スプラ×アンダーテールの三次創作,クロスオーバー小説です。
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目次
とにかく塗りまくるオリジナルたち #1
新シリーズ!
オリジナル「ああ. . . よくねた。」
オリジナル「今日は素敵な日だ。」
オリジナル「!?」
オリジナル「っていいたいところだが. . .」
オリジナル「なんだこの体!?」
マーダー「うるせえ。」
オリジナル「マーダー。起きたk. . .」
オリジナル「って. . .」
オリジナル「お前もかよ!?」
マーダー「なんだこの体!?」
オリジナル「おいらのセリフパクらないでくれないか?」
キラーとホラー『なんだこの体!?』
マーダー「分からん。」
インク「この体何!?」
エラー「なニガどウなッテルんダ!?」
ホラー「お二人がた起きたか。」
インク「っていうかスワップいなくない!?」
キラー「いいでしょべつに。」
主「あ,起きた。」
マーダー「お前誰だ?」
主「ああ。初めましてだよね。」
インク「主!」
マーダー「知り合いか!?」
インク「僕の親友だよ。同じクリエイター同士。」
ホラー「ってことは. . .」
主以外一同『こうしたのはお前か!?』
主「そうだけど?」
オリジナル「そうだけど?じゃないだろ。」
主「面白いかなーってやってみたんだ。」
マーダーとキラーとホラー『この野郎!!!』
主「やめて!ちょっ!やめてってば!」
主「**やめろや。**」
マーダーとキラーとホラー『**そっくりそのまま返すわ。**』
インク「バッチバチだね。」
マーダー「はよ戻せ!!!」
主「やだ。」
マーダー「殺すぞ!!!」
主「だって意味ないじゃん〜」
インク「んなめちゃくちゃな. . .」
主「分かったよ。戻す。だけど条件がある。」
マーダーとホラー『なんだ!?』
主「僕にバトルで勝つこと。」
主「どうせ今の状態だと4対1でも勝てないだろうし,しばらく特訓してきたら?」
インク「分かったよ. . .」
主「じゃあ早速バトルしてみて。」
マーダー「バトルって何すんだ?」
インク「3分間ステージを塗って総面積が多い方が勝ち。」
オリジナル「そんなら暇だしさっさとやろうぜ。」
???「まつでし!」
マーダー「誰だ!?」
ブキチ「僕はブキチでし!ブキがないとバトルは始まらないでしよ!!」
インク「じゃ,ゴールドブキチライセンスあげるから好きなの選んでー」
キラー「何これ!?」
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次回に続く!
主=俺。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #2
まずはブキ選び。
キラー「なんだこれ!?」
インク「これで好きなブキをもらえるよ〜」
マーダー「悩むな. . .」
オリジナル「オイラはこれにするぜ。
インク「それは『スプラシューター』だよ。」
マーダー「俺はこれだな。」
インク「それは『ハイドラント』。」
キラー「これかな〜」
インク「それは『ジムワイパー』かな。」
ホラー「このコロコロみたいなやつにするぜ。」
インク「それは『スプラローラー』って言うんだよ。」
エラー「オレはコの『リッター4K』ッてイウやツニスるか。」
インク「僕は『ホクサイ』にしよう。」
インク「全員選んだね。じゃあここらでルールの詳細を説明しよう。」
インク「まず君たちはイカになってる。ただのイカじゃない。」
インク「特別なイカで,ヒト状態とイカ状態を切り替えれるんだ。」
インク「そしてイカ状態だとインクに潜れる。」
インク「潜ったらインクが回復するし,移動速度も速くなる。」
インク「ヒト状態だとさっき選んだブキを使える。」
インク「そして4対4で3分間塗りあって総面積が多い方が勝ち。」
インク「壁はカウントされないよ。」
インク「そして敵インクが自分にあたるとダメージが入る。」
インク「ある程度ダメージが入ったらデスになっちゃう。」
インク「デスしたらスタートに戻されるよ。」
インク「そして多めにインクを消費して『サブ』っていうのを使えるよ。」
インク「サブはいろんな種類があるから。武器によって違うんだよ。」
インク「そしてある程度塗ると『スペシャル』っていう強力な技が使えるよ。」
インク「何か質問ある?」
ブキチ「あのでしね. . .」
ブキチ「こういうのって僕が解説するとこでしよ。」
インク「ごめんごめん。」
インク「仲良くなっとる〜」
マーダー「ひとつ質問する。」
マーダー「さっき4対4って言ってたよな?」
マーダー「今ここにいるのはブキチを除くと6人だろ?」
マーダー「2人足りねぇじゃねえか。」
インク「そう言うと思って特別ゲストを用意していま〜す!」
インク「じゃあ自己紹介して〜!」
ロンリー「俺はロンリー。」
フォート「俺はフォート。よろしくな。」
マーダー「お前か!!!」
オリジナル「誰だこいつ?」
フォート「オリジナルだな。」
インク「紹介するよ。主の友達のロンリー君とフォート君だよ。」
オリジナル「よろしくな。」
ロンリー「ああ。」
ホラー「まさかこの世界でも会うとは。」
インク「じゃあチーム分けを発表します!」
インク「くじで決めました!」
インク「青インクチーム!」
インク「オリジナル,インク,ロンリー,フォート!」
オリジナル「なかなかの組み合わせだな。」
インク「黄インクチーム!」
インク「マーダー,ホラー,キラー,エラー!」
マーダーとホラーとキラーとエラー『なんだこの組み合わせ. . .』
マーダーとホラーとキラーとエラー『**`あ゙?`**』
インク「禁断の組み合わせになってしまった!!!」
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次回に続く!
ロンリーとフォートの2人は夜珊瑚様から許可を得て使用しております。
ぜひ夜珊瑚様の小説も読んでみてください。↓
https://tanpen.net/user/userpage/ikayoruyou04/
とにかく塗りまくるオリジナルたち #3
疲れますた。
ロンリー「俺はデュアルスイーパーにする。」
フォート「俺はトライストリンガーかな。」
インク「ステージはヤガラ市場!」
インク「横にある2本の道がバトルを制すキーポイント!」
インク「それではいちについてー」
インク「よーい,スタート!」
オリジナル「負けないぜ。」
インク「もちろん。」
フォート「やるからには勝たせてもらおう。」
ロンリー「そのつもりだ。」
マーダー「お前ら,勝つぞ。」
ホラー「分かっている。」
キラー「もちろん。」
エラー「ナんデコイつラト. . .」
ブキチ「解説は僕がするでし!」
インク「とりゃー!」
ブキチ「早速両チームが真ん中に向かうでし!」
ブキチ「さあ中央に集まったでし!」
ホラー「コロコロ楽しいな。」
フォート「何やってんだよ。」
ブキチ「おっと初っ端からホラーがストリンガーで射抜かれてるでし!」
ロンリー「マジで何やってんだ。」
オリジナル「塗りすすめてっと。」
エラー「おソい。」
オリジナル「グハッ. . .」
ブキチ「さらにエラーによってオリジナル撃破!」
ブキチ「優勢は黄インクチームでしか!?」
マーダー「お前ら,今のうちに塗るぞ。」
ブキチ「黄インクチームはもうリスポーン地点近くにまで到達してしまいました!」
ブキチ「!?」
ブキチ「なのに. . .同じぐらいの塗り面積でし!?」
オリジナル「骨身を削っておいらたちのリスポーン地点を塗ったが,」
オリジナル「それこそ無駄骨だったってか?」
ブキチ「な. . .なんと!」
ブキチ「裏どりでし!!!」
インク「悔しかったらここまでおいで〜」
インク「ギャフンと言わせてやるから。」
インク「ギャフン!!!」
マーダー「ムカつく。」
ブキチ「インクがマーダーにやられたでし!」
ホラー「!?」
ホラー「いない. . .?」
ロンリー「ここだ!」
マーダー「!!」
ブキチ「ロンリーが潜伏でホラーを倒したでし!」
オリジナル「反撃開始だ。」
フォート「メガホンレーザー!」
エラー「グハッ. . .」
ブキチ「メガホンレーザーでエラーを倒したでし!」
マーダー「負けてられないな。」
マーダー「ナイスダマ!」
ブキチ「マーダーがナイスダマ!絶体絶命でしか!?」
オリジナル「おいらが守る。」
オリジナル「ウルトラショット!」
マーダー「何!?」
オリジナル「発射!」
マーダー「グハッ. . .」
ブキチ「マーダーのナイスダマのガードをウルトラショットで無理やり壊したでし!」
インクとキラー『ショクワンダー!!』
ブキチ「インクとキラーが同時にショクワンダー!」
ブキチ「どっちが勝つのか!?」
ブキチ「試合終了のカウントダウン!」
ブキチ「5,4,3,2,1,」
ブキチ「0!!!」
ブキチ「バトル終了!!!インクとキラーは!?」
インクとキラー『無事だよ。』
ブキチ「時間切れにより両者寸止め状態!では!試合の結果は. . . !?」
ブキチ「青インクチーム対,黄インクチーム,勝者は. . .」
ジャッジ君「に゛っ!(青インクチームの勝ち!)」
インク「よっしゃ!!!」
マーダー「負けたのお前らのせいだからな。」
ホラー「なんでだよ。」
エラー「っテイウかきュウニしんキャラでてくンナよ。」
インク「まあまあ。」
主「すごかったね。さっきの試合。」
ホラー「上から目線にすんな。」
主「ごめんごめん。」
主「これからは町に出て特訓してみたら?」
マーダー「町?」
主「そう,**ハイカラシティ**ってとこに。」
キラー「そこどぉこどぉこ?」
主「なぁぜなぁぜみたいに言うな。」
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次回に続く!
夜珊瑚様からのリクエストでロンリーのブキはデュアルスイーパー,
フォートの武器はトライストリンガーにさせていただきました。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #4
あ,そういえば全部イカ語じゃなくて日本語なのは主が日本語にしたからです。
主「このシリーズ終わったら戻すのでお構いなく〜。」
主「着いたよ!」
キラー「すごっ!」
シオカラーズ『みんな〜?ハイカラニュースの時間だよ〜!』
インク「あれはシオカラーズだね。」
マーダー「アイドルもいるのか。」
オリジナル「すごい都会だな。」
エラー「ヤばイイろいロバグりソう. . .」
主「『ロビー』ってとこでバトルしたいチーム募集して。」
主「マッチングしたらバトル開始するから。」
マーダー「りょーかい。」
--- ロビー ---
ホラー「ここか。」
キラー「なんか立派〜。」
マーダー「バトルしたい人いるか〜い。」
???「バトルの申し込みに来た。」
インク「誰だろ. . . !?」
インク「って,」
一同「ナイトメア!?」
ナイトメア「勝負だ。」
オリジナル「ちなみにメンバーは. . . ?」
エピック「勝負か?」
クロス「あんまり慣れてないんだよな. . .」
インサニティ「またお前か。」
ナイトメア「そして俺だ。」
マーダー「メンバー結構やばいな。__っていうかまたインサニティか。__」
キラー「いいでしょ別に。」
ナイトメア「バトルするのか?」
オリジナル「もちろん。」
マーダー「バトルするっていっても3チームでバトルなんて出来ないだろ?」
オリジナル「どっちがするのか決めようか。」
インク「バトルしたい〜。」
キラー「バトルしたい〜。」
オリジナルとマーダー『最初はグー!』
オリジナルとマーダー『じゃんけんポイ!!!』
マーダー「クッソ負けた!!!」
ナイトメア「じゃあお前らとでいいな。」
オリジナル「ああ。」
ブキチ「遅れて登場したブキチでし!」
ブキチ「ステージはユノハナ大渓谷!」
ブキチ「真ん中のタワーが試合を制す鍵になるでし!」
ブキチ「ナイトメア率いる紫インクチームのブキは!?」
ナイトメア「俺はロングブラスターだ。」
エピック「N-ZAP85にする。」
クロス「スプラマニューバーだ。」
インサニティ「オーバーフロッシャーでやろう。」
ブキチ「それでは位置について!」
ブキチ「ready,set. . .」
ブキチ「go!」
ナイトメア「塗るぞ。」
オリジナル「まずはしっかり塗ってくれ。」
エピックとクロス『もちろん。』
ロンリー「分かってら。」
ブキチ「まずは2チームとも自陣塗りをしている!」
エピック「俺が最前線に出る。」
ナイトメア「やられるなよ。」
インク「4対1なら余裕だね!」
ブキチ「勇敢に飛び出して行ったでし!」
エピック「舐めてもらっちゃあ困るな。」
エピック「そうそうやられるつもりはないんでね!」
オリジナル「!?」
フォート「こいつ,強い. . .」
インク「まだまだ!」
エピック「4人全員かい!?嬉しいねぇ!!」
ブキチ「な. . . なんと1人で4人を捌ききっているでし!!!」
ナイトメア「いい仕事してくれたな。」
エピック「前からヘイト買うのは得意だからね。」
ブキチ「そのままナイトメアたちが一気に塗り進めているでし!」
ブキチ「スピーディーかつ綺麗に塗っている!」
ブキチ「ただいま,紫インクチーム,塗り面積70%通過!」
キラー「やべぇじゃん青インクチーム!」
主「ちなみに黄インクチームはみんなで観戦中です。」
クロス「一気に攻め切る!!!」
オリジナル「逃がさないぜ。」
クロス「意地でも逃げてやる!」
ブキチ「凄まじいスライドで全て避けきった!!」
ブキチ「塗り面積80%でし!」
オリジナル「ウルトラショット!!!」
ブキチ「ウルトラショットを発動!このスピードだと逃げられないでしか!?」
--- エピック「エナジースタンド。」 ---
ブキチ「ここでエピックがエナジースタンドを発動!」
エピック「《《このスピード》》だとな。」
ブキチ「ドリンクによるスピード増加で全て避けきった!!!」
ナイトメア「ホップソナーだ。」
オリジナル「!? マーカーが!?」
ブキチ「ナイトメアのホップソナーで青インクチーム全員にマーカーがついたでし!」
--- クロス「カニタンク。」 ---
クロス「全員制圧してやる。」
ロンリー「まずい!!!」
インク「グハッ. . . 」
クロス「`WIPEOUT。`」
ブキチ「クロスのカニタンクによりWIPEOUT!!!!!」
ブキチ「ここで試合終でし!!!」
ブキチ「結果は. . . !?」
ジャッジ君「に゛っ!(紫インクチームの勝ち!)」
ブキチ「塗り面積90%で紫インクチームの圧倒的な勝利!」
オリジナル「強い. . .」
インク「1人1人がこのチーム一体分に匹敵する. . .」
ブキチ「スペシャルの連発により敗北したでし!!」
マーダー「じゃあ次は俺らとやろうぜ,」
マーダー「**紫インクチーム。**」
ナイトメア「**さっさと倒させてもらおう。**」
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次回に続く!
試合終了時の主「ボコボコじゃねぇか!!!!!」
この小説を見たインサニティ「俺登場してねぇじゃねぇか!」
主「まあずっと塗ってたからね。」
とにかく塗りまくるオリジナルたち #5
昨日友達と遊んだ。たのしかった。
マーダー「**紫インクチーム。**」
ナイトメア「**さっさと倒させてもらおう。**」
ブキチ「ではユノハナ大渓谷第二試合!」
ブキチ「位置について〜よ〜い,」
ブキチ「スタートでし!!!」
インサニティ「マーダー,お前の相手は俺だ。」
ブキチ「第一試合は目立ってなかったインサニティがマーダーとマッチング!」
インサニティ「目立ってないっていうな!」
ナイトメア「俺の相手はお前だ。」
エラー「BOSSカ. . .」
エピック「こいつは面白そうだ!」
キラー「うげっ,おっさんか. . .」
ホラー「クロス. . .」
クロス「なんだこいつ。」
ブキチ「全員1対1でマッチングしたでし!」
--- ホラーとクロス ---
ホラー「**潰す。**」
クロス「ローラーで轢かれたらやばいな. . .」
ブキチ「クロススライドで避けまくる!」
ホラー「**ぶっ潰す。**」
ブキチ「それをものすごい形相になって追いかけるホラー!」
クロス「これじゃらちが開かない. . .」
クロス「カニタンク!」
ブキチ「ここでクロスがカニタンクを発動したでし!」
ホラー「くそ. . .」
ホラー「`なんてな。`」
クロス「なんだ!?」
ホラー「だと思ったよ。」
ホラー「グレートバリア!」
クロス「何!?」
ホラー「じゃあゆっくり待たせてもらおうか。」
クロス「中に入るのはこっちが不利か. . . !」
ホラー「《《そろそろ》》だな。」
クロス「!」
クロス「カニタンクが切れた!」
ホラー「反撃開始。」
クロス「スライドで. . .」
クロス「インク切れ!?」
ホラー「こそこそ逃げ回って,ご苦労なこった。」
クロス「グハッ. . .」
ブキチ「ホラーがバリアを使った戦略で勝利したでし!」
--- エピックとキラー ---
キラー「こいつ嫌いなタイプ。」
エピック「お前と似てる気がするんだけど。」
キラー「あっ,塗らないと. . .」
エピック「塗りスピードは俺のほうが速いぜ?」
キラー「ちっくしょ〜. . .」
ブキチ「エピック,N-ZAP85の凄まじい機動性でキラーを翻弄しているでし!!!」
主「さらっと宣伝すんなよ。」
エピック「おっ,スペシャル溜まった!」
エピック「エナジードリンク!」
エピック「ここまでおいで〜!」
キラー「さらに早くなっとる!」
キラー「なら!」
キラー「ショクワンダー!」
ブキチ「スピード対決!」
エピックとキラー『うぉおおおおおお!!!!!!!』
ブキチ「その対決を制したのは. . . ?」
エピック「くそ. . .」
ブキチ「キラーの勝ちでし!」
キラー「危なかったけどね。」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
そのうちメンバー表とか出そうかな。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #6
終盤。
マーダー「あんのやろ. . .」
インサニティ「呼んだか?」
ナイトメア「勝ちに行くぞ。」
エピック「俺も混ぜてくれ!」
クロス「倒す。」
キラー「僕参上!」
ホラー「簡単に倒せそうだな。」
エラー「おレもきタ。」
ブキチ「全員集合でし!!」
ナイトメア「こちらから攻めるぞ。」
ホラー「厄介だな. . .」
キラー「うっざ。」
ナイトメア「2人がかりか。」
ナイトメア「いいだろう。」
エラー「俺もいる。」
ナイトメア「背後に来たか。」
ナイトメア「やはりな。」
エラー「!?」
エラー「キューバンボム!?」
ホラー「グレートバリア!」
ナイトメア「防がれたか. . .」
マーダー「俺も飛んできたぞ。」
ブキチ「グレートバリアでマーダーがスーパージャンプ!」
インサニティ「ここにいたのか。」
ブキチ「ここでインサニティも乱入したでし!」
ナイトメア「やれ。」
インサニティ「分かってる。」
インサニティ「散れ。」
キラー「うわっ!?」
ブキチ「オバフロがグレートバリアの中で乱反射!!!」
エラー「グハッ. . .」
ブキチ「エラーがデスしたでし!」
マーダー「危なかった. . .」
キラー「グレートバリアも壊されたね。」
エピック「俺も行くぞ!」
クロス「同じく。」
エピック「スペシャルを貯めておいたぞ。」
エピック「エナジースタンド!」
クロス「助かるな。」
キラー「はや!」
ブキチ「エナジースタンドによって超加速!!!」
キラー「じゃあこっちも!」
キラー「ショクワンダー!!!」
クロス「受けて立つ。」
キラー「スピードは互角だね。」
キラー「だけど. . .」
キラー「こっちは空を飛べるよ!」
クロス「どこに行った!?」
キラー「ここだよ!」
クロス「背後を取られたのか. . .」
クロス「グハッ. . .」
キラー「クロスやり〜!」
マーダー「俺も活躍しないとな。」
ナイトメア「さっさと来い。」
マーダー「ロボットボム!」
ナイトメア「ロボットボムで挟まれたか. . .」
ナイトメア「イカロール。」
マーダー「防がれた. . .」
マーダー「まあ,元からうまく行くとは思ってないさ。」
ナイトメア「逃げたか。」
マーダー「こっちだ。」
ナイトメア「!!」
ナイトメア「仕留めてやる。」
ナイトメア「終わりだ。」
ナイトメア「!?」
ナイトメア「ロボットボム. . . !」
マーダー「上を見ろ。」
ナイトメア「まさか. . .」
マーダー「ナイスダマ!!!」
ナイトメア「高台で死角を作り出したのか. . .」
ナイトメア「. . .」
ナイトメア「さすがだ。」
ブキチ「どんどんキルを取っていく黄インクチーム!」
インサニティ「俺も行くぞ。」
マーダー「次から次へと. . .」
インサニティ「アメフラシ!」
マーダー「地味にダメージが. . .」
インサニティ「エピック,来い。」
エピック「分かったよ。」
エピック「キューバンボム!」
マーダー「くっ. . .」
マーダー「次爆風すら食らったら即死だな. . .」
インサニティとエピック『**終わりだ。**』
ホラー「俺のこと忘れんな。」
ホラー「グレートバリア!!!」
マーダー「助かった。」
ホラー「攻撃力の高いオバフロではすぐに壊されてしまうだろう。」
ホラー「俺の話をよく聞け。」
マーダー「. . .」
マーダー「分かった。」
ホラー「すぐに開始する。」
エピック「何を話しているのか知らねぇが. . .」
インサニティとエピック「**ぶっ倒す。**」
ホラー「インサニティ,塗り対決としよう。」
インサニティ「お前には興味ないんだが。」
インサニティ「まあいいだろう。」
マーダー「エピック,お前の相手は俺だ。」
エピック「分かったよ。」
エピック「ハイドラ,か. . .」
エピック「相性が悪かったな。」
マーダー「確かに,機動性では負ける. . .」
マーダー「だが,他で圧倒するだけだ。」
エピック「そうか. . .」
エピック「今回は楽しめそうだ!」
マーダー「第2チャージ,完了. . .」
マーダー「発射!」
エピック「飛距離,攻撃力共に多いが. . .」
エピック「当たらなければどうってこともないな。」
マーダー「くそ. . .」
マーダー「だが,あっちを見てみろ。」
インサニティ「ホラーの奴,どこいったんだ. . . ?」
エピック「まさか. . .」
ホラー「ここにいるぜ!」
インサニティ「ガハッ. . .」
エピック「潜伏か. . .」
ホラー「決着をつけるぞ。」
ホラー「最後ぐらいはお前がキル取れ。」
マーダー「分かってら。」
ホラー「おりゃ!!!」
エピック「打ち上げた. . . !?」
ホラー「行っけええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
マーダー「**ナイスダマ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
エピック「普通そういうことしねぇだろ. . .」
エピック「だが. . .」
エピック「楽しかったぞ。」
ブキチ「ここで試合終了でし!!!」
ブキチ「勝ったのは. . . !?」
ジャッジ君「に゛っ!(黄インクチームの勝ち!)」
キラー「よっしゃ!」
エピック「くやし〜。」
ナイトメア「次は負けないぞ。」
マーダー「ああ。」
ホラー「っていうか次ってあんのか?」
主「なんかいろいろすごかった。」
オリジナル「語彙力皆無か。」
ロンリー「途中からブキチが何も喋らなくなったな。」
フォート「|お前《マーダー》がナイスダマ使ってる時,見えるとこ行ったらシュールだった。」
ホラー「ナイスしまくったぞ。」
インク「それじゃ,」
インク「じゃーねー!紫インクチーム!」
マーダー「お前が言うのかよ。」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
↓試合の最後の方のブキチ
「. . .」(途中からバトルがすごすぎて解説しづらくなってる)
2476文字。なっが。だけど代わりに投稿頻度が下がった。すいません。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #7
久しぶりの投稿雑ですいません。
キラー「なんかあるかな〜。」
ホラー「何見てんだ?」
キラー「掲示板。なんかあるかなと思ってね。」
主「なんかあったっけ。」
キラー「あ!これやりたい!!!」
インク「どれどれ. . .」
インク「『ナワバリバトルカップ』ね。」
主「エントリーしといた。」
マーダー「手際いいな。」
キラー「やった!!!」
主「でも,そう簡単に倒せる相手じゃない。」
主「この大会には,大会5連勝中のチャンピオンがいるんだ。」
キラー「マジか. . .」
マーダー「普通にやばいな。」
主「その名は. . .」
主「**エラー404。**」
一同「. . . !」
エラー「マジかヨ. . . !」
主「他にもエラー404に匹敵する奴らがいるらしい。」
キラー「じゃあ勝てないじゃん!!!」
主「こっからは長くなるからカフェ入ろ。」
--- カフェにて ---
主「まず,大会は予選と本戦に分かれてる。」
主「この大会はざっと毎年30組ぐらいがエントリーしてる。」
インク「結構いるね。」
主「予選で10組ぐらいに絞れるよ。」
マーダー「ってことは予選を通過しないと意味がないのか。」
キラー「あっ,ジャンボフルーツパフェくださーい!」
ホラー「俺も!!!」
エラー「ちュウもんスんのカ。」
主「んで,大会はトーナメント形式。」
主「一回負けたら即終了。」
主「シードは無し。」
主「くじ引きで決まるよ。」
キラー「しつもーん!」
主「なんだいキラー君?」
マーダー「先生か。」
キラー「何かの制限はありますか!?」
主「そうだなぁ. . . 」
主「改造とかは無し。正規のブキを使って。」
キラー「分かりました!」
主「そんなもんかな。」
フォート「勝ちまくったらいいんだろ?」
主「そうだね。」
オリジナル「簡単に言うな。」
ロンリー「やけに詳しくないか?」
主「だって,エラー404の師匠だから。」
一同『!?!?!?』
エラー「マジか!?!?!?」
ロンリー「お前らどういう関係だよ. . .」
主「言ってなかったけ?」
一同『言ってねぇよ!!!』
主「まあそれはさておき,大会が始まるのは1週間後。」
主「それまでに特訓をするなり対策を練るなりしないといけないよ。」
キラー「早く特訓しよ!」
主「まあそうなるよね。」
主「特訓はエイムを鍛えるのか,対人戦かどっちにしようか?」
キラー「バトル!!!」
主「おk。じゃあバトル. . . と行きたいところだったんだけどね。」
主「バトルの予定でいっぱいなんだ。」
オリジナル「じゃあ聞くなよ。」
主「何となく聞いちゃった★」
主「最近は バイトとかに行く人数が減って,バトルに没頭する人が増えてるんだ。」
主「まあ,1週間後に大会もあるし。」
主「僕たちと同じ考え方なんだろうね。」
エラー「じゃあどうすんだよ。」
主「どうしよっか。」
ブキチ「ちょっと待つでし!」
キラー「なんかあんの!?」
ブキチ「うちの試し撃ち場を使っていくでし!」
フォート「ちゃっかり宣伝すんなよ。」
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次回に続く!
結局イラスト描いてないy(((((殴
トーナメントで勝たないといけない回数とかその他諸々雑でs(((((殴
とにかく塗りまくるオリジナルたち #8
重大報告日記で投稿したから見てない人は見て。
ブキチ「ここでしよ!」
マーダー「あれはなんだ?」
ブキチ「イカバルーンでし。」
キラー「楽しそー!」
エラー「あソぶためニキたんじゃなイぞ。」
ホラー「このブキも使えるのか?」
フォート「自由に試し撃ちしていいらしい。」
インク「この前の戦いでランクアップしてるはずだよ!」
主「多分全員ランク3くらいかな?」
オリジナル「これで気に入ったブキを買えってか。」
ブキチ「今は午前10時で. . .」
ブキチ「午後3時くらいまではいけそうでし。」
主「じゃ,バンバン試し撃ちするなり,エイム鍛えるなりしてって〜。」
ロンリー「主はしないのか?」
主「. . .」
主「いや,別にいいかな。」
ロンリー「そうか。」
キラー「ジムワイパーってコンボあるんだ!」
オリジナル「ウルトラショットの曲射. . . 」
オリジナル「へへ,いいことを思いついたぜ。」
マーダー「ロボットボムで索敵するか。」
ホラー「カーリングボムの威力の調整はむずかしいな。」
--- お昼休憩 ---
一同『いただきまーす!』
ホラー「サンドイッチうま!!!」
主「カフェ空いててよかった。」
ブキチ「美味しいでしね!」
マーダー「なんでさらっとブキチいるんだよ。」
インク「いいでしょ別に。」
--- 試し撃ち再開 ---
主「他にもいろんなブキを使ってみるといいよ〜。」
マーダー「いろんなブキ,か. . .」
フォート「もっと新しい戦略を考えないとな。」
キラー「ちょっと休憩〜。」
--- 数十分後 ---
主「そこらへんでしゅ〜りょ〜!」
ブキチ「終わりでしよ!」
エラー「はヤいナ。」
主「他の人も来るからね。」
オリジナル「帰るか。」
キラー「ほーい。」
インク「楽しかっ__たな〜。__」
???「ブキチ〜!」
???「俺たちが来たYO!」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
最近デルタルーンのチャプター1と2クリアした。
これで今出てるアンダーテール系は全クリだぜい!!!
今回過去1短くなっちゃった。すいません。
今回はただの尺稼ぎだぜ★
考察ちょっと詰めた。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #9
(ここは主の家です。)
インク「みんな起きて起きて〜!」
キラー「ふぁ〜. . . . なに. . . ?」
インク「大会の予選だよ!」
キラー「マジで!?」
マーダー「もうちょっと寝かせろよ. . .」
エラー「さッさトおきロ。」
ホラー「腹へった〜. . .」
オリジナル「試合はいつからだ?」
主「今が6時で. . .」
主「10時からかな。」
キラー「朝ごはん食べにいこ〜」
ホラー「俺も行く!」
インク「主がめんどくさいそうなので予選はスキップ!」
主「バラすなバラすな。」
--- 予選後 ---
オリジナル「なんとか予選突破できたな。」
インク「本戦に参加するのは. . .」
インク「僕たち含めて8チームみたい。」
スワップ「あっという間に優勝してやるぞ!」
マーダー「エラー404の事忘れたのか?」
キラー「あっ,そろそろはじまるっぽいよ!」
フォート「引っ張るな!」
ロンリー「急ぎすぎだ。」
キラー「え〜。」
--- 会場 ---
スワップ「始まってるぞ!」
アオリ「みんなー!」
シオカラーズ『「ナワバリバトルカップ」,本戦始まるぞ〜!」』
主「シオカラーズだね。」
アオリ「実況は私アオリと!」
ホタル「ホタルが務めまーす。」
主「そして特別に僕も実況しまーす。」
一同『**お前も実況すんのかい!!!!!!!!!!**』
主「やほやほ。」
エラー「ハァ. . .」
フォート「何がしたいんだよ. . .」
アオリ「では早速チームの紹介に移りま〜す!」
ホタル「突如現れ破竹の勢いで予選を勝ち抜いたー」
シオカラーズ『青インクチーム〜!』
主「メンバーは,オリジナル,ロンリー,フォート,インクの4人!」
オリジナル「お手並み拝見と行こうか。」
ホタル「お次は青インクチームと同じく予選をすごい勢いで勝ち進んだ」
シオカラーズ「黄インクチーム!」
主「マーダー,キラー,ホラー,エラーの4人です!」
マーダー「ぶっ潰してやる。」
アオリ「そしてそして底知れぬ強さ!」
主「紫インクチーム!」
ナイトメア「優勝するのは俺だ。」
ホタル「ナイトメア,エピック,クロス,インサニティで〜す。」
アオリ「そしてまさにフレッシュな!」
ホタル「水インクチーム〜!」
フレッシュ「YOLO!」
主「そしてバグり散らかす,」
アオリ「緑インクチーム!」
VHS「. . .」
ホタル「個性的なメンバー勢揃い。」
主「橙インクチーム!」
フェル「楽勝だ。」
アオリ「そして実力者揃いの!」
ホタル「赤インクチーム!」
スワパピ「さっさと終わらせようぜ。」
アオリ「そしてそして,この大会の大目玉!」
ホタル「この大会五回連続チャンピオンの座を獲得している. . .」
主「黒インクチーム!!!」
エラー404「俺を楽しませろ。」
アオリ「さあ新人選手が多く入ったこの大会!」
主「誰が勝つのでしょうか〜!」
マーダー「よっしゃ,行くか!」
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次回に続く!
予選を飛ばして誠に申し訳ございません。
ちょっとさすがにチームが用意できなかったです。
もし用意できても予選がめちゃくちゃ長引くので。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #10(ナワバリバトルカップ 第一回戦 第一ブロック)
主「それでは早速試合のほうに移りま〜す!」
ホタル「第一試合,第一ブロック〜。」
アオリ「黄インクチーム対橙インクチーム!」
キラー「**カラー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
リーパー「うるさいなぁ. . .」
アオリ「そして,ステージはマテガイ放水路!」
ホタル「ハイドランドのマーダー,ジムワイパーのキラー,」
ホタル「スプラローラーのホラー,リッター4Kのエラーの黄インクチームと,」
アオリ「ボトルガイザーのデルタ,ダイナモローラーのフェル,」
アオリ「ワイドローラーのリーパー,スクスロのカラーの橙インクチームだね。」
主「それでは,位置について〜!」
シオカラーズ『よ〜い. . .』
シオカラーズ「**スタート!**」
ホラー「変な形のステージだな。」
マーダー「全部蹴散らせ。」
フェル「全て塗りつぶしてやるよ。」
カラー「負けないよ。」
キラー「じゃんじゃん行くよー!」
ホラー「俺も続くか。」
アオリ「キラー,縦振りで道を作っていく!」
ホラー「あいつらは. . . リーパーはどこいった. . . ?」
主「実に順調な塗り進み!それに対して,橙インクチームは30%ほどしか塗れていない!」
マーダー「お前らっ,無理に進みすぎると. . .」
リーパー「ここにいるぞ。」
キラー「うわっ!?」
ホラー「グハッ. . .」
アオリ「なんとリーパーの潜伏キルにより黄インクチーム,ホラー,キラーがデス!」
マーダー「お前ら. . . 何してんだよ. . .」
ホタル「これにはマーダーも呆れ顔。」
エラー「まダだ. . .」
フェル「それはどうだろうな。」
エラー「!!」
主「そこにフェルがダイナモで追跡!」
マーダー「はぁ. . .」
ホタル「マーダーはかろうじて生き延びたね。」
デルタ「だが. . .」
デルタ「**終わりだ。**」
デルタ「ウルトラショット。」
マーダー「こいつめ. . .」
主「ここでWIPEOUT!!!!!」
フェル「さっさと塗るぞ。」
カラー「分かってるよ。」
アオリ「橙インクチームの塗り面積70%突破!」
ホタル「黄インクチーム,大ピーンチ!」
キラー「やばいじゃん!」
ホラー「いや. . . まだだ。」
マーダー「俺たちが一回戦敗退?」
マーダー「**笑わせんな。**」
キラー「あっ,やっと火ィついた?」
ホラー「さっさと勝つぞ。」
エラー「あア。」
デルタ「行くぞ。」
主「デルタがボトルガイザーで敵陣に侵入!」
マーダー「**待て。**」
デルタ「ガハッ. . .」
アオリ「ステージ中央の弾よけを使い,デルタに接近し,」
アオリ「キューバンボムで気を逸らし,そのうちに攻撃!」
カラー「まだまだ!」
カラー「ナイスダマ!!!」
ホラー「. . .」
ホタル「カラーのナイスダマがホラーに直撃!」
アオリ「ホラーは無事なのか!?」
ホラー「へへへ. . . 」
カラー「!?」
ホラー「危なかったぜ。」
主「なんとグレートバリアでナイスダマをガード!」
キラー「こっちだよ!」
カラー「ショクワンダー!?」
キラー「終わりだ!」
カラー「グフッ. . .」
フェル「やるなキラー。」
フェル「だが,ショクワンダーは発動直後の隙がデカすぎる。」
アオリ「デルタがショクワンダー後の着地の瞬間のキル狙いをしている!」
フェル「終わりだ。」
キラー「残念でした〜!」
フェル「!?」
ホタル「ここでなんと受身術!」
フェル「ギアパワーを身につけていたのか. . .」
キラー「ブキチの所で練習した時,ついでにね。」
キラー「クイックボム+縦振り!」
フェル「くそッ. . .」
アオリ「ジムワイパーのコンボでしっかり仕留めていく!」
リーパー「マーダー,俺はここにいるぞ。」
マーダー「!」
主「リーパーが再び潜伏し,マーダーに襲いかかる!」
エラー「こッちのセりふダ。」
リーパー「リッター. . . !?」
アオリ「中央近くのせり出したガラスの床から狙い撃ち!」
ホタル「ここで橙インクチーム,WIPEOUT!」
マーダー「あとは塗りまくれ!」
主「ここで試合終〜了〜!」
アオリ「試合の結果は!?」
ジャッジ君「に゛ゃっ!(黄インクチームの勝ち!)」
マーダー「よっしゃ。」
キラー「**カ゛ラ゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛ー゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!**」
エラー「うルサい。」
フォート「見応えあったぞ。」
インク「次は誰だろ!」
ホタル「さて,第一回戦,第二ブロックは. . .」
アオリ「紫インクチーム対,」
ホタル「赤インクチームで〜す。」
ナイトメア「**勝たせてもらおう。**」
サドンチェンジ「**こっちのセリフだ。**」
主「チームの相性最悪ですねー。」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
マーダーの「笑わせんな。」で1000文字。
そして今回なんと2087文字。
とにかく塗りまくるオリジナルたち #11(ナワバリバトルカップ 第一試合 第一第二ブロックの間)
半月も投稿してなくてすいませんすいませんすいませんすいませんすいません。
本当にすいません。そして今回はクソ短いです。
マ ッ ジ で す い ま せ ん ! ! ! ! !
主「さあ参りましょう第二ブロック!」
アオリ「赤インクチーム対,紫インクチームです!」
ホタル「. . . あれ?」
アオリ「どうしたのー?」
ホタル「全員いなくね?」
一同「. . .」
一同『**ん?**』
--- その頃 ---
ナイトメア「お前ら,遅いぞ。」
エピック「やべーじゃん。」
インサニティ「やべーんだよ。」
クロス「もう. . .」
--- さらに別の場所で ---
スワパピ「なんで遅刻するかねぇ。」
ストシフキャラ「本当だよもう. . .」
サドンチェンジ「しょうがないだろ。」
キングマルチバース「そんなこと言ってる場合か。」
--- そして ---
主「えー. . .」
アオリ「全員遅刻してます。」
一同『**は?**』
ホタル「ということでこの試合は第四ブロックにしますね。」
ホタル「じゃあとりあえず2チームに電話しますか。」
主「いやなぜそんな冷静?」
--- 電話(赤インクチーム) ---
ホタル「えー,赤インクチームの人ー,聞こえてるー?」
スワパピ「ああ。」
ストシフキャラ「遅刻の説教とかじゃないよね. . .」
ホタル「あのー,対戦相手も遅刻してます。」
サドンチェンジ以外赤インクチーム『**は?**』
サドンチェンジ「人の事言えねぇだろ。」
ストシフキャラ「ウッ. . .」
--- 紫も同じ感じでs((((殴 ---
アオリ「じゃ. . . じゃあ気を取り直して第二ブロック!」
アオリ「対戦カードはくじで決めるね。」
アオリ「じゃん!」
アオリ「青インクチーム対!」
オリジナル「おいらたちか。」
アオリ「水インクチーム!」
スワップ「負けないぞ!」
アオリ「さあどちらのチームが勝つのかー!!」
やっぱクソ短ぇ. . .
とにかく塗りまくるオリジナルたち #12(ナワバリバトルカップ 第一試合 第二ブロック)
やる気が失せた。
アオリ「青インクチーム対!」
オリジナル「おいらたちか。」
アオリ「水インクチーム!」
スワップ「負けないぞ!」
アオリ「さあどちらのチームが勝つのかー!!」
主「ステージはナメロウ金属!」
ホタル「スシのオリジナル,ホクサイのインク,」
ホタル「トラストのフォート,デュアルのロンリーの青インクチーム対,」
主「キャンシェルのドリーム,金モデのフレッシュ,」
主「ケルビンのスワップ,竹のファームの水インクチーム!」
アオリ「それでは早速参りましょー!」
主「よーい. . .」
主「スタート!」
ファーム「俺が道を作る。」
ホタル「ファームを中心にどんどん進んで行く水インクチーム。」
フレッシュ「俺が塗っとくYO!」
主「金モデことプロモデラーRGは塗り特化のブキ。いい塗り進みです。」
ファーム「敵がいねぇな. . .」
フォート「**下だ。**」
ファーム「!?」
フォート「ポイズンミストォ!!」
ファーム「くっ. . .」
ホタル「中央の金網の下からポイズンミストを喰らった!」
フォート「悪いね。」
ドリーム「危ないッ!」
フォート「くそっ. . .」
アオリ「ファームのピンチにドリームが駆けつけた!」
スワップ「ここだぞ!」
フォート「!」
フォート「中央に潜伏してたのか. . .」
アオリ「そしてスワップがフォートをキル!」
インク「行っくよ〜!」
インク「キューバンボム!」
主「おっと,誰もいないところにキューバンボム!?」
スワップ「ダメージも喰らわな. . .」
スワップ「!?」
ドリーム「いない. . .」
ファーム「目眩しか. . .」
インク「ハロー!」
ドリーム「!!」
アオリ「インクによりドリームがデス!」
インク「このまま〜!」
主「インク,橋を降りてフレッシュに突撃!!」
フレッシュ「行くYO!!!」
ホタル「ここで塗りまくってたフレッシュがナイスダマ!」
インク「やばいやばいやばい!!!」
インク「退散!!!」
アオリ「インク,スタート地点にスーパージャンプ!」
フレッシュ「逃げても無駄だ. . .」
フレッシュ「YO!!」
インク「くそ. . .」
主「フレッシュ,ナイスダマでインクをキルし,」
主「青インクチームのスタート地点周辺を塗りまくった!!!」
アオリ「塗り状況水インクチーム70%突破!」
ホタル「残り1分切ったよ。」
オリジナル「負けてたまるか!」
オリジナル「キューバンボム!」
ドリーム「!!」
ホタル「背後からのキューバンボムでドリームをキル。」
スワップ「こっちだよ!」
スワップ「ナイスダマ!!」
主「スワップがナイスダマをチャージ!」
オリジナル「ならばこっちも. . .」
オリジナル「ウルトラショット!」
スワップ「やられた . .」
ロンリー「ホップソナー!!」
アオリ「ホップソナーで水インクチームの位置が丸見え!」
インク「今度こそ〜!」
インク「ショクワンダー!!!」
フレッシュ「やられたYO!」
フォート「塗り替えすぞ!」
オリジナル「ああ。」
インク「塗れ塗れ〜!」
ロンリー「分かってるぞ。」
主「どんどん塗り替えしていく青インクチーム!」
ホタル「あと30秒!」
フォートとファーム『メガホンレーザー!!』
アオリ「メガホンレーザーの撃ち合い!」
ドリーム「キューインキ!」
アオリ「そしてそのメガホンレーザーをドリームが吸い込む!」
主「あと10秒!」
オリジナル「ドリーム,こっちだ。」
ドリーム「よ〜し. . .」
ドリーム「発射!!」
主「ドリームがチャージしたインクを発射!」
オリジナル「へっ. . .」
オリジナル「着弾地点が|ここ《水インクの上》なら何も塗れないぞ?」
ドリーム「!!」
アオリ「着弾寸前で. . .」
アオリ「試合終了〜!!!」
ホタル「試合の結果は. . . ?」
ジャッチ君「に゛っ!(青インクチームの勝ち!)」
スワップ「くそ〜. . .」
フォート「やったな。」
インク「いぇ〜い!」
主「そして,第一試合,第三ブロックに対戦するチームは. . .」
主「緑インクチームと!」
フェイタルエラー「ふん。」
アオリ「黒インクチーム!!!」
エラー404「どんなものか。」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
インクの「ショクワンダー!!!」で1234文字。
今回は1853文字。
前回(第一ブロック)でハードル上げすぎたな. . .
とにかく塗りまくるオリジナルたち #13(ナワバリバトルカップ 第一試合 第三ブロック)
すっごいサボってプログラミングに没頭してた。
主「緑インクチームと!」
フェイタルエラー「ふん。」
アオリ「黒インクチーム!!!」
エラー404「どんなものか。」
ホタル「ステージはマサバ海峡大橋。」
主「シャプマのエラー404、52.ガロンのウイルス404と、
主「わかばシューターのエブリシング、スパイガのビルの黒インクチーム!」
アオリ「黒インクチームはこの大会を5連覇している猛者!」
ホタル「緑インクチームは勝つことができるのか。」
アオリ「それでは始めます!」
アオリ「よーい. . . 」
主「スタート!!!」
アオリ「主に持ってかれた!」
ホタル「ゴホン。」
フェイタルエラー「分かれていくぞ。」
ホタル「緑インクチーム、四つの道に分かれて進んでいく!」
ホタル「いっぽう黒インクチームは. . .」
ビル「んじゃ、行ってくるぜ。」
ホタル「なんとビル以外が陣地を塗っている!」
主「ビルは!?」
アオリ「ステージ右側で傘を盾に知って進んでいます!」
ペーパージャム「ビルはどこだ!?」
主「ペーパージャムが中央に飛び出した!」
ウイルス404「**来たか。**」
ペーパージャム「ウイルス. . . !」
ウイルス404「スプラッシュシールド!」
ペーパージャム「!」
ペーパージャム「これじゃあ不利だ. . .」
ペーパージャム「撤退するしか. . .」
エラー404「**これは一対一じゃないぞ。**」
ペーパージャム「グハッ. . .」
アオリ「なんとエラー404が背後から隙をついた!」
ジェノ「まだまだ!」
ジェノ「**サメライド!!**」
ホタル「ここでジェノがサメライド発動!」
ビル「**甘い。**」
ジェノ「トラップか. . .」
アオリ「なんとビルの目的はトラップを設置することだったようです!」
VHS「. . .」
主「そしてVHS、必死に猛攻を仕掛け、強引に進もうとしている!!」
エブリシング「行かせないよ。」
VHS「. . . . . . .」
主「エブリシングがVHSの進撃を阻止!」
ホタル「VHSがフェイントをかけても阻止している!」
エブリシング「ワカバだからって舐めないほうがいいよ。」
VHS「グッ. . .」
フェイタルエラー「まずいな. . .」
エラー404「どうした、お前たちはそんなものか?」
フェイタルエラー「くそっ. . .」
フェイタルエラー「カーリングボム!」
エラー404「ボムに当たるなんてヘマはしない。」
アオリ「カーリングボムをかわされてしまった!」
フェイタルエラー「知ってるさ。」
エラー404「インクで接近してきたか。」
エラー404「まあ、メインでもサブでも問題ないが。」
フェイタルエラー「なら、これならどうだ?」
フェイタルエラー「**ウルトラハンコ!!!**」
ホタル「フェイタルエラーがウルトラハンコを発動!」
エラー404「やるな。」
エラー404「だが、そんなものでは俺を倒せない。」
エブリシング「グレートバリア!」
主「連携ぴったり!さすが大会五連覇チーム!!」
フェイタルエラー「防がれたか. . .」
フェイタルエラー「**だが、俺にはまだ策がある。**」
フェイタルエラー「ペーパージャム!こっちにこい!!」
ペーパージャム「分かった!」
アオリ「ペーパージャムがフェイタルエラーのところへスーパージャンプ!」
アオリ「そしてフェイタルエラーの策とはいったい!?」
ペーパージャム「何をしたらいい?」
フェイタルエラー「中央の箱にメガホンレーザーを打て!」
ペーパージャム「分かった!」
ペーパージャム「**メガホンレーザー!!**」
ビル「くそッ. . .」
主「何と箱の後ろにビルが隠れていました!」
ホタル「メガホンレーザーで炙り出されたみたいだね。」
フェイタルエラー「ビル目掛けて. . .」
フェイタルエラー「**ハンコを投げる!!!**」
ビル「グフっ. . .」
主「フェイタルエラーの策がはまった!」
エラー404「よくやった。俺たちを一人でも倒したのは尊敬に値する。」
エラー404「`それでも俺たちには絶対に敵わない。`」
アオリ「いつの間に箱の後ろに!?」
ホタル「もしかして. . . ビルが後ろに隠れていた時に?」
主「メガホンレーザーのヘイトが自分に向かないギリギリで飛んできたのか. .」
エラー404「**`絶 望` を 味 わ え 。**」
エラー404「**カニタンク!!!**」
フェイタルエラー「ここまでか. . . 」
エラー404「残念だったな。」
アオリ「エラー404がフェイタルエラーとペーパージャムをキル!」
アオリ「そして試合終了!!」
ホタル「黒インクチームの勝利〜。」
ジェノ「負けたか. . .」
フェイタルエラー「今回は相手が悪かったな。」
主「さあ、そして第四ブロックの対戦カードは!?」
主「赤インクチーム対!」
ストシフキャラ「やっと出番が来たね。」
主「紫インクチーム!」
ナイトメア「俺たちが負けるとでも?」
-------------------------------------------------------------------------------------
次回に続く!
2169文字。結構行ったわ。
今回からバトルの流れをノートに書いてるからいい感じになったわ。
第一ブロック並みの出来。
そういえばずっとほったらかしのユニバースの奴、この大会の第一試合が終わったら初めマウス。