありたかっただけなのに
あぁ神様
どうか僕を許してください
僕はなりたい自分になることができませんでした
僕の将来はまるで曇りです
神様、貴方が慈悲深いのなら
もう一度だけ、僕を正解へ導いてください
おんりーちゃん happy birthday!
今日はおんりーちゃんの誕生日!
おんりーちゃん誕生日おめでとう!
祭壇作ったけど、あのアルパカ使い方わかんないから載せられない!
誰か、アルパカの使い方教えて〜!
ドズル「よしっ!みんな準備できた?」
ドズル社ードズル、おんりー「もちろん!」
ぼんじゅうる「おらふくん、おんりーちゃん呼んできて〜?」
おらふくん「わかりました!」
ガチャッ
おおはらmen「うわ〜!ぼんさん後輩をパシリにしてる〜!」
ドズル「men、今日は煽るの禁止!」
おおはらmen「は〜い」
おらふくん「おんりー連れてきました!」
おらふくん「入ってもいいですか?」
ぼんじゅうる「いいよ〜!」
ガチャッ
ドズル社ーおんりー「おんりー誕生日おめでとう!」
おんりー「あ、ありがとうございます!」
おんりー「俺のために用意してくれんですか?」
ドズル社ーおんりー「もちろん!メンバーの誕生日は祝うものでしょ?」
おんりー「俺、ドズル社のメンバーで良かったです!」
短いけど、ドズル社の皆さんがおんりーちゃん祝ってるとこ見たかったから書いた!
改めて、おんりーちゃん誕生日おめでとう!
本人には届かないけど、おんりーちゃん活動頑張ってね!
昔のこと……?
なんか思いついたから書いとくねっ!
どうも、僕は僕です
正確な名前はわかりません
どうやら僕は「記憶喪失」というやつらしいです
看護師さんに聞いた話だと小さい子を庇って車に轢かれたそうです
看護師さんは「よく生きてたね」と言っていました
車に轢かれたのに生きているというのは珍しいそうです
僕はとっても幸運だなと思いました
ただ、記憶がないので自分の情報は何もわかりません
一つわかっていることとして、僕は学生だということです
看護師さんが教えてくれました
ですが、それ以外は全くわかりません
正直言って僕はすごく不安です
両親と名乗る方達が来ましたが、もちろん記憶がないのでわかりません
誰も、関係者がわからないのです
学校に友達がいたとしても誰かわかりません
記憶をなくした僕を、友達は受け入れてくれるでしょうか?
気持ち悪いと言われるかもしれません
都合よく僕を使う人がいるかもしれません
僕はそれが怖いのです
僕は記憶がないから、誰が関わってはいけない人かわからないのです
未知の世界に足を踏み入れるのと一緒でしょう
僕にそんな勇気はありません
きっと記憶がなくなる前も僕は臆病者だったのでしょう
嫌われたくない、そんな感情が僕の頭の中を駆け巡ります
何回も何回も
昔のことを聞かれても僕はもうわかりません
楽しかった思い出も、苦しかった思い出も忘れてしまいました
人生の中で経験したことを忘れてしまいました
これから僕はどうやって生きていけばいいのでしょうか?
悲しそうに生きたくはありません
可哀想と言われるのは直感的に嫌いだと思います
楽しそうに生きるのも違うと思います
記憶がなくなって楽しい人などそれほどいないと思います
「昔のことを思い出したい」
口に出してようやくわかりました
僕は昔のことを思い出したいのです
昔のことを思い出すために生きればいいのです
僕の中で問題を解決できて、とてもスッキリしました
昔のことを思い出して、また友達と笑いたいです
友達だと名乗っている方を頼ることにします
きっと手伝ってくれるはずです
切るところが思いつかなくて無理矢理になったかも?
リクエスト、ファンレターお待ちしております!
リクエストしてくれた人!もうちょっとだけ待っててね!
日々の生活
塾があるから特急で書くよ!
今日もくだらない日が始まった
毎日同じことの繰り返し
何も楽しくない
ただ授業で先生の話を聞いて
給食を食べて
放課後にバイトをする
ただそれだけ
刺激的な毎日がいい
そんなことを思ってはいるけど
僕は臆病者だから、行動に移せない
日々の生活が崩れたらどうなるかわからない
そんなことを考えてしまう
僕は陽キャの人みたいに、明るいわけじゃない
でも暗いわけでもない
中途半端なんだ
なにもかも
学力だって
運動神経だって
器用さだって
判断力だって
全てがいいわけでもないし、悪いわけでもない
そんな中途半端な僕がきっと嫌いなんだ
自分で自分を嫌ってどうするんだろう?
自分で自分を嫌ったって何かが変わるわけでもない
ただ途方に暮れるだけ
一歩も進めずに終わるだけ
ただ自分の思考が自己嫌悪に埋め尽くされる
僕だって変われるんだ!
そんな思考に辿り着けるように
僕は自分が嫌いでも前に少しずつでもいいから進もうと思う
いつか変われたらいいな
劣等感
思いついたから書いとく!
僕は何もかも劣っている
幼馴染がとても羨ましい
別に頭が悪いわけでもない
運動神経が悪いわけでもない
ただ幼馴染が優秀すぎるだけ
自分の中のベストを出しても
いつも上には幼馴染がいる
普通だったら、幼馴染を褒めるべきなのだろう
でも、僕は素直に幼馴染を褒めることができない
本当に自分が嫌いになる
素直に褒めたいのに負の感情が邪魔をしてくる
僕が劣っているからこんな考えを抱いてしまうんだ
僕の中でいろんな感情が渦巻く
「幼馴染がいなければ、僕はすごいねと言われたんじゃないか?」
と考えてしまう自分に腹が立つ
僕はきっと注目されたいんだ
誰かの1番でありたいと思っているんだ
誰かに認められたいんだ
今まで幼馴染と比べられて過ごしてきた
だから、自分の番が来てもいいんじゃないか
自分が他人に注目される番が
比べられないぐらいに立派になるから
幼馴染に負けないぐらいになるから
幼馴染さん、見ててよね!
今度こそ負けないからな!
劣等感なんて感じないぐらい自分を好きになってやる!
必死
思いついたから書いた!
駄作かもね?
僕は必死に生きてる
毎日必死に勉強して
必死に部活を頑張って
なのになぜ評価されないんだろう?
必死にやっても結果が良くないからだ
勉強だって素直に「すごいね!」と言われるような順位ではない
部活だって部活の中ですごく上手というわけでもない
全てが中途半端なんだ
いつも真ん中にいるから
とびきりいいわけじゃないし
とびきり悪いわけでもない
反応しにくいところにいるんだ
頭がいい人になれたらな
運動神経がよかったらな
と何回も考えてしまう
そんなこと考えても何にもならないのに
どうせ憧れだけで終わるってわかってるのに
期待してしまう自分が嫌いになる
自分のためにも現実を見なきゃいけない
そんなことわかってる
でも、まだ夢を見ていたい
世界に期待を抱いて生きていたい
だからまだ、夢を見ようと思う
本当に現実を見なきゃいけない時が来るまで
夢と希望を抱いて生きていようと思う
きっと今はこの方がいい
これで失敗したらやり直せばいいさ
人生は長いんだ
きっといつか僕に合ういい方法が見つかる
それまでゆっくりと自分の人生を楽しもう!
自分の好きなことをやって
たまには、必死に頑張って
充実した人生を送るんだ!
最近ネタが全然思いつかない
リクエストお願いします!
なんなら言葉を何かくれるだけで小説を書けると思います!
「劣等感」とか「感謝」とか
ファンレターもくれると嬉しいです!