12月の26日から31日まで毎日投稿でクリスマスパーティーの裏話をします。
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目次
裏話1 人生〜LIFE〜組
天音さんから
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作者「おは」
天音「あ、どうも。」
作者「はい、裏話をしてもらいます。」
天音「俺がトップバッター…」
作者「大丈夫、お前は野球選手ではないから。」
天音「バッターだけを取るな。」
作者「本題です。天音さん、琴葉さんと、」
天音「|はい、そうですね。《黙れカス殺すぞ》」
作者「他にも、そういうの、あります?」
天音「えっと、24日目に、チキンを食べたじゃないですか。その時、みんな食べ終わった瞬間、琴葉が、「ぎゅーして!」って、追いかけてきましたね。手洗ってないのに。」
作者「www」
天音「|そんな感じですね。《笑ってる場合ちゃうぞ》」
作者「ありがとうございます。」
天音「|ありがとうございます。《2度と来んな》」
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琴葉さん
作者「ども。」
琴葉「めりくり!」
作者「はい。」
琴葉「裏話ね!」
作者「はい。」
琴葉「んーとね、クリスマスパーティーの女子みんなで私を胴上げした時、一回ミスったんだよね。その時、私ね、空中で前転して、かっこよく着地したの!」
作者「すご…」
琴葉「これだけかな!」
作者「ありがとうございます。」
琴葉「ありがとー!」
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陽人さん
作者「ども」
陽人「ども」
作者「裏話ですね。」
陽人「うーわ、無いなー。」
作者「は?」
陽人「はい、あるから。」
作者「|お願いします《はよしろカス》」
陽人「えっとね、クリスマスパーティーの男子で青汁ロシアンルーレットをやったんだけど、」
作者「青汁ロシアンルーレットって?」
陽人「お茶を飲んで、その中にくっそ苦い青汁があるから、それを当てたら負けのゲーム!俺が考えたよ!」
作者「すごいもん考えるな。」
陽人「それでさ、光が当たって、めちゃくちゃ苦そうで渋い顔してたw」
作者「笑えるわ。」
陽人「面白いでしょ!」
作者「おもしろ!ありがとう!」
陽人「ありがとう!」
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紗奈さん
作者「ども〜!」
紗奈「いえ〜い!」
作者「裏話は?」
紗奈「えっとね、クリスマスパーティーの女子でピノのロシアンルーレットをしたんだけど、」
作者「(ロシアンルーレット多いな)で、ピノのロシアンルーレットは何?」
紗奈「えっとね、ピノの中に、デスソースがついてるやつがあるから、それに当たったら負け!私が考えた!」
作者「物騒だな。」
紗奈「それでね、瑠奈が当たって、辛さの衝撃でめちゃくちゃキレてたw」
作者「どんな感じに?」
紗奈「「なんで当たんだよクソがァァァァァァ!」って言ってたw」
作者「すごいな。」
紗奈「終わり!」
作者「ありがと!」
紗奈「ありがと〜!」
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光さん
作者「やあ」
光「ども」
作者「裏話」
光「おけ」
作者「お願い」
光「俺がさ、外に出るとさ、海斗と流唯と守がずっとついてくんのよ。」
作者「ほう」
光「バレないようにみんなが見てない時に出ても、どっから嗅ぎつけたのかわからんけど、俺についてくんのよ。」
作者「あ、それ天音が全部見てるらしいよ。あの、防犯カメラあるでしょ?それ、天音が管理してるらしい。」
光「お前じゃ無いのかよ。後で|天音に注意しとくわ。《殺してくる》」
作者「www」
光「これですね。」
作者「ありがと」
光「それじゃ。」
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海斗さん
作者「ども」
海斗「よっしゃ」
作者「裏話ちょ〜ら〜い」
海斗「ええわよ」
作者「よっしゃ」
海斗「クリスマスパーティーの男子でお嬢様言葉で喋らないといけないっていう縛りをやったんだけど、天音が慣れて無さすぎて声がめちゃくちゃ高くなってたw」
作者「どういう感じ?」
海斗「「わたすぃは、天音ですわよぉぉぉオホホ⭐︎」ってなってたw」
作者「えぐいな」
海斗「光とか、流唯とかできないかなとか思ってたけど、みんなできててびっくりした!」
作者「へー!」
終わり⭐︎
裏話2 九尾の狐組
キュウビさん
作者「こんにちは」
キュウビ「今は朝だけどね。こんにちは。」
作者「裏話ある?」
キュウビ「クリスマスパーティーの時、|コン《お母さん》、九尾の狐の姿だったじゃん?でも、作者がいなくなると、人間の姿になるんよ。」
作者「まじかよ」
キュウビ「なんか、妖怪の力が働いてるらしい。」
作者「へー。ありがと。」
キュウビ「こちらこそ。」
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流唯さん
作者「いえーい」
流唯「わっしょい」
作者「うーらばーなし!」
流唯「おけ!」
作者「ワクワク」
流唯「えっと、琴葉がツリーを運んでる時、俺が手伝おうとしたら、「手伝いはいらねぇ。私1人で十分だ。」って、渋い顔して言ってたw」
作者「琴葉おもろいw」
流唯「俺には手伝えなかった悲しみと渋い顔の面白さが残り、感情がぐちゃぐちゃになった。」
作者「お、おう。」
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瑠奈さん
作者「どもども」
瑠奈「わーい!」
作者「うっらばっなし!」
瑠奈「おっけー!」
作者「wkwk」
瑠奈「2日目の時、炎が鎖を叩いた時、めちゃくちゃ痛そうだったんだけど、それを一回くらってみたら、弱気でも骨折しかけた。しても妖術で再生できるけど。」
作者「炎強いし、妖術の無駄遣いだし、悪いことしかねえじゃねえか!」
瑠奈「www」
作者「何もかもダメじゃねえか!」
瑠奈「www」
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鎖さん
作者「うぇーい!」
鎖「うぉううぉううぉううぉう」
作者「いやっほー裏話!」
鎖「いやっほー裏話!」
作者「wkwk」
鎖「えっとね、2日目に炎に叩かれた時、背中骨折した。それで、後で瑠奈に回復させて治してもらった。」
作者「それね、瑠奈がね、似たようなの言ってたわ。」
---瑠奈の裏話を伝える
鎖「お、おう。」
作者「すごいよな。てかさ、鎖は耐えられてなくて、瑠奈は耐えれてるって、どういうこと?」
鎖「いや、多分あれだ。当たった瞬間妖術使ったんだ。」
作者「そういうことにしとくよ。」
鎖「だるっw!」
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炎さん
作者「どもー!」
炎「うわーい!」
作者「裏話!」
炎「えっと、瑠奈と鎖から聞いたんだけど、私、叩く力強すぎたんだね。弱気だけど。それを、キュウビに調べてもらったら、自然と攻撃力が上がる妖術を使ってたらしい。」
作者「おお。」
炎「すごいでしょ。」
作者「あざす!」
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守さん
作者「ども。」
守「や。」
作者「裏話」
守「おけ」
作者「うぇい」
守「24日目と最終日に、チキン食べるって言ってたじゃん?それでさ、作者が「前とは味が違うよ!」って言った時、天音の目がキュルリンッってしてたw」
作者「かわいい!!」
守「2人で弱みを握れたな。」
作者「よし。」
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コンさん
作者「こんにちは。」
コン「どうも。」
作者「裏話ください。」
コン「実は、私、流行りには敏感で、それでエッホエッホとか見せたら、みんな大爆笑してた。」
作者「なんか聞いたな。」
コン「それだけです。」
作者「ありがとう!」
途中の「wkwk」は、「ワクワク」と読みます。