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目次
とある幻想郷
(とある日の幻想郷)
霊夢「私の余命があと少しそして咲夜とあの子達との別れには寂しさはあるが故に---」
咲夜「霊夢さんは居ないこの神社に巫女が居ないとは大問題となる紫やら幽々子やら聖やら永琳さんとかに、、、」
結衣「お母さんはなんで居ないのか私は警察官の道に向かって頑張っているけどそれこそお母さんに見せたいし咲夜さんとの約束でもあるでもお母さんは、、、」
咲夜「霊夢さんは私にとって1番の相棒であるし霊夢さんとの思い出はいっぱいある霊夢さんは結衣さんには自分が居なくなることを伝えてないから結衣さんは消えた母を見てどう思うか」
咲夜「さらに私は今メイド長をやめるべきか悩む霊夢さんとこんなことを誓った」
(霊夢との誓い)
霊夢「咲夜もし私が居なくなったら?どうする?」
咲夜「えっ?
霊夢さんが居なくなった世界ですか?」
霊夢「まあそうだけど」
咲夜「霊夢さんが居なくなる世界は信じられないですかね霊夢さんはお嬢様をいの一番考えてくれた人ですしね、、」
レミリア「霊夢居なくならないで貴方が居なくなれば私はもうずっとあの異変しか起こさなくなるわよ」
咲夜「お嬢様大袈裟ですって!」
霊夢(まあ悲しいよね)
咲夜「霊夢さん?どうしたんですか?そんな顔して?」
霊夢「いや別に何もないよ咲夜」
(現在の博麗神社)
結衣「お母さんっていなくなる前に私にあるものくれた、、」
優樹菜(のちの紅魔館メイド長)「結衣ちゃんは警察官になってそれを示すそれが霊夢先輩の愛情じゃないの?」
(霊夢の外の世界で会った後輩の子が優樹菜)
結衣「そうだよね優樹菜ちゃん」
咲夜「霊夢さんが結衣さんに託すそれをしないで私に託そうとしてるってお嬢様が言っていたのですけど私にその大役が出来るのかがわからない」
(巫女としてのライバル早苗が来た)
早苗「霊夢さんはいずれ帰ってくると思いたいですよね何故なら霊夢さんは幻想郷の宝ですからね。」
咲夜「だよね早苗霊夢さんがこの世から消えるなんて想像できないし」
結衣・優樹菜「うんうんそうだよねー」
結衣「お母さんが」
優樹菜「先輩が」
結衣・優樹菜「いなくなる訳ないよね」
(涙が出る優樹菜と結衣と咲夜)
咲夜「泣いたって意味がないよ」
結衣「....(無言)」
優樹菜「結衣ちゃん?大丈夫?」
結衣「....(無言)」
咲夜「結衣さんがこんなに無言になるなんて」
とある一報を聞いた咲夜と優樹菜達が紅魔館に去ったあと
結衣「え?お母さんが?女に暗殺された?え?は?なんで?私のお母さんが?犯人は外の世界の人間?」と結衣は悲しみに満ち溢れさらに怒りも滲み出した警察官として母の暗殺を調べることにしたのだ
一方で優樹菜は
優樹菜「先輩は、なんで私に話さなかっただろうなぁー」
霊夢暗殺事件を聞かされた咲夜が.....
咲夜「.....は?霊夢さんが暗殺された?ねぇ嘘でしょ?.....しかも犯人が外の世界の人間?意味がわからない.....」
霊夢◯の瞬間
霊夢「あっ終わったわありがと結衣 咲夜 優樹菜みんな」それと同時に息を途絶えた
犯人「これで外では私が人気ものになるわーwww」
そして咲夜が
咲夜「あの犯人殺すガチで殺す」
結衣「咲夜さん落ち着いてくださいって」
と咲夜を落ち着かせようと頑張る結衣
咲夜「結衣さん無理だ、いざとなったらよろしくね」
結衣「はいわかりました」
次の物語へといく
咲夜(のちの巫女)
結衣(警察官 霊夢の娘)
優樹菜(霊夢の後輩そして結衣の友達)
霊夢の隠し子と咲夜達のその後(とある幻想郷)
次の物語に来た
霊夢の隠し子「私はお母さんをなくしてさらにお姉さんがいるそのお姉さんに会いにいくべきなんかな」
一方で咲夜達は
咲夜「霊夢さん.....」
結衣「お母さんなんで.....」
優樹菜(こうなることって読める訳ないよね)
優樹菜が心の中で考えていたことをある少女がそのまま言った
ある少女「貴方(優樹菜)こうなることって読める訳ないよねって言いたかったですよね?」
優樹菜「!?」
咲夜「心の中は隠せないものよ優樹菜さん」
咲夜(さとりの能力は侮れないな)
さとり「まあまさか霊夢さんが暗殺されるとは私も考えたことないですね」
そこに霊夢の隠し子が、
霊夢の隠し子「お母さんが亡くなったって本当なんですよね?」
咲夜「貴方は?」
霊夢の隠し子「私はお母さんの博麗霊夢の隠し子の結奈です」
咲夜「霊夢さんって隠し子いたのですか結衣さん以外に」
結衣「私の妹?お母さんなんで言わなかったのかな」
結奈「結衣お姉さんと咲夜さんよろしくお願いします」
結衣 咲夜「こちらこそ宜しくです」
咲夜「霊夢さんは2人の娘を託したのか私に(涙目)」
結衣「お母さんは咲夜さんに継がせる気で」
咲夜「十六夜性を捨てるべきなのかわからないです」
結衣「お母さんためなら継いでください咲夜さん.....」
咲夜(考え中)中々まとまらないどうしよう
考えがまとまらない霊夢さん.....
天国の霊夢(咲夜後は任せたわよ)
咲夜「霊夢さんの後を継ぐお嬢様にも伝えないと」
紅魔館にて
レミリア「貴方が決めたことには反対しないわよでも次のメイド長は?」
フラン「そうだよねお姉様」
優樹菜「私がなります!!レミリア様」
レミリア「あら貴方なら任せられるわ」
フラン パチュリー めーりん「そうだよ」
フラン「お姉様」
パチュリー「レミィ」
めーりん「お嬢様」
たまたま紅魔館に来た結衣が
結衣「優樹菜ちゃんはなんでも出来るだからメイド長になるのは大賛成だよ咲夜さんの後継者としてもね」
咲夜「まあ私の仕事振りについて来れた子だし優樹菜は」
優樹菜「咲夜先輩の後を継ぐには私しかいない」
次の物語へといく
咲夜は巫女に
優樹菜はメイド長に
結衣は2人を応援する人に
結奈は霊夢の隠し子
博麗の巫女継承式ととある日の結奈と咲夜
今回はフルネームでいく
博麗の巫女継承式当日
十六夜咲夜改博麗咲夜「とうとう十六夜性を捨て博麗性を名乗るのか楽しみと重圧がやばいな」
博麗結衣「お母さんが託したのは咲夜さんその咲夜さんが次の巫女博麗性がまた3人いることに」
水月優樹菜「先輩が継承したい相手が咲夜さんであったのは多分結衣ちゃんには託せなかったある思いがあったから」
博麗結衣「優樹菜ちゃんそれって?」
博麗咲夜「まあ結衣は警察官と言う立場があるからだと思う霊夢さんからしたら娘に継がせるより私が1番継ぐにふさわしいと考えたからじゃないのかな」
水月優樹菜「咲夜さんの言う通りかも、結衣ちゃんの立場と咲夜さんの立場から考えたら」
八雲紫「そろそろ継承式するわよ咲夜準備は?」
博麗咲夜「いいわよ紫」
継承式後
博麗結奈「私はまだ素質がないのかな」
博麗咲夜「貴方が思い詰めることないわよ私も今は12代博麗の巫女になるまではとあるところで働いたり紅魔館のメイド長したりした訳だしね」
(10代博麗の巫女は病死した時紫が連れて来たのが山野夢と水月結衣(のちの博麗霊夢)を外から連れ出した山野夢は水月結衣に頭を撃ち抜かれて亡くなった山野夢は犯罪者だったのだそして水月結衣は博麗の巫女継承式に出て11代博麗の巫女になり名前を博麗霊夢と変え結衣と結奈の2人を育てた)
霧雨 魔理沙「10代が病死したから水月結衣(のちの霊夢)と山野夢を連れたけど夢が犯罪者であったがために結衣(のちの霊夢)が夢の頭を撃ち抜いたって話があったな」
博麗結衣「お母さんって元々私と同じ結衣だったの初めて知った」
博麗咲夜「水月性の時はまだあの人らしくなかったって聞いたレミリアさんから」
霧雨 魔理沙「まああの頃あいつは結衣って名前を捨て霊夢にするって言っていたな
てか博麗霊夢になった翌日に咲夜が幻想郷に飛ばされたんだよな」
博麗咲夜「そうなのよ霊夢さんが巫女になった後に来たから水月結衣時代を知らないのよ」
水月優樹菜「私は先輩と同じ水月性なのはたまたまですね」
八雲紫が口を割って入って来た
八雲紫「まああの子は正気がなかったのよ人としてね」
博麗咲夜「霊夢さんは正気がなかった?あの霊夢さんが?」
霧雨 魔理沙「まああの頃は霊夢となってから一苦労したくらいだし」
博麗結衣「お母さんが一苦労?あっ妖夢さん来たのですか」
魂魄妖夢「霊夢亡き博麗神社はもう3週間経つのか」
霧雨 魔理沙「だな3週間経つ早いな」
魂魄妖夢「咲夜が一大決心したり優樹菜ちゃんがメイド長になったりと忙しい3週間だよね」
博麗結衣「あれ咲夜さん?」
水月優樹菜「霊夢先輩の墓に行ったよ結衣ちゃん」
博麗結衣「ありがとう優樹菜ちゃん
けど初代博麗の巫女から7代博麗の巫女の墓は幻想郷大戦争で焼け落ちたって聞いたよなぁ」
霧雨 魔理沙「後8代から10代の墓は妖精大戦争で焼け落ちただよな」
霧雨 魔理沙「だから今墓が残っているのは11代博麗の巫女要は霊夢の墓のみしかないだよな」
八雲紫「幻想郷大戦争は魔理沙が生まれた頃に集結した戦争で犠牲者が臨時の博麗の巫女を含め4000の人妖が亡くなった悲惨な戦争で負傷者は1万5000の人妖に膨れていたのよ」
八雲紫「ちなみにレミリアが敵側にいたのよ」
博麗結衣「あのレミリアさんが?」
八雲紫「ええあのレミリアが敵側にね」
霧雨 魔理沙「本人から聞いたわ「敵側だったけど私は指揮をした立場だったから人は殺してはない」ってな」
霊夢亡き幻想郷は咲夜が主導で平和になるように歩み始めた
霧雨 魔理沙
魂魄妖夢
八雲紫
魔理沙と妖夢はそれぞれ幻想郷大戦争後に生まれた
博麗の巫女歴代1から13
初代から9代までは省略さっき書いたら消された
10代博麗の巫女
博麗 霊布(先代巫女と言われた)
巫女を辞めた後神綺と魅魔の2人がいる魔界に行きそこで生を終えた二度の幻想郷戦争を生き抜いた唯一の博麗の巫女と最後の戦争経験した巫女である
11代博麗の巫女
博麗 霊夢(水月結衣)
7代博麗の巫女から外の世界出身者を巫女にして来たが唯一旧名前がある巫女
(次の12代の元メイド長は今回は博麗性のみなので除外)
その名前結衣は自分の娘につけたのだ
のちに暗殺されたが、とあることで蘇る
12代博麗の巫女
博麗 咲夜(十六夜咲夜元紅魔館メイド長)
霊夢の死後巫女になることを決意した巫女
13代博麗の巫女
博麗 由梨(生き返った霊夢が育てた)
生き返った11代博麗の巫女 博麗霊夢が育てた博麗の巫女
由梨は霊夢が一度死んだこと後々知る
以上が初代から13代目までの巫女たち
12代は今も生存13代も生存
1から10は完全◯去
11は一度◯んだが謎に生き返った
霊夢は蘇ります
由梨は霊夢の実の娘である
結奈と結衣は紫から頼まれて育てた
由梨の本名は
水月由花(ゆいか)
霊夢が溺愛していただけに
由梨は母に甘え過ぎていた
水月結衣(霊夢)と由花(由梨)の親子と霊夢と同じ苗字の優樹菜そして咲夜と結衣さらにある婦警さんと結衣の関係性
2本立てです
まずは水月結衣(霊夢)と由花(由梨)の親子関係
水月結衣「由花やっぱ貴方を産んで正解だったわ」
由花「お母さん大好きだよ!」
結衣「あり.....うっ(ズドン)」
幻想郷に飛ばされていた
結衣「え?何ここ」
結衣は飛ばされた場所が全くわからずにいたそこに紫と先代巫女と魔理沙が来た
紫「ごめんなさいねー霊布が辞めたいって言うから巫女を」
霊布(先代巫女)「まあ歳だしやめるしかないかなと考えてねwww」
魔理沙「霊布さん無茶振りがすごいよwww」
結衣「ねぇ私の娘はどこに?」
紫「貴方が巫女になって次の巫女を私が探すまで返さないよ」
結衣「は?勝手に飛ばして来てそれってなんなんなの?くそすぎる」
結衣は娘を溺愛し過ぎたために娘がいなくなるとキレ気味になり紫は少しやり過ぎたのかと思ったが由花は口枷に手錠に足枷に縄で縛り上げられていたそれを知った結衣が
結衣「そこの魔理沙とか言うメスガキ私と勝負しましょ(圧)(怒)」
魔理沙はとばっちりにあい
魔理沙「なんで私がー」
勝負の結果魔理沙はボコボコにされた
魔理沙「もう無理ですこの人強い紫流石に拘束はダメだよ」
紫「やり過ぎたわね」
霊布「この娘なら巫女が務まるな」
結衣「?巫女?どうゆうこと?」
紫が説明して結衣は納得した
結衣「じゃ私が巫女になればいいと」
紫「そうお願いできる?」
結衣「やるわよ名前も
この場にふさわしい名前にするわよ」
魔理沙「じゃお前は今日から博麗霊夢だ!」
結衣はなんとなく理解してこう言った
結衣(霊夢)「なるほどね霊夢いい名前ね」
ここから水月結衣改博麗霊夢の幻想郷の生活が始まった
そしてある日優樹菜はもしかすると霊夢との繋がりを考えたそれを咲夜と結衣に話していたそこに婦警さんが来た
優樹菜「...から霊夢先輩と繋がりがあるのかも...」
咲夜 結衣「あーね」
婦警「博麗結衣さんって居ますか?」
結衣「いるけど私に何か、ってえ?たきな?」
婦警(たきな)「ごめん結衣事件の調査で結衣が犯人って言うバカが居たからほんとに引ったくりしたのかなって」
結衣「するわけないじゃんたきな私は既に咲夜さんって言う第二のお母さんに監視されてるから」
咲夜「笑、まあ結衣さんが、危ない目に遭わないようにって霊夢さんから言われたことがあったから霊夢さんの信念を守り通したんですよ結衣さん」
たきな「まあ咲夜と言う方がそう言うなら結衣には出来ないわよねまあしてなくても」
結衣「?」
たきな「とある殺人事件の重要参考人に結衣の名前があったの、」
結衣 咲夜そして後から帰って来た優樹菜「え?」
咲夜と優樹菜
「なんで結衣(咲夜はさん付け優樹菜はちゃん付け)の名前が」
結衣「え?じゃ私は逮捕されるの?たきな?」
たきな「形式上は、抵抗したら罪が増えるだけだから抵抗しないで結衣」
結衣はまさか自分が咲夜の目の前で捕まるとは思って居なかったのだ
結衣「咲夜さん助けてくれる?」
咲夜「結衣さんを見捨てるわけないですよ」
結衣「ありがとうございます」
結衣はたきなに手を差し出したたきなは腰にあった手錠を取り出し結衣にかけた
たきな「博麗結衣さん貴方を殺人事件の重要参考人として逮捕します」
結衣「お母さんごめん」
たきなは結衣をパトカーに乗せて連行して行った
咲夜「霊夢さんごめんなさい結衣さんを守りきれなかった」そこに蘇りをした霊夢が来た
咲夜「え?霊夢さん?殺されたはずじゃなかったのですか?なぜここに?いるんですか(泣)、」
霊夢「さっきの事件私をやりかけたやつと同じなのよ」
咲夜「え?まさか結衣さんをはめる為に?」
霊夢「そうよ咲夜結衣をはめる為にあの野郎が仕組んだだよ許せない血は繋がっていないけど私の第二の娘に、」
咲夜はこのとき霊夢をすごい目で見た
咲夜(霊夢さんはやっぱ結衣さんのこと娘として見ていたんだなそして霊夢さんの心の支えだったし)
霊夢「結衣が居なくなって、由花もいない私はどうしろとこの先もう死のうかな」
咲夜「霊夢さんダメですって
結衣さん達が悲しみますって」
霊夢「そう、でもあの犯人さえ」
霊夢はそう呟いて、寝室に行った
咲夜が結衣に書いた手紙
咲夜「結衣さん、霊夢さんは生きていましたよ結衣さんも負けずに警察と戦ってください」
5日後結衣から
結衣「お母さんが?嬉しいけど、私今は犯罪者にされていてお母さんに会えない会いたいけどまだ私は犯人として疑われてるのだよでもたきなが味方になってくれるのと咲夜さん達が私を助けられないことが1番悔しい、咲夜さんお母さん優樹菜待ってて、絶対博麗神社に帰るから 結衣より」と結衣からの手紙を見た咲夜達
咲夜「霊夢さん思いの優しい娘さんですね」
優樹菜「結衣ちゃんが霊夢先輩と咲夜さんの思いが溢れている手紙だね」
霊夢「.....」霊夢は泣いていた手紙には霊夢が主に書いていたために霊夢は泣いていた
咲夜「霊夢さん、寝た方が、」
優樹菜「先輩...」優樹菜は言葉を詰まらせた
霊夢は泣きながら寝床に行った
そしてそこに魔理沙と妖夢も来た
魔理沙「結衣が殺人の重要参考人?で霊夢は泣いていたのか」
妖夢「結衣さんは霊夢さんに取って大事な家族であり大好きな子だったですね。」
咲夜が妖夢の言葉に、
咲夜「霊夢さんはやっぱ結衣さんが好きだったですね」
妖夢「霊夢さんから聞いたですが、
(霊夢「妖夢私は結衣が大好きなのよそりゃ自分の愛娘よりねwww」って言ってましたね。」
その言葉に咲夜達は、
魔理沙「如何にも霊夢だわ」
優樹菜「霊夢先輩らしい」
咲夜「霊夢さんの生きがいだったですね。」
次へといく
次は結衣が博麗神社に帰る日と、由梨が霊夢のもとえ帰る日と、霊夢が愛娘と結衣を溺愛する
これらをお送りします。
結衣(霊夢が溺愛)
たきな(婦警)
由梨(霊夢の愛娘)