犯人さんが容疑者として捕まるが…
一向に認否を言わない!
カツ丼でも食わすが…文句しか言わない!?
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目次
取り調べ!犯人さん、まさかの◯◯でした!?
別名 「ガチのグルメ御意見番!犯人、カツ丼を頬張る!」
「いい加減吐いたらどうだ!!!!」
こんな怒鳴り超えが周囲に響く。
「やってないものはやっていない。
これ以上も以下もない。証拠もない。」
とすかしている。
「お前を見たと証言者がいるんだ!!!
これ以上の証拠があるのか!?」
「この事情調査した人が嘘付いてるんじゃないんですか〜
しらんけど。」
「いい加減吐いたらどうなんだ?
ほら、カツ丼だ。食べたら、やったかどうかを吐け!」
と刑事さんは俺に渡してきた。
どれ、食べてみようじゃないか。
そして、一口を食べる。
「………ふむ、衣のサクサク感が足りない。
これは揚げてから5分は放置されているな。
おまけに豚の脂身が中央に偏っている。
お前、これを私に食わせることで
心理的圧迫を与えようとしているな!?」
「んな高度な嫌がらせしてねえよ!!
警察署の前の定食屋の出前だよ!!早く罪を認めろ!!
おい……お前の実家のお袋さんが、泣いてるぞ。
いい加減、やったと罪を認めたほうが良いだろ!?」
「ふむ…刑事さん。お袋を泣かせているのは、
私ではなく、このカツ丼を作った料理人だ。
見てみろ、この卵の凝固具合を。
完全に火が通り過ぎてボソボソだ。
カツ丼における卵とは、カツのサクサク感を残しつつ、
出汁の旨味を閉じ込める『半熟の衣』でなければならない。
これではただの『豚カツの卵とじ(失敗作)』だ。
お袋どころか、日本中の養鶏業者が泣くぞ」
「誰が卵の評価をしろと言った!!!
銀行の金庫をどうやって破ったかを吐け
って言ってんだよ!!!」
「ふん、金庫のダイヤルを回す指先よりも、
この肉の筋切りが甘いことの方が大問題だな。
噛み切るのに3秒かかった。
刑事さん、お前私をこのカツ丼で精神的に
拷問する気だな? 悪質だ、弁護士を呼べ」
「ただの警察署の前の定食屋の出前(850円)だよ!!!
100点満点のクオリティ求めてんじゃねえよ!!!」
「いやこれはれっきとした犯罪だ。今すぐ弁護士を呼んで
裁判をしたほうがいいな。」
「んな犯罪が合ってたまるか!」
Google先生が提案者。
アレンジをくわえました。