へっっったくそなアンダーテール、アンダーテールAUの小説シリーズです。
続かない小説とかもありますわー。
基本AUかと、、短いのもあるかも…?
attentionある時はちゃんとattention見て欲しいです、見てなくて文句とか言われてもあれなのでね!
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目次
キラマダ(深夜テンションさby中の人)
attention!
・とある人のために書いたもの(深夜テンションで書いたためマジでゴミ小説)
・キラマダと言うか二人が喋るだk(((
・下手です許してください
・当たり前かのようにキャラ崩壊
・グッダグダ ゴチャゴチャシテル
・文才がない
・ゴミ小説
・短い
・sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください
・ネタなどはネッ友様なのだ(^^ω)
・ギャグッぽいかも(((
・キラーの一人称迷子☆
・二人が私の想像の性格みたいな感じ…
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**それは、ある日の事だった___**
キラー「あー、、めっちゃ寒い」
**骨に寒いとかはあるのだろうか?ないのでは(((**
キラー「…あ、そうだ~」
**キラーは何か思いついた様に座っていたソファーから立ち上がった。**
キラー「|マーダー《幻覚野郎》にシチューでも作らせよーっと♪」
**作ってもらうではなく作らせる??((**
---
キラー「あ、いたいた。マーダー!!」
マーダー「うるさい黙ってろ」
**態度が悪いですね()**
キラー「はぁ?」
マーダー「………ああ、そうだな、もっと…~~…~~!」
キラー「あーはいはいまた幻覚?」
マーダー「パピルスは幻覚じゃねぇ!!」
キラー「一言もパピルスなんて言ってませんけどー?w」
マーダー「テメェ…」
**おおっと喧嘩が始まりそうだ。**
--- 少年喧嘩中 ---
キラー「こんなことやめて本題戻るけどさ」
マーダー「こんなことだと?」
**あやっぱり|〇し合い☆《喧嘩》したようですね。なにしてんだああああ!!!**
キラー「俺寒いんだよね」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ馬鹿」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
**頼むからいい加減進んでくれ!!**
--- 少年喧嘩中 ---
キラー「こんなことやめて本題戻るけどさ(二回目)」
マーダー「こんなことだと?(二回目)」
キラー「俺寒いんだよね(二回目)」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ(二回目)」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
**君たち頼むから!!!さっきと同じになろうとしてるから!!**
キラー「…俺寒いんだよね(三回目)」
マーダー「それは誰でも同じだろうがよ(三回目)」
キラー「俺!!!寒いんだよね!!!!」
マーダー「あ、はい()」
**よかった進みそうだ!!**
キラー「でさー、寒いんだよね()」
マーダー「それはもうわかった()」
**キラーさん??**
キラー「んまあ寒いわけね、そこで思ったわけ」
マーダー「なんだよ」
キラー「お前シチュー作れ」
マーダー「〇すぞ」
**辞めてこれ以上は!!**
キラー「シチュー作るだけじゃん、俺の為にやってよ」
マーダー「やるわけねぇだろ。しかもお前の為にとか…」
キラー「あー、そっかぁ?マーダーくんはシチューの一つも作れないんですねぇ?w」
マーダー「あぁ!?」
**煽んなよ!!喧嘩すんなよ!?キラマダってなんだよ!!ああああ!!!**
マーダー「シチューくらい作れる!」
キラー「じゃあ作れよ!!それとも作れないから作んないのかなぁ!?w」
**君たちマジで!!!やめて!!**
マーダー「作れる!!」
**おおっとマダさんキッチンに向かいましたね!!**
キラー「チョロ…w」
**キラーさん??**
キラー「…まあ、アイツの料理食べてみたいって言うのもあるけどね」
**キラーさん!?!?**
--- 少年料理中 ---
マーダー「…ほらよ」
**どうやら完成したようですね!(マダさんの料理私にも食わせろby中の人)**
キラー「へえー。いいじゃん?《《見た目は》》いいじゃん?」
マーダー「一言うるせぇ…!」
**喧嘩しないでくださいね?**
キラー「まあいっただっきまーす!」
マーダー「…」
**(キラーくんそこ変わってくれるかい?by中の人)**
キラー「……」
マーダー「…おい、なんか言えよ」
キラー「…うん」
マーダー「…」
**えなんですかこわいこわいこわ(((**
キラー「…美味しいんだけどさぁ?」
マーダー「なんだよ…」
キラー「あれだよ、loveが足りn」
マーダー「あ??」
**キラーさん??**
キラー「いやさぁ!美味しくてもlove♡がなきゃねぇ?」
マーダー「ぶっ〇されたいか??それかEXPでも振りかけて食えよ」
キラー「EXPを??」
**EXP絶対不味いだろ(((**
キラー「ってことでloveも入れてね♡マーダーくん♡」
マーダー「うぜぇ…くん付けすんなよ。。まずどう入れろと?」
キラー「決まってるでしょ?」
キラー「萌 え 萌 え キュ ン ♡」(キラーくんがマダさんにやって欲しいだけ☆)
マーダー「よし〇す」
**お約束(^^ω)**
キラー「なに、もしかして恥ずかしいの?w」
マーダー「は!?違う!」
キラー「じゃあできるよね?」
**なんか似たような会話、さっきしてませんでした?**
マーダー「…」
キラー「できないの?w」
マーダー「できる!!!」
キラー「言ったな!?じゃあどうぞ!!!」(キラーくんがマダさんにやってほしいだけ☆)
**マーダーは言ってしまったことを現在後悔している…**
マーダー「…も、、」
キラー「も~?」
マーダー「もえ、、もえ、きゅ…__ん__…」
キラー「(んんんんん(悶絶)」
**(ああ最高メア様もやってくれないkおっと、誰か来たようだby中の人)**
マーダー「…ほら!やってやっただろ!早く食って〇ね!///」
キラー「そうだね!やったね!(フッ…録音してたのさ…)」
**マーダーはお口が悪いですね、キラーさんはなにしてるのかな??**
**その後、二人で仲良く(ハハ☆)シチューを食べましたとさ!!**
オチなどない。
本文が丁度2222文字だあああ!!!
少年ってウケますね…
バレンタインキラマダ(笑)
さあさあやってまいりましたよとある人のために書いたマダさん小説!!
前回書くの楽しかったから書いたのと、リクでもらったクロスくん事情!
リクでもらった(2)クロメア(笑)ドリメア(笑)スワドマーレ(笑)と呼べるのかすらわからないもの!!
二つ目のリクくれた人はリア友(スカ)です。
attention!
*キラマダと言うかキラマダ(笑)
*下手です許してください
*当たり前かのようにキャラ崩壊(今回マジで)
*グッダグダ ゴチャゴチャシテル
*文才がない
*ゴミ小説
*短い
*sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください(前回よりヤバイ)
*ネタなどはネッ友様なのだ(^^ω)
*ギャグッぽいかも(((
*キラーの一人称迷子☆
*キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
*今回はバレンタインだぜ
*色々操作だぜ
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**それは、ある日の事だった___**
マーダー「…明日はバレンタインか…」
**設定上のね☆**
マーダー「あいつに、、作るか?」
**マーダーはそう呟いた**
マーダー「いやいらないか(((」
**ストーリー的にも作ってくださいお願いしますよ!!!**
---
キラー「明日は!!!!!バレンタインだね!!!!!」
**キラーはどことなくご機嫌です**
キラー「マーダーから!!!チョコが貰えるね!!!」
**貰える確定なんですか??**
キラー「告白(笑)もされるかも~w」
**貴方達くっついてなかったんですか!?**
キラー「《《まだ》》ね!」
**こっちに話しかけちゃ駄目よ!!!まだってなに!?**
---
マーダー「なあパピルス、チョコ作んなくていいよな?」
**おおっとマーダーがパピルス(ファントム)に問ううううううう!!!!**
マーダー「……え?作れ??は??」
**まさかの作れ!!なぜに!?**
マーダー「パ、パピルス…?冗談だろ?~~、~~!?~~!!」
**珍しく何やら言い合っているようですね!!!早く次に行ってくださいよおおお!!!**
--- 少年講義(?)中 ---
マーダー「はぁ…はぁ…作る…作ればいいんだろパピルス…」
**マーダーさんが作る宣言だああああ!!!音源取ったりいいいいいい!!!!**
---
キラー「明日バレンタインじゃん?」
キラー「でさー、俺絶対マーダーからチョコもらえるよね!!!って話ー」
ナイトメア「それ話すの俺じゃなくていいだろ」
**マーダーがチョコを作る練習をしている間に、キラーはナイトメアと話していた(メア様メア様メア様by中の人)**
**ちょっとうるさいですね??(酷い!!by中の人)**
キラー「《《偶然》》近くにボスがいたんだよ。《《偶然》》」
ナイトメア「絶対偶然じゃないだろ」
キラー「あえてボスとかにしようと思ってわざわざボスの部屋に来たとかじゃなくて!!!!」
ナイトメア「偶然ってなんだよ…」
**ツッコミどころが多いですが、放っておきましょう(((**
キラー「でさー~~で~~~~!」
ナイトメア「…(あーポジティブうぜー……)」
**ナイトメアは本心とっととどこか行ってくれと思いつつ、コーヒーを啜った**
--- 次の日 ---
**今日はバレンタインです。マーダーはキラーにチョコを渡せるのでしょうか?**
マーダー「…おい」
キラー「!」
**マーダーさんここで声をかけましたね!!!!**
キラー「なに?」
マーダー「いや、、その……」
**(おら!!そこだ!!言うんだマダさん!!!by中の人)**
マーダー「チョコ…いるか?」
キラー「(ああああああ来たああああ!!!!)」
**キラーさんのキャラ崩壊が酷いですが!!!!!マーダーさん言いました!**
キラー「…え?お前が?」
**おおっとここでキラーさん素直になれない!なにしてんだよ!!!!**
マーダー「…悪いかよ…!///」
キラー「いやー?で、そのチョコは他の奴らにもあげんの?」
マーダー「いや、、お前だけだ」
キラー「(んんんんんこれは勝ち確でしょ!?!?)」
**キラーさんキャラ崩壊酷いから!!!!!!**
キラー「へぇ…?」
マーダー「要らねぇならホラー辺りにでも渡す…」
キラー「要らないなんて言ってないだろ!」
**キラーさん??**
マーダー「じゃあ、、要るのか?」
キラー「チョコだしね、貰うよ」
マーダー「…ほらよ///」
キラー「(あっっぶな!!ホラーに行くところだった!!)ありがとー」
**キラーさんがお礼を…!お礼を!!!!でも結構適当か!?!?**
マーダー「…それじゃあ俺は行く」
キラー「あ、そう?あ、そっか。部屋に戻って幻覚と話すのかw」
マーダー「テメェ…」
**最後の最後で雰囲気壊さないでもらってもよろしくって!?!?**
マーダー「やっぱりホラーにそれ渡すか」
キラー「はぁ!?駄目に決まってんだろ!」
マーダー「何だよお前…!」
**キラーさん、素直になれない(((**
---
--- **おまけ(リク)** ---
キラー「見てクロス」
クロス「はい?…チョコ、ですか?」
キラー「そう!!いいでしょ~?」
クロス「ああ、買ったんですね(笑)」
キラー「ちげえよ貰ったんだよ!!!!!」
**クロスくん??**
クロス「貰ったんですね、でもあれですよね、無料で配られてるチョコ(笑)」
キラー「クロス!!!!お前分かって言ってんだろ!?!?」
**キラーさんキレましたね!!!おまけなんだがこれ!?!?**
クロス「あ、さーせん」
キラー「お前今日どうした!?!?」
**きっとメア様からチョコもらえてないんですよ**
クロス「|ナイトメア《センパイ》からまだチョコ貰ってないんですよね」
キラー「え?ないないwwwwwボスがチョコとかwwwwwwwww」
クロス「マーダーセンパイから貰えたからって調子乗んなよ??」
**敬語が!!なくなってるよ!!怒ってるんだね!!!!**
キラー「はぁ!?」
クロス「あ、すいません!」
キラー「お前さぁ!本当に今日何なの!?」
クロス「センパイからチョコ貰うどころか今日一度も会ってなくて…」
キラー「お前それで性格変わんの!?」
**キラーが叫びまくる中、とある骨がやってきた**
マーダー「…お前ら何してるんだ?」
クロス「あっ!マーダーセンパイ!キラーセンパイにチョコ自m キラー「あーあー!クロスが!ボスからチョコ貰えないって!拗ねてんの!!そうでしょクロス!?!?」あ、はい((」
**何故に誤魔化したキラーさん!!!クロスくんも流されてんじゃん!!**
マーダー「そうなのか?」
クロス「ハイ」
キラー「でさー!!今日ボスと一度も会ってないらしくてさぁー!?!?」
クロス「アンタ何でそんなに叫んでるんですか」
キラー「あぁ!?」
クロス「何でもないです!!」
**カオス!!キャラ崩壊!!ふざけないで!!私批判食らうかもしれない!!!**
マーダー「一度も?…あれじゃないか?光AUのアイツ辺りg」
クロス「は??」
**怖いっ!!怖いですよクロスさん!!!!**
クロス「ちょ~っと出かけてきますね^^」
キラー「あー…ウン()」
**キラーさんなにか分かったみたいですね!?!?**
**次ページ(?)のバレンタイン(?)に続く**
文才がゴミになってしまった…
深夜テンションって恐ろしい。
キャラ崩壊ひっでぇな。
3000文字長いかなと思って文字削った者です(((
リクでいただいたバレンタイン(笑)
リクでもらったクロメア(笑)ドリメア(笑)スワドマーレ(笑)と呼べるのかすらわからないもの!!
リクくれた人はリア友(スカ)です。
attention!
*下手です許してください
*当たり前かのようにキャラ崩壊(今回マジで)
*グッダグダ ゴチャゴチャシテル
*文才がない
*ゴミ小説
*短い
*sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください(前回よりヤバイ)
*ギャグッぽいかも(((
*キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
*バレンタインだぜ
*色々操作だぜ
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
--- **バレンタイン(笑)** ---
**舞台(?)はキラマダ(笑)が終わったころ_____**
**一方ナイトメアは____**
ナイトメア「……」
ドリーム「兄弟!どうしたの?」
ナイトメア「どうしたのじゃねぇよ何で普通に俺はお前とお茶してんだよ(((」
**そう、ドリームとお茶(笑)をしていた(強制)(ああああああああああメア様あああああ!!!!by中の人)**
ドリーム「いやなの?」
ナイトメア「いやに決まってんだろポジティブ野郎」
**即答です!!早いっ!私でなきゃ見逃しちゃうね!!**
ナイトメア「まずなんで俺は朝起きたら顔の前にドアップでお前の顔があって、光AUの所にいるんだよ…」
ドリーム「え、知りたい?」
ナイトメア「あ遠慮しておきます((」
ドリーム「そっか!じゃあ教えるね☆」
ナイトメア「話聞いてたか??」
**君たちふざけてる??私マジで叩かれそうなんですが!?**
ドリーム「兄弟からチョコを貰うためだよ!」
ナイトメア「そんなものはない(((」
ドリーム「なんでよ!普通そこはあるでしょ!?」
ナイトメア「普通ねぇよ!」
ドリーム「あるんでしょ!?そしてそれを僕に頂戴!!」
ナイトメア「ないっつってんだろ!!」
**何してんだこの夢兄弟(((**
ナイトメア「じゃあ聞こう!なぜ俺の顔の前にドアップでお前の顔があった!?」
ドリーム「決まってるでしょ!?兄弟が寝ている間にキ(((」
ナイトメア「クソが!!!」
**なんなの!?これギャグじゃないよ!?てかおまけ(前回のおまけ的な)だけで1000文字使ってるんですけど!?**
ドリーム「そんなこと言わないで兄弟!!世の中にはドリメア(笑)を望んでいる人もいるかもしれないよ!?!?」
ナイトメア「いねぇよそんなもん!!!てかなんで世の中なんだよ!!!」
**(メア様、私のリア友に望んでる人がいるよ…?ねぇリア友(スカ)!!by中の人)**
クロス「ドリィィィィィムゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」
ドリーム「クロスゥゥゥ!!!????」
**なんだこれ!!!!!!**
クロス「センパイを返してもらうぞ!!!」
ドリーム「フッ、、返す?兄弟は元々僕のものだよ?」
ナイトメア「ふざけんなよお前ら」
**敬語はどこへ???(ゴリームくん、メア様は私の嫁((()**
クロス「センパイはお前のものじゃない!!」
ナイトメア「クロス…」
クロス「俺のものだ!!!」
ナイトメア「そうか〇ね」
**キャラ崩壊ひっでぇ!!!!!!!!!**
ドリーム「クロス~?僕と兄弟は忙しいんだよ」
ナイトメア「(強制的に)お茶してるだけだろ」
ドリーム「違うよこれは愛のお茶会だよ☆」
ナイトメア「何言ってんだお前」
クロス「愛…だと…?愛なら俺の方が強い!」
ナイトメア「お前はお前で何言ってんだよ」
**(私も混ぜて!!!by中の人)**
ドリーム「いいや僕の方が強いね!!」
クロス「なんだと!?」
ナイトメア「俺帰っていいか??」
ドリーム&クロス「駄目!/駄目です!」
ナイトメア「即答やめろよ!!」
**帰っちゃ駄目という(((**
ドリーム「じゃあクロスは______」
**ドォォォン!!!!!!!!!!**
**今度は何よおおおおおおおおお!!!!!!!!!**
スワドリ「ダーリン!♡」
ナイトメア「あああああああああこっちに来るんじゃねぇクソドリがあああああ!!!!!!!」
ドリーム「…なぁんで来るのかなぁ?^^」
クロス「はは…〇す」
**二人とも武器構えるのやめなさい!?!?**
スワドリ「ダーリン!どうして逃げるんだ!」
ナイトメア「逃げなきゃ俺溶けるわ!!」
スワドリ「ああ、そうだったね。それじゃあハグでもしようか♡」
ナイトメア「ふざけんなクソが!!!!!」
ドリーム「いいよね??(意味不)」
クロス「いいと思います(意味不)」
**二人とも落ち着きなさい!!!**
ナイトメア「てかお前らなんなんだよ!」
ドリーム「僕はさっきも言った通り、兄弟からチョコを貰うためだよ☆」
クロス「センパイを取り戻すために来ました。__ついでにチョコを、、__」
スワドリ「ダーリンに会いに来た♡あとチョコをね」
ナイトメア「怖すぎる(((」
**メア様、どうなる!?**
ナイトメア「まずチョコなんてねぇよ」
ドリーム「またまたぁ!本当はあるんでしょぉ!?」
ナイトメア「ない」
ドリーム「あるんでしょ!?」
ナイトメア「ない」
スワドリ「ダーリン♡」
**スワドリがナイトメアに抱き着く((**
ナイトメア「ギャァァァァァァッッ!!!!(((とけっ、、溶ける溶ける!!!離れろクソドリィィィィィ!?!?!?!?!?」
スワドリ「ああ!ダーリン、俺の愛が強すぎたんだね?」
クロス「〇す〇す〇す〇す〇す…」
ドリーム「矢の発射よーい…」
**駄目だこりゃ!!キャラ崩壊酷いですわ!!!**
???「むえ!なにやってるのだ!」
**おや、この特徴的な喋り方は…**
ベリー「何で武器もってるのだ!?」
**ベリーさんですね、安心できそうでできない子!!!**
ドリーム「ベリー、知らなくていいこともあるんだよ?」
クロス「そうです、その前に俺はこの|スワドリ《鳥》を処す」
スワドリ「おや?この俺と戦うのか?」
ナイトメア「そんなことはいいから早く離れろォォォ……!!!!!!」
**メア様溶けかかっている!!ポジティブやばいらしいです!!**
クロス「センパイから離れろクソドリがあああああああ!!!!!!」
ドリーム「クロスもそう呼び出したの!?!?」
ベリー「むえぇぇ……」
ナイトメア「はぁ…はぁ…」
**なんだろう、カオス。あ、メア様離してもらえたみたいですね!!!**
スワドリ「本当はもっとしてても良かったんだけどね」
クロス「センパイ!大丈夫ですか!?」
ナイトメア「お、、お…う…」
クロス「あ、今すぐ帰りましょう!?」
ドリーム「兄弟!!チョコ!!」
ベリー「ドリーム!ナイトメアは疲れてるんだぞ!(ある意味)」
**ベリーさんが!!ベリーさんがああああああああああ!!!!!!**
ドリーム「うぐぐ、、じゃあ今度!今度頂戴!!」
ナイトメア「ポジティブ…うざ、、すぎる…」
スワドリ「ダーリン!俺も!」
ナイトメア「うげ…」
クロス「センパイ!行きましょう!!あ、それとも俺がセンパイを抱えて行きましょうか!?」
ナイトメア「やめろぜっっっったいにやめろ」
**そう言いながら、二人は帰って行ったとさ!!!!**
スワドリ「じゃあダーリンいないしこの俺も帰る」
ドリーム「そっか!もう二度と来ないでね!!(((」
**ドリームさんのキャラ崩壊が酷すぎるゥゥゥ!!!!!!!!!**
ドリーム「そういえばインクは?」
ベリー「むぇ?インクはエラーの所に行ったんだぞ」
**エラーさんお疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!()**
**END**
これまた深夜テンション(((
キャラ崩壊やっべぇな
何故だろう、マダさんも好きなのにメア様の時の方が書くの早いの。
てかバレンタインってなんだっけ()
ホワイトデーキラマダ(笑)
いええええいホワイトデーですね!(予約投稿)
じゃあいつも道理のattention!
attention!
*ほぼ料理とか(((
*キラマダと言うかキラマダ(笑)
*いいですか?これはキラクロでもクロキラでもないですからね!!!!!!!!!
*下手です許してください
*当たり前かのようにキャラ崩壊(マジで)
*グッダグダ ゴチャゴチャシテル
*文才がない
*ゴミ小説
*短い
*sideなんてものは捨てたぜ。中の人の心の叫びと思ってください(前回よりヤバイ)
*ギャグッぽいかも(((
*キラーの一人称迷子☆
*キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
*今回はホワイトデーだぜ
*色々操作だぜ
*キラマダ要素うっすい(他小説に全部振りしちゃってた)
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**それは、ある日の事だった___**
キラー「……明日ってホワイトデーじゃね?()」
**あ今気づいたんですか!?**
キラー「えーどうしよー」
キラー「何返せばいいのさ(((」
**キラーさん??**
---
キラー「ってことで何がいいと思う?」
クロス「はっ倒すぞ」
**聞く相手ミスってるよキラーさん!!!(?)**
キラー「まあまあ、ねえ?白黒くん?」
クロス「その呼び方なんですか…」
キラー「あ。DTの方が クロス「あ??」…いやなんでも?」
**やめてこれ健全な奴なの!!!**
クロス「てか俺に聞きます?」
キラー「あ、もしかしてボスから貰えなかったの??」
クロス「貰えたわ!!」
**貰えたんですね(ゴリームくんもいそうby中の人)**
キラー「え待ってマジ??」
クロス「本当ですよ…はぁ、普通にキャンディーとかで良いんじゃないですか?」
キラー「いやめっちゃシンプルゥ!」
**キャンディーの意味は…ねぇ?**
クロス「じゃあ指輪でも送ったらどうですか」
キラー「お前なんなの!?!?」
**そっかそっか指輪かぁ!式場どこにしよっか!!私予約しておくよ!**
クロス「もういっそのことグミでどうですか?」
キラー「お前マジでさぁ!!!」
**グミ渡したらキラマダじゃないんですよ!!!!(メタい)**
クロス「ええー、じゃあマカロンでいいんじゃないですか?」
キラー「マカロン、、ねぇ。。…まあいいかもねぇ」
クロス「どうしたんですか頭打ちましたか!?」
キラー「マジでぶっ|〇《禁止用語》すよ?」
---
キラー「じゃあ作り方教えろクロス」
クロス「その上から目線やめてもらっても!?」
**作るんですかぁ!?(作る場面飛ばしたい方はホワイトデー当日ってところまで…)**
クロス「じゃあまずマカロンって何か知ってますか?(((」
キラー「お前僕の事舐めすぎじゃない??」
**クロスさん??**
クロス「舐めてませんよ!ただちょっと…ね?」
キラー「表出ろよクロス」
**早く進んでくれ頼むから**
クロス「じゃあフレンチメレンゲを使って作りますよ」
キラー「フレンチメレンゲ使うのね?」
クロス「はい。まず材料からです。
砂糖、アーモンドパウダー、グラニュー糖、卵白、食用色素、です」
キラー「いや|g《グラム》どこ行った!?」
クロス「そんなもの適当でいいんですよ適当で」
キラー「絶対ダメだろ!!」
**え、なんですかこれ、ふざけながらの料理教室ですか??**
クロス「じゃあキラーセンパイ、下準備です」
キラー「それ絶対もっと前にやるべき事だよな!?」
クロス「(無視)ボウルと一緒に卵白も冷やしておきましょう。
絞り袋に10mmの丸口金をセットし、コップなどに立てるといいですよ。
ガイドを用意し、シルパットもしくはクッキングシートを当てておくといいですよ」
キラー「最後のやつさぁ、何mmとかないの?」
クロス「自分で決めてくださいよそんなものぉ!!!!」
キラー「いやキレんなよ!?」
**これが逆ギレってやつか?**
クロス「はいじゃあ作り方です」
キラー「切り替え速いね??」
クロス「アーモンドパウダーと粉糖をあわせましょう。あ、2~3回ふるうといいですよ」
キラー「はいはーい。…で、何g?」
クロス「えーっとですね、、…………100gずつにしましょう」
キラー「今の間めっちゃ怖いんだけど!?」
**不安になってきましたよ!?**
キラー「待ってふるうの結構めんどいんだけど」
クロス「知らねぇよ拳でなんとかしろよ」
キラー「拳でどうしろと」
クロス「次に、卵白をハンドミキサーで泡立てましょう」
キラー「混ぜればいいの?」
クロス「えっと、、まあそれでもいいですけど…大体ビールの泡くらいまでですよ!?」
キラー「わかってるって!」
**本当に分かってるのかい!?**
キラー「これくらい?」
クロス「あ、いい感じですね!じゃあ次にグラニュー糖1/3を入れて泡立ててくれますか?」
キラー「…gいくつ?」
クロス「…………70~80で」
キラー「だからその間なに!?」
**いつも中の人が適当ですからね()**
クロス「ムースくらいの細かな泡になりました?」
キラー「いやそれ最初に言って!まあなったけど、、」
クロス「じゃあさらにグラニュー糖1/3を入れて泡立ててください!」
キラー「また!?」
キラー「なんかツヤ出てきたけど…」
クロス「あ、本当ですか?それじゃあ残りのグラニュー糖1/3を入れて泡立ててください!」
キラー「これで最後だよね!?」
**キラーさん腕が終わりかけてるか??**
クロス「キラーセンパイ!もうツノがピンと立ってるのでいいですよ!」
キラー「あ、そう?てかそれもっと早く言ってくれない!?」
クロス「じゃあ次は食用色素を入れて混ぜましょうか、あ、入れなくてもいいですよ!」
キラー「いや入れるけどさ、何色?」
クロス「何色でもいいとは思いますが…ローズでいいんじゃないですかね?」
キラー「ローズね、okok」
**(私はめんどくさい時は入れてませんby中の人)**
**長いですね!!飛ばそうか!!!(すいません)**
--- **完成☆** ---
キラー「やっとできた…」
クロス「まあまあ、、食べてみますか?」
キラー「まあそうだね…」
**私にも分けてください!!!!!!!!()**
キラー「美味しいじゃん!」
クロス「その言い方なんか嫌なんですが!!」
キラー「これを明日も作るわけね…」
クロス「それじゃあふるう時は拳でどうにかしてくださいね」
キラー「だから拳でどうしろと?」
**さてさて、ホワイトデーはどうなることやら、、**
--- **ホワイトデー当日** ---
キラー「おい白黒くん」
クロス「なんか色々可笑しいですがなんですか?」
キラー「マーダーどこ居るの?」
クロス「いや知りませんよ!!」
**すぐ近くに居たりして…(そんなわけ☆by中の人)**
マーダー「なんか呼んだか?」
キラー「出たあああああああああああ!?!?!?!?」
クロス「くぁwせdrftgyふじこlp!?!?!?!」
**そんなわけあったああああああああああ!!!!!!!!!??????**
マーダー「そんなに驚くか…?」
クロス「いやあの、、……あ、__ほら!キラーセンパイ!__」
キラー「__いや、今!?__」
マーダー「何話してんだ…?」
**いやめっちゃ小声だな二人(二骨)**
クロス「キラーセンパイが!!マーダーセンパイに渡したいものがあるそうです!!!」
キラー「はぁ!?」
マーダー「…渡したいもの?」
**おおっとクロスさんが!!言った!!!**
キラー「いやっ…」
マーダー「何だよ?」
クロス「__ほら!今こそ漢を見せる時です!!__」
キラー「__後で覚えてなよ!?!?__」
**クロスさんは後日どうなることやら、、**
キラー「…ほら」
マーダー「…?マカロン…?」
キラー「バレンタインの…お返しだよ」
マーダー「…お前が…?(悪意なし)」
キラー「はぁ!?」
クロス「何してんすかキラーセンパイ(笑)」
キラー「お前だけは絶対にEXPにしてやんよ!!」
**喧嘩(?)オチなんてサイテー!!(((**
マーダー「まあ、、その…__ありがとな///__」
キラー「え、あ、うん///」
**なんか気まずくないっすか??(空気ぶち壊し)**
クロス「あ、マーダーセンパイ、後でマカロンの意味調べてみてくださいね!」
キラー「ちょっ!?クロス!!!」
マーダー「?ああ、」
**おっと後が気になりますねぇ!!!**
クロス「じゃあ俺は|ナイトメア《センパイ》に渡してきますね!」
キラー「あ、うん。てか何渡すの?」
クロス「え?マドレーヌとブレスレットですけど?」
キラー「マドレーヌはまだわかる、でもブレスレット…お前そっち系??」
マーダー「何の話だよ()」
**ホワイトデーのお返しの意味の話です(((**
クロス「ってことで俺はここで!キラーセンパイファーイトッ!」
キラー「何が!?!?」
マーダー「今日アイツどうした??」
**テンション上がってるんですよ(多分)**
---
--- **おまけ** ---
マーダー「そう言えばアイツが意味調べろって言ってたな…」**(アイツ=クロス)**
--- 少年(笑)調べ中 ---
マーダー「…はっ!?///」
**END**
はい、読んでいただきありがとうございました!
おまけの後はご想像にお任せします()
因みにマカロンのあれは、私の普段のときの作り方です。
作ってるときの様子書いたのは、バレンタインキラマダで「作ってる所も見たかった」と一部の方達から貴重なご意見貰いましたのでね!!
本当は書くつもりなかったんですよねぇ、ホワイトデー…
スカからもクロスくんだけでもいいから、登場させてー!と言われました(((
誤字などがあれば教えていただけると幸いです
愛のビタースイート
はぁい多分脳死しながら書いたキラマダ(笑)です。
書き方いろんな人の見て見直した!!今回はsideが!!!
因みに小説コンテスト用のために書いたってのもある!
attention!
*キラマダと言うかキラマダ(笑)
*クロメアジャナイクロメアジャナイ(((
*下手です許してください
*キャラ崩壊!!!
*グッダグダ ゴチャゴチャシテル
*文才がない
*ゴミ小説
*途中で完全に頭回らなくなった…
*ギャグがもう普通に入ってる(((ギャグ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
*キラーの一人称迷子☆もう僕でいっか()
*キャラが私の想像の性格みたいな感じ…
*色々操作だぜ
*シリアスなんて書けねぇよ…(泣)
*途中キラマダ関係ないかも((
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
**sideキラー**
キラー「......」
マーダー「......」
どうしてこうなったんだよ!!
*****
それは一時間前_____
キラー「ボスー」
ナイトメア「...キラーか」
タk...ボスに呼び出されて僕は、ボスの部屋に来ていた。
キラー「で、用って?」
ナイトメア「まあそう早まるな。もう少し待て」
呼び出しておいて待てって、!!!
そう心の中で愚痴を吐いていたら、部屋の扉が開いた。
マーダー「...ゲッ......」
キラー「...はぁ?」
そう、扉が開いて入ってきたのは、|マーダー《幻覚野郎》だった。
ナイトメア「来たか」
キラー「ボス!なんで此奴もいるの!?」
ナイトメア「ああ、言っていなかったか?」
ボスはニヤニヤしながらそう言った。
言ってねぇよこのタコ!!!
マーダー「...早く用件を言え」
ナイトメア「そうだな。お前らには...」
...待ってまさか、、
ナイトメア「“二人(骨)で”AUを堕としてもらう」
キラー&マーダー「はぁ!?/は?」
やっぱり!ほんとふざけんなよこのタコ!!!!
此奴と任務!?無理!!絶ッッ対無理!!
ナイトメア「おいキラー、お前さっきから誰がタコだって?」
うげぇそうだボスって思考読み取りできるじゃん!!
本当に...
キラー「サイアク...」
マーダー「最悪なのはこっちだ馬鹿快楽殺人鬼」
キラー「は?」
マーダー「あ?」
ナイトメア「そんなことはどうでもいいからさっさと行け」
そんなことぉ!?
マーダー「チッ...EXPの為だ......」
キラー「お前には一切やらねぇよ!!」
マーダー「あぁ!?」
*****
そんなこんなで今に至る...
キラー「......」
マーダー「......」
いやなんか喋れよ!?
はぁ、、さっさと終わらせて帰ろう...
--- 少年任務中(?) ---
キラー「あ”ーッ!お前僕のEXP盗るなよ!!あれで最後だったんだよ!?」 ×EXP 〇モンスター
マーダー「お前だってさっき盗っただろうが!!」
あーもう!!ムカつくムカつく!!
キラー「先に盗ったのはそっちでしょ!?」
マーダー「何だと...!」
...ん?あそこに何か...あれは...
キラー「...!マーダー!」
マーダー「!」
キラー「危ないな...まだEXPいたのかよ...」
まさかまだEXPがいるとは思ってなかった...
キラー「てかマーダーもボーっとしてるんじゃな____」
マーダー「...ぅ...あ、、」
え、何で此奴こんなに動揺してんの??
もしかして怖かったとか?
てかなんか顔近い?
いやでも_____
マーダー「おい...早く退け......///」
キラー「はぁ?...あ...ぁ...///」
ああああああああああ!!やった!!!完ッッ全にやった!!!!!!
嘘だろ!?さっきの奴を“急いで”EXPにした勢いで!?
この体制に!?こんなマーダーを押し倒う”っうん…駄目だ、これ以上考えるのはやめよう。。
キラー「...」
マーダー「いや無言で退くの辞めてもらっていいか??」
キラー「じゃあ何!?もっとすればよかった!?」
マーダー「何をするんだよ!?」
う~~!!!や ら か し た ! !
マーダー「と、とにかく帰るぞ!!!!」
キラー「あーうんそうだね!!!!」
*****
僕はボスの部屋の扉を開けた。
ナイトメア「...帰ってきたか」
タk...ボスは本を読みながらそう言った。
いや本閉じろよ!!!
キラー「帰ってきましたよー(棒)」
ナイトメア「...なんだお前ら、何かあったのか?(笑)」
いや絶対わかってるよね??
ワザとだろ!!どうせわざわざ聞いてくるのネガティブの為でしょ!?
マーダー「別に...///」
ナイトメア「おや?」
マーダー!!ここで頬を染めたら余計にあれだろ!!!///
てかボスはニヤニヤしないで!!!
ナイトメア「まあお前らの事情なんて知らんがな。」
キラー「じゃあ聞くなよ!!!」
マーダー「このタコがッッ!!!」
ナイトメア「あぁ?...__てかまだお互いに無自覚かよ(笑)__」
ん?今ボス何か言った...?
ナイトメア「別に何も言ってない。あとは好きにしてろ」
キラー「思考読み取りやめてもらえる!?」
*****
クロス「あ、センパイ達!お風呂入ってきてくださいねー!?」
キラー「わかったよ」
ホラー「クロス!飯飯飯飯飯!!!!!」
クロス「あーもう少し待ってくださいホラーセンパイ!」
ホラーはもうそれしか言ってないじゃんw
風呂かー...先にどっち入んの?
キラー「...先どっち入る?僕でいいよね?」
マーダー「は?俺だろ」
いやいや!ここは僕に譲れよ!!
さっき僕の獲物盗ったんだし!
クロス「あのー」
マーダー「あ?」
キラー「なに?」
クロス「いっその事お二人(骨)で入ったらどうですか?」
.........はぁ!?!?
キラー「クロスお前!!ふざけてんの!?」
マーダー「てめぇっ!!此奴と一緒にとか!!!」
クロス「あ、恥ずかしいんですか??」
逆になんで普通に入ると思ったんだよ!?
クロス「えーまさか本当に恥ずかしいんですかー?(笑)」
マーダー「あぁ!?」
キラー「何なのお前!?!?」
マーダー「......ああ、そうだな...」
は?なに?
...ああ、またか~
此奴、“僕が”居るのに幻覚と話すとかさぁ、、
キラー「また幻覚?w」
マーダー「パピルスは幻覚じゃねぇ!!」
キラー「パピルスなんて一言も言ってないけど?w」
クロス「いやそんなのいいから早く入ってきてください」
クロス...お前...
何で僕たちの背中押してんの??
いや待ってこっち風呂b
*****
クロス「じゃあ入ってきてくださいね!!」
そう言ってクロスは台所方面に戻っていった。
キラー「はーい...じゃないんだよこの異物くんがあああああ!!!!!!!!!」
マーダー「ふざけんじゃねぇクロスゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
僕たちはもう戻っていったクロスに意味もなく叫んだ。
でもこれ普通に出れるくね?
マーダー「...お前入って来いよ」
キラー「えなに急に怖いんだけど(((」
いやてかマーダー気付いてないの?
ここ出れるよ??
マーダー「何だよ...ジロジロ見やがって...」
あこれ気付いてないなお疲れ!!()
キラー「...普通に出れるよ?」
マーダー「は?あ...」
マーダー「〇ね!!!!!!」
キラー「とばっちり!!!!!!!!」
*****
**sideクロス**
台所でご飯を作り終わりそうなときに、キラーセンパイ達が来た。
因みにお二人(骨)を一緒に入らせようとしたのは、面倒くさい他ない。
クロス「あ、お帰りなさいお二人(骨)とも」
キラー「取り合えずお前はEXPになりな!」
クロス「何故!?」
俺なんかしたか!?
マーダー「おい、、お前さっきの事忘れないからな...///」
あなんかあったなコレ!
キラーセンパイ何したんですかあああ!!!!
キラー「...さっきのは!ワザとじゃない!!///」
いやだから何があった!?
ハッ、、もしy
ホラー「クロスゥゥ!!!飯ィィ!!!!!」
クロス「あー!そうだった!もう出来ましたから!待っててください!」
マーダー「...ホラーは相変わらずだな(遠い目)」
いやだから何があ(((
キラー「てかもうご飯?それならボス呼んだ方が良くない?」
ご飯と言っても晩御飯だけどな()
クロス「それ誰がセンパイの部屋行くんですか??」
マーダー「お前だろ」
キラー「異物くんに決まってるじゃん」
ですよね!!!!!!!
エラー「uuuるsaいぞオ前rrrra!」
マーダー「いつにもましてバグってるな」
ホラー「クロス...」
クロス「ちょ!待ってくださいね!?!?」
*****
あの後なんだかんだあって、結局俺が行く事になり...
俺は今、センパイの部屋の前に居る。
クロス「センパ~イ?起きてますかー?起きてたら返事してくださ~い」
俺がそう言うと、部屋の中から「入れ」と言う声が聞こえた。
クロス「失礼します」
ナイトメア「さっきのは何だ、生きてますか的なのは...」
クロス「細かいことはまあ、気にしないでください」
...やばい寝てると思ってふざけたとか言えない()
ナイトメア「そうかそうか、寝てると思ってふざけたんだな?」
あっそうだ思考読み取り...
クロス「...取り合えず、晩御飯出来たので、下に来てください」
ナイトメア「ああ」
ナイトメア「ところでクロス」
話聞いてましたか??()
ナイトメア「お前は、あの二人(骨)についてどう思う?」
あの二人(骨)...ああ...(((
クロス「キラーセンパイ達ですか?」
ナイトメア「そうだ」
クロス「そうですね...早く自分の気持ちに気づけばいいのに、と思います」
ナイトメア「そうかそうか、アイツら無自覚だよな」
やっぱり無自覚ですよね、、
クロス「てかセンパイ、そういう事に興味あったんですか?」
ナイトメア「いいや?どこかでネガティブ取れそうだなと思っただけだ」
変わらないな、センパイは。。
クロス「って早く行きますよ!」訳:早くしないと俺が死ぬ
そう言うと、センパイはいつもの怪しい笑み(((を浮かべながら返事をした。
ナイトメア「ああ」
*****
エラー「来たカ」
クロス「あ、大分よくなりましたね」
エラー「オウ。さっきガバぐりスぎたンダ」
今もまあまあバグってますが、、
ホラー「飯ィィ!!!!」
キラー「もうホラーそれしか言ってないじゃんw」
*****
キラー「あ、マーダー」
マーダー「...なんだ」
キラー「米粒ついてるよ?」
マーダー「はぁ?」
......
キラー「違うって!そっちじゃない!」
マーダー「...んぅ...ここか?」
キラー「あーもう!...ほら!ついてたでしょ!」
マーダー「おー...」
.........
エラー「......()」
ナイトメア「......(笑)」
ホラー「お、、おぉ...」
目の前でいちゃつくんじゃねぇよ!!!!!!
ナイトメア「__フッw__」
ホラー「ご、ご馳走様でした、、?」
エラー「...キラーの奴、サラっとそのコメ粒食ったナ」
キラー「え?何?」
クロス「...いいえ、なんでも?(^-^)」
何でも無いわけないでしょうが!!!!!!
てかホラーセンパイは何処へ!!!
マーダー「おい」
キラー「ん?なに?」
マーダー「今日の任務の~~~~?」
キラー「アイツ?~~~、~~!」
だからァァァァ!!目の前でいちゃつくなァァァァァッッ!!!!!
ナイトメア「ブフッwww」
エラー「!?オい!どうシた!?」
クロス「...もしかしてセンパイ、、思考読み取りしてます??」
ナイトメア「...してッ...ないぞ...ww」
絶対してますよねぇ!?!?
*****
その後、晩御飯を食べ終わった俺らは、片付けをしたり、編み物をしたりと、自由にしている。
が.........
キラー「ねぇマーダー」
マーダー「あー?」
あの二人(骨)何時までいちゃこらしてんだああああああ!!!!!!!
しかも!!キラーセンパイは!!なぁぁにしれっとマーダーセンパイの肩に手を!!!
マーダー「...おい、重い。...........................デカくなったか?」
キラー「お前言ったな??」
お互い無自覚なんだろ!?余計にタチが悪いッッ!!!!!!!
でもマーダーセンパイそれはなんかアウトッ!!!
キラー「まあマーダーよりあれだから(意味不)仕方ないね」
マーダー「マジでテメェぶっ〇すぞ......」
禁止用語言ってるじゃないですか!!!(メタい)
あとキラーセンパイのは意味不!!!!!
*****
--- **後日** ---
*****
キラー「......」
マーダー「......」
......
あの二人(骨)眼すら合わせなくなったんですが!?
クロス「あ、あの~」
エラー「ア?なんda?」
クロス「あの二人(骨)、何かあったんでしょうか?」
エラー「あー、、自分ノ気持ちni気づいたっテとこロじゃナいかカ?」
......は!?
クロス「それ本当ですか!?」
エラー「予想だケどな。でもそnな気しなイか?」
...確かに()
えっもしやそれで、、眼すら合わせられなくなったのか!?(キラーさんに目と言う概念(((
クロス「...でもなんか先日あれだったので、喧嘩したのかなと思ってました」
エラー「そreは最初、俺モ思っ キラー「お前!!ふざけんなよ!?」...いイや、今から始まったmiたいだナ」
ああ世界は今日も平和(壊)
マーダー「テメェが先に~~!!!」
キラー「はぁ!?~~!!!」
クロス「エラーセンパイ、任せてください」
エラー「オウ............任せてクださi??」
殴られるかもしれない...けど!喧嘩は止めないとおおおお!!!!!
ナイトメア「なんか騒がしいぞ(クロスの心の声で)」
クロス「センパイッ!?」
センパイが来た...
あっ嫌な予感しかしない!!!!
でも!!行くしかない!!
クロス「お二人(骨)とも落ち着いてくだs」(ズルッ)
アッ()
誰ですか此処に布置いといた奴はあああああああああああああ!!!!!!!!?!?????(早口)
キラー「ちょ待っ!?」
うわあああああすいませんキラーセンパイいいいいいいいいいっ!!!!!!
俺がキラーセンパイの方に倒れていく中。
少しでもキラーセンパイにぶつからないように、と避けようとしたが、手が少し当たってしまい______
刹那(笑)キラーセンパイがよろけた。
_____マーダーセンパイの方に...
“コツン”
そう、骨と骨がぶつかったような、重なり合ったような音がした。
キラー「......」
マーダー「......」
クロス「...」
キラーセンパイと、マーダーセンパイが、キ、キ、、
クロス「...わーお熱いですねー(棒)」
エラー「そuだなお熱いナー(棒)」
ナイトメア「お熱いなー(棒)」
..................
俺終わったかもしれないっっ!!!!!!!
いやっ!え!?俺の!手がキラーセンパイに当たったせいで!
キラーセンパイがマーダーセンパイとキッ...!?
キラー「...//」
マーダー「...?...?」
駄目だマーダーセンパイは情報が完結していない!!()
ナイトメア「おい、マーダー」
マーダー「な、なんだ?」
いや待って!!センパイ待って!!
貴方がしようとしていることは、なんとなくわかりましたよ!?
お願いですから待って!!!!!!!!
ナイトメア「お前は今、キラーと何をしたと思う?(笑)」
言うと思ったよ!!!アンタ俺を〇す気ですか!?!?!?!
マーダー「キラー...と、、」
やめてくださいやめてくださいやめてくださあああああい!!!!!!!!!!
マーダー「...あ......///」
エラー「ああ...(察)」
クロス「ああ...(絶望)」
ネガティブを!!取るために!!やりましたね!?!?
ナイトメア「わかったか?お前は今、キラーと___」
クロス「ちょっっっっと待ったああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ナイトメア「なんだ、クロス?」
クロス「いや、あの、、あのですねぇ!!」
エラー「クロスもしtaいんダってヨ」
言ってねぇよ!!!思ってもねぇよ!!!
ナイトメア「w...で、キラー、お前は何時までそこで蹲っているんだ?」
蹲っ...え??
キラー「......」
いや本当に蹲ってるぅ!?
クロス「そんなにショックだったんですかぁ!?」
キラー「いや元はお前のせいだよ!!!!」
あっキラーセンパイ立ち上がっ...
いや待ってください〇さないで俺が悪かったですから!!!!!!
マーダー「お、おい、キラー...///」
キラー「え...な、なに?//」
なにこれ御見合い??御見合いですか??
ナイトメア「ネガティブ補給したし俺は違う所に行くとするかな」
エラー「お前すぐ去っテいくナ...」
マーダー「お、お前...したのか?//」
キラー「は、はぁ!?違う!クロスが!!//」
いや俺に全責任を!!(1-9でクロスが悪い((
クロス「い、いやいや!全ては此処に置いてあった布です!!」
エラー「どう二かしte責任()から逃れようトしてるようにsiか見えないゾ...」
ち、違いますよ!!(図星)
マーダー「お、俺、、用事思い出した...じゃあなっ!」
クロス「貴方絶対予定なんてもん無いでしょうがああああああ!!!!!!!!」
キラー「取り合えずクロスは...〇す」
クロス「エラーセンパイ!!!!!ヘルプミィィィ!!!!!!!」
エラー「はぁ...」
**END**
改行合わせて7000文字超えちゃったよ!!過去最高記録!!!!
私何書いてんだろう()
メア様出したい欲が収まらねぇ…
でもありがちな入り方になったからいいだろう(よくない)
あ!そうだ!こんなクソクオリティ小説視界に入らないかもですが!!
もし、賞をつけるときに作品名と作者名を出していいですよー!景品…賞どうりので(?)
これが愛のビタースウィ↑ートです(どこが??)
駄作…かもしれません、、
2人無自覚ゥ↑だったらいいんじゃないかと思い書いた物です。2人は無自覚で周りにはバレてる感((
途中からギャグなし無理でした()私はギャグ以外無理なのかもしれないッ!
PG12は念のため!(?)
誤字などがありましたら、教えていただけると幸いです!!!
恋のキューピット!?闇の帝王サマ!
ようこそ自己満の世界へ…(?)
メア様が恋のキューピット的な事してます!
苦手な方はbrowserback!
attention!
*キャラ崩壊!?
*文才がないッ!
*ごちゃぁってしてます
*クソ小説
*下手です許してください
*骨だから人じゃなくて骨?知りません()
*最初は恋のキューピット要素なし!
*短い
*メア様がちょっと頭弱い
*メア様がキラマダ達のために頑張ってます
*リクで貰った要素入ってますわ!!
以上が「大丈夫だ、問題ない」と言う方ならどうぞ!
--- **sideナイトメア** ---
俺の名前はNightmar。
詳細は自分で頼むぜ?なんせ、俺はやることがあるんでな。
マーダー「…ああ。今から~~。---?」
キラー「ま~た幻覚?」
何時ものように二人の声が聞こえてきた。
マーダー「ああ?今なんて言った?」
キラー「聞こえなかったぁ?幻覚って言ったんだよ!
自分で殺したくせに幻覚見ちゃってさぁ!w」
マーダー「テメェ…」
…あそこで何時ものように喧嘩しているのが、マーダーとキラー。
何だかんだ言って仲いいと俺は思うがな。
何故かって?そりゃあなぁ?
思考を読めば嫌でもわかることだ。こいつら読みやすいんだよな。
キラーの奴はマーダーの事を、可愛いと思っていた。
マーダーの奴はキラーの事を、かなり意識していたな。
そしてこの前。二人ともお互いの事を好きだと、自覚したよなぁ?
そんなこんなで、あいつら二人は両思いな訳だ。
まあどっちも言う勇気はないみたいだが(笑)
ウケるよなwそのこと気にしてるみたいだしww
…さて、どうしようか。あいつらの恋のキューピットになってやってもいいが…
それだと面白くない気もするんだよな。
俺がそんなことを考えている時。エラーが話しかけてきた。
エラー「おイ、ナイトメア」
「どうした?」
エラー「ココ行かないか?」
「……喫茶店か」
…最近。エラーとの距離が近くなった気がする。
こいつ接触恐怖症だったよな?それなのにやたら距離近いよな。
正直此奴だけは考えていることがよく分からない。
というか分かりたくもない()
念のため、今度調べてみるか…
で、喫茶店だったか?…偶には行ってやるか。
「いいだろう。行ってやる」
エラー「マタ上から目線だな…明日でいいka?」
明日…か。何か予定あったっけな。
…ないはずだ。ならいいだろう。
「ああ」
…じゃ、あいつらの恋のキューピットにでもなってやるかな(笑)
|喧しい《やかましい》からな。成立したらなくなるだろ。
---
まずは…あいつらをどうやって成立させるかだな。
あ、ここまで来たら何を成立させるかはもうわかるだろう?
適当に呼び出すか?だとしたら俺の部屋で良いか。
とりあえず、どっかのタイミングで気持ちを言うタイミングを作ってやるか。
…俺、闇の帝王らしからぬ事してるな、w
まあ、今はそんなことは放っておいてだな。
んー、ああ、そうだ。あいつらのどちらかに“嫉妬”させるか。
さぁて、どっちにしようか?
普段は何かとマーダーに言ってるキラーか?それともよくそれで怒ってるマーダーにするか?
正直どっちでもいいが…選ぶは嫉妬深そうな方だよな(笑)
というか、これ俺一人だと大分骨が折れるな。
…これオリジナルなら「スケルトンだけに!?」とか言ってそうだな。
まあそんなことはどうでもよくてだな。誰かに協力でもさせるか?でもそれだとなぁ、俺がこんなことしてるしな、
はぁー、仕方がない。一人でやるか。
じゃあ、まずは《《あいつ》》に任務与えて、帰って来たら嫉妬するように、だな(笑)
---
--- 数週間後 ---
*コンコン
部屋に扉をノックする音が響く。
「入れ」
俺がそう言うと、扉は少し軋んだ音を立てながら開けられた。
キラー「ボス、呼び出して何ー?あ、もしかして任務?」
「ああ、もしかしての任務だ」
そう、《《あいつ》》とはキラーのことだ。
此奴の方が嫉妬深そうだしな。いいや、実際そうか。
キラー「マジィ!?久々じゃん!EXP稼げる~♪」
そりゃあこの日の為に任務与えてなかったからな。
というかその間お前ずっとマーダーの近くにいただろ…なんで素直になれねぇかな。
キラー「あ、誰とー?」
「誰と?何を言っているんだお前は。今回は一人だぞ?」
前まではマーダーかホラーとの任務が多かったからな…
「という訳だ。早く行け」
キラー「ちぇ、さっさと終わらせて帰ってくるよ」
*ギィィ…
またもや軋んだ音を立てながら扉は閉められた。
残念そうだったなぁ、今回マーダーいないもんなw
んじゃ、マーダーの所に行くかな。あいつ、帰って来た時どんな反応するんだろうなぁ?
俺はネガティブも摂取できそうだ、と考えながらマーダーの元へ向かうことにした。
廊下には俺の足音だけが響く。
マーダーは…部屋だろうか。いいや、リビングか?
アイツは最近リビングにいることが多いからな。
???「…センパイ?」
「…」
リビングに向かおうとしたところで、話しかけられた。
なんだよ…最近よく話しかけられんな…
「なんだ、クロス」
クロス「いや…あの、なにかしようとしてませんか?」
うわ此奴無駄に勘がいいな。数十年そこらしか生きてないくせに()
勘のいいガキは嫌い…ではないかもしれない(?)
「別になにも?」
クロス「…そうですか」
これ疑ってる目だな。
お前は何時から俺にそんな目を向けられるくらいになったんだ?
…あ、そうだ。思考読み取りしてみるか。
クロス「(センパイ……今日も可愛__)」は??
おいおい、、待てよ?うん何かがおかしい。多分俺の勘違いだろう。
もう一度してみるか。
クロス「(はぁ、センパイ…早く俺だけのものn)」は??
おい待てよ。。俺疲れてんのか?
…なんだか嫌な予感がする。これ以上はやめておこう。
「…クロス、俺はリビングへ行く。いいな?」
クロス「ああ、もちろんです。ついていきます」
違うそうじゃない!!!!
んだよこのクソ犬!!!マジで何なんだよ!!
お前来たらキラーに嫉妬させられないじゃねぇかよ!!
…いや待てよ?都合上、俺がそれをすることになる…
だが此奴も来たら?…よし、連れていくか。
まずはどうやって此奴にそれをさせるかだよな。
…先ほど思考を読み取った際、俺の事を可愛…おぇ、、やりたくないがやるしかない、、
「おいクロス」
クロス「なんですか?」
「お前に一つ…頼みがあるんだ…」
クロス「ウッ…!?」
俺が今何をやっているか…勘のいい奴はわかるだろう。
所謂“上目遣い”というやつさ。そこに|+《プラス》で相手の服などの一部をつかむ。
…一番やりたくなかっt((
クロス「な、な、、なんですか?」
「聞いてくれるか…?」
クロス「は、はい///」
おやおやクロスくんよ。顔が赤いぞ…照れてるのか? (正確には紫)
まあとりあえず言うか。
--- 少年説明中(少年?メア様は永遠の八・・・六歳ぞ) ---
クロス「なるほど、それで、、」
「今からリビングに向かう所だ」
で、ここからが…
「俺の代わりに、マーダーに引っ付いたりするだけでいいんだ。
ついてきてくれないか?」
クロス「えっ…あー、、」
此奴、自分がするとは思わなかったらしいな。
はぁ、このままじゃ多分あれだな…
うわ、またやりたくないがやるしかない…
「駄目か…?」
クロス「うぐぁっ!?」
ダメージ受けてるんだが?
もう此奴異常だろ。なんで俺の上目遣いとかでダメージ受けてるんだよ()
「そうか、駄目か…じゃあ俺が…」
クロス「い、いいやっ!俺が!俺がやります!」
「…!そうか、ありがとう、クロス」
クロス「!!」
適当にありがとうでも言っときゃ、余計いいだろ。
少々時間を食ったな。
…ところで、さっきから気になることがある。
それは此奴からポジティブが出たりネガティブが出たりしていることだ。
正直言ってウザい。ポジティブ出すんじゃねぇよ。
仕方がない…思考読み取りするか…
クロス「(え?待てよセンパイが上目遣い!なんだよ最高かよしかもありがとうって!)」
おぇ、、ポジティブ…てかお前はどこぞのオタクか…
クロス「(それより、マーダー先輩の件、引き受けてよかったかもしれない。
だって俺が引き受けなきゃセンパイがやってたんだろ?
まあもしそうならたとえ|マーダー《先輩》だとしても…な)」
おい待てネガティブこれか?此奴思考は全然ネガティブじゃなくないか??
後お前何?マーダーをどうするつもりだったんだ??
なんでネガティブ出てるんだよ??まあ俺はそっちの方がいいがな。
「はぁ、クロス、早く行くぞ」
クロス「はい…!」
---
俺たちはリビングに来た。
そして、リビングには予想通りマーダーが立っていた。
んじゃあクロスを向かわせるとするかな。
キラーはもう少しで帰ってくるだろうし。
アイツ任務終わらせるの早くなったからなぁ…どうせ早くマーダーに会いたいからだろうがな。
「__行け、クロス__」
クロス「__了解です__」
さて、クロスはどういう感じでするのか。
マーダーはどうなるんだろうなー俺心配ー(棒)
クロス「(…いざやるとなるとなぁ、、)」
は?お前まさか放棄する気か??あ??
クロス「(はぁ、、仕方がない。センパイの為だ)」
お前俺の事大好きか?もう正直やばい奴だぞ?
クロス「マーダー先輩~!!!」
マーダー「!?」
お、クロスがマーダーと肩を組んだな。
マーダーはどう出るのか。見物だな。
マーダー「クロスッ!?」
クロス「はい?どうしました~?」
マーダー「どうしたじゃない!離せ!」
おーおー抵抗か。
けどマーダー。アイツ元ロイヤルガード。
お前が力で勝てるわけないだろ諦めな()
クロス「え?なんでですか…俺の事嫌いだからそういう事言うんですか…?」
マーダー「は?いや、、そういう…意味じゃ…」
クロス「(センパイの為だセンパイの為だセンパイの為だセンパイの為だ
センパイの為だセンパイの為だセンパイの為だセンパイの為だ
センパイの為だセンパイの為だセンパイの為だセンパイの為だ)」
くろす、おれおまえがこわい()
何でそうなった?そんなに嫌なもんか?マーダーと肩組んだりするの。。
俺的にはネガティブ出るんなら何でもいいんだが…
…あれ待てよ?これキラーたちの事成立させたらポジティブ…
でも今更、後戻りはできない。最後までやってやろうじゃねぇか……クロスが()
と言いたいところだが、恐らくそれは無理だな。
俺も少々やらなきゃいけない事があるんでな。
多分クロスだけじゃキラーはまだあれだろう。
というわけで。。
「なぁマーダ~?」
マーダー「!?」
クロス「あ"ぁ!?」
おいクロス、お前それ俺に言ってるのか?マーダーに言ってるのか?
…俺はマーダーに抱き着いた。いやなんかこの言い方はッ俺のプライd(((
…そんな事言ってる場合じゃないか。
マーダー「ボ、ボス?」
「ん?どうした?」
クロス「…(マーダーの野郎は後で〇しておこう)」
お前遂にマーダーの事呼び捨てにしたんだな…心の中だが。
後マーダーにだったのかあれ。
…今の状況はクロスがマーダーの肩を組み、俺がマーダーに抱き着…まあそんな状況だ。
てかキラーはまだか。この状況見たら嫉妬するだろ。
んで早く成立して(喧嘩で)喧しいのをやめろ。
マーダー「…なぁ、なんで二人とも俺に…」
「ああ、俺は少し聞いて欲しいことがあってな」
マーダー「…抱き着く必要はあるのか?」
「少し、こうしていたくてな…」
適当にこういう事言っておけばいいだろう。
こうすれば余計にキラーが来た時に…ああ、ネガティブ得られそうだな。
クロス「マーダー…先輩」
マーダー「なん、、だ!?」
マーダーがクロスの方を見て驚いているので、クロスの方を横目で見やる。
するとそこには、笑ってはいるが目が完全に笑っていないクロスがいた。
なんでお前そんな風になってるんだよ。俺なんかしたか?
クロス「少し____」
キラー「ただいまー」
マーダー「!」
クロスが何か言おうとした時、玄関からキラーの声がした。
今回はちゃんと玄関から入ってきたな。
クロス「…キラー先輩帰ってきましたね」
マーダー「帰ってきたな……おい、離せ」
い や だ ♡
馬鹿か?脳ないのか?あ、スケルトンだからなかったな。
ここで離したら何の意味もないだろ。
クロス「…ねぇマーダー先輩ぃ?俺の事嫌いなんですか?」
マーダー「お前なんだよ今日…酔っぱらってんのか?」
「マーダー…この後、時間あるか…?」
マーダー「頼むから抱き着いたままそれ言わないでくれ」
嫌に決まってるだろ。お前何回も言うが馬鹿か?
ここでやめたら元も子もないんだよ。折角なら最後までやってやろうじゃないか(笑)
その時、リビングの扉が開いた。
キラー「…は、?」
マーダー「…あ、、」
キラーは顔を歪め、マーダーは驚いたような顔をした。
何だこいつ等、反応似てるなつまらん()
俺は目でクロスに合図をする。
するとクロスはまだ少々納得いっていなさそうな顔だが、小さく頷いた。
キラー「なに…してんの?」
クロス「マーダー先輩…!俺との熱い夜を忘れたんですか!?」
「マーダー…今日“も”楽しい夜を過ごそうぜ…?」
マーダー「は???」
とりあえずクロスにノッたが…なんか違う方向性に行っている気がする。
キラー「……__熱い夜?今日“も”?__」
マーダー「……」
…いいネガティブだ…!もっと出せ、もっと出せるだろ出せよ!?()
キラー「…僕、邪魔みたいだから、部屋行くね」
そう言い、キラーは踵を返す。
クロス「(あれ、なんか予想の斜め上!!)」
それな。マジでそれなんだよクロス。
どーすんだよこれ。知らねぇぞ俺!
しかし嫉妬しているのは確かだ。
マーダー「ま、__待ってくれ…__」
マーダーがキラーの後ろ姿に手を伸ばす。
だが、それはクロスと俺が引っ付いているため、伸ばした手は届かなかった。
マーダー「ぅ、キ、キラー…」
キラー「…なに」
キラーの奴嫉妬してんなぁ(笑)
思考読み取りしてみるか。
何故今更か?
…クロスのだけしてたからな、忘れてたな完全に。
てか嫉妬のネガティブ美味いな()
キラー「(…今のマーダー可愛…って違う違う!!)」
マーダー「(どう、どうすればいいんだ…!?)」
とんでもねぇこと思ってる奴が一人いるな…
マーダーは焦ってるな。まあ主に俺らのせいでだが…
…いっその事もう一線超えさせるか?()
あーまじで、もうキューピットどころじゃないな。
仕方がない、“プランB”だ。
「クロスッ!」
クロス「!はい!!」
俺はクロスの名を呼び合図をした。
俺がマーダーから離れた事を確認して、クロスは直ぐにマーダーをキラーの方へ押した。
マーダー「はっ!?」
キラー「ちょ!」
リビングには少し鈍い音が響いた。
---
--- 数十分前 ---
「クロス」
クロス「はいセンパイ」
俺らは今、リビングに向かっている訳だが…
万が一のため、プランBも考えておこうと思い、クロスにも意見を聞くところだ。
「プランBも考えておこうと思うんだが…何かあるか?」
クロス「そうですね、、単純なものでも良さそうですが…」
まあそれもそうだな。単純なものでもいいかもな。
クロス「…キラー先輩かマーダー先輩のどちらかを押す…とか?」
押す…押す…それか。一番簡単でやりやすいな。
マーダーに引っ付くわけだ。失敗はまずないだろうな。
押してどうするか、だよな。
「押してどうする?」
クロス「…うまい事キラー先輩の方に押せたら…」
それただアイツ等の戯れを見るだけだろうがよ。
でもそれしかないよな、早い事成立させるには…
「じゃ、マーダーに引っ付き、キラーが帰ってくるのを待つ。
そしてキラーに嫉妬をさせる、変な方向に行ったらプランBだ」
クロス「はい。そしてプランBは、キラー先輩の方にマーダー先輩を押す…
それであの二人がキ、__キス__でもしたらいいのですが…」
声ちっさ……てか押してアイツらがキスするとか何処かで見たことあるような気が…
あー、、成立したらしたで絶対ポジティブ出るよな…
仕方がないか。やってやるよ…
「それじゃ、俺がお前の名前呼んだらプランBな?」
クロス「了解です」
---
という会話をしていた。
…とはいえクロス、お前力加減ミスったな?
…目の前には、倒れたキラーの上に覆い被さるように倒れているマーダー。
2人とも気絶しているようだ。
「…おいクロス」
クロス「…はいセンパイ」
「力加減ミスったな??」
俺がそう言うと、クロスは気まずそうに眼を逸らした。
これはもう、失敗だな…無駄な時間だったかもしれない。
いやでも、アイツ等が起きたら、だな。
それはそれで今までとは変化がありそうだ。
---
俺は今、リビングで(クロスの入れた)|珈琲《コーヒー》を飲んでいる。
あの後どうなったかだって?まあ想像に任せる。
キラー「マーダー!EXP稼ぎに行かな~い?」
マーダー「ああ。今行くから待ってろ」
何事もなかったかのようにしてんなアイツら。
喧しくないから良しとしよう。
クロス「あの、センパイ」
「なんだ?」
俺が本を読みながら珈琲を飲んでいたら、クロスが話しかけてきた。
クロス「明日…○○日って空いてます?」
…明日?○○日…確か…
「悪い。その日はエラーとの予定があるんだ」
クロス「え、ああ、、そうなんですね…」
案外あっさり引き下がったな。。
クロス「(エラーさんか、エラーさんなのか。ふーん?そうなんですね?)」
いや全然ひねくれてたな。
ひねくれんなよ。
仕方がない、今回は…機嫌直してやるか。
「…また今度な」
クロス「!は、はい」
…?なんでだ?機嫌直ると思ったんだが…
まあいい。どうせまた変な事を考えているんだろうな。
あーそろそろホラーが飯食いたがってるかな。
クロス…は今何かあれだしな…仕方がない。俺が作るか。
ダークマターできたらできたでいいだろう。どうせアイツ等が食うんだしな。
「おい、お前は今日休んでいろ」
クロス「え?」
俺がそう言うと、クロスは間抜けな顔になった。
そんなに休みが信じられないのか?俺そんなにブラックにしてたっけ…((
クロス「いや、あ、あの…」
「ああ、飯か?飯は俺が作る。ダークマターでもお前に食わせてやるから安心しろ(?)」
クロス「え、ああ、はい…(?)」
何だコイツ…少しポジティブ出てやがる…こっち来んなよ?
俺がそう思っていると、クロスは話しかけてきた。
クロス「あの、せ、センパイ…俺何かしましたか…?」
「は?」
何を言っているんだ此奴は。
頭湧いてんのか?
クロス「だ、だって…いつも俺がしていたのに…」
「あぁ?ああ…そういうことな。別に、今日は休ませてやろうと思っただけだよ」
なんかひねくれてるしな。
クロス「そうなんですか…?あ、ありがとうございます」
ヴッ…ポジティブ出てる…
クロス「でも、俺がやりますよ!(あいやでもセンパイの料理食べたい)」
うわぁ…お前、もう末期だろ…
気色悪い…気味悪い…気持ち悪(((
---
--- 次の日 ---
--- **sideマーダー(おまけ1)** ---
俺の名前はマーダー。
今いる場所はアジトの、俺の部屋だ。
現在目の前で呻いている奴がいる。
クロス「あぁぁ~…うぅぅぅ、、」
目の前の奴___クロスは、先ほどからこんな様子だ。
「…なぁ、目の前で呻き続けられるのはちょっと、、」
クロス「すいません…でもちょっと心が痛すぎて…」
いやなんでだよ。
俺の前でそういうのはやめてくれよ…
クロス「マーダー先輩…センパイって犬より猫派なんですかね…」
「大丈夫かお前」
何言ってるんだコイツは…
ボスが犬より猫派?んなもん聞いたことあるわけねぇだろ。
クロス「だってぇ、俺よりエラ"ーさんをぉ"…」
「泣くな泣くな…!」
泣いたよ…コイツ泣いたよ…
てか猫ってエラーの事かよ…
クロス「うわ"ああああ"センパイは犬より猫派なんだあああ"あ"あああ!!!!!」
「頼むから泣くなって!!!」
あーもう!この後俺予定あるんだぞ!?
だがこのままって言うのも流石にあれだ、、クソが…
「あとお前忘れたとは言わせないぞ?…昨日俺の事を押したよな?
それでキラーの頭と思いっきりぶつかって…なぁ?」
クロス「すいませんでした!!!」
クロスは泣きながら謝ってきた。
…頼むから泣かないでくれ。
その時、凄い音を立てて扉が開いた。
この後の予定を知っている奴の声が聞こえた。
ホラー「おいマーダー!!」
「ホラー!?」
クロス「ホラ"ー先輩!?」
サイアクだ…何でこのタイミングで…!!
俺が泣かせてるみたいに見えるだろこれ!
ホラー「ん?クロス、泣いてるのか?なんかあったのか…?」
ホラーはクロスの様子を見て心配そうにしている。
クロス「泣いちゃ悪いですかぁ!!!
あったん"ですよ!!センパイが犬より猫派だったんですっ!!!」
ホラー「…単刀直入に言うが…何言ってんだお前」
クロスの言った言葉に、ホラーは真顔になった。
ホラー、アイツは最近おかしいんだ…もう手遅れなんだよ!!
あ、てかコイツ、俺の事呼んでたよな…なんとなく予想は付いてるが…
「ホラー、俺の事呼んでたよな?」
キラー「あー!そうだ!呼んだ呼んだ!
お前、昨日言ってたが…もうキラーとの集合時間過ぎてないか!?」
……は?いや待てよ、は??
俺は慌てて時計を見る。
……集合時間はもうとっくの候に過ぎていた。
まずい、非常にまずい。このままじゃキラーにドヤされる。
「ホ、ホラぁ…」
ホラー「う、…そんな目で見るなよ…!」
助けてくれ…このままじゃ本当にまずい、、
クロス「えーっ!?なんですか!?キラー先輩と待ち合わせですか!?
リア充め!破滅しろ!爆散してしまえ!!」
「お前は待ち合わせしてるだけで、リア充だと思うのか?」
だとしたら相当頭イッちゃってんな。
クロス「ええ思いますよ!二人っきりになっただけでリア充です!」
「鬼畜過ぎるだろ…!?」
俺とクロスが軽い言い合いをしていると、ホラーがこう言った。
ホラー「何言ってるんだ?キラーとマーダーは付き合っ 「待て待て待て!!!」 どうした?」
俺はホラーの言葉を焦って遮った。
なんでお前はそれをっ!!///
クロス「ほぉらやっぱり!リア充爆発しろ!!!」
頼むからもうやめてくれ!!!
ホラー「なあマーダー。悪いことは言わない。だから、、
今すぐキラーのところに行け」
「ああもちろんわかっているさ…」
どっちにしろドヤされるのは確定だろ…
今日はなんて日だ…
---
--- **sideナイトメア(おまけ2)** ---
俺は今、エラーと喫茶店に来ている。
…喫茶店なんて何気に始めて来たかもしれないな。
エラー「何頼むんda?ナポリタンとかもあルぞ」
マジか。喫茶店ってナポリタンとかあるのか…
「生憎、そんなに腹は減っていない。エラーは何を頼むんだ?」
エラー「オレか?オレはそうだna…パフェでも食おうカナ」
チョコパフェか。お前チョコ好きだもんな。
エラー「お前は珈琲か?」
「そうだな。珈琲にする」
エラー「ビターブレンド(苦味)でイイカ?」
「ああ」
俺にブレンドの確認をして、エラーは店員を呼んだ。
店員ってベルとかで呼ぶんじゃなかったか?
それとも喫茶店ではこうなのか…
最近はよくわからんな。
エラーが店員に頼み終わった後に、俺はふと思い出した。
最近エラーとの距離が近い事。折角だから聞いてみるか。
「エラー、この前から気になっていたんだが…最近俺と距離近くないか?」
エラー「ハァ!?」
俺がそう問うと、エラーは大声を出した。
おいやめろ、周りからの目線を凄い感じるんだが。
エラー「……気のせいダロ」
おいおい、今の間はなんだよ?何かあるだろこれ。
もしや…ないとは思うが、俺を殺そうとでもしているのか?()
ま、お前に俺は殺せないと思うが…襲ってきたら返り討ちにしてやるよ(笑)
「…今回は触れないでおいてやるよ」
エラー「ソウか…」
それはそうと、確か今日はキラーとマーダーが出掛けるそうだな。
なんで知ってるか?そんなもん思考読み…聞いたんだよ、ホラーから。
そろそろ時間じゃないか?なんかあってトラブルとか起きてないかな(大当たり)
あ"ーネガティブ…この喫茶店少しポジティブが多いんだよ…
「せめて最初に言っておけよエラー…」
エラー「あ?何をda?」
エラーは少し怪訝そうな顔でこちらを見た。
どうやら声に出ていたようだ。
「…いいや?こっちの話さ」
エラー「フーン?」
これは疑ってんな。
…こう見るとクロスとエラーは少し似ているのかもしれない。
俺の脳内にクロスが横切る。
昨日はクロスにこの目を向けられた気がするんだが…まあいいか。
エラー「ソうiえばナイトメア。ドリームが…」
「…?ポジティブ野郎がなんだ?」
エラー「…なんデモなイ」
はぁ?そこまで言うなら最後まで言えよ。
別に|疚しい《やましい》理由なんてないだろう?
そうこう話している内に、頼んだものが届いた。
「うっわ…お前よくそんな甘そうなモン食えるな」
エラー「美味しイぞ?」
「へぇ?美味しい、か……俺には到底理解できんな」
あんな甘ったるいモンの何がいいんだか。
エラー「食ってみればいいだロ」
ワザとか?エラーは確かに俺が甘い物苦手なの知ってるしな。
「…お前俺が甘い物苦手なの知ってるだろ」
エラー「あー?ソウだったka?」
此奴…後で覚えてろよ…?
ネガティブ漬けにしてやる…
泣いても叫んでもやめてやらねぇからな。
俺が飽きるまで、だ。覚悟しとけよ馬鹿野郎。
エラー「soンな怖い顔するなヨw」
誰のせいだと思ってるんだ?
お前以外にいないよな?
「はぁ、、お前がそれ食ったらとっとと帰るからな?」
エラー「アア、わかってるゼ?“ボス”
後お前もまだ珈琲アルだろ」
…本当に分かってるんだか。
俺はそう思いながら、珈琲を啜った。
エラー「あ、てka俺が食い終わるまで待っテてくれルんだナ?」
「うるせえ黙れ」
**END**
誤字、脱字があれば教えていただけると幸いです。
思ったより長くなっちゃった。改行合わせたら10000文字超えとる…総集編以外で初めt((
おまけがおまけしてねぇ…
所々感じにルビ付けましたわよ~。
1月くらいから書いてたけど3月まで放置しちゃってたやつ!!
エラメアとクロメアのリクくれた方すいませんでした!!!
リクでもらってたエラメア、クロメア頑張ってる方です()
メア様はキラマダが変わんなさ過ぎて恋のキューピットしました。メア様楽しんでます。
ドタバタの没ネタも入ってます。
一つ疑問が、ギャグだとすぐに1000文字超えるのになんでギャグ少なめにするとすぐ超えないのだ?
でも途中から凄い勢いで文字数増えてきましたね。メア様出てると毎回そう()
愛のビタースウィ↑ートの文字数超えましたね((
メア様たまに優しかったらいいよねって話です(?)
ビタースイートのあのキスネタ(?)のリメイク欲しいと言っていた方がいたので…
納得いかないから何回も追記してる((