人外のおはなし。

この世界、もしくは他の世界には、「人間」ではない種族も存在する。 天使、悪魔、吸血鬼、座敷童、獣人、霊など、様々な種族が存在している。 この物語は、そんな多様な種族の中にある、ありふれた日常を書いたものだ。 今日も、その者達の生活が、始まる―。 ※これはフィクションです。実際の文献等を参考にしたものではありません。
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目次

    人外のおはなし。 プロローグ(?)

    ☆注意 ※この作品はフィクションです。 ☆一言(じゃない)的な??? 作者:えっとこれプロローグなんですか(((ここで言うことじゃないだろうが あ、こんばんわ。時刻は午後十時半。作者です。 この前書きとかは注意事項だったり一言だったりキャラ紹介等載せていくところなのでよろしくお願いします。 ☆キャラ紹介 シロ 種族:天使族 能力:不明 性格:基本的に温厚。表情豊か。掴みどころがなく、怒ることは少ない(笑顔で圧をかける)。ミステリアスな部分もあるが、基本的には明るい性格。無計画なことが多く、正論を返されたり面倒くさいことになった場合は逃げたり素直に謝ったりする。激怒した場合、無表情になり全てを破壊する程の力を発揮する。 一人称:ボク 戦闘能力:極高 普段の身体能力:並 クロネ 種族:死神 能力:不明 性格:いつも冷静で、落ち着きがある。だが負けず嫌いで、勝負等には熱中しやすい。思慮深く、シロと反対に計画性がある。冷たそうに見えるが実は気さくである。ただ少し頑固なところがあり、融通が利かない部分もある。激怒した場合、性格が豹変する。 一人称:私(わたし) 戦闘能力:極高 普段の身体能力:高 ☆ARARARARARA ⋯⋯これ、最初っからふざけててあとで恥ずかしくなるやつだ。変えないけども。
    本当に申し訳ないのですが、私は会話文中に 作者:「(会話文)」 ↑ここの作者ってやつあんまり書きたくないんで、誰が話してるのか分からなかったら今度それ用の作るんでそこにお願いします。 本当にすみません⋯⋯。 作者の発言は【】です。 一応言っておくと、この小説ストーリーとかほぼ無視で書いてるので、進みません☆(おい) ⋯⋯進まないっていうかストーリーを考える力が無さ過ぎて⋯⋯書けない⋯⋯ 漫画みたいな感じで、セリフ部分が多いです。 ⋯⋯冒頭から中盤にかけて自分でああいう文章を打つのが虚しかったよ⋯。 この小説、衝動に駆られて適当に書き始めたので更新遅くなるかもです。あと途中で完結させる可能性もあります。 ご了承下さい。 え待ってほんとに小説の役割果たしてない 短すぎるし会話文だけだし これキャラ紹介メインじゃね??? 最初だけでもお許しいただけませんでしょうか⋯(無理ですね) どーでもいい話↓ 眠いけど課題やんなきゃ⋯(8/17 10:53 p.m.) 出来たけど課題やんなきゃ終わらん(8/18 1:01 a.m.) 今後ともよろしくお願いいたします!