僕の推しである🍏の短編集!!
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目次
【🎹🎸】もっくんの睡眠守り隊
nmmn苦手な方回れ右↺
「__すぴー...スゥ....__」
「__zzzzzz😪__」
hlt「涼ちゃん」
ryk「なに岩井」
hlt「若井です」
hlt「寝てるの」
hlt「絶対邪魔しちゃいけないな」
ryk「だね」
ryk「守ろ」
りょうぱ「元貴の睡眠ッッ」
「__スピー....んん...__zzz..😴」
---
ガチャ
スタッフぅぅぅぅ「大森さーんこの資ry ))」
hlt「しぃぃぃぃぃぃ👆️((超小声」
スタッフぅぅぅぅ「.........へ?」
ryk「今ねもときが珍しく爆睡してるのっ!((小声」
スタッフぅぅぅぅ「......は、はぁ...。」
hlt「今起こしたらいつ寝てくれるか分かんないんだよっ((小声の小声」
スタッフぅぅぅぅ「わ、わかりましたっ.....失礼します.....。」
ガチャン
hlt「ふー....危なかったね」
ryk「んねー」
ryk「僕らも別の部屋とかで見とこっか」
hlt「声で起きたらまずいしね」
---
別室にて
ryk「どういう夢見てるんだろね」
ryk「元貴」
hlt「そういわれてみれば気になるなぁ」
hlt「元貴の夢」
ryk「じゃあ見てみるー?」
hlt「え?いやどうやって((」
ryk「主の編集の力d)))」
hlt「涼ちゃんメタいからやめよっか」
ryk「はーい」
猫「、.....ニャ」
ryk「あ、猫だ」
hlt「なんでこんなとこに居んの??」
ryk「わかんない」
猫「カチャン....トコトコ」
ryk「あれ、元貴がいる部屋入ってたよ?」
hlt「心配だから見に行くか」
---
猫「ネコパンチ(殴)ネコパンチ(殴)」
hlt「え」
ryk「あ」
hlt「猫が元貴のことネコパンチしてる」
ryk「起きちゃうよ!?どかそどかそ」
hlt「とりあえず、、引き離すか」
hlt「よいしょ((ヒョイ 」
猫「シャ~~~~~!!!!」
ryk「わぁ、びっくりするくらい懐いてない」
hlt「もずくみたいで可愛いな」
「__.......も、ずく.....??__ 」
ryk「......!?」
hlt「やべ、」
「__...若井、もずくに猫パンチしちゃらめらよぉ.......zz😴__」
ryk「.......起きてはないね...」
hlt「え、俺がもずくに猫パンチ......?????」
ryk「若井それは気にしちゃだめ」
---
hlt「とりあえず、さっきの猫はスタッフに預けたんだけどさぁ.......」
ryk「もうすぐレコだね」
hlt「そうなんだよね...」
ryk「どうする?起こす?」
hlt「えぇー....」
mtk「__........めーぐりめぐるなか岩井をみつーけーたぁ.....__」
mtk「__涼ちゃん兎でも可愛いよぉ.........__」
ryk「..........」
hlt「寝言やばいから起こすか」
ryk「若井も人のこと言えないよー??」
hlt「うるさいうるさい」
hlt「ほら、もときー起きろぉー」
mtk「............うーん.....」
mtk「..........あれ、僕いつの間に寝てたの?」
ryk「びっくりするくらい起きなかったよ」
mtk「どこから寝てたの?」
mtk「若井がもずくにネコパンチしたところから??」
mtk「それとも涼ちゃんがインコの真似したところから???」
hlt「どれもこれも夢だよそれは」
mtk「えええええええ!?嘘っ!?」
ryk「逆に現実だったら怖いから(笑)」
【🎤×🎸】BEF曲パロ
「おーい!!」
夕焼け空の下、僕たちは地元の街に帰省していた。
帰って来るのなんて何年ぶりだろうか。
何だか懐かしいな。
mtk「ここで、沢山遊んだよね。」
hlt「怒られもしたけどな!笑」
mtk『原因大体お前だったけどなー?』
hlt「う、うるせぇ!」
mtk「あははっ!!」
hlt「笑うなよ…!」
当たり前のようにいつもこんな会話で笑っている。
僕は今年で28。若井は中学からの付き合いだから、つまりあいつも28だ。
もういい年してるのにいつもバカしている。
これが1番落ち着くけど。
若井は叶う訳わけもない僕の大きな夢に着いて来てくれた。
今ではもう家族以上の仲になると思う。
---
かなり昔に僕が不登校になった時、若井はいつも
hlt「今日学校行くー?」
と声をかけてくれた。
将来が不安になっても若井が支えてくれた。
滉斗が居て良かったと思う。ありがとう。
恥ずかしくて今更面と向かって言えないけど。
_:*配信*:_
もとぱ!
【設定】
*付き合ってる
*公表してない
❤…もっくん
💙…ひろぱ
💛…涼ちゃん
今日は珍しくオフでメンバーのみんなと
集まってお酒を飲んでいた。
❤「若井〜」
❤「飲みすぎないでね?お酒弱いから、」
💙「元貴、、」
💙「俺を舐めてるの??」
❤「へ?」
💙「俺はめっちゃ強いんだぞ!!見てろよ!!」
❤「、、涼ちゃん」
💛「おわった」
10分後
💙「ひっく、ぅ.../」←酔ってる
❤「はー、こうなると思ったわ」
💛「まぁ久しぶりのオフだし.....いいんじゃない?」
❤「まぁ、、そーだね...」
❤「涼ちゃん、」
💛「ん?」
❤「若井寝た....」
💛「早いよ!?」
💛「まだ飲み始めて30分も経ってない。」
❤「あ、そうだ」
❤「インライしよっと」
💛「お、いいね」
motoki_ohmori_mga ☑ がインスタライブを
始めました。
❤「お〜い、みんな見えてる〜?」
💬見えてるよ〜!!
💬ばっちり!!
💬あれひろぱは??
❤「あ、若井今ぐっすりお眠り中 笑 」
💛「めっちゃぐっすり寝てる 笑笑 」
💙「ん゛ん、ぅ....?」
❤「あれ、、起きた?」
💛「めっちゃ目瞑ってる 笑 」
❤「__かわい、__」
💛「!?!?」
💛「まってコメント早すぎて読めない読めない」
💬え!?今かわいって言ったの!?
💬ひろぱに対して絶対言ったよね!?!?
💬かわいいは鼻血出るて
💬今日命日.....??
💛「元貴、?」
❤「、、すいません。」
💛「みんなごめんね〜、今日は配信終わり!!」
💛「じゃぁーね👋」
motoki_ohmori_mga ☑ がインスタライブを
終了しました。
💛「元貴さーん、、????」
❤「すいません、、」
💙「すぴーっ、すぴーっ//」
end
感想くださいっ!
ファンレターお願いします!!!!
【🎤×🎹】ネコ化
涼ちゃんネコ化!!!!!
❤…もっくん
💛…涼ちゃん
元貴side
こんにちは、僕は優しい大森元貴☆
今日は涼ちゃんの遊びに来てるんだけど、、、、
うん やばい。
なんかさ、最近犬化とか兎化とかネコ化とか流行ってるけどさ、
涼ちゃん、それになってるの。
💛「........もときーー」
💛「なんでぼくー猫になってるのー!!!__にゃぁ__」
そう!涼ちゃんはネコ化してしまったのだ!!!!
あ、でもね、丸々ネコになってるわけじゃくて、涼ちゃんの体にネコの尻尾と耳がついてる(?)みたいな。
結構シンプル。
❤「え、あ、いや僕に聞かれても.....」
❤「なんでそうなったか見覚えある???」
💛「うーん。」
💛「あ!」
❤「なんか思い出した?」
💛「昨日台所に変なのあってね__にゃぁ__」
💛「それ飲んで寝て起きたらこうなっちゃったにゃぁ。」
❤「なんで変なの飲んじゃうの!!!!」
💛「ごめんなさい、」
うーん。どうしよ。
ネコ化しちゃったからか、語尾に「にゃぁ」って付いちゃってるし、、、、。
え、てか可愛い。
涼ちゃん普通のときでも可愛いのに今くそ可愛いんだけど。
💛「...もとき?、、」
❤「あ、ごめん!」
❤「ちょっとどうしようって考えてて))」
💛「確かににゃね、」
💛「どうしよーう。」
❤「スッ」
💛「ん?元貴?どうしたのカメラなんか持ってにゃー。」
❤「ちょっと撮らせて。」
💛「えぇ!?元貴!?」
💛「な、なんでにゃ?」
❤「涼ちゃんが可愛いから。」
💛「あ、ありがとう//」
❤「照れてるのかわい、」
その後も10000枚くらい撮られたネコ化涼ちゃんでした笑
【翌日】
僕がいつも通り涼ちゃんの家に遊びに行ったら、
ガチャ
❤「涼ちゃん入るね〜」
💛「もときー!元に戻った!✨️✨️」
ネコ化は解けてて、いつも通りの涼ちゃんに戻りました。
嬉しいけど、悲しくもある笑
❤「よかったね~」
❤「____俺はネコ化の涼架も好きなんだけどな、____」
💛「なんか言った??」
❤「ううん!なんでもない!!」
❤「涼ちゃん大好きᡣ𐭩」
💛「僕もᡣ𐭩」
最後切り方変になったw
リクエスト書いてみたけど大丈夫かな???
感想おなしゃすっ....👍️✨️
【🍏】お出かけ①
【設定】
みんなで仲良くお出かけ!!
❤…もっくん
💛…涼ちゃん
💙…ひろぱ
元貴side
みんなやっほ〜僕は優しい大森元貴☆
今日は涼ちゃんと若井でショッピングモールに来てます!!
現在みんなでファンションセンター来てる!
💛「ねぇ〜元貴〜?」
❤「ん?」
💛「この服似合う??」
そう言って取り出してきたのはめっちゃお花柄がついてるトップス。
流石は女子力ありまくりの涼ちゃん。
❤「似合うと思うよ僕は!」
❤「ね、岩井!」
💙「んぇ??」
はい?なにコイツ。話聞いてなかったんかよ!!!!!
❤「んぇ??じゃないんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
❤「涼ちゃんがこんなに熱心に選んでたの「似合う??」って聞いてくれたのに!!!!!」
💙「あぁ、ごめん。俺も結構夢中で服選んでたから話聞いてなかったわ。あとスラッと名字間違えないで。若井だから」
💛「ねぇねぇ若井〜これ似合う??」
💙「えぇ!!涼ちゃんめっちゃ似合うよ、それ。」
💙「似合ってるから俺それ買う。」
❤「ムスッ」
💛「もとき、」
💛「もしかして拗ねてる???」
💙「なーに」
💙「元貴も買ってほしいの??」
❤「うん、、」
💙「でもなぁ、」
💙「さっきあんなこと言ったもんね?」
💙「誤ってくれないとなぁ、」
❤「........」
💙「なんt))」
❤「__ごめん、ね__」
💙・💛「え?」
❤「ごめんねって言ってるの!!!!!」
💛(元貴が素直に謝った,,,,,!)
💙「ふ〜ん笑」
❤「笑わないで、」
僕のお洋服買ってもらえました。若井ありがと。
---
💙「さっきの可愛かったな〜」
💙「ね、涼ちゃん?」
💛「元貴が謝ってるの珍しすぎて可愛かった。」
❤「うるさい。」
やべぇ、キャラ崩壊しすぎた。どしよ、。ツンデレもっくん好きなんだよな、(きも
あの、、一気に執筆能力が消えました。
▼次回
【🍏】お出かけ②
お楽しみに....👍️✨️
【🍏】お出かけ②
【設定】
みんなでプリ撮る!!!!!
❤…もっくん
💛…涼ちゃん
💙…ひろぱ
元貴side
みんなやっほ〜僕はかっこいい大森元貴☆(このネタいつまでやるの???)
さっき若井に服を買ってもらったんだぁ〜
💛「若井ありがとね〜、買ってくれて。」
わーお、涼ちゃんえら。
💙「どういたしましてー」
僕も、、一応お礼言っとくか....。
❤「若井。」
💙「ん?」
❤「ありがとう。服買ってくれて。」
💙「、っ」
💛「.....✨️✨️」
💙「どういたしまして。」
なんか涼ちゃん感激してるけど、、
まあ、ほっといていいか!!!!
💙「どっか行きたいとこある〜??」
❤「うーん(同時」
💛「うーん(同時」
あっ、そうだ。
ゲーセン行きたい。
❤「僕決まった〜」
💙「お、なになn)))」
💛「僕も決まったぁ〜」
💙「(しょぼ、」
❤「wwwwww」
❤「じゃあ一緒に言う?w」
💛「うん!」
❤「せーの!」
❤・💛「「ゲーセン!!!!」」
💙「わお、揃った。」
え、すご。
涼ちゃんと意思疎通したのか?僕。
💙「じゃ、ゲーセン行くかぁ。」
❤「テンション低くね?若井」
💛「上げてこ上げてこっ!!!!!!」
〜何やかんやあって到着〜
💛「うわぁ〜!楽しそうなのいっぱいっ.....✨️✨️」
涼ちゃんは遊び心忘れないな〜
可愛いよね。
一応最年長だよ?
僕らよりも2・3歳年上だよ?
年上って思ったことあんまないけどね笑
❤「あ!」
💙「ん?」
💙「どしたん元貴。」
❤「ねね、みんなでプリ撮ろうよ!」
💙「プリかぁ、久しぶりだね、、。」
💛「プリ撮るのっ!?」
💛「楽しそうだねぇ〜♪」
💙「えー、__やだやだやだやだ__。」
❤「若井っ!ブツブツ言ってないで中入ろ!!!!!」
頑張って岩井をプリの中に入れたぞ☆
(プリの中の図)
涼ちゃん │ もっくん │ ひろぱ
│ カメラ │
💙「すらっと頭の中で名字間違えないで。」
❤「なんで分かんの?」
💛「始まるよぉ〜」
なんで若井が間違えたこと分かったのかわかんないけど
まあいっか。(いや良くない
〜何やかんやあって(2回目)撮り終わり〜(編集してないのは気にしないでね☆)
💛「終わったねぇ〜♪」
スルスル シュー (プリが落ちてきたと思ってください、、。
❤「加工の見る??」
💙「うん!見よ見よ」
若井乗り気じゃなかったのに、テンション高め笑
💛「せーのっ!!!」
ペラ
🍏(全員)「..........」
なんでこんな沈黙してるかって、、?
それは、、、
涼ちゃんと若井の首とか目が伸びてるからなのだっ!!!!wwww
💙「俺と涼ちゃんの顔変になっててなんで元貴は何もなってねぇーんだよぉー!!!!」
❤「wwwwwww」
💛「僕身長高いからかなぁ〜?」
💛「顔伸びてる....w」
❤「wwwwwwwww」
💙「元貴笑わないでよ!!!!!」
❤「wwwwwwww」
💛「www」
💙「wwwww」
❤「素でツボってんじゃんみんなw」
🍏「wwwwwww」
ちゃんちゃん✌
お出かけ編end.
切り方おかしいですねすみません。
次回から体調不良編に入るよ〜っ!
お楽しみにっ....👍️✨️
花屋の高校生💐 #1
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
元貴side
ある日の午後、
僕の家
人が来る
花屋
クラスメイトが来ないことを願って
学校の人が来ないことを願って
学校行ってないからきまずい
彼を除いて、
❤「あっ」
💛「今日も来ちゃった〜」
藤澤涼架
りょうちゃん
昔から仲良しで
だーいすきな先輩だから
❤「お花、いる?」
💛「今日もいいの??」
❤「うん。」
❤「ちょうど枯れそうなのがね」
❤「白のライラック。」
❤「これで花束作るね、!」
少し早いけど入口の看板をcloseにして
❤「花言葉はね、”青春の喜び”」
❤「はは、」
❤「僕には関係ないや笑」
💛「そんなことないよ?」
💛「今この時間も青春だなーって先輩は思うよ?」
❤「すうぐそうやって先輩ぶるんだから」
💛「ははっ」
💛「先輩だからね?」
❤「うん、一応ね」
💛「一応って、笑」
💛「うん、まあね?ちゃんとだよ??」
❤「笑」
💛「っ、」
❤「ん、どうしたの?」
💛「いや、その、」
💛「久しぶりに元貴の笑った顔見れたなって、」
❤「そっか。」
りょうちゃんは
優しいお兄さんで
だけど、少し抜けてて
ふわふわしてて
一緒にいると安心できる。
でも
たまに
不安にもなる
りょうちゃんが急に居なくならないか、
他に頼る人なんていらない。
ただ、
ただ、
そばに居てほしい。
ずっと。
💛「元貴」
❤「ん?」
💛「学校さ、一緒に ))」
❤「嫌だ」
❤「行きたくないよ」
💛「いやね、元貴と仲良く出来そうな人が」
❤「嫌だ」
❤「りょうちゃんが居ればそれでいいの。」
💛「イヤイヤ期なの?笑」
❤「本気。」
💛「__ギターやってるらしいよ__」
ちょっと魅力的と思ったのは秘密。
❤「そんなの、関係ないから」
💛「そう、まあ明日ここ通るから」
❤「遠回りじゃん」
💛「いーの、元貴の顔が見れれば」
❤「なにそれ笑」
❤「じゃーね」
💛「うん」
💛「ばいばい👋」
꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱꒰ა ˚₊ ✧・┈・╴﹕╴・┈・𐑺 ‧₊˚໒꒱
今回のお話は曲パロですっ
読みながら、なんの曲か予想してみてくださいっ💪
(ムズい、、のか??)
続きお楽しみに......👍️✨️