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目次
乱歩さんの話
びーえるん
＜「みんな〜みてるー？」
「いや、みてないでしょ」＞
＜「まぁ、話していきましょうか〜」
＜「どうも！姉こと「なぶ」です☆」
「弟こと「らす」です☆」＞
＜「はい、乱歩さんかわよ」
「ね〜尊死何回したか」＞
＜「探偵社設立のやつとか60回以上したろ」
「子供っぽいけどたまにめちゃくちゃイケメンで」＞
＜「見てない人は十割人生損してるね」
「「超推理」って僕もした〜い」＞
＜「おい、乱歩になるな乱歩に」
「え？」＞
＜「弟ってたまに乱歩っぽいからもう好きになっちゃう♡」
「は？絶対お前なんかとBLしないけど」＞
＜「するわけないやろこのオタク」
＜「いつも、BLの話になると人が変わるくせに」
「それはそうやな…」＞
＜「乱歩さんので一番今あるのは〜太乱かな☆」
「太乱か〜やっぱ乱歩さんは受けじゃないとね〜」＞
＜「それはそれで乱歩さん攻めの人にタコ殴りやな」
「いいよいいよ」＞
「思うのは僕ら次第ってことで☆」＞
＜「受けが一番可愛いとあたいは思う」
「そういえば賢乱っていうのがあるらしいけど見たことないな〜」＞
＜「ね〜どこで見れるかいな」
「中乱っていうのがあるらしいよね」＞
＜「いいよ結構」
「いいのはわかるけど僕はあんまりぴんとこなかったなー」＞
＜「あれじゃない？彼氏彼女設定みたいなやつ見たから素敵帽子君って呼んでなくて、それじゃない？」
「あーなるほどそれか」＞
＜「じゃああれは？あの、あれ。ドス乱」
「あー、組み合わせって何個でもあるけどなんでこの組み合わせにしたのかよくわからん」＞
＜「んーそれは思ったけどあれとか、頭脳派みたいな感じの」
「これも、彼氏彼女設定みたいなやつで見たからあんまぴんときてないなー」＞
＜「今ハマってるのは太乱だけど福乱もあったよね」
「それに言えることは可愛いだけだね」＞
＜「過去を知ってるとまた尊い（？）」
「何だよそれ」＞
＜「もうそれなら乱歩総受けでいい気がする」
「それはそう」＞
＜「まぁつまり弟は彼氏彼女設定が嫌いということで」
「変なまとめ方だな…」＞
＜「そういえばポオ乱は？」
「ギャップ好きの僕らにはたまんないやつね」＞
＜「なんか、ポオくんなら愛重そうっていうイメージがある」
「まぁ、それは時と時間だよな（？）」＞
＜「ポオくんつよつよみたいのにさ、思うんだよ。なんか乱ポオのほうが多くね？って」
「許せんまじで 乱歩は受けだ！」＞
＜「革命起こすな起こすな」
「ポオくんならなんでもできそうなのに」＞
＜「異能をつかわないのはもったいないなー」
＜「まぁそういうことで、いったんお開きにしようかなー」
「思いがあるなら言葉にしなきゃだめだ！」＞
＜「敦くんすんな」
「では、弟こと「らす」と」＞
＜「姉こと「なぶ」でした〜」
＜「ばいばーい」
「ばいばーい」＞
ドスくんの話
びーえるん
＜「はろーみなさん！」
「はろー」＞
＜「姉こと「なぶ」です☆」
「弟こと「らす」です☆」＞
＜「えー今回は、ドスくんの話ということで」
「テラーノベルでドス乱みてたら一日終わった」＞
＜「ほほーん。ドス乱の良さがわかってきたようだね」
「家族の目の前でみるのは緊張する」＞
＜「にやにやしてるもんね」
「そのおかげで、表情筋は鍛えられた」＞
＜「ｗｗｗｗ」
＜「ドス乱もいいけどやっぱあたいは受けが好き」
「相変わらず受けが好きなんだね」＞
「受けか、ゴードスとか？」＞
＜「ちっちっち（舌打ちじゃないです）」
＜「あたいはそんなんじゃない。いま一番推しているのは」
「推しているのは？」＞
＜「太ドスだ!!!!!!!!!!!!」
「おぉ〜太ドス〜」＞
＜「ゴードスは2位だな、ドス受けの中で」
＜「太ドスが1位だな！」
「へ〜ちなみになんで？」＞
＜「あの、魔神を太宰が犯しているのがエモい（？）」
「エモいの意味知らないのに使わんどいて」＞
＜「ごめん☆」
＜「なら「らす」は？」
「僕はそうだな〜」＞
「ない☆」＞
＜「はい？？？？？」
「正直、まだ良く知らない」＞
＜「中ドス！」
「ノリgんvリエイッうぁおうぇんｇｖびwjんｇｂんｋｂ」＞
＜「はい？？？？？？？」
「いったろ、文ストの話になるとキモくなるって」＞
＜「本垢の話ヤメロ」
「うーん…シグドス！」＞
＜「あんまきかんね」
「ていうか、なんでいつもびーえるんの話？？？」＞
＜「じゃあ、ドスくんのいいところいっていこうか」
「いいところは？」＞
＜「ドスドスなところ♡」
「次（スルー）」＞
＜「いいところは？」
「頭脳派だけど、くしゅんっとか、普通に可愛い。妄想しただけで寿命が伸びる。ギャップ萌えが大好きな僕らにとって神✨️美形だし、惚れる」＞
＜「おぉ、さすがキモいおっさん」
「おっさんじゃない、10歳です。（真顔）」＞
＜「ｺﾜ」
「じゃ、そろそろ終わりにしましょうか」＞
＜「お開きね〜」
「では、弟こと「らす」と」＞
＜「姉こと「なぶ」でした〜」
＜「ばいばーい」
「ばいばーい」＞