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目次
僕らまた、あの場所で出逢えたら__。
ちょっとグロい……、かな?
まあ楽しんできてくださいっ!!
僕は、今何処に居る_?
わからない、何も_。
君と離れてしまってから_。
僕の名前も、君の名前も_。
嗚呼、僕がバカみたいだ_。
勝手に夢を見て_、
勝手に君と時間を過ごして_。
この時間に、この道に_。
嫌気が刺したのは_。
どうしてだろう_?
始まりました!
一話目ですッ!!
ちなみに小説コンテスト応募作品です(え
楽しんでくださいねっ!!
1.
虐め表現有り
僕は#名前#、
学校は嫌いだ。
何故かって…?
#名前#:……、おはようございます、(小声
モブ:はッ、キモ…、!バシャ(水かける
ほらね、こういうところなんだ。
学校なんて。
SOSなんて、所詮ただの考えで。
SOSなんて、誰にも届く訳はなくて。
SOSなんて、結局は要らないもので。
もう嫌なんだ。
生きるのが……、。
なのに、なのにッ……、!!
君に逢いたいからッ……、
死なないのッ………!!
どうすればいいの……ッ?
あはは
2.
あ~あ、今日も僕は逃げるんだ。
現実から。
もう嫌なんだよ、ここまで生きてきたけれど。
君のおかげだったんだ。
なのに、……、君が何処かに行っちゃったから。
本当は、まだ頑張れていたはず。
……ねぇ、君は何処に行ってしまったの…?
答えてよ、…僕の心を、一度救ってくれた人。
お願いだからさ…、また、あの声を聞かせて…?
#名前# 僕には、君しか…、見れないんだ。