先生「はいじゃあ宿題は？」 四葉「燃やしました⭐︎」 先生「マジか、まあ仕方ないな」 先生「お前は？」 雨「捨てました⭐︎」 先生「まあしょうがないな」 先生「宿題はやりたくないもんな」 先生「お前は？」 照「A⭐︎HA⭐︎」 照「食べました⭐︎」 先生「そっか、、」 先生「まあごま油に合うもんな」 先生「でお前は？」 色「やってきたんですけど…」 色「粉々になりました」 先生「全滅だね」 先生「もう凄いねここまで来るとね」

シアン「クリオネに質問です」 シアン「ミニが迷子のお子さんだとして」 クリオネ「例…例…例えがすごく悪くないか？」 シアン「え？」 クリオネ「まいいわ」 シアン「で、お子さんだと思って何か声をかけてあげて」 シアン「なんて言う？」 クリオネ「…」 シアン「あ、じゃあミニ泣いてて」 シアン「迷子だよ」 ミニ「ｴ--ﾍ--ﾝw」 ミニ「ﾖ-ﾎ-ﾝww」 ミニ「ｵｳﾁﾊﾄﾞｺ-www」 ミニ「ｲ-ﾋ-ﾝwww」 シアン「早く聞いてあげてww」 ミニ「ﾖ-ﾎ-ﾝww」 クリオネ「轢き殺すぞお前」

強盗「お前らちょっとでも動いたり音立ててみろ！」 強盗「こいつ殺すぞ！」 ミニ「(・ω・｀)ﾀｽｹﾃ…」 クリオネ「Hey！」 シアン「ズンズンチャカチャカズンズンチャカチャカ♪」 （クリオネ・シアン音立てまくる） クリオネ・シアン「＼＼\\٩( 'ω' )و //／／yahhu-!」 強盗（何やってんだこいつら…） ミニ「(/ _ ; )」 --- シアン「クリオネは」 ミニ「一個70円のリンゴと」 シアン「一個30円のみかんを」 ミニ「握り潰して」 シアン「こう言いました」 クリオネ「次はお前だミニｨｨｨｨｨｨ」 ミニ「ぎゃあああああああああ」 シアン「さてミニはどうなったでしょう⭐︎」

シアン「ねえねえクリえも〜ん」 シアン「またミニにいじめられた（プリン食べられた）よ〜」 シアン「何か道具出してよ〜」 クリオネ「ハア、またミニにいじめられたのか」 クリオネ「ちょっと待ってろ」 クリオネ「どこやったっけ…」 クリオネ「あった、はい」 クリオネ「ピストル」 シアン「？？？？？？？」 クリオネ「殺れ」

照「お化けなんてないさ」 四葉「お化けなんてうそさ」 色「寝ぼけた人が」 雨「見間違えたらしい」 照「お化けより怖いもの」 四葉「何か知ってますか？」 色「嘘を吐き毒を吐く」 雨「人間って訳さ」

ミニ「もう疲れた」 クリオネ「おう寝ろや」 ミニ「死にたーい」 クリオネ「おう氏ね」 英語で書くやつ 「apple」 ミニ「いや読めないんだけど！」 ミニ「翻訳分も書いとけや！」 韓国語で書くやつ ミニ「だから読めねえって！」 日付書くやつ クリオネ「んだよお前デートの自慢か？」 クリオネ「お前カレンダーに書けや」 四字熟語を書くやつ ミニ・クリオネ「「詩人かお前」」

シアン「僕のショートケーキは？」 ミニ・クリオネ「…」 シアン「ねえなんで食べたの？」 ミニ・クリオネ「…」 シアン「なんで…」 シアン「もう嫌い」 ミニ・クリオネ（え） シアン「僕のショートケーキ」 シアン「買ってきてよね！」 シアン「二つだからね！」 ミニ・クリオネ（ホッ…） ちゃんと二つ買いに行きました

誘拐されそうになった時の対処法 ボロ⬇︎カｧ⤴︎スに言う おじさん「ねえボク今一人？」 子クリオネ「逆にどこをどう見たら一人じゃないように見えるんですかー？w」 子クリオネ「え？なんか見えてる？w」 子クリオネ「え？薬やってるんですか？wあなた？w」 全部調査済み おじさん「ねえキミおじさんと一緒に楽しいことしない？」 子ミニ「ﾋﾟ-歳無職のおじさんがどうやって自分を楽しませることができるんですか？」 子ミニ「西塔美並さん？」 いや興味ないです おじさん「ねえボクおじさんと楽しいことしない？」 子シアン「ボク女の子にしか興味ないんだよねー」 子シアン「同年代の男ならまだしもおっさんとか論外w」 子シアン「もう帰って帰ってw」

シアン「僕じゃない！」 ミニ「シアン、大丈夫？」 クリオネ「上手な演技だなぁ」 シアン「そんな…」 シアン「っ演技じゃ…」 クリオネ「お前じゃねえよ」 シアン「え…？」 クリオネ『"テメー"のこと言ってんだよ』 クリオネ「クソ野郎が」 ミニ「…ふぅ〜ん」 ミニ「やるじゃん」

クリオネ「えーたった今」 クリオネ「理科室が爆発しました」 クリオネ「先生と一緒に」 クリオネ「グラウンドへ避難するんだ」 四葉「先生！」 クリオネ「なんだ？」 四葉「狐子が床に刺さってます！」 クリオネ「よーし引き抜け？」 色「照とシアンが寝てます！」 クリオネ「理科室爆発してんだよ！？」 四葉「ミニがブリッジしてます！」 クリオネ「ほっといてあげなさい」 ミニ（えひどくね） 色「蒼狐が雨に告白してます！」 クリオネ「死亡フラグだからああああああ」

四葉「ねえ雨雨」 雨「ん？」 色「今上の階で先輩が喧嘩してるらしい」 雨「あはは」 雨「だからなんか騒がしかったんだ」 雨「うるさいなと思ってたんだよね」 照「そりゃそうだよー！」 照「3年の先輩が大喧嘩だよ！？」 雨「先輩って言ってもまだ子供だね」 四葉「それな？」 色「吹奏楽部の樹海 狐子先輩と」 色「野球部の樹海 蒼狐先輩って」 色「もっと大人かと思ってた…」 雨「吹奏楽部の樹海 狐子先輩と野球部の樹海 蒼狐先輩が…？」 四葉「そうそう二人が取っ組み合いだって」 雨「www」 雨「取っ組み合いしてんの！？w」 ｜照「え、うん、雨大丈夫？」《雨「アハハハハwwww」》 雨「見に行く？」 色「え、興味なさそうだったじゃん」 雨「いやシンパイじゃんシンパイじゃんw」 四葉「楽しそうですが？」 雨「えちょっと待ってでも取っ組み合いということはさ、まあ」 雨「互角もあるけどさ、」 雨「どっちかが押してることもあるわけでしょ、」 照「おしてる？」 雨「え、どっちが優勢なんだろう」 四葉「あー樹海 狐子先輩らしい」 雨「wwwwwww」 雨「ｽｲｿｳｶﾞｸﾉｼﾞｭｶｲ ｺｺｾﾝﾊﾟｲｶﾞ?w」 色「ｽｲｿｳｶﾞｸﾉｼﾞｭｶｲ ｺｺｾﾝﾊﾟｲｶﾞ」 雨「あの感じで強いのか…マジか…いいな…」 照「いいんだ」 雨「じゃあ見に行こっか」 ｜雨「あ待ってネタ帳持ってくる」《照「わーい早く行こー」》 四葉・色「ネタ帳！？」

テレビから貞子が出てきた時の対処法 勘違いをしちゃう シアン「うわこっわ」 シアン「最近の技術やばいな」 シアン「もう飛び出して見える」 シアン「ってか飛び出してね？」 シアン「えぇ？なんで？w」 押し戻す クリオネ「何何何何？」 クリオネ「出てくんな出てくんな」 クリオネ「戻れお前」 もうナンパしちゃう ミニ「え？もしかして貞子？」 ミニ「ちょっと前髪分けてみて」 ミニ「なんだだいぶ可愛いじゃん」 ミニ「今日泊まってく？」

小学生中学生高校生の違い 授業中に寝ててバレた時 小学生 ミニ「ごめんなさーい（泣）」 中学生 クリオネ「は？寝てねーし」 高校生 シアン「先生…」 シアン「寝る子は育つよっ⭐︎」 帰宅した時Palt2 小学生 ミニ「ママただいまー！」 中学生 クリオネ「ただいまー」 高校生 シアン「ただい‥まああああああああああ！」 シアン「もしかして誰もいない？」 シアン「パｧラダイス！」 やめて欲しい時の言い方 小学生 ミニ「ねえー⤵︎やめて！」 中学生 クリオネ「ねえ、うざい」 高校生 シアン「うーーーー」 シアン「埋めるよおー」 学校の怪談見た後 小学生 ミニ「花子さん怖い…」 中学生 クリオネ「別にビビってるとかじゃねーけど」（早口） クリオネ「俺はコックリさんやらない」（早口） 高校生 シアン「ママちゃんとドア閉めてｯ！」 四葉のクローバー見つけた時 小学生 ミニ「あったー！」 中学生 クリオネ「金持ちになれますように…」 高校生 シアン「四葉あったの！？」 シアン「どいてｯ！」 シアン「彼女できますように彼女できますように」 終わりｯ！

〜シアン日記〜 ｜今日は猫を見た。《クリオネ「なんだこれ」　ミニ「さあ？」》 ｜「ワン！」って鳴いてた。《クリオネ・ミニ「え？」》 犬だった。 クリオネ「ええ…なんだこれ」 ミニ「ｱﾊﾊwwwwww」 ｜今日は暑かった。《ミニ「wwwww」》 冷蔵庫の氷全部食べた。 明日も食べる。 ミニ「wwwwwwww」 地球儀を触ってみたらくるくる回った。 地球儀が回ることを知った。 地球儀って…すっごい。 ミニ「wwwwwwwwww」 クリオネ「…いつもはあんな感じなのに…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ（笑い） 道で肩がぶつかって ｜謝ったらポストだった。《ミニ「wwwwwwww」》 でも…ポストだって生きてる。 だから謝ってよかった。 ポスト…ごめんな。 明日もう一回謝っておこう。 ｜クリオネ「怖え日記！」《ミニ「wwwwwww」》 本、読んだ。 1ページでやめた。 感動した… 作家になれそう！ クリオネ・ミニ「wwwwwwwww」（大爆笑）

クリオネ「やっとシアンを殺した犯人がわかったよ」 ミニ「本当に？」 ミニ「誰だった？」 クリオネ「もう嘘つくのやめろ」 クリオネ「お前が1番わかってんだろ」 ミニ「え…？どういうこと？」 クリオネ「もう全部バレてんだよ」 クリオネ「とぼけんな」 ミニ『やっとわかったのかよ』 ミニ『時間掛かりすぎだろ…』

ﾄﾞﾝｯ（ミニとクリオネがぶつかる） ミニ「おい」 ミニ「テメーどこ見て歩いて…💢」 クリオネ「あ"？」（威圧感たっぷり） ミニ「いらっしゃるんですか…」

先生「全国でうちのクラスだけ」 先生「文部科学省から体力測定のやり直しを命じられました」 先生「先生、なんでだろうな〜って思って見返したらびっくり」 先生「どうやら、このクラスには優れたスポーツマンが多いみたい」 先生「はいじゃあ結果言って行きますよ」 先生「まずクリオネ」 先生「握力4~5t」 ｜先生「ハルクかお前」《クリオネ「いや俺悪魔なんで…」》 先生「盛り方の度合いを考えろ」 先生「盛っちゃダメだけどな普通」 先生「はい次、ミニ、長座体前屈」 先生「14m」 先生「うん。アローラナッシー？」 ｜先生「それくらい足短くて上半身長くないとできないよ？」《ミニ「てへぺろ⭐︎」》 先生「はい、で次シアン」 先生「立ち幅跳びが…」 先生「1、10、100…」 先生「えー14万｜km《キロ》」 ｜先生「地球3周半だ」《シアン「僕飛べるんで」》 先生「はい、で、次またクリオネ」 先生「50m走」 ｜先生「5秒21、あっいい盛り加減」《クリオネ「え、大丈夫じゃないですか？」》 先生「良い！惜しい！」 先生「あの、さっきまでが馬鹿すぎて、危うく騙されるところだった」 先生「ウサイン・ボルトがね、」 先生「えー、5秒47だったかな？世界記録が」 先生「まあだからギリギリお前盛ってるかな？ってわかるぐらい」 先生「はい次シアン」 ｜先生「20mシャトルラン80015回」《シアン「飛べるんで」》 先生「まあ、じゃあ参考までに80015回時のシャトルランの音源がこちら」 「ﾋﾟｨ〜ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ⤴︎」 ｜先生「もう光線銃みたいになっとるわ」《ミニ「wwwwww」》

モブ1「ニ組のミニさんって可愛いよね」 モブ2「あぁあいつ好きな人いるよ」 モブ1「(´･ω･`)」 モブ1「一組のルッテさんも可愛くない？」 モブ2「あぁあいつ彼氏いるよ」 モブ1「( ；∀；)」 モブ1「じゃあ三組のシアンさん…」 モブ2「あぁあいつ男だよ」 ( T_T)＼(^-^ )

ミニ「いつもヘラヘラしている人は、過去に何かあった人」 シアン「よく笑う人は、よく泣いた人」 クリオネ「よく大丈夫と言う人は、よく無理をする人」 ルッテ「よく強がる人は、よく我慢する人」 シアン「幸せな人は」 ミニ「辛さを知っているから優しくなれる」 クリオネ「強くなれる」 みんな『もう一度』 ルッテ「努力する人は希望を語り」 ミニ「怠ける人は不満を語る」 シアン「泣きたかったら泣けばいい」 ルッテ「辛かったら頼ればいい」 クリオネ「我慢できなかったら我慢しなくていい」 シアン「笑うのが疲れたならば無理しなくていい」 ミニ「明日笑えるかなって思うより」 シアン「明日少し笑ってみようと思う方が辛くない」 ルッテ「立ち止まることは悪いことじゃない」 クリオネ「苦しい時」 ミニ「辛い時」 シアン「少し休憩して」 ルッテ「もう一度、歩き出せばいい」

クリオネ「〜だから〜💢」 ミニ「クリオネはいっつもそうやって自分のこと棚に上げて（？）怒って…」 クリオネ「は？」 ミニ「クリオネなんか！大っ嫌いだー！」（嘘） クリオネ「え…ちょ…マジで…？」 ミニ「うん！マジ！」（嘘） ミニ「だからもうクリオネと日記書いてあげない！」（嘘） ミニ「これからはシアンと日記書く！」（嘘） クリオネ「えっ…ごめん…」 クリオネ「あ、謝るから…そんなこと言わないでくれ…」 ミニ「…」（素直に謝ると思ってなくて呆然としてる人） クリオネ「…おい？…無視…？」 クリオネ「ごめんって…無視しないで…」 ミニ「いや…こっちこそごめん…今の全部嘘…」 クリオネ「は…？」 ミニ「いや…今日はエイプリルフールでしょ？」 ミニ「だから嘘ついてみようと思って…」 クリオネ「はあ？」 ミニ「いや…本当にごめん…許して…」 クリオネ「お前な…」 クリオネ「ぶち殺すぞお前ええええええええ！」 ミニ「逃げろおおおおおおおおお！」

雨「偉い人は言いました」 狐「生きているのなら」 狐「神様だって殺せる」 狐子・蒼狐「さあ頑張れ」 雨「…」

宗教 ルッテ「こう生きなさい」 哲学 シアン「なぜ生きるのか！」 文学 ミニ「もしこう生きられたら…」 芸術 クリオネ「これが生きる形だ！」 歴史 ルッテ「これが生きた証だ」 正論 シアン「生きてさえいればいい」 医療 ミニ「生かしてみせる！」 役所 クリオネ「生きている事にする」

ミニ「行くぞ！魔王！！！」 クリオネ「来い！勇者！！！」 シアン「奴の弱点は…」 シアン「心臓だ！！！」 ルッテ「よく見破ったな！！！！」 ミニ「誰だお前！！！！」 ルッテ「中ボスだ！！！！」 ミニ「中ボスかよ細かいな！！！！！」 ルッテ「もちろんここから先に行きたいのなら…」 ルッテ「入浴料払え！！！！」 シアン「風呂屋かよ！！！！！」

ミニ「例えば｜君《シアン》が傷ついて」 ルッテ「挫けそうになった時は」 クリオネ「相手に中指つき立てて」 ミニ「囁いてあげよう」 『土帰れ』

モブ「先輩！受け取ってください！」 ミニ（オホフッwこれはw恋文でござるw） ミニ「どれどれ…」 ミニ（小さすぎて読めないッッ！） ミニ（でもハ○キルーペを掛けると）ｶﾁｬｯ ミニ（大きく見えちゃう！） ミニ「…」 ミニ（大きすぎて読めないッッ！） ミニ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"！」 モブ「先輩って動きキモいんですね…」 モブ「もういいです」 ミニ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！」（そんなあああああああ！）

モブ「一生懸命描いたの…！」 クリオネ「…」 モブ「呼んでくれるまで返さないから…！」 ミニ（うわ〜…クリオネめんどい告白されてんじゃん…） ミニ（何て返すんだろ〜） クリオネ（ラブレターを開く） クリオネ「字、汚な…」 ミニ「ｴ」 モブ「！？」

問題「兄が出かけた５分後に」 問題「弟が散歩に向かいました」 問題「このボールの面積を求めなさい」 ミニ・ルッテ（そっち！？） 問題「たかしくんはりんごを4個持っています」 問題「まずはりんごを皮ごとすりつぶします」 クリオネ・シアン（なんか始まった！）

ルッテ「あの〜電車で床に座るのはマナー違反というか…」 ルッテ「…いいからさっさと立てよ」 ルッテ「それとも何？」 ルッテ「踏まれたいのかな？」 ルッテ「とにかく良くないと思います」

先生「えー白組ですが」 先生「一人を除いて全員が休みです」 雨「もう赤勝ち確じゃん」 色「そんな事ある？」 四葉「白組に嘘の日程流した？」 蒼狐「スパイ送り込んだ？」 クリオネ「情報戦で運動会勝つことある？」 先生「今日の白組は」 ｜先生「ミニのみです」《ミニ「終わった…」》 照「ミニのみ？」 狐子「ミニソロ？」 ルッテ「白組ミニのワンオペ？」 シアン「ミニだけ日程勘違いしてたから逆に来れた？」 先生「最初の競技は」 先生「玉入れです」 雨「続行？」 色「運動会続ける？」 四葉「中止で良くない？」 蒼狐「ミニ対赤組？」 クリオネ「巨大怪獣対防衛軍の人数差だけど？」 先生「結果は」 先生「赤組27個」 先生「ミニさん」 先生「2個です」 照「圧勝すぎる」 狐子「数えるまでもないんだけど」 ルッテ「歴代最小記録じゃない？」 シアン「後せめて白組って言ってあげて」

ミニ「迷子のお知らせのコーナー！」 クリオネ「コーナー？」 ルッテ「迷子のお知らせのコーナー？」 ミニ以外（そのテンションで合ってる？） シアン「バラエティ番組なのに？」 ルッテ「名物企画？」 ミニ「なんと！」 ミニ「今回迷子が40人集まりました！」 クリオネ「40人！？」 シアン「なんで嬉しそうなの？」 ルッテ「この店迷宮すぎない？」 クリオネ「団体客？」 シアン「迷子予行練習？」 ミニ「その中から」 ミニ「オーディションを勝ち抜いたのは」 ミニ「この子達」 ルッテ「オーディション！？」 クリオネ「選りすぐるな」 シアン「全員紹介して」 ルッテ「落ちた子どうすんの？」 クリオネ「帰れないのかよ」 ｜シアン「迷子と落選の二重ダメージはキツすぎるでしょwww」《ミニ「聞こえてんぞ」》 ミニ「狐子ちゃんで、和服が似合いそうです」 クリオネ「似合いそう！？」 シアン「着てないの？」 クリオネ「今着てる服を紹介して欲しい」 ルッテ「勝手にコーディネートしないで」 シアン「参考になるとかないよ？」 ミニ「ネクストチャレンジャーは」 シアン「チャレンジャー！？」 クリオネ「親探すことをチャレンジって言うな」 ルッテ「何で子供のチャレンジ次第なの？」 クリオネ「お前が責任持って返せよ」 ミニ「山本店長のお子さんです」 シアン「山本店長！？」 ルッテ「オーディション出来レース？」 クリオネ「迷子センター経由すんなよ」 ルッテ「個人間で連絡とってよ」 シアン「ならすぐ返せよ！」 クリオネ「親元フィスパス？」 ミニ「ここで、お便りの紹介です」 クリオネ「お便り！？」 シアン「ラジオだと思ってない？」 ルッテ「そんなもの募集しないで」 クリオネ「この時間で落選組紹介しろや」 ミニ「『いつも楽しく聞かせてもらってます』」 ルッテ「いつも！？」 クリオネ「固定ファンいんのかよ」 シアン「迷子のお知らせベビーリスナー（笑）」 クリオネ「何が楽しいんだろうな（笑）」 ルッテ「趣味悪」 クリオネ「こいつの感性が迷子（笑）」 ミニ「『卒業は寂しいですが、全員大好き』」 ルッテ「卒業！？」 クリオネ「親元に帰ることを卒業って言うな」 シアン「全員大好き？」 ルッテ「箱推し？」 クリオネ「迷子箱推し？」 ミニ「この方には、」 ミニ「『人気迷子 特製アクリルスタンドセット』」 クリオネ「人気迷子？」 ルッテ「グッズ化しないで」 シアン「どんなポーズ？」 クリオネ「迷子界隈闇深すぎる」

アラームへの反応の速さは虫を避ける女子並み 友達起こす係に任命される朝が強いヤツ その名も 『｜陽光の光《ライジングサンタイプ》』 アラーム止めてから時差で起きる 頭が働き始めるのが少しラグいヤツ 通称 『3G回線タイプ』 とにかく朝機嫌悪いけど何にキレてるか解らん そして呂律が回ってないせいで何言ってるかもわからん 通称 『カムサアサニダタイプ』 アラームのスヌーズ機能に苦しめられるヤツ 止めても止めても何度も起こされ 寝ては起き、寝ては起きを繰り返す 通称 『再放送千と千尋タイプ』 確実にアラームが意識に届いてない 音ガン無視でぐっすり寝るヤツ 通称 『全身麻酔タイプ』 怖い夢、落ちる夢などを見て体に浮遊感が走り アラームの音関係なく自己的に起きてしまうタイプ 通称 『タワー・オブ・テラータイプ』 「zzZ」 「…うん！」 「五秒くらい寝たかな！」 『魔人○ウタイプ』 寝る前に自分がどれだけ用意周到にアラームを掛けまくっても 寝ぼけた状態で無意識に全解除を攻略してしまう 眠りの神に愛されたヤツ 通称 『寝る寝る寝るねタイプ』

シアン「余命一年って言われたけど」 シアン「やりたいことありすぎてまだ死ねないよ〜」 シアン「死ぬまでにしたい１００のこと？とか」 シアン「作ってみようかな〜！」 そんなことを言っていた彼は 私が思っていたよりも早く 眠りについてしまった ルッテ「まだ半分しか終わってないのに…」 ルッテ「はぁ〜あ」 ルッテ「仕方ないから残りの半分」 ルッテ「私が全部叶えてあげる」

先生「じゃあこの問題を誰か…」 全員（今日は2月18日ｯ！！） クリオネ（2月の2なら俺…！？） ミニ（18日なら自分…！？） ルッテ（足したら20で私…！？） シアン（バラで足したら11で僕…！？） 先生「じゃあ目が合った田中」 田中（えええええええ！？） 全員（ホッ…）

ミニ「ねえねえ二人とも〜」 クリオネ・ルッテ『ん？』 ミニ「共有からライン開いて」 ミニ「3番目の人があなたを恨んでる人なんだって〜」 クリオネ「え？」 クリオネ「ルッテじゃん」 ルッテ「運命かしら？」 ルッテ「私も❤︎」 クリオネ・ルッテ《バチバチバチ…》 シアン「（小声）ミニ…何してんの…」 ミニ「（小声）やっちまった…」

ミニ「この線から内側は自分の陣地な！」 クリオネ「タイトル回収早…」 ミニ「この線超えたら“死”だよ！」 クリオネ「ペナルティ重！」 ミニ「書けた！」 クリオネ「えっ…」 クリオネ「いいの？？？」 クリオネ「お前の陣地ウミガメくらいのサイズだけど…」 ミニ「この良さはクリオネにはまだ早かった｜か…！《クリオネ「は？」》」 クリオネ「セリフ早…」 ミニ「円ちっさ」 クリオネ「理解遅」 ミニ「え、自分こっから出れなくね！？」 クリオネ「セリフ早くて理解遅！？」 クリオネ「早口のバカって存在するんだw」 ミニ「最近借金の値段が込み上げてきてさ…」 クリオネ「怒りみたいに言うな…」 ミニ「その闇金の借金取りから逃げるためにこの線を書いたんだけど〜」 クリオネ「法の線超えてる奴らにこの線超えられないわけないけどな…」 ミニ「6500円借金してんだけどさ〜」 クリオネ「主に借りれる規模じゃねえか…」 ミニ「あ！ちょ入ってくんなって！」 クリオネ「すみま線⭐️」 ミニ「おもんな」 クリオネ「は？」