キャラの名前：｜畏不井《いふい》｜奏汰《かなた》 性別：男 年齢：16 性格：人懐っこくちょっとウザい性格、裏に嗜虐性を隠している。 見た目：https://picrew.me/share?cd=Du7qhld0Db 　　　　小柄で、たまに女と間違えられる。 武器：万能ナイフ、拳銃 武器の説明：万能ナイフは検索したら出てくるような普通のもの。 　　　　　　拳銃は、弾が特殊で当たると勢い良く爆ぜる。 能力、魔法：爆発魔法や、爆風を起こすことができる。鎌鼬のような鋭い風の魔法が得意。 趣味、特技、好きなものなど：オカリナを吹くのが得意で、趣味。楽器系は大体演奏できる。 キャラの過去：最初は自分に合った環境を求めて加入した。周りの人達のことも嫌いじゃない。 希望枠：悪の組織の副リーダー その他：残酷なことをするのは平気だが、ある程度の良心や節度というものはある。 　　　　弱いと判断した人は十把一絡げに「雑魚くん」「雑魚ちゃん」と呼ぶ。 　　　　強い人にはさん付け。悪の組織のリーダー、四天王には敬意を示す。 　　　　中性的な声をしている。敬語を使うのはおちょくる時のみ。 　　　　一人称『ボク』、二人称『キミ』、三人称『アイツ』等。 ボイスサンプル：「奏汰。畏不井奏汰だよ雑魚くん。分かったらほら、返事でしょ？」 　　　　　　　　「あーあ、なんだ敵かぁ。じゃあバイバイだ」 　　　　　　　　「『はい』は喉が枯れるまで言うんだよ雑魚ちゃん」 　　　　　　　　「あん？　何ナメた口きいてんだよ＿＿なーんてね、冗談だってばー」 　　　　　　　　「じゃあもうさ……殺しちゃうしかないね！」 他キャラとの絡み：「リーダー、また今度星見せてくださいよ！　オススメスポットとか教えて〜」 　　　　　　　　　「ほらほら吾妻さん、血圧上がっちゃいますよ？　すぐに怒るの良くないよ〜？」 　　　　　　　　　「雨水ちゃん、ほれ。マカロンあげる。口止め料ね〜」 　　　　　　　　　「水菓子は今日も狂ってていいね、最高だねぇ。ボクもまーぜて！」 　　　　　　　　　「サナスさんは相変わらず武器でけーね！　今度貸してよ、使ってみた〜い」

名前　｜妖《あやかし》もののけ 性格　親しみやすい性格をしている。 　　　元々が人見知りなので、誰かといるときは少し控えめになる(リスナーは別)。 好き　ホラゲ、月、狼、スイーツ(ケーキ系が特に) 嫌い　唐辛子、勉強 得意　ゲーム(ホラーゲームをよくやる)、バク宙 苦手　お化け、計算、漢字 容姿　白髮が混じった灰色髪のウルフカット。狼の耳がついている(カチューシャ)。 　　　左目が灰色、右目が白色だが、ほとんど色の違いがない。 　　　口に牙があり、右目の下にバッテンが入っている(タトゥーシール)。 　　　首には三日月のチャームが付いたチョーカーをつけている。 　　　灰色のパーカーに、白いツギハギのマントを羽織っている。 　　　ズボンもツギハギで、黒めのジーンズ。靴は使い古されたブーツ。 　　　ネイルをしている。色は日による。 設定　(文化祭の)お化け屋敷、狼男モチーフ。 口調　敬語(「ッス」口調多め)、標準語 台詞　「不思議不可思議、奇々怪々。妖もののけッス！」 　　　「今日は満月ッスねー！　奇麗〜」 　　　「ばぁ！！　……驚きました〜？」 補足　身長173cm、体重62kg。酒に弱い。 　　　ホラーゲームが好きで、よく生放送でホラゲ実況をしている。 　　　喉が丈夫で、毎回全力で叫んでいる。普段から声デカめ(煩いほどではない)。 　　　ひとりでやるのは心細いため、生放送でしかホラゲはしない。 　　　あだ名は「ものくん」「のけっち」等。 希望　希望枠→三期生　 　　　配信スタイル→生放送多め。コラボ配信なども割とする。

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枠：9階の被験体 名前：｜晶目《あきらめ》｜ルナ《るな》 年齢：14歳 性別：女 性格：大雑把、天真爛漫、破天荒。常に楽観的。狂人だが、まだ優しさや希望は捨てきれていない。 好き：面白いこと、楽しいこと、自分 嫌い：親、一定以上仲がいい人、つまり友達を作ること 一人称：わたし 二人称：君 三人称：あの子 身長：145cm 容姿：Picrew「いいかもねメーカー」にて作成 　　　https://picrew.me/share?cd=4lxdX9h160 融合動物：鬼 能力名：｜爛《ラン》 能力の説明：キメポーズをすると、鬼化する。回復力や、身体能力の増強。弱点は太陽、ヒイラギなど一般的な鬼の弱点と同じ。ドーピングのようなもの。使いすぎると体力を消費するとかではなく、使えば使うほど力が増す。歯止めが効かなくなることもあるので、なるべく使わないようにしている。 被験体No.：14 実験段階：2 人を殺すとき：躊躇はしない。一応悪いとは思う 虫はいける？：力加減ができずに潰してしまったのがトラウマで、触れない(見るのは平気) 他キャラクター様の呼び方： 水仮香澄→リカ 東雲翠巒→のめのめ 笹倉紫乃→しのぽよ 榴壊罅兎→びとくん 赤城宋→ギソウくん 藤咲雷→ライチ 綴木舞→るぎ 伏見伊織→いおりん 亡姫孤棊擄詩緒里→しおしお 亡姫孤棊擄早樹饐→きいきい 早乙女忌鈴→いすずん 栗原有栖→りすぴ 鷲尾連那→んなぴ 笹倉琴夢→ことむー 百合崎久乃→ひさのん 錆多夢美→びたちゃん 邪喰→ジャッくん 天乃瑠夏→まのちゃん ノルエ・ユリファセーラ→セーラ 黒猫椎羅→化石ちゃん 神我廻蒼→ねあ 佐々倉碧→サクラ 一ノ瀬夕美→ユー 水樹琥珀→ハク サンプルボイス：「わたしは晶目ルナって言うの！　あははっ、フルネーム誤字ってるっしょ？」 　　　　　　　　「『諦めるな』、だって＿＿あははっ。面白すぎか！」 　　　　　　　　「え〜？　やだ。やめない。だって楽しいんだもん！　あははっ、ねえ、そうでしょ？」 　　　　　　　　「ああほんと、生まれてきて良かった〜。パパママありがとうっ」 　　　　　　　　「虐待だなんて、大袈裟すぎか！　どうせあんな老害すぐ死ぬし、どうだっていい」 　　　　　　　　「ウザがられてこそのわたしだよ。ウザくないわたしを前にして平静を装えるって言うの？」 　　　　　　　　「え、良くない？　『よろぽよ〜』。あははっ、一緒に流行らそうよ！」 水仮香澄→「水仮？　へえ、面白すぎか！　真ん中とってリカね、よろぽよ〜リカ！」 　　　　　「 東雲翠巒→「のめのめはわたし以上の狂人だね、わたしの外れたネジにかけて保証する！」 　　　　　「 笹倉紫乃→「しのぽよは世界に殺された可哀想な子だよ。いつも苦しんでる気がする。あははっ、気のせいすぎか！」 　　　　　「 榴壊罅兎→「榴壊って言うんだ、愉快だねえ＿＿あははっ、ヤバい、面白すぎか！」 　　　　　「 赤城宋→「赤城宋？　へえ、真っ赤な嘘を吐いたり偽装したりするのが得意そうな名前だね！　素敵すぎか！」 　　　　「正義＿＿ねえ。わたしは正義なんて知らないや。悪側の人間だからね。うん、分かんない！」 藤咲雷→「ライチは本当に目が奇麗だよねえ！　できることならえぐって手元に置いておきたいな、なんちゃって。あははっ」 　　　　「 綴木舞→「るぎは息苦しそうだね、堅苦しいねえ＿＿あははっ、知った口きいてんのウザい〜？」 　　　　「あははっ、わたしはいつだってこんな人だよ？　わたしは生まれて以来わたし以外になったことないんだから」 伏見伊織→「いおりんて効率主義でちょっと無理なタイプだけどどっかネジ外れてるよね、最高すぎか！」 　　　　　「わたしも悪くないと思うよ、君の素直で素直じゃない物言い。あははっ、相思相愛？」 亡姫孤棊擄詩緒里→「しおしお、姉ちゃんだぞ〜……うわ泣かれた。あははっ、悲しすぎか！」 　　　　　　　　　「 亡姫孤棊擄早樹饐→「きいきい、最初はてっきり冷徹王子様かと思ったけど、いやシスコンすぎか」 　　　　　　　　　「亡くなった姫は孤独になり、囲碁や将棋の虜に……？　うーん、長すぎか！」 早乙女忌鈴→「いすずんはこりゃまたきっつい価値観で人生やってそうだねえ＿＿あははっ」 　　　　　　「 栗原有栖→「よろぽよ〜。栗原有栖＿＿へえ、リスなの。こりゃあ面白い、じゃありすぴでいっか！」 　　　　　「 鷲尾連那→「りすぴとセットっつうことで、んなぴがいいかな！　よろぽよ〜」 　　　　　」 笹倉琴夢→「しのぽよと姉妹なんだってね？　ふうん、なんだか訳アリ臭がするな〜」 　　　　　「 百合崎久乃→「久しいね、ひさのん＿＿なんちゃって、あははっ！　初めましてよろぽよ〜」 　　　　　　「 錆多夢美→「錆びた夢、かあ＿＿あははっ、最高すぎか！」 　　　　　「びたちゃん、びたちゃんよしよしびたちゃん〜！！」 邪喰→「ジャック・オ・ランタン？！　なんてこった、未知すぎか！　最高すぎか！」 　　　「 天乃瑠夏→「まのちゃんの寝顔安らかすぎて、時々永眠したのかと思うよ＿＿あははっ、ごめんって！」 　　　　　「えー？　まのちゃんこそ、警戒心つよつよじゃん。デスゲームで、うわこの子絶対すぐ死ぬって思ってたら意外と最後までいた、みたいなタイプだよねえ、あははっ」 ノルエ・ユリファセーラ→「セーラは価値観まで狼だねえ。あははっ、ちょっとセーラー服着てみてよ？」 　　　　　　　　　　　　「 黒猫椎羅→「しいら……ハッ！　シーラカンス？！　よし、君は今日から化石ちゃんだ！　よろぽよ〜」 　　　　　「 神我廻蒼→「よし、真ん中とってねあって呼ぼうっと。あははっ、ごめん、わたし人が嫌がることするの好きなんだ！」 　　　　　「 佐々倉碧→「佐々倉！　あははっ、サクラかあ＿＿似合いすぎか！　いいね、いいねえ」 　　　　　「 一ノ瀬夕美→「夕美？　OK、YOUはユーね！　あははっ」 　　　　　　「話はきいてるってば〜。ただ、言うことをきかないだけで。なんちゃって！」 水樹琥珀→「琥珀か、じゃあハクだ。白熊で、何色にも染まっていない白で、白々しいくらいに無表情＿＿あははっ」 　　　　　「あははっ。君はまず、わたしが人が嫌がることをするのが好きっていうのを覚えた方がいいよ！」 過去：暴力的で価値観の狂っている親に虐待されていた。親の影響でルナ自身も楽しければなんでもいい、面白いのならどうでもいいという歪んだ価値観を持っている。やがて親さえもルナを恐ろしく思うようになり、早く手放したかったため施設に預けられた。 何派か：破壊派(比率的に無理そうだったら逃亡派で) その他：キメポーズとは、こめかみの辺りにピースにした手を押し付け、鬼の角のようにするポーズのこと。 　　　　笑い方だけは年頃の少女っぽくて可愛い。口癖は『〜すぎか』。 　　　　『〜していい？』って訊くんじゃなくて『〜するね！』と有無を言わせない。 　　　　ずっとのっぺりした笑顔を貼り付けている。誰に対しても親しげ。 　　　　鬼の能力を持っている故に、月一で人を食べないと生きていけない。 希望：色んな人にウザ絡んでてほしい。そして色んな人にウザがられててほしい。