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目次
Prologue
私には離れてしまった幼馴染がいる。
「しゃるくん元気かな?」
私はなにげにそう呟く。私を守って助けてくれた勇敢な少年。
虐めも虐待もしゃるくんのおかげで乗り越えれた。お礼、
言わないとなぁ。
---
俺は昔好意を寄せていた少女がいる。でも彼女は転校してしまった。
また会いたい…。そう俺は願う。確か彼女はクロノヴァ学園に進学するとか?
あそこ偏差値高いけど…。#名前#に会うためだ。
「いじめとかあっていないと良いけど…。」
またあんなことが起こらないように。
全話1000文字目指しまーすwww(Prologue&epilogue抜き)
1話 クロノヴァ学園
「ふぁ〜。」
朝か。今日は入学式の日か。学校は私からすると地獄だ。虐めが
あるんだろう。昔から虐めにあっていたから慣れっ子だけどしゃるくんが
いたらもっと心強いのに。
「会いたいな。」
そう言葉を漏らす。私はこんな弱い私を助けてくれるしゃるくんに好意を
寄せていたのかもしれない。でも叶うわけ無いよね。私みたいな女子が
しゃるくんと話せるなんて。でも幼馴染なんだ。公園で砂をかけられたり
しているときしゃるくんが
「やめなよっ!」
って私を守ってくれたんだっけ。
「何でだよ!」
って文句を言う男子にしゃるくんは
「この子も大切な人だよっ!皆幸せにならなきゃ意味ないから!」
あぁ。また過去がフラッシュバックしちゃう。思い出さないように心の
宝箱に仕舞っていたのに。もう過去を思い出すにはやめよう。そう思い
私は朝食を作る。
「いただきます」
今日も一人食卓で食べる。他の子は家族と食べるとなると少し妬んでしまう。
でもその思考はやめる。「皆幸せにならなきゃ意味ないから!」その声に私は
甘えていたのかもしれない。
「ごちそうさまでした。」
制服に着替え家を出る。
「行ってきます。」
誰も居ない家にそっと呟いた。
「え?なにそれwww」
女子の会話が響いてる。そんな会話に入れない私が嫌いだ。学校に着いて
しまった。
「新一年生の皆様は体育館に集まりください。」
この放送で私は体育館へ向かう。昔の約束、覚えてるかな?
「一緒の学校に行こ!」
それはしゃるくんの提案だった。
「うんっ!」
私はそう返事する。でも私は守れなかった。高校はクロノヴァ学園行くって
言ってたっけ。私も行こうかな?勉強的には大丈夫だね。
「全校生徒代表、青端しゃるろさん」
私はその名前に聞き覚えがある。ステージを見ると昔と変わらないあどけない
顔立ちをした青年だ。彼の話はとてもまとまっていた。昔と変わらないな。
そう考えていた。
---
「ん〜、」
もう朝だ。まだ眠い。ペンギンのぬいぐるみを抱きしめながら俺は起き上がる。
「会えるかな?」
昔から好意を寄せていた少女に会いたい。高校はクロノヴァ学園って約束したっけ。
覚えてるかな。忘れてくれて構わないんだけど。はぁ。まぁ、会えないか。
あんな昔のこと覚えてる方が馬鹿か。中学の頃言われた言葉が今も胸に響く。
明るいキャラクターも疲れた。もし#名前#がいるなら、会えたなら本当の想いを
伝えるよ。
「いっただきまーす!」
「よくかみなさいよ」
母の作る料理はいつも美味しい。今日の朝ごはんも美味しいが…、
「うげぇ…。 」
キムチだ。俺苦手なんだけど!最悪。is bat day!でももし会えるなら幸せだな。
「全校生徒代表、青端しゃるろさん」
名前を呼ばれる。俺は全校生徒代表挨拶をする。見覚えのある顔を見つけたが、
また後で話しかけよう。
---
隣の席誰だろ?#名前#だったりして?そんなわけ無いよな。
「HR始めるぞ」
先生の一言で我に返る。
「隣の人と自己紹介しろ」
隣は…、#名前#!?少し俺等は戸惑う。
「俺から行くわ。」
「うん…。 」
「青端しゃるろ。ペンギン好き。よろしく!」
「私は#フルネーム#です。本が好きです。」
はぁ。今日、少し話したいことがある。
「一緒に帰ろ」
少し顔を赤らめながら少し彼女は頷く。
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