異世界に転生したら嫌なことは喰らい尽くすのみ!
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目次
異世界に転生したら嫌なことは喰らい尽くすのみ!
作者のススキです。
題名「異世界に転生したら嫌なことは喰らい尽くすのみ!」
っていう日本語が不自然な題名ですが心暖かく読んでくれると幸いです。
この物語を書こうって思ったきっかけは、特に無いです。
思いついたらそれをとりあえず言葉にするのみ!がモットー①なので…
キーンコーンカーンコーン―キーンコーンカーンコーン―
教室はいつもよりワイワイしていた。
今日はいつも仲良しの友達が高熱で休み、先生にプリントを届けろと言われた。
友達の家は少し遠くて、道も複雑だから心配だが、大丈夫だと信じて行くしか無いだろう。
と思いつつ、学校の正門を抜けた。
数分後、友達の家に向かっていると、急激にスピードをあげて突っ込んでくるトラック!?
私は思わず呆然とし、次の瞬間視界が光りに包まれ…目を開けると―
平原のむらの中にいた。
「いやどういうこと?」
うずくまって超混乱していると―
「大丈夫?なにか悩んでいるの?」
話しかけてきたのは私と同じぐらいの歳に見えた。
ここはどこか聞くと…
「ここは**ルーマ村**ってところだよ。
のどかでとってもいい場所なんだ!」
と答えてくれた…がまさか…異世界転生…!?
そして青年が続けてこう言ってきた。
「なにか悩んでいるのであれば、俺が相談に乗るよ。俺はルカって名前。
とりあえずあそこに小さな市役所があるから、魔力と妖力、そして適正役職を診断しよう。」
と言ってきた。
混乱状態で更に魔力やら妖力やら適正やらと…
とりあえずルカについていくことに。
市役所に入ると、女性スタッフが案内をしてくれた。
「この機械に腕を通してください。
私がいいよ、というまで外してはいけませんよ〜」
といい、私は恐れつつ腕を通した。
そして数分後、スタッフさんはいいよと言って、診断結果を確認に。
その間、市役所内の食堂でルカと話を聞くことに。
「改めて、俺はルカっていうんだ。気軽にルカでいいよ。
役職はノイズメーカー。殺された時、身体の中にある魔力と妖力をまぜて警報を出す役割をしているんだ。」
そ、そんな感じなんだ…異世界ものだったらもしかしてチートとかかな…!?
「ところで君の名前は?」
「わ、私は凪沙っていいます…普通の高校生です…」
「高校生…?聞いたこと無い単語だが…まあよろしくね。」
数分後―スタッフさんが診断書を見せに来ると…
魔力274(適正)…妖力187(少なめ)…
これって良いのか悪いのか…そして適正役職が…
ヴァルチャー…?
「役職、どうだった?」
と聞かれたので…
「ヴァルチャー…?ってやつ…」
というと…驚いた表情でこういってきた。
「ヴァルチャー!?それ、結構珍しいタイプだよ!!
あ、一応能力を説明すると、ヴァルチャーはなんでも食べれるんだ。
つまり、嫌なことがあっても全て喰らい尽くす…まるで強欲な人のように…
しかも生きてる人間でさえも喰っちまう。」
嫌なことがあっても全てくらい尽くす…?私は意味がわからなくて色々聞くと
少しづつわかってきた。
「つまり、こういうこと?」
①ヴァルチャーは何でも食べられる
→夢、生存している人、死体、物体
②ヴァルチャーは数少ない役職
→ただし温厚な人が適正役職と認証されるため、上記の食べる人はあまり少ない。
「そういうことだね。」
とルカはいい、ハンバーグを頬張った。
日本語不自然で不自由な部分が多くあると思いますが、許してください。
登場人物
凪沙―ヴァルチャー
ルカ―ノイズメーカー
事前に聞かれる前に言いますが、
役職はアモングアスの役職ですか?
と聞かれそうなんで答えますが…「部分的にそう」