主とか代理とか。
その他色々物語に重要な人達。
他にも、オリジナル用語とかも入れてます。
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目次
重要人物〜奏龍〜
物語が明かされる時
名前:|奏龍《そうりゅう》
名前の由来:自分の名前を言いたくなくて言わないでいたら、とある人にこう名付けられ、それが気に入って今でもこの名前を本名の代わりに名乗っている。
ちなみに何故「奏龍」かというと、音楽が好きで、音色を「奏でる」の「奏」と、「龍」の様に強く素晴らしい存在だから、らしい。
本名:???
�の名前:???
年齢:???
性別:女
身長:150
性格:常に冷静、圧が凄い、実際は優しく仲間思い、七つの大罪の性格は全て持っている(強い順に···強欲、怠惰、傲慢、憤怒、嫉妬、暴食、色欲)
容姿:灰色の長ズボンに白の制服、その上に真っ黒な羽織りを羽織っている。右に縁がエメラルド色の片眼鏡をかけていて、目の色は右が黒曜石色、左がダイヤモンド色のオッドアイ。髪は、右側がアメジストの色、左側がラピスラズリの色で、光り輝いている。また、右側に黒い狼の耳、左側には黒い角が生えている。
種族:奏黎獣と創破神のハーフ
種族説明:奏黎獣···音楽を好む人型(|獣人《ケモノビト》)または狼型(|音狼《オトガミ》)の魔物。獣人の奏黎獣は美しい歌声を響かせる事が出来、音狼の奏黎獣は美しい角と毛皮を持つ。そのせいか、乱獲され、数を大幅に減らしてしまった。奏龍は前者の獣人の奏黎獣で、特に�����と呼ばれた奏黎獣は全ての���に�体しかいなく、今では奏龍��である。
創破神···「創造」と「破壊」を司る神。創造神と破壊神の混合種の様なもの。創破神は「��」では��出来ず、必ず��と��する。��した��が死んだ場合、また別の��を求めて彷徨い出す。������に�人しか存在しない。
奏龍はこの2つの種族との混合種。
好きな○○:物語、ボカロ、#コンパス、楽しい事、ゲーム、様々な世界線を見て回る事
嫌いな○○:つまらない事、うざ絡みしてくる奴、ニンゲン、「神」と呼ばれる事
一人称:私(ガチギレすると"僕"になる)
二人称:お前、名前呼び捨て
三人称:あいつ、名前呼び捨て
極稀に渾名呼びをする事がある。
他人物の呼び方:全員呼び捨て
能力:|𝓜𝓨 𝓞𝓦𝓝 𝓔𝓣𝓔𝓡𝓝𝓐𝓛 𝓢𝓣𝓞𝓡𝓨 𝓦𝓞𝓡𝓛𝓓《私だけの永遠物語世界》
能力説明:この世に存在する、存在しない関係無く、全てのものを創造、破壊出来る。言ってしまえば、万物は奏龍が全てを決める、という事になる。また、自分で能力を作る、作成した|登場人物達《キャラクター達》の能力を使用する、という事も出来る。
武器:2本の妖刀。名前は"夕凪"と"白狐"。どちらも邪神から盗ってきた。
特異体質:|無《厶》、|永《エイ》、|神《シン》、|月《ゲツ》
特異体質説明:無···魔力での攻撃、治癒、強化、弱体化などは全て「無」と化す。その為、物理攻撃しかダメージを受けない。しかし、奏龍は�����。彼女の力は���で、物理攻撃も瞬時に回復する。つまり��に等しい。
永···契約により、死ぬ事が出来ない。何が起ころうと、文字通り「永遠」を生きなければいけない。例え世界線が全て壊れようと。例え―彼女以外の全てが消え、永遠に回復しなくなっても。
神···本気になると本来の「創破神」の姿になれる。「神」ではあるものの、創破神の姿は怪物に等しく、暴走は免れない。その為"神罰解放"を使い、抑制出来る様にしている。本来の姿―神罰解放100%。神罰解放100%で正気を保てるのはせいぜい10分が限界。それ以上フル解放の時間が長いと、最悪の場合、世界線ごと破壊してしまう。感情が荒ぶった時、不の感情に心が呑み込まれた時、神の力が暴走しやすい。
月···三日月の日は、力が最大になる。この日に神罰解放すると···。また、奏龍以外にも「特異体質―月」を持つ者は数人いる。
セリフ:
「私か···?お前らに名を名乗る筋合いは無い···。今の所は"奏龍"とでも呼べ。」
「ニンゲンなど···大嫌いだ···ッ···!!良からぬ事ばかり考えて、私を忌み嫌うからな。」
「孤独には慣れた。だが···この···変な気持ちは、一体何だ?」
「|無永神月《ムエイシンゲツ》の特異体質を持つ私の力―思い知れ。」
「私の事を···神と言わないでくれ!!こんな怪物のどこが神だよ···!!私は···私はっ―!!」
過去:???
その他:ネタ系の話に出てくる時はパリピ感満載だが、本来はこっちが正しい性格。
「花雨」という名前の人物に興味を持っていて、しょっちゅう遊びに行っている。奏龍曰く、「何故私の様な存在がいるんだ」との事。
首にかけている三日月のペンダントは、何があろうと絶対に外さない。実はこれはロケットペンダントの様になっていて、中にはかつて���ただ��の��である��の写真が入っている。
世界は始まったばかり
重要人物〜"学習者"〜
随時更新予定
名前:スティ
本名:???
年齢:永遠の10歳だよぉ〜
性別:中性
身長:128
性格:フワフワ、依存度が高い、病んでる、甘えん坊、すぐ泣く、寂しがり屋
容姿:人の身体が、真っ白でクリスタルの様な毛皮(鱗?)で覆われている。首筋から胸元にかけて赤、緑、紫のラインが入っている。手足には黒い爪。右腕は、手首と肘の間ぐらいから無い(しかし物は持てる)。縁が黒く、膜が赤、緑、青などの宝石でできた大きな翼が生えている。くちばしと、中が赤や緑などに光っている長い耳がある。また、身体のあちこちに、大量の傷跡がある。
種族:宝光神とニンゲンのハーフ
種族説明:宝光神···三十神の1人。宝石を司る神。スティは、奏龍が持っていた宝光神の神玉に誤って触れてしまい、この神の力の一部を宿し、今の姿になった。
好きな○○:OD、リスカ、妄想、奏龍、奏龍が聞かせてくれる物語、学習、覚える事
嫌いな○○:現実、ニンゲンだった頃
一人称:僕、スティ
二人称:きみ、名前ちゃんくん付け
三人称:あのコ、名前ちゃんくん付け
他人物の呼び方:奏龍以外は名前ちゃんくん付けが多め。奏龍の事だけ「そら」と呼んでいる。
能力:???
能力説明:???
武器:宝剣(その名の通り、宝石(エメラルド)で作られた剣)
特異体質:|宝《ホウ》、|妄《モウ》、|痛《ツウ》、|薬《ヤク》
特異体質説明:
宝···自分の身体から出た血で宝石を作り、それを操る事が出来る。ちなみに純度は最高級レベル。
妄···妄想して自分のステータスを強くする。妄想すれば自然と強くなる。
痛···どんな怪我、攻撃でも他の人より痛みを感じない。むしろ、本来感じる痛みを2倍にして相手に移す事が出来る。
薬···OD耐性。どれだけODしても、めっちゃ具合悪くなる、死ぬ、なんて事が無い。そもそも、奏龍の孤高の洋館に住む者は「死」という概念なんて無いが。
独自で編み出した特異体質:|病《ヤミ》、|幻《マボロシ》
説明:
病···スティが「害悪だ」と認定した人物の心を病ませ、魔力もやる気も、「生きたい」と思う心でさえも消し去ってしまう。
幻···自分が見た幻覚を創造出来る。創造する数に限りは無い。
セリフ:
「んん〜?なぁに?おきゃくさんなのぉ〜?······。僕はスティだよぉ〜。よーこそ、僕たちのおうちへ!」
「そらぁ〜···そんなにしんぱいしないでよぉ···。おくすり3はこぐらいのんだだけだもん···。そらがしんぱいすると、スティもかなしくなるもん···。」
「なんかねぇ、さっきまたODしたから···すっごくフワフワするんだぁ···。あのねぇ、そらはねぇ、スティのこと、しんぱいしてくれる。きずつくと、てあてしてくれる。僕のからだ、よごれるとね、きれーにしてくれるんだぁ···。だから、そら、やさしくて···だいすき。」
「いやだ···!!おそとはこわいもん···!!おそとには、わるいニンゲンがいぃっぱい、いてね、僕たちをいじめるんだぁ···!!そらといっしょがいいもん···!!」
「ふぇっ···な、なんでもないよぉ···。しんけーさわってただけだよぉ···。···?ち···?·········ごめんなさい···。ち···いっぱいでてる···きづかなかったぁ···。ゆか···よごした······ごめんなさい···。」
過去:???
その他:OD、リスカ常習犯。その上パラノイア。傍から見たら終わってると思われる。
過去の一件から奏龍に依存している。
語尾に「〜」、「〜だもん」、「ぁ、ぃ、ぅ、ぇ、ぉ」が付く事が多い。文字は一人称(僕)以外ひらがなorカタカナ。
奏龍はどう思っているか:OD、リスカ、パラノイアで面倒見るの超大変。でも、独自の特異体質を編み出したり、勉強好きなのは高く評価している。
私に依存···。·········。まぁ、許す(((
スティは気に入ってるキャラです。
今新しい代理にしようかどうか迷ってる。
アップル。🍎↑↑↑
ダウンル。🍎↓↓↓
スライドル(??????)←←←🍎→→→
重要人物〜?????〜
おや。
お客様ですか?
これはこれは。
失礼致しました。
何せ、情報の整理が大変なもので。
いえいえ、お気になさらず。
むしろ···気にしてくれない方が、こっちにとっては都合が良いのでねぇ···
嗚呼、いえ。
ただの戯言です。
さて···ここから先は、少々機密情報が多くなっております。
外部には流出させない様にしてください。
言っておきますが···。
私に攻撃等は通用しませんので。
殺して情報を奪おうなんて、思っていませんよね?
どの道無駄ですが。
失礼、前置きが長くなりましたね。
それでは···
また何処かでお会いしましょう―。
通称:中の人
小説内での呼ばれ方(希望):幻影
性別:`このデータは削除されました`
年齢:`このデータは削除されました`
種族:黒影の|世界核者《ワールドコア》
説明:|世界核者《ワールドコア》―それは、世界の核となっている人の事を表す。世界核者が死ぬと、その人が創り上げた世界線は崩壊し、消える。
世界核者は他の人と同様の姿で、紛れて暮らしている為、見つけるのはほぼ不可能に近い。
世界核者といっても、容姿、体質などは全て人間とほぼ同じ為、いずれは寿命がくるし、なんなら普通に殺せる。
「黒影の|世界核者《ワールドコア》」と呼ばれた世界核者は稀少種で、決まった形を持たず、攻撃も通用しない。もしかしたら「死」そのものの概念が無いのかも知れない。
棲家:不明。奏龍が住む孤高の世界線の狛犬になってる、奏龍と共に行動してる、などと言われてるが、真相は定かでは無い。
容姿:決まった形を持たない。強いて表すとしたら、真っ黒でモヤッとした煙の様な影の様な、そんな姿に目がついただけの状態。様々な形に変化出来る。ティーチくんの二次創作マンガで描かれる終くんみたいな感じ(終くんは猫で表される事が多いが)。
性格:パリピ、サイコパス、厨二病、変態((、感情の起伏が激しい、7つの大罪の性格全持ち、人前では礼儀正しい、メンタル絹豆腐
好きな○○:甘いもの、可愛いもの、動物、危険生物、ボカロ、#コンパス、オリキャラ、小説、短編カフェ、遊ぶ事、寝る事、神話、星座、生物、小説に利用出来そうなもの、検いけ、グロいもの、ホラー
嫌いな○○:規則に捕らわれる事、誰にも認めて貰えない事
異界ランク:`このデータは削除されました`
一人称:|私《わたくし》
二人称:貴方
三人称:彼、彼女、あの人
能力:
|想譜《ソウフ》―|世界生成《セカイセイセイ》
◣世界線を創り出す能力です◥
|妄譜《モウフ》―|未来奏像《ミライソウゾウ》
◣物語の続きを制作する能力です◥
|生譜《セイフ》―|生命宿主《セイメイシュクシュ》
◣創られたオリキャラ達に生命を吹き込む能力です◥
|消譜《ショウフ》―|人物滅破《ジンブツメッハ》
◣問題を起こし過ぎたオリキャラ達を抹消する能力です◥
|吸譜《キュウフ》―|参考文献《サンコウブンケン》
◣小説で使えそうなものを取り込む能力です◥
|狂譜《キョウフ》―|流血死葬《リュウケツシソウ》
◣グロを書く時はこの能力が非常に役立ちます◥
|蝶譜《チョウフ》―|精密構造《セイミツコウゾウ》
◣小説を1文1文丁寧に詳細に表す能力です◥
|天譜《テンフ》―|天声呼応《テンセイコオウ》
◣皆様にこうして、説明出来るのはこの能力のお陰です◥
|移譜《イフ》―|縦横無尽《ジュウオウムジン》
◣所謂すり抜けの能力です◥
|識譜《シキフ》―|黎淡帳調《レイタンチョウツギノ》
◣物語の為に、様々な事を学ぶ能力です◥
|終譜《シュウフ》―|終焉世界《シュウエンセカイ》
◣1つの世界線を抹消する能力です◥
|夜譜《ヤフ》―|月魄孤狼《ゲッパクコロウ》
◣夜に覚醒出来る能力です◥
|変譜《ヘンフ》―|物流擬態《ブツリュウギタイ》
◣どの様な形にでもなれる能力です。貴方の望む姿になってみせましょう◥
|神譜《シンフ》―|全知全能《ゼンチゼンノウ》
◣私が今まで創り上げたキャラ達の能力を使いこなせる能力です◥
|希譜《キフ》―|望命叶願《ボウメイキョウガン》
◣皆様の希望を出来るだけ叶える能力です◥
|護譜《ゴフ》―|守護陰影《シュゴインエイ》
◣私のキャラを脅威から御守りする能力です◥
|幽譜《ユウフ》―|神出鬼没《シンシュツキボツ》
◣どんな世界線にも行き来が出来る能力です◥
|無譜《ムフ》―|皆無霊魂《カイムレイコン》
◣私に攻撃などは一切通用しません。試しにやってみますか?◥
|険譜《ケンフ》―|危険検索《キケンケンサク》
◣検いけを操る能力です。検いけは危険なので専用の能力を創りました◥
|憑譜《ヒョウフ》―|霊魂幽体《レイコンユウタイ》
◣ものに取り憑く能力です◥
|魂譜《コンフ》―|至極迷聖《シゴクメイセイ》
◣皆様に私の孤高の物語を語る能力です◥
|勧譜《カンフ》―|誘酷酩酊《ユウコクメイテイ》
◣皆様を私の物語へと誘う能力です。貴方も、私が紡ぐ最高の世界へ来ますか?◥
|殺譜《サツフ》―|死闇遊戯《シアンユウギ》
◣私を楽しませてくれる者は、私が直々にアソビをしてあげましょう。`貴方も例外ではありませんよ?`◥
|黒譜《コクフ》―|死解泥暗《シカイデイアン》
◣私に触れると、ドロドロに溶けてしまいます。そう···`私の一部となるのです♪`◥
最終奥義:`このデータは規制がかかっており、閲覧は不可能です`
説明:`このデータは規制がかかっており、閲覧は不可能です`
サンプルボ〜イス☆
「···ボンジュール!!今〜中の人が〜話してます〜♪探しても無駄ですよ、私に形なんてないので。」
「あぁ···ホント可愛過ぎるわ···可愛過ぎてお姉さん死にそう。食べちゃいたいわッ!!」
「貴方は···何がお好きで?···そう。······では、こんな姿でどう?」
「仰せのままに。貴方の望みを何でも叶えてあげましょう!!さ、私に何でもおっしゃって!!貴方が望んだ物語を描いてみせましょう。」
「んふふふふ···。私こう見えて全ての制作者ですよ〜♪どこにでもいますし。」
「今度小説内で会った時は"幻影"とお呼びください。えぇ。幻影、です。小説内の皆様からは、そう呼ばれたいので。では。」
「ハァ~······ッ···!!あ“ァァァ······!!もうダメだ···ァ“···!!こうなったらエナドリだろうが何だろうがキメてやるよォ“······!!」
「嗚呼!!私の事をこんなにも楽しませてくれるだなんて!!本当、貴方は最高の生物です!!私が望む事をしてくれる···少々私が直々に手を下したくなってきました···。私とアソビでも致しましょう···!!大丈夫ですよ、少々身体を削ぐだけですから···!!」
「あぁ···その感情を吹き込んでしまって申し訳ありません。私にとって、いいものでしたが···貴方にとってはどうでもいいものでしたか。」
「私に攻撃等は通用致しませんよ?無譜の効果です。ですから殺害する事も、自殺する事も出来ません。自らの首を斬り刻もうが、心臓を抉ろうが···次の瞬間には"何も無かった事"になるのです。」
「は······はは······!!私の物語を少しでも良くする為···貴方が犠牲になれば良いのです···!!貴方の事は本当に大好きです···ですから殺したくなる···!!分かりますか、この気持ちが!!」
「············何故·········何故、何故ッ!!何故私の考えを否定するのですか!!私は皆様に素晴らしい物語をお伝えしたいだけなのです、なのにッ!!私の考えは駄目だと言うのですか!!ァァァァァァ!!嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だッ!!否定されるのは、認められないのは!!」
「ァ······私の···考え······認めてくれない······。嫌···駄目···。お願い······認めて······認めろ···認めろよぉ······!!何で···否定···やめて···ア······ァ······あ“あ“あ“あ“ッッッ!!!!!」
「惨殺?束縛?監禁?共依存···!!···何でも良い···私の好きなものを用意するのです···。それらで私を楽しませてください···。いや···。**`楽しませろよォォッッッ!!!!!`**」
「嗚呼···なんて素晴らしいのでしょう!!私と同じ様な存在がいるだなんて!!是非一度お話がしたい!!そうだ···私のコ達と遊ばせましょう!勿論路線はホラーとグロ···。さぁ···自由に楽しませて···身も心もズタズタに嬲り尽くして···最高の物語を仕上げましょう···!!花雨様···!!」
「花雨様は私と似た様な点をお持ちですね。貴方も|世界核者《ワールドコア》の類いの種族でしょうか···?黒影の|世界核者《ワールドコア》以外にも、変化の通用しない者がいたのですね。不思議です。」
「おや···奏龍ですか。これを見て欲しいのですが···如何でしょうか?やはり奏龍には劣りますが···え?そんな事はない···?これはこれは、大変嬉しいです。」
「奏龍、貴方のその感情は···。いえ、なんでもありません。私はただ、貴方に最高の物語を描いて欲しいだけですので。私の戯言は忘れて結構です。」
その他:タメ口の時と敬語の時がある。
幽霊の様にすり抜けられるし、黒く着色させた空気みたいな存在なので、どんな小さな隙間からでも出入りが出来る。
エナドリキメて暴走したりするので、疲れていたら早めに休ませてあげよう((
"花雨"という人物とその世界線が大好き。
常になんかしようと考えている。
黒いモヤモヤの姿の為人にビビられる事も多々。
その為他の主ズ(ネッ友等)に会いに行く時はどんな姿になろうか常に悩んでいる。
たまに調子に乗ってフザケてる。
また、普段は敬語口調で礼儀正しく過ごしている。
自分が望む、喜ぶ展開になると幻影なりの「アソビ」をしたくなってくる。
「アソビ」とは言っているが、大抵は幻影自らが赴いて惨殺する事が多めかも。
メンタルが非常に繊細で弱く、自分の何かを否定されると直ぐに精神崩壊する。
精神崩壊すると言葉は支離滅裂になり、普段の敬語も消え、ティーチくん42話の部屋カラフルにされた時のティーチくんみたいになる(例え)。
そうなるとヤバい。感情が制御出来なくなって消譜と終譜のオンパレードになるかも知れない。
能力スペルカードかよ((
スペルカードカッコよって見てたらこうなっちゃった☆((((
ちなみに「○譜」なのは楽譜から。奏者らしさを出したかった(音符の符だと御札の意味もあるからさ···)。
てかコイツ能力どんだけあんねん(己じゃ)
これが中の人(私)の小説内での実体です。
コバたんと終君に引っ張られたのは気にしない気にしない(((