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目次
ぴなっぴの親戚と〜、リア友らじお‼〜宣伝〜
こんにちは‼
親戚とリア友とぴなっぴです!!
はじめまして!!
私が架け橋なので、私しか収集がつかないので、最初のうちは私が司会です!
はい、それではどうぞ〜〜
太宰:「はい、始まりましたぴなっぴの親戚と〜、リア友らじお‼宣伝会です(棒)」
中原:「確り云えよ!!手前が司会だろうが!!」
太宰:「先ず挨拶しましょう〜!!」
中原:「ひなの親戚の中原中也です。好きなものや好きなことは喧嘩、音楽、帽子だ。これから頼んだ」
太宰:「ぴなっぴ本人の太宰治です。好きなものや好きなことは喧嘩、音楽、味の素、蟹です。これは本当です、これから宜しくなァ…」
オルカ:「オルカです!リア友です!(楓です。)好きなことは音楽、読書、好きなものは卵焼き(チーズはいってるやつ)美味しいよ!!宜しくねェ」
太宰:「はい、ありがとう、オルカ〜次は姐さんだね」
紅葉:「はぁ…今日も愛いのう、お主等2人。」
太中:「あ、姐さん?」
紅葉:「失礼、私(わっち)はひなの親戚の尾崎紅葉じゃ。好きなものやすきなことはひなと鏡花を着せ替え人形にすることじゃ。これから頼むぞ。」
エリ:「エリスです。リンタローが隣にいます。いい加減ロリコンを直してほしいと思っています。」
オルカ:「太宰・・・ぴな以外ははじめましてですね!!宜しくお願いしまーす!中也とはこの短編カフェでやり取りしてるけど顔を見たことはないんだよね〜。」
太宰:「そうだね〜、中也、”顔は”良いよ〜」
中原:「手前!!」
太宰:「それより、なんで私の親戚は皆自分勝手なの?…全員の自己紹介は無理そうなので私が全員分紹介…しません!!」
中原:「おいぃぃぃいいいいいいいい!!!!!!!」
太宰;「五月蠅いよ、蛞蝓。出てきたら其の都度紹介すれば良いだろう?此れだから莫迦は困るね」
中原:「チッ!!」
紅葉:「お主らは本当に仲が良いのう」
太中:「良く/ねェよ!!/ないよ!!」
ドス:「ははッ…本当に貴女治ちゃんですか?」
太宰:「あ?…あ、魔人」
ドス:「紹介に預かりました、ドストエフスキーです。ひなの元彼です。」
親戚:「は!?」
太宰:「え…?ナニイッテンノ?アンタ」
ドス:「うん、嘘」
中原:「手前のせいでカオスだよ…」
太宰:「オルカが森さんと中也と同類でした。(ロリコン族と蛞蝓族)」
オルカ:「ロリコンじゃねェよ・・・蛞蝓は認めるけど森さんとは同類になりたくねェ・・・・。( ゚д゚)ハッ!失礼。・・・私は森さんみたいにロリコンじゃないよ!エリスちゃんは可愛いと思うけどロリコンじゃないよ!も一回言うけどロリコンではないよ!!!!!!」
森 :「エリスちゃんのを借りて書いてるよ〜、オルカ君、どういうことだい?((圧」
太宰:「ひょえ〜、大変そ〜」
オルカ:「? だってロリコンって言う意味で森さんと同類なんて嫌に決まってるじゃん。」
オルカ:「森さん、ロリコンは森さんだけでいいんだよ?」
太宰:「辛辣ですね〜、楓選手!!…」
オルカ:「オルカだよっ!!!」
太宰:「ごめんごめん…てかu-さんは?後道化師。」
道化師:「ハァイ!!めちゃくちゃ御機嫌よう!!呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!みんな大好きゴーゴリくんだよ!!宜しくねェエエ工エエェェ(´д`)ェェエエ工ええ!!!!!!!!!!!」
太宰:「(冷ややかな目)」
オルカ:「(冷ややかな目)」
中原:「流石に可哀想だろ…(冷ややかな目)」
太宰:「蛞蝓、君もだよ。…此処で、このらじおの説明します!!」
月曜日〜金曜日…雑談
土曜日・日曜日…リア友によるふつおた紹介〜
ふつおたとは…リスナーの皆様から送られてきたお便りを紹介して、質問に答えるコーナーです!!
ちなみに、ぴなっぴ一族は月曜日〜金曜日しか出演しません!!
ぴなっぴ一族に質問がある場合は月曜日〜金曜日に送ってください!!
太宰:「u-さん!!そろそろ自己紹介をお願いします!」
u-:「はーい!こんにちは。来るの遅てしまいました〜(=^・^=)なんか、待ち合わせの時間間違えたみたい。それまではず~と仕事(?)してました。(-_-;)ツライ。」
オルカ:「一寸いい? ・・・勝手にいいように使ってんじゃねェよ・・・。 言いたいことはこれだけだよ〜〜〜〜〜〜〜〜」
太宰:「んふふ、中也、今度のパーティーのドレスまた見繕っといて〜」
中原:「…了」
条野:「すいません、遅れました…。自己紹介します、条野採菊です。ひな、ドレスぐらい自分で見繕いなさい」
太宰:「採菊くんだ〜、それは無理〜私包帯だらけで似合うドレスが解からん!!」
条野:「江戸川さんに頼んだらどうですか?」
江戸川:「其のとおりだよ、ひな!!」
太宰:「あのさ、皆設定無視しないで?????」
親戚:「???????????????????????」
太宰:「私の渾名は確かにひなだけど!!今は治なの!!」
親戚:「???????????????????????」
オルカ:「あの〜。皆様私のこと忘れてますよね? 一つ言いたいことがあるのですが・・・。いいですか?」
太宰:「うん、ロリコン蛞蝓族はダメ」
オルカ:「ロリコンだけは拒否します。 うん、いいね。」
オルカ:「みんな私のこと覚えてる?」
親戚:「??????誰?」
オルカ:「あぁ、ひなの親戚の方は知りませんでしたね。親戚の方に、改めて自己紹介します!!」
オルカ:「オルカです!ひなの友達で、好きなものは音楽、読書、卵焼きです!宜しくねェ」
太宰:「オルカが改めて自己紹介してくださったので、私達全員の自己紹介を載せたいと思います!それよりさァ…私の会社ブラックすぎない?」
(付け足し)オルカ:「お前会社員じゃないだろ。」
−−−
太宰 治 (女)
好きなものや好きなこと…喧嘩、音楽、味の素、蟹
中原 中也 (男)
好きなものや好きなこと…喧嘩、音楽、帽子
尾崎 紅葉 (女)
好きなものやすきなこと…ひなと鏡花を着せ替え人形にすること
エリス (女)
好きなものや好きなこと…ひなと遊ぶこと!!←ありがとう!また遊ぼうね
ドストエフスキー (男)
好きなものや好きなこと…暗いところでひなを虐めること。←ひどい…
条野 採菊 (男)
好きなものや好きなこと…暗いところでひなを虐めること。←ひどいってお前等…
森 鴎外 (男)
好きなものや好きなこと…十二歳以下の女児にロリータを着せること
オルカ (女)(リア友)
好きなものや好きなこと…音楽、読書、卵焼き
u- (女)(リア友)
好きなものや好きなこと…読書、音楽、ゲヱム、スポーツ、苺
−−−
太宰:「今出てるのはこの人達だけかな?…採菊くんとドスくんの趣味は…受け付けない…」
ドス:「うるさいです」
条野:「うるさいです」
太宰:「酷いです」
中也:「ざまァ」
紅葉:「ひなは3月、着付けだぞ?」
太宰:「え…?」
紅葉:「花見じゃ」
太宰:「中也は花より姐さんだね」
中也:「違う(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
紅葉:「ひな…気づいてやれ」
太宰:「はいィ?」
中也:「はぁ…」
オルカ:「ひな。 気付け。 私の態度で気付け。まじで気付け。」
拝啓、親愛なる者達へ〜4月14日放送〜
太宰「さァ…始まりました!拝啓、親愛なる者達へラジオ!!第一回放送です!」
中原「おぉ…手前にしてはテンション高ェ…」
エリ「……ひな。」
太宰「(・。・;」
中原「???」
エリ「チューヤは気づいてないの!?」
条野「嘘でしょう?」
姐さ「はぁ…」
エリ「此の子わざと明るくしてるのよ!」
中原「はいィ?」
エリ「マジで知らないのね……リンタローが入院した時ひなが言った言葉は?」
中原「あぁ〜、ロリコン野郎が居なくなって清々する〜!!」
全員−太&中「はぁ…」
中原「ゑ!?」
太宰「ちょいちょい、エリスちゃん?」
エリ「正解は、何も云わずに泣いていた、でした!」
太宰「ねぇええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
中原「???ゑ……?」
u-「あの〜。これはどういう状況でしょうか?」
オル「私が説明します! ・・・私も知らン!」
オル「中也〜。《ひだまり》って云うアカウントで小説投稿するから、オルカで書いたファンレター書き写して〜。」
u-「知らん!て言われても・・・」
u-「もう意味がわからないんだけど。私はどうすればいいんでしょうか?^^;」
中也「無理ッス」
立原「俺の口癖が移った〜!!!!」
福地「ハッハッハッハッ……ブッ」
チャキ
条野「私の貴重な嗅覚と聴覚を汚した罪…死で償いなさい!!」
福地「痛い、痛い、打たないで!条野!」
太宰「シラー」
中原「シラー」
太宰「あ、そうそう。ののはなちゃんが"皆"仲良いって云ってたんだけど、此処には仲良くない人が1人いま〜す!!…仲良くない!違う!」
中原「ウ"ッ……」
姐さ「ヒソヒソ…」
エリ「ヒソヒソ…」
条野「ヒソヒソ…」
末広「ハッハッ!」(筋トレ中)
オル「ねェ中也〜。 お願いだから書き写して〜〜。」(家帰ってから一回もやってない。)
太宰「やってあげれば?蛞蝓、莫迦なんだし。WWW」
中原「あ"あ"?…ふっざけんじゃねェ!…の御願いならともかく、オルカ、手前の願いだけは聞かねェ!」
太宰「ゑ?……誰の御願い?……あ、姐さんかぁ?(・∀・)ニヤニヤ」
中原「ちっげェし!手前……」
太宰「はいィ?」
中原「何でもねェよ、死ね!」
太宰「中也は相変わらず口が悪いね。敬語というものが使えないのかい?…あ、蛞蝓だから使えないか。」
中原「…たいそう賑やかなご様子でいらっしゃいますところ誠に恐縮で御座いますが、ご逝去あそばして頂ければ幸喜に存じます。」
太宰「………(▼Ⅲ▼)ノキエーッ」
条野「(▼Ⅲ▼)ノキエーッ」
エリ「(▼Ⅲ▼)ノキエーッ」
森 「エリースちゃーん!!」(鼻血ドバッ)
太宰「え、ロリコン、復活したの?」
森 「あ、太宰くんじゃないか!…私のために泣いてくれたのかい?」
太宰「え、キモ。…話しかけないでくれない?」
森 「😱」
中原「雰囲気台無しだな。」
エリ「でも、チューヤにしたらホッとしてるでしょ?」
中原「エリス嬢!?」
姐さ「(・∀・)ニヤニヤ」
太宰「逢いたくて、仕方なくて。なのに、言えない、気持ちが、辛い。
中也「急激に始まる。情けない恋をしたと」
太宰「そんな、言い方、切ない、じゃない。」
中也「どうせ、強がりでも。HEARTBEAT、電話なんかだけで、なにが、わかるもんか」
太宰「HEARTBREAK、元気そうなふりで、おやすみだけ告げたけれど」
双黒『もう、なにもない』
親戚『めちゃくちゃに泣いてしまえたら、心は眠れますか?我慢して、こらえてる寂しさじゃ』
太宰「気づいてくれませんか?」
中也「ねェ、教えて」
太宰「好きだから、しょうがないよ。だけど、放っておくのはずるい。こんな夜にひとり。」
中也「HEARTBEAT、言葉なんかだけで」
太宰「痛み、治るもんか」
中也「HEARTBREAK、燃えるように強く」
太宰「愛されれば、欲しいものは」
双黒『もう、なにもない』
親戚『めちゃくちゃに泣いてしまったら、わがままに見えますか?我慢して,
ぎりぎりの寂しさに』
太宰「気づいているでしょうか?」
中原「ねェ、教えて」
双黒『めちゃくちゃに泣いてしまいたい、ほんとうは泣いてしまいたい。あなたの腕の中で。我慢して、こらえてる、寂しさを。みんな涙にして。…ねェ、今すぐ』
太宰「此れね、昨日カラオケで2人で熱唱したよ。」
中原「俺は声嗄れてる。」
紅葉「いやぁ、二人とも凄かったぞ?」
森 「行きたかった〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
u-「なんか、少しの間見なかっただけで、やばくなってるね。このグループすごい。」
u-「あと私、(*´・ω・)(・ω・`*)ネー←この顔文字使いたいから、誰か同感してくれ〜〜」
オル「同感できるけど・・・。なんかヤダ。」
u-「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー!!」
u-「使えた〜!可愛かったから、使ってみたかったんだよね」
オル「ひなもu-さんも勝手に私を使うな!あと、ビックリマーク使うな!」
u-「え〜、なんでよーー」
u-「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー(by u-+u-の心の中)」
太宰「中也、御馳走様」
中原「お粗末様でした。」
u-「あの〜、こんにちは。u-です。ちょっと、やばい人っていうことしか知らないんですけれど。」
太宰「やばい、やばい、宣伝してない!!!次回ゲストは文豪ストレイドッグス!作者、ののはなさんで〜す!!」
全員「其れでは、次回、4月24日、拝啓親愛なる者達へラジオ、放送を宜しくね〜〜!!!!!!!」
拝啓、親愛なる者達へ〜4月24日放送〜
太宰「はい、始まりました。拝啓親愛なる者達へラジオ第二回放送です!ゲストはこの方、ののはなちゃんです!」
オル「やった〜一番乗り!!」
u-「二番乗り〜!!」
オル「2番乗りは喜んではいけません!!」
u-「なぜですか!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧」
オルカ「なんかダメ!」
のの「遅くなってすいませんっ!三番乗り・・・?」
太宰「一番乗り、二番乗り、五月蠅い。ののはなちゃん!いらっしゃい!」
オルカ「ひどいッ!(心の声:腹いせに中也の秘密暴露しよっかな・・・。)」
国木「……遅れた。」
太宰「あっれ〜???くぅ↑にきぃ↑だくぅ↓ん??」
オルカ「国木田くん?はじめましてだ!」
中原「(太宰の母方の親戚にも苦労してる奴が居るな……)」
江戸「此処で説明しよーう!!」
太宰「乱歩さんの急に始まる感じ、好きよ」
江戸「ポート組が太宰の父方の親戚。探偵社組が母方の親戚。猟犬と天人は……父方、母方の親戚混じりである。」
ポオ「ギルドを忘れているのだ……」
江戸「あ、ごめんごめ〜ん!!ギルドも猟犬と天人と同じだよ〜」
森「太宰くんの親戚はたくさんいるからね〜」
中原「……こう考えるとめちゃくちゃ居るよな。」
のの「た、確かに、、、一体何人いるんでしょうかっヾ(≧▽≦)ノ」
オルカ「たくさんいるんじゃないですか?あァ乱歩くん・・・乱歩さんもはじめまして・・・かな?」
太宰「因みに私と中也は血縁的な繋がりが無いのだよ」
中原「例えるとするなら…太宰と江戸川は従兄弟。だから婚姻関係を結べない。う〜ん、結べるけど、子供を作った時に障害のある子が生まれやすくなるから推奨はされてない。俺らの家から。」
太宰「此の喩えは嫌だけど…だけど、私と中也は結べる。私の父親の弟の嫁の甥っ子だから。」
中原「あ、宣伝」
太宰「はい、オルカとu-は知らないけど、特番があります!!中也がドッキリされます❗」
中原「俺たちの黒歴史です!」
太宰「発表しない、っていう手もあったけど、親戚は全員データ持ってるから自分たちで晒してしまえ!!という心意気です!!正直、ギャン泣きしたいです!!!!!!!!」
中原「見てもいいけど、見んなよ!?」
江戸川「僕がナレーションを務めてるよ!!」
旧双黒「Ω\ζ°)チーン」
オルカ「テメェ等おきざりにすんじャねェェェェェェェ!!!中也〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
のの「はい落ち着きましょう皆さん(;´・ω・)」
太宰「其の通り!!落ち着こう!!」
親戚「お前等のせいだわ!」
太宰「ゑ…」
オルカ「いやいや、完全に親戚一同のせいでしょ!敦くん出てきてくれる?(#^ω^)」
敦「はい……何でしょうか…?」
太宰「私の後輩を虐めないで呉れないかい??」
中原「芥川〜カモーン」
芥川「お呼びでしょうか…ハッ!太宰さん!」
太宰「中也。」
中原「あ、洋服は返さなくて良いから」
芥川「太宰さん、|僕《やつがれ》は小説を書くの、上手くなりましたか…?」
(此の世界では太宰は芥川の小説の師)
太宰「何?君、居たの?」
中原「はぁ…」
オルカ「敦く〜ん。も一回出てきて〜。」
敦「はい……?」
オルカ「芥川くんも出てきて〜〜。」
芥川「なんだ…?」
オルカ「あっ違った。中也だったから芥川くん帰っていいよ〜。」
芥川「(゚Д゚)ハァ?」
太宰「WWW」
中原「で?」
敦「何でしょうか…?」
オルカ「中也〜、ひなの件、敦くんに教えてもいい?」
中原「ニコッ?」
太宰「中也怖〜いWWW」
オルカ「あんた怖〜いって云ってるけど、主役だからね?」
オルカ「中也、返事は?」
中原「駄★目★」
オルカ「仕方ない・・・。敦く〜ん、この件、知りたい?」
オルカ「敦く〜ん?(#^ω^)」
敦「ヒェッ…知りたくないです!!!」
オルカ「知りたい?知りたいよね?知りたいと云って?」
太宰「はい、ストーップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
敦「ありがとうございます…太宰さん…」
オルカ「ちぇ。ダメか・・・。・・・いいこと考えた!」
オルカ「ひなは知りたい?」
太宰「後々、中也に殺されるから良いです!」
オルカ「因みに、相手姐さんじゃねェよ?」
太宰「ゑッ…知り…たくない!」
オルカ「じゃあ、ファンレターの内容を、一部お見せしましょうか? ・・・誰かわからない範囲で。」
太宰「無★理★」
オルカ「じゃあ書くね。」
オルカ「あァ、中也に一言言っておこう。 今回に関しては、止めに来なかった君が悪い。良いか?1:30まで猶予をやる。その前に止めろ。」
中原「止めなさい。はい、1:06。セーフ」
オルカ「じゃあ、惚気の部分もダメ?」
中原「ゲホッ!!駄目に決まってンだろ!莫迦か手前は!」
太宰「WWW」
オルカ「いろんな声出せて〜〜。の後の部分も?」
オルカ「惚れる・・・。の部分もダメなの!?」
中原「駄目。手前に送ったファンレター全部駄目。」
オルカ「わかった。今から掃除なので、1:35まで無理です。」
オルカ「ヤッホ〜。早めに終わったよ〜。」
オルカ「今から理科の授業だからみんな何も書かないでね〜。」
太宰「中也〜大丈夫そう?WWW」
オルカ「??????????」
オルカ「???????????????????」
オルカ「????????????????????????????」
中原「熱、上がった」
太宰「マジか〜、お見舞い行くねェ〜」
森「"くれぐれも"中也くんの熱を上げないようにね?」
太宰「?」
オルカ「熱? ・・・あァ、中也今風邪ひいてるんだっけ? 中也って風邪ひくんだね。意外。後、森さん、くれぐれもってどういう意味?」
オルカ「森さんと同類にはなりたくないなァ(過去を思い出してます。)」
のの「首領ドン( ゚д゚)マイ」
のの「というか風邪だったんだ、、(;´・ω・)中也、頑張れ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*」
中原「完★全★復★活」
太宰「ロリコン蛞蝓族。其の名もオルカ。」
オルカ「てめェ!!!!!!!」
太宰「あ、森家は安泰でしょ?」
森「お陰様で」
太宰「後は、中原家かぁ…」
中原「………」
太宰「結婚するの嫌なんでしょ?…|文也《ふみや》君に継がせれば?」
中原「…るせぇよ」
太宰「文也君、私と同じだよね?…弟みたいだけど。」
中原「弟ォ?」
太宰「うん、可愛いけど頼りなさすぎる。うん。」
中原「ふぅ〜……」
太宰「だって、かまってちゃんだけどさぁ、それって結局自分で何も出来ないってことでしょ?それなら中也のが良いし。」
森「後は中原家だけでしょ?太宰家は……条野君いるし」(条野と太宰は従兄弟です。)
太宰「う〜ん、そうだねぇ……中也は姐さん取られちゃったし。」
森「(*ノω・*)テヘ」
太宰「キモ」
オルカ「ひな、それは流石に可愛そうだよ。 ・・・キモ。」
太宰「姐さん、なんでこんな奴と……」
森「ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
紅葉「え、単に知らねぇ奴と付き合うのが嫌だからじゃよ?」
森「(´;ω;`)」
太宰「WWWWWWW」
オルカ「お前らの話の進み具合やばいな・・・。」
オルカ「あ、そうそう、最初のやつ読み返してたりちょっと付け足してたりするよ〜。」
オルカ「乱歩さ〜ん、なんて呼べばいいですか〜?」
太宰「乱歩さん、でしょ」
乱歩「そうだね」
太宰「呼ばなかったら、中まで理想たっぷりに怒られちゃうよ」
国木田「なァァァァんだとォォォォォォ!!!!!!!!!!!!」
u-「なんか・・・。すみません(´・ω・`)全然やってなかった。」
u-「皆さんはじめましてかな?ののはなさんがゲストで来てくれていると聞いてました。u-です。」
u-「ちなみに中まで理想たっぷりさん・・・・・・さっきの声で耳が痛いです・・・・・・(-_-)」
のの「ちょっと、中まで理想たっぷりさん!!
u-さんの耳を潰した罪で逮捕しますよ⁉」
のの「そうだ中也、もし良ければ私が嫁に行くy((」
太宰「ゑ……WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW……ちゅ、中也と!?」
中原「ゑッ!?ヒデェ……」
太宰「WWWの、ののはなちゃん、中也は止めておいた方が良いよWWW」
オルカ「ののはなさん、それは中也が可哀想だよ・・・。(状況知ってる。)」
太宰「そういえば、結局中也はお見合い受けたの?」
中原「・・・・・・・」
太宰「ねぇ?」
中原「・・・・・・・」
太宰「そろそろ、結婚相手、考えたほうが良いよ、"長男"なんだから・・・・・・(泣)」
中原「判ってるっつぅの」
太宰「なら、なんで受けなかったの?」
中原「手前には関係ねェよ…」
太宰「あのさぁ?私は"長女"だけど、中也は"長男"なんだよ?・・・・・・本家と分家では身分も・・・違うし。。。。。」
森「ストップ、太宰くん。其れは、君が嫌がった、"分家"と"本家"の身分差だよ」
国木田「・・・・・・」
紅葉「太宰、気長に待ってやれ」
太宰「判ったよ……」
中原「首領、姐さん、ありがとう」
森紅「いえいえ」
国木田「そういや、太宰、今日で弁当終わりだろう?」
太宰「さっすが国木田くん♫よぉく判ってるねっ★」
国木田「給食は食べろよ?」
太宰「|д゚)チラッ」
国木田「食・べ・ろ・よ?」
太宰「ヤダよぉ、不味いんだもの。私はねぇ、中也の料理しか食べないと決めたのだよ。(飲食店を除く)」
国木田「お前も言ってたが、中原も嫁を取る。そしたらどうするんだ?」
オルカ「さぁ?どうすんだろうね?ていうか、いつの間にか重い雰囲気にすんのやめて?やめてね?約束してね?ひな?」
u-「やっと、耳の痛さが治ってきた。」
u-「てゆうか、なぜひなちゃん?」
オルカ「なんとなくひなにした。」
オルカ「中也と理想たっぷりくんも書いておこうか?」
u-「そうしよう!!」
u-「ちなみに、中まで理想たっぷりさんって本名なんだっけ?」
太宰「くにきだ どっぽ」
太宰「……ねぇ、中也ぁ?……今日の任務、交換しよう!」
中原「……其処まで嫌がる任務は……音楽家のところか。断る」
太宰「いぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
オルカ「中也、交換してあげなよ。ひなからのお願いだよ?」
国木田「名前を……忘れ……られた……」
オルカ「wwwwwwwく、国木田くん、ドンマイ。」
太宰「話戻るけどさぁ……私が言ってることは現実だよ。中也はいずれ跡継ぎを作る。そして私は死ぬ。其れが平和だよ。……たとえ、私の家が途絶えても。」
のの「うん。しんみりはやめよう。」
オルカ「果たしてこれはしんみりなのか?」
オルカ「なんか書くことがないので、私が考えたひなの親戚の本体を書きます!(?)」
オルカ「書いていいかな?良いよね?書きたいんだけど?」
中原「いいんじゃね?」
太宰「ホントのコトだし!あ、森さん?胃に開いた穴、どう?あ、広がってる感じ?」
森「其の通り……」
太宰「大変だねぇ、若は」
森「いやぁ、私のことじゃなくて、君たちのことだよ」
太宰「え…?真逆……森家現在当主のお菓子食べたことがバレた!?不味いよ、中也!」
中原「ヒョエ」
森「どういうことだい?太宰くん、中原くん。……まぁ、其れは良いとして……君たち、来る縁談ぜんぶ断ってるだろ!?」
旧双黒「ヒョ~ヒュー」
森「(((((圧」
太宰「ぱ、パワハラ!」
中原「ぱ、パワハラ反対!」
オルカ「忘れられたから罰としてみんなの本体書くね!!!」
親戚の本体
太宰:包帯
中也:帽子
国木田:理想の手帳&中まで理想たっぷりDoppo
乱歩さん:メガネ
福澤さん(本編未登場)(登場予定):猫
森:メス
敦くん:お茶漬け
芥川:ひながあげたコート(らしい)
姐さん:可愛いもの・美しいもの
ポオ(一瞬だけ出てきた):カール(アライグマ)
多分終わった!
---
太宰「はい、収集がつかないので此れにて終幕!」
中原「次は全員強制参加にされるらしいので、親戚の皆様は…ガンバ!」
親戚「来週も宜しくね!」
オルカ「宜しくね〜〜〜〜〜!!!」
拝啓親愛なる者達へ〜特番〜
太宰「はい、始まりました。拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!!」
中原「今回は、俺たち旧双黒が進めていきます…」
太宰「微甘かも?…其れより黒歴史…だ…Ω\ζ°)チーン」
中原「Ω\ζ°)チーン」
---
太宰「うぇ〜い(´∀`∩)↑age↑」
中原「ゑ!?」
太宰「今日はポート組にドッキリを仕掛けたいと思います!!」
中原「内容は〜!?」
旧双黒「旧双黒が付き合ってると言ったらポート組はどんな反応をするか〜!!です!!」
太宰「多分、ありえないけど。」
中原「…仕掛け人は俺だぜ!!」
ナレ「今日は、ナレーションの乱歩です。太宰のうぇ〜いから録音なので、ナレーションは後から付け足してます!!」
旧双黒「其れでは、どうぞ!!」
---
森家にて
森「今日は太宰くんは居ないよ〜」
紅葉「作詞のほうが忙しいのかのう?」
中原「あ〜、そうかもしんねェ」
森「…じゃぁ、今日は太宰くんの黒歴史を暴露しようか!!!!!」
紅葉「おぉ…良いのうWWW」
中原「やります。( ー`дー´)キリッ」(即答)
紅葉「WWW」
森「う〜ん、今日は無礼講にしようか!部下の皆からも聞きたいし」
紅葉「良いんじゃないかえ?」
森「そうしよう!!…|先《ま》ずは私からだね…WWW…太宰くんは実は《《キス魔》》なのだよWWW」
紅葉「あぁ〜!!最近は中也にしかしないから忘れておったが、そうじゃったのうWWW」
中原「いや💦それ、俺も恥ずかしいンですけど!?」
全員−中原「知らんがな」
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「特にひどかったのが6年前のマカオじゃないかえ?」
全員−中原「WWWWWWWWWWWW確かにWWWWWWWWWW」
中原「Ω\ζ°)チーン(詰んだわ)」
---
(マカオの風景と皆の笑い声)
幼き頃の太宰「んぅ…眠いぃ」(当時6歳)
若き頃の森「|不味い《まずい》…WW太宰くんがキス魔になる…皆、いや、中也君以外は太宰くんから離れろ!」(当時12歳)
幼き頃の中原「ガンッ!」(当時7歳)
今も可愛いエリス「ほんとにチューヤはひなが好きね」(当時4歳)
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁ…抱っこぉ…」
若き頃の森「スッ…(カメラを準備した)」
今も若い紅葉「…(珍しいことに固まっている)…(太宰が中也に抱っこ、じゃと…!?カメラ、回しておいて良かった)」(当時11歳)
幼き頃の太宰「ちゅーやぁぁぁ((泣))ぎゅーしてよぉぉぉぉおおお」
若き頃の森「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
今も可愛いエリス「リンタローが気持ち悪いわ!ひなは可愛い!」
幼き頃の中原「ウッ…///////」
幼き頃の太宰「ちゅーやぁ…ちゅぅ」
幼き頃の中原「ゑ、ゑぅ?(驚いて目を白黒させている)」
幼き頃の太宰「んぅ…chu」
幼き頃の中原「///////////////////////////////////////////////////////////////」
今も若い紅葉「|愛《う》い…(よくやった!太宰!二人とも初々しくて|愛《う》い!!)」
若き頃の森「流石太宰くんだねぇ…|金剛石《ダイヤモンド》が噴水から出てくる時にキスするとはWWW」
今も可愛いエリス「リンタロー、チューヤが真っ赤っ赤だわ!大丈夫かしら?」
若き頃の森&今も若い幹部&今も若いフラッグス「WWWW初々しいWWW」
今も若いポール「てか、まだキスしてるぞ、あの2人WWW」
今も若いアルバトロス「WWWブフッ‼あの中也が太宰ちゃんを前にすると手も愛も出ないWWW」
今も若いドク「…本当のことしか言えない薬を開発して2人に飲ませたい…」
今も若いピアノマン「!!曲が出来た!」
今も若いリップマン「此の2人のドラマ出来ないかなぁ…」
今も若いアイスマン「両目が見えないのが悔やまれる…」
今も若いランボー「中也くんの反応が寒い…」
若き頃の森「良いぞ!太宰くん!そのまま舌を入れ…」
今も若い紅葉「黙れ、クソじじい。私(わっち)の可愛い天使たちに変なことを教えるな」
幼き頃の太宰「んむぅ…んぇ!?…ドンドン‼(舌が入ってきたことに驚いて中也の胸を叩いている)」
幼き頃の中原「プハッ!」
幼き頃の太宰「んぇ?んぅ?ふぇ?ひぇ?」
幼き頃の中原「( ・´ー・`)どや」
幼き頃の太宰「//////////////////////」
今も若い紅葉「(|愛《う》いッ‼|愛《う》いッ‼)…クソじじいに云われたのは気に食わんが、よくやった、中也」
幼き頃の太宰「?????(舌を出してアワアワしてる)」
幼き頃の中原「……んべ…ピト(自分も舌を出して、太宰の舌に合わせる)」
幼き頃の太宰「ゑ!?///////////////////////////」
若き頃の森「太宰くんが珍しく赤面してる……」
−−−
フラッグス−アルバトロス「アルバトロス、足と愛を変えてるWWW」
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「中也がショートしておる…」
森「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」(大爆笑)
中原「Ω\ζ°)チーン」
紅葉「次は私かえ?」
森「そうWWだねWWW」
紅葉「WWW」
紅葉「カラオケバトルの時に太宰が寝落ちしたじゃろ?|私《わっち》ら|女子《おなご》は帰ってしまっていたから中也が太宰をパジャマに変えなければいかなかったじゃろ?…太宰は呑気に寝てるのに中也は真っ赤になりながら着替えさせてるところを忘れ物を取りに行った|私《わっち》は目撃したのである。」
中原「プシュゥ…///////////」
紅葉「だから、太宰は中也の服を着て、中也と同じ匂いがする。」
森「WWWWWWWWWWWW」
中原「俺の恥ずかしい話じゃねェか!!|姐《あね》さん💦」
森「WWWW…次は梶井くん!!」
梶井「いや、此れが有るでしょうWWW…太宰幹部と条野採菊が付き合ってることでしょう!!」
中原「ゑ…!?」
紅葉「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ベッタリした写真が送られてくるやつ…」
中原「ゑ…ゑ…」
全員−中原「WWWWWWWWWWWWWWWW」
ガチャ(ドアが開いた)
太宰「ドッキリ〜??」
全員−中原「だ〜いせ〜いこ〜!!!!」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ゑ!?中也どうしたの!?」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「う〜ん…chu」
全員−旧双黒「Hue‼」
太宰「なんで、冷やかしが入った!?」
中原「こんの、鈍感女〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太宰「ゑ!?」
---
太宰「…Ω\ζ°)チーン」
中原「…Ω\ζ°)チーン」
ナレ「WWW写してる時、二人して真っ赤っ赤WWW皆さんはどう思いました??」
オルカ「私読んだけど、めっちゃ面白いねェ、此れ。ひなの鈍感女〜〜〜!!(中也の状況だけ知ってる。)」
---
初期
太宰「はい、始まりました!拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!……流石の私でも特番、ということでテンションが上がっております!!」
中原「よっしゃぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ナレ「はい、今日は。ナレーションの乱歩です。ナレーションは全ての会話が書き終わってから付け足しています!素敵帽子君は此後絶望するのを知らずに呑気に喜んでいました。此のあと彼に訪れる絶望とは!?」
太宰「今回は私達、旧双黒組がポート組に"ドッキリ"を仕掛けたいと思います!」
中原「太宰が行くと怪しまれるので俺が仕掛け人です!」
太宰「ドッキリの内容は……私達が付き合ったら皆はどんな反応をするか、です!絶対有り得ませんが、面白いと思いますWWW」
太宰「尚、流石に書き込みは出来ないので実際の会話を録音して其れを書き写しています!」
双黒「其れでは、拝啓親愛なる者達へ特番、始まります!」
太宰「微甘かも?……というより、私達の黒歴史を晒しているような物だよ……あぁ、記憶から消し去ったのに……なんちゅう恥晒しな特番じゃぁあ」
中原「誰だよ、此の企画考えたヤツ。」←お前達だよ
太宰「あと、梶井くん??????(黒笑)」
−−−
森家
森「今日は太宰くんは来れないそうだよ」
紅葉「ふむ……ならば太宰の恥ずかしい話でもしようかのう」
中原「ゑ!?聞きたい、聞きたい!(多分姐さんが俺に恥ずかしい話知らないか聞いてくるから其時にドッキリを……)」
紅葉「随分と乗り気じゃのう?中也」
中原「……いやぁ、からかうネタが出来るので……」
紅葉「そうかえ。ああ、そうじゃ鴎外殿!」
森「何だい?紅葉くん」
紅葉「今日は無礼講にしようじゃないかえ!」
森「ふむ……皆から太宰くんの恥ずかしい話を聞く、というのも良いかもしれないね」
紅葉「よし、ならば今日は無礼講じゃ!身分関係なく話し合おうぞ」
部下「おぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
中原「(なんか、話がでかくなってきたぞ……)」
森「先ずは私からだね。……ふむ、そうだね。太宰くんは実は"キス魔"なのだよ。」
部下「……ゑ…」
森「はは、驚くのもしょうがない。昔から眠くなると呆けて来てキス魔になるのだよWWW」
中原「WWWW特に酷かったのは6年前のマカオ旅行の時じゃ無いですか?」
森「昔……いや、今もかなぁ?"誰か"限定で」
中原「////////」
森「WWWW今でも写真、有るよ。(本棚を漁る)あ、あったあった」
中原「ちょっと、首領!?それ、俺も恥ずかしいンですけど!?」
紅葉「WWWWWWWWWWWWW思い出したぞ」
中原「///////////////////////////////////////////////////////////////////////」
紅葉「中也が茹で蛸になっておるWWW」
森「ねぇ、ホテル内の噴水前のバーで眠くなった太宰くんが眠くなっても"絶対に"しなかった中也君にキスしたんだもんねぇ(・∀・)ニヤニヤ…エリスちゃんを撮るためにカメラを用意しておいて良かったよ」
紅葉「私(わっち)は動画を持っておるぞ…(スマホをいじる)お、此れじゃ此れじゃ」
中原「シュー……………////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」
−−−
席順
部下、黒蜥蜴、幹部、森、太宰、中原、幹部、黒蜥蜴、部下
−−−
(マカオの風景と皆の笑い声)
幼き頃の太宰「んぅ……眠いぃ……」(当時6歳)
若き頃の森(若き頃のってなに!?ピチピチの18歳だよ!)「不味い…WWW太宰くんがキス魔になる……皆…いや、中也君以外離れろ!Wそして、太宰くんはいつも思うけど本当に6歳!?色気ありすぎじゃない!?!?」(当時12歳)
幼き頃の中原「ガンッ!」(当時7歳)
今も可愛いエリス「ほんとにチューヤはひなが好きね」(当時4歳)
幼き頃の太宰「ちゅーやぁ……抱っこぉ」
若き頃の森(だから!違うって!)「スッ……(カメラを準備した)」
今も若い紅葉(嬉しいのう)「…(太宰の珍しいことに固まった)太宰が中也に"抱っこ"じゃと…!?カメラを回しておいて良かった」(当時11歳)
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁぁぁ(泣)ぎゅーしてよぉぉおおおお(グズりだした)」
若き頃の森(だか…以下略)「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
今も可愛いエリス「気持ち悪い。ひなは可愛い」
幼き頃の中原「ウッ……//////」
幼き頃の太宰「ちゅぅやぁ……チュー」
幼き頃の中原「ゑ、ゑぅ?(驚きすぎて目を白黒させている)」
幼き頃の太宰「んぅ…chu」
幼き頃の中原「///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////」
今も可愛いエリス「リンタロー、チューヤが真っ赤っ赤だわ!大丈夫かしら?」
若き頃の森(だ…以下略)&今も若い幹部達「WWWWWWWWWWWWW」
今も若い紅葉「流石太宰じゃのう!!タイミングがバッチリじゃ!」
若き頃の森(D…以下略)「写真もバッチリ撮れたよ!!でも、噴水から金剛石(ダイヤ)が出てくる時にキスするとは……WWWW」
今も若い紅葉「二人とも愛い(うい)のう……」
今も若いポール「未だキスしてるぞ、弟達!!」(当時11歳)
幼き頃の太宰「んむぅ……」
幼き頃の中原「/////////////////////////(パニクりすぎて押し退けることができない)」
若き頃の森(…以下略)「良いよ、太宰くん!そのまま舌を入れ……」
今も若い紅葉「黙れ、クソジジイ。私の天使たちに変なことを教えようとするな」
若き頃の森(以下略)「ジジイじゃないもん!!」
今も可愛いエリス「中年(サラッと)」
若き頃の森「酷い!」
幼き頃の太宰「んぅ!?…ドンドン(舌が入ってきて吃驚して中也の胸を叩く)」
幼き頃の中原「プハッ!」
幼き頃の太宰「んぇ?ふぇ??ひぇ?(メッチャパニクっとる)」
幼き頃の中原「(満足気)」
今も若い紅葉「。。。。クソジジイに云われたのは気に食わんが、太宰が初々しくて愛い…中也もよくやったのう……」
若き頃の森「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ナレ「こっから先は放送事故が起きるので書きません!」
−−−
部下「ポカン………」
中原「プシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
紅葉「WWWWWW懐かしいのう」
森「次は……おっ、梶井くんが語りたそうにしてるね」
梶井「流石首領!!よくおわかりで!!……最近の話だけど……太宰幹部の中原幹部愛が日に日に増えてる気が…………」
森「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
紅葉「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
中原「(ショート)」
梶井「太宰幹部、今は眠くなると急に力が強くなって、中原幹部のことを組み敷いてキスするんですよWWW」
森「Dの方をねぇWWW」
紅葉「ほんとに太宰はキス魔じゃのうWWW」
森「次は…紅葉君行こうか!!」
紅葉「殆どの人が知らんが、太宰は条野と付き合い始めたぞ」
森「あぁ〜!!知ってる!!毎日のようにベッタリした写真が送られてくるの!!」
紅葉「私もじゃ」
中原「おあrvynycq3p48yxm0ぷfしlcfjkhふぉいgひくjlふぃうへfづいhjkgfsdゔぃうhlkjrgfづおjkらえぉいyがいうhふぃうあrhごいうぁkhるいhrふいあhlふぃdhふぁぃづhふぁいづhふぁぃうrhfぃあうhrんんあ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!??!?!??????????????????????!!!!!!!!!!!!!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
全員−中原「(中原/中也/君/幹部/が狂った)」
ガチャ
中原「(あんぐり)」
太宰「ドッキリ〜??」
全員−中原「だ〜いせ〜いこ〜う!!!」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ちょっと、中也!?なんでそんなボロボロ泣いてるの!?」
中原「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
太宰「ちょ……仕方ないなぁ、chu」
全員−双黒「ヒュ〜」
太宰「なんで、冷やかしが入った!?」
中原「こんの、鈍感女が〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」
太宰「え、酷い!!私、別に其れと云うほど運動神経鈍くないもん!!!」
中原「ぐぅぬぅ」
−−−
太宰「なんであんなにボロボロ泣いてたの?中也」
中原「太宰には関係ねェだろ!」
太宰「ガンッ!」
---
初期がすこ〜し、事実といじってるのです!!
本当のやつは上のやつですWWW
---
おまけ
中島「はい、始まりました!拝啓親愛なる者達へラジオ、特番です!」
芥川「ゴホッゴホッ、流石の僕(やつがれ)でもテンションが上がっている。」
ナレ「はい、今日は。ナレーションの乱歩です。ナレーションは全ての会話が書き終わってから付け足しています!おまけです!」
中島「今回は僕達、新双黒組が太宰さんに"ドッキリ"を仕掛けたいと思います!」
芥川「僕が行くと怪しまれるので人虎が仕掛け人だ」
中島「ドッキリの内容は……中原さんが誰かと付き合ったら太宰さんはどんな反応をするか、です!」
中島「尚、流石に書き込みは出来ないので実際の会話を録音して其れを書き写しています!」
双黒「其れでは、拝啓親愛なる者達へ特番、始まります!」
中島「微甘かも?……というより、旧双黒の黒歴史を晒しているような物です。見てる此方が恥ずかしい…」
−−−
太宰家
森「今日は太宰くんと中也くんは外出してるよ」
紅葉「家主が居ないとは……」
治「たっだいま~!!」
中島「おかえりなさい!太宰さん!」
治「ただいま〜、敦くん!!あ、みなさんもただいまです~!!」
紅葉「なにか良いことがあったのかえ?」
治「ふっふっふ〜聞きたい?聞きたいよね?実はね、幸福茸(ハッピーキノコ)があったのだよ!!あ、其処にピンク色のマンモスが浮いてる〜〜!!」
福沢「。。。良かったな」
乱歩「太宰〜、お菓子ない〜??」
治「あっ、ありますよ!え〜と…(鞄を漁る)あった!ジャンボコーンです!!」
乱歩「でかした!」
治「どうぞ!」
国木田「太〜宰ィ!!お前はどれだけ俺の理想を壊すんだ!!」
治「あ、Toppoも買ってきたよ!《中まで理想たっぷり!Doppo》なんつって」
芥川「太宰さん、これ……(中也の帽子を差し出す)」
治「…あ、君居たの?」
森「太宰くん、」
治「しかも中也の帽子を持ってるじゃぁないか。さては、帽子が好きすぎて帽子になっちゃったのかな?」
森「最近、中也君元気無かったからなぁ…」
太宰「私は宿題を終わらせてくるね」
−−−
森「中也君、元気ないけどどうしたんだい…?また太宰くんに何か云われたのかい?」
中也「シュン…実は…」
中也「…太宰の野郎が「五大幹部の一員名乗るのやめろ」って云うんです」
森「なんで?中也くんは立派な功績を残しているじゃないか(太宰くん、普段こそあんな態度だけど、中也くんの力自体は誰よりも認めて___)」
中也「《四大幹部+一小幹部》にしろって」
太宰「✨4オトナ✨+1…なんかちっちゃいの…こぢんまり。」
森「んふぅッ」
森「っ、…」
森「あのね、中也君。5大って、ッ、そういうことじゃなくてね?」
森「…あの…………ふふっ」
中也「う…」
森「大丈夫だよ、名乗ってて(太宰くん…ッッ)」
−−−
紅葉「私はのう…」
−−−
紅葉「中也も昔は愛らしかったのう〜」
中也「姐さん、寝ぼけすぎだぜ……で、太宰の野郎はなんでいんだよ」
紅葉「昔はのう。もうこんくらい小さくて(自分の腰辺りに手を置く)それはもうとても愛らs」
紅葉「ハッ!!今も小さかった……!!」
中也「姐さん。俺、泣いても良いか?」
太宰「カッ!小さいただのゴリラ……!」
中也「手前は殺…何でもねェ!!」
−−−
中島「僕は……」
−−−
中島「中島敦の、うきうきわくわく質問コーナー!!」
中島「自殺しようとしている太宰さんと溺れそうな河童!どっちを扶けますか!?」
中原「太宰。✨…河童って溺れンのかよ」
中島「マフィアって…お店で買い物したらお金払うんですか?…以前芥川をスーパーで見かけたけど彼奴顔割れてるし…あの後支払いしたのか気になっていて。。。」
中原「そりゃ払うだろ。経済を回すにゃ金出してナンボだ。取引で値切るのとはワケが違うからな」
中島「マフィアって赤信号守るんですか?」
中原「そりゃ、守るだろ。ウチの奴ら全員信号ぶち抜いてたら抗争レベルで死人出るわ」
−−−
中島「中島敦のうきうきわくわく質問コーナー!!」
中島「木から落ちそうな中原さんと落ちそうな猿!どっちを扶けますか!?」
太宰「中也。✨…猿って落ちるの?」
中島「マフィア時代のことを聞きます!マフィアって…お店で買い物したらお金払うんですか?…以前芥川をスーパーで見かけたけど彼奴顔割れてるし…あの後支払いしたのか気になっていて。。。」
太宰「そりゃ払うに決まってるでしょ。経済を回すにはお金を出してナンボだもん。取引で値切るのとはワケが違うからね」
中島「マフィアって赤信号守るんですか?」
太宰「そりゃ、守るでしょ。マフィア全員信号ぶち抜いてたら抗争レベルで死人が出ちゃうよ」
−−−
中島「太宰さんと中原さんの解答が全く一緒で吃驚しました……」
森「仲悪いって云ってるけど、多分一番仲良いよ。」
梶井「私はねぇ…」
−−−
森「やぁっと着いた…!!北海道、ラベンダー花畑!!」
紅葉「中也、写真を撮って呉れんかえ?」
中也「良いけど…首領も入りますか?」
森「お邪魔させて貰うよ」
中也「(とおくのほう…カシャッカシャッ)」
紅葉「どうじゃ、中也。上手く撮れたかえ?(愛いのう中也…ッ♡)」
森「森さんたちにも見せて?」
紅葉「凄いのぅナデナデ」
森「上手だねぇナデナデ」
森紅「ちやほや」
中也(成人男性です。)
梶井「(幹部殿いくつだっけ…。こんな感じに見えてくる…✨みてみて、あねさん‼おはなとったぜ‼✨)」
森「…おや、遅れてくる太宰くんが到着したらしいよ、迎えに行って…もう行ってた」
紅葉「愛いのう」
太宰「えっ!?中也、ちょ、スト、ストップ!!」
梶井「(本当に太宰幹部のこと好きなんだなぁ…)」
紅葉「太宰も到着したことだし、写真を撮ってくれたお礼に太宰と中也の写真を撮ってやろう」
中也「じゃぁ、並んだほうが…」
紅葉「いや、此処じゃなくて…」
森「コソッ((此れでくっついて呉れると良いんだけど」
紅葉「コソッ((中也は自覚しておるがのう…」
太宰「此処、逢引場(デート場)じゃん!!なんで中也と!!」
中也「(姐さん…)」
紅葉「良いから、ハートをさっさと作れ」
太中「♡/////」
紅葉「(はぁッ!!愛い‼二人とも初々しくて愛い!!)カシャカシャ」
−−−
森「私はこんな夢を見たなぁ…」
−−−
『子猫「ひな」を飼い始めた頃何を訴えられているのか全く分からなかった』
中也「(エサはあげたけど…)」
ひな「みーみーみー💦グイグイ」(中也の洋服を引っ張っている)『置いてかないでぇ』
中也「ひな」
中也「帰ったら聴いてやるから」
ひな「み゛っ!!ガンッ」『えっ!!』
中也「バタンッ」(ドアを閉めた)
ひな「〜〜〜ッ!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
ひな「みゃーーーーーーーー❗❗スコーン!!」(猫缶の空き缶を投げました)『中也の莫迦ーー!』
中也「いてッ!!?」
ひな「ポツン…みー…グスン……みー。。。ぐすん…みぃ」『うぅっ、中也ぁ…寂しいよぉ』
『其れが数年前』
ひな「みーみーみー💦グイグイ」(中也の洋服を引っ張っている)『置いてかないでぇ』
中也「ひな」
中也「帰ったら聴いてやるから。直ぐ帰るナデナデ」
ひな「キュッ…ぎゅぅぅうう」(中也を抱きしめる)
中也「ひ…」
ひな「みゃーっみゃっ!みゃ」『判った!待ってるから早く帰ってきてね』
−−−
太宰「森さんの性癖じゃん!!そして終わったよ!!」
太宰「私は…」
−−−
森「さあ諸君。会議を始めようか」
エリス…うとうと
中原「(お疲れなんだな、首領…)後にしますか?」
森「?なんで?」
エリス…ぐごー
紅葉「起きろ、クソじじい」
森「じじいじゃないもん!!!」
中原「コーヒーのお供に甘いものでも買ってきますか?」
森「いいねぇ!甘いものかぁ…」
エリス…書き書き…(プリン)
中原「……プリンとかどうですか?」
森「今丁度プリンが良いなって思ってたんだよ!中也君。凄いね❗」
エリス…お!ニコッ
−−−
全員−太宰「(太宰の夢は必ず中原が出てくる)」
紅葉「あ、そうじゃ。中也に彼女が出来たのは知っておるかえ?」
全員−太宰「知ってます」
太宰「えっ、へぇっ、そう、なんだ!!良かったね!(^v^)」
太宰「今日さ、一睡もしてないから、寝てきても良い?」
全員「良いよ〜」
太宰「おやすみ〜」
−−−
紅葉「太宰が可哀想じゃ。。。」
中原「うぅぅぅぅぅ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
紅葉「お前が泣いてどうする!!」
森「ほら、ひなちゃん絶対泣いてるから行っておいで」
中原「はい……」
−−−
中原「今、ひなの部屋の前に居ます」
太宰「うぅっ、…ゆ、め?…何だっけ……中也に会いたいなぁ…」
中原「俺の理性が保たないので入ります」
中原「ン?…誰に会いたいってェ?」
太宰「んぇ?ひぇ?ふぇ?…んぅ……んふぇ」
中原「(此奴…寝ぼけてやがる…朝、ひなの部屋に入れる人が限られてる理由が漸く判った…)」
太宰「ポヤポヤ−」
中原「(寝起きから無駄な色気振りまいてるなぁ)ナデナデ」
太宰「んふふん」
中原「珍しい…今日は甘えたか?(襲うな…我慢しろ…此処で襲ったらもう一生頼ってもらえない気がする…)」
---
太宰「あのさぁ…旧双黒はいじられじゃ無いのよ!?」
オルカ「え、違うの?特番見る限りいじられキャラに見えるけど・・・。 あァ、ひなはいじられてるの見ないけど、中也がいじられてる方だから?」
u-「こんちは〜〜!!・・・あれ?ここって入っていいんだっけ?」
u-「まっ、大丈夫だよね。」
オルカ「いいよいいよ。わたしもはいってるから。」
u-「そうだよね。大丈夫大丈夫!!」
オルカ「u-さん、私ね、割り込んだから。」
u-「そうなの?」
u-「気づかなかった」
オルカ「あーきっとわすれられてるんだろうなーと思ったから、割り込んだ。でもね、読み返してみると割り込んだ感ないね。あれよ、あれ。無理やりはいった。」
太宰「わ・た・し・は…イジられじゃありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
中原「……青鯖」
オルカ「中也〜。ひなが中也のことキモいって言ってた〜。」
中原「Ω\ζ°)チーン」
太宰「(゚Д゚)ハァ?…」
---
太宰「此方も収集がつかないので此れにて終幕!」
オルカ「まったね〜。」
拝啓親愛なる者達へラジオ〜5月1日〜
太宰「はい、始まりました拝啓親愛なる者達へラジオ!!」
中原「今回は全員参加」
太宰「いや〜かわいそうだけどね?しんせきのみんなにそろそろじこしょうかいしてもらわないとこまるからねぇ……」
中原「変換しやがれ!」
オルカ「わたしはいまべつのあかうんとでいそがしいのでこんかいはほとんどでないかもしれません。ごめんなさい。あとでちゃんとよみませんが、ひだまりのあかうんとがんばります。」
中原「はぁ……てことは、双黒回か?」
太宰「多分ね」
中原「召喚するかぁ」
太宰「いでよ、夏目漱石…と見せかけたにゃーさん!!!!!!!!!!!!!」
??「にゃ〜…じゃないわい!夏目じゃ!隠居ジジイには楽をさせろ!」
太宰「お久しぶりです!夏目先生!」
夏目「久しぶりじゃのう……鴎外と福沢は何処へ?」
福沢「此処に居ります…お久しぶりです、夏目先生。」
森「お久しぶりです、夏目先生。」
夏目「……全員召喚する」
太宰「お願いします」
芥川「夏目殿がお呼びということで参りました、芥川龍之介です。」
オルカ「ひなにツッコミがいないからカオスになるって言われた。私はツッコミから抜け出せない。誰か私の代わりにツッコミやってよ〜!!」
太宰「良し、全員もう一度自己紹介をしましょう!」
中原 中也
誕生日……4月29日
年齢………13歳
太宰「飽きた。」
中原「おい‼」
太宰「あ、中也、お誕生日おめでとーね」
中原「手前もだろ!?」
太宰「あっ……」
太宰「誕生日については5月1日に私が投稿してるよん」
中原「ツッコミが居ないからカオスになっていたので終わりますWWW」
双黒「ばい‼」
拝啓親愛なる者達へラジオ〜5月22日〜
中也「始まりました、拝啓親愛なる者達へラジオ!え〜、今日は前回(5月1日)に続き、親戚紹介コーナーで〜す」
太宰「全員集まるとは思わないね〜」
中也「うっせぇ!」
太宰「キレた〜キレた〜蛞蝓がキレた〜WWW」
中也「けッ!」
太宰「あっ、芥川くんお帰り〜帰ってこなくて良かったよ〜」
芥川「|僕《やつがれ》は太宰さんが居るところなら何時でも駆けつけます…」
太宰「きゃー(棒)ストーカー」
中也「芥川、手前、ドンマイ」
太宰「アフレコ楽しかったね〜」
中也「手前はそっくり過ぎて怖いわ!」
太宰「梶井くん、ほんとに料理下手だよね」
中島「…太宰さんの料理もヤバい気が…」
太宰「ん?」
中島「いえいえいえいえいえ‼‼‼‼何でもありませ〜ん、あはは〜」
太宰「…まぁ、良いとしよう‼ところで…」
国木田「おい!今はパソコンやおしゃべりをする時間じゃないだろう!俺の手帳には全員"学業"と書かれている‼」
太宰「パソコンやっちゃだめー、おしゃべりしちゃだめーって言うんだったらさぁ、何すればいいの?」
乱歩「国木田の言う"学業"っていうのは今、全員休み時間や、自由時間なんじゃないの?」
国木田「そうですけど……予習したり、復習すれば…」
乱歩「君は此の"江戸川乱歩に"予習や復習をしろと?」
太宰「そーだよー、私も中也も一応、横浜大学今入れるぐらいの学力は有るんだよー?」
国木田「そうだが……」
太宰「そーだ!良いこと思いついた!」
国木田「碌な事ではないだろうが!」
太宰「ひっどーい!」
中島「太宰さんの言う、"良いこと"じゃ無くても、なにかしないとつまらないですよね……」
太宰「そうそう、其のとおり‼」
国木田「む…それも一理あるな…なにか、意見の有る者」
全員「シーーーーーーン」
太宰「会議しゅーりょー!」
国木田「勝手に終わらせるな‼」
太宰「ならさ、ならさ!チャットGTPならぬチャットKNDをやろうじゃないか!」
---
次回、チャットKND現る!
拝啓、親愛なる者達へラジオ〜6月12日〜
中原「こんにちは」
太宰「拝啓、親愛なる者達へラジオ、第六回放送!」
森「なんと」
紅葉「今回は」
福沢「いろんな」
乱歩「人達が」
国木田「参加」
与謝野「する」
中島「かも」
宮沢「しれ」
谷崎「ませ」
ナオミ「んわ!」
太宰「息ぴったりの宣言ありがとう。WWまと、纏めると…」
旧双黒「今回は、色んな人が参加するかもしれないです!」
中原「何と云っても、今日のチャットKNDは見どころ!」
太宰「他にも、"うきうきお悩み相談会"や"推ししか勝たん"のコーナーをやっていきたいと思います!」
---
前日
太宰「は〜い‼国木田くんを抜いた皆〜?」
中原「チャットKNDに聞くものを考えるぞ〜‼」
中原「何か意見がある人!」
--- シーン…… ---
太宰「会議しゅーりょー!!!!!!!!!!!!!」
中原「勝手に終わらせるな!」
お~わり☆
kamiuから〜
名前を桜月夜に変えましたー
宜しくねっ
ばいば~い