混沌の世界 アポカリ
魔法 能力 機械何でもありな世界
その世界にはある街がる。
モッド国際街
半径7000km相当になる巨大な街
都会 田舎 山 海
色々なものがある
そんな混沌の世界には警察の上にいるような存在がある。
セーフシティ
国家公認能力、魔法使用者
別名 モッド風紀委員会
その委員会の一人がアクを倒す物語
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目次
セーフシティ 1
ピピピピピピ
「んー...」
朝、六時半丁度に目覚ましはなる。
今日も一日が始まります。
僕は、セーフシティと言う団体に属する学生だ、
あっ、名前まだだっけ
僕は「|姫奈 雷火《ひめな らいか》」
両親が、「立派な情熱をもち、電気のように灯す人に」
という願いで込められた名前だ
姫奈との相性が悪い名前だと個人的に思う
そんな自分
実は能力を持つ
能力名は「音撃 |音神《ねしん》」音を操るのだ。
だが音楽を奏でれるわけではない。
音楽を奏でるためには
「|一定の周波数の重複やループ《メロディ》」「|音波を消す、出す《テンポ》」
「|一定の周波数下での音《音階》」「|音波の常時放出《集中》」
がいる...。
「あっ、やば」
気づけば七時
男子制服に着替えを済ませ
家を出る。
「今日も一日が始まります♪今日も一日が始まります♪」
歌いながら学校へ急ぐ
今日が平和な一日になることは
--- ない ---
「とーちゃーく♪」
「おっ雷火、おはよ」
「おっはよー!」
「朝から元気だな...俺は眠くて眠くて...」
この人は「マナキ」友達である。
まぁ、いつも眠そうにしていることを除けば、いい友人だ。
「そういえば、学園生徒がひったくりがあったらしいぞ...って、どんな顔してるんだ...」
「朝から仕事の話はやめて...でも電話来なかったよ?」
「そりゃ、お前寝てたら電話出れないだろ」
「夜中?!」
「だよな、夜中は生徒の外出は基本禁止だし」
この街では生徒のみの、夜中の外出は禁止になっている。
「生徒にも非がありそうだね...っと」
バイクが近づいてくるので、よけた。
その時!
ガッ
バックがとられたのだ
「朝から...幸先悪い...んだよ!」
キィィィィィィィィン!
「な...何だ?!耳鳴りが!?」
その音がひったくり犯に聞こえたら
もう、遅いのだ。
カァァァン!
キイイイイイイ!!ガシャァン!
|リアホイール《後輪》とエンジンを貫通し止まっている
片刃の少し小さめのナイフが刺さっていた。
「なっ...なんだコレェェェ!テレポート系の能力かぁ!?」
「ざんねん、ナイフを音の衝撃波でマッハ4相当で発射しただけだよ?」
「そ...そんなのしたら耳壊れるだろぉ!」
「耳にそこまで影響のない音波だよ。耳鳴りはするがね」
なにはともあれ確保は確保だ。
「手、だして」
ボソッ...
「ん?何?」
「触るなぁ!」
と言いながら僕の胸あたりを押した。
おそらく心臓を止めようとしたのだろう。
効くわけないが。
「あれ...?嘘だろ?」
「こんの...
変態がああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
パアアン!!
「男子制服着てるし、胸もないけど!一応女子なんだぞお!」
「マシュマ...」
パアン!(ビンタ)
--- 数分後 ---
「...で、殴っちゃったと。」
この人は、セカイさん。警察の方だ。
「胸触られて、バッグパクられて!正当防衛でしょ!!
...いやまぁやりすぎた感あるけど...」
「はいはい正当防衛にしておくわ。そういえばさっきから逮捕した人、
マシュマロ...としか言わないのよね...なんかしたの?」
僕の胸のことだよね...多分。
「大丈夫か?」
「そんな柔らかいのか...?」
「ん?」
「あぁ、いえこっちの話です。」
もう教室いこ...
--- 数時間後 ---
「やっと終わったー...と!なんか買って帰ろうかな!」
ピーピーピー!
あぁ...マジすか...
「はい...」
「三番地区で銃撃発生!現在も確認!至急、掃討されたし!」
「了解...敵の武装は?」
「小銃三丁のみ確認!」
「三人ね了解」
ピッ
一分...いや三十秒でケリを付ける!
--- 三番地区裏山 ---
「おらぁ!こっちくんじゃねえぞぉ!」
パパパパパパパン!
「ここか...」
「雷火さん!」
「状況は?」
「小銃を持った三人が人質を抱え山へ入りました。」
「了解。《《音撃》》の許可は?」
「あります!」
「その前に人質の状況は?」
「一人!子供です!」
「三番かな...?」
「えっ...?聞かれてもわかりません!」
「あっごめんね
上に行くから、注意惹きつけて、それだけ」
「了解!」
音撃...!久しぶりに撃てる!
イライラしてるときにこれは良すぎる!
タァンッ!
「音撃、三番、ライカ・シンドローム」
キイイイイイイン
「耳鳴りがするぞ?!」
「撃ちすぎてるだけだろ!w」
「ハッハッハ!w」
その音は、弾幕を響かす、斬撃となる!
ズドドドドドド!!!!
「ぐわああああ!」
「なんだああああ!?」
「ぎゃああああああああ!」
スタッ
「手加減しすぎたかな...?大丈夫?」
「うん...」
子供を送ろうとしたが、子ども自身に降りてもらい、身柄の確保をしようとしたが
まぁ、弱かったから起き上がる。
「このやろう...」
「わるいねぇー...人質帰しちゃって」
「死ねぇぇ!」
「音撃、幕」
ドン!
と音がなると殴ろうとしたやつはふっ飛ばされた...
「この野郎!」「まて!隙きを見つけるぞ!」
頭が回るやつもいるのか...
スッ
「おわ!?」
ドゴオ
なっ...瞬間移動?!
「なんだぁ...結局こういうのには対応できねえのかよ,,,
音撃とかいってなぁ!手錠だぁ?お前につけてやるよ!」
ガシャン
手錠をつけられ、絶体絶命
だが雷火は
やばっ...兄ちゃん以外で手錠つけられたの初めて...やばい...これっ...いい!
雷火実はMである。
それも監禁系
でも今は、仕事!
バッキャアアン!
「嘘だろ!?」
「そそるけど、犯罪者には興奮しないんだよねっ!」
ドオオオン!
--- 帰り道 ---
「はぁ...いいもの体験しちゃった...兄ちゃん聞いたら怒るだろうなぁ」
まぁ...怒ったところでご褒美なんだけどねw
「さてと!かえるか!」
せーフシティ 2 上
今回から名前を載せていきます。
[???]
「こちらシム1行動を開始する。」
[雷火]
「了解...気をつけてね...」
[???]
「感謝する。」
--- ことの発端は数時間前 ---
[雷火]
「えぇー!?...銃の在処がわからない!?」
先日あった銃撃事件の確認をしている。
[セカイ]
「あぁ...全くわからん。わかっているのは構造のみ。」
[雷火]
「構造?」
[???]
「単発型のアサルトライフル、装弾数は二十です。」
[雷火]
「だれ?」
[メイズ]
「失礼、メイズと申します。シグ隊の隊長です。
X0をお目にかかれて光栄に思います。これからの作戦にご一緒します。」
と手を差し伸べた。
[雷火]
「ごめんね、握手はできないんだ。微弱な音波が流れてて、
耳聞こえなくなっちゃうかも」
[メイズ]
「そうでしたか。」
[雷火]
「あと、仲間なら敬語は無しね!」
[メイズ]
「あっ...ご...ごめん...?」
と拙いタメ口で話した。
[雷火]
「おけおけ!」
[雷火]
「で...銃の出どころと、銃を押収するってことね...場所の目星は?」
[セカイ]
「そのことはメイズから」
[メイズ]
「出どころは4番地区、ネメシスと呼ばれる者たちの拠点です。」
[雷火]
「作戦実行は?」
[メイズ]
「今夜です。」
[雷火]
「了解。
作戦に使う武装は?」
[メイズ]
「あなたには、ナイフ二十一本、拳銃、サブマシンガンです。
それ以外は、サブマシンガンと拳銃です。」
[雷火]
「了解。派手にやっていいの?音撃の使用は?」
[メイズ]
「派手にやってください!音撃は、全展開許可とのことです!」
[雷火]
「了解。」
--- 夜中 ---
[メイズ]
「突入、五秒前!...三...二...一...!」
--- 突入! ---
「行くか!」
夜に散る者たちに次ぐ、投降せよ
セーフシティ 2 中
[メイズ]
「クリア!」
夜中、ネメシスと言われる者の拠点にいる。
どこから調達したのかもわからない銃を探す、最初の手がかり。
[雷火]
「メイズ?そっちが半分くらいまで来たら、突入するね。」
[メイズ]
「了解」
作戦概要
銃及び危険物の押収を目的とする。
ネメシスの拠点から二チームにわかれ
突入
突入後、はさみうちにし確保する。
[メイズ]
「雷火、突入を開始してください。そしてこれより無線を封鎖します。」
[雷火]
「りょうかーい」
(これからは雷火のみの会話になるので名前をつけません。)
「さて、いくかー。」
と、ナイフを構え裏口から侵入した。
「メイズの話だと、まだ接敵してないからこっちに来てるかな?」
話していれば、曲がり角
右側...二人...敵だな...
メイズたちには超音波を発する機会を持っている。
これで識別ができるってわけ
でも気にせず曲がる。
するとほんとにいた。敵だ。
鉄パイプを振り上げている。
「死ねえ!」
なんて言いながら。
「音・撃」
当たる前に音撃を繰り出した
ー音撃 三式 夜の歌ー
もろに喰らえば音による、神経系の一時的な停止
つまり動けなくなる。
「な...は...う...うごかん...?」
「警備ご苦労さん」
ドサッ
敵は一人倒したがもう一人いる。
だが
「こ...こうさんだ...!」
といっていたが戦闘要員にになる可能性があるので、倒しておいた。
「ぐあああ!」
「うるさ...!」
敵を読んだ可能性がある、急ごう...
--- 建物中央 ---
[メイズ]
「無線封鎖解除」
[雷火]
「ほいほい」
[メイズ]
「進展は?」
[雷火]
「いまのところなーい」
[メイズ]
「了解...、あとこちら側の増援が来た...」
[雷火]
「おぉ!X0?だれかな〜♪」
[メイズ]
「マイン、というらしい」
聞き慣れない名前、だが雷火も同じようなものである。
[雷火]
「おぉー!マインかぁ!」
[メイズ]
「マインが来たあと、もう一度無線封鎖をする。」
[雷火]
「はーい」
--- 無線封鎖 ---
「あぁー...マインかぁ♪」
マインとはX0の雷撃を使う、人であり、魔法も使える。
「おっ...雷火かぁ?」
「マイン!」
「久しぶりだなぁ!」
「一年...ちょい?」
「そうだなぁ!」
「あっそうだ!作戦のこと聞いた?」
「おう」
「じゃっいこ!」
といこうとした瞬間
「お前らぁ!!なにしてやがる!」
「えぇ...バレた...」
バレたことにはあまり気を止めず
ー音撃 四式 音神・s...
「任せろぉ!」
ー電撃 ショックカノンー
バリイイィィ!!!
ととてつもない音とともに、倒れる音が聞こえた。
「うわぁ...相変わらず、すごい威力...」
「どうだぁ!」
と言っていると。
「マイン...敵複数...味方ではないね...」
「ok!ok!これ終わったらお前の兄ちゃんに戦果報告しといてやるよ!」
「えぇ!まじ!?ありがとぉ!でも今回は僕にお願い」
「あぁ」
ー音撃 Lunatic ブリキノ・ダンスー
「くらえ!」
音楽を奏でながら、
弾幕が展開された。相手は何もできずたおされた。
「さいっきょうすぎるっ!」
--- 中央部 ---
[メイズ]
「雷火!?」
[雷火]
「メイズ!?そっちもう見れたの!?」
[マイン]
「銃の類はなかったぞ?」
ここまで来ているのに銃の一丁も見つからない...
[雷火]
「どうなってるんだ?」
[マイン]
「危ない!」
ゴッ
と音がすると、目の前が暗くなる...
殴られた。
気づいたのは、倒れたときだった。
--- 強襲 ---
[マイン]
「雷火!」
[??]
「動くな」
[メイズ]
「だれだ!!」
ー音撃 守護ー
キィィィィ!
[マイン]
「メイズ伏せろ!」
マインが叫ぶとそれに呼応するようにメイズも伏せた。
バキイイイイ!
[マイン]
「あぁ...!クソッ!耳が...」
[メイズ]
「今のは...!?」
[マイン]
「ー音撃 守護ーだ。」
[メイズ]
「守護!?」
[マイン]
「俺もよくしらないがぁ...決死の一撃なんだってさ...」
[メイズ]
「決死の一撃...か...」
と少ししかめ、答えた。
[マイン]
「そろそろ、銃を見つけよう。」
[メイズ]
「雷火はどうする?」
[マイン]
「起きてるだろ。おい!」
[雷火]
「はいはい、起きてますよー。」
[メイズ]
「いつから?」
困惑気に聞くと。
[雷火]
「耳が...!くらいから」
結構前から聞いてたことにメイズはびっくりした。
[雷火]
「それより見つけるんでしょ?銃」
[メイズ]
「あ...あぁ...」
--- 建物地下 ---
[部下]
「マサキさん!暴れてた奴らこっちに来ます!」
[マサキ]
「おぉ〜!まじか!じゃあひと暴れしますかな。
最強とも呼ぼれた力!みせてやらぁ!」
これはまた...一波乱ありそうなやつです。
2069!?
まじ?!こんな長編になるとは思わんて!
セーフシティ2 下
放置してすまなかった・・・!
[雷火]
「ぶっ殺すぞ」
[雷火]
「ねえ・・・」
心配そうな雷火の声
[メイズ]
「どうした?」
すると雷火は暗闇の方向へ指を指した。
[雷火]
「なんか、いやなきがする!」
[???]
「おぉっと!バレちまったかぁ!w」
暗闇から出てきたのは、スラッとしたイケメン
だけど、目は焦点があってない
雷火は冷や汗をかいた
こいつ・・・威圧感というか、パッと見は「音撃」を超える威圧・・・!
[マサキ]
「一応俺は・・・そうだな、マサキとでも名乗っておこう、どうぞお見知りおきを」
[雷火]
「礼儀正しいとこ悪いんだけど、ここらで銃を見なかった?」
[マサキ]
「あー、これのことか?w」
するとマサキは拳銃を取り出した、世界で最もマイナーな拳銃
グロック、フルカスタムバージョン
パアン!!
ーフリック・ノーツー
弾丸は天井に当たった。
[マサキ]
「やっぱ・・・あたんねえか・・・wじゃあっこれならどうだ!?」
グロックを投げ捨て、もう一丁の銃を取り出した
大口径の弾丸を放つ、コルト社のコルト1911A1「ガバメント」
[マサキ]
「じゃあな!」
ドオン!
威力の高く回転量のすさまじい弾丸は、フリックノーツでは捌けない。
こういうときは
ーブラストー
これで、弾丸は回転はするが、前方への運動を停止する
だが次の瞬間
バスッ
[雷火]
「はっ・・・・?」
弾丸は雷火の肩口を貫通した。その瞬間
「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
[メイズ]
「どうした!雷火!おい、しっかりしろ!!」
[雷火]
「痛い!痛い痛い!」
[マサキ]
「特性の弾丸だぜぇ?w能力者にしか効かない、”激痛弾”って言ってたっけ」
雷火は痛さにのたうち回り気絶した。
激痛弾は、当たった能力者の能力封じまで可能なため
ー音撃・守護ーも出せない
つまり今は、何もできない状態である
[マサキ]
「あんた、名前は?」
[メイズ]
「メイズだ・・・」
[マサキ]
「本名だよ!w」
[メイズ]
「本名か?おしえないよ、でも能力は教えてやろう」
と少し低めのハスキーボイスで喋る、これがメイズの地声
[マサキ]
「おっ、たすかるー!w」
[メイズ]
「パスモフォビア」
すると、マサキは発狂し死亡した。
[マイン]
「あんた・・・どうゆう能力なんだよ・・・」
[メイズ]
「病理恐怖症って能力さ、この都市で唯一の能力さ」
[マイン]
「恐怖ねぇ・・・」
[雷火]
「ん・・・あっ・・・うわああああああああああああああ!!!!!!」
[マイン]
「落ち着け!」
となだめる、
[雷火]
「えっぐ・・・マイン・・・?ひっ・・・」
[メイズ]
「そうだよ、マインはいるから」
と泣き顔の雷火をなだめる
このあと
後発隊の調べでは、銃器は見つからず、雷火に打ち込まれた弾は白く変色しているだけの
ただの大口径弾だった。
[雷火]
「この弾は結局なんだったんだ?」
この弾は能力で強化されたものということでまとめておいた
セーフシティ 外伝
今回は 名前「〜〜」のスタイルで行きます
本家ぽくていいじゃん♪
R18 エッチな方
??「あんた!おーい!」
雷火「ん...なんだ...もうあさ...?」
??「もう昼」
雷火「へ?」
目を開ければ太陽が見える
野外だ。
もう一つ巫女の姿
雷火「寝ぼけてるんだ!もう一回寝よう!」
??「待ちなさい!」
雷火「だれ?」
霊夢「博麗の巫女、霊夢よ、あんたは?」
雷火「雷火です...」
ふーんと言いながら服を見る。
雷火「ん?」
気づくのが少し遅かった。
自分の学校の女子制服
ブレザーに短いスカート、体育座りすればパンツが見える。
「あれぇ?着替えたはずなのに...」
霊夢「寝る時の服に?」
雷火「うんうん」
霊夢「まあいいわ...」
と引っ張られ、社務所に入れられた。
(神社の社務所...?)
霊夢「少し体洗ってきなさい」
同意もなしにお風呂に入れられた。
風呂場は広くなかったがきれいだった。
--- 三十分後 ---
近くに落ちていたバッグに短パン(体操服)が入っていた。
スカート下に、それを着た
霊夢「上がった?」
雷火「あっはい...」
霊夢「雷火ちゃんだっけ?」
雷火「はい?」
霊夢「にあってる」
雷火「?」
首を傾げなんのことか聞く。
霊夢「服似合ってる!」
女子制服は嫌いだが似合うと言われるのは悪くない。
そんな事を話していると
風をきった音がする。
飛行機?
??「ちーす、霊夢いるかー?っと先客かぁ?」
霊夢「あら魔理沙いらっしゃい」
魔理沙「その子どうしたんだ?」
霊夢「迷子よ」
魔理沙「ふーん」
と顔を見る。
そして魔理沙に持ち上げられる。
その時気づく
身長が小さくなっている。
前は160cmあったのに120cmない
魔理沙「おぉー!ちっせー!」
霊夢「ちっこいわよね」
気づいてたの!?いってよ!
雷火「足がつかない!」
魔理沙「あっ...すまん」
ストッと降ろされた。
そういえばと霊夢が話し出す。
霊夢「雷火ちゃんあなた能力は?」
雷火「音を操ります...」
魔理沙「音!?最近魔法で音使うから来てくれよ!」
霊夢「魔理沙、無理言わない」
はーいと魔理沙が言うと霊夢が間髪入れず
霊夢「この世界には妖怪 神様 能力者がいる。その3つに消されなかったのは、
不幸中の幸い、まだ死の危険がある。それを理解して」
雷火「うい」
霊夢・魔理沙「能天気だ〜...」
というと次は足音が聞こえる。
それと鼻歌
雷火「誰か来る」
霊夢「えっ?」
??「れーいむー遊ぼー!」
霊夢「チルノ...」
チルノ「おぉ?この子誰ー?一緒に遊ぼー!」
雷火「えぇ...うん...」
霊夢「雷火ちゃん何かあったら能力を使うのよ。」
そう言われたとき。もう外に連れ出されてた
(こっから名前省略していきます)ラ=雷火
チ「...この子は大妖精ちゃんでこっちはルーミア!そしてリグルだよ」
ラ「うん...よろしく...」
大「かわいい!何この子!」
リ「ちっちゃい...」
ル「うまそうなのだー!」
一つ食欲が流れたのは気にしない気にしない
チ「何するー?」
リ「かくれんぼ!」
チ「いいねー、リグルわかるとこに隠れてよ!」
リ「オッケーオッケー♪」
大「じゃあ私が鬼で!」
といつの間にか決まり始まったかくれんぼ
時間が足りず訓練で得た。経験で木の裏に隠れた。
鬼に集中していると、
ラ「んっ!」
ル「しー」
とする160cmほどの少女
ルーミアだ、さっきうまそうとか言ってたので心配だ。
ラ「たべようとしてる?」
ル「今はすてーき?にはまってるのだー」
ラ「そう...」
ル「一緒に隠れていい?」
ラ「いいよ」
すると僕を膝に乗っけてまさにお姉ちゃんのようだった
少し恥ずかしい...そんなこと思いながら鬼を見ていると。
離れていくのが見えた。
一旦撒けた。
ル「いったねー」
ラ「うん...」
ふう...と少し息を吐いた瞬間だった。
パンツの中に手を入れたのだ。
ラ「ひゃ...」
ル「しーっだって...w反応いいね...」
すぅっとすじをいじる
ルーミアの息遣いは荒い
ほうを赤らめ、興奮している。
ル「どう...?って聞く必要ないかな...?」
雷火は完全にとろけ顔だった。
喘ぐ感じでもなくただ。呼吸が荒くなっている。
ラ「なにこれぇ...はぁ...じんじんするよぉ...」
ル「特別性のびやくー?とかいうやつだよ?w
てかもうぬるぬるー、いれてもだいじょうぶかな?」
ラ「!?」
ル「えい!」
ヌチュプウ
ラ「ん.....!!////」
ル「おーい?あれ?いっちゃったー?」
ラ「........///」
ビクッと痙攣するように体が跳ねる。
何も考えられない。
雷火は新しい感覚を覚えたのだ。
ル「そういえばこのあと寝床(洞穴)くる?」
ラ「!?....ぃ...」
ル「ん〜?」
ラ「い...くぅ...///」
--- 数分後 ---
大「ルーミア!どこいってたの!?」
ル「ごめん!雷火ちゃんが寝ちゃってー」
ラ「......(失神)」
霊「食われてるかと思った...」
ル「今日は解散しよ!」
チ「オッケー!」
リ「......」
--- 夜 ---
神社を抜け出し
ルーミアのいる洞穴へいった。
ル「おっきたー!」
ラ「.......」
ル「どしたの?」
ラ「いや...なんでも...」
雷火は暗がりにいる。人に気づいたが無視した。
ル「じゃっ!」
といいパンツの中へ手を入れた。
ル「あっ座って座って」
と座らされ騎乗位状態となり
次はすんなりと指が入った。
ラ「んっ....!////」
ル「おぉ!耐えたね!」
すると指を抜き差しし始めたのだ。
あまりの快感に、失神しかけたが、たえた。
だが
プシャア
と音を上げ尿のようなものが出た。
それはルーミアにかかった
ラ「あぁ...すいません.....///」
ル「いいんだよ!生理現象なんだし!」
と言いながら指を折り曲げかき回すように、抜き差しした。
ラ「んにゃああ!///」
といってしまった。
すると
リ「二人でお楽しみ中?」
リグル・ナイトバグだ
ル「りぐるもきたのー?じゃあ一緒にやろ!」
リ「いいよ」
と参加しだした。その後のことは鮮明に覚えてない。
胸を吸われたり、またを舐め回されたり
きずいたら神社にいて朝になっていた。
夢だと思い
洞穴にいってみると。
ル「まだ足りないのかな?」
ラ「えっあの...これは...」
リ「小さい体であんなに喘ぐ人いないよーw」
と言いながら手をまたにこすりつける。
ル「あのあと二人でやりまくってんだよー」
リ「楽しかったもんねー!」
ル「雷火ちゃんはどうするの?」
そんな質問に雷火は
ラ「する.....」
といった
続かせる
2750文字だってよ!
safe city 外伝 2 holo
外伝 とはストーリー性はないです。
hololive回
登場人物
おかゆ
フブキ
雷火
ぐら
スバル
このセカイには配信はないようです。
??「おーい」
??「だいじょうぶー?」
雷火「ん...んん...?」
??「おきた〜?」
目が覚めると、目と鼻の先に、少女がいた。
目の前にいる子は猫耳をはやし紫髪、
少し向こうにぽつんといる子は、ケモミミをはやしている。
見ているとねこみみの子が話しだした。
おかゆ「僕おかゆっていうんだー」
フブキ「ふぶき...です。」
少し警戒されながらも自己紹介してくれた。
雷火「あっ雷火です。」
ピーンポーン
と脳天気なチャイム音が少しピリ付いた空気を、解いてくれた。
??「Hello! okayusenpai are you there?」
(こんにちは!おかゆ先輩いますか?)
フブキ「おかゆー?ぐらちゃんじゃない?」
おかゆ「ぐら!いまいくよー!」
とおかゆが玄関の方に行くと
ぐら「お〜、おかゆせんぱい!」
おかゆ「ぐらー!」
と新婚夫婦でも稀に見ることを見た...
ぐら「okayusenpai Who is that person?」
(おかゆ先輩あの人は誰ですか?)
と聞かれた。
--- 事情聴取 ---
少し時間が飛び、もう一人来ました。
??「大空警察到着!」
おかゆ「スバルちゃーん」
スバル「不審者がいたとのことで、きました!」
不審者...僕のことだ...
素直に言おうとしたら
ぐら「Aah... Did the plan to attack Okayu-senpai's sleep come to light...?」
(ああ…おかゆ先輩の寝込みを襲う計画がバレたのか…。)
といったのだ。
おかゆ「ぐらー、いつも暇だからってそれはひどいなー」
ぐら「Ah... I knew I was destined to be hated.
But I... couldn't stand it! To the temptation of okayusenpai!」
(ああ…私は嫌われる運命にあると知っていました。
でも私は...我慢できなかったのです!おかゆ先輩の誘惑に!)
おかゆ「そんなので嫌わないよ!」
おかゆ「Later, in my bed... Shall we do something like before?」
(気になる人は翻訳掛けて!)
ぐら「yes! Really! ? I will definitely go! !」
(はい!本当! ?絶対行きます! !)
フブキ・雷火・スバル「何見せられてるんだ。私...」
雷火は英語がわかるため、ベッドでなにかするのは聞き取れた。
スバル「まぁ!一回事情聴取を!」
--- 事情聴取後 ---
スバル「不審者ではない...確かに起きたらここにいたと」
おかゆ「道に落ちてたから拾っただけなのにね」
雷火「わぁ...捨て猫と同じ感じ...」
おかゆ「気絶してたけど、お風呂入れてあげといたよ!」
雷火「ワ‐アリガトウゴザイマス」
と言ってる間に、夜になっていた
スバル「そろそろ帰りますね」
フブキ「じゃあ私も!」
おかゆ「じゃあ雷火ちゃんは僕の家で...」
ぐら「おかゆせんぱい!」
と言ってる間に二人は帰り
ぐらとおかゆそして僕だけになった。
ぐら「What are you going to do with my promise? ?」
(私の約束をどうするつもりですか? ?)
おかゆ「二人ともしてあげるから♡」
雷火「??」
--- 次章 夜の営み ---
全然r18じゃねえ!