書いた話のifを載せます!お楽しみに!
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
愛されていたら
書くのだるかった。
ごめんなさい。
短い(予定)です
母)「知見。ご飯冷めちゃうわよ。」
📕「はーい!」
父)「前回のテストも一位だったんだって?すごいじゃないか!」
📕「えへへ。すごいでしょ!」
母)「ふふ。私たちの自慢な子供だもの。」
父)「その調子しで頑張るんだぞ。無理はするなよ。」
📕「うん!」
書くモチベがないからこればっかかも。
モチベが復活したら頑張るからね!
次の話で会いましょう!さようなら!
見守る紫音夢
まじで書けない。
読むのが楽しいのとイベントが忙しい。
しばらくテキトーかもだけど暖かい目で見守ってね。
📕「うーんここがわかんないの。」
母)「ここはね、この公式を使うといいわよ。一見こっちの方がいいように見えるかもだけど…」
📕「なるほど〜。ありがとう!お母さん。」
母)「ふふっ。どういたしまして。」
🟣(暖かい家庭だな。あいつもいつかは魔女になっちまうのか。でも今はここでの生活を楽しんでもらおう。今はまだそのときじゃない。)
みじっか。
じゃあまた次の話で。さようなら〜。
夢
家に帰ると全然眠くないのなぁぜなぁぜ?
まじでなんでやろ。
不思議やな。
最近サボりまくってますね。すいません。
では本文へgo!
📕「ママ!私ね夢があるの。」
母)「急にどうしたの?」
📕「私ね。YouTuberになりたいの。」
母)「どうして?」
📕「私ねYouTubeで笑顔になれたから同じように誰かを笑顔にしたいの。」
母)「そっか。じゃあ私もその夢応援するわ。でもYouTubeでは簡単には生きていけないってゆうのは分かってほしいな。」
📕「そうだよね。」
母)「YouTubeやるならパソコンとか必要よね。パパもちゃんと説得しないとできないわよ。頑張ってね。」
📕「うん!」
下書きとか書いた方がいいかな。
今までノリと勢いで書いてきたからな。
じゃあ次の話で!さよなら!
別の選択肢
昨日書いたやつのifだね。
別の人形を選んでいたら。
どうなったのかな?
先に昨日の分を見る方がいいかもしれないよ。
いらっしゃいませ!
ここは人形の館だよ!
今日は君に見て回ってもらおうと思うから〜よろしくね♪
ここは広くて迷っちゃうと思うから、案内をつけるね〜!
『え、えっと、あなたの、案内をさせていただく、~~|青《はる》~~です。よろしくお願いします、ね。』
うんうん!よろしくね〜!
じゃあ〜Go〜!
---
『え、えっと、お名前をお聞きしても、よろしい、ですか?』
「#優華#です。」
『#優華#さん、ですね。よ、よろしくお願い、します。』
『えっと、まず玄関から、ですね。ここは靴は置かないのですが、代わりに人形がたくさんおいてあります。気に入ったものがあれば、持っていてください。』
「は、はい。」
どんなのがあるかな。
これにしよう、かな。
青色の髪をポニーテルにした、少女くらいの、お人形。
『じゃあ、行きましょう、か、#優華#さん。次は部屋に、行きま、しょう。』
「はい。」
『着きましたよ。どうぞ。』
「わぁ。」
天蓋付きのダブルベッド。
お風呂、トイレ付きの広々とした、きれいな部屋だ。
「こんな綺麗な部屋、使っていいんですか?」
『はい。大丈夫、ですよ。荷物は、置いて、いかれます、か?』
「そうします。」
『では、次は、食堂、です。お腹、空いた、でしょう?』
「は、はい。」
『主人様も、待って、います。行きま、しょう。』
“ようこそ!ここへ!ここはあたしの館だよ!よろしくね!”
「え?」
びっくりした。だって、その人は、選ばなかったうちの1つの人形と同じ見た目をしていたから。
“あたしは、~~|赤夢《せきむ》~~だよ!君もここで働かない?”
『僕も、ここで、働いています。あなたも、どう、ですか?美味しい食事も、あります、よ。お部屋も綺麗、ですし。』
「じゃあ、お願いします。」
“うん!よろしくね〜!~~#優華#~~ちゃん!”
『はい!私の方こそよろしくお願いします。~~赤夢~~様。』
『~~#優華#~~さん。よろしく、お願い、します。』
『あの人形って、何だったんですか?』
“テストみたいなもんだよ?あたしばっか選ぶんだよね〜。そのおかげで人手が足りないの!だから、君が働いてくれるっていってくれて助かるよ!”
“君が今回選んだのは~~青~~ちゃんのお人形さんなんだよ!”
『主人様、お話も、良い、ですが、そろそろ、ご飯を、いただき、ましょう。』
“そうだね!”
ここから繋げていくつもりです。