60人ぐらい居るオリキャラを使って茶番をするだけです
不定期投稿(気分、息抜きで書いてるから)、低クオリティー
一生完結しないシリーズだぁ(?)
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目次
自己紹介
ただの自己紹介でーす
ルサ:主代理、研究者元氷神の人間!能力は無効化!
春:架空の中の人でぇーす
優力:人間、能力は借りる、人体操作、借りるというか奪うが正しいけど…チート組の一員、好きなのは妹とゲーム
嫌いなのは父とこの世界
月:こっちの世界の月の姫様です!、能力は月と光と闇関係の力を操る、好きなのは…団子?嫌いなのは戦争
未来:生命を司る神です、能力は言わなくても分かると思いますが生命を司る、好きな物はない、嫌いな物は悪
海夢:夢生宝理悪無(むせいほうりあむ)軍団特例幹部です、能力は魚介類、海を操るです、好きなのは海と魚
嫌いなのは特にないですが…強いて言うなら悪ですかね?
フト:殺し屋です、能力は自然を操る、好きなのは自然、家族嫌いなのは裏切り
霊:幼馴染組の天使と猫のハーフの界去霊だよー!能力は時空を操る!好きなのは猫嫌いなのはいじめ
マリー:マリー・ルドガーズです!、外国人で日本語をマスターしました!元警察官、好きなのは花、嫌いなのは特にないです、数少ない陽キャ組?らしいです!
霊暗:…はい、東方のオリキャラなんですけど、元々は東なり用に創られたオリキャラだけども没キャラとなった人達の代表です…、博麗霊暗3代目巫女、能力は不明、好きなものはない、嫌いなものは自分の代の時の幻想郷
春:他にもいろいろ居るんですけどね、とあるメンツのリーダーっぽい人が代表して自己紹介してくれました
春:オリキャラの人数60人ぐらい居る((
ゲームに命と金を賭けすぎてる殺し屋
殺し屋のオフィスで起こった出来事…
フト:うおーー!
ユア:負けられない戦いが今始まってる…!
らん:ドール倒した!ドール倒した!
ドール:らん狙え!らん狙え!
シャトル:ドール確実にやったるわぁ!
--- 数十分前 ---
ユア:なんか最近刺激が足りないんだよなぁ…
シャトル:じゃあゲームで1番やられた回数が多い奴が高級焼肉奢りとかどうだ?
フト:うーん…良いんじゃない?
ドール:負けても一応金はあるし…
らん:まぁ高級焼肉なら良いぞ
ユア:良し決まり!
---
(そして今に至る)
ルサ:失礼しまーす
春:お前ら何やってんの?
ユア:命を賭けた戦いが始まってる
らん:あと高級焼肉
春:馬鹿らしいことやってんなぁ…
ルサ:ドール、コントローラー貸してみ?
ドール:分かった…
ルサ:はい!ジャンプからの空中掴み回転蹴りぃ!
シャトル:なん…だと!
ドール:チートじゃん…
ルサ:どんな方法を使ってでも勝つのが私のゲームの戦法さ!
らん:うわぁ…
--- 数十分後 ---
シャトル:はぁ…私の奢りか
フト:人の金で食う高級焼肉は美味しいだろうなぁ〜
ドール:しかも上司の金でな
シャトル:お前らあとで覚えとけよ?
春:ねぇ、僕も行きたい…
らん:お子様が来ていい所ではありませ〜ん
春:あ…?(低音&真顔)
らん:すみませんでしたッッ
ルサ:この子、キレたり感情を無くしたら凄い怖くなるんだよなぁ…
ユア:それでは焼肉店にlet's go!
(その後美味しく焼肉を頂きましたとさ)
シャトル:殆ど皆大食いなのなぁぜなぁぜ…?
ルサ:さっさと11万払ってくださーい
シャトル:拒否反応がぁ…
フト:あはは…
ユア:ゲームで負けたのが悪い
らん:言い出したのシャトルだしー?
ドール:ま、自業自得ってことで
春:ごちそうさまでした〜
春:僕のオリキャラってやっぱり茶番向きかもなぁ…
春:やって欲しい茶番とかってあります…?
オリキャラ達のクリスマスパーティーの様子
適当に書きました…
妖香:クリスマスだー!
フト:もう私達プレゼント貰える年じゃないからテンションがなぁ…
ユア:折角の休み無駄にしない方がいいぞー
ルサ:でも、この家族皆サンタさんのこと信じてないじゃん
ルキ:じゃあクリパしないの?
ルサ:それはする、てかもうケーキ頼んでる
フト:相変わらず早いなー…
妖香:じゃあツリーの飾り付けしとくね!
ルキ:料理頑張るわね〜
ユア:俺は他の奴らちょっと呼んどくわー
フト:はーい
フト:よし妖香ツリー倉庫から出しに行くぞ!
妖香:あいよ!
ルサ:ん?電話…?
電話(従業員):あのショートケーキのホールを頼んだ白岡流真(偽名)さんでしょうか?
ルサ:はい、そうですが?
従業員:配達するバイクが全部ガソリン切れだったりパンクしててですね
ルサ:警察沙汰じゃないすか
従業員:それはそうなんですけど、ちょっと店まで取りに来てくれませんか?
ルサ:あぁ…はい分かりました
ルサ:てことで、ケーキ取りに行くことなった
ユア:おー頑張れー
ルサ:お前も行くんだよ!
ユア:えぇ⁉︎
ルサ:男装にしろよ!
ユア:相変わらず扱いが酷い…
---
ユア:お前が俺連れてきた理由分かった気がするわ
ルサ:荷物持ちでもありナンパ対策用で連れてきた
ユア:でしょうね…
ユア:だって、さっきまで散々ナンパされましたからね…!
ルサ:悪かったって…
ルサ:ほら、店見えてきたぞー
ユア:やっとか…
従業員:いらっしゃいませー
ルサ:ケーキを取りに来た白岡なのですが、ケーキってあります?
従業員:白岡様ですか、こちらにあります
ルサ:ありがとうございますー
従業員:お手数お掛けしやしたー(?)
ルサ:いえいえ…
ルサ:ユア行くぞー
ユア:あいよー
---
妖香:よし、こんなもんかな!
フト:何度もツリー倒れそうになってヒヤヒヤしたわ…
ルキ:そんな所も可愛いのよ〜
フト:このロリコンがっ…
ルサ:ただいまー
ユア:ユア帰還したー
フト:おかえり
妖香:おっかえりー!
霊:おっ、来たきたー
優力:早く座れー
優:まぁまぁ茶化さないであげて…
海夢:でも早くしないとご飯冷めちゃいますよ?
海林:あいつもう酒飲んでるぞ…
ドール:この瞬間がたまらないっ!
寧音:ほっといてあげて…いつものことだから。
シャトル:ワインも美味いぞ?
拉兎:そうでしょう?実はこれ月で作ったワインで長寿の効果もあるんですよ
らん:お前らさぁ…酔わないとは言ってもまだ飲むなよ…
春:飲み物ぐらいは良いんじゃない?
鈴:じゃあ、早くクリパ始めようよ!
ルサ:皆さんグラス持ちましたかー
ルサ以外:はーい!
ルサ:それじゃあいきますよー?
春:せーの!
全員:かんぱーい!
ルサ:おい!春それ私のセリフ!
春:一応主ですから〜?
ルサ:私は主代理だが?
はるさ(?)以外:まぁまぁ、良いじゃん
陣:あれ美味しそうだな!
龍河:俺が取ってやるから陣は大人しくしとけ
月:あと酒飲み過ぎたり、飲ませたりしちゃ駄目だからね?
陣:はーい
春:なんか凄い所で終わった気がするな…
春:未成年は酒の代わりにシャンメリーを飲みなさい…(どうしても酒飲みたかったら)
春:偽名なのは…ルサが普通に元神だったりとかで一応…って感じです
春:地味にあの従業員好きだな…(?)
春:次回はあるかなんて知らん!
春:では、ばいばーい
ダークサイド組の日常?
凄い所から始まります((
エリス:ここに集まって貰ったのは他でもありません
未独:緊急会議って言うから来ただけだから…
糸:で、会議内容は何なの?エリス
エリス:2つあります、1つ目は絶対に皆さん落ち着いて聞いてください
舞喇:うん、なーにぃ?
エリス:教祖様は本拠地には居らず、世界各地を旅しておられるのは知っていますよね?
紅華:そうね
エリス:昨日、我々の神でもある教祖様が数年ぶりに帰ってきました
姫毒:あんなにも神々しい教祖様が⁉︎
舞喇:あぁ、教祖様をまた見れることが出来るとは…
未独:教祖様にまた褒められたいですぅ…
渚:教祖様は何をしに来たのですか!
アレイク:教祖様は今どちらに⁉︎
糸:教祖様…愛しの教祖様ぁ…
紅華:何年ぶりでしょうか…?
エリス:…静粛に(殺気)
エリス:教祖様が来た理由は今回の会議と関係があります
エリス:信仰者を増やす為です
エリス:この事について話し合いに来たそうです
舞喇:じゃあ、リアタイで教祖様と一緒に酸素を…?
エリス:まぁ…そうですね
未独:さ、最高じゃないですか…
エリス:先に我々は信仰者を増やす為の方法を考えなければいけません
エリス:切り替えなさい
エリス:こんなんでも我々は幹部です、その自覚をしっかりと持ちなさい
アレイク:そのくらい分かってるっつーの…
エリス:さて、資料を配りました、何か意見がある方は?
舞喇:この方法だと、夢生宝軍団が邪魔になりそうですねぇ…
糸:じゃあ、夢生宝軍団ごと巻き込んじゃえば良いじゃん!
アレイク:流石にリスクが大きい、それにあの団体は手強い奴が多いぞ?
紅華:特に幹部や上層部なんか…
舞喇:じゃあ、狂姫姉妹と渚と私なら大丈夫なんじゃない?
姫毒、未独:狂姫姉妹って言うな
渚:やっぱり、私は天才研究者だからねぇ
糸:状態異常と不死身…まぁ確かに大丈夫そうね
エリス:あとは資料通りで良いですか?
糸:ん…良いわよー
アイン:話はまとまったか?
紅華:きょ、教祖様⁉︎
舞喇:本物の教祖様だぁ…
エリス:話はまとまりました、あとで報告に参ろうと思っておりましたが、その必要はなかったみたいですね
未独:教祖様、教祖様!あのですね!未独ね、教祖様が帰ってくるの大人しく待ってたの!
アイン:ちゃんと約束を守ったようだな、偉いぞ
未独:ありがとうございます…!
姫毒:あ!未独ずるーい!
エリス:姫毒は、ほとんど毎日発狂してたじゃないですか
渚:あ、それ私の実験体の叫び声も混ざってるかもしれない
舞喇:そういえば、稀に私も叫んでたわね
アレイク:お前ら未独をもう少し学べよ…
糸:でも、未独も最近壊れかけてなかった?
未独:そんな事ないよ?
紅華:やっぱ、この幹部まともな奴居ないですね
エリス:貴方も含めてですがね
アレイク:エリスもだぞ⁉︎
アイン:部屋に戻っても良いか?
糸:待ってください!教祖様!
渚:私の研究の成果を伝えたいです!
未独:頭撫でてくださぁい!
姫毒:未独が撫でられるなら私も!
アレイク:俺もっと教祖様とお話したいです!
舞喇:私のことを罵倒して欲しいです…!
紅華:紅茶折角用意したのに…
エリス:褒められたい、癒しが欲しい…です(小声)
アイン:罵倒はやらないけど、できる事ならやるぞ
アイン、舞喇以外:ありがとうございます!
舞喇:ば、罵倒…されたかったぁ…っ
春:オチがこれなの嫌なので、幹部の誰かにアインを壁ドンさせる事にしたった((
紅華:は…?
春:ルーレットで決めた結果エリスになりました
エリス:壁ドンって…?
春:壁ドンとは相手を壁際、床に追い詰める行為です
エリス:そんなこと教祖様にできる訳…!(←若干やりたいらしい)
アイン:別に構わん
アイン:でも次そうゆう命令してきたら殺すけどね
アレイク:へ…?
舞喇:嘘だ‼︎
糸:私がやりたかったぁ…!
アイン:やるならさっさとしてくれないか?
エリス:はっ…はい
---
エリス:…狭くないでしょうか?
アイン:大丈夫だ
エリス:…
アイン:…
エリス:(き、気まずい…)
アイン:もうやめろ、そんなに長くやれとは言ってない
エリス:す、すみません…!
エリス:では、私はこれで…
アイン:ここにまだ居ても良いのだぞ?
エリス:いえ、早く逃げないと舞喇や未独に殺されますので…
アイン:そうか、大変そうだな
エリス:では行って参ります
---
アレイク:なんか殺意湧いて来たわ(覗いてた人第一号)
紅華:なんとなく殴りたくなって来たわ(覗いてた人第二号)
渚: |I want to do this next time too《 これ今度私もやりたい》(覗いてた人第三号)
(結局はやばい事になるエリスであった)
春:ダークサイド組僕のオリキャラで1番やばいメンツかもしれない
軽く説明↓
気裏渚(きうらなぎさ)、能力薬品を操る、ドSなのかドMなのか分かんない研究者
未独(みどく)、能力記憶、病気を操る、姫毒の姉、教祖にめっちゃ甘えてr((
姫毒(きどく)、能力洗脳、一度見たものを操れる、姫毒の妹
鈴音糸(すずねいと)、能力糸と蜘蛛を操る、教祖の護衛1
薙歌世紅華(なぎかせこうか)、能力コピー、教祖の護衛2
アレイク・ロード、能力獣信化、教祖のペット…?
玖珠刻舞喇(くすじまいら)、能力人の内側を破壊できる、何かの失敗で不死身になった
アイン・キラーナイトラバー、能力不明、なんか凄い溺愛されてる教祖
春:もしかしたら名前とか変える可能性あります
サボりたい奴VSサボるのを阻止したい奴
なんか凄い所で始まる((
適当に書きました((
音雷:よし、人間界についたぞ!
風夏:さて…|満喫《サボる》するぞ!
クラリ:いえーい!
翠波:ほら、早くしないと追手が来ますよ!
風夏:変装してるから大丈夫…なはず
音雷:そこは大丈夫って言ってくれよ…
クラリ:ではここからは2チームで別れよう!
翠波:確かクラリと私、音雷と風夏でしたね!
音雷:よし行くぞー!
風夏:おー!
---
(一方その頃天界は…)
未来:あの方達は何度言ったらサボるのを辞めるのでしょうかねぇ…(キレてる)
玲恩:もうほっとけよ
グラウィー:仕事増えるからやだ
未来:じゃあ…
グラウィー:毎度の如く…
未来:連れ戻しますか…!
玲恩:俺翠波は連れ戻さなくて良いと思うよ、そっちの方が仕事捗るし
グラウィー:あいつにしか出来ない仕事あるけど大丈夫か?
玲恩:あーもう分かったよ!連れ戻しに行けばいいんでしょ!
玲恩:でも俺が連れ戻すのは風夏と音雷だけだからな⁉︎
グラウィー:協力してくれるならなんでも良いんじゃね?
未来:よし、じゃあ|連れ戻し《半殺し》に行きましょっか…
---
音雷:ねぇ、なんかさっき寒気したんだけど…
風夏:抹茶クリームフラペチーノ飲んでるからじゃないの?
音雷:それ言うなら風夏もバニラクリームフラペチーノ飲んでんじゃん!
風夏:じゃあ…未来が私達を殺しに来たとか?
音雷:それはないだろ〜
未来:見つけましたよっ!
玲恩:遊ぶなら仕事してからにしろよ〜?
風夏:い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
音雷:無理!やだ!うわぁぁぁぁぁぁ!
グラウィー:うるせぇ、黙ってろ
風夏:すみません…
未来:謝るぐらいなら最初から仕事してください
音雷:はい…
---
クラリ:人間界って建物たくさんあるねぇ…
翠波:そうですねぇ…
クラリ:そろそろ移動しないと…
翠波:え?
クラリ:音雷と風夏の気配が人間界から消えた
翠波:じゃあ連れ戻されたってこと?
クラリ:多分そうだから、逃げるよ!
翠波:分かったー
未来:あ、居ましたね〜
グラウィー:このまま大人しくしてたら手を出さんが?
クラリ:どうせ連れ戻されるなら…
翠波:抵抗します!「海中門・開」
未来:「静寂の鼓動」
翠波:チッ…
グラウィー:「黒無空中・封」
クラリ:「人形劇夢」
未来:「軌跡の命」
クラリ:あっこれ…やばいやつ…
---
--- 天界 ---
玲恩:次魔界行ってきてくれん?
音雷:また上級悪魔が下級悪魔虐めたっていう報告がきたのか?
玲恩:いや、魔界で戦闘が発生してて魔界が爆破しそうだから止めて来い
音雷:ふぁ?
春:魔界も神様も大変そうだねぇ…
春:おつ春〜
チート組の会話…のはずだった
チート組だから会話したら…ね?
黒騎:なんで俺達ってチートなんだろうな…
螺鎛:製作者(春)に言えよ((
楼:ここに居るのって、魔王と最恐の妖怪と鬼人の末裔と鬼人と大賢者の娘と神の従者と魔界の支配者と精霊(二重人格者)だぞ
麗蓏:改めて聞くと凄いわね〜
榴聖:ここやばい人達の集まりじゃったか…
優力:どちらかと言うとアイリスさん達もだぞ?
星述:そういえば、前に争い始まりそうになってたね〜
楼:まじかよ
優力:ねぇ、|お前《楼》と話したくないから私の話に入って来ないで?
星述:すっごい嫌われてるね〜
榴聖:優力の魂の形って暗闇から出れそうで出られないって感じだからかのう…
麗蓏:優力の過去覗いたことあるけど、結構可哀想?だったわね
黒騎:いや勝手に覗くなよ
麗蓏:私も|争いたいなぁ《戦いたいなぁ》
楼:殺すのありっていうルールがあれば行けるだろうな
春:お前ら一回戦わせたことある気がするんだけど?
星述:そんな冗談やめてよ〜
春:何言ってるんですか星述さーん、本当だよ?
優力:嘘だ!(←その戦闘で半殺しにされた人間)
黒騎:未だに決着ついてない人達居るけどな
楼:おっ、じゃあチート組に新メンバーが入ったからもう一回やっか?
哀羅(麗蓏の二つ目の人格):少しは楽しませてくれよ?
黒騎:戦いたくねぇ…
螺鎛:そういえば、お前と決着つけさせたかったんだよなぁ…!
春:あ、そういえば僕|言いたい《言わせたい》ことあるんだった
螺鎛:なんだ?
春:これみんなで呼んでください、これ終わったら思いっきり暴れて良いから
麗蓏:あー…
楼:そうゆうやつか
優力:じゃあやるぞー
---
優力:皆さん、2023年楽しみましたか?
榴聖:楽しんだ方でも楽しめなかった人でも、2024年も楽しもうなのじゃ!
黒騎:俺らも2024年楽しむ気あっから、思いっきり楽しんでみたら?
麗蓏:今日は、2023年のことを思い返してみても良いかもしれないですね〜
螺鎛:楽しむ為には目標もないとな〜?
楼:個人で何でも良いからできそうな目標を決めてみろよ〜
春:それじゃあ、良いお年を!
なんか…凄いね(?)
えーさっきも言いましたが良いお年を!
オリキャラ達の忘年会
前書きなんかねぇよ、うるせぇよ、黙れよ(?)
深夜テンションで書いてる
春:忘年会じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ルサ:飲んで食って騒げぇぇぇぇぇぇぇ!
はるさ以外:いえーーーーーーーーーーい!
---
--- 数十分後 ---
ルサ:おら、酒持ってこーい!(酔ってる)
優力:るしゃまだいけりゅのぉ?(言うまでもない)
海夢:優力さん!水飲みましょうか!(酒強い人)
ルキ:料理まだあるよー!(料理得意なロリコン)
ユア:俺酒飲みたくない…(少し飲んでも酔う人)
優:大変そうだねぇ…(ちょっと酔ってる人)
寧音:ほーら、僕っ娘〜メイド服着てみない〜?(酔ってる人)
春:嫌に決まってんだろ、アホか(酒飲めない&めっちゃ嫌な事なら口悪くなる人)
月:場所提供しなかったら良かった…(月の姫様でもあり今回の忘年会の場所提供者でもある)
拉兎:月様、私のこと抱き枕にしないでください…(多分癒し枠)
鈴:拉兎!今すぐそこ変われ!(月のストーカー従者)
龍河:いや俺にその場所譲れぇぇぇぇ!(陣のお世話係でもあり月を溺愛してる鬼)
酒鬼:うるさいぞ、お前ら〜酒飲ますぞー(月の従者でもありアル中でもある鬼)
陣:春メイド服着ろよ〜(月の従者でもあり馬鹿でもある鬼)
春:だから嫌だっつってんだろぉぉぉぉぉぉ!
寧音:僕っ娘メイドって…良いですよねぇ…
春:なっ…いつの間に⁉︎
霊:なんか寧音ちゃんが変人になってきてる気がする…(この中で今は1番まともな人)
ドール:気のせいだろ(霊の保護者)
春:もうやだ、死にたい…というか殺して、記憶を消して…
海林:そういえば、この人ネガティブになる時あったなぁ(海夢の弟、優と同い年である))
優力:これなぁにぃ?
ルサ:待ってそれは…!
春:お前ら今すぐ防御するか受け身取れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
ドッカーーン(爆発する音)
月:爆発落ちなんて最低ーーーーー!
春:はい、なんかカオスですね(?)
春:ん?僕がメイド服着た?今すぐ忘れなさい、さもないと寝てる間に耳元で叫びますよ(?)
春:では、皆さん生きてたら、良いお年を
チート組の模擬戦(戦闘)
なんかもう…色々とやばい((
ルサ:第一回チート組模擬戦大会〜
チート組:いえーい!
ルサ:司会は主代理のルサ•ローハがやる事となりました
優力:てか、なんで模擬戦?
ルサ:お前らが普通に戦ったらこの辺り一体が消えそうになったからだよ!
ルサ:あとその対策で、ここわざわざ、ヒカルとヒカリが空間を創ってくれて、私の能力の効果を最大限活かした結界で創ってるから
黒騎:じゃあ思いっきり暴れても良いのか?
ルサ:それについてはルールがあってな
ルサ:お前らは能力を何回か使っても良いですが、飛ぶ•物理攻撃無効•不死身化などは自分の命の危機がある時のみ使ってください
楼:意外にちゃんとしてるな
ルサ:あと、基本的な攻撃は物理のみ、召喚は人間と同じくらいのサイズなら構いません
ルサ:シールドを1人3枚つけるので、それを先に壊した方が勝ちです
ルサ:ちなみに、状況によっては、助っ人が止めに来るから
榴聖:我達を止めれる奴なんて居るのか?
螺鎛:あー…心当たりならある
哀羅:奇遇だな、俺もだよ
ルサ:んじゃ、準備が出来次第に第一回戦始めるから
チート組:了解っ!
---
ルサ:お前本当に|あいつら《問題児》止めれるん?
?:大丈夫、自分生存権持ってるから死ぬことはない
--- 生存権とは、うんまい棒のレシートであり、どのような攻撃をされても死なない不死のトーテムみたいなやつである! ---
ルサ:なら…良いか(?)
---
ルサ:第一回戦は、優力VS楼〜!
哀羅:頑張れよ〜
優力:手加減しないで…良いよね?
星述:優力の瞳が高次眼開放時と同じ色になってるけど大丈夫…?
螺鎛:大丈夫っしょ
楼:…お前が本気でやるならこっちも本気でやるが?
黒騎:大人しく見守るか…
ルサ:えー…では、始め!
--- ドンッ!(ぶつかりあう音) ---
楼:前よりかは強くなったみたいだな…
優力:螺鎛に修行つけてもらったからっ…な!
優力:高次元「心証明」
楼:おっと、危ねぇ!
楼:変換•対象「心証明」
優力:それを待ってたよ!
優力:能力発動「剥奪」
榴聖:これ、やばくないのじゃ?
哀羅:これが少し弱いぐらいだが?
榴聖:やっぱり、ここやばい人達の集まりじゃな、間違いないのじゃ
楼:…っ
優力:能力発動「人体操作」
楼:いくら操れても腕が使えなきゃ意味がないよなぁ⁉︎
--- ゴキッ(腕の骨を折る音) ---
優力:腕が折れても魔力の維持に集中するだけさ…
螺鎛:大分、消耗して来てないか〜?
星述:大丈夫でしょ、知らんけど
優力:高次元「上災害級•悪夢」
楼:(心の声「なんだ…?あいつにあれ程の力はなかった…いや、隠してたのか!」)
優力:この結界に囲まれた空間に新たな結界を創ることはダメと言われていないだろ?
楼:やって良いとも言われてないぞ?
優力:別に良いだろ
優力:死にたくないなら、全力で逃げな
楼:(心の声「一体何が始まんだよ…」)
優力:解放•|精神死壊《せいしんしかい》
楼:…これ、どうやって対処すりゃ良いんだよ
楼:これだけの悪霊を一気に封印するのは無理に決まってんだろ…
優力:精神死壊、それは悪霊•その者に宿っている大切な記憶を頭に流し込む•悪霊に呪われるなどで対象の精神を破壊するまで続けさせる技だからな
楼:…高次元「静症」
優力:なるほど、精神の攻撃から身を守る事に専念したんだね
優力:でも…誰が物理で攻撃しないなんて言ったんだ?
楼:え、これどうやっても死ぬ…?
?:優力、流石にやり過ぎだよー!
ルサ:間に合った…!
哀羅:うっわー…
螺鎛:予想してた通り春が来たよ…
榴聖:本当に螺鎛達が言っておった通りじゃのう…
春:この戦闘は殺すのは流石に駄目だよ?、蘇生するのめんどいしさー
星述:蘇生は出来るんだね〜
優力:だって…
春:では、強制的に退場させるね?
楼:おい、聞いてねぇぞ!
春:あっれれー、君の命助けた人誰かなぁ〜?
春:それに僕主特権あるからね
楼:畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!
春:ということで強制退場っ☆
優力:い、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
結局、模擬戦(戦闘)は中止となったとさ
春:これ、どちらかと言うとオリキャラ達の殺し合いみたいなもんだったな…
春:最近、小説投稿してなくて、すみません…!
春:リアルの事情により、小説を書く時間が少なくなっていたので出来ていませんでした…(あとネタが…)
春:今は最高のendingは…?のおまけ的なものを書いています
春:あと、いつかは分かりませんが、もしかしたら活動休止になるかもしれません
春:改めて小説を投稿出来ていなくてすみませんでした
春:そういえば、おまけ的なやつにてぇてぇ入れるので、入れて欲しいペア?とかシチュエーションを言ってくれたらなと…(スレガンとレイミゾを除きます、理由は単純、同性愛をあまり理解出来ていないからである)
春のことを1番知ってるのは誰だ⁈春王選手権〜!
前書き考えるのめんどくなってきた(?)
あ、いつも以上にカオスかもしれないです
ルサ:春のことを1番知ってるのは誰だ⁈春王選手権〜!
優力:え、なにそれ
フト:めんどくs…
霊:面白そう!
グラウィー:暇つぶしにはなりそうだから参加するか
龍河:一応やるか…
ユア:ルール説明!ルール説明を‼︎
ルサ:春に関する問題を出して、それを当ててポイントが高かった人が春王になる
ルサ:ちなみに、このことは一切春には話しておりません!
フト:それ大丈夫なの…?
優力:こいつが出題者な時点で終わってるけど、回答者だったら無双するから文句言えねー…
ルサ:ということで、練習がてらに第一問!
ルサ:春が好きな季節は?
ルサ、春以外:春だから春じゃないの?
ルサ:はい全員正解です
龍河:これ不正解の奴の方がおかしいだろ
霊:なんなら、春が自己紹介で言ってるからね
ユア:そういえば言ってたな
ルサ:ちなみに、これ練習だからポイントは入らないよ
グラウィー:まぁ流石に簡単過ぎだったからな…
---
ルサ:はいでは、本番!
(今見てる君も一緒に解いてみてください)
ルサ:第一問「春の身長は?」
霊:なんか聞いたことがあるような…
フト:あ、私分かった
龍河:早っ
優力:聞いたことないって!
ルサ:自分の身長と比べたりとかしたら分かるよ…多分
ルサ:あと、これ春が言ったやつがそのまんま答えになるから
グラウィー:なんか引っ掛かるな…
ユア:…
ルサ:答えは150cmでグラウィーと霊とユアが正解です
フト:え、あいつ前に148cmって…あっ
龍河:「そのまんま答えになる」ってそうゆうことだったのかよ!
ルサ:そうです!春さんは厚底ではないですが靴で身長を盛っていました!
ユア:前に春さんが身長のことを気にしていたような様子を見て盛っていると推測しましたッッッ
フト:なんかストーカー居るんだけど
優力:なんかロリコン居るんだけど
ルサ:気にしないであげなさい
霊:いや凄い気になるんだけど⁈
ユア:俺ストーカーでもロリコンでもねぇよ…
グラウィー:本当か…?
---
ルサ:第二問「春が初恋したのはいつでしょう!」
龍河:うわーなんだっけ…
優力:そんなん知る訳ない
霊:恋バナって大事だよね〜
フト:霊ちゃん知ってるの⁉︎
グラウィー:もう当てずっぽうで良いか
ユア:良くないだろ
ルサ:答えは小1なのでユアと霊が正解です
フト:小2かと思ったんだけどなぁ…
グラウィー:そんな早くに初恋したんだな
ルサ:小3ぐらいに諦めたらしいですけどね
霊:聞いといて良かったー‼︎
ユア:前に同じクラスで隣になったときに気まずそうにしてたという話を聞いて分かりましたッッッ
ルサ:あと、これ余談だけど、つい最近初恋した人が塾で好きな人がいるという事を知ったらしい
ルサ:だけど、小1のとき、初恋した人は好きな人が居なかったらしい
優力:優にユアにはあまり近づくなって言っとかないと…
龍河:こいつ…もしやシスコンか?
優力:違う、シスコーンだ(?)
フト:シスコンじゃなくても、こいつは冗談抜きで近寄らせたくない…
ユア:酷っ
グラウィー:こればっかりは同意見
---
ルサ:はいはい次いきますよー!
ルサ:春が1番好きな花はなんでしょう!
フト:簡単すぎるだろ
龍河:俺そんなに花詳しくないんだが?
優力:なんか嫌な予感するんだけど
グラウィー:安心しろ、俺もだ
ルサ:正解は芝桜なのでユアが正解です!
霊:あれ…自己紹介に桜が好きって書いてなかった⁈
ユア:春さんが桜を見ると少し寂しい感じな表情を見せてたのと、家に芝桜があるのから推測しましたッッッ
フト:なんかもうプラス思考で考えると、人のことをよく見てていい奴だな
優力:それはそう
龍河:てか、芝桜なんてあったんだな
ルサ:やめろ、それを言うと春がキレるか、悲しくなるぞ
グラウィー:わぁお
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ルサ:第四問!「春が好きな月は?」
グラウィー:好きな月なんてあんのか?
フト:なかったら問題として成立しとらんぞ
龍河:でも、春が言った答えがそのまんま答えになるから、ないってことも有り得るぞ
霊:心当たりが多すぎて分かんないー!
優力:もう当てずっぽうで良いよねっ☆
ユア:うーむ…
ルサ:正解は12月なのでユアと優力が正解!
フト:なんで当てずっぽうが正解すんだよぉぉぉぉぉぉぉ!
優力:んなもん知らねぇ!
フト:知らねぇじゃねぇ‼︎
龍河:お前らうっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎
グラウィー:いやお前が1番うるせぇよ
霊:4月じゃないのかぁ…
ルサ:ちなみにユアさんは、なんで12月だと分かったんです?
ユア:12月になると大体テンションが爆上げしてる所を見たことがあるので、12月だと分かりましたッッ
優力:もう|これ《ユア》に勝てる気しないんだけど
グラウィー:お前当てずっぽうで正解したんだから良い方だぞ
---
ルサ:第5問!「春が好きな飲み物は?」
霊:あれ!あれだよ!うん!
龍河:絶対分かんないときは〜?
フト:当てずっぽう!
優力:当てずっぽうで当たるとは限らんぞ
グラウィー:当たった奴がそれ言うか?普通
優力:私チート組に分類してる時点で普通じゃないからw
ユア:回答終わりましたッッ
ルサ:答えはココアとお茶なのでユアが正解です!
龍河:なんだよもぉぉぉぉぉぉぉぉ!
フト:またかよぉぉぉぉぉぉぉ!
グラウィー:うっせぇなぁ…
霊:暴言も叫ぶのも駄目だよ!
ユア:ココアをよく作ってるのと、温かいお茶を飲む時、落ち着いたような表情をしt((
優力:もうお前止まれ
ルサ:出題者側来る?
ユア:春王という称号を手にしたいので大丈夫です
霊:手にしたいの⁉︎
フト:なんかこの状況既視感が…
---
ルサ:はいはい次の問題…って尺的にこれで終わりかよ…
グラウィー:うわぁ…
優力:メタいなぁ…
龍河:もう逆転のチャンスがなくなった人第一号
フト:どうも第二号です
ルサ:そんな貴方達にチャンスをあげましょう!
霊:おっとぉ?
ルサ:この問題に正解した人は11億ポイントをあげます!
ユア:めっちゃ壮大な数っすね
グラウィー:壮大って所じゃねぇだろ
優力:はよ問題ぷりーず
ルサ:春さんは、病んだ事がありますが、それはいつでしょうか
霊:ふぇ?
フト:え、ちょっと…は?
優力:んー⁇
龍河:そそそそそそ、そこの女子達よ落ち着けけけけけ
グラウィー:お前が1番落ち着け
ユア:うーん…?
ルサ:えっと、ユア以外が小4っていう回答か
フト:うわぁぁぁぁぁぁぁ!
龍河:オワタ
グラウィー:まだ希望はあるぞ…多分
ルサ:ちなみに、あるって答えた人には、どうしてそう思ったか理由を聞きます
霊:んえ?
優力:ファックユー
ユア:暴言、ダメ、絶対
フト:多分それ言うのもう遅いぞ
(ちなみに、これを見てる人達はしなくて大丈夫です)
フト:んと、私は小4の頃の主の立ち絵が元気!って感じじゃなかったから
(あ、主の立ち絵は最後に載せときます)
霊:私は小2とかだと早すぎない?って思ったから小4にしたよ
龍河:俺もフトと同じだぞ
グラウィー:俺は当てずっぽう
ルサ:答えはー…小3なのでユアが正解!
ルサ:ということで、春王の称号を手にしたのはユアだー!
ユア:いえーい!
フト:くそっ…
琉河:チッ
グラウィー:…まぁ楽しかったから良いか
霊:そうだね〜
春:なんか最後の方雑になったな…
春:多分ルサ王やるかもしれない((
春:ちなみに、投稿頻度とやる気が戻ってきたかも…?
春:過去(小4の頃)の立ち絵→ https://firealpaca.com/get/GBSoQsry
お前らぁ!バレンタインじゃぞ!
フト:あ、あのさルサ…
ルサ:どした?
フト:その…チョコの作り方教えてくれない?
ルサ:うーん…ええよー
フト:え?
ルサ:え、私なんか悪いことでも言ったん?
フト:いや、もうちょっと違う反応すると思ってた
ルサ:私のことなんだと思ってんだ⁈
フト:なんか…まともかと思ったら、普通にやばい時もある人間
ルサ:その通りとしか言えねぇ…
---
霊:みんなー!
寧音:霊ちゃん走ると危ないし、叫ぶと近所迷惑になっちゃうよ⁉︎
ドール:霊そんな慌ててどしたー?
霊:あのね、今年はみんなと一緒にお菓子作りしたいんだ〜
ドール:お菓子作り…できるかな(料理が絶望的に下手)
寧音:私も日によってはシフトずらさないとなぁ…(一応アイドル)
霊:寧音、そこは安心して!私が社長さんにお願いしといたからっ!(寧音のスタッフのバイトやってる)
寧音:うーん…ならいっかぁ
霊:それにドールはできないと思うからできないんだよ?
寧音:私も出来る限りフォローしてあげるよ!(一応めっちゃ女子力高い)
ドール:霊と寧音がそう言うなら…頑張ってみる
霊:それじゃ、決まり!
寧音:じゃあ、レシピの本とか色々準備しなきゃだね〜
ドール:お金は私が出すよ
霊:やったー!
---
ユア:今日バレンタインだな
らん:現実では違うけどな
ユア:黙れ、メタいぞ
フト:おい、らん!
らん:ん?
フト:作ったから、あげる…
らん:あ、ありがとう
フト:絶対返せよ!
らん:はぁ⁈
シャトル:若者は元気だな
ユア:おいらん、詳しく話聞かせて貰うぞ
らん:え…?
---
ルサ:ほぉーら、久しぶりのルサさんですよ
音雷:めっちゃ久しぶりに見たな!
未来:お久しぶりです〜
グラウィー:おひさ〜
翠波:むっ…
クラリ:こら!翠波はまだルサのこと敵視してるの?
風夏:おっとぉ?
ルサ:あ、あと玲恩これ
玲恩:ん?チョコ?
ルサ:うん、手作りだから味わって食えよ〜
玲恩:ありがとなっ
ルサ:…っ//
翠波:私があげた時よりも嬉しそう…だと⁉︎
未来:あんな玲恩さんの笑顔を見たのは久しぶりかもしれません…
グラウィー:めっちゃ幸せそうだったな
風夏:早く付き合えって昔から思ってるの私だけ?
音雷:大丈夫、俺もだ
クラリ:私の力でどうにかぁ…!
---
霊:お菓子パーティーだー!
ドール:私のだけ形が…
寧音:ま、まぁ…、ドールは切るの上手かったし!
霊:うんうん!それに完璧に出来なくても次挑戦すれば良いんだよ!
ドール:皆…ありがとう…!
霊:それはこっちのセリフだよ〜
寧音:ドールが居てくれて出来た事もあったし…
ドール:じゃあ、一緒に食べよっか
霊:うん!
寧音:よく噛んで食べてね〜
春:どうも、メッセージカードを友達(10人)に10個渡して友チョコを一個貰った春でございます((
春:1日遅れてすみませんでした…
春:ちょっと昨日まで忙しかったので間に合わなかったんですよね…
春:もしかしたら作ってる最中の様子みたいなやつをやるかも…?
春:ルサと玲恩って付き合わせた方が良いんかな((
なんか未来から神様達の子供が来たそうっすね((
深夜テンションで書いてるからおかしい所が多数あると思いますのであたたかい目で見やがれくださいませ(?)
なんかもう、この時点でおかしくなってるわ((
未来:やっと仕事終わりましたね〜
グラウィー:本当になんで最近仕事の量異常なんだろうな
未来:さぁ?
グラウィー:あとさっきっから、気になってること言っていい?
未来:?どうぞ
グラウィー:なんか後ろから俺達に似た気配を感じんだけど
⁇:あれ、ば、バレちゃった⁉︎
???:そりゃそうだろ、ここ一応神界だぞ
?:なんか、うちらの両親の若い頃にそっくりだね
未来:えっと…両親?迷子ってこと?
グラウィー:いやなんで神界に迷子いんだよ…
未来:取り敢えず名前は…?
⁇:さ、咲空イグです!
???:イグの姉の咲空ミウです
?:うちは火炎寺玲沙やで
グラウィー:なぁ咲空ってお前の苗字じゃなかったか?
未来:え?、じゃあ私の子供ってこと?
グラウィー:お前出産してたんだな、おめでとさん
未来:いや私してませんよ!
玲恩:お前らそんな慌てて何してんだよ
玲恩:つか、この子供誰だ?
グラウィー:かくかくしかじか。
玲恩:なるほどな(?)
玲恩:え、じゃあ俺の子供と未来の子供がタイムスリップしちゃったって事か?
玲沙:なんか3人で遊んでたら、変な石見つけて、何あれって話してたら光に包まれてここに居たんよね
イグ:そうそう!
ミウ:なんか輝いてたからまた見たい
未来:…
グラウィー:未来…?
未来:うちの子可愛い(?)
玲恩:子供溺愛するタイプのお母さんか
グラウィー:虐待とかよりかはマシだな
玲沙:うちのパパも家族のこと溺愛してるで!
玲恩:てかお前ら誰と誰との間の子だよ
イグ:えっと、母様…未来と…
ミウ:未来とグラウィーの間の子
グラウィー:あー…だから、なんか面影あんなって思ったのか
玲沙:えっと、うちは玲恩と〜
ミウ:ヒャアッ!?
玲恩:な、なんだ…?この石
イグ:こ、これ、あのときの変な石…
未来:これ…魔石よ!時の精霊が宿っている魔石!
グラウィー:じゃあ、お前らは元に居た時代に帰れるってことか
玲沙:またね〜!
ミウ:未来で会いましょうね、母様、父様…
イグ:いつか会える日を待っています!
未来:行っちゃいましたね…
グラウィー:長いようで短い時間だったな…
玲恩:待って、俺の嫁って結局誰なんだ⁈
ルサ:お前が選ぶんだよ
グラウィー:何故今日は特にイベントがないのに居るんだ?
未来:貴方が来れるのはイベントの日のみでしたはず…
ルサ:元神なのでなw
グラウィー:んで目的は?
ルサ:暇つぶし
玲恩:は?
もう何もかもおかしいぜ!(?)
久しぶりにこのシリーズ更新した気がする((
てか、なんか予定じゃない小説投稿しちゃったわ
まぁいいか(?)
これ別に前に書いて放置してたやつだし(?)
もしかしたら今度日記に設定と一緒に未来から来た子供達の絵載せるかも
攻めの対義語は?って聞いてみたら…
ただ単にやりたかっただけ((
(霊の場合)
春:攻めの対義語は?
霊:え?守りじゃないの?
春:ほう…?
霊:んえ?
霊の場合「普通」
---
(妖香の場合)
春:攻めの対義語は?
妖香:対義語ってなんなのだ?
春:そこからだったかぁ…
妖香の場合「対義語を理解してない」
---
(酒鬼の場合)
ルサ:攻めの対義語は?
酒鬼:攻めの対義語は攻めだ!
酒鬼:守ってないで戦え!
ルサ:流石鬼…
酒鬼の場合「質問文に沿って答えなさい(戦闘狂)」
---
(春の場合)
ルサ:攻めの対義語は?
春:受k…守りでしょ!
ルサ:ん?
春:守りでしょ‼︎((圧
春の場合「ちょっと怪しい」
---
(鈴の場合)
ルサ:攻めの対義語は?
鈴:受けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎
ルサ:さ、流石ストーカー…
鈴の場合「きもい黙r…流石ストーカーっすね」
なんか丁度366文字…(?)
天使が会話してるだけ
何気にこの小説(茶番)に登場してくるオリキャラ最近作った((
アルラス:なぁリアム
リアム:何?
アルラス:いやさ…あの噂聞いたか?
リアム:噂ありすぎて分からねぇよ
アルラス:ほら、悪魔が無を司る神になったとか言う
リアム:あー…それか
アルラス:あれさ、生命神の未来様に声かけられたかららしいよ
リアム:ふーん
リアム:あ、そうそう未来様といえば女神様が消滅しちゃって継ぐ者を探してるとかあるじゃん
アルラス:え、そうなん?
ラヴィーナ:そうだよ〜
アルラス:うわ、びっくりした
リアム:んで、その候補者に未来様が挙げられてるらしいよ
ラヴィーナ:未来様は一応女神様の手伝いとか稀にしてたし、まぁ当然かな〜
アルラス:そうなんだ
アルラス:他には嫉妬の堕天使がクラリ様と融合してるかもっていう噂もあるよね
ラヴィーナ:その嫉妬の堕天使の名前ラエスらしいよ
リアム:へぇ〜
ラヴィル:おいお前ら、ちゃんと仕事しないと音雷様みたいに怒られますよー
アルラス:それは勘弁だなw
ラヴィーナ:サボリチュウ様みたいにはなりたくないな〜w
リアム:そういえば、そんなあだ名つけられてたね
ラヴィル:それ聞かれたら最悪処罰されるよ…?
春:なんか…うん、あいつら(神様組)やべぇなって思った(?)
春:まぁ作ったの僕なんだけどね((