書いた話のifを載せます!お楽しみに!
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目次
愛されていたら
書くのだるかった。
ごめんなさい。
短い(予定)です
母)「知見。ご飯冷めちゃうわよ。」
📕「はーい!」
父)「前回のテストも一位だったんだって?すごいじゃないか!」
📕「えへへ。すごいでしょ!」
母)「ふふ。私たちの自慢な子供だもの。」
父)「その調子しで頑張るんだぞ。無理はするなよ。」
📕「うん!」
書くモチベがないからこればっかかも。
モチベが復活したら頑張るからね!
次の話で会いましょう!さようなら!
見守る紫音夢
まじで書けない。
読むのが楽しいのとイベントが忙しい。
しばらくテキトーかもだけど暖かい目で見守ってね。
📕「うーんここがわかんないの。」
母)「ここはね、この公式を使うといいわよ。一見こっちの方がいいように見えるかもだけど…」
📕「なるほど〜。ありがとう!お母さん。」
母)「ふふっ。どういたしまして。」
🟣(暖かい家庭だな。あいつもいつかは魔女になっちまうのか。でも今はここでの生活を楽しんでもらおう。今はまだそのときじゃない。)
みじっか。
じゃあまた次の話で。さようなら〜。
夢
家に帰ると全然眠くないのなぁぜなぁぜ?
まじでなんでやろ。
不思議やな。
最近サボりまくってますね。すいません。
では本文へgo!
📕「ママ!私ね夢があるの。」
母)「急にどうしたの?」
📕「私ね。YouTuberになりたいの。」
母)「どうして?」
📕「私ねYouTubeで笑顔になれたから同じように誰かを笑顔にしたいの。」
母)「そっか。じゃあ私もその夢応援するわ。でもYouTubeでは簡単には生きていけないってゆうのは分かってほしいな。」
📕「そうだよね。」
母)「YouTubeやるならパソコンとか必要よね。パパもちゃんと説得しないとできないわよ。頑張ってね。」
📕「うん!」
下書きとか書いた方がいいかな。
今までノリと勢いで書いてきたからな。
じゃあ次の話で!さよなら!