1章本編に、様々な理由で入れる事ができなかった茶番劇(?)を掲載します。
いろいろ暴走してますwww
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目次
魔狼の宴〜1章裏話編 1話:集まらない〜
クレンが、みんなを集めようとした時のお話しです。
魔狼「集まれって言ってんのにボカロファンと狐さんなにやってんだ···」
詐欺師「呼び出す?」
魔狼「あぁ···」
ガチャッ
ガンッ
奏者「いったぁぁぁ( ;∀;)」
賭博師「wwwボカロファンwwwなにやってんだwww」
火炎竜「アッハハハハ!!」
奏者「笑いすぎ!!それより!!狐さん連れてきた!!はい!」
堕天使「わっ!?投げるな···っていうか、お面だけでは?」
カタカタ···
(奏者以外)「ん?」
作者「よいしょ〜!!」
一同「( ᐛ👐)パァ」
奏者「草²(読み方:草の2乗)」
作者「え、( ᐛ👐)パァじゃなくて。私いつもこうして寝てるって言ってなかった?」
欠番「=!±Ι}』⁇}『Ξ©⇁←®『(訳:知らない。初耳。)」
作者「そっかぁ···」
魔狼「も〜···絶対本編からカットされるやつじゃん···」
奏者「一応聞いてみたら?三次元の私に。」
私「あ、話聞いてましたけど、ちょっと無理ですね。」
詐欺師「テイク2いくか···」
一同「はぁ~い」
1話終わり。
はい。
こんな感じで、本編に書けなかった内容をこっちに書いていきます。
以上!
(ちょっとまて小説内に三次元の私が登場する事は触れないんか?)
魔狼の宴〜1章裏話編 2話:やっぱり彼は〜
村での一コマです。
魔狼「ライ〜?あれ、どこいった?」
作者「またライを探してんの。」
長「ライ殿は、バーに行きましたぞ?」
魔狼「あ、ありがとうございます!!」
タッタッタッ
魔狼「ここか···」
村人「うわぁ!!君、強いねぇ。天才?」
賭博師「アハハ。そんな。師匠の方が強いから、俺はまだまだ···」
魔狼「いた〜。っていうか、何してんの。」
賭博師「お、クレンもやる?村人達と金賭けてブラックジャックやってんの。」
奏者「さすがは賭博師。ライめちゃめちゃ強いんだよね💦」
作者「いやアンタもやってたんかい。」
魔狼「よし!!私ディーラーやる?」
賭博師「あー···そっかぁ。じゃあ、テキサスポーカーにする?」
村人&奏者「いいね👍️」
魔狼「おっしゃぁ。負けないぞ!!」
作者「はぁ。この辺カットですか?」
私「んー、そうですね。」
奏者「っしゃ!!スリーカード!!」
村人「あー、ツーペアだ、負けた!!」
賭博師「俺はストレート!!」
魔狼「この賭け、私の勝ちです。フルハウス!!」
一同「す、すげぇ!!」
私「すごい。私もやりたい···」
作者「ちょっと!?」
2話終了。
はい。これが村での出来事です。
もう1〜2話くらいあります。
···ブラックジャックかポーカーやりてぇ。
魔狼の宴〜1章裏話編 3話:寝れない夜は〜
安定の18禁だ✨
日常編4話みたいにいろいろ注意だゼ✨
苦手な方はぶrrrrrrるぁうざばぁぁぁっっく!!
(?)
魔狼「はぁ~···なかなか寝れない···」
賭博師「よっ。」
魔狼「あ、ライ。あのさぁ、寝れない。」
賭博師「ハハ。んじゃ、|やる《・・》?」
魔狼「おk。私今日こっち→。」
賭博師「また俺こっち←?お前もそっち→好きだなー。」
魔狼「べ、別にいいじゃ···ヒャッ!?」
賭博師「···|拘束鎖《バインドチェーン》。」
魔狼「拘束しなくてもエモノは逃げないですって···さすが、|鎖使い《チェイナー》と呼ばれた人。」
賭博師「さぁて。今日はどこから攻めようかなぁ?」
魔狼「好きなとっからでいいよ···」
賭博師「へぇ~。そっか。じゃあ···」
チャキッ
ザクッ
魔狼「グァッッ···!?いった···そっから刺す!?」
賭博師「だってぇ〜、好きなとっからって言ったからぁ~」
ザクッ
グサッ
魔狼「ウァッッ!!いだいッッ···ガハァッ···」
賭博師「···吐血。いいねぇ~、大好きだよ、そういうの。あぁ、ちょっと、暴れないの。もっと拘束するよ~?」
ジャラッ
ガキッ
魔狼「うわぁぁぁ!?ちょ、今日やり過ぎじゃない!?痛い!!」
賭博師「いいの持って来ちゃった~。見てみて。」
スッ
魔狼「え、何、それ?」
賭博師「え〜?言おうかな~、どうしようかな~?じゃ、もうちょっと耐えてくれたら教えてあげる〜」
魔狼「え?ギャァッ!!やめて···腹掻っ捌かないで···」
賭博師「しょうがないなぁ~。教えてあげる。前にも1回使っているけど?これはね···"媚薬"だよ~!!」(※日常編4話参照)
魔狼「ふぇ(素)!?なんであるの。」
賭博師「闇の小物売に結構強めのお願いして10万ヴォルドで買ってきた~!」
魔狼「まさか···」
賭博師「そう!!この強めの媚薬をそのまんま君に飲ませたらどうなるのかなぁ~って!!あ、でも、もうちょっとやるよ🔪?」
スッ
ブシャァッッ
魔狼「グ···カハァ···ヒュー···ヒュー···」
賭博師「さァて。喉も掻っ切ったし、お薬の出番としますか〜!!」
魔狼「ンァッ···や、やめ···ッ!?!?」
賭博師「さあさあ?どうですか?媚薬の効き目はっ♪」
魔狼「ラァイ···なんてことぉ···するんれすか···ッ//」
賭博師「あら、即効性。」
魔狼「暑いッ···脱がせてッ//」
賭博師「だぁ〜めッ♡もっと苦しんでよぉ〜?」
バキッ
ザクッ
魔狼「ギャァァァッ···ハァ···//もぅ···いいれしょ···//ぉ願い···ッ···これ···外じで···ッ//」
賭博師「そんなんでぇ~、俺を説得できると思ったぁ〜?ざーんねんッ♡ふせーかーい!!ほらほら〜♡もっともっと〜!!イッてくれなきゃ〜♡」
魔狼「ふぁぁぁ//」
※この後、4〜5時間程、ヤりあったそうです。安定のカットでした。
ボカロファンです。
たまーにこういうの書きたくなるんだよね(賭博組(クレンとライ)でヤりあってるの)。
ちなみに、何してたかわかりましたか?
えー、とりあえずライがクレンを鎖で拘束して、動けない様にしてから滅多刺しにしてるんですよね?
その後(喉掻っ切った後)媚薬でクレンを薬漬けにして、その後は···ね?
まぁ、キスさせたり、喰わせたり、もっとヤらせたり、内臓引き摺り出させたり、クレンを快楽堕ちさせたりしよっかな~って思ったんですけど、実テで忙しい私が今やると処理落ちするので日常編でヤらせようと思います()
話は変わりますが、私の現実の友達は、別のサイトで小説を書いてます。
名前とかは言いません。
その友達に、私がここにいる事を教えているので、サイト名、ユーザー名をここでいったら、もしこの文がバレたら、私、殺されてしまいます💦
んじゃ、おやすみなさい。
魔狼の宴〜1章裏話編 4話:一掃しないで〜
魔王城につくまでのお話し。
作者「この森を突っ切るのか···」
堕天使「私は飛べば一瞬だが···」
火炎竜「僕も!!」
奏者「私もマントあるから···」
賭博師「俺は|血核操作《けっかくそうさ》で···」
詐欺師「待って?僕飛べないんだけど?」
作者「私の|編集《エディター》使えばいけるかな?」
欠番「!€>η℃×?←©§υ(訳:私はエディター効かないんじゃ···)」
魔狼「あ。そっか、ナル能力を|消滅《インビジブル》しちゃうんだ。」
賭博師「歩くかぁ···」
―そして―
奏者「なにこれ!?ちょ···クレ〜ン!!」
魔狼「( ᐛ👐)パァ」
詐欺師「クレン!?あーもう、うるさい!!」
賭博師「|賭け事《ギャンブル》···|21の切り札《ブラックジャック》!!」
バァン!!
賭博師「クッソ···18|連撃《ヒット》か···」
奏者「みんな耳塞いで!!|大音量《ボリュームマックス》!!」
魔狼「魔狼の遠吠え···黒龍の舞」
ゴォォォ···
詐欺師「いや~、キラキラ輝くモンスター一掃だねぇ。」
奏者「これは流石にカットされないんじゃない?」
私「一掃すぎたのでカット。」
賭博師「えぇ···」
私「あ、でも、裏話編でカッコよく書くんで。」
魔狼「おk。」
4話終了。
ヤッホー!!
今日はこれから本編も書くのでここは手短にしますね。
一掃すぎて普通にカット。
いきなり魔王城に行ったのはそのせいです。
それではまた、本編でお会いしましょう!
魔狼の宴〜1章裏話編 5話:三次元の被害者〜
なんでこうなった
四天王(毒)「3Vさん?」
主3V「どーした」
魔狼「我々はどうやって戦えばいい」
主3V「いや自分で考えろ」
火炎竜「そこをなんとか!」
欠番「お願い」
奏者「うわぁぁぁ!?ナルが普通に喋ってる!?」
主3V「私の力で普通に喋らせました」
賭博師「3Vこんな事も出来るのか···」
主3V「とりあえずこんな感じに戦え」
(メモ用紙ペラッ)
作者「ふむふむ」
四天王(毒)「意外とあっさり」
主3V「ではやってみy」
四天王(毒)「えいッ!!」
詐欺師「待って早くない?」
主3V「···ん?うわぁぁぁ!!」
(毒モロ被り)
主3V「😇(逝きかけ)」
奏者「イくなぁぁぁ!!」
魔狼「ん?」
堕天使「あっ···」
賭博師「おい書き方が違う今すぐ直して。」
作者「しれっと問題発言してて草」
詐欺師「草²」
作者「いや2乗すな」
主3V「イったかと思った」
魔狼「お前もか」
(逝くのまちがいです✨)
主3V「おい私がマトモな人間だと思ったか」
奏者「私がマトモじゃないから主もマトモじゃないよ?」
賭博師「改めて終わってるわ」
作者「ひとのこといえない」
主3V「とりあえずここはカット。じゃ、私が行ってからやってね?」
一同「りょーかい!」
5話終了
ヘターズの毒の被害にあう我氏()
ちなみにところどころの誤字はわざとです。
別にそんなやつとは一切関係ありません。
では。