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目次
ビターチョコデコレーション
コレは"ビターチョコデコレーション"と言う
曲の歌詞を使った小説
曲の歌詞は大体ヤミが言ってるぞ!闇AUも3行
言ってたけども。
真ん中にある文字はヤミが言ってるぞ!
ナイトメア
「今日から仲間になるヤミだ」
ヤミ
「よろしくお願いします!」
キラー
「わー!可愛い〜」
マーダー
「困った事があれば何でも聞いてくれ」
ヤミ
「うん!」(人を過度に信じないように)
クロス
「ヤミ!大好きだよ!」
ヤミ「ありがと!」(愛さないように)
エラー
「俺が何とカするからナ」
ヤミ
「うん!」(期待しないように)
かと言って角が立たないように
ホラー
「任務失敗しちまった、、、」
ヤミ(気取らぬ様に)
マーダー
「次頑張れば良い。」
ヤミ
「はい。」(目立たぬ様に、、、)
モブA
「やだっ、、、助けて、、、」
ヤミ
「逃げて、、、」(誰一人傷つけぬ様に)
モブB
「1発でも殴ってみろよw?」
ヤミ
「、、、出来ない。」
虐めぬ様に
ヤミ
(殺さぬ様に、、、)
クロス
「ヤミ なんか隠してない?」
ヤミ
「そんな事無いよ!」
(かと言って偽善がバレ無い様に)
マーダー
「殺すのは不得意か、、、?」
ヤミ
「うん、、、」(威張らない様に)
キラー
「えぇ!?マジww!?」
エラー
「やべぇナww」
ヤミ
「そんなに笑わないでよ!?」(軽いジョークや)
ヤミ
「ホラーはやっぱり凄いね!!」
ホラー
「ありがとう!」
ヤミ
(リップサービスも忘れぬよに)
マーダー
「、、、なんかヤミおかしいよな」
キラー
「分かる、、、ちょっと、、、ね」
どんな時も、、、
ヤミ(?)
「、、、、、、ニコッ(*^^*)」
笑って愛嬌振りまくよに、、、!
ヤミの部屋
ヤミ(?)
「ビターチョコデコレーション」
ナイトメア(部屋の外)
「、、、ヤミ?」
ヤミ(?)
「時に孤独な愛は君を汚す」
ナイトメア
「、、、?」
ヤミ(?)
「ビターチョコデコレーション
立つ鳥の後きっと糞のアート」
ヤミ
「初めはあんな大層な大言壮語を並べたが、」
キラー
「マーダーなんか大っ嫌いだ!!」
マーダー
「俺もキラーなんか嫌いだ!!」
ヤミ
「嫌よ嫌よも好きのうち」
キラー&マーダー
「、、、は?」
ナイトメア
「いやはやしかし」
キラー
「今日が初めてで」
マーダー
「こんなとはな、、、?」
お前センスあるな?
ヤミ
「、、、、、、、、、ニコッ(*^^*)」
ナイトメア
「凄いなヤミ」
ヤミ
「ありがとう」
キラー
「コレならもっと上目指せるね!」
マーダー
「そうだな。もっと上目指してみるか?」
ヤミ
(ビターチョコデコレーション
皆が望む理想に憧れて)
ヤミ
「うん!!」
ヤミの部屋
ヤミ(?)
「ビターチョコデコレーション
個性や情は全部焼き払い。」
ヤミ(?)
「ビターチョコデコレーション
欲やエゴは殺して土に埋め。」
ヤミ
(ビターチョコデコレーション)
エラー
「もう実リョく的にはオト人だな!」
ヤミ
(僕は大人にやっとなれたよ)
"2人とも"
ヤミ
(明日もきっとその先も)
地獄は続く
ヤミ
(何処までも)
ヤミ
「嗚呼だから どうか 今だけは、」
Liz
「ヤミ、、、?」
ヤミ
「子供の頃の気持ちのままで
一糸まとわずにやってこうぜ、、、?」
L○●&●○
「ヤミッッッ!!」
ヤミ
「あぁ!思い出した!」
Liz&○●&●○
「やっとか、、、!」
ヤミ
「あんたらあの時の
生真面目そうなーーーー」
ヤミ
「、、、、、、、、、」
ヤミ
「やっぱ良いや、、、ww」
"ビターチョコデコレーション"
1700文字超えてるけど全然書いてない、、、
空白が多いから、、、さ。また見てくれよ!!
(なんか曲リクエストしてくれたら作るかも、、、)
メフィスト(Mephisto)
今回は"メフィスト"と言う曲を使ってるぞ!!
闇AUに新しいサンズ君がっ!?を見た方が、
内容が分かりやすいぞ!
(ヤミ主人公)
※ (歌詞を変えている所があります)
ヤミ
「、、、、、、、、、。」
(死んじゃった。皆息をしてない、、、。あははっ
、、、助けないと、、、。)
ヤミ
「ラストチャンスに飢えたこの指先が、、、」ボソッ
シャッタードリーム
「、、、何か言って、、、?」
ヤミ
「踊り出すまま駆けたこの夜空、、、
並のスタンスじゃ|靡かない《なび》」
(|星《皆》は|宝石《僕》の憧れで、、、)
シャッタードリーム
「、、、殺すよ」
ヤンデレスワップ
「えっドリーム?殺すのか?」
シャッタードリーム
「なんだか嫌な予感がするから、、、殺さないと」
ヤンデレスワップ
「ヤバいのか?」
シャッタードリーム
「やばそうだからね、、、」
(僕らより強い気がする、、、なんでだろう?)
ヤミ
「浮かぶ涙と汗は血の名残り、、、」スー(|頬を伝う《涙が》
ヤミ
「目の中でしか泳げなきゃ芝居」シュッ
ソウルレスインク
「、、、遅いよ」
ヤミ
「だけど|ステージ《僕》が逃がさない。」ガッ
ソウルレスインク
「!?」シュタッ
ヤミ
「いついつ|までも《あの子達に》憧れ 焦がれているよ。」ドッ
ソウルレスインク
「クッ、、、」バシャッ!!
ヤミ
「生まれつきたっての底なしだから、、、」ボソッ
??
「誰と生きたか思い出せっ!!」バッ
ヤミ
「僕が|命《ソウル》を賭けるから、、、あげるから、、、!
|あなた《闇AUの皆》は時間を、、、くれたのでしょう?」ボワッ
ソウルレスインク
「!?」ビシャッ、、、
ヤミ
「そんなの通用しない、、、」ゴォオオオ、、、(炎 ヒュンッ
ソウルレスインク
「、、、ガハッ!?」パチッパチ、、、
ヤンデレスワップ
「インクっっ!?」
シャッタードリーム
「インク!?」(なっインクが、、、っ!?)
ヤミ
「あらゆる望みの総てを叶えたら、、、
あぁ 果たせたら、、、!」
(|皆《闇AU》に会いたい、、、)
キラッ
ヤミ
(、、、星に願いをかけて、、、、、、。)
ヤミ(?)
「戻れないから大切にするの?
始めないなら高を括れよ」
ヤミ
(楽になる日はまず来ない、、、
日々の中に集まる、、、悲しい)
"|光《闇》"
ヤミ
「生まれつきだってば底なし、、、
誰を|殺し《と居》たか忘れちゃった、、、!」ボロボロ
ヤミ
(|あなた《闇AUの皆》に命が戻るなら、、、届くなら、、、っ
僕はどうなろうと構わないのに、、、、、、)
ヤンデレスワップ
「死ねっ!!」シュンッ!!
ヤミ
「、、、」シュッ
ヤンデレスワップ
「避けーー!?」 ドガッ
ヤミ
「、、、、、、。」
ヤンデレスワップ
「ゴホッ、、、」
ヤミ
(どうやら総ては叶わない、、、叶わない
ならば なにも価値は無い、、、)
"|星《僕のソウル》は砕け光る"
シャッタードリーム
「スワップ、、、!」(スワップも、、、)
ヤミ
「降参してくれる?」
シャッタードリーム
「、、、ない」
ヤミ
「?」
シャッタードリーム
「する訳ない!!!」シュルルルッ!!バチッ!
ヤミ
「なら 寝て?」ガッ
シャッタードリーム
「グハッ、、、」(強、、、い、、、。)バタッ
ヤミ
「僕が|命《ソウル》を賭けるから あげるから、、、!!
|あなた《闇AUの皆》は優しくしてくれたのでしょう?」ボロボロ
ヤミ(?)
「あらゆる望みの総てを叶えたら、、、
あぁ 果たせたら?」
ヤミ
「|あなた《皆》に"会いたい"、、、っ」グスッ
(星に願いをかけて、、、)
ヤミ(?)
「さぁ|星の子《ヤミ》よ よく眠りなさい
|輝きは鈍らない《ソウルは壊れない》 |お前《ヤミ》ならば、、、」
ヤミ(?)
「さぁ集中して よく 狙え、、、
ヤミを悲しませたお前たちを、、、!」キランッ
メフィスト 〜駆けた命〜
下手だなぁ、、、
貴方の恋人になりたい
今回は"貴方の恋人になりたい"で、作りやす!
(マダホラ)(少しキラーも)
ホラー
「、、、」
マーダー
「ーーー!」
キラー
「〜〜、、、ーー!」
マーダー
「ーーww」
キラー
「〜〜!?」
ホラー
「楽しそうだなぁ、、、」
(オレもマーダーとあんな風に喋りたい、、、)
マーダー
「ーー、、、ーーー。ーー!」
キラー
「〜〜ww」
ホラー
「互いに惹かれあって
オレ達は出会ってしまう、、、。」
マーダー
「ホラーもクレープ食うか?」
キラー
「美味しいよ〜!」
ホラー
「、、、うん!」タッタッタ、、、
(オレはいつか|あなた《マーダー》の恋人になりたい、、、)
マーダー
「キラー次の任務行くぞー」
キラー
「んー!!」ダダダダダ
ホラー
「、、、|あなた《マーダー》は何も知らない」
マーダー
「おいキラー何してんだよ、、、ww」
キラー
「えっへん!」
ナイトメア
「俺はタコじゃないぞキラークン?」
キラー
「あっ、、、」
マーダー
「wwww」
ホラー
(知らなくても、、、大丈夫。)
ホラー
「モグモク」
マーダー
「モグモクモグモク」
ホラー
「、、、好きだっ。」
マーダー
「、、、俺もこのホットドッグ好きだ。」ニコッ
ホラー
「あっあぁ、、、。」
(すれ違いの始まりはささくれみたい、、、)
マーダー
「、、、スゥー、、、スー、、、」
ホラー
「、、、」パサッ(毛布
マーダー
「、、、、、、」
ホラー
「、、、おやすみ」ボソッ タタタタ、、、ガチャンッ
ホラー
「、、、オレは、、、|おまえ《マーダー》に、、、」
ホラー
「恋に落ちてる、、、恋に落ちてる、、、
恋に落ちてる、、、」
こっちを見てよ!!
ホラー
「恋に落ちてる!恋に落ちてる!
チョコより甘い、、、温度で溶ける。」
マーダー
「ーーー?ーー!」
キラー
「ー、、、ーー?」
ホラー
(|貴方《マーダー》の好きな人
オレはまだ名前も知らない、、、)
ホラー
「うおっ!?」バタッ
マーダー
「ホラー立てるか?」サッ
ホラー
「、、、、///」
マーダー
「大丈夫か?」
ホラー
「おう、、、、、、」ザッ
(|貴方《マーダー》のせいですっ、、、)
マーダー
「、、、、、、」(横顔
ホラー
「、、、、、、っ」
(素敵な横顔のせいで、、、
話しかけることが出来ない、、、でも)
ホラー
「オレは何時か|貴方《マーダー》の恋人になりたい、、、」ボソッ
マーダー
「なんか言ったか?」
ホラー
「なっなんも言ってないぞ!」
マーダー
「そうか、、、」
ホラー
「、、、」
キラキラ(夜空
ホラー
「、、、、、、綺麗だな、、、?」
マーダー
「、、、スー、、、スゥー、、、、、、。」
ホラー
「、、、寝てるのか?」
マーダー
「、、、、、、んっ、、、。」
ホラー
「、、、、、、、、、あのね 今。」
ホラー
「恋に落ちている、、、恋に落ちてる、、、
ちょこより甘い、、、温度で溶ける、、、」チュッ
マーダー
「キラー ーーー!」
キラー
「〜〜?」
マーダー
「ー、、、!」
ホラー
(、、、恋に落ちてる、、、
恋に落ちてる、、、
恋に落ちてる、、、)
夜空
ホラー
「こっちを見てよ!!」グスッ
ホラー
「恋に落ちてるッ恋に落ちてるッ
チョコより甘い、、、温度で溶ける。」ボロボロ
マーダー
「、、、、、、」サッサッ
ホラー
「恋に落ちてる」
マーダー
「?」
ホラー
「恋に落ちてる、、、」
マーダー
「どうしたんだホラー?」
ホラー
「チョコより甘い、、、温度で溶ける。」
マーダー
「、、、ホラー?」
ホラー
「、、、なんでもないよ。」ニコッ(´^^)
マーダー
「ーーー。ーーー?」
キラー
「〜〜〜!」
ホラー
「、、、、、、、、、。」
(互いに惹かれあって?
オレ達は出会ってしまう、、、?)
ホラー
「オレは何時か、、、|貴方《マーダー》の恋人に、、、」
「"なりたい"」
貴方の恋人になりたい 〜小さな思い〜
この曲本当好き
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
今回は
"取り柄のないクズだって生きてていいだろが"
で作りやす!
(闇AU 光AU color Last fweru キャラ)
(キラー メイン)
※ 歌詞を変更している所があります
マーダー
「職場の人に舌打ちされた事はあるかい?」
キラー
「んー」
ホラー
「自分の仲間にガッカリされた事はあるかい?」
キラー
「あるかなぁ?」
"特別にゃなれない"
クロス
「と、ある日突然きずいたのかい?」
キラー
「、、、そんな事があったら なんだって言うの?」
エラー
「、、、」
キラー
「取り柄のないクズだって生きてていいだろが」
ドリーム
「才能なんて幻想と、
高校辺りできずいたのかい?」
キラー
「そうだね〜」
スワップ
「化け物みたいな奴が
ゴロゴロいると知ったのかい?」
キラー
「、、、それは〜無いかなぁ?」
インク
「そんな中誰よりも頑張ってる
奴を見ちゃったのかい?」
キラー
「、、、、、、。」
Color
「そして自分の手には、、、」
"何も無かったのかい?"
キラー
「、、、っ」
キャラ
「想像上のストーリーが
希望に満ちた歌うたって、」
『出来損ないが居るぞ』
キラー
「って笑ってるような、、、」
世界の果てまで
マーダー&ホラー
「あいにーぢゅー。」
骨が軋むまで、、、
キラー
「抱きしめてほしい」ボソッ
カスはカスなりに
キラー
「あいへーちゅー。」
(骨の味を覚えていてほしい。)
fweru
「闇AUで順調に
働いてる話を聞いて、」
Last
「コイツの人生いっぺんに
失敗しろと思っちゃったのかい?」
キラー
「あるよ〜」
キラー
(誰のせいでも無いよな 躓いた事やら全部
そうでもしないと全然 憂さも)
「晴らせないな。」
世界の果てから、、、
クロス&エラー
「あいにーぢゅー」
ドリーム
「気が向いた時でいい」
"返事して"
スワップ
「キラーじゃなきゃダメなんだから!」
キラー
(可愛い女の子に言われたかった、、、)
キラー
(展望台で恋をして、管制塔で歌うたって
警官隊に囲まれ、三十六計逃げ出して)
グサッ、、、
キラー
(最終回がやってきて)ボタボダッ
color
「君の人生これで終了ね、、、っ」ボロボロ
キラー
「、、、。」ニコッ
color
「ッッ」
言われて、
インク
「安心しちゃったのかい?」
キラー
「!!」バサッ
(生きてる、、、?)チラッ
キラー
「、、、2021年?」
(2年前、、、?)
ナイトメア
「涙が出たなら あいにーぢゅー、、、
さよならのひとつも言えないで」
キャラ
「やけくそなりでも あいらーぶゅー。
ほら窓を開けたら叫んでみな?」
世界の果てから
皆
「あいうぉんちゅー!!」
キラー
「!!」
キャラ
「聞こえた気がしたけど幻聴さーー」
キラー
「嫌々!!」
キャラ
「!?」
キラー
「、、、それでもいいさ」
(と、強がって 騙し騙しで自分を、、、)
キラー
「^^」ニコッ
笑ってやろう!!
キラー
「、、、」
世界の果てから
キラー
「あいにーぢゅーーー、、、、、、、、、。」
(涙がこぼれて、、、)
"あいうぉんちゅちゅちゅ"
キラー
「骨が軋むまで、、、抱きしめてほしい。」
マーダー
「ーー。」
ホラー
「ーー!」
クロス
「ーー!?」
エラー
「、、、。」
ドリーム
「〜〜〜!?」
インク
「ーーー!!」
スワップ
「ーーー、、、?」
color
「、、、、、、。」
キラー
「、、、、、、」
ナイトメア
「取り柄のない俺だって生きててみせるから。」
キラー
「!!」
ナイトメア
「楽しむぞ。」
キラー
「、、、あぁ!」ニコッ
ナイトメア
「、、、」フッ
取り柄のないクズだって生きてていいだろが
しう
今回は"しう"で作る野田!!
(闇AU)
※ 歌詞を変更した所があります
クロス&ナイトメア
(、、、SUCK IT UP SUCK IT UP)
キラー&ホラー
(SUCK IT UP SUCK IT UP)
エラー&マーダー
(、、、SSUCK ITT UP DUCKK IT UPP)
闇AU
(SUCK IT UP SUCK IT UP、、、)
クロス
「、、、愛らしく、哀しく躓く
あなたから 匂い立つ死の艱苦」
??
「Crossー、、、Crossー、、、?」
キラー
「慎ましく、つましくぬかづく
あなたには 申し訳ない言い訳」
キャラ
「^^」
ホラー
「そもそも初めは投げやり
、、、に創られたあなたの派遣先だ」
アンダイン
「ハハハハッッ!!」
マーダー
「まぁ色々残念だ
諸々、いかんせんな」
パピルス
「Sans〜?」ニヤッ
エラー
「そろそロ気付イて ウヤ無耶
、、、に決メラれたこのヨのくまグマに」
フリスク
「(*^^*)」ニコッ?
ナイトメア
「いや これでも十分か?
それとも不十分か?」
ドリーム
「兄弟!!!」ボロボロ
キラー&ホラー
「人の子も どの子も 生まれが全て。」
グサッ、、、キラッ、、、
マーダー&エラー
「宝クじ外せバ 孤独トム力。」
ハラハラ、、、
クロス
「THIS IS LIFE (WOW)!」
ナイトメア
「最低の犠牲者に"|愛《兄弟》"を。」
マーダー
「、、、パピルスッッ」グスッ
ナイトメア
「最低の犠牲者に"|愛《友情》"を。」
キラー
「キャラ、、、、、、?」ポロポロ
ナイトメア
「最低の犠牲者に"|愛《記憶》"を。」
ホラー
「皆、、、ッ?」ボロボロ
ナイトメア
「最低の犠牲者に"|愛《過去》"を。」
エラー
「あァ?、、、バグ?」
ナイトメア
「差し上げたいけど、、、。」
エラー&マーダー
(SUUCK IT UPP SUCKK ITT UP)
ホラー&キラー
(SUCK IT UP SUCK IT UP)
ナイトメア&クロス
(SUCK IT UP SUCK IT UP)
闇AU
(SUCK IT UP SUCK IT UP)
クロス
「、、、騒々しく、仰々くく罵る
あなたから あふるる半富裕」
ガスター
「クロス、、、」
キラー
「仕方なく、貧しく客引く
あなたには 限界だろう?人間界は」
color
「キラー」ニコッ
ホラー
「なぜなぜその子が恨めしい?
、、、いや心の底では羨ましい?」
farm
「ホラー。」
マーダー
「まぁ誰も同類か
その傷んだソウルは」
スワップ
「マーダー!!」
エラー
「そろソろ嘆コう 籤ビキ
、、、に決めラレたあナたノすじみチ」
インク
「エラーっ!」
ナイトメア
「もう俺には関係ない
うまれなおしの歓迎会」
ドリーム
「兄弟、、、」
ホラー&マーダー
「たかる蝿 寄る亀 持たざる情け。」
エラー&キラー
「面ガまえ嗤わレ 甚だアワれ。」
クロス
「でぃす いず らいふ (WOW)!」
闇AU
「SUCK IT UP SUCK IT UP
SUCK IT UP SUCK IT UP、、、」
ナイトメア
「どうしてこれをつくったの?」
「どうしてここまでほうっておいたの?」
「どうしてこのこをうんだの?」
「どうしてそこにうまれてしまったの、、、?」
クロス
「愛情の抜け殻に恋を
純情の燃えがらに性を」
ナイトメア
「肉体の召使いに悔いを
最高の余生に期待を!」
エラー
「願ボうのドレ隷に終いヲ!」
キラー
「宙吊りの屍に合唱!」
ホラー
「悠久の魂に冥を!」
マーダー
「最低の犠牲者に愛を!」
クロス&ナイトメア
(最低の犠牲者に愛を、、、)
キラー&ホラー
(最低の犠牲者に愛を、、、)
エラー&マーダー
(最テイの犠セい者にアイを、、、)
ナイトメア
「最低の犠牲者に愛を。」ニタァッ
しう 〜仲間が居れば十分、、、?〜
BOSSと一緒に何処までも。
(だれかリクエストをください、、、)
シスター/ヒツジ
今回は"シスター/ヒツジ"でやってくぜ!!
(継続組 キラー マーダー ホラー)
(ナイトメア)
※ 歌詞を大分変更している所があります
マーダー
「、、、」
キラー
「、、、」
ホラー
「、、、」
ナイトメア
「ニヤッ」
マーダー
「相対的な運命だった、、、
それは絶対的な未来だった。」
ナイトメア
「早急に答えよ」
キラー
「令状 証明 劣等 生徒
言葉足らずにがらんどう。」
ナイトメア
「誰かの答えがーー。」
ホラー
「ただ可能性もないって
損得感情ないって」
ナイトメア
「不甲斐なき心かな?」
だけど
ナイトメア
「ドキマギ相当参って
作戦行動ないって」
"そっと ソウルを裂いて"
マーダー
「だから、、、ヒューマン ヒューマン」
『透明だった』
マーダー
(愛を歌って 滑稽だった、、、)
キラー
「みんな みんな、、、」
『ごめんなさいね?』
キラー
(覚悟したけど、、、ワンツーシット)
ホラー
「ヒューマン ヒューマン」
『存命だった』
ホラー
(愛を歌って 落命だったッ)
ナイトメア
「みんな みんな 御免がないね?」
継続組
「|あなた《BOSS》一つで もう堕ちていく、、、」
ホラー
「|サンズ《オリジナル》だった、、、そんな時だ
それは 狂信的な大軍勢の、、、」
『怪物 だ・ら・け 』
マーダー
「信用 友情 愛情だって、、、
誰も知らずにがらんどう」
『無様な こ・た・え・だ 』
キラー
「ただ満足げに笑った
未完成の、、、|亡者《殺人鬼》」
『味のない こ・と・ば・か・な 』
ナイトメア
「だから 簡単 空中まわって、
ハッピーエンドだなんて、、、」
??
「けど 忘れないで、、、」
"ないで"
ホラー
「だから、、、ヒューマン ヒューマン」
『運命なんだ』
ホラー
(愛を歌って 滑稽だった!)
マーダー
「、、、みんな みんな」
『ごめんなさいね?』
マーダー
(覚悟したから ワンツーステップ。)
キラー
「ヒューマン ヒューマン」
『存命だった』
キラー
(ほんの少しで 落命なんだ、、、)
ナイトメア
「みんな みんな 未来は無いね?」
継続組
「言葉一つで もうなくなっていくーー。」
ナイトメア
「夢の中で、、、夢の中で、、、夢の中で、、、」
"夢を見せて?"
キラー
「だから ヒューマン ヒューマン 透明だった」
(愛を歌って、、、 )
『滑稽だった』
ホラー
「みんな みんな ごめんなさいね?」
(覚悟したけど、、、)
『ワンツーシット』
マーダー
「ヒューマン ヒューマン 存命だった」
(愛を歌って、、、)
『落命だった』
ナイトメア
「みんな みんな 御免がないね?」
(|あなた《ドリーム》一つで もうなくなっていく、、、)
ナイトメア
「何かを持っていなくて 見境なく、、、
全てを持っていたんだ 俺達は、、、
何かを持っていたって 見境なく、、、」
『ただ、、、』
シスター/ヒツジ
継続組は最高だ、、、
転生林檎
今回は"転生林檎"だぜ!
(光AU 闇AU サンズ)
※ 歌詞をだいぶ変更しています
平凡な自分が
サンズ
「嫌」
なんでもない生活が
サンズ
「嫌」
胡散臭い売人から買った
怪しい林檎を頬張った。
サンズ
「賢いワナビーは皆やってる
一端の何者 かに」
(生まれ変わって やり直せる)
"転生林檎"
サンズ
「ムシャッ」
ある兄弟殺しになった
マーダー
「(⩌⩌)」
仲間達に賞賛された
クロス
「やっぱりマーダー先輩は強いですね!!」
マーダー
「あぁありがとう」
自分は特別で他は凡人で
その才能に酔いしれた
マーダー
「やっぱり俺は強いな」フッ
だが 皆を守る才能は無く
パピルス
「、、、」
マーダー
「パピルス、、、?」
愛する仲間は去っていった、、、
マーダー
「あー またダメでした。」
"転生しよう"
マーダー
「ムシャッ」
ある発明家になった
インク
「^^」
世紀の大発明をした
インク
「出来た、、、!」
AUが平和になりますように
本気で心から願った
インク
「平和でありますように、、、」ギュッ
だが 発明は兵器に利用されて
モブ
「キャァアーーー!!」
インク
「、、、えっ?」
残酷な血の雨が降った、、、
インク
「あー またダメでした。」
"転生しよう"
インク
「ムシャッ」
サンズ
「才能が無いからチェンジ。」
ナイトメア
「また リセット」
サンズ
「頭悪いからチェンジ。」
ナイトメア
「また リセット」
サンズ
「人生の攻略法 幸福の必勝法」
ナイトメア
「見境ないね。 自分が消えちゃったの?」
くりかえし
フェル
「、、、」
くりかえし
スワップ
「、、、」
『生まれ変わり』
山積みの亡骸の上で ダンシング
サンズ
「、、、ッ」
リイカーネーション リイカーネーション の
悲痛な叫び
サンズ
「、、、クソっ」
マーダー
「愛して」
インク
「愛して」
サンズ
「嫌、、、」
くりかえし
クロス
「、、、」
くりかえし
エラー
「、、、」
『生まれ変わり』
きらめく似たり寄ったりの
"ストーリ"
リインカーネーション リインカーネーション の
果のオーバーキル
インク
「どうして」
マーダー
「どうして、、、」
ムシャッ
ある救世主になった
ホラー(昔)
「(*´꒳`*)」
無償の愛を分け与えた
フラウィー
「ありがとよ」ニヤッ
ホラー(昔)
「全然良いよ!」
たくさんの人が慕い 笑い
モンスターも何もかも平和に過ごした
ホラー(昔)
「楽しいなぁ〜」
だが 純粋すぎて悪に騙され
アンダイン
「うるさい黙れ!!」
ホラー(昔)
「アンダイーー」グサッ、、、
骨までしゃぶられてしまった、、、
ホラー
「あー またダメでした。」
"転生しよう"
ホラー
「ムシャッ」
ある殺人鬼になった
キラー(昔)
「(*^^*)」
過去の事が消せずに居た
キラー(昔)
「、、、クソっ、、、」
パピルス
「サンズ、、、」
正直者が馬鹿を見る世界に
我慢が出来なくなった
キラー(昔)
「強くなりたい、、、」
キャラ
「じゃぁ交渉しよっか」
だが 手に入れた力に溺れ
パピルス
「サンズ、、、」
キラー
「パピルス、、、、、、ッッ」
平和ごと燃やしてしまった、、、
キラー
「あー またダメでした。」
"転生しよう"
キラー
「ムシャッ」
サンズ
「人望が無いからチェンジ。」
ナイトメア
「また リセット」
サンズ
「強く無いからチェンジ。」
ナイトメア
「また リセット」
サンズ
「快楽の奴隷 インテリの亡霊」
ナイトメア
「転生しても、、、人生はシャバかったよ」
くりかえし
フェル
「、、、」
くりかえし
スワップ
「、、、」
『生まれ変わり』
歴史なき無教養の
サンズ
「アイムソーリー」
リインカーネーション リインカーネーション の
悲痛な叫び
サンズ
「助けてくれッ」
ホラー
「愛して」
キラー
「愛して」
サンズ
「嫌、、、」
くりかえし
クロス
「、、、」
くりかえし
エラー
「、、、」
『生まれ変わり』
1000回やっても失敗の
"ラブストーリー"
リインカーネーション リインカーネーション の
果のオーバーキル
キラー
「どうして」
ホラー
「どうして、、、」
ムシャッ
ある人気者になった
ドリーム(昔)
「(´˘`*)」
理想を求めて努力した
ドリーム(昔)
「、、、頑張らないとッ!」
無謀な挑戦でも貫く姿勢に
人々は感動した
モブ
「凄いです!!」
ドリーム(昔)
「ありがとう!」
だが 理想を追い求めるがあまり
ナイトメア(昔)
「ドリームッッ!」ドロドロ
ドリーム(昔)
「、、、ナイトメア、、、?」
罪の無い人が犠牲になった、、、
サンズ
(あー あー またダメ?
どこへ向かうのだろう?)
くりかえし くりかえし
『生まれ変わり』
山積みの亡骸の上で ダンシング
サンズ
「、、、」
リインカーネーション リインカーネーション の
悲痛な叫び
サンズ
「、、、パピルスッ!」
ドリーム
「愛して」
ナイトメア
「愛して」
サンズ
「嫌ーー。」
マーダー
「転生林檎」
インク
「転生林檎」
サンズ
「で生まれ変わり。」
ホラー
「転生林檎」
キラー
「転生林檎」
サンズ
「で限界知ったり?」
ドリーム
「転生林檎」
ナイトメア
「転生林檎」
サンズ
「で一巻の終わり」
(どうして どうしてーー?)
サンズ
「、、、ああ 転生が終わった
平凡な自分に戻った。」
(悲しいけど なんだかホッとした)
『さぁ 自分はどうしようか?』
サンズ
(シラフに戻ったら 皆やめてく
自分が自分であるために、、、)
ゴミ箱に捨てた、、、
転生林檎
ガシャンッ、、、
転生林檎 〜平凡が1番〜
久しぶりの曲パロ☆なんかリクエストくれ!!
おしゃかしゃま
今回は最近ハマった"おしゃかしゃま"だ!
すげぇカッコイイから聞いて見てくれ!!
(闇AU 光AU サンズ)
※ 歌詞を変更している所があります
キラー
「カラスが増えたから 殺します!」
マーダー
「さらに 猿が増えたから 減らします、、、」
ホラー
「でも パンダは減ったから 増やします。」
継続組
「けど人類は増えても 増やします」
クロス
「僕らはいつでも神様に
願って拝んでても いつしか、」
エラー
「そうサ アイツら じン類が 神さマに
気ヅイたらなってタの 何様なンだ」
ドリーム
「僕は見た事無いんだ、
あちらこちらの絵画で見てるんだ。」
スワップ
「さらに 話で聞いてる神様は
どれもこれも人の形なんだぞ!」
インク
「偶然の一致か 運命の合致。
はたまた自分勝手スケッチ。」
(あっちこっちそっちってどっち?)
インク
「一体どうなってるんダ・ヴィンチ!!」
キラー
「来世があったって 仮に無くたって、、、
だから何だって言うんだ!?」
マーダー
「生まれ変わったって 変わらなくたって
んなこたぁどうだっていいんだ!!」
ホラー
「|人《ニンゲン》はいつだって 全て好き勝手
なんとかって言った連載の、、、」
エラー
「上ニ立ったッテ なおモテっぺんガ
あるンだって言いタイんだよッッ!!」
スワップ
「もしもこの俺様が神様ならば
全てを決めて良いなら、、、」
ドリーム
「7日間で世界を作るような
真似はきっと僕はしないだろう。」
クロス
「きっともっとちゃんと時間をかけて
また きちっとした計画を立てて、、、」
ナイトメア
「だって焦って急いで 作ったせいで
切って貼って作って壊して」
インク
「増やして減らして 減らしたら増やして
なして どしてってなんでかって?」
キラー
「『?』出したフリして 分かってるくせして」
マーダー
『話て 聞かせて なんでなんで?』
ホラー
「だって馬鹿なんだって 人類なんて」
エラー
「そりャそうなンダって分かっテるッて」
ナイトメア
「だから1.2.3で滅んじゃえばいいんだって。」
サンズ
「だって なんてったってッ!」
クロス
「馬鹿は死なないと治らない!
なら考えたって仕方ない!」
サンズ
『さぁ来世のオイラに期待大』
スワップ
「でも待って じゃ現世はどうするんだ?」
ドリーム
「さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう
二つ合わさって無茶苦茶にしよう!」
ナイトメア
「さぁ有耶しよう そんで無耶しよう。
二つ合わさって有耶無耶にしよう?」
エラー
「だかラ何だって ダメになっタッて、、、
"先があんだ"ッテ言うんダ!!」
ホラー
「なぜになんだって ポイしちゃっといて
次は何だって言うんだ!?」
マーダー
「だがしかしbut けどけれどyet
何をどうやっていいんだ!」
キラー
「何を言ったって 何をやったって
ダメだダメだって言うんだ、、、ッッ」
クロス
「ならばどうすればいい?」
スワップ
「どこに向かえばいい?」
ドリーム
「いてもいなくなっても、」
ナイトメア
「いけないならどこに、、、」
キラー
「来世があったって 仮になくったって!」
マーダー
「だから何だって言うんだ!?」
ホラー
「生まれ変わったって 変わらなくたって、、、」
エラー
「んなコたぁドウだっていイんだッ!!」
クロス
「天国行ったって 地獄行ったって」
スワップ
「だから何だって言うんだ?」
ドリーム
「上じゃなくたって 下じゃなくたって」
ナイトメア
「横にだって道はあんだ。」
インク
「、、、、、、。」ニコッ
|おしゃかしゃま《守護神様》
インク主人公、、、では無いぞ、、、多分
夜になったら耿十八は
今回は"夜になったら耿十八は"で作るぞ!
(マーダー)(キラー)(ナイトメア)(キャラ)
※ 歌詞を変えてる所があります
キラー
「♪♪」タタタタタ
キャラ
「^^」
キラー
「、、、ハァ。」
(当のあんたは夜の向こう
息絶えたら正しく独り相撲)
駆けつけ
キラー
「1杯くれないか?」
ナイトメア
「駆け足で還ってきた冥土。」
キラー
「お仲間ごっこをしてるみたいで
なんだか虚しい夜でした、、、。」
キャラ
「水を注ぐような純な敬愛も?」
キラー
「全部が馬鹿馬鹿しくなった。」
ナイトメア
「憎さで地を這っていよう。」
キラー
「モンスターとして劣る我は骸」
キャラ
「どうにかして触れないで。」
キラー
「ただこうして蝕まれる心、、、」
キラー
(良い人ぶってる|アイツ《キャラ》の姿を
白昼の元晒し上げて、)
キラー
「八つ裂きにでもしてやりたいのに」
キャラ
「(*^^*)」
パピルス
「ニャハハ!」
キラー
「、、、」
「何の|襤褸《ボロ》もでない」
ナイトメア
「|Sleeping 《スリーピング》|Lovely《ラブリィ》
ただ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
キャラ
「当てずっぽう天気予報。」
キラー
「間違ってもいいか兄弟?」
キラー
「|sleeping《スリーピング》 |Lovely《ラブリィ》、、、
まだ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
キャラ
「犯人探ししたいなら、、、」
『鏡でも見れば兄弟?』
マーダー
(気がついたら処暑頃)
マーダー
「哀れにもなくした帰る場所、、、」
ナイトメア
「引き裂かれた ああ、 無残。」
(モンスターでなし 純真なんかは無い)
マーダー
「良いモンスターぶってる自分の姿が
なんだか|アイツ《フリスク》みたいでした。」
(八つ裂きにでもしてやりたいのは、、、)
「本当はコッチみたい。」
ナイトメア
「|sleeping《スリーピング》 |Lovely《ラブリィ》、、、
ただ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
マーダー
(当てずっぽう天気予報。)
マーダー
「間違ってもいいか兄弟?」
パピルス(霊) コクコク
マーダー
「|sleeping《スリーピング》 |Lovely《ラブリィ》
まだ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
パピルス(霊)
「犯人探ししたいなら」
マーダー
「、、、?」
パピルス(霊)
『鏡でも見れば兄弟?』
ひーふーみーよー
キラー
「全てを終わらす覚悟が足りない」
マーダー
「全くもって|アンタ《ナイトメア》の言う通り」
ナイトメア
「冥土の土産にはどうか」
キラー
「愛を」
マーダー
「愛を」
"愛を"
マーダー
「|sleeping《スリーピング》 |Lovely《ラブリィ》
ただ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
キラー
「当てずっぽう天気予報」
マーダー&キラー
「間違ってもいいか兄弟?」
キラー
「|sleeping《スリーピング》 |Lovely《ラブリィ》
まだ想像上の|fantasy《ファンタジー》」
マーダー
「犯人探ししたいなら、、、」
キャラ&パピルス(霊)
「鏡でも見れば兄弟?」
ナイトメア
『鏡でも見れば兄弟?』ニヤッ
夜になったら|耿十八は《こうじゅうは》〜忘れれない記憶〜
この曲夜に聴いたらすげぇいい、、、
性格悪くてすみません
今回は"性格悪くてすみません"で作るのだ!
(インク)
※ 歌詞を変更している所があります
インク
「うぁあああっっ!!??」
バッッシャァアアアンンッッッ!!
インク
「どーしよう どーしよう!?
片付けたばっかなのにぃ!」
---
インク
「ふぅー、、、ようやくかたずいたぁ、、、 、、、。」
(一難去ってまた一難。
あぁ 異常にそれだけに愛されてる。)
インク
「立場上 諦めない程度には
弁えてるつもりだけど、、、。」
---
クロス
「大丈夫ですか?インクさん?」
インク
「放っといて、、、。」
クロス
「放って置けませんよ!!」
インク
「大丈夫だから、、、」
クロス
「本当ですか?」
インク
「なんでもない。」
インク
(とか言い飽きた、、、。)
インク
(飽きる時がくるのなら、
今の内に諦めてしまおう。)カランッ
---
インク
「、、、」
ドリーム
「ーーー!」
マーダー
「ーー、、、?」
キラー
「〜〜!!」
スワップ
「〜〜?」
ナイトメア
「、、、ーー。」
ドリーム
「ーーww!」
エラー
「ーーーー!!」
ホラー
「〜〜、、、??」
スワップ
「〜〜!?」
クロス
「あははっww!」
インク
「、、、。」
(皆が前を向いて進むなら、、、僕は、)クルッ タタタッッ
『後ろを向いて進みます。』
---
クロス
「インクさん、、、どうしてッッ!」ボロボロ
インク
「君を信じなかったんじゃなく、
君が裏切ると信じてたのさ!」
クロス
「それでもッッ!」バッ
インク
「今はただ素直にひねくれたい。」
クロス
「どうゆう、、、?」
インク
「、、、まぁ 分からないのも無理は無いw」ニコッ
---
クロス
「知ってますか?自転車に乗れるだけで、
あの人達より高等になれるみたいです!」
インク
「そーなの!?」
クロス
「そうみたいです!」
インク
「めっちゃ近道じゃん!!」
クロス
「ですよね!」
インク
「、、、きっと犬も猫も
豚と牛と同じ味がするよね。」
---
クロス
「放っといてください?」
インク
「だ、大丈夫、、、?」
クロス
「大丈夫?な訳ないです!!」
インク
(とか、しらじらしい、、、)
インク
「、、、ッッ」
(イラッとしたときこそ、一番楽しそうに、、、)
クロス
「、、、?」
インク
「あははッッ!!」
"笑うのさ!!"
インク
「誰も |部屋《ココロ》を片付けられないなら、、、
僕が大切なものごと捨ててあげる!!」
---
インク
「モンスターのくせしてヒトを目指すよりは、
モンスターを極めたらいいのにね?」
クロス
「、、、」
インク
「愚図で鈍間で阿呆な僕の話は
聞く必要無いけどねw?」
クロス
「、、、ッッ」
インク
(|パズル《ソウル》が完成しないよう、
最後の|ピース《感情》を胃に隠すーー。)
「ヴッ、、、」ボタボタッ
インク
(どろけた|ピース《感情》を詰め続け、、、
膨らむ腹を押さえつけるんだ、、、。)
---
クロス
「やっぱりインクさんは凄いですね!」
ドリーム
「本当にね!」
ナイトメア
「作成出来るなんて凄いな、、、」
エラー
「、、、凄い、、、ナ。」
スワップ
「インクが居て良かったんだぞ!!」
インク
「ありがとう!」
(せっかく素直な言葉をくれても、)
ザザッ
クロス
「インクだから当たり前だな。」
ドリーム
「僕でもできるや」
ナイトメア
「これくらいしか出来ないのか、、、」
エラー
「はぁ、、、バカだなぁ、、、」
スワップ
「インクが居なくても困らないぞ、、、」
インク
「、、、ッッ」
(僕の中で捻じ曲げてしまう、、、)
インク
「まぁ 本当の僕なんて、、、
僕だけが知っていれば十分なのさ。」
---
インク
(君は)
クロス
「その内壊れて死んでしまいますよッッ!」ボロボロ
インク
(と、僕を心配したんだ。)
インク
「、、、」
クロス
「、、、?」
インク
「大丈夫。きっかり死んでから、、、
壊れてやるから、安心してよ。」ニコッ
クロス
「そんなッッーー」
インク
「わざわざ、僕なんかに ありがとう!!」
ダンッ、、、
性格悪くてすみません
これ見てくれた人、、、すぐさま
"素直じゃなくてごめんなさい"も見てくれ、、、
繋がるぞ!!
素直じゃなくてごめんなさい
今回は"素直じゃなくてごめんなさい"だ!!
(クロス)
※ 歌詞を変更している所があります。
【性格悪くてすみませんを
先に見た方が楽しめると思います。】
クロス
「うぁあ!?」バタッ ヒラヒラ、、、
クロス
「ッッイテテ、、、ってあっ!書類が!?」
ナイトメア
「何やってんだ、、、」
クロス
「ってうぁ!先輩!?」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「アワワワ、、、す、すみませんッッ!!」
ナイトメア
「ッたく、、、ちゃんとしろよ」
クロス
「はいッッ!」
ナイトメア タッタッタッ、、、
クロス
「、、、」
(とりあえず、反省したふりしとけば)
クロス
「いいんですよね、、、?」
クロス
「、、、僕の力不足です、、、すみません、、、」
キラー
「も〜ちゃんとやってよね〜」
クロス
「はい、、、」
(自分の悪かった点を説明しながら。)
クロス
「次は絶対しません!」って
「次はこうします!」って
(具体的に謝っとけばもっといいんですよね?)
---
クロス
「、、、」
ナイトメア
「ーー、、、」
マーダー
「ーー、、、ー?」
キラー
「〜〜?」
ホラー
「〜〜!」
エラー
「ーー!?」
クロス
「あははっww!」
(皆が前を向いて進んだ
だから僕も前を向いた。)
インク
「、、、」
ナイトメア
「嫌なのか?この仕事が。」
クロス
(そうですよ、、、どうせ
嫌々やってますよ、、、。)
---
クロス
「素直なふりなら僕に任せてください!!」
インク
「あっそ」
クロス
(本当の僕なんて君には分からないんだ、、、)
クロス
(心の中なら何を思っても良いって思ってますよ)
インク
「、、、」タタタタタ
クロス
「、、、」
(そうして言えない事が増えて行くーー。)
『うっうー。』
---
クロス
「これがしてみたいです!」
「アレが欲しいです、、、!」
けど
クロス
「ソレは、、、嫌で、、、すッッ」
っていわゆる
クロス
(世間一般で言う『|みっともないん《しょうじきもの》』でしょ)
ナイトメア
「今回はどこに遊びに行くか、、、」
キラー
「俺遊園地行きたい!!」
マーダー
「お 良いなそれ。」
ホラー
「ポップコーン、、、わたあめ、、、」
エラー
「ぬいグ、、、」
キラー
「クロスは遊園地以外に行きたい所ある?」
クロス
「えっと僕は水族ー」
クロス以外
「、、、」ジィーー
クロス
「、、、」
(空気読んで我慢して、、、諦めて
最後に残った、、、ゴミみたいなのが)
キラー
「どうしたの?」
クロス
「、、、僕も遊園地がいいです、、、!」
キラー
「だよね〜!」
ナイトメア
「なら遊園地で決定だな」
クロス
(『|僕の正直な《みんなのほしい》』言葉なんでしょ、、、?)
---
クロス
(馬鹿正直ではいつか壊れてしまう だから言った)
クロス
「いつしか壊れて死んじゃいますッッ!!」ボロボロ
インク
「、、、」
クロス
「君にいなくなってほしくないから、、、」
---
クロス
「インク!」
インク
「どうしたの?」
クロス
「これ作ったのインクか!?」
インク
「えっそうだよ」
クロス
「凄いな!こんな綺麗なの作れるなんて!」
インク
「そ、そう?」
クロス
「もちろん!僕インクの作る"物"好きだ!」
インク
「、、、そっかありがとう。」
クロス
「あっ、、、うん、、、」
(たまに本当のことを言って後で後悔する、、、
本当の君なんて僕には分からないから、、、)
クロス
(最初から口に出さない、、、
方が結果的には辛くない。)
インク
「、、、」
クロス
「、、、」
(そうして言うことすらもやめていったんだ、、、)
---
ナイトメア
「クロス ここ直しといてくれ」
クロス
「分かりました」
キラー
「クロス〜ナイフ買ってきて〜」
クロス
「はい」
エラー
「クロス、チョコ買ってコい」
クロス
「すぐ戻ってきます。」
ホラー
「クロス、、、メシ、、、」
クロス
「今すぐ作ります。」
マーダー
「クロス 薬貰ってきてくれ」
クロス
「分かりました 待っててください」
インク
「クロス」
クロス
「はい」
インク
「最近疲れたの?」
クロス
「放っておいてください?」
インク
「だ、大丈夫?」
クロス
「大丈夫?な訳ないです!!」
インク
「ご、ごめんッ」
クロス
「ッあ いや、」
インク
「僕、、、帰るねッ」ポチャンッ
クロス
「、、、」
(気がついたら)
クロス
「なんか違う、こんなことが
言いたいわけじゃないんだッッ、、、って」
『でももうどうでもいいや。』
---
クロス
(完成した|パズル《ソウル》を笑われたくなくて、)
「ヴェッッ、、、ゴホッゴホッッ、、、」ドロッ
クロス
(誰にも見えない場所で|ピース《記憶》を吐き出した)
クロス
(あっちの嫌味な僕も こんなに弱音を吐く僕も)
「全部同じで本当の、、、」
『僕なんだ!!』
---
クロス
「自分から言わなきゃ伝わらないなんて!」
インク
「クロス!?」
クロス
「全部!」
『全部!!』
【全部!!!】
【本当は分かってる!】
インク
「、、、クロスッ?」
クロス
「、、、今言った事は全部
あー いつも考えはてるのに、、、」
インク
「クロス、、、」
---
クロス
「喋ったら百分の一にもならない」
『あーあ』
素直じゃなくてごめんなさい。
んー意味わかったかな、、、?
間違いなく貴方は俺の天使だ
今回は"IMAWANOKIWA"で作った!!(腐かも)
(マーダー&ホラー)
ホラー
「♪♪〜」テクテク
マーダー
「、、、」
(ドラマを見るのが好きだった。)
ホラー
「マーダー!」
マーダー
「なんだ?」
ホラー
「今日な 今日な!!」
マーダー
(甘いハッピーエンドに浸っては
眠るのが好きだった)
チュンチュン、、、
マーダー
「ん、、、」
(窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた)
マーダー
「冷たいな、、、」
(布団の中さえ冷えていた朝に)
マーダー
「誰にも会いたくなくなって」
(太陽を睨んでた)
---
マーダー
(結露越しの街に "白い翼を見た")
「、、、」
ホラー
「(*^^*)」
マーダー
(その四肢を見た)
マーダー
「間違いなく|あなた《ホラー》は俺の、、、」
『天使だ』
ホラー
「マーダー。」
マーダー
(甘いエンジェルヘイロー
仰いだ哀れなサクリファイス)
(幸福の定義あえ覆るほどに、、、綺麗な、、、)
ホラー
「マーダー!!」
マーダー
「その瞳に」
【全てを奪われた】
マーダー
(もう嫌んなったんだ全部
今はひたすら|あなた《ホラー》と)
「もっと、、、もうちょっと居たいな」
(って思った。)
【暗い方は見ないで抱きしめた】
---
マーダー
「ドラマを見るのが好きだった」
「甘いハッピーエンドに
浸っては眠るのが好きだった」
(窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた。)
マーダー
(此処に無いもの 此処に居ない者)
(凍った心から連れ出してくれたらーーー。)
---
マーダー
(甘いエンジェルヘイロー
噛んだ憐れなアノニマス)
「幸福の定義さえ覆るほどに
薬漬けでも構わない、、、」
『夢を見たいだけだ』
マーダー
(もう嫌んなったんだ全部、、、
今はひたすた|あなた《ホラー》と)
「もっと、、、もうちょっと居たいな」
(って思った、、、。)
【暗い方は見ないで キスをしたんだ】
---
『間違いなく|貴方《ホラー》は俺の天使だった』
【光差すバルコニーから手を伸ばした】
ホラー
「じゃぁなマーダーッッ!」バッ
マーダー
「ホラーッッ!」サッ
【掴んだんだ、確かに】
---
マーダー
(今際の際にて とろけた
哀れなサクリファイス)
(幸福の定義さえ覆るほどに綺麗なその)
マーダー
『瞳に、、、全てを奪われた。』
マーダー
「もう嫌んなったんだ全部!!
今はひたすら|あなた《ホラー》と、、、」
『いっそ、天国が見たいな』
マーダー
(って笑った)ニコッ
【暗い方は見ないで 飛び立って
飛び立っていくのさーー。】
『ホラーは俺の天使だった。』
腐、、、か?じゃない、、、気が、、、。
スーパーヒーロー
今回は"スーパーヒーロー"で作るぞ!!
この曲今でも好きだなぁ、、、
(いっぱい出てくるぞ☆)
※ 歌詞を変更してる所があります
サンズ
「王様になってみたいな」
『光り輝く指輪をつけたい』
フェル
「兵隊になってみてぇな」
『何かを本気で守ってみたい』
ドリーム
「スーパーヒーローになってみたいなぁ」
『命をかけても悪に挑みたい』
(そんな事を妄想してる、、、)
インク
「僕だけには断じてなりたくない。」
---
ホラー
「神様になってみたいな、、、」
『全ての人の視線を向けたい』
エラー
「天才になッテみたいナ」
『みんなの記憶に残ってみたい』
クロス
「スーパーヒーローになってみたいですね」
『命を懸けても悪に挑みたい』
インク
「そんな事を妄想してる、、、
君だけには断じてなりたくない」
【君だけには断じてなりたくないのさ】
---
Ah
インク
(なんて君が言うんだ、、、)
Gin
「僕が本当に愛してたいのは
神様なんかじゃない、」
インク
「きっと」
(Ah そっと君が言うんだ)
Gin
「インクは何を言われてもインクだよ
だからこのままでいて。」ニコッ
インク
「、、、うん。」
(そう笑っていた)
---
マーダー
「放浪者になってみたい」
『あてもない道をあるいてみたい』
ホラー
「暗殺者になってみたいなぁ〜」
『嫌な奴みんな消してやりたい』
ナイトメア
「スーパーヴィランになってみたい。」
『命を懸けても生に挑みたい』
(そんな事を妄想してる)
インク
「僕だけには断じてなりたくない、、、」
---
インク
「神様になってみたい!」
『すべて人の視線を向けたい、、、』
インク
「天才になってみたい!」
『みんなの記憶に残ってみたい、、、』
インク
「スーパーヒーローになってみたい!」
『命を懸けても悪に挑みたい、、、』
インク
「そんな事を妄想してる、、、
君らだけには断じてないたくない。」
【君だけには断じてなりたくないのさ】
インク
(Ah、、、なんて君が言うんだ)
クロス
「僕が本当に愛してたいのは
神様なんかじゃない、」
きっと
インク
(Ah、、、そっと君が言うんだ)
エラー
「お前は何を言われてもお前だろ?
だからこのままで居てもいいだろ」ニヤッ
インク
「、、、うん!」
(そう笑っていたーー。)
スーパーヒーロー
この曲好きすぎてカラオケで毎回歌ってる☆
阿吽のビーツ
今回は"阿吽のビーツ"で作りやす!!
(闇AU)
※ 歌詞を変更している所があります
マーダー
「みんなどっか行っちゃったな」
(零になっちゃってざまぁないね
信じてたいから声に出すのは、、、)
マーダー
「やめた。」
キラー
(愛されたいのはどうして?
愛してないのはどうして?)
キラー
「飾りあって 分かちあっていたなぁ」
俺ら
マーダー
「曖昧さ 故にシンパシー」
キラー
「大胆不敵なセンソリー」
ナイトメア
「どんまい どんまい 大丈夫。」
【笑わせてあげるから】
だから
マーダー&キラー
「与え 与えられて
消えないように此処に居なよ。」
そしたら、、、
マーダー&キラー
『俺にもお返事下さいね。』
---
ホラー
「貴方がオレに言ったこと 誰の為なの?
答えはオレの中で探しちゃダメなの?」
エラー
「貴方ヲ啓モうしたいノ どウして?
曖マイな答えナおしテ。」
[雨が降って愛が去っていた。]
俺は
ホラー
「明快さ 故にアイロニー」
エラー
「優ジュん不だンなフォローミー」
ナイトメア
「後悔 後悔 夜の果て。」
【夢ばかり見てたのね】
だから
ホラー&エラー
「与え 与エスぎて
許されなイから笑ってた。」
そしたら、、、
ホラー&エラー
『此処ニ居られる気がしタんだ。』
---
クロス
「貴方に捧げた|心臓《ソウル》、、、
何時か返して 優しくしてね。」
(本当は戻りたいんだ、、、
今からでいい、、、から、、、。)
俺ら 俺ら
マーダー&ホラー
「ずっとこれからだったのに、、、」
ホラー&エラー
「ずっとこレからだったのニ、、、」
ナイトメア
「どんまい どんまい 5人には、、、」
【素晴らしい結末さ】
だから
マーダー&キラー&ホラー&エラー
「与え 与えられて 言葉を探すことはなくて。」
クロス
「それでも、、、」
『貴方から言って欲しかった、、、ッ』
『ずっとこれからだったのに』
【ずっとこれからだったのに】
それでも
それでも
それでも
『貴方から言ってくださいねーー。』
|阿吽《あうん》のビーツ
この曲友達が毎回カラオケで3回位歌ってるw
透明エレジー
今回は"透明エレジー"で作っていくぞ!
(闇AU ナイトメア メイン)
※ 歌詞を変更している所がけっこうあります
キラー
「、、、」
マーダー
「ナイトメア?」
ホラー
「なんでこんな所に、、、?」
エラー
「いやマず なんでフェンスの向こうニ立って?」
クロス
「先輩、、、冗談ですよね?」
ナイトメア
「、、、」ニコッ
キラー
(、、、最上階に|君《BOSS》が一人)
マーダー
(揺れる影がずっとずっと、、、)
ナイトメア
「ずっと、俺の|愛《ソウル》はもう
見つかりはしないだろうな。」
---
ナイトメア
「、、、」
(言葉を飲み込む音、、、息を止めた 街中に一人。)
カァカァッーー
ナイトメア
「、、、」
(暮れた夜を混ぜては、、、)
キラー
「もー任務はやっぱり疲れるなぁ〜。」
ナイトメア
「がま、、、ッ」
(喉の奥に 今)
キラー
「BOSSなんか言いました?」
ナイトメア
「いや。」
【落としてゆく】
ナイトメア
「昨日の事は忘れました。」
(明日の事も、、、思い出せ、、、なく、、、て?)
---
ナイトメア
「あぁ もう、、、」
マーダー
「痛い」
ホラー
「痛い」
なんて、、、
ナイトメア
(声は確かに届いてたんだ。|お前ら《闇AUの五人》が)
『嫌い』
ナイトメア
(きらいなんて言葉)
「錆び付いて聞こえないな、、、ッ」
【愛?】
ナイトメア
「のない?痛いの容態。」
(唄も色もまだ六十八夜の)
ナイトメア
「そう、これでお別れだな」
『俺がお前らに送る』
---
ナイトメア
(最上階から見た景色 落ちる影が ずっと ずっと)
"ずっと"
クロス
「僕らの声ももう聞こえてはいないでしょう?」
ナイトメア
「!?」バッ(後ろを見る
、、、、、、
ナイトメア
「、、、フッ」
ナイトメア
(言葉の錆びてく音、、、霧のかかる、、、心の、、、)
奥
底
ナイトメア
「、、、。」
エラー
(朝焼け色の中に|アイツ《ナイトメア》は一人、、、また、、、)
ナイトメア
「フッ」ニコッ フワッ〜、、、
エラー
「!?」
【透けてくだけーー?】
クロス
「みなさーん ご飯出来ましたよ!」
ナイトメア
「、、、」スッ
キラー
「わーいもうお腹ぺこぺこ〜!」
ホラー
「メシッッ!!」
マーダー
「パピルス今日はカレーだな。」
エラー
「おい アツいから気おつけーー」
ホラー
「アチッ!?」
エラー
「はぁ、、、」
クロス
「、、、先輩」ボソッ
---
ガチャンッ
ナイトメア
「、、、」
鼓動の音は一つ限り。
クロス
「、、、」
締め切った部屋の中で響くーーー?
ナイトメア
「、、、ッッ」ボロボロ
(言葉も出ない 出ないような
俺は確かにここに居たんだよ、、、)
|お前ら《闇AUの五人》を
ナイトメア
『見ない』
【見ない】なんて、、、
ナイトメア
「今も染み付いて離れないなぁ、、、?」
もう
ナイトメア
「痛い 痛いの容態。」
(耳の奥で ただあの日の言葉が、、、)
---
キラー
「BOSSは厳しすぎるよ〜」
マーダー
「褒めてくれてもいいんじゃないか?」
ホラー
「怒られてばっかだとやる気が出ないな、、、」
エラー
「もっとヤサしくしてクれ。」
クロス
「先輩は僕らの事コマだとしか見てませんよね」
---
ナイトメア
「、、、あぁ これでお別れなんてなッ」
キラー
「そんな|君《BOSS》の声も、、、」
『ねぇ』
---
ナイトメア
「、、、はぁッ」
(あの日願った言葉がもう 耳に染み込んでさ)
気持ちも切って
ナイトメア
「バイバイバイ。」
(何を作ってたんだっ け?)
塵も積もって何年間?
ナイトメア
「俺が」
「|お前ら《闇AUの五人》が」
「俺が捨てたちまったからなぁ まだ あぁ、、、。」
(心の 暗い 暗い 奥の 底に本当は隠してた。
今じゃ 遅い 遅いなんて 今更知っちゃったけど。)
ナイトメア
「あぁ もう 嫌い"嫌い"なんだ
|アイツ《闇AUの五人》らも俺も 全部 "全部"、、、。」
【透けて消えてなくなってーー。】
【誰か助けてくれーー。】
闇AUの5人
「ナイトメアッッ!!!」
ナイトメア
「ッッ!?」
言葉も
出ない
"出ない"ような
ナイトメア
(声は確かに響いてたのか、、、)スゥー
キラー
「今もッッ」ポロポロ
マーダー
「痛いーー」
ホラー
「痛いなんて?」ポロポロ
エラー
「言バ、、、」
クロス
「近すぎて、、、ッッ」ポロポロ
闇AUの5人
『近すぎて聞こえないな!!!』
ナイトメア
(もう 痛い 痛いの容態、、、)ポロポロ
闇AUの5人
「唄も 色も まだ六十八夜の!」
ナイトメア
「ッッ、、、」ポロポロ
クロス
「そう、、、これでお別れなんです!」
『俺らが|君《ナイトメア》に贈るーーー』
響く 夜空に溶ける
【透明哀歌】
透明エレジー
メランコリーキッチン
今回は"メランコリーキッチン"どぅわぁ!!
(マーダー ホラー)
※ 歌詞を変更している所があります
ホラー
「、、、」コクッ、、、コクッ
マーダー
「、、、フッ」
ホラー
「んぁ、、、?」
マーダー
「おっと起こしたか?」
ホラー
「オレ、、、寝てた?」
マーダー
「ウトウトしてたな」
ホラー
「マジか、、、すまん」
マーダー
「いや 別に」
ホラー
「そうか、、、、、、」ウトウト
マーダー
「、、、」ニコッ
(お前の横顔や目の色が)
マーダー
「、、、!」
(静かな机に並んで見えた。)
ホラー
「マーダー!これ美味しそうだろ!?」
マーダー
「、、、そうか」
(少し薄味の言葉の中)
ホラー
「マーダー これ一緒に食べよう!」
マーダー
「、、、あぁ」
(塩っけ多すぎた態度の中)
---
マーダー
「、、、はぁ」
(お前がそばにいない夜の底で
嫌ってほど自分の小ささを見た。)
マーダー
「、、、。」ポロポロ
(下らない諍いや涙の中)
ホラー
「はははッ!!面白いな!」
マーダー
(おどけて笑ったその顔の中)
マーダー
「、、、、、、」
(誰もいないキッチン 靡かないカーテン)
ホラー
「♪♪」
マーダー
「、、、ッッ」
(いえない いえないな
"独りでいいや"なんて)
マーダー
「なぁ」
(話そう、、、声をだして)
ホラー
「なんだ?」
マーダー
「未来、、、どうしたい?」
(明るい未来について)
ホラー
「、、、」
マーダー
「、、、」
(間違えても凍えてもそばにいれるように。)
---
マーダー
「、、、フッ」
笑って 笑って 笑って "そうやって"
ホラー
「マーダーッ!!」ニコッ
マーダー
「、、、」
(きっと魔法にかかったように
世界は作り変わって、、、)
マーダー
「、、、」
ホラー
「、、、」
マーダー
(この部屋に立ちこめた救えない憂鬱を、、、)
ホラー
「ハムッ」
マーダー
「!」
ホラー
「モグモグ、、、」
美味しそうによく噛んで|お前《ホラー》は、、、
ホラー
「ゴクッ」
マーダー
「、、、」
【飲み込んだ】
ホラー
「えへへ、、、」
マーダー
「、、、」ポロポロ
ホラー
「ッマーダー!?」
マーダー
「ッッ、、、」
(それにどれだけ救われたことか
多分お前は知らないな、、、)
マーダー
「じゃぁな」ニコッ
ホラー
「!じゃぁな!!」ニコォッ
マーダー
「、、、」
(明日会えたらそのときは、、、)
マーダー
『素直になれたらいいな、、、』ボソッ
---
ホラー
「、、、」
マーダー
「、、、」
(お前の頬や鼻筋が今 静かな机に並んで見えた)
マーダー
「、、、」
(部屋に残してった"甘い"チェリーボンボン)
マーダー
「ふぅ、、、」
("無理"して焼き上げたタルトタタン)
マーダー
(張りつめたキッチン 電池の切れたタイマー、、、)
ホラー
「、、、スゥー、、、、、、」
マーダー
「ッッ、、、」ポロポロ
(いえない いえないな、、、 嫌いになったよ)
マーダー
「なんて、、、ッ」
---
マーダー
「ホラー。」
(話そう 声を出して)
ホラー
「?」
マーダー
「俺の事、、、どう思ってる?」
(二人の思いについて、、、)
ホラー
「、、、」
マーダー
(恥ずかしがらないでお前が言えるように。)
ホラー
「大切な親友、、、だと思ってるな!」
マーダー
「、、、そうか。」
---
ホラー
「マーダー!!!」ニコッ
マーダー
「、、、」
(笑って 笑って 笑って そうやって。)
ホラー
「マーダー!ここ一緒に行こ!」
マーダー
「あぁ。」
(やっと自由に許すように
なれたこの世界を持って、、、)
マーダー
「、、、はぁ」(⩌⩌)
ホラー
「、、、!」スッ
マーダー
「、、、?」
(作り上げた食事のその一口目を掬って)
ホラー
「フゥー ハイッ!」
マーダー
「!?///」
(嬉しそうに息を吹いて俺に差し出したんだ。)
ホラー
「食わないのか?」
マーダー
「く、食う、、、」ハムッ
ホラー
「美味しいか?」
マーダー
「、、、あぁすごく!」
ホラー
「よかった!」
マーダー
(それにどれだけ救われたことか
もしもお前が知ってても、、、)
ホラー
「また明日な!」
マーダー
「あぁ。」
(明日会えたらそのときは)
マーダー
「言葉に出来たらいいな」ボソッ
---
【もう一度!】
ホラー
「(*^^*)」
笑って 笑って 笑って "そうやって"
マーダー
「きっと魔法にかかったように
世界は作り変わって、」
マーダー
(この部屋に立ちこめた救えない憂鬱を)
ホラー
「モグモグ、、、ゴクンッ」
マーダー
(おいしそうによく噛んで|お前《ホラーは》)
【飲み込んだーー。】
マーダー
「それにどれだけ救われたことか
多分お前は知らないな。」
明日会えたらそのときは
マーダー
【素直になれたらいいな。】
メランコリーキッチン
マーダー&ホラーは本当に可愛い。
ローリンガール
今回は"ローリンガール"で作るッ!!
(クロス君メイン)
クロス
「僕も先輩達みたいに強くなりたいなぁ」
(ローリンボーイはいつまでも 届かない夢見て)
ズキッ
クロス
「ッッ、、、」
(騒ぐ頭の中を掻き回して、、、)
[掻き回して]
クロス
「問題ありませんよ!」
(と呟いて言葉は失われた ?)
ガシャンッ
クロス
(もう失敗 もう失敗、、、
間違い探しに終われば また回るんです。)
---
クロス
「もう一回 もう一回
僕は今日も|頑張り《傷つき》ます。」
キラー
(と、|少女《スケルトン》は言う|少女《スケルトン》は言う)
ホラー
(言葉に意味を奏でながらーー)
ナイトメア
「もう良いか?」
クロス
「まだですよ。
まだまだ先は見えないので。」
息を止めるの
【今】
---
ナイトメア
「ーー。」
キラー
「〜〜?」
ホラー
「〜〜、、、」
マーダー
「ーー。」
エラー
「ーーー!?」
クロス
「、、、ッッ」
(ローリンボーイの成れの果て
届かない向こうの色、、、。)
ナイトメア
「こんなのも出来ないのか」
インク
「クロス、、、もっと頑張ってみよ?」
クロス
「、、、、、、」
(重なる声と声を
混ぜ合わせて 混ぜ合わせて?)
クロス
「問題ありませんよ、、、」
(と呟いた言葉は失われた)
---
クロス
「どうなったって良いんですよ。さ
間違いだって起こしちゃおうと」
【誘う坂道ーー。】
クロス
「あぁ もう一回 もう一回
俺をどうかほっといて!!」
マーダー
「と、|少女《スケルトン》は言う|少女《スケルトン》は言う」
エラー
「無口ニ意ミヲ重ねなガラ」
ナイトメア
「もう良いか?」
クロス
「もう少し、、、
もうすぐ何か見えるはずですから、、、」
(と 息を止めるんです、、、今)ギュッ
バッ
クロス
「!?」
マーダー&エラー
「もう一回」
キラー&ホラー
「もう一回」
闇AU(クロス以外
「俺らも今日から|頑張るぞ《傷つきます》!!」
クロス
(と皆は言う皆は言う
言葉に笑みを奏でながらながら、、、!)ボロボロ
ナイトメア
「もういいか?」
クロス
「、、、もう良いですよ!」ボロボロ
ナイトメア
「そろそろお前も疲れたろうな」
クロス
「、、、ッ」ボロボロ
『息を|止《や》めるの』
【今】
ローリンガール
\(^o^)/
少女レイ
今回は"少女レイ"だ!!!
(キラー&マーダー)
※ 歌詞を変更している所があります
(学校に通ってる設定です)
キラー
「、、、本能が狂い始める
追い詰められたハツカネズミ」
マーダー
「(⩌⩌)」
キラー
「今 絶望の|淵《ふち》に立って
踏切へと飛び出したーー。」
シュタッ
キラー
(そう |お前《マーダー》は仲間。)
「俺の手を掴みなよ。」
マーダー
「、、、。」
キラー
(そう |お前《マーダー》は独りだ 居場所なんて無いでしょ)
---
キラー
(二人きりこの|儘《まま》 愛し合えるさー。)
マーダー
「^^」
グチャッ ミンミンミンミン
キラー
「、、、ッ!?」
(繰り返す、、、フラッシュバック |蝉《セミ》の声)
キラー
「嘘だよね、、、ねぇ、、、ッ」
(二度とは帰らぬ|君《マーダー》。)
永遠に千切れてく、、、 カランッ
【おそろいのキーホルダー】
キラー
(夏が消し去った 白い肌の|少年《スケルトン》に)
『哀しい程、、、取り|憑《つ》かれて仕舞たい。』
---
キラー
(本性が暴れ始める
九月のスタート 告げるチャイム)
ヒラッ
マーダー
「、、、はぁ」
キラー
(次の標的に置かれた花瓶
仕掛けたのは)
"俺だった"
キラー
「そう お前が悪いんだよ」
マーダー
「すまん、、、ッ」
キラー
(俺だけを見ててよ?)
(そう お前の苦しみ、、、)
キラー
「助けが欲しいだろ?」
マーダー
「、、、大丈夫だ。」
キラー
「、、、」
(溺れてくその手に そっと)
チュッ
マーダー
「!?」
キラー
「、、、。」
【|口吻《キス》をしたー。】
---
モブ達
「クスクス」
キラー
(薄笑いの獣たち その心晴れるまで)
「爪を突き立てる 不揃いの瞳」
マーダー
「、、、」
キラー
(夏の|静寂《せいじゃく》を 切り裂くような悲鳴が)
|谺《こだま》する
【教室の窓には青空】
---
ミンミンミンミンミンミンミンミン
ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン ラン
シューーーーンッッッ
マーダー
『お前は仲間』
---
キラー
「そうお前は仲間 俺の手を掴みなよ。」ニコッ
マーダー
「ッ、、、」
---
キラー
(そう |お前《マーダー》が居なくちゃ、、、
居場所なんて無いんだよッ)
キラー
『|透き通った《好きと言った》世界で 愛し合えたらー』
キラー
「繰り返す。」 グチャッ
(フラッシュバック。)
キラー
「ッッ、、、」ポロポロ
ミンミンミンミン
(蝉の声)
キラー
「二度とは帰らぬ君、、、。」
(永遠に千切れてく おそろいのキーホルダー。)
キラッ
キラー
「夏が消し去った 白い肌の|少年《スケルトン》に、、、」
哀しい程、、、
『取り憑かれて仕舞たい。』
マーダー
「、、、」
キラー
「、、、」
(透明な君は俺をーー)
スッ
【指差してたー】
ガシャンッ
ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンッッ
少女霊
人間(703号室)
今回は"人間"で作っていくZ!!
(闇AU)急に始まりやーす(いつも急だがww)
※ 歌詞変更と言葉遣いが違う所があります
(闇AUが歌ってみた の方がしっくりくるかも?)
キラー
「、、、手足があるから人間か?」
マーダー
「脳みそぶちまけりゃ|伽藍堂《がらんどう》か?」
クロス
「愛が欲しいのは|煩悩《ぼんのう》か?」
ホラー
「誰も彼も喰らうのが頂点かぁ?」
エラー
「言とバ交わすのハ偶ゼンか?」
【じゃぁ 傷つけあうのは本能か?】
ナイトメア
「なぁ 死にたくなるのは宿命か?」
(千年後に答え合わせしよう)
マーダー
「|諸行無常《しょぎょうむじょう》 皆平等 真実は無用」
『黙って聴けよ』
キラー
「かのお他福様とてお|無粋《ぶすい》だから〜」
『誓ったお前も愛の|債鬼《さいき》と成った』
エラー
「|決着《けり》付カぬ喧嘩上等」
『金じゃ満たぬ心に日々|怏々《おうおう》』
ホラー
「|悶々《もんもん》と悩む意味はあるか?」
『明日には|俺等《おれら》が喰われる側か』
---
鈍いなぁ センセーション
キラー
「ジャンキー頭叩いてみたら」
大失敗ね エディケーション
マーダー
「ほら精神崩壊の音がする」
|hey《ヘイ》 |bro《ブロ》!笑っちまうぜ
ホラー
「人の間と書いて人間だ」
ヘイホー、可哀想ね
エラー
「ペラペラの|倫リ《りんり》で板|挟《ばさ》ミ」
クロス
「なんてこった!白旗もねぇぞ!?」
ナイトメア
「覚悟の無い アンチテーゼ」
【感染してく】
---
マーダー
「|負《ふ》?|不《ふ》?|腑《ふ》?フーアムアイ?」
キラー
「誰も 分 か ら な い 」
エラー
「|愛《あい》?|哀《あい》?|和《あい》?アイアムアイ」
ホラー
「誰も 気 付 け な い」
キラー
「この世が出来て何十億年」
マーダー
「神よ望む世は出来たのかい?」
ホラー
「嫌、来世来世と繰り返す程に」
エラー
「悪クナるんだヨ そロそロジ間切レ」
クロス
『ね?』
マーダー
「意気地ない」
ナイトメア
「から支配」
キラー
「ナンセンスだね」
ナイトメア
「モンスター狩り」
エラー
「正しク 使えナイ」
ナイトメア
「力なお捨てなさい」
ホラー
「寝汚くて」
ナイトメア
「キリがないな」
クロス
「|五臓六腑《ごぞうろっぷ》よ」
ナイトメア
「踊り狂って」
クロス
「今花盛って」
闇AU(ナイトメア以外
『モンスターになれ!!』
---
キラー
「負?不?腑?フーアムアイ?」
マーダー
「誰も 分 か ら な い」
ホラー
「愛?哀?和?アイアムアイ」
エラー
「誰も気 付 け な い」
キラー マーダー ホラー
「負?」「不?」「腑?」
『フーアムアイ?』
【誰も分からなぁあい】
エラー クロス ナイトメア
「愛?」「哀?」「和?」
『アイアムアイ』
【誰も気付けない】
---
キラー
「手足があるから人間か?」
マーダー
「脳みそぶちまけりゃ伽藍堂か?」
クロス
「愛が欲しいのは煩悩ですか?」
ホラー
「誰も彼も喰らうのが頂点か?」
エラー
「コト葉交わスのは偶ゼんか?」
ナイトメア
「じゃぁ傷つけあうのは本能か?」
闇AU
『なぁ死にたくなるのは宿命か!?』
【千年後まで答え繋ぎましょう】
人間
偽物モンスター40号
今回は"偽物人間40号"で作ってくぜ!!
(闇AU クロスメイン)
※ 歌詞を変更している所があります
クロス
「、、、メーデー メーデー
嫌になるわほんとさぁ」ニヤッ
ナイトメア
「ん?」
エラー
「何言ッテんだ」
ホラー
「クロス?」
キラー
「そんな事言ってないで手伝ってよ」
マーダー
「、、、どうした」
クロス
「まだジャンキージャンキーなままでッ!」
キラッ(片目が紫に光る
ナイトメア
「下がれお前らッッ!!」シュルンッ
エラー
「!?」シュッッ
ホラー
「!!」シュ
マーダー
「チッ、、、」バッ
キラー
「はぁ!?」シュタッ
クロス
「、、、」ゴォオオオオオオオオオッッッッッッッ!!!
ナイトメア
「クロス!!」
クロス(偽
「ア゙ァ チッ」
ナイトメア
「おいクロス何してるんだ!?」
クロス(偽
「、、、黙ってください」
マーダー
「ナイトメア!」
キラー
「BOSSッッ!?」
ナイトメア
「叫ぶな」
ホラー
「クロス、、、?」
エラー
「チッなんなンダよ、、、」
クロス(偽
「嗚呼 あんたらにゃ敵わないんだって」
『分かってる』
エラー
「んなラ攻撃すんなよ」ギロッ
クロス(偽
「嗚呼 散々転げ回って足掻いてる」
マーダー
「、、、?」
クロス(偽
「ほらやっぱり やっぱり"つまんない"」
キラー
「こっちのセリフなんだけど?」
クロス(偽
「|万人執着《まんにんしゅうちゃく》に寄り添って
機械みたいに動いてる。」
ナイトメア
「何が言いたい、、、」
クロス(偽
「嗚呼 知ってる知ってる、、、
使い倒された言葉使って見たって」
『先輩達の様にはなれないのです』
エラー
「ハ?」
マーダー
「どこがだ」
キラー
「戦闘能力の事?」
ホラー
「クロス、、、」
ナイトメア
「、、、」
クロス(偽
「|戯言《ざれごと》も|至極《しごく》真っ当さ、、、されど痛い日々だ、、、」
ナイトメア
「痛い、、、?何が痛いんだ」
クロス(偽
「|所詮《しょせん》僕は"偽物"さ」ニコッ
ナイトメア「、、、戦闘準備」
キラー
「、、、は〜い」キラッ
マーダー
「、、、」ガチャッ
エラー
「、、、はぁ」シュルッ、、、
ホラー
「ッ、、、」シュッ
クロス(偽
「|壊れる《僕が》前に壊してしまう前に、、、!!」ザッ
『チッ クソが』
クロス(偽 バッ
ナイトメア
「キラー!」
キラー
「よっと!」カキンッ ザシュッ
キラー「ッ!?」
クロス(偽
「メーデー メーデー 嫌になるわほんとさ!」
グシャッ
マーダー
「コッチも見ろよ?」
クロス(偽
「、、、見てますよ」ガンッ
マーダー
「ッッ」
ホラー
「ッ」シュンッ
クロス(偽
「はぁ」ドッ
ホラー
「カハッ、、、!?」
クロス(偽
「また |Junky《ジャンキー》 |Junky《ジャンキー》だ!
もう飽き飽きなんだッッ!!」バッ(ガスブラ
ゴォオオオオオオオオオンンンッッッッッッッ
エラー
「クソがッ!!」
クロス(偽
「、、、」スタッ(避ける
エラー
「んなっ!?」
クロス(偽
「メーデー メーデー ゴミ溜まりへ向かう 様な」
ナイトメア
「、、、?」
クロス(偽
「|funky《ファンキー》(笑)|funky《ファンキー》(笑)モンスターなんでw!」ニヤッ
マーダー
「何笑ってんだ、、、」
クロス
「愚かな人造モンスターなんでッ」ボロボロ
ホラー
「クロス!!」
クロス(偽
「、、、チッ」
ナイトメア
「おいお前、、、お前、、、本当にクロスか、、、?」
クロス(偽
「どうでしょうね?」
ナイトメア
「、、、」
クロス(偽
「嗚呼 曖昧な自分の事は嫌いだし、、、
嗚呼 アンタらにゃ分からないんだって思ってる」
エラー
「そうカモな、、、」
クロス(偽
「ほらやっぱり やっぱりつまんないんだ。」
「|燦然《さんぜん》と輝く筈だった、、、
あの日描いた未来は来ない、、、、、、」
ナイトメア
「コイツはクロスじゃない、、、容赦なく行け」
闇AU(ナイトメア&クロス以外
「了解」シュッ
クロス(偽
「絶え間なく、、、流れ込んだ、、、
忘れたい、、、過去が、、、ッッ?」ズキッ
マーダー
「遠慮なく、、、」ブラスター×999
キラー
「久しぶりだなぁ〜これ!」ナイフ×999
ホラー
「クロスじゃないなら、、、」オノ
エラー
「バラバラにしてやルヨ!」イト×999
ナイトメア
「、、、」触手×9999
クロス(偽
「漏れ出すナミダ、、、自傷に堕ちる。
ココロを消して、、、、、、」
【終わらせてしまおうか、、、ッッ!!】
ナイトメア
「いけ」
ゴォオオオオオ シュンシュンッッッ ガッッ シュルルルッッッ シュルルルルンッッ
クロス(偽
「ハッ、、、」ニヤッ
---
クロス
(メーデー メーデー 疲れたよほんとさ、、、)
クロス
(メーデー メーデー 嫌になるわほんとさ、、、)
クロス
(まだ Junky Junkyなままで、、、)
---
クロス
『メーデー メーデー 誰か、、、』
『"助けてください"ッッ』
闇AU(クロス以外
「!!??」
バァァアアアアアアアアンンンンンンンンッッッッッッッ!!!ザッ
クロス
「メーデー メーデー 足一つ出せずに!!
まだJunky Junky だ!もう飽き飽きなんだッッ!」
ナイトメア
「クロス!!!」
マーダー
「クロスッッ!?」
キラー
「クロス!?」
ホラー
「クロスッッ!!」
エラー
「クロスッ!?」
クロス
「メーデー メーデー 自分さえ守れない様な
funky(笑)funky(笑)モンスターなんで」
クロス
「嗚呼 Junky Junky Junky
Junky Junky Junky、、、」
クロス(狂
【モンスターなんで】
クロス
「チッ クソが」バタッ
闇AU(クロス以外
『クロスッッッッッッッ!!!』
偽物人間40号
パラサイト
今回は"パラサイト"で作ったぞ!
(クロス&ドリーム メイン)
※ 歌詞を変更している所があります
(ドリーム推しの人はちょっとキツいかも。)
ドリーム
「ねぇ 僕の事が好きなら、」
気づいて
"気づいて"
『気づいて』
【気づいて】
ドリーム
「夢を見せてよッ、、、」
ドリーム
(どうしてわかってくれないの?)
嫌いだ
"嫌いだ"
『嫌いだ』
【嫌いだ】
クロス
「ドリーム、、、?」スッ
ドリーム バッ
クロス
「!?」
ドリーム
「二度と触れないで、、、」
---
ドリーム
「ちょっと待って どこからおかしくなったの?」
クロス
「うぁ!?」ドサッ
ドリーム
「クロス!?」
クロス
「イテテ、、、あっケーキがッ!?」
ドリーム
「あぁー、、、ぐちゃぐちゃだね、、、」
クロス
「うわぁ、、、ごめんドリーム!!」
ドリーム
「全然良いよ。また作ろ。」
クロス
「うん、、、」
ドリーム
(ダメなとこも好きになれて、、、よかったのに。)
---
ドリーム
「もー本当に疲れるよ〜、、、」
インク
「分かるーもうクタクタだよ。」
ドリーム
「ねぇ〜。」ゴクゴクッ
インク
「ドリームいくね〜」
ドリーム
「もうやってられないからさぁ〜」
ドリーム
(ぱーっと飲んで 誰かに埋めてもらえたら)
クロス
「ドリーム!」
ドリーム
「、、、クロス。」
(|アナタ《クロス》のこと忘れられると)
"思っていた"
ドリーム
「"トモダチ"ってさ都合よくない?」
(けど 繋がってるなら悪くはないね。)
クロス
「先輩!」
ナイトメア
「なんだクロス。」
クロス
「今日はどこ行くんですか?」
ナイトメア
「ん、買い物だ」
クロス
「なら僕もついて行きます!」
ナイトメア
「そうか なら行くぞ」
クロス
「はい!」ニコッ
ドリーム
「、、、」
(騙し騙し 生きて 病んじゃって、、、)
ビル
「そうですか 辛かったですね。」ニコッ
ドリーム
「、、、ッ」
(優しくされると余計にツライ けど)
クロス
「ごめんどりまた今度!」
ドリーム
「、、、うん。」
(冷たくされるの 望んでないよ。)
ビル
「ドリームだけで良いんですよ。」
ドリーム
(、、、って信じちゃって)
バカだ
---
クロス
「、、、」
(ねぇ 僕の事が好きなら、、、)
気づいて
"気づいて"
『気づいて』
【気づいて】
---
シャッタードリーム
『夢を見せてよ』
クロス
「、、、ッ」ザシュッ
シャッタードリーム
「!?」
(どうしてわかってくれないの??)
シャッタードリーム
「嫌いだ」ボソッ
クロス
「、、、?」
シャッタードリーム
「嫌いだ」
『嫌いだ!』
【嫌いだッ!!】
クロス
「ッッ!?」
シャッタードリーム
『二度と触れないでッッ!!』シュルッ
---
クロス
「!?」ドサッ
(ドリーム、、、)
シャッタードリーム
「、、、」
クロス ザッ
(ダサい感情は1 2 の散で"流れ星")
シャッタードリーム
「|あの子《ナイトメア》とのコト、」
【呪ってあげるよ】
クロス
「ッッ、、、」
シャッタードリーム
(ねぇ 愛した時間を返してよ、、、)
クロス
「嘘つき」
シャッタードリーム
「、、、」
クロス
「"嘘つき"」
『嘘つき!』
【嘘つき!!】
シャッタードリーム
「ッッ、、、」
クロス
「、、、」スッー(涙がつたう
(でもまだ好きだよッッ、、、)
---
シャッタードリーム
「クッ、、、」
ビル
「もうそろそろ帰りましょうか。」
クロス
「!?」
シャッタードリーム
「うん。」
ビル
「では」ニタァッ シュンッ
クロス
「ドリーム!!!」
シャッタードリーム
「、、、」
(ずっとずっと楽しい日々が続くと思ってたのに)
シャッタードリーム
「、、、」ポロポロ
ビル
「、、、。」
---
ドリーム
「吸って吐いて そうちゃんと"生きて"」
クロス
「ドリーム!リンゴパイ一緒に食べよう!」
ドリーム
「うん!」
(鼓膜舐める愛のCoda。)
クロス
「!」
ドリーム
「?」
クロス
「しょっと」フキフキ
ドリーム
「!?」
クロス
「食べカスがついてたぞ。、、、?」
ドリーム
「、、、///」
(溶かし尽くす煙るソーダ)
---
シャッタードリーム
「ねぇ 置いてかないで。ねぇ お腹空いた。」
(見て見ぬふり唾を吐いて
燃えないゴミにするんだ)
---
シャッタードリーム
「、、、」
(なんで)
(なんで、、、)
(なんで、、、?)
(なんで、、、??)
(なんでッ、、、??)
(なんでッッ、、、??)
シャッタードリーム
(ねぇ僕のことが好きなら)
気づいて
気づいて?
気づいて??
気づいて???
闇AU
「、、、」
光AU
「、、、ッッ」
シャッタードリーム
「夢を見せてよッッ、、、」
(どうしてわかってくれないのッッ??)
嫌いだ
インク
「、、、」
嫌いだ
スワップ
「、、、」
嫌いだ
ナイトメア
「、、、」
"嫌いだ"
クロス
「、、、」
シャッタードリーム
【大嫌いだッッ!!!】
---
クロス
「、、、、、、、、、」
(もうドリームは振り向かないの、、、)
気づいてる
"気づいてる"
『気づいてる』
【気づいてる】
クロス
「必ず元に戻す、、、ッ」シュタッ
(くせに僕は)
クロス
(どうして ばっか 変われないのか?)
シャッタードリーム
「ッッ、、、」ボタボタッ
クロス
(したいよ したいよ したいよ したいよ)
シャッタードリーム
「、、、?」
クロス
「離れたくないよッッ」ボロボロ
シャッタードリーム
「!?」
(僕も、、、、、、)
---
ビル
「、、、」
シャッタードリーム
「ッ、、、」
(ダサい感情は 1 2 の散で 流れ星)
シャッタードリーム ドロッ
(、、、あの子とのコト 祝ってあげるよ。)
闇AU
「!?」
光AU
「ドリーム!!」
ドリーム
「ねぇ、、、クロス」
クロス
「、、、ドリーム」
ドリーム バッ
クロス
「!?」
ドリーム
「最期に "ギュッ"とさせて欲しい。」ギュ
---
クロス
「、、、ドリーム」ホロボロ
(ありがとう ありがとう)
---
ドリーム
(ありがとう ありがとう)パラパラ、、、
クロス
「ドリームッッ!?」
ドリーム
「これで、、、」
『クロスも』
(シアワセ)
だめすけるとんだ!
今回は"だめにんげんだ!"で作ってくぅ!
(闇AU キラー メイン)
キラー推しの人はちょっとキツいかも
※ 歌詞を変更している所があります
ジリリリリ
キラー
「ん〜、、、朝かぁ〜」
ガチャッ
クロス
「キラー先輩ご飯出来ましたよ!」ガチャンッ
キラー
「んー、、、」スヤァ、、、
(今日も布団を出られない) ジリリリリッッ
キラー
「、、、ふぁ〜」
(アラームを5つかける)
ららら♪
キラー
「これと〜あとこれも!それからあれも!」
ホラー
「そんなに買って大丈夫か?」
キラー
「大丈夫大丈夫〜!」
(欲望には逆らえない)
キラー
「ア゙ア゙ッッ!?」
(まるで)
クロス
「どうしたんですかキラー先輩」
キラー
「ちっともお金が貯まらない〜」
クロス
「自業自得ですよ、、、」
キラー
「えぇ、、、」
エラー
「キラー!!俺ノチョコ食ったダロ!?」
キラー
「あーあれエラーのだったの?ごめーん」
(口ではいつも謝る)
エラー
「謝ルキねぇだロ!!」
キラー
「反省してるよ〜」
(けど心じゃ知らん顔。)
ららら
マーダー
「お前突っ込み過ぎだ、、、」
キラー
「えーだって〜」
(俺の気持ちがわかんない奴に)
マーダー
「いっつも怪我ばっかりだろうがよ」
キラー
「お前もだろー」
(説教食らっても効かない〜)
マーダー
「ア゙ァ?」
キラー
「ん〜?」
---
キラー
「あぁ だめになっていく、、、
罪の意識薄れてくーー。」
(強いくせメンタルは、、、)
"弱い"
---
キラー
「だだだ だだだだめすけるとんだから、」
(皆の気持ち 分からない 知らない)
闇AU(キラー以外
「?」
キラー
「だだだ ダ・ヴィンチもびっくり
の凡人っぷりさ〜」
マーダー
「何言ってんだ」
クロス
「キラー先輩?」
キラー
「だだだ だだだだめみたいでごめんね、」
(俺はなんにも出来ない 出来ない)
エラー
「なーニ謝ッテんダ」
ホラー
「悪い事したのか?」
キラー
「だだだ 誰でも構わない
承認をちょうだーい。」
ナイトメア
「何言ってんだ 早く行くぞ。」
キラー
「騙すつもりはなかった、、、」
【だだだ だめすけるとん!】
---
キラー
「えっとあれと、、、これやってから、、、それと、、、」
(やらなきゃいけないことを
溜めて勝手に苦しむ)
らんらら、
キラー
「俺喧嘩は得意だもん!」
(得意だと言い張ってることも)
マーダー
「なら殺ってみるか」
キラー
「OK〜」
キラー
「ハァ、、、ハァッッ、、、やるじゃん」
マーダー
「お前もな、、、ちょっとは成長したか?」
キラー
「あったりまえじゃん、、、」
(実際大したことはない。)
キラー
『死にたい』
(といい続け 10年経てど死んでない。)
らんらら、、、
ホラー
「ここはこうやった方が安全なんじゃないか?」
キラー
「大丈夫!!」
(誰の意見も聞かないくせに)
キラー
「俺の考えはいつも間違えるからなぁ、、、」
(全然自分を信じない)
---
キラー
「あぁ、、、だめになっていく。
将来設計破綻している、、、」
エラー
「おいキラー。ナイトメアになんカ
頼まれテタろ。ダイ丈夫ナのか?」
キラー
「大丈夫〜後ですぐに終わらせるから〜」
(気楽なくせ)
キャラ
「killer〜」
キラー
「ッッ、、、」
キャラ
「killer〜killer〜」
キラー
「、、、、、、ッッッ」
(何もかも)
【"怖い"】
---
ナイトメア
「ほら早く行くぞキラー。」
キラー
「はーいBOSS。」
キラー
(だだだ だだだだめすけるとんだから、
君の心 掴めない 見えない。)
キラー
「だだだ ダラダラ生きてたい〜、、、
5億円をちょうだい〜。」
---
キラー
「ハァハァッッ、、、」グラッ ドサッ
キラー
「、、、ハハッ、、、、、、動けない、、、や、せっかく
、、、BOSSがッ、、、信頼して、、、俺に任せ、、、たのにッ」
(だだだ だだだだめみたいやっぱり、、、)
キラー
「俺はなんにも、、、出来ないッッ、、、出来ない、、、。」
---
キラー(昔
「皆、、、なんでッ、、、」
キャラ
「killer〜」ニコッ
キラー(昔
「、、、ッッ」
(だだだ 誰ひとり残らず
いなくなってバイバイ〜、、、。)
キラー
「裏切るはずじゃなかった、」
『だだだ だめすけるとん!』
---
キラー
「だだだ だめすけるとんだから
生き方さえ 分からない 知らない、」
(だだだ 大事ならやらなきゃ、、、)
『だめになる前に、、、!!』
---
マーダー
「クソっ、、、」
ホラー
「どうしたら、、、」
エラー
「チッ、、、効かネェ!」
クロス
「先輩ッッ、、、」
SmapDream
「、、、」ニタァッ
ナイトメア
「、、、」(気絶
シュンッッッグサッ
マーダー
「!?」
ホラー
「なっ!?」
エラー
「キラー!!」
クロス
「キラー先輩ッッ!?」
キラー
「BOSSを返してもらうね?」ザシュッ
SmapDream
「ッッ!?」
スタッ
キラー
「BOSS。」
ナイトメア
「、、、キラーッ?」
キラー ニコッ
(だだだ だだだだめすけるとん)
SmapDream
「はぁ、、、」バッ
キラー
「ゴフッ、、、!?」ボタボタッ
だから
ナイトメア
「キラー!?」
キラー
「ハハッ、、、」
(君の気持ち 分からない 知らない、)
SmapDream
「フッ、、、」
キラー
「、、、こんなとこで、、、倒れれないからッ、、、」ドロッ
SmapDream
「頑張るな?」
キラー
「、、、絶対、、、殺す、、、ッッ」
(だだだ ダ・ヴィンチもびっくりの凡人っぷりさ)
ガシャンッ ゴンッキンッ ジュサッ
キラー
「ハッハァッ、、、」ボタボタッ、、、 グラッ
SmapDream
「もう限界だろう?」
キラー
「まだ、、、まだッ」
(やべ、、、もう、、、動け、、、)ガクッ ドサッ
ナイトメア
「キラーッッ?!」
マーダー
「おい行くぞ!」
エラー
「わかってル!」
ホラー
「おう!」
クロス
「はいッ!」
キラー
「ハァハァ、、、ッッ」
(だだだ だだだだめみたいごめんね。)
キラー
「俺はなんにも出来ない 出来ない、、、」
SmapDream ニヤ
キラー
(だだだ 誰でも構わない 承認をちょうだーい。)
ナイトメア
「キラーッやめろッッ!」
キラー
「、、、」クスッ
ナイトメア
「なに笑って、、、」
キラー
「大丈夫だよ BOSS。」キラッ
(ケツイが宿りました。)
キラー
「決めたから、、、ッッ」
SmapDream
「なッ!?」バサッ
キラー ニヤッ
キラー
「ゴホッ、、、」バタッ
(こうなるはずじゃなかった、、、)
マーダー
「キラー!!」
エラー
「オイ!大丈夫カッ!?」
ホラー
「キラーッッなぁッッ」ボロボロ
クロス
「キラー先輩ッッ」ボロボロ
ナイトメア
「キラーッッ」
キラー
「ハハッ、、、」
だだだ だめだめ!
だだだ だめだめ?
だだだ だめだめ、、、
キラー
「ありがと、」ニコッ ハラハラ
【だだだ だめすけるとん!】
愛していたのに、、、ッッ
今回は"あいしていたのに"で作るぜッッ
(キラー&ナイトメア)
※ 歌詞を変更しているところがあります
(キラーくんヤバァイ)
キラー
「絡めた鼓動、、、捧げたもの。」ドクンッ
キラー
「忘れないよ、、、あの記憶も、、、。」
ナイトメア
「、、、」グチャッ
キラー
「カハッ!?」
キラー
「体中に刻みつけよう」ザシュッ(リスカ
もっと
キラー
『もっと もっと』
ナイトメア
「、、、」
キラー
「、、、」
(逃がさないよ、、、BOSSのこと、、、。)
クロス
「先輩ここどうするんですか?」
ナイトメア
「それわだな、、、」
キラー
「、、、ッッ」
(取られたくないよ!!)
キラー
「俺のもの、、、」
キラー
「ひとつになろう?」
身も心も、、、
キラー
「もっとッッ」
『もっと もっと!』
ナイトメア
「クロス今日は手伝ってやるよ」
クロス
「ありがとうございます!!」
キラー
(終わってしまう前に 終わらせよう、、、)
キラー
「乾ききった "おままごと"」
---
キラー
「愛していた。」グシャッ
グチョ
キラー
「愛していたのに、、、ッッ。」グチャァアッッ
ナイトメア
「ガハッ、、、ッッ」グチャッ
キラー
「こうしてやるッッ」グチッ
キラー
【裏切り 者はッッ!】ジャチュッグシャンッ
ナイトメア
「グッ、、、」ボタボタ
キラー
「返してくれ、、、」
ナイトメア
「、、、ハァハァ」
キラー
「俺の想いをッッ」ボロボロ
ナイトメア
「、、、気が済むまでやれッッ」
キラー
「ッッ、、、」ボロボロ
(愛していた 愛していたのに、、、)
ドロッ 【ずっと、、、。】
---
ナイトメア
「、、、」ボーッ
キラー
「、、、」
(綺麗な瞳)
ナイトメア
「頑張ったな」ニコッ
キラー
「、、、うんッッ」ボロボロ
(優しい顔)
とられないように
ガチャッ
ナイトメア
「キラー、、、」ガシャッ
キラー
「BOSS。」
|ここ《俺の部屋》にしまおう
キラー
「BOSSはもう、、、俺のもの。ずっと」
ずっと ずっとッッ
キラー
「終わってしまう前に 終わらせよう」
【腐りきった あいじょう】
---
キラー
「信じていた、、、信じていたのに、、、」
ナイトメア
「信じていた。信じていたのに、、、。」
キラー
「愛していた 愛していたのにッッ、、、」
ナイトメア
「愛していた。愛していたのになぁ、、、。」
キラー
『愛していた。愛していたのにッッ!!』
ナイトメア
「、、、ッッキラー」
キラー
『こうしてやるッッ!』グサッ ビシャッッ
ナイトメア
「ゴフッ、、、」ボタボタァ、、、
キラー
『裏切り 者は!』
入ってきて 俺の内側!!
キラー
『愛していた、、、愛していたのにッッッッ』
キラー
【ずっと、、、、、、、、、。】ボロボロ ニコッ
こうゆうキラー君もいいよねぇ
平気なんですよ、、、本当に。
今回は"平気なんですよ本当に"でっせ☆
(闇AU クロスメイン)
※ 歌詞を大分変更しています
クロス
「、、、ハッ!?」バッ
クロス
「ハッハァ、、、ハァッ、、、」キョロキヨロ
クロス
「ハァ、、、ハァ、、、、、、ッ。」
(、、、消えてしまったの
感情あるいは記憶が。)
クロス
「ごっごめんなさい先輩ッ、、、」ハァハッ、、、
ナイトメア
「、、、」
クロス
「ぼ、僕、、、ッー!?」ギュッ
ナイトメア
「大丈夫だ、、、。」
クロス
「ッ、、、先輩ッッ」ボロボロ
(弁明次第ではホトケになったりして)
クロス
「、、、インク?」
(見えてしまったの)
インク
「、、、クロス」ボタボダ
クロス
「インクッ!?」
(血を流した大切な人が、)
インク
「クロス。大丈夫だから来ないで。」
クロス
「何言って、、、」
インク
「僕は大丈夫だから。」ニコッ
クロス
「、、、ッ」
(目の前でクールに笑う様が。)
間違いなく 間違いなく
クロス
「、、、。」
(僕がインクにあげたスケッチブック)
インク
「プチ快楽 のち頽落」
クロス
「、、、、、、」
インク
「冷静になって頂戴な。」
埒外の苦 埒外の苦
インク
「、、、」グイッ
クロス
「!?」
目の前にバッと来て
インク
「tw|ist《つって》|&《ん》|sho《しゃん》ut」
三 対 六 八 対 一
クロス
「、、、ッッ。」
(劣勢が込んでいる)
---
クロス
「平気なんですよ、本当に。」
ホラー
「本当か、、、?」
クロス
「、、、」
(負けのルールでそうなってるから、、、)
クロス
「骨知超えてる超耐久で|厳《いわお》と成りて、、、」
クロス
「平気なんですよ、本当に。」
マーダー
「、、、」
クロス
(付いてく先が大殺界でも、、、)
インク
「寝てる間に連れてって欲しいなぁ〜」
クロス
「!?」
(なんて、)
インク
「どうしたのクロス?」
クロス
「いっいやなんでも、、、」
(ほんの少し慌てた"だけ"。)
クロス
『平気なんですよ、本当に。』
(インクの笑顔も何もかも全部、、、。)
クロス
『平気なんですよ、本当に。』
(いつか消えてしまうと知っていても、、、)
クロス
「、、、底なしの関わりを恋うとか」
ナイトメア
「、、、?」
クロス
「お姫様みたいに慕うとか、、、。」
インク
「お姫様、、、?」
クロス
「案外にあっさりと違うもんだから
ちょっとビックリしちゃいました。」
ナイトメア
「そうか」
クロス
「、、、はい。」
友情的なことを逃した
クロス
「まぁ僕が悪いと思いますけど、、、」
来世まで僕達|懇《ねんご》ろ
ナイトメア
「、、、、、、」
クロス
「今日も僕は臆病で、、、」
ナイトメア
「気おつけろよ」
クロス
「はい!」
(、、、恋心ってこういうことかな)
クロス
「、、、先輩、、、先輩はどこ?」
(先輩の意図どおり沈んでくーー。)
ナイトメア
「お前が無事に帰ってきて良かった。」
クロス
「先輩ッ、、、」ボロボロ
物語通りに運ぶこと
クロス
「ッ、、、」ギュッ
(要らぬ感情ばっか抱いてく、、、)
ナイトメア
「なんでお前はいつもそうなんだ、、、失望した」
クロス
「えっあっ先輩、、、すみません、、、」
(悲しみっていうより丸ごと)
ナイトメア
「、、、」シュンッ
クロス
「先輩、、、待っ、、、」
(捨てられた感覚。)
クロス
「あぁ お願いッ何処かに行かないでッッ、、、」ボロボロ
『お願い、僕を捨てないで、、、?』
---
クロス
「平気なんですよ、本当に、、、。」
キラー
「クロス、、、」
クロス
「ッ、、、」
(そんな顔で僕を呼ばないでよ、、、)
クロス
「ははッ!」
下を前えの超展開が
ナイトメア
「クロス止まれッ!!」
クロス
「先輩に認められるためにッッッ!」バシュッ
自分に扱えるまで
クロス
「平気なんですよ、本当に、、、。」
エラー
「ハァ、、、」
クロス ニコッ
(言ってる側で何連荘も。)
ナイトメア
「心配したんだぞ!?」
クロス
「、、、」
(少しだけでも心配してくれたなんて、、、)
クロス
「、、、」ボロボロ
(ほんの少し憂えただけーー。)
---
クロス
「、、、、、、間違いなく 間違いなく」
(先輩に付いていった代償。)
ナイトメア
「プチ快楽 のち頽落」
クロス
「、、、」
(動揺で前が見えないや、、、。)
ナイトメア
「貫いてる」
クロス
「貫いてる、、、」
(そんな顔してまた貫いてる。)
また
ナイトメア
「ILOVEYOU」
まだ
クロス
「ILOVEYOU」
クロス
「徹底が込んでいる。」
ガチャッ
ガチャリ
ガシャンッ
クロス
「平気なんですよ、本当に。」
インク
「〜〜ッ!!」
クロス
「寝て起きたら皆"サヨウナラ"。」
ナイトメア
「ーーッッ!!?」
クロス
「、、、そんな虚しい。」
(耐毒性で千代に八千代にッーー。)
クロス
「平気なんですよ、本当に」ボロッ
インク
「そんな訳無いよッ!」
ナイトメア
「平気ならそんなボロボロにならッッーー」
クロス
『ガチで本当に平気なんですよッッッ!!』
インク ビクッ
ナイトメア
「ッ、、、」
クロス
「、、、わかったんならもう良いですよね。」
ナイトメア
「んな事ッ!」タッ
クロス
「みだりに歩み寄らないで下さい、、、ッ」
ナイトメア
「ッッッ!」
クロス
『平気なんですよ、本当に、、、、、、』
クロス
【平気なんですよ、本当に、、、、、、。】
愛じゃないッ
今回は〜"愛じゃない"で作るのッッさ!
(インク メイン)
※ 歌詞を変更している所が大分あります
インク
「こんなの愛じゃない!」
ガスター
「、、、」
インク
(憂鬱×憂鬱で吐きそうだ、、、)
インク
「こんなの愛じゃない、、、」
エラー
「マァ、そうだロな?」
インク
「ッッッ、、、」ギュッ
こんなの愛じゃない
インク
「笑止千万も甚だしいって話かな、、、」ポロポロ
(|denied《ディナイド》)
イ ink
「そうじゃない?」ニコッ
エラー
「、、、」シュルッ
---
インク
「、、、ッ」クシャッ
第六感が騒いだ揺らめいた
インク
「会いたい」
(が募ってしまって、、、)
インク
「白か黒か紫のインクビン。
隠して誤魔化してた僕と、、、」
エラー
「、、、じゃマダ」
インク
「、、、」
(言えない恋をしたい。
解せない問題を一緒に解きたい。)
インク
《大好きだよ》
インク
「って言えるわけないもんね、、、」ボソッ
エラー
「なんダ?」
インク
「いや、、、なんでもないよ」
---
堂々巡り巡る日々にして、、、
インク
「なんで忘れれないの、、、?」ボロボロ
(消化したい事だけ溶け残る なんて、、、)
インク
「ッ、、、」
エラー
[好きダ、、、。]
インク
「なんでッ、、、」ギュッ
(思い出すたび闇に飲まれてしまいそうになって)
インク
「、、、抜け出せないやッ」
---
インク
「こんなの愛じゃないッ
信頼×信頼で倒れそうだ、、、」
ドリーム
「インク、、、ッ
こんなのインクじゃない!!」
ink
「まぁ、そうじゃない?」
ドリーム
「ッッ!!」
ink
「こんなの光AUじゃないって?
笑止千万も甚だしいって話かな?」ニヤッ
ドリーム
「インッーー」
ink
「denied、、、」
(こう、、、じゃない、、、)
---
ink
「向けられた行動全部に スペース 心理で検索」
(身勝手ここに極まれり はらり)
インク
「ダメになって消える前に、、、
伝えてしまいたいなぁ、、、」
インク
「消えない恋のこと、、、
見せれない表情を、、、一緒にしたいな、、、。」
インク
『エラーの事待ってるね』
インク
「って聞こえちゃいないもんね、、、」
---
インク
「どうかしてる どうかしてる、、、」グルグル
インク
「僕がおかしくなっただけなんだ!!」
(感情 消滅 後悔で上の空なんだ、、、)
インク
「どうかしてる、、、どうかしてる、、、?
頭がおかしくなっただけなんだよね?」
(喜怒 哀楽 漆黒じゃ恨ん然り)
ink
「って、、、僕バカだよね、、、本当。」ボロボロ
---
ink
(、、、こんなの愛じゃない)
ink
「こんなの愛じゃない!!!」
エラー
「ッ!?」
ドリーム
「インク!」
クロス
「インクさん!」
ink
(冗談半分で泣きそうだッ、、、!)
エラー
「こんナノ守護シんジャねぇ!!」
ink
「ッ、、、まぁ、そうじゃないっ?」ポロポロ
エラー
「んなッ!?」
ドリーム
「イ、、、ンク!」
クロス
「インクさんッ、、、」
インク
「こんなの"僕"じゃない、、、」
ガスター
「、、、そんな事ない。」
インク
「、、、」
ink
「僕が死んでも皆は悲しまないですか?」
エラー
「んな事、、、」
ink
「、、、いない」
ドリーム
「?」
ink
「期待、、、しないよ。」ニコッ
---
????
「こんなの愛じゃないよ」
インク
「期待×期待で消えそうだ。」
???
「こんなの愛じゃないです」
インク
「まぁ、、、そうじゃないかな?」
???
「こんナの愛ジゃなねぇ」
インク
「笑止千万も甚だしいって話かなぁ、、、」
エラー
【denied】
インク
『、、、そうじゃない?』
アンノウン マザーグース
今回は〜"アンノウン マザーグース"だい☆
(インク メイン)
※ 歌詞を変更している所があります
(ちょいインエラ入ってるかも)
エラー
「、、、」パリンッ
インク
「も〜エラー!」
エラー
「んダヨ」
インク
「エラーには愛が無いの!?」
(僕が愛を語るのなら、、、)
エラー
「はァ?」
インク
「だ か ら!!〜ーー!!」
(その眼には如何、映るかな?
詞は有り余るばかり、、、)
エラー
「もうイいかラ帰えレ。」
インク
「、、、、、、うん」
(無垢の音が流れてく)
インク
「じゃぁね、、、」
エラー
「、、、」
インク
「、、、ッ」ジャポッ
(|あなた《エラー》が愛に塗れるまで、、、)
インク
「その色は幻だから、、、」
ひとりぼっち、闇に飲まれれば
ガスター
「、、、」ニヤッ
インク
「、、、!」キラッ
【全世界共通の快楽さ!!】
---
ガスター
「ほら」カチャ
インク
「、、、」
ガスター
「これで全部終わらせるんだ」
インク
「、、、ッ」スッ
(つまらない言葉に溺れる、、、世界)
インク
「、、、はぁ」
(皆が僕を忘れる?)
繰り返す
ドリーム
「インク!インクはすごいよ!!」
スワップ
「誰にも負けないんだぞ!!」
インク
「、、、うん」
(使い回しの言葉に)
インク
「、、、ッッ」ポロポロ ギュッ
(また耳を塞いだ)
ガスター
「フッ、、、」ニタァッ
---
エラー
「オ前ハ守ゴシんなンだろ?なラーー」
インク
「、、、」
(|あなた《エラー》が|守護神《僕》を語るのなら、、、)
エラー
「ーーーだろウ?」
インク
「、、、そうだね。」
(それを答とするの?)
インク
「、、、、、、。」
ガスター
「目をつぶったふりをしているのなら、、、」
インク
「、、、」
ガスター
「このハサミで目を醒ますんだ」
インク
「そう、、、うん。」
---
インク
「これで、、、」 ヒラッ
(、、、誰も知らぬ物語)
インク
「、、、これで良かったんだよね。」
(思うばかり)
インク
「ッッ、、、」ポロポロ
(壊れそうなくらいに、、、)
エラー
「な、大ジョウ夫だろ?」ギュッ
インク
「ッ、、、うん」ポロポロ
(抱きしめて泣き疲れて)
ガスター
「ほら早く」
ink
「わかった」
(見境無い感情論、、、許されるのならば、、、)
ドリーム
「インクッッ!!」
ink
「、、、」
(泣き出すことすらできないまま)
ink
「ッ、、、」バッ
(飲み込んでった)
ドリーム
「ッッ!!」
ink
(張り裂けてしまいそうな心がまだあるってこと)
インク
「叫ばせて、、、ッッ!」
---
ink
「、、、」
エラー
「クッそ、、、!」
ドリーム
「イ、、、ンク、、、もうやめ、、、てッ」
ink
「、、、世界が僕を拒んでも」
エラー
「、、、?」
ドリーム
「?」
ink
「今、愛の事語らせてくれないかな?」
エラー
「、、、」
ドリーム
「ッッ」
もう1回
ink
(誰も知らないこの想い)
インク
「この声に預けてみても良いかなッ?」
エラー
「インク!」
ドリーム
「インク、、、ッ!」
ink
「君らには僕が見えるの?」
『君らには僕が分かるの?』
エラー
「それハ、、、」
ink
「期待ばかりされてきたこの僕に、、、」
ドリーム
「けどッーー」
ink
「それでも好きと言えたなら、、、
それでも好きを願えたら、、、?」
(ああ、僕の全部に生きる意味はあるとーー)
---
エラー
「なぁ、愛ヲ語ルノなら
イマそノ胸にはダレがいルンだ?」
インク
「、、、」
エラー
「こころノはこヲ抉ジ開ケテ ほら、」
インク
「、、、でも」
エラー
「本当のオマえをミしてくれヨ?」
インク
「ッッ、、、僕が愛になれるなら」
エラー
「、、、」
インク
「今ソウルの色は何色かな、、、」
(孤独なんて記号では収まらない、、、)
ソウルを抱えて生きてるからッッ!!
---
インク
「感情なんてものが僕に溢れた」
(挙句の果ての今日は、、、)
ライラ、、、ライ、、、ライ
インク
「|心《ソウル》失き僕を生み出した|奴《ガスター》は、」
(見切りをつけて もう)
ink
「バイ、、、ババイ、、、バイ」
エラー
「ッッ、、、インクッ」ギュッ
ink
(残された|あなた《エラー》がこの場所で
今も涙を堪えてる、、、)
[如何して、如何して??]
インク
「僕は知ってるよこの場所はいつも
エラーと一緒に居た時間輪だから、、、!」
---
インク
「あっ、、、」ボタッ
エラー
「なっインク!?切ったノか!?」
インク
「大丈夫だよ。」
(痛みなどあまりにも慣れてしまった、、、)
インク
「はぁ、、、疲れた」
(何千回と巡らせ続けた喜怒と哀楽)
インク
(、、、失えない感情がこの世界にあるのなら
手放すことすら出来ない哀しみさえ僕は、、、)
ink
「この心の中つまはじきにするのか?」
インク
『、、、それは、いやだ!!』
---
インク
「、、、どうやって、、、この世界を愛せるかな?」
ガスター
「いつだって傷つけ続けるんだろう?」
インク
「、、、そうだなぁ〜」
インク
「ねぇ、いっそ誰も気附かないこの想い
この声で明かしてみようと思うんだ。」
エラー
「、、、そうカ」
インク
「うん。」
---
インク
「エラーなら何を願うかな?
ドリームなら何を望むかな?」
ガスター
「黒く染まった心が」
インク
「誰より今を生きてるって?」
ガスター
「、、、そうです」
インク
「そうだったら、、、良かったのにね。」
(クロスには僕が見えるかな?)
(ナイトメアには僕が分かるかな?)
ナイトメア
「それがお前の行く末を照らす灯なんだろう?」
インク
「うん!」
ナイトメア
「、、、そうか」
インク
(ねぇ、あいをさけぶのなら
ぼくはここにいるよ)
エラー
「インクッ!!」
クロス
「クッ、、、インクさんッッ」
ナイトメア
「ッ、、、、、、」
インク
(ことばがありあまれどなお、
このゆめはつづいてく、、、)
ドリーム
「、、、インク」
インク
「、、、」
インク
(ねぇ、ぼくがあいをかたるのなら
そのすべてはこのこえだから。)
エラー
「なンでッ、、、」ボロボロ
インク
(だれもしらないこのものがたり、、、)
【またなかせてしまったみたいだ】
恋してたのは俺だけだったの??
今回は"愛及屋烏"で作るのだッ!!!
(キラー&ナイトメア)
※ 歌詞を変更している所があります
キラー
「当たり前のことはわきまえて、
BOSSの口ぶりや素振りだけ
見てると|ここ《胸》がムカムカするんだ
それになぜだか寂しくなるんだ、、、ッ。」
ナイトメア
「お前の意見を押し付けるなよ
そもそも俺はお前の前では
特に気を付けてたはずなんだよ
適当な意見はよしてくれ。」
キラー
「、、、それはそうとしてBOSSは今日も
俺があげたあのネックレスがさ、
BOSSの首に見当たらないんだ。
それはどうやって誤魔化すの?」
ナイトメア
「お前の感性で喋るなよ。
そもそも俺は黒が好きだろ?
それを俺は理解して欲しい。
俺を知ってからまたお願い、、、」
キラー
『あぁ、BOSSとの関係は、
拙い相違の範疇だ。』
ナイトメア
『なんの理由にもなり得ないぞ。
そんなだからお前はいつも、、、』
キラー
『もううんざりだ。辞めにしよう?』
【愛及屋烏は俺だけ。】
ナイトメア
『、、、この話は別の機会に、
二人の温度で図ろうか。』
キラー
「はぁあ〜、、、」
---
キラー
「、、、」
(明け方の事を思い出して、
BOSSは眠い目を押さえてさ、
確かに俺の頬を撫でて、、、)
ナイトメア
「俺の天使。」
キラー
「ッッ、、、」
(言葉巧みに眠りについた。)
ナイトメア
(それのどこがお前を苦しめて
ここまでお前を黒く染めたか。
それが俺は理解出来ないし、)
「正直大して気にしてない。」
キラー
「なんてことBOSSったらまるで
明け方とは"別人"だね。」ニコッ
ナイトメア
「心外だな それならば、、、」ガタッ
キラー
「!?」
ナイトメア
【跪いて 泣きわめいて あげようか??】ニヤッ
キラー
『あぁ、BOSSとの関係は
むず痒い想いの結晶だ。』
ナイトメア
『夢を見たなら後始末を
忘れずに済まして 吐き出せよ。』
キラー
『もうその口は消えて頂戴!
愛多憎生の欠片もないしッッ!!』
ナイトメア
『、、、この話は別の機会に。
互いの気分でまたいつか』
---
キラー
「もうッ どうして分からないの?」ポロポロ
ナイトメア
「誰も悪くはないだろ。」
キラー
「もう どうして俺なのッッ?」ポロポロ
ナイトメア
「他に誰がいるんだよ。」
キラー
「BOSSはいつもそうやって、、、」
ナイトメア
「ここには嘘なんてひとつも含んでない。」
キラー
「あぁ BOSSとの関係は、
皮肉に任せたフィクションだ。」
ナイトメア
「ッ、、、それについて詳しく話せ、、、
"俺はまだお前を知らなすぎるッ"。」
キラー
『あぁ〜BOSSとの関係は
合縁奇縁の以下ではない。』
ナイトメア
『お前と深く話がしたい
今じゃないと意味がないッ!』バッ
キラー
「、、、」ボロボロ
ナイトメア
「すまなかったッッ」ギュッ
キラー
「、、、」ボロボロ ギュ
【はぁあああ】
|愛及屋烏《あいきゅうおくう》
結局2人とも相手が好きなんだよなぁ〜
ファジーネーブルの匂いで、、、
今回は"ファジーネーブル"で作るのさッッ
(ホラー&マーダー)
※ 歌詞を変更している所があります
ホラー
「、、、」
マーダー
「ゴクッ」カランッ
ホラー
「、、、」
(ファジーネーブルの匂いで、
俺どこかに行けそうーー)
マーダー
「どうした?」
ホラー
「いや、、、なんでもない」
マーダー
「そうか」
ホラー
「ッッ、、、」
(甘い苦い切ない思いを、、、)
飲み干してしまいたいーーー。
---
マーダー
「えっと次はこうして、、、」ザッザッサッ
ホラー
「何してるんだ?」
マーダー
「ナイトメアの依頼をやってるんだ。」
ホラー
「そうなのか」
マーダー
「あぁ」
ホラー
「、、、」
(真面目すぎるその姿が好き。)
マーダー
「次は、、、」
ホラー
「俺には似合わないな」ボソッ
(それでも、、、)
マーダー
「綺麗だな」
ホラー
「だな、、、」
マーダー
「よくこんなとこ知ってたな」
ホラー
「まぁな。」
(横にいられたらと そう思う、
いやそうやって思ってる。)
ホラー
「マーダー!」
マーダー
「ん」
ホラー
「ここ行こ!」
(もう何回も呼んでいる。|お前《マーダー》の名前も)
ホラー
「ッッ、、、」バサッ
ホラー
「、、、、、、」
(もう何回も夢に見た2人の世界も、、、)
キラー
「マーダー!!」ギュッ
マーダー
「なんだ?」
ホラー
「、、、ッッ」
(もう何回も何回も諦めようとして)
マーダー
「!」スッ
キラー
「?」
マーダー
「ホラー大丈夫か?」
ホラー
「!?」
(戻って、、、|お前《マーダー》に酔ってしまって、、、)
マーダー
「顔が赤いぞ?」
ホラー
「大丈夫っ!!」
マーダー
「そうか」
キラー
「マーダー!」
マーダー
「ん じゃぁな」
ホラー
「あぁ、、、」
(俺になってく)
キラッキララッ フワッ
ホラー
「!、、、」
(ファジーネーブルの匂いで)
ホラー
「俺どこかに行けそう。」
キラー
「マーダー!」
マーダー
「どうしたキラー?」
ホラー
「ッッ、、、」
(許すたび 心まで)
【オレンジ色に染まるーーー】
ホラー
「ファジーネーブルの匂いで、、、」キラッ
ホラー
「|お前《マーダー》とどこか飛んでけそうだ。」ボソッ
(甘い甘い叶わない思いを、、、)
ホラー
「飲み干してしまいたいッ、、、」グスッ
---
ホラー
「ッッ!?」
マーダー
「ごめんホラーッ」パラパラ
ホラー
「ッッ!!」ダラダラ
マーダー
「ホラー?どうしたんだ?」
ホラー
「、、、ッッいっいやなんでも」
(悲しすぎるお前の結末はもう、
俺言わなくても分かってるんだ、、、それでも)
ホラー
(ずっとお前の横にいたい、、、
なんて、、、そんな事思えないや)
---
ザッザッサッ
ホラー
「、、、」
(オレンジに染まった5%の想いは、、、)
ホラー
「、、、、、、ッ」
(俺の思い出に溶けてしまうから)
ホラー
「消えてしまう前に、、、」グラッ
ホラー
「、、、」シューーーン(落下
(ファジーネーブルの匂いで
俺どこかに行けそう、、、)
ホラー
「、、、」ポロポロ
(許すたび 心まで)
ホラー
「オレンジ色に染まりそうだッ」パチッ(目を閉じる
ガシッ
ホラー
「!?」
マーダー
「ッッ勝手に行くなよ!」
ファジーネーブルの匂いで
ホラー
「ッッ、、、」ポロッ
マーダー
「んなっ」
ホラー
「〜ッ」ポロポロ
マーダー
「ッ、、、」
"お前とどこか飛んでけそう"
ホラー
「マーダーッッ」ポロポロ
マーダー
「ほら俺はずっと一緒だから な。」
ホラー
「うんッッ」ポロポロ
甘い苦い切ない思いを
飲み干してしまいたい
【飲み干してしまいたい】
ちょっと変かもな、、、
ココロもっと無くして??
今回は"ココロナンセンス"で作るぞ!!
(マーダー)
※ 歌詞を変更している所がバチクソあります
キラー
「要らない 知らない 行き場もない、、、」
キャラ
[、、、]
キラー
「ッッ、、、」ボタボタ ザッザッサッ
(出来ない いけない)
キラー
「ハッ、、、ハァ、、、」ズキズキ
(息できねぇッ、、、)
マーダー
「あぁー だからーーー!」
エラー
「だったラ ーー、ーーー!!」
キラー
(飛び交う暴論)
クロス
「非常識ですね、、、ここ
どこだと思ってるんでしょうか、、、」
キラー
「まぁ放っときなよ」
クロス
「、、、まぁそうですね。」ハァ
キラー
(呑み込んで入り交じって感情|OFF《切》って)
マーダー
「だから!!"ーーー!"」
キラー
「ッ、、、!?」
クロス
「キラー先輩?」
キラー
「、、、ッッ」ドサッ(座り込む
クロス
「なっキラー先輩!?」
キラー
「ハッハァッ、、、カヒュッ、、、ッッ」ポロポロ
(何ももう無い?)
キラー
「俺にはもう無いッッ??」ポロポロ
キャラ
[痛いの飛んでけ 痛いの飛んでけ]ニコ
キラー
「ヴッ、、、ゴホッゴホ、、、」
(こんがらがって重い、、、ッッむせ返って、、、)
キラー
「ッッ、、、?」グラッ ポロポロ
(目眩??)
ナイトメア
「、、、」ギュッ
キラー
「ッ!?」ポロポロ
ナイトメア
「痛いの飛んでけ 痛いの飛んでけ」ユサユサ
キラー
「〜ッッ」ポロポロ
キラー
「、、、」
汚いソウルも上手に切り取って
ナイトメア
「もう大丈夫か?」
キラー
「うん、、、」
クロス
「良かった、、、」
ナイトメア
「お前ら喧嘩は控えろ」
マーダー
「はい、、、」
エラー
「わかっタ、、、」
キラー
「ッ、、、」
(まだ目眩がする、、、ッッ)
ナイトメア
「よしお前ら今からーー」
キャラ
[塞いだ|本心《ホント》を真っ赤に欺いて]
キラー
「、、、、、、ッッ」
---
キャラ
[ココロもっと失くして頂戴。]
キラー
「、、、」
キャラ
[ココロもっと壊して頂戴。]
キラー
「んなこと、、、」
キャラ
[ココロほら ズキズキ鳴き出して]ザシュ
キラー
「!!」
キャラ
[、、、]ニヤ
ババ バラ バラ
---
キラー
「ココロもっと穢して頂戴、、、
ココロもっと汚して頂戴、、、ッッ??」
ナイトメア
「、、、」バッ(目の前に座る
キラー
「ココロほら 胸の傷えぐってみたりして、、、。」
ナイトメア
「、、、」ナデナテ
キラー
「ッ??」
ナイトメア
「ほら立て。」
キラー
「ッ、、、」
ナイトメア
「アイツらが"待ってる"ぞ」
キラー
「ッッ、、、うん」ズッ
キャラ
[、、、]
キラー
「、、、。」
---
キャラ
「、、、」
パピルス
「、、、」バラバラ
キラー
「、、、ッッ」
(また、、、目の前でッッ)
キャラ
[、、、]ニコッ
キラー
「、、、ッッ」
(抜けない、、、 抜けたい! 抜け出せない?)
---
キラー
「消えたい。」
(消えない、、、)
キラー
「消えたくないッッ、、、」
キャラ
[〜〜〜]
キラー
「、、、」ギュッ
(群がる風評 非道徳)
キラー
「俺どうやって生きようか
分からなくなっちゃったや、、、」ボソッ
(生き方見失って)
キャラ
[XP集めながら生きれば?]
マーダー
「、、、ん〜やる事ないしそうする〜」
(理性|OFF《切》って)
キラー
「マーダーッ」ポロポロ
(何も届かない)
マーダー
「ナイトメア、、、ッッ」ポロポロ
(誰にも届かない)
キャラ
「痛いの飛んでけ 痛いの飛んでけ」サッ(目を覆う
マーダー
「、、、前も見えない 歪みきって目眩」ポロポロ
キャラ
「痛いの飛んでけ 痛いの飛んでけ」ニヤッ
キラー
「ココロもっと無くして頂戴。」
マーダー
「?」
キラー
「ココロもっと壊して頂戴。」
ホラー
「どうしたんだ?」
キラー
「ココロほら 拠り所失くして、、、ババ バラバラ」
エラー
「、、、クロス ナイトメアを呼んでコい」
クロス
「え?」
エラー
「今すぐダ」
クロス
「は、はい」スッ
キラー
「ココロもっと怪我して頂戴、、、」
エラー
「マーダー キラーの目を塞げ」
マーダー
「は?」
エラー
「早く!!」
マーダー
「、、、わかったよ!」バッ
エラー
「ホラーはキラーのテを握レ!」
ホラー
「分かった!」スッ
キラー
「ココロもっと巣食って頂戴ッッ、、、」
マーダー
「なキラー大丈夫だぞ!」
ホラー
「俺らはここにいるからな!!」
キラー
「ッッ、、、」
キャラ
[ココロほら 感傷に浸って]
キラー
「、、、」ニコッ
(笑ってみたりして、、、)
エラー
「、、、」
キラー
「ありがと、、、もう、、、大丈夫だよ、。」
マーダー
「本当か?」
ホラー
「大丈夫なのか?」
キラー
「うん。」
ナイトメア
「おい大丈夫か!?」
キラー
「大丈夫だよ。」
(もう迷惑はかけたくない、、、そうだ、、、)
ナイトメア
「、、、」
(嘘か、、、)
キラー
「俺外の空気吸ってくる」スタッ
マーダー
「、、、」
ホラー
「大丈夫なのかな」
ナイトメア
「お前らはここに居ろ」
エラー
「なんデダ?」
クロス
「じゃぁ僕もーー」
ナイトメア
「ここに居てくれ。」
クロス
「、、、分かりました」
マーダー
「分かった」
ホラー
「あぁ、、、」
エラー
「、、、そうカ」
ナイトメア
「、、、」スッ
キラー
「、、、」ヒューーン、、
キャラ
[ココロもっと失くして頂戴。
ココロもっと侵して頂戴。]
キラー
「、、、ッッ。」
キャラ
[ココロほら 奥までくり抜いて]ニコッ
キラー
「ッッ、、、くるしくてッ」ギュ ドサッ
ナイトメア
「ッッ、、、!」
キラー
「痛いよ もう許してよッ
痛いよ ねえ 助けてよッッ」ボロボロ
キャラ
[痛いの? ほら ズキズキ泣き叫んで。]
キラー
「〜〜ッッ。」ボロボロ
キャラ
[ババ バラバラ♪]
キラー
「痛いよ、、、もう楽にしてよッッ
痛いよ ねぇ誰か助けてよ、、、」ボロボロ
ナイトメア
「、、、ッ」タッタッタッ
キラー
「痛いよ、、、」ボロボロ
キャラ
[ほら 胸の傷えぐって?]ニヤッ
キラー
「、、、」ボロボロ キラッ(ナイフ
(いなくなりたくて、、、)
ナイトメア
「、、、」バチッ(頬を叩く
キラー
「!!」ズキッ
ナイトメア
「なにやってんだよ!!」
キラー
「、、、BOSSッッ」ボロボロ
ナイトメア
「心配するだろうが!!」
キラー
「、、、ごめんなさいッ」ボロボロ
ナイトメア
「、、、もうやるなよ」
キラー
「うん、、、」ポロポロ
ナイトメア
「ほら行くぞアイツらの所にな」
キラー
「、、、うん!」ニコッ
キャラ
[、、、あぁ〜つまんない]
失敗したかも、、、
傷ごと愛してください。
ちょーっとリストカット表現ありますので
読む方はご注意下さい。
今回は"リスカの傷ごと愛してね"で作るッ!!
(クロス メイン)
※ 歌詞を変更している所があります
歌詞が出てくるの結構後だぞ
ナイトメア
「はぁ、、、」
クロス
「ッ、、、」ビクッ
ナイトメア
「もっと上手く出来ないのか」
クロス
「すみません、、、努力したんですが、、、」
ナイトメア
「言い訳は要らない。」
クロス
「はいッ、、、」
ナイトメア
「、、、ちゃんとやれよ」
クロス
「はい。」
ナイトメア
「下がれ」
クロス
「、、、失礼しました。」ガチャンッ ダダダダ
ナイトメア
「、、、」
ガチャ バタリッ ズルル、、、
クロス
「ッ〜、、、」
(俺だって頑張ってるのにッ、、、)ポロポロ
クロス
「、、、」スッ キラッ ザシュッ グシャ グシュッ スーッッ
クロス
「はぁっ、、、」ボタボタボタッ、、、
クロス
「、、、やっぱり落ち着く。」
ポタッ ボタッ
クロス
「、、、」
ガチャリ
クロス
「ッ!?」
エラー
「クロス早くオりーーは?」
ホラー
「クロス腹へっ、、、なっ、、、」
クロス
「ッ、、、先輩達ッ、、、。」
エラー
「おマエそのカッターどうしタンだ、、」
クロス
「なん、、、でもありません」
エラー
「な訳ネぇらだロ!」
ホラー
「、、、、、、」グイッ
クロス
「!?」
ホラー
「、、、ッ」 ポタッポタ
クロス
「ッッッ」
エラー
「なンでこんナ事をするンダ」
クロス
「、、、、、、」
ホラー
「クロス、、、」
クロス
「ッッ、、、」
エラー
「なンデ傷つけてンだ!」
クロス
「、、、俺だって頑張ってるんですよッ」
エラー
「そレデもなッーー」
クロス
「俺だって一生懸命生きてんですよ!!」
エラー
「ッッ!」
ホラー
「!?」
クロス
「先輩なら、、、傷ごと認めて下さいよ」
ホラー
「、、、」
クロス
「我慢してるんですよ。
明日を生きるために切ってんです。」
エラー
「だがーー」
クロス
「切ってんですよ、、、」
エラー
「ッ、、、わかっタ」
クロス
「わかったなら出ていって下さい!」
ホラー
「、、、。」
クロス
「、、、、、、」
エラー
「ッッ、、、わカッた」ガチャッ バタン
ホラー
「クロス、、、」
クロス
「なんですか、、、」
ホラー
「エラーの分も言うね。」
クロス
「?」
ホラー
「認めてるから。どんなクロスでも絶対に」
クロス
「ッ、、、」
ホラー
「、、、じゃぁね」ガチャッ
クロス
「うっ、、、」ポロポロ
---
クロス
「先輩に嫌われた 最悪、、、」
(途中で気づいた先輩えのこの気持ち。)
ナイトメア
「ほら行くぞ」
クロス
「はい!」
(素敵な先輩、カッコイイ先輩。)
ナイトメア
「失敗したのか」
クロス
「すみません、、、」
ナイトメア
「、、、まぁいい下がれ」
クロス
「はい、、、」
ザシュッ グサッ
クロス
「、、、ッッッ」
(リスカもレグカもアムカも全部。全部全部)
クロス
「、、、愛してくれるかなッ」ボソッ
ナイトメア
「ほら立てよ」
クロス
「はい」
(愛して欲しい)
ナイトメア
「大丈夫か?」
クロス
「はい!」
("愛して欲しい")
ガチャンッッ
キラー
「クローーえっ?」
マーダー
「クロスッーー!?」
クロス
「キラー先輩 マーダー先輩、、、」ボタボタボタ
キラー
「なっ何してんの!?」
クロス
「、、、大丈夫ですよ」
キラー
「な訳、、、」
マーダー
「、、、」
クロス
「一生懸命生きてるんです。
傷ごと認めて下さいよ。」
キラー
「、、、ッッッでも」
クロス
「気持ち悪いって言わないで。」
マーダー
「、、、?」
クロス
「気持ち悪いって言わないで下さいよ?」
キラー
「言わないけど、、、」
クロス
「明日を生きるために 今日死なないために
切ってんだ 切ってんだ 切ってんだ 切ってんだ」
マーダー
「、、、」スッ
キラー
「?」
クロス
「切ってるんですよッ」グスッ
マーダー
「、、、」ギュ
クロス
「!?」
マーダー
「俺たちは気持ち悪いとか言わねぇし、
そんな事で嫌ったり認めない様な事はしねぇよ」
キラー
「そうだよ!クロスはクロスだもん!!」
クロス
「、、、ッマーダー先輩、、、キラー先輩ッッ」ポロポロ
マーダー
「だからやめろとも言わねぇ」
クロス
「、、、」
キラー
「クロスが辞めれる時まで努力して待つよ」
クロス
「はいっ、、、」ポロポロ
---
ナイトメア
「ほら無理すんなよ」
マーダー
「あぁ、、、」
クロス
「ッ、、、」
(出会った先輩はやっぱ優しいや
素敵で 素敵で 素敵だ。)
クロス ズキッ
(醜い俺を許してくれるかな、、、??
許すって表現もおかしいけど、、、)
クロス
「恋人がこんなんじゃやっぱ嫌ですかね」ボソッ
(一生懸命生きてるんですけどね、、、)
ナイトメア
「ーー。」 ワチャワチャ
クロス
「、、、」
(一生懸命生きてんだ。
傷ごと愛して下さいね)
---
ナイトメア
「、、、?」
クロス
「気持ち悪いって言わないで。
気持ち悪いって言わないで下さいよ。」
ナイトメア
「、、、言わないが」
クロス
「明日を生きるために
今日死なないために、、、」
(切ってんだ 切ってんだ 切ってんだ)
クロス
「切ってんだ 切ってるんですよ」ニコッ ポロポロ
ナイトメア
「!?」
クロス
(いつかはバレる 身体も見られる)
クロス
「先輩はなんて言うかな。なんて言うかな?」
(いつかはバレる 全て見られる)
クロス
「、、、リスカの傷ごと愛して欲しい。」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「リスカの傷ごと愛して欲しいです。」
ナイトメア
「ッ、、、」
クロス
「、、、戦ってるんです。愛して下さいよ。」
ナイトメア
「、、、、、、あぁ」ギュゥッ
クロス
「、、、、、、」ボロボロ
すごく長くなった
最低最高の人生さ。
今回は"ノーペイン"で作ってくぜ!
(マーダー メイン)
※ 歌詞を変更している所がけっこうあります
マーダー
「、、、」
キラッ
マーダー
「、、、。」
頭上に降り続くのは
とても冷たい白の雪
マーダー
「、、、ッ」
(おしゃべり好きな馬鹿共は)
マーダー
「何処かに消えた 」 とか
タッタッタ
フリスク
「、、、」
マーダー
「、、、」
フリスク
「^^」
マーダー
「、、、はぁ」
(静かな回廊に残るのは人を辞めた悪魔か)
フリスク
「、、、」シュタッキランッ
マーダー
「、、、」
フリスク バッ
マーダー ニヤッ キラン
フリスク
「!?」
マーダー
「死ね」グサッ
(背負うのは夢と犠牲)
フリスク バタッ
マーダー
「、、、」クルッ タタタタ
(歩く、、、)
マーダー
「、、、」
ナイトメア
「、、、」ニヤッ
マーダー
「、、、」
(手の鳴る方へ)
---
パピルス(霊
[時は金だチクタク]
マーダー
「ッッッ、、、」スッ
(血の涙目に浮かぶ?)
ザッザッザ
パピルス
[早くニンゲンを殺すぞ!]
マーダー
「、、、あぁ」
また道無き地を歩く いつかそう
マーダー
「楽になる」
ナイトメア
「、、、誰か居るのか?」
マーダー
「、、、、、、いいや居ない」
(嘘つこう。)
どこかの時間輪のサンズ
「やっやめてくれ!」
マーダー
「、、、」バッ ザシュッ
パピルス
[次行くぞ!]
マーダー
「ああ」
(他人だって蹴落とそうか)
マーダー
「モラル?知るかもう」
(あの空に手が届きそう "今にも")
マーダー
「、、、ッッッ」
絡め取られる
マーダー
「ッ、、、ハッ、、、ッッ!?」バッ
阿呆みたいに|魘《うな》され起きる
マーダー
「、、、ハァ、、、ハァッ」
パピルス(霊
[、、、]
マーダー
「、、、ッッ」ポロポロ
パピルス(霊 スッ
マーダー
「!」
パピルス
[、、、]
マーダー
「、、、」ギュッ
"|守りたい《たかった》"手握り目を閉じる
ナイトメア
「、、、大丈夫なのか?」
マーダー
「、、、過去未来にはもう未練は無い。」
ナイトメア
「、、、そうか。」
マーダー
「、、、」
---
マーダー
『最低最高の人生さ』バッ
フリスク
「!?」
キラー
「幻聴ばっか見てさ〜 ーーー」
ナイトメア
「もっとちゃんとーーーー」
フリスク
「逃げてばっかだね」
マーダー
「彼岸で好きに言えばいい。」スッ
(天国に行けないのは知ってる上で)
フリスク
「、、、?」
マーダー
「此処に立ってんだよ。」キリッ
マーダー
「ッ、、、パピルス、、、ッッッ」ポロポロ
(こんな気持ちになるのなら、、、この)
マーダー
「、、、感情がなくなればいいのにッッ」ポロポロ
マーダー
「、、、」スッ
栄光はバーベナ
マーダー
「駆け抜けて笑顔で潔く、、、」
フリスク
「??」
マーダー
「"散れ"」バァアアンッッッ パリンッ
フリスク バタッ
マーダー
「、、、」
---
血液で洗い流す?
マーダー
「始まりも終わりもない。」ボソッ
(いつか物語で聞いた "愛なんてなかった"。)
マーダー
「この魂の火が消えても、、、」
ナイトメア
「、、、」
マーダー
「俺がまた壊すから。」
マーダー
(希望がなくてもいい、、、)
パピルス
「ニャハハ!!」ニコッ
マーダー(昔
「ふっ、、、」ニコッ
(|あなた《パピルス》が明日だった、、、。)
マーダー(昔
「ハッ、、、ハァッッ、、、!」ザッザッザ
走る果まで 息も絶え絶え
マーダー(昔
「、、、、、、ッッ」スゥー
フワッ(赤いマフラー
フリスク
「^^」ザッザッザッッ、、、
大切さえ消えて 笑うニンゲン
マーダー(昔
「、、、」ボロボロ
(パピルスッッ)
ねだる無い者
マーダー
「、、、、、、」ザッ ヒラッ ザッザッザッ、、、
フリスク
「^^」ニヤッ キラン
マーダー(昔
「、、、」ニヤッ
フリスク
「、、、^^」
マーダー(昔
「ッ、、、」
フリスク バッ ザシュッ
9999999
マーダー(昔
「、、、」
沼に足を取られ 自らを粗末に。
---
マーダー
「、、、」ザシュッ
善悪で反復横跳び
マーダー
「、、、綱渡り死んだらそれきりだろ?」
キラー
「そーだけどさ〜」
マーダー
「、、、」
(ねぇ 今は"Don't care")
マーダー
「また会えたなら、、、」
『はじめまして』
---
マーダー
「すべては光のように過ぎ、、、
思い出だけ燃え続けて、」
キラー
(幻聴なんて見えなくなると良いなぁ〜)
マーダー
(ソウル、、、元に戻ると良いな、、、)
互いの幸は願いつつ
マーダー
「、、、変わらずまた恥をかいてるよ。」
(想いは叶わないまま、、、
前か後ろだったのに、、、)
フリスク
「^^」
マーダー
「そう焦るなよ?」
まじないに賭けるか
パピルス(霊
[ほら早く行くぞ!]
マーダー
「わかったよわかったから」
キラー
「、、、味のないガムを噛み続けるの?」
マーダー
「!!」
マーダー
「、、、」
希望はすぐに枯れ
マーダー
「HAHAHA、、、」
俺は夢破れ
マーダー
「ッッ、、、」バッ
フリスク
「^^」タタタタッッ
それでもしがみついて、、、
マーダー
「忘れるはずもない。」
パピルス(霊
[もう誰も居ないね。]
マーダー
「そうだな。」
(鏡の自分と ただ向き合って)
マーダー
「ッッ、、、」
(寂しくなって、、、)
マーダー
「ッッ〜〜、、、」
(なんで俺は、、、ッッ)
そして
自問自答
---
マーダー
『最低最高の人生さ!』
ナイトメア
「、、、」
キラー
「、、、ッッ」
マーダー
「彼岸で好きに言えばいい。」
ナイトメア
「はぁ、、、」
マーダー
(天国に行けないのは知ってる上で)
マーダー
「此処に立ってんだ!」
キラー
「マーダー!!」
マーダー
「、、、ッ」
(こんな気持ちになるのなら、、、)
マーダー
「この感情がなくなればいいのになぁ」ボロボロ
栄光はバーベナ
ナイトメア
「ちゃんと俺らに言えよ」
マーダー
「、、、」
キラー
「仲間でしょ?」
マーダー
「、、、、、、あぁ」
(駆け抜け笑顔で潔く)
ナイトメア
『泣け。』
マーダー
「ッッ、、、」ボロボロ
キラー
「思う存分泣いてよね」
マーダー
「ッッキラー、、、ナイトメアッ」ボロボロ
ナイトメア
「つきあってやるよ」
マーダー
「ッッ、、、ありがと」
マーダー
(鏡の自分と ただ向き合って )
マーダー
「ふっ、、、もう良いな。」
(悲しくなって、、、)
『あーあぁ』
、、、コレインク君でやっても良かったかも、、、ッッ
(自分的に上手く出来た! 方です、、、)
ときめいてとまりませんッッ///!!
、、、クロス君ヤババのバやで。
今回は"l♥/リリぴ"でやるのさ。
(クロメア)
※ 歌詞を変更してる所があります
※エロロロロロロいかもしれません。いやエロロロいです。
エロロロロロ苦手な方は見ない方がいいぞ!!
ドキッ♥
クロス
「ッ///!?」
(ときめいて、、、)
ナイトメア ニヤッ
クロス
「せっ先輩ッ///、、、」
(純情ハラハラッ)
ナイトメア
「なんだ?」
クロス
「ッ、、、」ゴクッ
(好きっ! "好きっ!" 止まらないッッ!)
クロス
『先輩ッッ♥』
ゾクッ!
プルルル プルルル ツーツーッ プルルル プルルルプルルル
ナイトメア
「、、、、、、」ビクッ
クロス
「、、、」
(即束縛って気づくメンタル、、、)
クロス
「先輩は、、、♥」
(ヘラッヘラ なんです。)
"だいしゅき。。"
クロス
「もうッどうしょない、、、 |l《アイ》 |♥《ラ ブ》」
---
♡さいこうちょう♡
クロス
「先輩ッ」
ナイトメア
「ん、、、?」
♦︎フワフワしてる♦︎
クロス
「ッッ」
ナイトメア
「、、、大丈夫か?」コツッ(クロスの額に手を当てる)
♤クラクラしてる♤
クロス
「だっ大丈夫です!」
(近いッ、、、)
ナイトメア
「そうか?熱いが、、、」
♣︎メラメラに燃える♣︎
クロス
「本当に大丈夫ですよ!」
ナイトメア
「そうか、、、無理するなよ」
クロス
「はいッ」
ナイトメア
「(⩌∨⩌」ニヤッ
クロス
「///」
(キミドリの微笑)
ガチャリ
クロス
「、、、先輩〜」
ナイトメア
「、、、Zzz」
クロス
「あれ先輩寝てる、、、?」
ナイトメア
「んっ、、、クロス?」
目覚める瞳
クロス
「あっ起こしちゃいま、、、ッ」
ナイトメア
「、、、?」
禁断の話術
クロス
「な、なんでもないですッ」
ナイトメア
「そうか。」
クロス
「じゃ、ご飯作っときますッ」ガチャッ
クロス
「、、、///」
(先輩の罠に)
クロス
「もぅ、、、ぞっこんですっ♥」
---
クロス
「ドグラ・マグラ ドギ・マギ知って、、、?」
(ちょっと情緒、、、)グラッ
フラフラ不安定
ドックンドックン♥
ナイトメア
「( ⩌ᴗ⩌ )」ニヤッ
クロス
「、、、///」
ナイトメア
「なーに真っ赤になってんだ?」
クロス
「、、、はぁ。。」
ナイトメア
「?」
クロス
「、、、」
(キラキラでぼやけた先輩に)
ナイトメア
「なんだ?」
クロス
「、、、なんでもないです///」
(とろり、、、とろけちゃいますっ///)
クロス
「、、、」ガチャンッ キラッ
クロス
「鏡よ鏡よ世界中で先輩を一番愛してるのは、、、」
『だーれ?』
?アブラカタブラ?
クロス
「、、、」スー
(傷口なぞって、、、)
クロス
「、、、//////」
(魔法かけたのは先輩でしょう?)
クロス
「先輩でしょ///?」
---
クロス
「、、、///」
(イタイ。。俺の心。。)
ナイトメア
「そんな顔してどうしたんだ?」
クロス
「なんでもないです、、、///」
(ください、、、"フラフラな愛情")
ナイトメア
「クロス、、、ッ」
クロス
「、、、^^」
(恥ずかしいくらい、、、)
クロス
「両依存しましょう?」
ナイトメア
「何言って、、、」
クロス
「、、、、、、いえ。忘れてください。」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「^^」
(もっと、もっと、、)
クロス
『愛して?』
---
Doki♡
トキメキ♡
クロス
「、、、、、、//////」
(異常?)
ナイトメア
「、、、ふっ」
クロス
「//////」
またソワソワ
クロス
「先輩が欲しい、、、」ボソッ
クロス
「って俺何言って、、、///」
こわぃ こわぃ、、、
"隠せない"
クロス
『先輩ッ。。///』
ナイトメア
「はぁまた依頼に失敗したのか、、、」
クロス
「すみません、、、」
ナイトメア
「はぁ、、、」
クロス
「!!」
ズキン!
ナイトメア
「今度は上手くやれよ?下がれ」
クロス
「ぁっ、、、」
(好きすぎて、、、)
クロス
「は、、、い。」サッ
しゅん。。
クロス
「、、、先輩に嫌われた、、、どうしよう、、、
どうしたら、、、、、、嫌いにならないんだろ、、、ッッ」
超アワアワ!!
クロス
「、、、そうだ先輩の機嫌を取ろう、、、そしたらッ」
俺の気持ち隠さない
クロス
「俺が頑張れば、、、!」
(だいしゅき。。)
ナイトメア
「調子いいじゃないかクロス」
クロス
「あっはい!」
ナイトメア
「この調子で頑張れよ」ニコッ
クロス
「はいッ///」
(もう、どうしよう、、、ッ)
"もたない。。"
♥
---
クロス
「なぁなぁ、、、鏡よ鏡、、、世界中で先輩が
一番愛してるのは、、、だーれ?」
鏡
「killer。」
クロス
「ッ、、、!?」
アタマグラグラ
クロス
「キラー、、、先輩、、、ッ??」
""病みまみれ""
クロス
「、、、キラー先輩を、、、ッッッ」
そっと スッ ギュッ
クロス
「ッッッ!?」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「せんぱ、、、い、、、?」
ナイトメア
「、、、大丈夫か?」
クロス
「、、、」ギュ
クロス
(光くれたのが先輩なんです。)
クロス
『先輩なんです。』
クロス
「イタイ。。俺の心。。?」
(欲しい、、、先輩の愛情、、、ッッ)
ナイトメア
「、、、ッ」
クロス
「俺のソウル、、、」
ナイトメア
「クロス、、、?」
クロス
「あげます。」
ナイトメア
「!?」
クロス
「ぜんぶぜんぶ、、、」
ナイトメア
「おいクロス何言って、、、」
クロス
「だから、、、さ?愛して?」
---
ナイトメア
「くろしゅっ///」ビクッ
クロス
「ナイトメア、、、もっともっと欲しがって な?」
ナイトメア
「、、、ちょうらいっ///」
クロス
「ッッッ///」
ナイトメア
「うっ、、、///」
クロス
「ずっとずっと見ていて、、、よ?」
ナイトメア
「んっ///」
クロス
「、、、///」ゾクゾクッ
(恥ずかしいくらい、、、)
クロス
「両依存しようなっ?」
ナイトメア
「うんっ///」
クロス
「、、、//////」
(もっと、もっと、、)
クロス
「堕ちてっ?」
ナイトメア
「っっーー///」
クロス
『堕ちて???????』
ナイトメア
「あぅっ//////」
ナイトメア
「、、、はぁ、、、はぁっ///」
Doki!!♥
クロス
「//////」
(可愛いっ///)
ときめいて
クロス
「〜♥」
純情ハラハラ
クロス
「好きっ好きっ♥」
(止まらない、、、)
ナイトメア
「俺、、、もっ///」
クロス
『ナイトメアっ♥』
ゾクッ!
ジャラリ、、、(鎖
ナイトメア
「クロス、、、これ、、、ッ」
クロス
「先輩はもう俺のなんです。」
(即束縛って気づくメンタル、、、)
ナイトメア
「逃げないから外しーーんぐっ!?」ゴクッ
クロス
「今はだめですよ先輩♥」
ナイトメア
「はぁはぁっ、、、なんだ、、、これっ///」
クロス
「可愛いですよ先輩♥」
(ヘラヘラなんです。)
ナイトメア
「っ///」
クロス
「だいしゅき。。」
ナイトメア
「っっ///」ゾクッ
クロス
「じゃぁまた後で来るんで。」
(もう、、、同情のしようもない。。)
ナイトメア
「っーー///」
クロス
「じゃぁ大人しくしててくださいね先輩。」
ナイトメア
「//////」 ガチャンッ
クロス
「、、、♥」
(これで先輩は、、、)
どうしようもない
クロス
『l♥』ニコッ
^^
最後らへんクロスとナイトメアが何してたかは
想像におまかせしやーす☆
YELLOW、、、
本編とちょーっと関係あるかな
ヤミ
「、、、僕は好奇心に囚われてたんだ」
ミラー
「そうなのか」
インク
「大切な物なら壊したから。」
ミラー
「、、、」
ヤミ
「、、、」^^`
(明かりの灯らないこの心、、、)
ヤミ
「まだ、スケルトンの君と遊びたかった。」
ヤミ
「この時間輪で遊んだ今日も。」
(小さな身体ただ寄せあって)
ヤミ
「、、、、、、、、、」zzz
眠るんだ
変わらないよ
ヤミ
「想像なんて容易い事だよ、、、」
ヤミ
「僕 馬鹿な子なの。どこにも行かないで、、、」
Liz
「、、、」
ヤミ
「、、、ごめん」
(濁った正体の鈍い目を覚まして、、、)
ヤミ
「、、、」カランッ カラッ
(夜のうちに片付けた感情。)
ヤミ
「、、、無邪気なままで、、、まだ、いたかった。」ボソッ
---
ヤミ(?)
(愛情は|high《ハイ》。ただ捨ててくばかり。)
エンル
「ヤ、ヤミッ、、、」
ヤミ(?)
「、、、」
プラント
「なんか言えよ、、、」
バッ
ヤミ
「、、、ッ」
(剥がれ落ちた大事な、、、記憶?)
ミラー
「bat後悔?」
ヤミ
「、、、いや?」
(|low-life《ローライフ》だから敢えて、、、)
ヤミ
「、、、このままが良いよ」
ミラー
「あっそ。」
ヤミ
(ありえないことを願う日々をーー)ザザッ
シク(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「、、、」
ソウル(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「、、、。」
レス(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「、、、、、、。」
ルーラク(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「ッ、、、」
レック(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「、、、、、、ッッ」
エンル(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「ーッ、、、」
プラント(?)
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「ーーッーッッ、、、」ビクッ
Liz
「YELLOW。」
ミラー
「YELLOW。」
ヤミ
「、、、、、、!」バッ
---
ミラー
「アイツは好奇心に殺されたみたいだ。」
ヤミ
「狡猾な術なら試したんだ、、、、、、
うだつの上がらないあんな行為、、、」
ブラット
「^^」
ヤミ
「、、、ッ」
(満面の笑みで囁いてんだ)
ヤミ
「、、、ふぅ」
(あの施設で待った日々は、、、)
ヤミ
「まぁ1人で待つのならそんなもんか、、、」
ミラー
「変わるのか?」
ヤミ
「終わるんだよ」
"肯定"
ヤミ
「、、、はぁっはぁ」ザッザッザッザ
(求め続ける)
愛
"愛"
【愛】
ヤミ
「うっ、、、はぁはぁ、、、」ザザッザッッ
迫るソウル
ヤミ
「うぁ!」ドサッ
(もっと遠く、、、)
ヤミ
「ッ、、、早くっ、、、」ザッ、、、ザッ ザッ
(罪深くなって、、、)
ヤミ
「終いには吐血し、、、逆さまになる。」
なんで? どうして?
ミラー
「ほら霞んだペンダント。」
ヤミ
「、、、この目で見た景色はまだ覚えてるよ。」
ミラー
「、、、いっそ」
ヤミ
「消えて、無くなるだけの、、、"YELLOW"」
ホラー(?)
「YELLOW YELLOW」
キラー(?)
「YELLOW YELLOW」
クロス(?)
「YELLOW YELLOW」
エラー(?)
「YELLOW YELLOW」
マーダー(?)
「YELLOW YELLOW」
ナイトメア(?)
「YELLOW YELLOW」
ウォミネ(?)
「YELLOW YELLOW」
ムータス
「YELLOW YELLOW」
ヤミ
「、、、、、、、、、」
ニコッ
---
ヤミ
(その日が来ないように、、、わざと間違えて)
ヤミ
「、、、ッッ」パラパラ、、、
(崩れ落ちた、ソウルと感情)
ミラー
「救いなんてない、限りある」
ヤミ
「、、、」
(なんて、、、)
ヤミ
「まだ、、、」
ミラー
「?」
ヤミ
「やるんだッ」ボタボタ
(思う熱ーーーー)
---
ヤミ
「愛情はhigh。ただ残してばかり。」バサッ
ミラー
「、、、」
ヤミ
「剥がれ落ちた大事な思い。」
ミラー
「ヤッーー」
ヤミ
「、、、bat後悔」ボロボロ
ミラー
「ッ!!」
ヤミ
「low-life、、、」
(ならば敢えて、、、)
ミラー
「今、、、今、、、」
ヤミ ニコッ
『ありえないことが起きたこの日』
故に、、、?
いやっふぅう!!すげー久しぶりの投稿だぜ!
最近テストがね、、、HAHAHA、、、はぁ、、、、、、今回は
"故にユーエンミー"で作ってくぞ!
(インク エラー)
※ 結構歌詞を変更しています。
エラー
「、、、」サッササ
インク
「〜、、、。」カキカキ ペトッ
(穴の空いたソウル)
エラー
「、、、、、、ふゥ」パサッ
インク
「完成したの?」
エラー
「ん あアそうだ」
インク
「見して見して〜!」
エラー
「後でナ」
インク
「えー、、、」
(愛のないエラー)
エラー
「ホラ絵でもカいとけ」
インク
「わかったよ〜、、、」
エラー
「、、、、、、」カチャッ ササッ
インク
「、、、」カキカキ ピタッ
(足りないのは、、、)
代わりがあるから?
---
"故にユーエンミー"
---
インク
「ふぅ〜、、、」カランッ
(1人の小瓶)
インク
「今日も行くかー!」バッ
(1人の骨)
インク
「ここも大丈夫そうだね」
(針の無い時計)
インク
「、、、、、、」
(足りない関係)
インク
「レスの僕と、」
エラー
「?」
インク
「満たされた僕。どっちが要る?」
エラー
「どっチモいらねェよ」
インク
「、、、そっか」ニコッ
インク
「揃えば意味なす僕のアバター。」
(二人で一つだ、、、|僕《守護者》と|エラー《破壊者》)
Gin
「あはっ」ニコッ
インク
「えへへ〜」
(愛しいものは離さないで、、、)
Gin
「インク!」
インク
「ん?」
Gin
『君は"愛"そのものだね!』
インク
「、、、、、、ありがと」ニコッ
---
インク
「ゆえに、、、ユーエンミー
ユーエンミー ユーエンミー ラブラブーー」
クロス(?)
「愛してく故に、、、忘れてく故に、、、ッ」
インク
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブーー」バッ
マーダー(?)
「手に入れる故に、無くしてく故に、、、?」
インク
「、、、ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブーー」
キラー(?)
「生きてく故に 死んでいく故にに〜」
インク
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブーー、、、」
「う!」
「う」
---
インク
「1人のソウル」キラッ
エラー
「寸足らずで」
インク
「1人の"僕"」
エラー
「チカラ不ソくだな」
インク
「愛の無い世界」
エラー
「意ミがなイナ。」
インク
「、、、」
エラー
「足リないカン係。」
インク
「でもさ、それは違うんだ。」
エラー
「、、、は?」
インク
「だって君が選んでいるゆえ、、、」
エラー
「?」
インク
「故に、そこに居るはずなのに
モンスターみたいに嫌われて、、、」
インク
「、、、でもさ、それで良いんだよ。」
エラー
「ハ?なんでだ?守ッッーー」
インク
「守護神だろとか、綺麗事言わないで。」
エラー
「!」
インク
「だって僕も誰もみんなモンスター。
ワガママなモンスターさ。」
エラー
「、、、」
インク
「、、、」
エラー
「、、、故ニ?」
---
インク
「ゆえに!」
インク
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブーー。」
ドリーム(?)
「信じてる故に、、、気づかない故に?」
インク
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブーー」
ナイトメア(?)
「傍にいる故に、気づかない故に?」
インク
「永遠に、永遠に、、永遠に、、、ラブラブ、、、、、、?」
エラー(?)
「生キてくタメに?死んデイク為に?」カランッ
インク
「!?」
エラー
「、、、」
インク
「永遠に、、、永遠に、、、永遠にラブラブ!」
エラー
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブ?」
(お前ハ何をシッテいて、オマエは何を選ブ?)
インク ニコッ
「ユーエンミー ユーエンミー
ユーエンミー ラブラブ!!」
エラー
「、、、そうカよ」
インク
「ありがと!」
エラー
「、、、、、、あぁ」サッ
---
インク
「〜〜♪♪」ベチャペチャ
(白いソウルの僕)
インク
「よし出来た!」ピラッ
(青のスケルトンの君)
インク
「ふぅ〜よし今日も頑張るか!」ビチャッ チャポンッ
足りないのは
支え合えるから。
うっテストの野郎、、、ッッ
ナンセンス文学
今回は"ナンセンス文学"で作ってくのさ〜!!
(インク メイン)
※ 歌詞を変更している所があります
インク
「、、、感情的にはなれない」
エラー
「はっ!イマ更臆ビョうになッテんのか?」
インク
「、、、」
(研ぎ澄んだ言の刃、、、)
インク
「あはっそうなんだ〜、、」
エラー
「、、、ふーン」
インク
「おかしいよね〜、、、あはは、、、。」
(大事そうに抱え笑って、、、バカみたい)
インク
「、、、♪♪」
ドクドクドク ハイテンション
インク
「、、、」ゴクッゴク
飲んで飲んで
インク
「ッッ、、、」ボタッ ポタ、、、
(吐き出せない、、、)
インク
「あはは、、、、、、はぁ、、、」
(へそまがりな自分に嫌気がさしていくなぁ)
インク
「!」
モブ
「ー〜!!」
モブ
「〜〜〜!」
インク
「、、、」
(真昼のランデブー)
インク
「ビビディバビデブー。」
("|孤独《コドク》"の"|愛《アイ》"を注いであげましょう。)
インク
「、、、っ」
(心が病んでいく、、、?)
エラー
「、、、」
インク
「僕らは今日、、、」
エラー
「?」
インク
「生まれ変わりましょう?」
---
僕ら
インク
「馬鹿になって宙を舞って」
エラー
「、、、?」
インク
「今だけは忘れてラッタッタ〜♪」
(ラッタッタ〜、、、)
インク
「踊りあかそう。この夜を沸かそう?」
エラー
「インク?」
インク
「涙はほいっ して、眠らないように、、、」ポロッ
エラー
「!?」
インク
「嘘になって 消えぬように」スッ
インク
『僕じゃないボクにもラッタッタ〜』
(ラッタッタ〜)
エラー
「オイ 何しテ、、、」
インク
「最低で憂鬱な日々でさえ、、、
君となら僕は明かしてみたい、、、なんて」
エラー
「、、、」
インク
「気にしないでね。エラー。」
エラー
「、、、、、、あ、アァ」
---
インク
「ほらほらそこの帝王さん」
ナイトメア
「今更変更だって?」
インク
「んな訳ないよ〜?」
(ぬりつぶされてしまった白は黒く闇になって、、、)
ドクドキドキ
ink
「背徳感」
ーー
「待ってッ!!」バッ
ink
「だって?なんて冗談?」
(嘘ばかりな僕にーーーーッッ)
インク
「ホントの僕はもういないんだって、、、
守護神"らしく"、、、なんて無いんだって、、、」
カランッ ビチャッ
ink
「あなたとアナタが僕のことをこうだって
それぞれ思うことがあるんだろぉよ」
ドリーム
「、、、どれも違う"正解"なんてないよ。」
ink
「、、、なんて馬鹿にされてしまうだろぉなぁ〜」
---
インク
「僕を知って 避けあって、、、
それでも"僕ら"はラッタッタ〜、、、。」
ーー
「ラッタッタ〜。」
インク
「思い明かそう?この夜を明かそう?」ボロボロ
ーー
「涙はほいってして 傷つかぬように。」ニコッ
インク
「今日も僕は白を隠して」
『僕じゃないボクにもラッタッタ〜』
ink
『ラッタッタ〜』
ink
「、、、♪」カチャッ キラッ
(最終兵器を忍ばせて、、、)
ink
「、、、」ニコッ
エラー
「ッ、、、」
(余裕ブッたお前ガ嗤ッテル)
ink
「感情的にはならない。」
(今更恐怖なんてない。)
エラー
「"インク"らしクネェ!!」
ink
「、、、、、、」スゥー
(研ぎ澄んだ言の刃、、、何一つ無駄ではないな)
ドクドクドク
ink
「ハイテンション。」
塗って
"塗って"
ink
「、、、、、、埋めつくして」
ink
「へそまがりな自分にはもう飽き飽きだ。」
ink
「真昼のランデブー、、、ビビディバビデブー?」
『コドクノアイヲソソイデアゲマショウ?』
インク
「魔法も解けて、、、消える前に、、、、、、」
ink
「生まれ変わりましょう??」
ink
「僕ら、、、」クルッ
エラー
「、、、」スッ
ink
「馬鹿になって宙を舞って
今だけは忘れてラッタッタ〜」スタッ フワッ
(ラッタッタ〜)
エラー
「踊りアカソう このヨルを沸かソウ」グイッ バッ
ink
「、、、」グッ
エラー
「涙はホイっ して忘れぬヨウニ」スッ ギュッッ
ink
「嘘になってしまわぬように、、、」パッ
エラー
「!!」グラッ
インク
「僕じゃない僕にもラッタッタ!」バシッ グスッ
ラッタッタ
エラー
「、、、」ニヤッ
エラー
「絶対テキ ナンセンスな事デサえ、、、」クルルッ
インク
「エラーになら|僕《本当の》は任せてみたい!」ニコッ
^^ まんぞくじぁ、、、ドロォ
この糸、、、ちぎるだけだよ。
インエラ含むぜHAHAHAッ
エラー
「おいインーー」
インク
「ツギハギだらけの君との時間も
そろそろ終わりにしよう?」
エラー
「ハ?」
インク
「この"|糸《紙》"ちぎるの」スッ
エラー
「お、オイ!?」
インク
「色とりどり散らばるでしょ?」ニコッ
エラー
「、、、ッ」
インク
『お前らしくねぇ』
エラー
「ッ!?」
インク
「ねぇ?ほら、あの時のコトバ」
エラー
「、、、」
インク
「重ねたムダな時間。」
エラー
「ムダなんかッー」
インク
「この糸 ちぎるだけ。」
エラー
「ッ、、、」
インク
「不揃いだね?笑えるでしょ?」
エラー
「笑エネぇよ」
インク
「、、、」
(tikkutakku tikkutakku)
インク
「円を描いて、」スッ クルッ
エラー
「?」
インク
(dingdong dingdong)
「あそびましょ?」ニッ
エラー
「、、、?」
インク
(tikkutakku tikkutakku)
「|結んで《描いて》|開いて《消して》、dingdong dingdong」
[じゃぁまたねーー]
インク
「、、、」
(解れた糸が囁くーー。)
インク
「君よ」
エラー
「、、、」
インク
「いっそ いっそ いなくなれッ」ポタッポタ
エラー
「!?」
インク
「変わらない、、、このままなら。」
(たぶん、、、)
エラー
「んなッ」
インク
(でも、きっときっと、、、なんてことない。)
「少し、、、軽くなるだけ」ボソッ
エラー
「おいサッキから変だゾお前、、、」
インク
「ねぇ いっかいっか 捨てちゃえば?」
エラー
「、、、ハ?」
インク
「気づかない そのままなら。」
エラー
「なニニだよッ」
インク
「ッ、、、」
(だけど、ずっとずっと、、、好きかもなぁ)
エラー
「?おイーー」
インク
「少しだけ痛いかな、、、」ニコッ
エラー
「ハァ?」
インク
「、、、エラーはさ、、、っ、、、。」
エラー
「んだヨ」
インク
「いや、、、なんでもない。」
エラー
「、、、」
インク
「、、、」
(気づけば気にしてる横顔も、、、
そろそろ見飽きちゃった。)
インク
「アレ抜き コレ抜き、、、それじゃ
つまんないよね?退屈でしょ?」
エラー
「知ラねぇよ」
インク
「あははっそっか、、、」
(flick tap flick tap、、、紙を滑って、
swipe tsp seipe tap、、、「IL.OV→E」)
インク
「flick tap flick tap、、、|開いて《消して》|叩いて《捨てて》。」
エラー
「、、、」
インク
「swipe swipe swipe swipe、、、もう嫌だなぁ、、、」
ボソボソ 色が呟くーーー
インク
「君よーー」
エラー
「いっそイッソ、いなくナレ」
インク
「ッ!?」
エラー
「変ワラなイ?こノままダロ。」
インク
「ッ、、、」
エラー
「だかラ、きっとキット なンテことなイ。」
インク
「ッ!」
エラー
「少シ寂しクナルだけ。」
インク
「、、、もうっいっか、いっか捨てちゃえば?
気づかない、、、そのままだしっ、、、」
(たぶん、、、ずっとずっと 好きだけど、)
インク
「、、、少しだけ、、、、、、痛いけど、、、。」
エラー
「お前ハ結局ドウしたいンダヨ。」
インク
(まだ気づかない、、、のかなぁ、、、)
「僕は、、、、、、もう、、、っ」
エラー
「ウジウジすんな」
インク
「、、、、、、、、、このままは嫌だ、、、だから、、、」
インク
「、、、だから、、、いっそいっそ いなくなって、、、」
エラー
「、、、」
インク
「変わらない。このままだし、、、たぶん、
きっときっと、、、なんてことない。」
(少し寂しくなるけど、、、)
エラー
「はぁ、、、」クルッ タッタッタ
インク
「!?ッねぇいいの?いいの?捨てちゃうよ?」
エラー
「もうイイ。勝手にシロ」タッタッタ
インク
(気づかない、、、?)
「まだ気づかないなら、、、」ボソッ ジー
エラー タッタッターーー。
インク
「、、、そっか、、、そっか、、、、、、好きなのは、、、」
インク
『最初から僕だけ、、、かぁっ、、、』ポロボロ
タッタッターーーー
、、、tikkutakku tikkutakku
、、、dingdong dingdong
---
ちゃぽっ
エラー
「、、、」
インク
「、、、ツギハギだらけの僕だけの時間。
そろそろ終わりにするね。」
エラー
「、、、は?」
インク
「この糸ちぎるだけ。」スッ キラッ
エラー
「おいッッインーー」バッ
インク
『簡単でしょ?笑えるよね?』ニコッ チョキンッ ヒラッ
バサッーー
最後どうなったかはご想像におまかせするぞ!
晩餐歌
久しぶりすぎて、、、下手になっていやがるッ!!
(元々下手だけどね)
※ 歌詞変更している所めっちゃある!
インク
(君を泣かすから。だから)
「一緒には居れないな」
エラー
「、、、」
インク
(君を泣かしちゃうから。)
「早く忘れて欲しいんだ。」
エラー
「ハァ、、、」
インク
(モンスターだからね)
「たまには違う物も食べたいね」
エラー
「まぁナ」バキッ
インク
(君を泣かすから そう君を泣かすから、、、)
インク
「でも、味気ない ない ない ないんだよね」
インク
「会い あい あいたくなんだよね」
インク
『君以外会いたくないんだよね』
エラー
「なンテ勝手だナ」
インク
「ッ、、、」
エラー
「大タイ曖まイなんだよ」
エラー
「お前がイッテる愛の存在ショウ明なんテーー」
インク
「そう、、、だよね。ごめん」
(、、、なら君が教えてくれないかな)
ペラッ バサッ
インク
「、、、」
(何十回の夜を過ごしたって得られぬ様な
"愛してる"を並べてみて、、、
何十回の夜を過ごしたって得られぬ様な)
インク
「最高のフルコースが欲しいな、、、ッッ」クシャッ、、、
---
エラー
「ーーーッ!」
インク
「、、、」ツーーっ
エラー
「!?」
インク
「、、、ぁ、、、ごめん、、、」ポロポロ
エラー
「、、、チッ目障りダ。」
インク
「ぅん、、、ごめんね。、、、」ポチャンっ
エラー
「、、、」
(お前ヲ泣かすカラ、、、
きット一生ハ無理だよナ、、、)
エラー
「チッ、、、ッッ」ギュッ
(おマエを泣かスから、、、
|胸《ソウル》がとテモ痛クナンだっ、、、)
エラー
「、、、モンスターだかラなっ」
(たまニハ分かり合エなくなっテ、
お前をナカスから、、、またオマエを泣かすから。)
---
インク
「、、、」ニコッ
エラー
(、、、でも自シンガない ナイ ないんダよ)
エラー
(変ワリたくなイ ない ナイんだよっ)
エラー
『お前以外喋りたくないんだよ、、、』
インク
「、、、」
エラー
「、、、なんてカッテだよナ、」
インク
「うんん」
エラー
「、、、」
インク
「大体僕が曖昧だったよね
愛の存在証明なんてさ、、、だからさーー」
エラー
「そう、、、カヨ、、、ッ」
(お前ガそこにイルノになぁ、、、)
ギュッ ボフッ
エラー
(何百回ノ夜ヲ過ごしタッテ
得られヌ様ナ、、、《愛してる》ヲ並べテミテ、、、
ナンビャッカイの夜を過ゴシたって
得られぬヨウナ、、、、、、)
エラー
「最高のフルコースが欲しいンダヨ、、、ッ」ギュゥウッ
---
ポチャ
インク
「エラー!今日も来ちゃった〜!」
エラー
「、、、ハァ、、、」
インク
「もーそんなため息なんてしないでよ!」
エラー
「わーったワーった、、、」
インク
「、、、ありがと!」
(離れないで傍に居てくれたのは
結局君1人だったんだ、、、)
インク
(涙のスパイスは君の|コ《ソ》|コ《ウ》|ロ《ル》に
残っちゃうだろうけど、、、)
---
インク
「、、、、、、何千回の夜を過ごしたって
得られぬ様な、|愛し《ス》|てる《キ》を並べるから、、、」
「何千回の夜を過ごしたって得られぬ様な、、、
最高のフルコースをーーーーーー」
バッーーーーバサバサッーーー
インク
「、、、、、、。」
ッッーーーギュッッーーーーーッ!
インク
「ッ、、、!!」
エラー
『何万回ノ夜ヲ過ごしタッテ忘れネェ
【愛してる】ヲ幾らでモ並べテヤルからッッ!!』
インク
「、、、、、、」
エラー
「ダからッ、、、」ボロボロ
インク
『、、、何万回の夜を過ごしたって忘れぬ様な
|最高《永遠》のフルコースを頂戴っ!!』ニコッッ
エラー
「ッ、、、もちロンだ、、、!」
インク
「、、、ありがとう」ポロポロ
バサバサバサッーーーーー
〜〜〜〜〜〜♪♪♪
インエラかエラインか分からんくなった、、、
とあるAUの御茶会議
この曲昔から好きなんだよなぁ〜ってことで今回は
"とある一家の御茶会議"をやってくぜ!
※ 歌詞変更あり
無理矢理感めっちゃある
カランッ ザザッ
エラー
「ッ ハッハッーーハァッ!?」バサッ
ぱっト深く深イ奇妙デ苦いユメカら覚メル
エラー
「ハー、、、ハァーッ」ポタッポタ
頬ヲ伝ウ汗、、、
エラー
「気分ガイイとはトテも言えナいな、、、」
ズッと
エラー
「、、、」ザザッ
ウィリアムとジョセフが作ッタ名作ガ、
エラー
「〜〜」カチャカチャ
頭ン中エンドレスループ再生。
ゴクッ
エラー
「おヤ、心パイすんナよ誰ヨリモ
優シいアプリコットティー。」
スワップ
「、、、」はむゅっ
エラー
「大丈夫ダ。もウ誰モカレも
傷つケタりだなンてしねぇカラ。」ニヤッ
スワップ
「っ、、、」ピクッ
エラー
「、、、」 ぽちゃんっ
角砂糖3つカップに投ゲ入レくるクル廻ス、、、
エラー
「、、、。」ゴクッ
安心シタ。AUハ今日モ廻ッテるーーー。
オれ
エラー
「ケーキも大スキ。
スワップ大好キ。」カキンッ
銀ノサジでソーサー叩ケバ
古代魚ト海ノ底ノ遺跡へ トリップ!
エラー
「、、、オれのコト嫌いニなっタカ?」
っテ聞いタラ
スワップ
「っへへ!」 ナデナデ
エラー
「ッ、、、。」
頭撫デラレた
トアるAUノ|御《ティ》|茶《ーパ》|会《ーテ》|議《ィー》
---
エラー
「、、、フゥ」 ボフッ
ソット年季ノ入ッたロッキングチェア腰掛ケル。
エラー
「、、、」スイスイッ
地につカナイ足、、、
エラー
「気分ガ良イトハとてモ言エないナ。」
ずっト
エラー
「、、、」パリンッ
ウィリアムとジョセフが創リアゲた名作ガ、
ザーーーーザザッ
エラー
「、、、」チラッ
ERROR発生中、、、
テレビの中エンドレスループ再生。
ハムッ
エラー
「オや、心配シテくれルノカ反抗
モードのレモンキャンディー。」
クロス
「、、、」サクッ
エラー
「ダイ丈夫ダ。もう誰モ彼モ
陥レタリだなんてシネぇかラ。」ニッ
クロス
「、、、ッッ」ギリッ
エラー
「、、、。」ぽちゃっ
角砂糖4つカップに投ゲ入レクルくる廻ス。
エラー
「、、、〜〜」ゴクンッ
安心しタ。AUハ今日モ廻っテルーーーー
オれ
エラー
「ケーキもダイ好き。
クロスもだイスき。」カチカチッ
金のフォークカチカチと鳴らせば|絡操《カラクリ》
片目割れた人形とシャルウィーダンス!
エラー
「オれノ事キライになっタか、、、?」
って聞イタら
クロス
「ふ、、、」ニコッ
エラー
「、、、。」鼻デ笑わレタ
とあルAUノ|御《ティ》|茶《ーパ》|会《ーテ》|議《ィー》
---
ぺろっ
エラー
「オヤ、心配ハいらネェ
清ク正シいブルーベリージャム。」
インク
「、、、」ゴクゴクッ
エラー
「大ジョウブだ。モウ誰も彼モ
恨ンダリ、呪っタリなんテしねぇカら。」
インク
「ーー、、、。」
エラー
「、、、」ぽちゃっ
角砂糖5つカップに投ゲ入レくるクル廻ス。
エラー
「〜〜。」ゴクリッ
安心シた。世界ハ今日も廻ッテルーー
オれ
エラー
「ケーキモ大好キ。
インクも、、、大好き。」キランッ
金のナイフを ふわり 翳セバ無重力
銀河連レて散ッテ撒イてユニバースリープ!
エラー
「オれノ事嫌イにナッタか?」
ッテ聞イたら、、、
インク
「、、、はぁ〜あ」
エラー
「、、、?」ザザッ
安心シキッた|表情《かお》デ
溜メ息ツカれた後デ アァーあ、、、
インク
「えへっ、、、」 にこっ
エラー
「ッッーー」
微笑まれタ
クロス
「じゃあ片付けてきますね。」タタタッ
スワップ
「いってらっしゃいなんだぞ〜!」
インク
「よろしく〜!」
エラー
「、、、」
(ケーキも大スキ。お前ラも、、、ダイ好き。)
ぼちゃぼちゃんっ
エラー
「、、、」ズズッ
角砂糖6つドボドボ入れテ啜っタラーー
スワップ
「ムェッ!?」
エラー
「っ、、、?」
アプリコットティーは目ヲ丸くシタ。
スワップ
「そんなに入れたら体に悪いんだぞっ!!」
エラー
「、、、」
家主は心底幸せそうに、、、
エラー
「ハハっ、、、!」ニッ
笑った
スワップ
「!!」
クロス
「!?」
インク
「っ!!!」
スワップ
「ムェッヘッヘ〜!!」ニッコリ
クロス
「ふふっ、、、」ニコッ
インク
「っんへへ〜」ニコ~
づッ、、、づがれだ、、、ッッ
命ばっかり
へへへ曲パロってやっばりええよな☆
今回は"命ばっかり"でやってみたぜ!んーでも
あんまり納得は行かなかったんだよな、、、へへ
日々をすり潰していく
ホラー
「、、、」
マーダー
「だからなぁ、、、ここはこうだろ、、、」
エラー
「イヤ、こうかモしれなイゾ、、、」
キラー
「はー何難しい本読んで楽しいのか〜」
ナイトメア
「お前も永遠にナイフ見てるけどな」
ホラー
(お前らとの時間は)
マーダー
「、、、ホラーはどう思う?」
ホラー
「えっオレ?」
エラー
「アタラしい意見ガ出るカモだかラな」
簡単なコトじゃ 許せないくらいに、、、
ホラー
「う、んー、、、こう、、、だも思う」
マーダー
「、、、!繋がった!」
エラー
「ホンとか!?」
マーダー
「ここはこうで、、、」
エラー
「ふむ、、、」
ホラー
「、、、」
おかしくなってしまった
エラー
「タシかに、、、!」
ホラー
「、、、役に立ったか、、、?」
(安心したいだけの)
エラー
「ァア!ありがトな!」
ホラー
「ッ、、、おう」
(口先だけじゃ)
いや
いや
いや
---
キラッ
ホラー
「どこまでも単純だ、、、」
(ここまでと悟った)
ホラー
「、、、」ザッ
座り込んで もう 歩けなくなるーー
キラー
「、、、もー何してんのホラー。」
ホラー
「キラー、、、」ピクッ
(最初だけじゃないなら、、、)
キラー
「ほら行くよ。」
ホラー
「、、、うん」
(際限もないならば)
どこえだって行けるはずだ。
ザッザッザ ズルズル
ホラー
「、、、」
遠くへ 遠くへ
ホラー
「、、、」ポタポタ
肉の味を覚え
ホラー
「、、、はぁ」
(街路に目が眩んで、)
ホラー
「審判者を超えてしまう。」
ザッザッザザッザッザ
ホラー
「、、、」
(遠くへ 遠くへ、、、)
決めれない |オレ《オイラ》の事を忘れてーー。
---
ホラー
「なぁクロス、、、」
クロス
「どうしました?」
ホラー
「、、、いつになったらオレらはーー」
クロス
「ホラー先輩!今は帰りましょう!」
ホラー
「、、、分かった」
クロス
「じぁ急ぎますよ!」タッタッタ
ホラー
「また、、、か。」ボソッ
("知らない"を知り"たかった")
ホラー
(知り得ることはなかった、、、。)
視線で動け無くなっていく、、、
バサッ
ホラー
「、、、はぁ」
(また過去の夢を見る。)
ホラー
「|、、、《オレ自身を》好きになりたかったんだ。」
ホラー
「好きになれなかったんだよ、、、ッ」グスッ
---
お前らを理想としてたら、、、
ホラー
「ッ、、、ごめん」
クロス
「大丈夫ですよ!手強かったですし!」クルクル
クロス
「はい出来ました。」
ホラー
「ありがと、、、」
ナイトメア
「ホラーは少し休んでおけ。怪我の無い
俺らで破壊しに行くぞ。」
キラー
「りょーかい」
エラー
「今日デ27回メ、、、」
マーダー
「はぁ、、、」
クロス
「流石に多くないですかねー、、、?」 シュンッ
ホラー
(置いてかれた、、、)
ホラー
『|、、、《オレが》追いつけなくなったんだッ』ギュッ
当たり前に過ぎてく はずだった時間は、、、
ホラー
「、、、まだ20分、、、か」
(何十時間と感じるほど長くて、、、)
ホラー
「ッゔ、、、はぁ、、、ッッ」ズキズキ
欲張りすぎた痛みで
ホラー
「、、、やっぱりダメだな、、、オレは。」
(吐き出したオレは)
ホラー
「どこにも もう行けやしないから、、、。」
---
ガチャ
ホラー
「、、、ハーハーッ」 ザッザッザッ
(休んでる暇なんてない、、、ッッ)
ガチャンッ ダダダダダッッ
クロス
「ホラー先輩ー!!まだ完治してない
んですからッ外出は控えてたください!!」
ホラー
「、、、分かった。ごめん、、、。」
(どこまでも純情か、、、)
クロス
「い、いえ、、、戻りましょう」ザッザッ
ホラー
「、、、」
(それでしかないけど)
キラー
「ホラーあんまり無理しないでね?」
ホラー
「うん」
キラー
「別にホラーが任務出来なくて
僕んとこに来ても気にしてないからさ〜」
ホラー
「、、、うん」
(飾らないで、、、そのままでいて欲しい。)
マーダー
「キラー」
キラー
「ん 分かったすぐ行く〜。 じゃまた後で」バッ
アイツの影が眩む
ホラー
「あっまっーー」
シュッッ
ホラー
「、、、」
(見失ってしまった、、、)
ホラー
「、、、、、、ッッ」
また不安な夜になっていく。
---
マーダー
「ホラーはどうしたいんだ?」
ホラー
「、、、」
(なんて問われれば、、、)
ホラー
「どうもしない、、、」
(なんて返す。)
マーダー
「、、、そうか」
ホラー
「、、、ッ。」
(マーダーはもう何も教えてくれないんだ。)
ホラー
(今日食べた食事も。行きたい場所さえも、、、)
何にも
どれをとっても
ホラー
「、、、分からないだけだ。」
ガチャ
遠くへ
遠くへ
ダッダッダッダ
ホラー
「ハッハァーッ」ポタッ ポタ
焦りを覚え
ホラー
「ッッハーッ」 ダッダッタ
街路に目が眩み
ホラー
(限界を超えてしまう。)
ホラー
「ハーッハーッ」
(遠くへ、、、遠くへ、、、ッッ)
貧弱なオレの体を動かしてーーー。
マーダー
ホラー
「、、ッッ!?」
マーダー
「、、、」パリンッ
ホラー
「、、、ッッーー」
(貴方の横顔を見て、、、
引き目を感じてしまった)
マーダー
「ふぅ、、、帰るか」シュ
ホラー
「ぁ、、、っ」
シュンッ
ホラー
(弱いと"だけ"嘆くオレは、、、)
ホラー
「、、、きっと、、、もう|我楽多《そだいごみ》、、、だッ」
ホラー
(思想犯はもう止めた)
「オレには、、、分かれない」
を悟っていた。
ガチャ
ホラー
「、、、」
クロス
「ッホラー先輩!!どこ行てたんですか!?」
ホラー
「ごめん、、、ちょっと散歩に行ってたんだ」
クロス
「よかった、、、」
とりとめのない言葉だけでは
ホラー
「オレ、、、上行くな」
クロス
「あっはい、、、分かりました、、、」
ホラー
「じゃぁ、、、」
薄紙を剥がせない
ガチャン
ホラー
「、、、」ズルル、、、
(アイツらに固執することが、、、)
ホラー
「ッッーー、、、」
(怖くってもう、、、折れそうだ、、、ッ。)
ホラー
「ッッ、、、」
キラン
ホラー
「、、、?」
自堕落を鏡で見てみたら
ホラー
「、、、」
薄っぺらだ
ホラー
「ーーー、、、」
薄っぺらだ
ホラー
「ッッ、、、」
薄っぺらだ
ホラー
「そっか、、、」
"薄っぺらな オレだった"
ホラー
「あぁ、、、」
オレだ
ホラー
「もう、、、」
オレだ
ホラー
「気にしてたのは、、、オレだけだったのか、、、。」
書いてる内にぐちゃぐちゃになってもうた☆
スケルトンA
今回は"少女A"で作ってみたぜ☆
聞いた瞬間作るしかねぇ!!ってなったぞ☆
※ 歌詞を変更している所があります。
白メアがちょっと傷ついちゃう。
こじつけ感があるかも。
ドガッ ボギッ
ナイトメア??
「ゔっあ゙がッ」
ーー
「あはっ気持ち悪ぅ〜」
ーー
「オラッ反応が薄いんだよっ!!」ドッ
ナイトメア??
「ぅ゙ッごめんなざい゙っ」ボロポロ
(僕の|命《ソウル》っだって、誰の|命《ソウル》っだって、、、)
ーー
「本当面白い〜ww」
ーー
「おいちゃんと明日も 遊ぼう な?」
ナイトメア??
「ゔ、、、ん、、、ッ」
ーー
「んじゃ帰ろーぜ」ザッザッ
ーー
「はぁー楽しかった〜w」タッタッタッ
ナイトメア
「、、、ッぅゔ、、、なんで僕だけっ、、、」
(時時々 公平に裁かれるもんなんでしょ、、、??)
---
ゴロロロロロロロッッッッ
暗い空にやって来た。
クロス
「、、、、、、はぁ」
(鬱を連れてやって来た)
????
「、、、」ニッコリ
クロス
「、、、」ドクッ ドクンッ
(時々雨 総計に頼り切りだ、、、)
クロス
「どうしよう、、、。」
---
朽ちるまでの愛憎を
キラー
「朽ちるまでの愛憎を。」
キャラ
「何言ってんのさ?」
キラー
「、、、い〜や?」
(飲み込むお前 簡単に。)
キャラ
「じゃぁ早く行くぞ」ニコッ ╹◡╹
キラー
「分かってるよ、、、。」
(微笑むお前。 どうして?)
---
ホラー
「言葉を書く、曖昧に。」 ドロッ
ホラー
(言葉を書く曖昧に。) スーー
パピルス
「Sans!ご飯だぞ!」
ホラー
「あぁ今行く。」
(伝わりきらんないから、、、
お前だけをさ、信じて。)
---
クロス
「捨ててきた夢をあつめて、、、。」
ちょっと、ちょっと、
クロス
「間違えたから ら らーー。」
ホラー
「あぁ。時に、、、時に、、、躓いたって、」ポタポタ
寒い寒い寒い寒い寒い
ザシュッッーー
寒い寒い寒い寒い寒い
?????
「済まないなSans」
コツッコツッコツッ
ホラー
「寒い寒い寒い寒い、、、言い寄らないでッ」グスッ
キラー
「ぁあ、、、君のー君のー君の声が、、、」ドクドクッ
遠い遠い遠い遠い遠い
ザシュッ シュパッ バシュッッ
遠い遠い遠い遠い遠い
???
「ほ__。____しい__しょ?______。」ニッ
キラー
「遠い遠い遠い遠い、、、傷つけないで、、、ッッ」ビクンッ
クロス
「何回目でも、何回目でも。
俺が俺であるために?」
---
契り集め持ってきた
マーダー
「契り集め、持ってきた。」
ぱぴるす
「遅いぞSans!次はあそこの人間だ!」
マーダー
「あぁわかったパピルス、、、。」
パキンッ 💔
マーダー
「よし次はどこに行こうかパピルス?」
(あの日の間違いを
飲み込むのが 苦しくてッッ、、、)
---
エラー
(朽ちルマでの愛ゾウヲ。
クチるまデノアイ憎を。)
インク
「もーエラーは頭が良すぎるよぉ〜、、、」
エラー
「当たりマエだロ。」
(飲み込むお前。)
インク
「えへへ〜そうだったね〜」ニッコリ
エラー
「チッ、、、」ボソッ
(簡単に微笑むお前。 どうして、、、ッ)
---
ドリーム??
「兄弟!はいっあげる!綺麗でしょ!」
ナイトメア??
「、、、ありがとうドリーム」ニコ
ドリーム??
「えへへ〜おそろいだね〜!」
ナイトメア??
「そうだね。」
(子供だましの花 ふたつ。)
ドリーム
「きっと、きっと、、、諦めたから ら ら。」
エラー
「アぁ、、、遠イ、夢ヲ、オイかけてサ。」
早いハヤい早い早イハヤい
タッタッタッタッ
はヤイ早いハやい早いハヤイ
サッサッ ヒラッ
???
「よし!描けた!」
エラー
「早イ早いハヤイハやい、、、追いつケネェよ、、、。」
マーダー
「捨てきれず、、、残した、、、思いが、、、」
憎い憎い憎い憎い憎い
ザッザッザッザッ
憎い憎い憎い憎い憎いッ
????
「ニャハハハハ!」
マーダー
「憎い憎い憎い憎いッッ、、、許されねぇのかッ?」
---
ナイトメア??
「ああ、、、夢を、夢を、、見ていたはずなのに、、、」
怖い怖い怖い怖い怖い
怖い怖い怖い怖い怖い
ナイトメア??
「怖い怖い怖い怖い 近ずかないでッ、、、。」ポロポロ
ナイトメア
「合言葉を繰り返すだけで、」
寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寂い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い
ナイトメア
「お願いだから?」ニヤッ
ドリーム
「ッッ、、、」
---
ドロッ
ナイトメア
「何回目でも 何回目でも
僕が"俺"であるために、、、」
つっ疲れ、、、た、、、ちょいと力入れすぎた、、、
悪ノ召使い
今回は"悪ノ召使い"でやってくぞー!
コレ読んでくれた人は後で公開する"悪の帝王"も
見てくれたら嬉しいぜ!
・死ネタあり
・メアの肌は白い設定(性格などは黒メア)
・クロス&ナイトメア兄弟設定
それが大丈夫な方は楽しんで〜!
♪〜♪♪〜♪ 〜〜♪
ゴーーーン ゴォオーーーンン
クロス
「、、、貴方は帝王。俺は召使い。」
運命分かつ哀れな双子。
クロス
(貴方を守る その為ならば、、、)
クロス
「俺は"悪"にだってなってやるる」
---
期待の中俺らは生まれた
祝福するは教会の鐘
ナイトメア
「クロス はい」
クロス
「わぁ、、、かわいい!」
ナイトメア
「だろう?」
クロス
「凄いなナイトメア!」
大人達の勝手な都合で
ザッザッザ
ナイトメア
「、、、?」
クロス
「?」
バッ
ナイトメア
「なっ!?下ろせ!!」
クロス
「ナイトメア!」
俺らの未来は二つに裂けた。
クロス
「ナイトメア!!」
ナイトメア
「クロスっ!」
クロス
「、、、」
たとえ、世界の全てが
「入れ。」 ギィイイ、、、
貴方の敵になろうとも、、、
クロス
「、、、ただいま。」
俺が貴方を守りますから
ナイトメア
「、、、」
ナイトメア
「おかえり。クロス」ニコッ
クロス
「はいっ」
(貴方はそこで笑っていて)
クロス
(貴方は帝王 俺は召使い。)
ナイトメア
「クロスこっちにこい」
クロス
「どうしました?」
運命分かつ哀れな双子
ナイトメア
「ん」スッ
クロス
「、、、?ブローチですか?」
ナイトメア
「そうだ」
貴方を守るその為ならば
クロス
「、、、?」
ナイトメア
「おそろいだ」ニヤッ
クロス
「、、、!!ありがとうございます!」
俺は悪にだってなってやる。
クロス
「、、、♪♪」
---
隣の国へ出かけた時に
クロス
「ふぅ、、、早く帰らないと、、、」タッタッタ
「早く帰らないと、、、」タタタタ
ドンッ
クロス
「わぁ!?」「きゃっ!?」 ドサッ
ぶつかってしまった黄色のあの娘
クロス
「いてて、、、あっすみません!」
「あっいえ!こっちこそすみません!!」
クロス
「いえいえ!怪我はないですか!?」
「大丈夫ですよ!」ニコッ
クロス
「、、、」ドキッ
その優しげな声と笑顔に、、、
「あっあのお名前は、、、」
クロス
「あっクロスです!」
ドリーム
「クロスさんですね!僕はドリームです!」
クロス
「そうなんですね!」
一目で俺は恋に落ちましたーー。
だけど 貴方があの娘のこと
ナイトメア
「、、、隣国の黄色の娘を消してくれ。」
クロス
「えっ、、、」
消して欲しい と願うなら
クロス
「、、、、、、分かりましたッ」
(俺はそれに応えよう、、、)
ナイトメア
「、、、」ニコッ
ザシュッ
クロス
「ッッ、、、、、、」
ドリーム
「ゔっぁ゙、、、くろ、、、ず、、、?」ポタポタ
クロス
「、、、」チラッ
ドリーム
「、、、、、、」 ニコッ
クロス
「ッッ!?」ブワッ
ドリーム
「、、、」
クロス
「、、、ドリームッ」 ボロボロ
クロス
「どうして?」ボロボロ
(涙が止まらない、、、??)
---
チュンチュン
ナイトメア
「、、、」 スースゥー
クロス
「、、、」 スッ ピトッ
(貴方は帝王。俺は、、、召使い。)
ナイトメア
「ん、、、クロスか」
クロス
「起こしちゃいましたか?」
運命分かつ狂おしき双子。
ナイトメア
「いやそんなことない。」
クロス
「そうですか、今日のおやつはブリオッシュですよ」
ナイトメア
「そうか?楽しみだな」ニコッ
クロス
「ッ、、、」
(貴方は笑う。無邪気に笑う、、、。)
---
ゴォオオオオオオオッッッッッ
クロス
「クッ!」
もうすぐこの国は終わるだろう、、、
怒れる国民たちの手で。
ナイトメア
「クロスッ」
クロス
「、、、」
(これが報いだというならば、、、
俺はあえて ソレに逆らおう。)
バッ
クロス
「ほら 俺の服を貸してあげます。」
ナイトメア
「!?」
クロス
「これを着てすぐ逃げてください。」
ナイトメア
「そんな事したらッーー」
クロス
「大丈夫俺らは双子ですよ?」
ナイトメア
「ッッ!!」
クロス
「きっと誰にも分からないですよ」
ナイトメア
「ッッ、、、」
バサッ
ナイトメア?
「じゃいてきます。」 クルッタッタッタッーーー
(俺は帝王 貴方は逃亡者)
クロス?
「ッックロス!!!」
ナイトメア?
「ッ、、、」
運命分かつ悲しき双子。
マーダー
「ナイトメア!!」ガシッ
ナイトメア?
「、、、」
(貴方を悪だというのならば)
ホラー
「観念しろ!」キランッ
ナイトメア?
「はっ、、、この無礼者!」
(俺だって同じ血が流れてるーー)
---
むかしむかし あるところに、
悪逆非道の大国の
頂点に君臨 していた
ナイトメア?
(とてもカッコイイ俺の兄弟。)
ホラー
「ナイトメア。時間だ。」
ナイトメア?
「、、、そうか」ガシャガシャ
タッタッタ
マーダー
「、、、」
ホラー
「、、、」
ナイトメア?
「、、、」
マーダー
「、、、なぁクロス」
ナイトメア?
「!?」
マーダー
「お前はこれで良かったのか?」
ナイトメア?
「、、、あぁもちろん」
ホラー
「、、、そうか」
|た《(つ》|と《い》|え《に》|世《その》|界《時》|の《は》|全《やっ》|て《て》|が《きて)》
タッタッタッ
クロス?
「、、、」キョロキョロ ガヤガヤガヤ
|貴《(終》|方《わ》|の《り》|敵《を》|に《告》|な《げ》|ろ《る》|う《鐘》|と《が》|も《鳴》|、、、《る)》
ガシャン
ナイトメア?
「、、、」チラッ
クロス?
「ーーー!!」
|俺《(民》|が《衆》|貴《など》|方《には》|を《目》|守《も》|る《く》|か《れ》|ら。《ず)》
ナイトメア?
「、、、」ニコッ
クロス?
「ッーー」
|貴《(お》|方《前》|は《は》|ど《俺》|こ《の》|か《口》|で《癖》|笑っ《を》|い《い》|て《う)》
ゴーーーン ゴォオーーーンン
ナイトメア?
「おっと おやつの時間だなーー」 ザシュンッッッ
クロス?
「ーーーーッッ!!!」
貴方は帝王 俺は召使い
クロス?
「ッッ」ポロポロ ガヤガヤガヤガヤ
運命分かつ哀れな双子
クロス
「ーーッッ、、、」ギュッ ポロポロ ガヤガヤ
貴方を守るその為ならば
クロス
「ッッ、、、クロスッ」ポロポロ
俺は悪にだってなってやる。
もしも生まれ変われるならば
クロス
「その時はまたーー」
ナイトメア
「、、、」
クロス
『遊んで下さいね。』ニコッ
---
ぱいーー 先輩ーー!!
ナイトメア
「、、、んぁ」ポロポロ
クロス
「先輩!!」
ナイトメア
「、、、くろす?」ポロポロ
クロス
「先輩ッ良かったぁ、、、」
ナイトメア
「?」
クロス
「心配したんですから!うなされてましたし!」
ナイトメア
「そうか、、、」ツー
クロス
「ってあれ先輩なんで泣いてるんです?」
ナイトメア
「、、、さぁな」タッタッタ
クロス
「どこ行くんですか先輩ーー!」
ナイトメア
「散歩だ。」タッタッタ
ナイトメア
「夢、、、だよな。」
疲れたねぇ
悪ノ帝王
はぁい今回は"悪ノ娘"をやっちゃうヨ
これを読んでくれる人ーー!!出来れば前の
"悪ノ召使い"を読んでからこっちを読んで
くれたら嬉しいぜ!!
・死ネタあり
・メアの肌は白い設定(性格などは黒メア)
・クロス&ナイトメアは双子設定
これが大丈夫な方は楽しんでいきやがれい!
ガシャンッッ
ナイトメア
「ふはははッ!さぁ跪け!!」
むかし むかしあるところに
ナイトメア
「♪〜♪♪」
悪逆非道の大国の
クロス
「帝王様今日はどうしますか?」
頂点に君臨するは
ナイトメア
「そうだな、、、今日はゆっくりしたいな」
クロス
「分かりました。では後ゆっくり。」
齢五百の帝王様。
ナイトメア
「♪〜〜」
絢爛豪華な調度品
クロス
「、、、」
顔のよく似た召使い。
ナイトメア
「今日も元気だな?」
ニャァー
ナイトメア
(愛猫の名前はナイト)
全てが全て彼のもの
ナイトメア
(お金が足りなくなったなら)
「んーお金が無くなってきたな、、、クロス」
クロス
「、、、分かりました。お待ちください。」
エラー
「あ゙がッ!?」
「、、、」
愚民どもから搾り取れ
エラー
「モう金ナンてーーお前、、、!!」
クロス
「、、、すみませんエラーさん。」
俺に逆らう者たちは、、、
エラー
「ナんで、、、ッ」
クロス
「、、、」
粛清してしまえ!
---
ナイトメア
「さぁ跪け!!」
悪の華 可憐に咲く
ナイトメア
「、、、」ニヤッ
鮮やかな彩りで
クロス
「、、、」
ナイトメア
(周りの哀れな雑草はーー)
嗚呼 養分となり朽ちてゆく。
---
暴君帝王が恋するは、、、
ナイトメア
「、、、」
キラー
「こんにちは帝王様。」
ナイトメア
「よく来てくれた。」
海の向こうの赤い人
ナイトメア
「、、、」
(、、、だけども彼は隣国の)
キラー
「大丈夫?」
ドリーム
「キラーさんありがとうございます!」ニコッ
キラー
「ぜんぜんいいよ」ニコッ
ナイトメア
(黄色の女に一目惚れ、、、ッ)
---
ナイトメア
「なんで俺じゃないんだ、、、」
嫉妬に狂った帝王様
インク
「お呼びになられましたか?帝王様。」
ある日大臣を呼び出してーー
ナイトメア
「、、、」
静かな声で言いました
ナイトメア
『黄色の国を滅ぼせ』
幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
ナイトメア
「、、、♪♪」ニヤァッ
苦しむ人々の嘆きは
ナイトメア
「〜♪♪〜♪」
帝王には届かないーー
ナイトメア
「おっと おやつの時間だな♪」
---
ナイトメア
「、、、♪」
悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで。
クロス
「、、、」スッ
ナイトメア
「、、、」
とても美しい華なのにーー
クロス
「、、、」チュッ
ナイトメア
「、、、♪」ニコッ
クロス
(嗚呼 棘が多すぎて触れない。)
---
悪の帝王を倒すべく
「もう耐えられない!」
「彼から解放されるべきだ!!」
ついに人々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは、
マーダー
「よしナイトメアを吊るし上げるぞ!!」
ホラー
「皆で平和を手に入れるんだ!!」
赤と紫鎧の男剣士。
つもりにつもったその 怒り
国全体を包み込んだ。
ダダダダダ
うぉおおおおおおおお!!!!
長年の戦で疲れた
カキンッ ザシュッ
ホラー マーダー
『兵士など敵では無い!!行くぞ!!!』
ゴォオオオオオオオッッッッッ
ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した。
カッコよく冷徹な帝王様
マーダー
「ナイトメア!!」ガシッ
ナイトメア?
「、、、」
ついに捉えられたーーー
ホラー
「観念しろ!」キランッ
ナイトメア?
「はっ、、、この無礼者!」
悪の華可憐に咲く
悲しげな彩りで
クロス?
「、、、、、、ッ」
彼の為の楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく。
---
むかしむかし あるところに
悪逆非道の大国の
頂点に君臨 していた
ナイトメア?
「、、、はぁ」
齢五百の帝王様。
クロス?
(処刑の時間は午後三時)
タッタッタ
クロス?
(教会の鐘がなる時間ッ、、、)
タッタッタタッタッタタッタッタ
帝王と呼ばれたその人は
ナイトメア?
「、、、」ニコッ
1人牢屋で何を思う?
クロス?
「ハッハァッ、、、!」キョロキョロ
(ついにその時はやってきて、、、)
ガヤガヤガヤガヤ ガヤガヤガヤガヤ
クロス?
「うっ、、、ハァハァ、、、」
(終わりを告げる鐘が鳴る、、、!)
ナイトメア?
「、、、」チラッ
クロス?
「ーーー!!」
(民衆などには目もくれず、、、)
ナイトメア?
「、、、」ニコッ
クロス
「ッーー」
(お前はこう言ったーー)
ゴーーーン ゴォオーーーンン
ナイトメア?
「おっと おやつの時間だな」 ザシュンッッッ ゴロッ
クロス?
「ーーーーッッ!!!」
悪の華 可憐に散る。
鮮やかな彩りで。
後の人々はこう語る。
「嗚呼、彼は正しく悪ノ帝王。」
蒸発しそう☆
喜びも驚きもないままで、、、
インク
「一度、疲れきった このAUは、、、
何も戻らないよ。 仕方ないの。」
(アレも コレも全部疑うのは、、、)
インク
「きっと、、、不確かな答えだから、、、」
笑う日々も
話す君も
灯る心も
インク
「ど、、、こえ、、、?」ポロポロ
インク
「|戻《離》|れ《れ》|な《な》|い《い》|ね。《で、、、》」
喜びも 驚きも
インク
「ナイままで、、、。」
インク
「戻れないね、、、離れないで?」
(喜びも驚きも、、、)
インク
「ない中で、、、」
ナイトメア
「お前も、疲れきった この舞台は、、、
何も変わらないな 仕方ないか、、、。」
楽しい日々も
笑顔のお前らも
明るい家も
ナイトメア
「ど、、、こえ、、、ッ」
ナイトメア
「戻れないな。離れるなよ?」
喜びも 驚きも
ナイトメア
「ないままで。」
ナイトメア
「戻れないな、、、離れないで、、、」
喜び も
驚き も
ナイトメア
(ない中で、、、)
---
インク
「2人、飲み明かす夜も、、、灯り続けてた心も。」
ナイトメア
「、、、思い出すだけで、」
(そこに、、、居ないと分かっていても、、、)
尚
インク
「もう一回、、、君と、、、居た。日々を、、、」
(追いかけてた。)
あぁ、、、
ナイトメア
「戻れないな、、、離れるなよ、、、ッ?」
喜びも驚きも
ナイトメア
「ナイままで、、、」
インク
「戻れないねー、、、。離れないで、、、?」
(喜びも驚きも)
インク
「ナイ中で、、、。」
戻れないね。
離れないで?
喜びも
驚きも
ない中でーー。
ナゾトキ
今回は"ナゾトキ"をやるぜ☆
死ネタあるから注意だぞ!!
コンコン ガチャッ
クロス
「、、、失礼します。」
インク
「、、、そんなにかしこまらないでよ。」ニコッ
クロス
「、、、。」
インク
「、、、じゃぁ、、、僕の推理、話そうか。」
クロス
「お願いします、、、。」
インク
『ひとつめのナゾは、
---
ナイトメア
「、、、」クルクル
何故彼がひとりの部屋で
スッ
ナイトメア
「、、、ん」ゴクッ
"毒入りのワイン"を
ナイトメア
「ッッ!?あ゙がッーー」ガシャンッ
---
インク
飲まなければいけなかったのか。』
クロス
「、、、」
明るいの探偵の話を静かに聞いている
目の前のロイヤルガードに探偵は続けた。
インク
「理由は簡単。彼はあの時、
死ぬべき|宿命《さだめ》と決まっていたのだから。」
クロス
「、、、ッ」
インク
「、、、」ニッコリ
インク
「、、、さぁ犯人ばだぁれ?
君は"答え"を知ってるね。」
クロス
「、、、」
インク
「だって君の目の前で 全て起こったのだから!」
クロス
「ッッ、、、」
インク
「さぁ犯人はだぁれ?」
クロス
「、、、」
インク
「、、、君が答えを言わずとも、
僕が教えてあげよう。」グイッ
クロス
「!?」ビクッ
インク
「この事件の終わりを。」ニコッ
クロス
「、、、そうですかッ」
インク
「、、、もちろん!じゃぁ次だね。」スッ
クロス
「、、、」
インク
『ふたつめのナゾは、
---
マーダー
「、、、」
エラー
「、、、チッ」
バシャンッ ゴボボボボボーーー
キラー
「、、、はぁ」
ホラー
「ッ、、、」
ドボンッッ
彼らが海へ落ちた訳
---
インク
本当に彼らの中に犯人は居たのか。』
クロス
「、、、」ギュッ
ロイヤルガードはポケットの中
忍ばせたナイフを握る。
クロス
「、、、」チラッ
インク
「〜〜〜」ペラペラ
探偵は気づかず、まだ話続けてる。
インク
『たったひとつだけ。狂った計画。』
クロス
「?」
インク
「、、、」
事件に巻き込まれた"もうひとり"の探偵ーー
クロス
「、、、ッッ」バッ
インク
「、、、さぁ犯人はだぁれ?」バシッ
探偵はロイヤルガードの手から
事も無げに叩き落とす。
クロス
「ぁっ、、、!?」カランッ
彼の最後の手段
インク
「、、、^^」ニッコリ
クロス
「ッ、、、」
インク
「さぁ"犯人"はだぁれ?
ほら、君のすぐ目の前に居る!」
クロス
「ッッッ」
インク
「その名前をさぁ、言ってごらん。」
クロス
「ッーー」
「この僕の名前をッッ!!」
クロス
「離せッ」
インク
「、、、あははっごめん。」スッ
クロス
「、、、」
インク
「知ってるよね?気づいてたんでしょ?」
クロス
「、、、なんの事だか分からないな」
インク
「、、、そっか」
クロス
「、、、」
インク
「本当は君に知られたくなかった、、、」
クロス
「、、、?」
インク
「せめてもの情けだよ、、、
逃げるなら今だ、、、早く、、、ッ」
クロス
「お前ッーー!!」
インク
「さぁ犯人はだぁれ?答えが
"ヒトツ"とは限らない。」
クロス
「何言ってッ」
インク
「それを確認する術も、もうじき消えて無くなる。」
クロス
「!!」
インク
「、、、さぁ犯人はだぁれ?
ほら早くしないと僕の手が、、、」
インク
『君を殺めてしまうよ。もう時間が無いんだ、、、』
クロス
「待ッーー」
インク
「さぁ犯人はだぁれ!?
クロスは答えを知ってるね?」
クロス
「ッッ」
インク
「だって君の目の前で全て起こったんだから!!」
クロス
「インーー」
インク
「さぁ犯人はだぁれ?
ほらクロス!君のすぐ目の前に居る!」
クロス
「、、、ッ」
インク
「その名前をさぁ言ってごらん!」
インク
『この僕の名前をッッ!!』ニヤッ
クロス
「、、、、、、」
インク
「、、、^^」
クロス
「インク、、、」
インク
「正解だよ。」ニコッ
クロス
「、、、そうかよ」
インク
「、、、薄いなぁ」
クロス
「別に」
インク
「もっと怒ると思ったのになぁ」
クロス
「そっちこそ。自分の好きな奴も殺すなんてな」
インク
「、、、んへへ。だって僕は探偵じゃないからね」
クロス
「、、、」
インク
「僕は守護神だからね?」
クロス
「、、、はっそうだったな」
インク
「、、、じゃぁどうしよっか?"また"やる?」
クロス
「ぁあ、、、そうだな。」 ピロンッ
この組み合わせいいぜッッ
ゴー・トゥー・大都会
こっこここ これはマダホラだッ!!キスとか
生ぬるいもんじゃないヤツだッッッ!!苦手な奴は
今すぐ逃げろッ!
※ マーダーのキャラ崩壊がすごいよ☆
じゃ楽しんでっ!
マーダー
(、、、イタズラしてやるか)ニヤッ
ホラー
「〜〜♪♪」
マーダー ぽふっ
ホラー
「! マーダー!?」
マーダー
「よぉホラー」ナデナデ
ホラー
「急になでて、、、どうしたんだ?」
マーダー
「いや?べつに。可愛いなって」ナデナデ
(さぁどんな顔見せるかな)
ホラー
「、、、」コクッ 下を向く
マーダー
「、、、?どうしたホラー?」スッ(覗く
ホラー
「ッ、、、///」 カァアア
マーダー
「!?」
(はっえッぁっ、、、なッッ)
ホラー
「そっそんなこと、、、急に、、、言わないでくれ///」
マーダー
「、、、」
(勃ってきちまった、、、)
ホラー
「ーー///」
マーダー
「い、、、や、、、す、すまん」
(ぁー、、、勃ってきちまった、、、)
ホラー
「い、や、、、オレが、、、よ、弱いからっ」
マーダー
「そんなことねぇよ、、、」
(勃ってきちまった、、、)
ホラー
「う、うぅ」ウルウル
マーダー
「あっえ、な、泣くなよ!?」
(なんか勃ってきちまったよ!!)
ホラー
「だってぇ、、、ッ」
マーダー
「、、、そんなに嫌かだったか?」
(勃ってきちまった、、、)
ホラー
「じゃなくって、、、」
マーダー
「じゃ、じゃぁどうしたんだよ」
(あぁ 勃ってきちまったよ、、、)
ホラー
「はっ、はずかし、、、く、、、て、、、///」
マーダー
「、、、」
(ああ、、、勃って 勃って 勃ってきた、、、)
ホラー
「、、、マーダー?」
マーダー
「、、、うるせー うるせー」
ホラー
「ぅえ、、、?」
マーダー
「べらぼうにうるせーなぁ?」
ホラー
「まー、だぁ、、、??」
マーダー
(うるせー)
「美少年の女装コスニー みーせてみせて♪」
ホラー
「、、、へ、、、あ、、、///」ぼわっ
マーダー
「みせろ みせろ」
ホラー
「へ、ぅぁ、、、まーだーっ、、、?///」
マーダー
「、、、貴様馬鹿な事をしたな」
ホラー
「///??」グルグル
マーダー
「、、、ぁあしたたかな悪手だなぁ?」ぼふっ
ホラー
「ぅあっ///!?」
Super Super Express ExprIosion
ギシッ
Super Super、、、
マーダー
「もう、、、、、、困っちゃうよな♪」
ホラー
「〜〜ッ//////」
Super Super 見せ合いっこの時間
Super Super
マーダー
「、、、ちぇっくちゅるか?」
ホラー
「はぁーっはっー///」
マーダー
「すき、だよ。」ギュッ
ホラー
「ッッーー//////」カァアアアア
---
チュンチュン
マーダー
「、、、」
(抱いてしまった、、、)
(あー 抱いてしまった、、、)
(抱いてしまった、、、)
ガタッ
マーダー
(抱いてしまったぁよ!!)
マーダー
「抱いちまった、、、ぁぁ抱いちまったぁよ、、、」
ああ
抱いて
抱いて
マーダー
「、、、」
マーダー
「抱いた、、、のか、、、」ニヤッ ゾクゾクッ
ホラー
「、、、マーダーっ!もうやめッ」
マーダー
「だまれ だまれ」
ホラー
「ッッ」
マーダー
(爆音がすぎるぞ、、、)
ホラー
「マーダ」
マーダー
「だまれ。紅顔可憐の初体験も みーせてみせて?」
ホラー
「っ///」
マーダー
「みせろ。みせろ。」
ホラー
「、、、マーダーなんかっ、、、嫌いだッ」ウルッ
マーダー
「、、、」
マーダー
「その言葉、、、ぁあ聞き捨てならねぇな?」ガシッ
ホラー
「ッ!?」
マーダー
「、、、あぁ、恐ろしいヤバモンスターだなぁ?」ニヤッ
ホラー
「ッ//////」ゾクッ
Super Super 大都会 大脳縦裂
Super Super
マーダー
「もう、、、困っちまったな♪」
ホラー
「、、、マーダーのバカっ」
Super Super
触れ合いっこは お わ り
Super Super
マーダー
「ちゅーがちゅき?」
ホラー
「っ!だめだからッ!?」
ずぷんっ
Super Super Express ExprIosion
Super Super
マーダー
「もう、、、困っちゃうよな♪」
Super Super 見せ合いっこの時間
Super Super、、、
ホラー
「ちぇっくしないで、、、」
マーダー
「、、、」
ぎゅーってこのままーーー
Mr.シャーデンフロイデ
ナイトメア
[救いようの無い罪に、、、
"救済"と"復讐"を、、、、、、∞]
キラー
「悪魔のような所業で」
ドリーム
「開演。【Mr.】」
マーダー ナイトメア クロス ドリーム インク
『Schadenfreude』
ナイトメア
「、、、」ニヤッ
???
「、、、」 グサッ ポタッ ポタ
ホラー エラー
『絶望に口付け。』
マーダー インク
『醜くしがみついて、』
ナイトメア クロス
『その|生《罪》を味わえーー、、、、、、∞』
ナイトメア・・・✖︎
---
ナイトメア VILLAGER 1
クロス VILLA 5
エラー VILLAGER 2
キラー VILLAGER 3
マーダー VILLAGER 4
インク UNDERTAKER
ドリーム PRIEST
ホラー KNIG
---
ゴーンゴーンーー
ピラッ
ドリーム
「気高き古の"悪魔"が 蘇り《誰か》に憑いて、」
ドリーム
「穢れし村人の魂に|死《救済》を施すでしょう。」
|【神官】《ブリースト》 が
淡々と読み上げる横で
キラー
「そ、んな、、、ッ」バサッ
クロス
(泣き崩れる【|村人5《双生》。】)
インク
「、、、うん 止まってる。」
インク
(【葬儀屋】は、エンバーミング、、、♪)
ホラー
「キラー、、、」
キラー
「BOSS、、、」ポロポロ
ホラー
(悪魔の"ゲーム"はまだ序章にすぎない、、、)
エラー
「、、、チッ」
エラー
(|ヒトか悪魔《どちら》カガ滅ぶまデ 逃ゲラれなイ、、、)
---
ガタッ
クロス
「この中の誰かが、、、、、、?」
キラー
「|【村人1】《BOSS》をあんな目に、、、?」
ナイトメア
「、、、」 ポタッ
マーダー
「悪魔だとか、ゲーム?だとか、、、興味ない。」
エラー
「はァ!?ダレなんだヨ!名乗りデロ!!」
インク
「悪魔なんて、、、非科学的じゃんか〜」
バッ
ホラー
「だ、大丈夫!【|騎士《オレ》】が皆を守るからッ!!」
クロス マーダー ドリーム インク
『救いようの無い不条理?騙り合い?
すでにギャンビット??』
エラー
「、、、クソッ」
クロス マーダー ドリーム インク
『悪魔の常套 暴け』
クロス マーダー ドリーム インク
『Are you Mr. Schadenfreude??』
ホラー エラー キラー
『惑い、惑い、選べ。』
吊し上げられる "|死《トロフィー》"
ホラー エラー キラー
(揃えるまで追われないーー)
ホラー
「ッッ|Massaker《マサカー》?」
---
ワオォーーーーン
ガチャ
ホラー
「、、、」チラッ
???
「、、、」
ホラー
「誰だ」
???
「、、、」ニコッ
ホラー
「、、、お前がヴィランか、、、ッ」バッ
カキンッ ガッ バサッ ドゴッ ガンッッ
ホラー
「ッッ!!」ギギギ、、、
???
「、、、」グググ
ホラー
「ゔ、、、ぐ、、、ッ」
???
「、、、」バシュッ
ホラー
「ぁッ!?」バタッ
???
「、、、」キランッ
ホラー
「、、、くッッ」 ザシュンッッーー
---
チュンチュン ゴォーーーン ゴーーーーン
ドリーム
『怒れる古の悪魔が、哀れなる【|騎士《ホラー》】を救い、
穢れし村人も残らず|殺《救済》してみせるだろう。』
ホラー・・・✖︎
|【神官】《ブリースト》は、淡々と読み上げるばかり。
エラー
「なンデホラーがッッ!!」ザザザ
怒り狂う|【村人2】《盟友》
インク
「、、、引っかき傷、、、獣の爪痕、、、」ボソボソ スーーー
インク
(葬儀屋はエンバーミング!)
マーダー
「さながら |患者《フランケ》を治療するがごとく(笑)?」
インク
「、、、」
キラー
「ホラーも、、、ッ」
キラー
(傲慢な《救済劇》が続くんなら、、、、、、)
エラー
「ッッ、、、」ギリッ
---
ドリーム
「夕方までに悪魔を吊るそう!」
クロス
「俺が先輩の仇をとってやりますッ!」
マーダー
「どーせこのまま皆、皆死んじまうんだろう!」
キラー
「ッもうやめてよ!疑い合うんだったら、
【|村人3《僕》】が吊られるよ、、、ッッ」
ドリーム
「、、、」
クロス
「、、、」
マーダー
「、、、」
エラー
「、、、」
インク
「、、、ところで、なんで【|村人3《エラー》】の
チョーカーを|騎士の死体《ホラー》が持ってたの?」
エラー
「ッッ!!」
キラー
「まさか、、、」
エラー
「チガう!おレはホラーも
ナイトメアも殺シテナんカいないッ!!」
クロス
「ならなんでチョーカーをもってるんです!?」
エラー
「それは、、、ッ」
ドリーム
「、、、エラー」
エラー クロス インク
(疑心暗鬼に溺れ、、、禊ぎ合う果てのブーゼ?)
エラー
「おレは、、、ッ」
エラー クロス インク
(悪魔の罪状を裁け! 投了?)
クロス キラー インク
『Mr.Schadenfreude!!』
エラー
「、、、ッ」 ザシュッ
エラー・・・✖︎
ドリーム
「ッ、、、」フルフル、、、スッ キラッ
キラー マーダー ドリーム インク
(震える手で祈れ、、、締首台への ビリエット)
ドリーム
「ッッ!!」バッ
裁けるまで終われないーー
ドリーム
「Richterッ」
ドリーム・・・✖︎
ドリーム
「、、、」
---
インク
「、、、ぁあ」
インク
(、、、夜明けの鐘が沈黙を歌う。
|主《ドリーム》の|死《眠り》を守るように、、、。)
クロス
「マーダー先輩はどこに、、、」
キラー
「あっちはどう?」
タッタッタ
クロス キラー
『!?』
キラー
「、、、う、、、そ、、、でしょ?」
クロス
(村はずれの墓地で、、、自刃した【|村人4《マーダー先輩》】、、、。)
マーダー
「、、、」
キラー
(今際の|遺書《てがみ》には、、、)
マーダー
[早ク|救済《死》シニキテクレ、、、、、、!!]
マーダー・・・✖︎
---
クロス
「マーダー先輩ッ、、、」
キラー
「なんでッ」
クロス
「騙り合い、吊るし合うより |善人《ヒト》の
ままで|殺《救済》されたいですか?」
インク
「、、、そっちも、、、か」
キラー
(秘めた|Schadenfreude《本性》が目覚める、、、?)
キラー クロス
(誰かの|死《不幸》が気持ちイイ、、、っ!)
インク
「、、、エラー」ボソッ
エラー
「、、、」
キラー
「、、、いったい〈誰〉が|悪魔のゲーム《こんなこと》を?」
クロス
(全部悪魔の|所業《せい》にする。)
キラー クロス
(〈誰か〉、、、、、、のせいにするーー)
インク
「、、、」チュ
クロス
「!!」
キラー
「ッ!?」
キラー
(〈誰か〉が、、、??)
クロス
(舌なめずり、、、死体愛好者、、、!)
インク
「んっ、、、」ニヤッ
クロス
「どう見たって【|葬儀屋《インクさん》】が悪魔でしょう!」
キラー
「すごい醜悪で冒涜的、、、人間の|嗜好《ソレ》じゃないッ!!」
クロス
「インクッ!!」グワッ
インク
「そうかな、、、、、、?僕はただの|死者のプロ《葬儀屋》。
|死体《この子ら》しか愛せないだけだよ?」
ドッ バタッ
クロス
「ハッ、、、ハァッ」
インク
「それに、、、、、、僕が愛でた
|死体《この子ら》は皆、、、【|人間《ヒト》】だったよ。」ニヤッ
クロス キラー
『ッ!!』
クロス キラー
「苦し紛れの弁明!」 ザグッ
インク・・・✖︎
クロス キラー
『重ねるほどにFoolish!! 悪魔の正体、晒せ!」
『Are you Mr. Schadenfreude!!』
---
キラー
「これで悪魔はいなくなったね!」
クロス
「、、、そうですね!」
キラー
「乾杯!」
クロス
「乾杯」
キラー ゴクッ
クロス ニコッ
キラー
(悪魔をついに成敗、、、勝利の交わしたら、)
キラー
「、、、ぁがッ!?」ガシャンッ
クロス ^^
キラー
「ぁ、、、」
キラー
(【|狂《過》】っちゃった【|人《僕》】も、、、、、、?)
クロス ニコッ
「さぁ 安らかなまま、、、お眠り下さい。」
キラー・・・✖︎
クロス
『|インモータル《救われない》世界で!
【|悪魔《俺》】と踊りましょうよッ!!』
?????
「、、、」クタッ
クロス
『果たされない救済劇。
気休めのGolden slumber!』
キランッ
見果てぬ夢の中
クロス
「、、、」
クロス
「終劇!、、、、、、最後の"|救済《仕上げ》"ッ」バシュ
クロス・・・✖︎
クロス
〈そして誰もいなくなって、、、、、、〉
????? パチッ
「、、、、、、ぁあ、、、、、、ックロス」
クロス
「、、、」
?????
【また誰も救えないまま、、、、、、∞】ドロッ
村人1(赤ずきん) ナイトメア✖︎(?)
村人5(人狼) クロス ✖︎
村人2 エラー ✖︎
村人3(狂人) キラー ✖︎
村人4 マーダー ✖︎
葬儀屋 インク ✖︎
騎士 ホラー ✖︎
神官 ドリーム ✖︎
魔性のモンスター N
BL含んでるかも!気おつけてミテネ!
エラー
「昔々、アルトころニ
幾オク銭ノ美しイ モンスターがオッた。」
ナイトメア
「、、、」ニコッ
キラー
「、、、あはっ♡最高だよBOSSッ」
ナイトメア
「それは嬉しいなぁ?」
キラー
「思ってもないこと言わないでよ〜?」
エラー
「目にしタモのはミナ
恋へ無様ニテンラく死したソウナ。」
タッタッタ
ナイトメア
「、、、」
さぁさぁ お出ましよ 道開けろ
ザワザワ ザワザワ ススス
ナイトメア
(浮世はそう。俺のもん。
愛だなんだの品がねぇなぁ)
ナイトメア
「じゃまだ」シュバッ
「ぐぁッ!?」バタッ
ナイトメア
「、、、」クルッ
エラー
「そのモンスター、なにをシヨうとモ許さレルノだ」
ナイトメア
「はぁ、、、」ボソッ タッタッターー
「、、、」
クロス
「、、、」
クロス
「♥」
クレオパトラも見とれちゃうーーー
クロス
(魔性のモンスターッ)
ナイトメア
「、、、」チラッ
クロス
「、、、」^^
(フェイスラインがマドンナ、、、♥)
ナイトメア
「、、、」タッタッタ
クロス
「どうしました?」
ナイトメア
「、、、」チラリ
クロス
「ッッ///!?」
(上目遣いッ、、、たまんないや♥)
ナイトメア
「クロス♪」ニコッ
クロス
「ッッ、、、なんですか先輩♥?」
(貴方の虜 愛してます///)
ナイトメア
「本当、、、可愛いなぁお前は、、、♪」ドサッ
クロス
「ッッ///」
(魔性のモンスター 色気フェイスラインがッッ///)
ナイトメア
「"ご褒美"をやらないとな♪」
クロス
「ーーッッ///」ゴクリッ
世界中釘付けですよッッ
先輩は【魔性のモンスター N】
心奪われてしまうんです///
---
エラー
「、、、頭ノウ明セき ガリレオも
美のテンさい ダヴィンチも」
ナイトメア
「、、、」キラッ
エラー
「抗えナイ耽美なインリョく。」
ナイトメア
「♪」
マーダー
「、、、ほんとに、、、美しいんだなッ帝王さん♡」
ナイトメア
「褒め方が上手いな? マーダー 」
マーダー
「ッッ♡♡」
エラー
「獣かヨウカいか、
モンスターじゃないホドに美シイ、、、。」
クレオパトラも見とれちゃう
ガチャッ
ナイトメア
「、、、」
クロス
「、、、先輩」
ナイトメア
「なんだ?」ニヤッ
クロス
「ッ、、、」
(魔性のモンスター、、、)
ナイトメア
「そんな顔するなよ」スッ
クロス
「ッッ///、、、」
(フェイスラインがマドンナッ、、、)
ナイトメア
「、、、な?」チラッ
クロス
「♥♥ッッ、、、」
(上目遣いが、、、たまんないや///)
ナイトメア
「、、、」
クロス
「、、、はい」ニコッ
(貴方の虜。 愛してます♥)
ナイトメア
「♪」ニヤッ
---
ホラー
「、、、悪いモンスターだな」
ナイトメア
「"悪いモンスター"?」
ホラー
「、、、」
ナイトメア
「それはそれは嬉しい響だな?」
それすら褒め言葉
ホラー
「へへ、、、だろッ♡」
エラー
「あノ|モンスター《帝王》に惚レタ奴
"最イショは"皆そウ言うンダ。」
---
時代を追いかけないで、自由に時代乗りこなして
ナイトメア
「〜〜♪」
流行りを追いかけないで、流行りが俺を欲しがる
ナイトメア
「ははっ、、、」
運命に振り回されないで、気分で選んで着こなして
ナイトメア
「どうぞご勝手に。偶像?愛憎?
お好きなように崇拝しろ。なぁ?」
クロス
「、、、」
ナイトメア
(ゴシップショーに商品消費)
クロス
「ーーー。」
ナイトメア
「ッ、、、!?」
クロス ^^
ナイトメア
「、、、お買い上げどーも」 ニチャァ
クロス
「、、、♥」
ナイトメア
(、、、どうせすぐ飽きて、、、また戻る。)
クロス
(逃れられない美の魔力、、、)
クロス
「クレオパトラも見とれちゃいますね♥」
ナイトメア
「、、、、、、」
この世で一番綺麗な呪い
魔性 魔性 魔性 纏おうか
ナイトメア
(魔性のモンスター。フェイスラインがマドンナ)
クロス
「、、、」
ナイトメア
「、、、」ニッコリ
クロス
「♪」
(上目遣いがたまんないや///)
ナイトメア
「本当に愛してると思ってるのか?」
クロス
「、、、」
クロス
「いいえ、、、だからこそいいんですよ♥」
ナイトメア
「、、、そうか」
クロス
「はいッ♥先輩の虜なんで♥」
ナイトメア
「、、、それは嬉しい、、、な♪」
クロス
「///」
クロス
(いい、、、けど、、、、、、、、、愛して、、、)
魔性のモンスター
フェイスラインがマドンナ
クロス
「その上目遣いがたまんないですよッ」
ナイトメア
「、、、本当に好きだなぁ?」
クロス
「はい♥」
(貴方の虜 愛してます///)
魔性のモンスター
クロス
(時に天真爛漫。)
ナイトメア
「フハっ、、、」
クロス
(あどけなくって、儚くって、、、)
クロス
「そんな笑わないでくださいよ〜」
ナイトメア
「おかしなことを言うからだろ?」
クロス
「そうですけど〜」
(本当に、、、)
クロス
「先輩は魔性のモンスター、、、」ボソッ
エラー
「人々ノ憎ノナカで
何度デモ生きカエる。姿カエて。」
ナイトメア
「、、、お望みの美しさ、あげようじゃないか。」
バサッ
クロス
「ッッハッハァッ、、、夢、、、?、、、、、、先輩、、、??」
エラー
「夢カ現か、、、」
ナイトメア
「それが"魔性のモンスター N"」ニヤッ
パレットには君がいっぱい。
|アルミホイル《世界中》の |パレット《AU》の 中、
インク
「、、、」
(僕は 踊るよ。ーーーと、踊るよ。)
ザーーーー
インク
(夜の音、音。雨の音 だよ)
ザーーーーーーッ
インク
「、、、」ポタポタ
(降り注ぐのは、)
インク チラッ
何色の 音?
ホラー
「ーーー。」
想像中の相対性に、
---
🪓
---
ナイトメア
「〜〜、、、。」
方向性のあくる日々を。
---
🍎
---
インク
「高校は服に色塗って」
エラー
「ーー」
インク
「小学生は顔に泥塗って」
キラー
「ーー」
そして そして そして そして
インク
「何色かも分からずい居るんだ。」ゴクッ
インク
「中学生は腕に色塗って」
クロス
「ーー」
インク
「大学生は肺に色塗って」
マーダー
「ーー」
だから だから だから だから
インク
「だから、」
インク
「|アルミホイル《皆の記憶》の |パレット《AU》の 外。」
(塗り付けられた)
インク
「、、、」
のはどんな色?
インク
(降り注ぐのは、 悲しみの 音。)
インク
「創造中の怒りも。」
---
🤍
---
インク
「構想中の悲しみまでーー」
---
🖌
---
インク
「こんな僕もどこか色づいて、
だって君もどこか色づいて。」
そして
そして
そして
そして
インク
「元の色も忘れちゃうんだ。」ニコッ
毒毒々しい色に混じって
インク
「ゴキゲンなワルツでも踊ろうよ?」
だから
だから
だから
たから
今は、
---
インク
(色が ある ように、君が いる ように)
僕は、どう する?
インク
「、、、、、、。」
僕は
インク
「こう。」
インク
「もうやがて皆気づくんだ!」
インク
「そして誰もがココに集うんだ!」
なんで なんで なんで なんで
インク
「だってなんでどうしても 無いんだッ!」
毒毒々しい色に混じって
インク
「口説きながらワルツをら踊ろうよっ!!」
だから
だから
だから
だから
だから
だから
だから
だから
今はーーー
インク
「、、、」
そして散り散りになった僕は
インク
「もう元になんて戻れないんだッ」ポロポロ
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
インク
「、、、だってなんでどうしようもないんだッ」
華々しく散ったこの僕"と"
毒毒々しく散ったあの子とも
だから だから だから だから だから
だから だから だから だから だから
インク
「、、、今はーー。」
パメラ
キラー
「、、、んぅー、、、はぁ、、、まだこんな時間かぁ」
(ぁあ、長い夜はBOSSの事
ばかり考えて時を過ごす。)
ナイトメア
「キラー」
キラー
「ん〜?」
キラー
(ぁあ、近づいた夏の気配、
茹だるその声で触れて欲しい、、、。)
ナイトメア
「最近元気無いな?笑わせてやろうか?」ニヤッ
キラー
「、、、あは、やだなぁ〜もう。」ニコッ
ぁあ、、、目眩がする。その仕草も、
ナイトメア
「、、、どうした?そんなに嫌かw?」
キラー
「あははっそうじゃないよBOSS〜w」
言葉選びすら理解出来ない。
クロス
「先輩ーー!買い物手伝ってくださーい!」
ナイトメア
「ん、よし行くか。またな」タッタッタ
キラー
「ぁっちょ、、、、、、行ってらっしゃい。」
(あぁ、、、瞬きの様な毎日 が、)
キラー
「、、、はぁ」
無常にも過ぎてくーー。
---
熱を持つ呼吸 割れた花瓶
キラー
「いつかぜーんぶ何気なくなってくのかなぁ、、、」
雲隠れする 赤色
キラー
「、、、」
(言葉で片付く物なんて、、、)
キラー
「一つも要らないのにな、、、」
┃ᴗ┃
ガチャッ
キラー
「、、、」
(だんだん1人が 染み付いて、)
"寂しさ"の感度も、、、
忘 れ て く。
最低
キラー
(な夜は) 切り裂いて、
キラー
(この、、、夢が覚める前にーー。) ✲
---
キラー
「、、、ねぇBOSS」
ナイトメア
「なんだ」
キラー
「僕って、、、イル?」
ナイトメア
「、、、もちろんだ。お前は俺の大切な仲間だ。」
キラー
「、、、そっかぁ〜ありがと」
ナイトメア
「、、、」
キラー
(あぁ 覚えてる。愛のコトバ
嘘つきなBOSSによく似合ってる。)
あぁ 黄昏が僕を蝕む
キラー
「風穴の空いた心だなぁ、、、」
---
キラー
「BOSSと一緒に居たいなぁ、、、あはっ」ボソッ
有り余る理想
キラー
「、、、」
欠けた虚像
キラー
(いつか全部何気なくなってるよね。)
うつつは未だ 灰 色
ナイトメア
「なんだ寂しいのか?」ニタァ
キラー
「、、、いーや?」
(言葉で片付く物なんて)
キラー
「寂しくはないよ?」^^
(一つも要らないのに、、、ッ)
ナイトメア
「、、、そうか。"じゃあな"。」
キラー
「ッッ!?ボsーー」 シュンッ
キラー
「、、、」
ガンガン 鼓膜を
つ ん ざ い た
キラー
(迷えるあの雷火も鳴いている、、、)
最低 な夜は 出し抜いて、
キラー
「、、、、、、ッそっか、、、あはは、、、」
(遠い、、、朝に、逃げる為に。) ︎✿ ❀ ︎ꕤ
🌼
🌸
🌺
︎✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿
✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿
キラー
「、、、」
(だんだん1人が染み付いて
寂しさの感度も忘れてく、、、。)
キラー
「あー、、、ぁ、、、」
最低 な夜は切り裂いて、、、
シュンッ スタッ
キラー
「、、、えへへ、、、、、、ごめん」
ーー
「、、、」タッタッタ
キラー
(その手、、、差し出して欲しいなぁ)
ギュッ
キラー
「、、、!!」
だんだん一人が消え去って
寂しさの感度も忘れてく
キラー
「、、、ボ、、、ス、、、ッ」ポロポロ
ナイトメア
「、、、よく待っててくれたな キラー。」
最低な夜は切り裂いて
キラー
「ッッーー、、、、、、」
ナイトメア
「、、、」
この夢が覚める前に、、、
キラー
「、、、あの時、、、やって欲しかった、、、なぁっ」︎✿
ナイトメア
「、、、!?」
キラー
「でも、、、ありがと。ナイトメア」ニコッ
ナイトメア
「キラーッ!!」
︎✿
この 記憶が 消える前に。 RESET ポチッ
曲聴いてからだともっと良くなる、、、かも?
失敗作の僕だから、、、
へへへへ^^やっぱマダキラはいいよね☆
キラー
「つまり顔面失敗作の僕だから
一生報われないのですっ☆!」
---
『結局努力する子が1番』
キラー
「、、、なんて、戯言には騙されない。」
キラー
「ーー」チラッ
(だって少女漫画で最後笑うのは、、、)
ホラー
「えへへっ!」ニコッ
マーダー
「ふっ」ニコッ
キラー
「、、、」
(綺麗な顔した"ヒロイン"だから。)
カシャ カシャッ
キラー ^^♪
鏡もカメラも自傷道具。
キラー
「よ〜し♪♪ あ、」
画面の中で笑う|アイツ《ホラー》に
キラー
「、、、」ギリッ
ただ醜い感情が渦巻いて、、、
キラー
「はぁ、、、」パッ ギュッッ ザシュッ
キラー
「、、、なんでッ」ポタポタ
性格まで腐ったの。
オマジナイをかけて神様!
華やかで残酷な魔法をね?
キラー
「はぁ、、、」
(魘された夜も溶かせたんなら、)
キラー ボフッ
それはなんと素敵な、、、
|夢物語《理想夢》!!
キラー
「もうっ、、、なにやってんだろ、、、」ツーー
(肌伝うもの感じながら)
キラー
「っ、、、、、、」
あいまい意識を手放した日
マーダー
「ーーー、、、。」スタスタ
キラー
「、、、、、、?」
マーダー
「、、、、、、はぁ」グッ
|アイツ《マーダー》が傷口に顔寄せて
マーダー スッ
キラー
「、、、」
(夢、、、か、)
そっと塞いでくれる夢を見た。
キラー
「、、、はぁ」
(鏡見て病んで心ギリギリの今、)
ホラー
「なぁマーダー!」ニッ
マーダー
「どうした?」
ホラー
「へへっ呼んでみただけだ!」
キラー
(可愛いアイツはいきいき、、、)
マーダー
「そうか」ニコッ
ホラー
「うん!」
つまり顔面失敗作の僕だから
キラー
「一生報われないのです!」
(生救われないのです、、、)
---
キラー
(|ママ《作成者》に貰ったこの体さえも、、、)
キラー
「愛せないのは親不孝者かな?」ニコッ
ホラー
「、、、?どうゆうーー」
キラー
「運が良かったお前には分からないよね。」
ホラー
「ッ、」
キラー
「分かりたくもないよねw?」
ホラー
「そんなこと、」
キラー
「、、、忘れて。」
ホラー
「、、、」
キラー
「んっと、、、ふぅ、、、」
お金も時間も惜しまないで、
キラー
「こうしたら、、、よしっ!」
どんな努力を積み重ねても、、、
「運だ」
「フェイクだ」
「|偽物《イカサマ》」
キラー
「、、、とか」
元良くなきゃ叩かれる始末。
キラー
「オマジナイをかけて神様!
華やかで残酷な魔法をね?」
(魘された夜も溶かせたんなら)
キラー
「それはなんと素敵なーーー!!」
---
肌伝うもの感じながら
キラー
「っ、、、、、、」
あいまい意識を手放した日
マーダー
「キラー、、、。」スタスタ
キラー
「、、、、、、?」スゥー、、、スー、、、
マーダー
「、、、、、、はぁ」グッ
俺が傷口に顔寄せて
マーダー チュッ
「、、、馬鹿だな、、、俺。」
キラー
「、、、」
(夢、、、か、)
そっと塞いでくれる夢を見た。
チラッ
キラー
「はぁ、、、」
(鏡見て病んで心ギリギリ、、、の今)
ホラー
「なぁマーダー!」ニッ
マーダー
「どうした?」
ホラー
「へへっ呼んでみただけだ!」
キラー
(可愛いアイツはいきいき、、、)
マーダー
「そうか」ニコッ
ホラー
「うん!」
キラー
「つまり顔面失敗作の
僕だから一生報われないのです!」
(来世に希望を見出して、、、)
キラー
「〜〜♪」
されど妄想の中引きこもり
キラー
「はれてモンスター失格!堕ちた僕だから、、、」
キラー
『一生報われないのです!』^^
マーダー
「、、、?」
キラー
「一生救われないのです。」ボソッ
ふへへへ^^
にらめっ娘
久しぶりの曲パロよ☆今回は"にらめっ娘"で
マダホラマダやるぜ!!この曲本当に好きだわぁ
友成空さんの曲最高!いつか鬼の宴もやるかも!
では〜どうぞ!
※ 歌詞が違う所があります。死ネタありです。
ホラー
「、、、」チラリ
マーダー
「、、、」ペラペラ
あっちゃぁ あっちゃぁ
ホラー
「、、、!」
(またやった、、、惚れたら
最後って分かるのに、、、)
マーダー
「、、、?」チラッ
ホラー
「!!」
(やっべぇやっべぇ、、、眼が合った!?)
マーダー
「、、、」ニヤッ
ホラー
「っーー///!?」
危ないコイツは 別品さん。
ホラー
(、、、オレとオマエ、ぴったりな気がすんだ。)
「愉しいコトして遊ぼうぜ?」
マーダー
「いいぞ。ホラー」ニコッ
ホラー
「ッ、、、」
本当ですか 嘘ですか?
ホラー
「オマエに恋していいか、、、?」
マーダー
「、、、ははっ、、、好きにしろ。」
ホラー
「!!」
本当なのか、嘘なのか、、、?
マーダー
「俺は気にしねぇから。」タッタッタ
ホラー
「あっ、、、ッ」
(気づいた時には|い《行》っちゃった。)
マーダー
「泣いたら負けだぞ?」
ホラー
「ッ!」
マーダー
「あっぷっぷ」ベーッ
ホラー
「、、、うんっ、、、!」ニコッ
---
こっちおいで。ほらおいで?
ホラー
「、、、」タタタタッ
良い子は寝んねだ 町外れ。
マーダー
「、、、ホラー!」
(ちょっとまてっ駄目なんだっ!)
ホラー
「、、、」 ぽちゃんっ
マーダー
「ーーーッッ!!」
(言うこと聞|か《け》ない)
別品さん。
---
甘くて熱い、、、匂いに誘われて、、、
マーダー
「、、、」
ホラー
「、、、?へへっ」ニコッ
マーダー
「、、、ッ」グッ
躰も|心《ソウル》も、、、 あ の 世 生 き 。
本当ですか、嘘ですか?
マーダー
「お前は恋してくれるのか?」
ホラー
「まぁ、、、できるけど、、、。」
マーダー
「、、、」
(本当なのか?嘘だろう?)
この指とまれや トんじゃった。
マーダー
「言わなきゃ負けだろ、、、」
あっぷっぷッッ
マーダー
「憎らしい程、、、愛おしいんだよ、、、」
(俺の|命《ソウル》はお前だけ、、、ッ)
---
マーダー
(赤くて、、、淡い、お前の横顔を、、、)
「、、、」
ホラー
「〜〜♪」
見つめる此の眼は 雨模様。
---
本当ですか? 嘘ですか?
マーダー
「お前に恋していいのか?」
ホラー
「、、、もちろん。オレもーーしたい。」
マーダー
「、、、ほ、本当なのか?嘘、、、なんだろ?」ポロ
ホラー
「、、、本当だ。」フワッ
マーダー
「まッまだッッ!!」ポロポロ
気づいた時には|い《逝》っちゃった。
ホラー
「泣いたら、、、負けだぜ?」ニコッ
マーダー
「ッッ!!」ボロボロ
ホラー
「、、、あっぷっぷ!」ニッコリーーー
マーダー
「、、、、、、ッッ」 ギュッ
いつホラー君が居なくなったか分かるかなぁ〜?
いかないでッ、、、
今回は〜"いかないで"を継続組でやりますた☆
いやぁこの曲本当好き(*^ω^*)
では〜どうぞっ!
※ BL展開アリ
タッタッタ、、、
キラー
「、、、ねぇホラー、。」 ピタッ
ホラー
「ん?どうしたんだキラー?」ニコッ ザッザッ ピタッ
キラー
「っ、、、なんでもないよ」ニコ
|何でもないと口をつぐんだ《 》
ホラー
「そうか?じゃぁ行くぞ!」ザッザッザ
キラー
「うん、、、。」 ザッザッザ
|ホントはちょっと、足を止めたくて、、、《 》
ホラー ザッザッザッ
キラー
「、、、、、、」
|(だけどもお前は早足ですっと前を行くから、、、)《 》
ホラー
「〜〜♪」
キラー
「、、、。」ザッザ
--- 僕はそれを見つめてる。 ---
ホラー
「あっ!キラー早く!」 ダッダッダッ 最終日
キラー
(お前は行く。僕を置いてって、)
「、、、ぁ、」
|走り出す ゆっくりと《 》
ホラー ダッダッダッダッ
|地面がズレていくーー《 》
キラー
「ッッ、、、」 ギュッ
(泣いちゃダメ。泣いちゃダメ、、、。)
|でもホントは言いたいよ、、、《 》
--- 「いかないで、、、っ」 ---
遠くへと、消えてゆく
僕を置いてって。
ホラー タッタッ
キラー
(もう随分、、、見えないよ、)
|姿が崩れて行く《 》
キラー
「、、、ッッ」ゴシッ
泣いちゃダメ。泣いちゃダメ。
キラー
(でも本当は言いたいよ、、、)
キラー
「いかない゙でっ、、、」ポロッ
---
キラー
「たのしかったね〜♪」
マーダー
「、、、そうだな。」
祭りも終われば何時もとオナジ
キラー
「、、、」
(変わらぬ"夜"が来るんだと知った。)
|だけどもお前は《 》
マーダー
「、、、なぁキラー」
キラー
「ん〜どうしたの?」
|いつもよりずっと、《 》
マーダー
「、、、今日は、ありがとな、、、。」ニコッ
キラー
「、、、!!//」
|色っぽく見えて、、、《 》
マーダー
「楽しかったぜ、、、。」
キラー
「あっ、、、そう、。///」
--- 僕はソレを見つめてる ---
時間だけが過ぎていく
|キラー《 》
「、、、僕を連れてって。」ボソッ
マーダー
「ん?どうした」
キラー
「なんでもないよ〜」
|帰り道 暗いけれど《 》
キラー
(一人で大丈夫、、、かな?)
マーダー
「そうか。」タッタッタッ
キラー
「、、、」タッタッタ チラッ
|街灯に照らされて、影が出来ている。《 》
キラー
(一人ぼっち、、、さ。)
遠くへと
消えていく 僕を置いてって。
マーダー
「じゃぁな。また明日」 完全にまた今度
キラー
「あっ、うん。また明日ね、、、。」ニコッ
|視界が滲んでたいく、、、《 》
マーダー タッタッタッ
(泣いちゃダメ、、、泣いちゃダメ、、、。)
キラー
(でも、ホントはいいたいよ、、、)
マーダー タッタッ
キラー
「いかないで、、、?」 ボソッ
泣いちゃダメ。泣いちゃダメ、、、。
|でもホントは言いたいよっ、、、!《 》
キラー
「、、、」 ポロッ
--- 「いかないで、、、ッ!!」 ---
キラー
「ッーー、、、」ポロポロ タッーーーッ
キラー
「いかな゙いでよ、、、ほらぁ、、、まーだぁっ」ボロボロ
タッターータッ ラー
キラー
「ぅ゙、、、ひとり、、、やだよぉッ、、、」ボロッ
タッタッタッタッ キラー、、、!
ホラー マーダー
『キラーッ!!』
キラー
「ッ!!」バッ ギュッッッ
ホラー
「キラーっ!」
マーダー
「キラーッ!!」
キラー
「ぁっ、、、ほらぁ、、、?まぁだぁッ、、、?」グスッ
ホラー
「ごめんっ、、、置いてってごめんッ、、、!」
キラー
「ぁ゙、ぇ、、、」ポロポロ
キラー
「1人にして、、、すまなかったッキラー、、、ッッ!」
キラー
「な゙、、んでッ、、、」ボロポロ
ホラー
「そんなのキラーが大切だからに決まってる!!」
キラー
「、、、」ポロボロ
マーダー
「もう二度と置いて行ったりなんてしねぇからッ!」
キラー
「、、、そっ、、、かぁ゙、、、よかったぁっ、、、」ポロポロッ
キラー
「ぼくもぉひとりじゃない゙っ?」
ホラー
「当たり前だ!もう1人じゃないっ」
キラー
「ずっといっしょぉ、、、?」
マーダー
「ぁあ。勿論ずっと一緒だ、、、!
キラー
「、、、ほんと、、、よかったぁ、、、っ」 ニッコリ
ホラー マーダー
『!!』
ホラー
「へへっ」ニコッ
マーダー
「、、、」ニコッ
弱いキラー君を支える二人、、、イイ!!
?しあわせ? レストラン
久しぶりの曲パロ!!今回は今俺がハマってる
【しあわせレストラン】だぜ!
注意!
ホラー君がキラー君と付き合ってる設定。
マーダー君がちょこぉぉっとだけ、メンヘラ!
ザッザッザッ カランカランッ
店員
「^^」ペコリ
キラー
「、、、」ペコリ ガチャッ
ホラー
『、、、!』
キラー
「、、、」
ホラー
『、、、お腹いっぱいたべちゃった!』
(もしもしうらめしや。)
店員
「^^」 コトッ
ホラー
『えへへ、あっありがとうございます。』
赤子万歳 放り出した
キラー
(逃げ出すこともままならないまま、、、。)
ホラー
『あーむっ!』
愛情は凍りついて
ホラー
『んん〜♪』 モグモグ
(もしもしうらめしや)
キラー
「、、、」チラッ
クロス
「〜〜!、、、」チラッ ニコッ
キラー
「ッ、、、」
平 平
ホラー
『、、、』ジー
(平凡な人生は、)
--- それはそれで美しいーー。 ---
ホラー
『、、、』コクリ...
キラー
「、、、」
嗚呼、
ホラー?
『、、、』 ニタァッ 現実に間違いも正解も"無い"。
バッ
ホラー?
『貴方〜最高ね、最高ね!
俺の正面だぁあれ。』
キラー
「、、、」ゴクリ
ホラー?
『心?なんて無いさ!あれもこれも嘘さ!』
ガシャンッ!
キラー
「!」
ホラー?
『間違いも正解もない。』ギロッ
キラー
「っ、、、」ジトッ
ホラー?
『、、、あなた あぁそうね、ああそうね。』
ホラー?
『頭でちゃぁ〜んと考えてッ?』 スゥー
ホラー?
『誰と何をシタの?』
ホラー?
『それはそれは素敵だな。』ニコッ
皿に乗った顔は今日も___ 、
ホラー?
『笑顔で美味しぃ______ 』
キラー
「、、、っ、」ゾクゾクッ
?マーダー?
「メインディッシューーー。」ニヤッ
カチャリ コトッ
クロス
(ま〜た先輩やってるなぁ〜。)
クロス
「ご馳走様でした〜!」
マーダー
「、、、」
クロス
「そこまでするなんて、、、
ホラー先輩も大変ですねぇ〜?」
マーダー
「食べたなら帰れ」
クロス
「はーい」
---
店員
「お会計は0円デス。」
好き好き大好きだッ、。
それは問題? 大問題!!
マーダー
「誰の指図もうけな゙い゙。」
誤魔化したラブコール。
(もしもしうらめしや)
タッタッタッ
マーダー
「平、平、平凡な人生は、」
それはそれで愛おしぃーーーッ。
マーダー
「、、、」
キラー
『、、、』ニコッ
嗚呼、 愛情 に間違いも正解も無い。
キラー ニヤッ
貴方ーーー 最高ね最高ね、、、。
ホラー
「、、、えへ、美味しいなっ!」
キラー
『そうだね。』ニコリ
ホラー
「、、、ッ、えへっ、」へにゃっ
(オレの正面誰、、、)
心なんて無いさ。
キラー
『!、、、、、、』
(、、、気づいんのか) あれもこれも嘘さ、
ホラー
「、、、♪」モグモグっ
間違いも正解もナイ。
ホラー
「、、、」^^`
キラー
『、、、』ニコッ
(お前、、、ああそうだ。ああそうだ。)
ホラー
(頭でちゃんと、、、考えて、)
「今日は、、、誰と何をしたんだ?」スッ
キラー
『、、、クロスと一緒に遊んだよ。』グイッ
ホラー
「、、、それはそれは、、、ステキだなっ!」
皿に乗った顔は今日も、、、
キラー
『、、、』
(笑顔で美味しいーーー)
ホラー
「、、、。」
(メインディッシュ。)
ホラー
「今日は誘ってくれてありがとな。キラー。」^^
キラー
『、、、全然いいよ。俺も楽しかったし。』ニコッ
キラー
『じゃ、帰ろっか』
ホラー
「うん!」
キラー
『段差あるから気おつけて』
ホラー
「ありがと。」
タッタッタ
ホラー
「、、、」チラッ
キラー
『、、、?』ニコリ
ホラー
「、、、」^^ ギュッ
キラー?
『、、、』ニッコリ
ええっと、、、よく分からない人へ!本家の
動画見てもらえたら絶対分かります!!!!
自堕楽さ
最近ヒロアカ見始めて心操人使君と物間寧人君に
ハマってしまった。
サンズくん達に飽きないかが心配だ(´;ω;`)
曲 自堕楽
作曲者 こめだわら様
登場人物 心操人使Aパート 物間寧人Bパート
スゥーッ
Cry Lie
心操
「来世でまた会いましょうよ
最後くらいはHappyに。」
生きる
希望も
志望も
願望も
欲望も
心操
「まもめてゴミ箱に」
--- ぽい ---
--- 「無様だなぁ」 ---
心操
「何様だよ?
殿様か?
様様だなッ!」
心操
「、、、」
空っぽの頭抱えて よち よち 歩きで、
心操
「、、、、、、」 スッ
人の群れを逝く。 タンッ
---
心操
「、、、っ」
ブラブラで
心操
「くそッ、、、」
フラフラ
心操
「、、、はっ、」
地に足突かない。
心操
「救えねぇ程Happyだな、、、ッ」
今日も
食う
寝る
打つ
寝る
苦
寝る
鬱
寝る
グスッ、、、
最後に首吊って
心操
「ぽい。」
--- 「馬鹿ですか」 ---
心操
「馬鹿ですよ。」ニッ
--- 「愚かですか」 ---
心操
「愚かではない。」
空っぽの|エンドロール《人生》を背景に
心操
「、、、」
|英雄《ヒーロー》の道を逝く。
ビチャンッ
心操
「黄昏れる街を見下して、」
クルッ
心操
「どうしようもない日々に幸あれ。」
心を枯らすくらいなら
パッ
心操
「涙を枯らしてしまえ。」 スッ
強固性の|アイツら《ヒーロー科》が眩しくて、
心操
「やり切れない日々にドンマイ。」ふらふら
間違いだらけでも、、、
心操
「まあ、どうにかなるでしょう。」にこっ バンッ
---
物間
「、、、」
暗い Light 部屋の片隅でひっそり、
物間
「壁の向こうはHappyだね。」
他人の
コピべの
コピべの
コピべの
|コピペ《僕》が
物間
「オリジナル気取って
--- ぽい ---
物間
「あなたは誰。僕は何処?」
物間
「化けの皮、剥がしてやるよ。」ニヤッ
ペラッペラな頭抱えてヨチヨチ歩きで
スッ
|ヒーロー《フィクサー》の道を逝く。
物間 ニッ
物間
「黄昏れる街を見下して、
どうしようもない日々に幸あれ。」
心を枯らしてしまうくらいなら、
物間
「涙を枯らしてしまおう!」
A組の彼らが眩しくて
やり切れない日々にどんまい。
物間
「、、、間違いだらけでも」
物間
「まぁどうにかなるでしょう。」 ニコッ