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目次
狂う日
今回のお話は、狂ってしまったとある女性のお話です。
人間というものはある日なんの前触れもなく
突然おかしくなってしまうものなのです。
彼女はごく普通の女子大生でした。
しかしある秋の朝のこと…
目覚めたばかりの彼女は勢いよく起き上がると
台所へ走って行きました
包丁スタンドから一本の包丁を取り出すと
なんの脈絡もなくブンブンと振り回し始めたのです
とても正気の沙汰とは思えません
その後彼女は家中をうろうろと歩き回りました
クローゼットや風呂場の戸を開けては入り
何か言葉を叫び始めたのです!
その様子は完全に狂った人間のソレでした
それから何日からたったある日
その女性は死体となって発見されたのです
異臭に気づいた近隣住民が通報したとのこと
一人暮らしで家族のいない彼女は発見が遅れてしまったのですね
管理人「いや〜彼女はご近所トラブルもなく本当にいい子でしたよ」
「まさかあのこ子が亡くなるなんてね〜」
「包丁がお腹に刺さっていたって聞いた時は驚きましたよ」
「殺人か?って思いましたけど」
「自分で包丁を握っていたそうですからどうやら自殺らしいですね」
「事故物件になってしまったもんでうちとしても困ったもんですよ」
いかがでしたか?その女性は奇行に及んだことは一度もなかったそうです
皆さんも突然の奇行には気をつけてくださいね
解説は明日にします。皆さんの考察が聞きたいので。
天使と悪魔
芽衣「お父さん〜!お母さん〜!」
父「こらこら走ったら危ないよ」
母「突然だけど芽衣、ママとパパどっちが好き?」
芽衣「え〜そんなの選べないよ!!どっちも大好きなんだもん!」
---
母「芽衣〜!もうそろそろ寝なさい〜!」
---
??「__衣…芽衣!」
芽衣「うーん…?」
芽衣「だ、だれ?」
天使「私は天使、あなたにお知らせがあって夢の中へ知らせに来たのです」
芽衣「えっ?天使?本当に…?」
天使「はい、芽衣さんの大事なご両親が明日交通事故に遭ってしまいます」
「なので芽衣さんのご要望であればお二人を死なないようにして差し上げようと思います」
芽衣「えっ!本当?じゃあお願い!」
天使「だけれどその代わり芽衣さんの寿命を半分貰います。それでもいいですか?」
天使「わかりました」
---
芽衣「う、うーんここどこ…?」
?「やぁやぁ芽衣」
芽衣「あなた、だれ?」
悪魔「俺は悪魔、芽衣、君は天使の要件を呑んだらしいじゃないか?」
芽衣「なんでそのこと…」
悪魔「俺だったらいっそ3人まとめてあの世に連れてってやるけどな」
芽衣「そんなこといやだよ!」
悪魔「でも寿命が半分取られるんだぜ?」
芽衣「それもいやだけど2人が死んじゃうのはもっといや!」
悪魔「チッ」
---
それから天使さんは約束を守ってくれたけど…
……………本当にあの時の選択は間違っていなかったのかな………
こちらも解説は明日にします。同じく皆さんの考察が聞きたいです