主人公 佐藤優太(さとうゆうた)」
Profile
身長 173cm
体重 60kg
鈴木大飛のことが大嫌い!のはず...?
佐藤優太の同級生「鈴木大飛(すずきやまと)」
Profile
身長 183cm
体重 63kg
佐藤優太のことをからかうのが日課になってきてる
佐藤優太の大親友「田中あつき(たなかあつき)」
Profile
身長 168cm
体重 53kg
佐藤優太の大親友!人を笑わせるのがあんまり得意じゃない...
鈴木大飛の友達「渡辺彪雅(わたなべひゅうが)」
Profile
身長 182cm
体重 76kg
ヤンキーっぽい見た目だけどめちゃくちゃ優しい!
同じく鈴木大飛の友達「浦田悠馬」
Profile
身長 180cm
体重 66kg
田中あつきと同じく人を笑わせるのがあんまり得意じゃない...
どんな学校生活になるのかなっ?
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目次
1.人気なあいつ
記念すべき第一話、書いていきまSHOW!
~登校中~
~佐藤優太side~
佐藤優太「なぁあっちゃん~?」
田中あつき「どした~?」
佐藤優太「今日転校生来るだろ?」
田中あつき「あ、そうだっけ?」
佐藤優太「なんで忘れてんのw」
田中あつき「あんまり興味なかったから...w((」
佐藤優太「もし可愛い子だったら?」
田中あつき「興味ありあり~w」
佐藤優太「キャラ崩壊してんぞw」
田中あつき「www」
---
~学校到着~
女子「キャァァァァァァァァ!!!イケメンンンンン!!!♡」
佐藤優太「ビクッッッ」
田中あつき「なになになに!?」
めっちゃ人いる....背伸びしねぇと見えねぇ....
バチッッ
鈴木大飛「ニコッ」
佐藤優太「.....!?」
今、めちゃめちゃ人いる中で俺と目あったよな..?
顔見えたけど確かにイケメンだなぁ....身長も高いし
鈴木大飛「早くそこどいて、通れねぇから」
女子A「みんな!大飛くんの迷惑になってるから早く行こ!」
女子「は~い!」
田中あつき「何だったんだろうね...?」
佐藤優太「さぁ?ま、とりあえず早く教室行こ」
---
~教室~
ガラガラ🚪
先生「みんな注目~!」
先生「今日は、転校生が来ていま~す!」
男子A「おぉ~!」
先生「では、入ってきてください!」
ガラガラガラ🚪
鈴木大飛「どうも、|鈴木大飛《すずきやまと》です」
佐藤優太「え、あいつ俺と同じクラスなのかよ」
鈴木大飛「これからよろしく~」
先生「では、大飛くんはあそこの席に行ってください」
トコトコトコ
ストン
は!?俺の後ろの席かよ...!?席空いてなかっただろ..!?
って....あ、そっか、男子が座ってただけで席空いてたわ...(泣)
ツンツンッ
佐藤優太「...!?ビクッ」
鈴木大飛「そんな驚かなくていいじゃんかw」
佐藤優太「.....で、なんか用か?」
鈴木大飛「名前、なんて言うの?」
佐藤優太「..佐藤優太....」
鈴木大飛「優太か....用終わったし、もういいぞ」
佐藤優太「はっ..?ったく、なんなんだよ....」
先生「はいじゃあ授業はじめますよー」
先生「今日の日直の....Eくん号令お願いします!」
男子E「きりーつ、れーい」
全員「おねがーいしまーす」
男子E「ちゃくせーき」
先生「今日は、方程式と不等式についてやっていきます」(方程式と不等式で合ってるよね..?)
---
~授業終了(内容分かんないから飛ばした☆(((殴)~
佐藤優太「あっちゃん~」
田中あつき「ん~?」
佐藤優太「聞いてよ~、鈴木大飛ってやつがさ」
鈴木大飛「よ、チビ」
佐藤優太「って言ってくんだよ~!」
田中あつき「あぁ~,,,優太、後ろ」
佐藤優太「ん?」
クルッ(振り返る)
鈴木大飛「う"う"ん"っ!」
佐藤優太「でか...!って....鈴木..大飛.....」
鈴木大飛「おぉ、チビ、やっと名前覚えたか」
佐藤優太「はぁ?チビじゃねぇよ」
田中あつき「あはは、俺の方がチビですよ~」
鈴木大飛「君、名前教えて?」
田中あつき「僕ですか?僕は田中あつきです」
鈴木大飛「あつきか....ならあっちゃんって呼ぶわ」
田中あつき「は~い」
佐藤優太「はぁ!?あっちゃんは普通なのになんで俺はチビなんだよ!」
鈴木大飛「...?チビはチビだろ?」
佐藤優太「あっちゃんの方が小さいじゃん!」
鈴木大飛「お前は身長も心も小さいからな」
佐藤優太「なんだと!?」
???「まぁまぁ、それぐらいにしとけよ」
佐藤優太「!?誰,..だ....?」
展開が変~!w
こういうの書くの初めてだから許してちょうだい☆((
では、バイビー!
2.???は見た目の割に優しい
第二話、書いていきまSHOW!
???「まぁまぁ、それぐらいにしとけよ」
佐藤優太「!?誰,..だ....?」
絶対ヤンキーじゃん、あぁ俺の人生終わったぁぁぁ!
みんな今までありがとうぅぅ!!
???「あぁごめんごめん、俺は、」
渡辺彪雅「|渡辺彪雅《わたなべひゅうが》だよ~」
佐藤優太「彪雅...さん....?」
殴ったりしてこないってことは....ヤンキーじゃないのか...?
なんだよぉぉ!さっきの時間は何だったんだよっ!!
鈴木大飛「なんだよひゅうが~急に首突っ込んで来て~」
佐藤優太「鈴木も急に首突っ込んできt...」
鈴木大飛「おチビちゃんは黙ってようね~」
佐藤優太「あ"?お前がデカすぎるだけだし!」
渡辺彪雅「でさ、君名前なんて言うの?」
田中あつき「田中あつきです!(フル無視してるな~...w)」
渡辺彪雅「ならあっちゃんって呼ぶか」
田中あつき「おっけ~です!」
渡辺彪雅「なんか...猫とライオンの喧嘩見てるみてぇだな...w」
田中あつき「確かに....w」
只今身長173cmと183cmが睨み合っております(ゆた氏が睨んでるだけ)
こういう感じ➡file:///C:/Users/072018005/Pictures/oekaki.png
ピィィィンポォォォンパァァァァンポォォォォン⤵♪ピィィィンポォォォンパァァァァンポォォォォン⤴♪((
渡辺彪雅「はいはい、そこまでそこまで~」
鈴木大飛「続きはまた今度なっ ポンポン(頭ぽんぽん)」
佐藤優太「なッ...!///鈴木の奴め....」
はぁ!?俺、なんであんな奴にドキドキして...って、!
そんな訳ないよな...!うん..!気のせいだよな!気の..せい,,,,,,
渡辺彪雅「あっはwまぁでも、あいつ意外と優しいから、仲良くしてやってくれ」
佐藤優太「あんな奴と仲良く!?無理無理...絶対無理.....」
---
先生「Eくん号令ー」
男子E「きりーつ、れーい」
全員「おねがーいしまーす」
男子E「ちゃくせーき」
先生「2時間目は自習だー、みんなで静かに自習するんだぞー」
全員「はーい」
先生「先生はもうそろそどっか行きます(?)」
ガラガラ🚪
ガヤガヤガヤガヤガヤ(一瞬でみんな喋り出すという((()
ツンツン
佐藤優太「ピクッ」
佐藤優太「なんだよっ...」
鈴木大飛「暇だからさ、」
佐藤優太「暇なら自習しとけよ...!」
鈴木大飛「自習だりぃ」
佐藤優太「お前の相手してる俺がだりぃよ..!」
鈴木大飛「そんなこと言っちゃって~、本当は俺と話すの楽しいんでsy....」
佐藤優太「はっ..!?全然楽しくねぇよ」
鈴木大飛「俺は優太と話してて楽しいけどなぁ~」
佐藤優太「....!優太って言った.....!」
鈴木大飛「あぁ、わりぃわりぃ、チビだったな」
佐藤優太「チビはやめろって言ってんだよぉぉ!」
鈴木大飛「だってさ」
スタッ
鈴木大飛「立って」
佐藤優太「...?」
スタッ
鈴木大飛「この身長差だぞ?w」
佐藤優太「ガゥゥウゥ...!」
鈴木大飛「おぉっと、怖い怖いw」
---
~授業終了~
鈴木大飛「ちびちびぃ~!w」
佐藤優太「うざいっ!!イラッ」
田中あつき「まぁまぁ優太、、!」
ガラガラガラ🚪
渡辺彪雅「やっぱりかwまぁた喧嘩してらぁw」
佐藤優太「彪雅さん....!(泣)」
渡辺彪雅「やまとっ...♪ニコニコッ」
鈴木大飛「わぁおひゅうがさぁん...♪(((」
佐藤優太「あっちゃん~(泣)」
田中あつき「優太どしたの~?..w」
佐藤優太「俺チビ?(泣)」
田中あつき「いぃや?俺よりも5cm高いじゃんっ!」
佐藤優太「ありがとぅぅ...!」
渡辺彪雅「やまと、ゆうたも嫌がってるからさ?やめてあげよ?(小声)」
鈴木大飛「じゃあひゅうがはさ?」
渡辺彪雅「おん」
鈴木大飛「"好きなやつ"に意地悪したくならねぇの?」
終わり方適当すぎぃ!☆(((
まじキャラ崩壊多くて大変...(((書いてるのお前な?
前の回に「展開変じゃない」ってファンレターをくれた子がいてねぇ、
嬉し過ぎて嬉し過ぎて溶けちゃって修正大変だったわ☆(?)
これねぇ、佐藤優太くんです!まぁまぁ自信さk...(((殴☆
https://object-storage.tyo1.conoha.io/v1/nc_dce4fe5fed964471a82788e7bb8f2386/drawtalk/illusts/18123/85270.png
指下手なのは許して...☆((指どころか全部下手だよ
じゃ、バイビーー!
3.あんなやつのこと好きなわけ...!
第三話、書いていきまSHOW!
~彪雅side~
鈴木大飛「"好きなやつ"に意地悪したくならねぇのかよ?」
渡辺彪雅「え?は?」
鈴木大飛「いや聞けばわかるだろ?」
渡辺彪雅「え、やまとはゆうたのことが好きってこと?」
鈴木大飛「そうだけど?」
まじかぁぁぁ、リアルのゲイがこんな身近にいたとは....
まぁとにかく、友達の恋くらい応援しねぇとな
渡辺彪雅「じゃあ、ゆうたの好きなとこ10個言っt....」
鈴木大飛「可愛いツンデレ毒舌身長低いこの学年で最年少虫嫌い泣き虫絵苦手いい匂いたまに素直」
↑見にくくてすみませんw
渡辺彪雅「ちょいちょいストップ...!w」
鈴木大飛「えぇ~もっと言えるのに~」
渡辺彪雅「やまとがゆうた好きなことは分かった、俺もサポートするからがんば!」
鈴木大飛「おぉ、ひゅうが!さんきゅ!」
渡辺彪雅「まぁ友達だからなw」
鈴木大飛「神様仏様彪雅様」
渡辺彪雅「なんだよそれw」
---
~数十分後✌~
~優太side~
渡辺彪雅「ゆうたぁぁぁぁ」
佐藤優太「おゎっ..!ひゅうがs...くん、どうしたの...?」
無理やり呼び捨てとタメ口にされてるけど、慣れねぇぇぇ!!
渡辺彪雅「いやぁ~、ゆうたって好きな人いるのかなぁ~って思って」
佐藤優太「へっ..!?好きな人..?」
渡辺彪雅「うんうん!」
佐藤優太「別に..いないd....いない...!//」
渡辺彪雅「そっか~(この反応、絶対いるな....←野生の勘(((殴殴)」
佐藤優太「ひゅうがs....くんは好きな人とかいるの?」
渡辺彪雅「いるはいるかな~w」
佐藤優太「へ、へ~、誰な...の?」
渡辺彪雅「それは、ゆうたの恋が実ってからのお楽しみっ」
佐藤優太「俺好きな人いないけど..!?」
渡辺彪雅「そんなこと言って~、やまとのこととか好きなんじゃないの~?w」
佐藤優太「はっ.....!?全ッ然好きじゃないしッ...!///」
渡辺彪雅「あっはw冗談だよ冗談w」
佐藤優太「なんだよぉ.....」
そうだよな!俺があんなやつのこと好きなわけないからな...!うん!絶対に...!
渡辺彪雅「あ、もうそろそろ授業始まる...!じゃあな!」
タッタッタッ
佐藤優太「はぁ~、俺、感情顔に出てたりしなかったかな......(汗)」
佐藤優太「.......」
---
~回想~
渡辺彪雅「そんなこと言って~、やまとのこととか好きなんじゃないの~?w」
佐藤優太「はっ.....!?全ッ然好きじゃないしッ...!///」
渡辺彪雅「あっはw冗談だよ冗談w」
---
~現実~
佐藤優太「うん、俺があんなやつのこと好きなわけない......!断じて...!」
先生「優太くん、優太く~ん!」
佐藤優太「はッ...!」
先生「ボーっとしないでくださいよ~」
佐藤優太「すみません....!(汗)」
鈴木大飛「.....かーわいっ(小声)」
眠いので以上!w(((
バイビ~!
4.神様、この恋は実るのでしょうか?
第四話、書いていきまSHOW!
~鈴木大飛side~
鈴木大飛「.....かーわいっ(小声)」
佐藤優太「...?なんか言ったか..?」
鈴木大飛「いーや、なんでも?」
佐藤優太「ふ~ん、あっそ」
佐藤優太「てかさ~w」
男子A「うわまじかよww」
女子B「えぇ~..!?w」
ゆうた、やっぱ人気だなぁ~、まぁ可愛いし、仕方ないか。
俺、ゆうたに片想いしてるけど、ゆうたはどう思ってるんだろ...
からかってばっかだし、嫌われてんのかなぁ~...?
あぁ、神様、この恋は実るのでしょうか?
---
~佐藤優太side~
佐藤優太「...?」
なんかあいつ(鈴木大飛)ボーっとしてんな~
今なら近づいてもバレないんじゃね?
ソォッ...コッソォリ...
佐藤優太「ばぁっ!」
鈴木大飛「....!?ビクッ」
佐藤優太「あはっwやまと今びっくりした~w」
鈴木大飛「ん..?え?(無邪気に笑ってる...可愛い.....)」
佐藤優太「寝起きみたいっw」
鈴木大飛「やりやがったなぁっ!?w」
佐藤優太「いやぁっ!w」
鈴木大飛「待てっ!w」
佐藤優太「やぁだぁ~w」
ビュゥゥゥゥゥゥゥン
鈴木大飛「足はっやっ...!?w」
佐藤優太「やぁ~いw」
鈴木大飛「みんな~!ゆうた捕まえろ~!」
全員(-鈴木大飛、佐藤優太)「おっけw」
ドタバタドタバタッッ
---
~鈴木大飛side~
佐藤優太「はぁなぁせっ!w」
鈴木大飛「やぁだね~w」
ギュゥゥゥゥゥ
佐藤優太「うっ.....!///近いっ!!」
こんな距離で密着とか....もうやぁばい☆(((
file:///C:/Users/072018005/Pictures/b828x800l.webp
↑これの女子が優太くんで男子が大飛くんだと思ってねっ☆
鈴木大飛「別にいいじゃん、ハグくらいさぁ~」
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
佐藤優太「うげぇ....」
鈴木大飛「うげぇってなんだよぉ!?w」
佐藤優太「ww」
鈴木大飛「ゆうたはやっぱチビだな~w」
佐藤優太「なぁっ...!?」
↑優太くんの前ではチビは禁句ですっ☆
佐藤優太「だからっ、!お前がでけぇだけだってっ!」
鈴木大飛「俺はデカいけど、ゆうたがチビなことに変わりはないぞ?w」
佐藤優太「うぅ~...(泣)」
渡辺彪雅「あ、やまとやったな」
鈴木大飛「あ、俺が悪い感じ?((はいそうです(((」
佐藤優太「ひゅうがぁ~、来てぇぇ~」
渡辺彪雅「はいはいよしよしw」
鈴木大飛「えぇ!?ひゅうがずっる!何で釣った!?」
渡辺彪雅「釣ってねぇよw優しくすりゃぁいいだけだよw」
佐藤優太「そうだそうだぁ~!」
鈴木大飛「そっかぁ優しくなればいいのかぁ~ ナルホド」
優しくなる努力...しねぇとな......
まぁじで今回は展開変ww
てか今日夜にめちゃくちゃ雪降ったんよ!めちゃ珍しい!
2年ぶりに雪降った!!雪だるま作れるかな..?ワクワク
じゃ、バイビー!
5.優しくなる努力#1
第五話、書いていきまSHOW!
~鈴木大飛side~
優しくなる努力って言ってもな~、
どんなことしたらいいか分かんねぇんだよな。
俺普段から自分優しいと思ってたし((((
よく分かんねぇしひゅうがにまた今度聞いてみるか
ピィィィンポォォォンパァァァァンポォォォォン♪⤵ピィィィンポォォォンパァァァァンポォォォォン♪⤴
先生「みんな席に着け~」
全員(-先生)「はーい(だっる)」
---
~授業終了~
鈴木大飛「なぁひゅうが~?」
渡辺彪雅「ん?」
鈴木大飛「優しい人ってどんな人だと思う?」
渡辺彪雅「誰にでも思いやりを持つとか?」
鈴木大飛「なるほど~」
渡辺彪雅「wwどうしたんだよ?」
鈴木大飛「いやぁ~、ちょっと優しくなりたくてさ、ひゅうがが知ってる優しい人集めてくんね?」
渡辺彪雅「あ~(察)、おっけ、ちょっと呼んでくるわ」
鈴木大飛「さんきゅ~」
---
ガラガラガラ🚪
渡辺彪雅「連れてきたぞ~」
???「セェスッ⤴」
鈴木大飛「...誰?」
???「自己紹介しますね、僕の名前は」
浦田悠馬「|浦田悠馬《うらたゆうま》って言います」
鈴木大飛「うらた、ゆうま....おっけ、ゆうまって呼ぶわ」
浦田悠馬「で、ひゅうがくんはなんで僕をここに呼んだんですか?」
渡辺彪雅「やまとから聞いた方が早いと思うぞ~」
浦田悠馬「えっと、やまとくんはなんで僕を呼んだんですか?」
鈴木大飛「それは.....」
鈴木大飛「ゴニョゴニョゴニョゴニョ....」
浦田悠馬「なるほど....そのゆうたくんって人を振り向かせるために優しくなりたいってことですか」
鈴木大飛「そうなんだけどさ、ゆうまは優しい人ってどんな人だと思う?」
浦田悠馬「うーん...やっぱり、誰にでも同じ態度で接す人ですかね」
鈴木大飛「なるほど、ゆうまありがと、もういいよ」
浦田悠馬「もういいよってなんかあれですね...(((」
渡辺彪雅「wwwゆうまありがとな」
浦田悠馬「いえいえ~」
鈴木大飛「ゆうたにとっての優しい人ってどんな人だろ...?」
渡辺彪雅「本人に聞いてきたらいいんじゃねぇの?」
鈴木大飛「ひゅうがが聞いて来てくんね?」
渡辺彪雅「...?なんでだよ」
鈴木大飛「ひゅうがの方が正直な意見聞けそうじゃん」
渡辺彪雅「あぁ~なるほどな、おっけ、聞いてくるわ」
鈴木大飛「まじさんきゅな」
渡辺彪雅「おぅ」
ゆうたにとっての優しい人....どんな人だろ.....
どうもぉお!今日雪積もりすぎて臨時休校になった下っ端のねこ🐈💗でぇぇす!
マジ嬉しい....!先生神!(今だけ((おい)
今更だけどこのシリーズはできるだけ一日一回投稿するようにするね~
じゃ、バイビー!
6.優しくなる努力#2
第六話、書いていきまSHOW!
~渡辺彪雅side~
ゆうた、率直に聞いても答えてくれなそうだしなぁ~...
ちょっとくらい質問の仕方変えてもいっか☆(((
---
~佐藤優太side~
渡辺彪雅「ゆうたぁぁ!!」
ドドドドドドドド
佐藤優太「わっ..!?」
渡辺彪雅「ゆうた、急なんだけどさ、知ってる人で優しい人はっ?」
佐藤優太「ほんとに急だな~..wえ、なんでそんなこと聞くの?w」
渡辺彪雅「なんかやまとが聞いて来いって((」
は?やまと?なんであいつが俺にこんなこと聞く必要があんだよ..?
優しい人.....か.....ん~、、、、、
佐藤優太「やま.....ングッ」
あっぶな、言いかけた....あいつなんか絶対名前だしてやるもんか...!
渡辺彪雅「......ッ....w(絶対やまとって言おうとしてたな~w)」
佐藤優太「ひゅーがとあっちゃんっ!!」
渡辺彪雅「あ、俺は入ってんの?w」
佐藤優太「入ってる!」
渡辺彪雅「そっか、ありがと、じゃあなw」
佐藤優太「ばいばい~」
---
~鈴木大飛side~
ひゅうがおっせぇな、、、、、、
渡辺彪雅「やまと~、聞いてきたぞ~」
鈴木大飛「お、誰だった?」
渡辺彪雅「俺とあっちゃんと多分やまとw」
鈴木大飛「いやなんで多分なんだよおかしいだろw」
渡辺彪雅「いや、実はさ....w」
渡辺彪雅「ゴニョゴニョゴニョゴニョ....」
鈴木大飛「まじかw可愛いかよww」
渡辺彪雅「まじ笑いこらえるの大変でさww」
鈴木大飛&渡辺彪雅「wwww」
---
~佐藤優太side~
ガヤガヤガヤガヤガヤ...
佐藤優太「この教室騒がしいな..w」
田中あつき「だね~w」
佐藤優太「あいつらも大爆笑してるし、、、、、」
田中あつき「...?あいつらって?」
佐藤優太「ひゅうがとやまと、」
田中あつき「あーね、あの二人ほんと仲いいよね~」
佐藤優太「確かになw」
俺も、やまととあんな風になれたらいいのにな......
って...!何考えてんだ俺....!馬鹿っ....!///
田中あつき「ん?なんかゆうた顔赤くない?大丈夫?」
佐藤優太「あぁ、だいじょぶだいじょぶ、なんか今日暑くてさ~」
田中あつき「ならいいけど、、、、じゃ、早く席行こっ」
佐藤優太「おぅ」
ひゅうが、、、、、羨ましいな、、、、、、、、、
今回ちょっと短くなった....ごめんなさいぃ!
どうしても今日中に投稿したくて、、、、、
てか、あともう少しですとぷりのライブなのに実感ないんだよね、、、、((
じゃ、バイビー!