いちご&いちごフラペチーノとシフォンケーキ&猫林檎&胡桃のリレー小説ですっ!
みんなの小説も面白いので見てください!
順番は、いちごフラペチーノとシフォンケーキ⇨いちご⇨猫林檎⇨胡桃です!
テーマはいちごフラペチーノとシフォンケーキが決めますっ!
よろです!
更新ペースはバラバラですが、一週間に一度は投稿したいですっ!
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
#1 (いちごフラペチーノとシフォンケーキ編!)
これはリレー小説です!
主人公は独り言多めですw
まるで私みt((殴
以下省略w
私は普通の大人、志保
今日の晩ごはんを買いに(今日の晩御飯はカレー)ショッピングモールにきている。
今日は全商品がセールの日で混雑していた。
アイスクリームを友達と一緒に食べている高校生やカフェで恋バナをしていたり、、
「私もあのときに戻りたい」
そう思いながら食材を買った
志保「食材も買い終わったし、そろそろ帰るかー」
でも混雑していて、なかなか駐車場に行けなかった。
5分後、志保がやっと車に乗って家まで行った。
「今日はもう疲れたし、早く寝るかー」
そうして、志保が玄関を開けようとすると、突然トラックが突っ込んできた
当然避けられなく、志保ははねられた
志保は目の前が真っ白になった
が徐々に見えてきた。
そこは病院、、ではなくだれかの部屋だった。しかもピンクが多めな可愛い部屋だった
志保「ここはどこだろう」
??「そろそろ起きなさーい!いつまで寝てるの?」
とりあえず落ち着こう、、、って落ち着けるわけないって、、
頬をつねっても、痛いから現実にかもしれない
ここは二階かな?とりあえず、呼ばれたし行くかー
??「早くしないと高校遅れるわよ?新しいとこだし、時間に余裕があったほうがいいわよ」
志保「はい、、、」
最近の親ってこうなのかな?私もこうかもしれない、、って何いってんのよ、今は高校生なんだから、、
志保は速攻でご飯を食べ、準備をした
志保「そろそろ行くかー、、、、、、行ってきまーす」
??「行ってらっしゃい」
いやなんで普通にしてるのよ、、ってん?あそこに高校生がいる、、聞いてみるかー
志保「あのさ、高校ってどこにある?」
高校生「もしかして、転校生?案内するよ」
志保「ありがとう」
そして志保は男子高校生に案内されながら高校に着いた
志保「ここかー、、、教えてくれてありがとう」
高校生「いいよ全然明日もまた案内する?」
志保「うん、お願いね」
クラスどこだろ、、、
さっきの人に聞きそびれたな、、、どうしよう
とりあえず職員室か校長室に行こうかな、、場所わかんないんだけどね
そして志保は学校内を歩き回った
そしてついに自分のクラスを知った、、、
今日助けてくれた男子高校生と同じクラスだった、、
めっちゃ気まずい、、しかも隣の席だし、、、
まるで恋愛漫画と同じじゃん、、、
高校生「あれさっきの子かな?また会えたねよろしく」
志保「う、うん。よろしくね」
続きはまた後で
ぴったり1005文字!!やったー
(^>〜<^)<地味に嬉しいにゃー
(❁ーヮー)/<そうだね~
リレー小説です1番目!!
#2 (いちご編!)
うへ〜初めてのリレー…
心配
「う〜〜今日も疲れたって」
この世界どうなっとる?
だって私確かにトラックに跳ねられたよね?
でも……なんか2度目の人生ってワクワクする‼︎
待って私冷静になりなさい❗️
確か転生する前ああなりたいって言ったような…
でもきっとそれだけじゃないよね?
あの家どうなったかな?
やっぱり死んだのかな?
もうきっと戻れないかな?
………まあいいや
(よくないけど………)
??「おふろわけたわよー」
志保「は〜〜い」
そういえばこの人誰だろう?
風呂で考えるか
志保「わ〜✨すごい!広い!🤩」
??「当たり前でしょ?今更なに言ってるの」
(わっやべ疑われちゃう‼️)
志保「っえと久しぶりに見たから…」
(ふーなんとか騙せたかな…)
??「ごめん今日は一緒に入れない」
志保「えっあっ大丈夫」
ほんとに今日は疲れた…
まず自分の姿
………なんかすごく美人なんだけど
丸ってなる所はまるで髪もサラサラ
胸でかい…
次に性別
まそりゃ女だね
いや〜これモテるかも、、、やだな
そういえばこの世界魔法とか使えるのかな?
たとえば頭の中で火とか、水とか
志保「わっでっでた!」
ごオオオ
どうやってと止めるの?
志保「とまれ!とめれ!」
とまった、、、、、、
志保「まじか、、、、、」
この世界では魔法とか使えるのか、、、
志保「このシャンプーとかすごいもんな」
ボタンを押せば勝手に頭を洗ってくれる。
音声でもできるし、、、
嫌だったら頼めばまあなんとかしてくれる
志保「ふ〜あがるか」
バスタオルあるかな?
❓❔「ココにアリマスよ」
志保「ありがとうって君誰?」
❓❔「私は、、、名無きものです」
志保「ふ〜ん」
志保「私が名前つけてあげようか?」
❓❔「いいのですか」
うぅなんかこいつキラキラしてる、、、
志保「まあいいんじゃない」
❓❔!💖!
うぅぅぅ みほ
志保「えっとじゃあ『美浦』でいい?」
❓❔「ありがたき幸せ」
なんか吸われたんだけど、、、しかもあいつなんか変わった?
美浦「志保様、私は志保様のおかげで『ロボット』から『人』に進化しました。」
美浦「まことにありがとうございます。」
なんか進化してた!!
志保「まいいんだけど、様やめてくれるかな?」
美浦「かしこまりました。志保」
志保「早速なんだけど、着替えってどこ あとかたいのやめて、、」
美浦「これはここでこちらは、、、、、、、」
ふー新しい相棒が早速できた、、、
??「ご飯だよ」
なんのご飯だろう?
志保「はーい」
??「今日のご飯は、、、スパゲッティとコーンスープ、海藻サラダ!!」
食事はあっちの世界と変わらないんだ、、、
でも美味しそう
??「神様や関わっている人に感謝をそして心を込めてありがたくいただきます」
長‼‼
志保「えっと、、、神様や?関わっている人に、えっと感謝を?心を込めてありがたく、いただきます。」
??「、、、マ イッカ コドモダカラショウガナイヨネ」
なんか小さく言ってるけど大丈夫だよね?
モグモグ モグモグ モグモグ モグモグ 無言、、、
??「神様関わった全ての人今日も美味しいご飯をありがとうございました。ご馳走様でした。」
これも長い‼!! でも大丈夫紙にメモしといた!
志保「神様関わった全ての人今日も美味しいご飯をありがとうございました。ご馳走様でした。」
言い切った
??「ナンデコッチハイエルノカシラ」
まただ、、、
志保「お休みなさい」
??「お休みなさい また明日」
美浦「志保、君はどこから来たんですか?」
志保「そういうのってわかるの?」
美浦「私はロボットでしたから」
志保「、、、、、、ちがう、、、、、、、、、、、、、、、、世界」
美浦「そうですか、、、」
志保「明日美浦は、学校来るの?」
美浦「あの方に許可をもらったからね!」
志保「よかった」
そういえば階段長くない?
美浦「そろそろですよ。」
美浦「ワープしますか」
志保「うん」
美浦『志保の部屋 ワープゴー』
志保「お休み」
美浦「うん」
リレー小説二番目1676文字書いた我ながらあっぱれ!
次回猫林檎に続く❕
#3 (猫林檎編!)←変わったよ(いちご書くね)
こんにちは~猫林檎じゃなくていちごです!
前回の終わりは終わりはこんな感じでしたね↓↓↓
美浦『志保の部屋 ワープゴー』
志保「お休み」
美浦「うん」
私は夢を見た。
転生してから初めての夢、、
転生する前の友達や家族、親戚の夢
私は皆と楽しく過ごして
最後に、
『ありがとう』
皆から言われて、
『ありがとう』
皆に言った。
幸せだった。
たまにあっちの世界に戻れればいいのに
起きてから思った。
---
2回目の学校
高校懐かしいな、、、
前はどんな事したっけ
皆でいたずらしたな
遊びたいな
「って高校どこだっけ?」
めんどいからココで終了ww
次、胡桃
#4 (胡桃編!)
胡桃です〜
まぁ、短くなるかも。
あとこれで終わるかも。
皆面倒くさいみたいだから。
これで終わらす。
めえええええええええええええっちゃ短いと思う!
場合によっては1000以下かも〜
んじゃ、本編レッツゴー!
高校…あれ?あ…
「高校どこだっけ…」
只今私は迷ってます☆
はー…どうしよ…
とりまスマホで学校に電話…
あったあった。
プルル…
ピッ
『あ、校長先生ですか?今日は体調が優れないのでお休みさせていただきます』
『了解です。しっかりと休んでください』
『ありがとうございます』
ブツッ…
ふぅ…
「帰ろ…」
っと言っても家誰も居ないけどね。
テクテクテク…
ガチャ…
「ただいま…」
部屋戻ろ。
「はぁ…くっそ眠い…」
寝よ。
睡魔に襲われて…私は、夢を見た__
___________________________________
ここはどこ?
わたし、なにしてたっけ?
おもいだせないや。
あっ、おとうさんとおかあさん!
あのね、わたしね…
話し始めてやっと気がつく。
私の声、届いてないんだな、って。
ねえ、わたしってきえてもいい?
ねえ。わたしっていらないこ?
うーん。わかんないや。
わたしってこどくなのかな。
いっそきえちゃってさようならしたいな。
うそまみれなこのせかいから。
もういやだ。
じぶんごときえちゃっておわりにしたい。
あ、おもいだした。
わたし、いじめられてるこだ。
いつもけられてなぐられて。
こえはだしちゃいけなくて。
ごはんもろくにもらえなくて。
なのにおやはおかねをようきゅうしてきて。
つらいよお…
そんなことを考えながら、私は海に向かっていった。
はあ…
涙が溢れてくる。
もう、死んじゃおうかな?
あはは…
ばかなこのせかいからわたしはきえる。
もう、しんどくなってしにたくなっていきるかちがわかんなくて。
そんなときにふと、口から言葉が溢れた。
somebody help.
(誰か、助けて。)
にほんごはもういやだ。
にほんってなんであるの?
えいごのほうがはなしやすいな。
なんでだろう。
Goodbye Japan.
(日本、さようなら。)
________________________________
ハッとした。
何だったんだろう。あの夢は。
もしかして…
正夢?
意味が分からない。
寝起きだからか、頭がぼーっとする。
あなたは一体誰…?
さようならしてみよう。
嘘まみれなこの世界から。
台所に向かって、包丁を持つ。
そして。一思いに__
ドスッ
ブシャッ
鮮血が飛び散る。
あはは。
転生して、やっと青春が待ってるのに、私は自殺した。
部屋に誰かの声が響く。
〔自分ごと消えちゃってさようなら〕
ごめんなさい。
それを最後に、私は意識を手放した__
__BAD END
はい、謎が多いのに作者は無理やり終わらせました。
しかも青春要素全然ないやんけ。
しかもバッドエンドやんけ。
しょうがないよね。
皆やる気無いみたいだから。
不満なら”胡桃”に悪口を言ってください。
他に言うのは許しません。(胡桃が。)
胡桃として。
おつくるみ〜
猫蜜柑として。
新シリーズ作るのかな?
それは猫林檎とかに委ねるとして。
おつみかん〜
では。
さようなら。ばいばい。
キャラクター
改めてキャラ紹介です!
志保
大人→転生後、高校生になる。
15歳〜18歳
みほ
『美浦』
名なき者だったが、志保に名を付けてもらった。
相棒的なモノ。
??
誰か。性別は多分女。
男子高校生
名前は不明。
志保の隣の席。
って感じ…かな?
抜けてたら胡桃以外の猫蜜柑の中の誰か、編集宜しくです〜
#5 終わってないよ
終わってないよ〜〜〜〜
はっ私ずっと夢見てた変な夢
今道に迷ってたのに
そうあの男の子探してたよね?
いないな
志保「ね美穂学校どこ?」
美穂「えっと…私も知りません!」
志保「っえ」
美穂「知りません」
まじかって
志保「どうするんだよー」
へへへっへへへっへへへへっへへっへっへっっっっっへ
次いちごフラペチーノとシフォンケーキ
短くてごめんね
本当の私の番になったらもっと書くね📝〜