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目次
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「まって母さん!俺も戦うから!まってよねぇ!母さん!」
---
アッシュ「、、、、、今日もこの夢か、、、、、、はぁ」
タ、、、、タ、、、、タ(階段降りる音です!)
父「おはようアッシュ、、、、、」
アッシュ「はよ、、、、、、」
父「ご飯はおいてあるからしっかり食べなさい、、、それとみなみちゃんとロゼリオールくんが来ているから早く準備をしなさいリビングにいてもらってるから」
アッシュ「__分かった__、、、、、、」
父「じゃあ行ってくる今日も頑張れよ」
アッシュ「分かったよ」
ガラ
みなみ「おはよー!アッシュ!」
ロゼリオール「おはよアッシュ」
アッシュ「ん、、、、はよ」
みなみ「早く準備して!今日はクラウン隊長からの命令が出てるでしょ」
ロゼリオール「そうだぞ、、副隊長」
アッシュ「分かった、、、、、」(はぁ~そっか俺今日から副隊長に
なったんだよな、、、、、母さん頑張るからな、、、、、、)
みなみ「よっしー!基地に行こ―!」
~IN基地~
リナ「おはようございますアッシュ」
アッシュ「おはようリナ」
ロゼリオール「おはようリナ」
みなみ「おっはよー!リナ!」
リナ「二人ともおはようございます」
アッシュ「今日はなんの仕事だ?」
リナ「今日は、、、、東地区を治めるためにまず部隊を整えますそのあとに出頭に向けての準備があります」
アッシュ「分かった、、、、、会議室2にまえ集めたメンバーを全員集めろ」
みなみ「おっけーだよー!」
ロゼリオール「じゃあ俺はさきに準備をしておくよ」
アッシュ「頼んだ、、、、俺は隊長にこのことを伝えてくる」
~隊長室前~
アッシュ「失礼します」
???「あぁアッシュか入りなさい」
アッシュ「、、、、、隊長そろそろ準備に取り掛かります」
???「そんな顔をするんじゃない仲間に心配かけるぞ」
アッシュ「すみませんクラウン隊長」
クラウン「気にしすぎもあまりよくないから落ち着けよ」
アッシュ「そうですね隊長」
クラウン「みな気持ちは同じだ安心しとけ」
アッシュ「、、、、、はい」
クラウン「俺はあとからいくからよろしくな!」
アッシュ「はい!失礼します」
アッシュ「はぁ、、、、、、、」
リナ「お疲れ様です副隊長」
アッシュ「、、、、、、、あぁ」
リナ「会議室2に向かいましょう」
アッシュ「そうだな、、、、、、行くぞ」
ヴァンパイアストーリー
~IN会議室~
アッシュ「ってことでこの作戦で行こうと思う異論があるものはいないか?」
イージス「はいはーい意義ありー」
アッシュ「なんだイージス」
イージス「攻め入る人数はもう少し少なくてもいいんじゃないの?」
アッシュ「それはだな~~~~ってことと~~~~~~ってことからこうなったんだ」
イージス「ふ~んでもさ」
リナ「もう決まったことなのでこのことはもういいですね?」
イージス「でもさ~」
リナ「いいですよね?」
イージス「、、、、、、、__分かったよ__」
リナ「進行を進めて下さい」
アッシュ「、、、、おう、、、じゃあこれで行こう」
みんな「御意」
コンコンコン
ロゼリオール「失礼するよ」
アッシュ「準備は整ったか?」
ロゼリオール「あぁ、、、整った」
アッシュ「よし、、、、じゃあこれから東地区に向かう!すぐに出るから準備しろ!」
みんな「御意」
リナ「準備が整いました、、、、、」
アッシュ「、、、、、、おう、、、、、、」
終わり―
ヴァンパイアストーリー
ロゼリオール君の一人称はこれから僕に変えます!
考えてくださった liena様ありがとうございます!
アッシュ「今から東地区に向かうぞ!」
みんな「御意」
~移動中INバスの中~
ロゼリール「でこれからどうするんだ?」
アッシュ「どうってどういうことだ?」
ロゼリオール「お前にとって初めての副隊長での任務だ、、、、、あのことはもう大丈夫なのか?」
アッシュ「、、、、、、、」
みなみ「でも気にしすぎはよくないんじゃないかな?」
アッシュ「そうだな、、、、、、みなみもそう言ってるし気にしないでおこう」
みなみ「(o^―^o)ニコ」
リナ「、、、、、、」
イージス「俺さ~思ったんだけどさ~」
アッシュ「どうした?」
イージス「みなみちゃんもだけどさ~特にリナさ~」
リナ「なんですか?」
イージス「10歳だよね~二人とも」
みなみ&リナ「うん/そうです」
イージス「俺15だけどこんなんじゃんなんで二人とも大人っぽいの~?」
リナ「あなたが子供っぽいだけじゃないですか」
みなみ「、、、、、、、、、、ははは」
アッシュ「お前ら無理はするなよw」
みなみ「うん!」
リナ「はい」
イージス「りょーかーい」
みなみ「アッシュ、、、、、」
アッシュ「ん?」
みなみ「話したいことが、、、、、、」
アッシュ「あ~分かった(多分あの話だろう」
リナ「そろそろつきます」」
アッシュ「よっしようやくだな」
~到着~
アッシュ「イージス頼んだぞ」
イージス「りょーかい、、、、、、スー `神よ俺に力を与えろ`
**人間ども!我らが吸血鬼の帰還だ!**」
ロゼリオール「相変わらず派手な演出だな」
アッシュ「まぁこれくらいはいいだろう」
人間「キャー!吸血鬼だー!」
リナ「、、、、、、、、、、」
アッシュ(これは結構やばいな)
みなみ「、、、、、、、、、」
アッシュ(こっちはこっちでやばそうだな、、、、大丈夫かよ)
終わり―これ見てくれてる人はぜひ
自主企画参加してね~
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「やっと終わったか、、、、、」
ロゼリオール「お疲れ様、、、、じゃあ僕は先に上がるよ」
アッシュ「おう、、、、お疲れ様」(この後はみなみに呼ばれてるんだっけなどこに行けばいいんだ?)
リナ「みなみが会議室1に来てほしいって言ってましたよ」
アッシュ「サンキュ」(行くか)
~IN会議室1~
アッシュ「あのことか?みなみ」
みなみ「うん、、、、、、やっぱり私この軍にいちゃいけない気がするの」
アッシュ「そんなことないだろ軍のみんなも認めてくれてるともうぞ」
みなみ「でも人間と吸血鬼のハーフなんて本当にここにいたらいけないと思うの」
アッシュ「大丈夫だ俺は嫌だと思ったらすぐに言うタイプだろ?」
みなみ「そうだけど、、、、、、、」
アッシュ「大丈夫だ俺を **信じろ!**」
みなみ「う、、、、、ん分かった信じる」
アッシュ「よし、、、、じゃあ気を付けて帰れよ」
みなみ「アッシュは帰らないの?」
アッシュ「俺上から呼ばれてるんだだからまた明日な」
みなみ「うんまた明日ね!」
~上官室前~
アッシュ「失礼します!」
???「入りなさい」
ガチャ
???「今回も成功したそうですね」
アッシュ「はい、、、、、無事一名もかけずに帰ってこれました」
???「それは喜ばしいことね」
アッシュ「ところで質問いいでしょうかマーリス上官」
マーリス「上官はよしてよ」
アッシュ「ではマーリス様」
マーリス「マーリスでいいわ」
アッシュ「でめてマーリスさんでよろしいでしょうか?」
マーリス「まぁいいわ、、、、で質問とはなんのことかしらぁ?」
アッシュ「はい最近新しく軍に入ってきたものがいると聞きましたその人物とはどのような人物なのでしょうか」
マーリス「あぁあの子ねあの子はアッシュあなたの軍に入ることになったわ」
アッシュ「俺の軍にですか!?」
マーリス「そうよあの子は強いのだけど経験不足だからあなたの軍で鍛えてもらいたくてね」
アッシュ「でもなぜ副隊長の俺にこのような命令をされたんですか?」
マーリス「クラウンがけがをしてしまってねそれで代理隊長はアッシュがいいとクラウンが言ったからねあなたの軍という言い方をさせてもらったわ」
アッシュ「じゃあ今日からは」
マーリス「アッシュ隊よ」
アッシュ「ありがとうございます!」
マーリス「その子が今来てるらしいから通すわね」
アッシュ「はい!」
???「失礼します!」
マーリス「元気な子たちよ」
アッシュ「達?」
???「マリアです!宜しくお願いします!」
???「ルアンです!お願いします!」
アッシュ「おう、、、、よろしくな」
マーリス「じゃあ私はこれから用があるので失礼するわね」
アッシュ「え、、、、お疲れ様です!」
マリア&ルアン「お疲れ様です!!」
アッシュ「ここじゃあれだから移動するぞ」
マリア&ルアン「はい!」
終わりー人が増えてきたw
ヴァンパイアストーリーに出てくるキャラ紹介~自分で作ったきゃらのみ(でできてないものも)
アッシュ(男の子)
軍の副隊長
普段は温厚だがキレると周りが見えなくなるくらい暴れるらしいそれを止めれるのはロゼリオール様くらい
特殊能力一定のあいだ時間を止めることができる 使いすぎると能力を失う可能性がある
マーリス様(女の人)
軍の一番偉い人
キレたことが一度もないめっちゃ強い人
特殊能力ワープが使える時空を超えて使うからあまり長い間使えない
イージス
軍の中で結構強い人物
結構チャライでも妹のためなら何でも頑張れるいい人
特殊能力 音を操れる(自分の声を大きくしたりできる)
マリア(女の子)
アッシュ隊の新人
気遣いが苦手で思ったことをすぐに言っちゃう
特殊能力 水が手から出せる たまに自分の顔にかかって自滅することも
ルアン(男の子)
アッシュ隊の新人 男の子なのに女の子に勘違いされやすく勘違いされるとめっちゃ怒る
姉のマリアと違い気遣いが超できる!
特殊能力 手から炎を出すことができる たまに加減ができなくなって味方まで被害が及ぶことも
アルン(女の子)
アッシュ隊の新人前の話で出ていなかったのは風邪をひいてたかららしい(体が弱い?)
お兄ちゃんとお姉ちゃんが大好き
特殊能力 雷を操れる 雨が降っているときにしかうまく発動しない
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「じゃあ今から君達には自己紹介をしてもらう」
ルアン&マリア「はい!」
アッシュ「じゃあマリンから始めてくれ」
マリア「はい!、、、、、アッシュ隊に配属されましたマリアです!年齢は12です!
特殊能力は手から水をだせます!」
アッシュ「質問するぞ」
マリア「はい!」
アッシュ「マリアの特殊能力の弱点はなんだ?」
マリア「えっと、、、、、、操作を誤ってたまに自滅します、、、、、」
アッシュ「じゃあこれからは誤らないための訓練だ」
マリア「はい!」
アッシュ「じゃあ次ルアン」
ルアン「はい、、、アッシュ隊に配属されましたルアンです年齢はマリアと同じく12です
特殊能力は手から炎をだせます」
アッシュ「特殊能力の弱点はなんだ?」
ルアン「たまに制御できなくなってしまします」
アッシュ「じゃあこれからはその特訓ってことで」
ルアン「はい、、、、あと僕たちに妹がいまして」
アッシュ「妹?だと」
ルアン「はい」
マリア「今日は熱で寝込んでるんですけど、、、アルンっていう妹がいます!」
アッシュ「そうか、、、、アルンすぐに治るといいな」
ルアン「それが、、、、、、」
アッシュ「どうした?」
ルアン「アルンは病にかかっているんです」
アッシュ「やまいだと?」
ルアン「感染はしないと分かっているんですけど人間に刺されてそれに毒が塗られていて」
アッシュ「そうだな、、、、、アルンは医療班のところにいってもらおうそれなら治療方が見つかるかもしれないからな」
マリア&ルアン「ありがとうございます!!」
アッシュ「安心しろアッシュ隊に入ったからには俺が面倒をみてやる!」
マリア&ルアン「ありがとうございます!」
アッシュ「今日は寮にもどっておとなしく寝てろ」
マリア&ルアン「はい!」
アッシュ「今日は家に帰れそうにないな、、、、、、」
イージス「アッシュさんお疲れさまっす」
アッシュ「イージス、、、、お疲れ」
イージス「新人ってどんな奴なんですか?」
アッシュ「3兄弟だったぞ」
イージス「そうなんだーアッシュさん、、、、俺の妹」
アッシュ「どうなったんだ?」
イージス「明日にはたーいんできるらしいんですよ」
アッシュ「それはよかったな暇なときにでも連れてきてやれよ」
イージス「いいんすか!」
アッシュ「その方が妹さんも安心するだろ、、、、妹さん何歳だ?」
イージス「確か今年で12だったと思うっす」
アッシュ「新人と同じ年だなまぁ、、、、明日にでも連れてきてやったらどうだ?」
イージス「あざっす」
ヴァンパイアストーリー
呼び方がちょいちょい変わってるかもしれません
~次の日~
アッシュ「朝か、、、、、ふぁ~」
ガチャ
ロゼリール「おはよーアッシュ」
アッシュ「お前くんの早くね?」
ロゼリール「いや出勤時間だしね普通だと思うが?」
アッシュ「、、、、、、、寝すぎた、、、、、、」
リナ「おはようございますアッシュさん」
アッシュ「おはよう」
イージス「しつれーしまーす!」
アッシュ「、、、、、元気だな」
イージス「妹っすよ!」
アッシュ「いもうと、、、、、、あぁ」
イージス「ほれ挨拶しな」
???「__スイですよろしく、、、、お願いします__」
アッシュ「スイちゃんかよろしくな俺はアッシュだ」
スイ「アッシュ君?」
アッシュ「そうだ」
イージス「良かった」
マリア「おはようございます!」
アッシュ「はよ、、、、マリアとルアン、、、、妹の調子はどうなった?」
ルアン「まだわかりませんが治療班の人たちが何とかしてくれるとおっしゃってました」
アッシュ「そうか、、、、」
イージス「双子かよ~しかも両方女とはな~」
ルアン「誰が女だって!!」
イージス「だからお前らだよ」
ルアン「 `炎の神よ力を貸したまえ`」
イージス「そっちがその気ならこっちだって `神よ力を与えろ!`」
マリア「 **ルアンやめなさい!!**」
スイ「 **お兄ちゃんやめて!**」
ルアン&イージス「、、、、、、、、、、、、、、」
アッシュ「まぁ落ち着けよここにはお前らの家族がいるんだからよ」
ルアン「すいませんでした」
イージス「すんません」
アッシュ「イージス言われて嫌だと思うことぐらい考えろ」
イージス「うっす」
アッシュ「ルアンお前も嫌だったかもしれないけどそんなに怒るんじゃないぞ」
ルアン「はい、、、、、、、、、」
アッシュ「じゃあこの件は終わりだ」
**緊急事態発生ただいま侵入者が現れましただたちに排除してください繰り返します**
アッシュ「じゃあ今から一仕事するぞ」
みんな「御意!/御意」
アッシュ「`神よ俺に力を与えよ`」
みんな特殊能力を使うときに地味に言い方が違うのは自分で考えたからなんです!
ヴァンパイアストーリー
みなみ「は~多かった~」
アッシュ「そうか?そんなことはなかっただろ」
ルアン「ちょっと怖かったです」
イージス「妹もちょっと怖がってましたけど大丈夫だったっす」
アッシュ「それはよかったな、、、、、一段落したことだし訓練するぞ」
みんな「御意!」
~訓練室1~
ルアン「ここ広いですね」
マリア「ここで特訓するんですか!」
アッシュ「そうだ今かられにかかってこいマリア」
マリア「え!私からですか!」
アッシュ「そうだ」
マリア「分かりました、、、、じゃあ`神よ私に力を与えなさい`」
アッシュ「`神よ俺に力を与えろ`」
マリア「ウォーターソード!とりゃああああ!」
アッシュ「タイムストップ」
マリア「へ?」
バン
マリア「いった、、、、、」
アッシュ「これくらいできないと俺の隊にいられないぞ」
マリア「はい、、、、、、」
アッシュ「次リナちゃん」
リナ「はい、、、、`神よ僕に力を与えろ`」
アッシュ「、、、、、、、、、」
シュ
リナ「痛い、、、、、でもこれでマニピュレート ブラッド」
アッシュ「タイムストップ」
リナ「え、、、、、、」
バン
リナ「う、、、、、、、」
アッシュ「次イージス」
イージス「はーい `神よ俺に力を与えろ!`」
アッシュ「こい!」
イージス「 `ビッグボイス!` **ガァァァァァァ!!!!!!**」
アッシュ「残念俺には効かない」
イージス「は!?」
バン
イージス「くっそまたかよ」
アッシュ「次ルアンこい」
ルアン「 **炎の神よ力を貸したまえ!**ファイアーソード!」
アッシュ「炎か、、、、、、」
ルアン「おりゃああああ!!!!!!」
アッシュ「バン」
ルアン「銃!?、、、、、う」
バタ
アッシュ「ゲーム終了チェックメイトだ」
ナル「失礼しまーす医療班でーす、、、、、、はぁまたアッシュはもう」
アッシュ「すまんなまぁよろしく頼むぜ」
ナル「仕方ないわねキュアー」
ルアン&マリア「治った!?」
アッシュ「つぎはもっと厳しく行くからな!」
ヴァンパイアストーリー
マリア「アッシュさんって銃?の特殊力も使えたんですね」
アッシュ「いや銃は特殊能力じゃない」
ルアン「どういう事なんですか?」
アッシュ「俺は珍しいことに特殊能力が2つあるんだとか」
マリア「それってすごいことじゃないですか!」
アッシュ「まぁな」
ルアン「でもそれって負荷がかかるんじゃないんですか?」
アッシュ「お前らよりはかかるな」
マリア「じゃあ特殊能力つかっちゃダメじゃないですか!」
アッシュ「俺はお前らとは違うから大丈夫だ!」
二人「そうなんですか」
アッシュ「そうだ、、、、今日はもう部屋に帰ってゆっくりしとけよ」
二人「はい!」
アッシュ「、、、、、、、う”、、、、、ガハ」(クッソまたかよ)
ロゼリール「、、、、、、大丈夫か?アッシュ」
アッシュ「気にするな、、、、、、いつもの、、、、こと、、、、だ、、、、、、」
ロゼリール「、、、、、、薬もらっといたから飲んどけよ」
アッシュ「サン、、、、、キュ、、、、、はぁ、、、、、おさまった」
ロゼリール「、、、ナルさんがあとで来いってさ」
アッシュ「分かった今日お前自分ち帰るか?」
ロゼリール「一応そのつもりだ」
アッシュ「じゃあ親父に今日も帰れないって」
ロゼリール「伝えとけばいいんだろ」
アッシュ「ん、、、、、、サンキュじゃあ俺は行ってくるわ」
ロゼリール「勝手だな~」
~病棟~
アッシュ「ナル入るぞ」
ナル「、、、、、アッシュ体調はどう?」
アッシュ「いつもどうりだ」
ナル「そう、、、、、また新しい薬品作ってみたから次はそれを飲みなさい」
アッシュ「助かる、、、、、それでアルンの調子はどうだ?」
ナル「、、、アルンちゃんの病態はあまりよくないわ、、、、」
アッシュ「お前の力を使ってもか?」
ナル「えぇ、、、、、あれはただの病なんかじゃないわ、、、、、」
アッシュ「どういうことだ?」
ナル「簡単に言えば呪いよ」
アッシュ「呪い、、、、、、、、それは治るのか?」
ナル「分からないわ、、、、でも精一杯のことはするつもりよ」
アッシュ「そうか、、、、、、、任せるぞこのことは二人に伝えといてやれ」
ナル「、、、、、、、えぇそのつもりよ」
アッシュ「じゃあまた来るわ」
ナル「えぇ」
アッシュ(俺はこれからどうすればいいんだ、、、、、、)
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「はぁ~~~今日も残業~~~」
マーリス「あら~アッシュ君お疲れ様~」
アッシュ「マーリス様お疲れ様です!」
マーリス「様付けはしなくていいのよ~」
アッシュ「いえ、、、そんなわけにはいきませんので、、、部下に顔が上がらなくなりますよ」
マーリス「そ~なのかしら~?まぁ~いいわ」
アッシュ「今日は何をされにこちらまで?」
マーリス「部下の職場を見に来たらダメなの~~?」
アッシュ「そうじゃないですけど時間が時間なんでね」
マーリス「ふふふ、、、、要件は一つだけ」
アッシュ「何なんでしょう?」
マーリス「まぁ、、、今回のことは簡単じゃないけどアッシュ隊なら任せれるわね」
アッシュ「????」
マーリス「今人間が私たち吸血鬼を滅ぼそうとする薬品を作っているらしいの」
アッシュ「薬品、、、、、」
マーリス「これが本当か分からないからアッシュ隊に人間界に行ってみてきてほしいの」
アッシュ「そういうことでしたらお任せください」
マーリス「あらぁ~ありがと~じゃあ早速明日から人間界にいってね~」
アッシュ「御意」
マーリス「お疲れ様~」
アッシュ「お疲れ様です」
~次の日~
アッシュ「はぁ~~今日も残業」
ロゼリール「という名のただの居残り勉強でしょ」
アッシュ「るせーな」
みなみ「図星だーw」
アッシュ「今日の仕事の話しするから集合!」
みんな「御意」
アッシュ「リナちゃんから説明があるからしっかり聞くように」
リナ「今日から人間界に行きます」
イージス「なんで人間界にいかないといけないの~?」
リナ「それは、、、、、、アッシュさんお願いします」
アッシュ「簡潔にいうと人間界で俺たちが滅ぶかもしれない薬が作られてるらしいんだ」
マリア「それって結構やばい!」
アッシュ「そうだ結構やばいな、、、、、ってことで今から人間界に向かう!各自10分後にここを出るから急いで準備してこい!」
みんな「御意!」
ヴァンパイアストーリー
イージス「もうそろそろすかー?」
アッシュ「そうだもうじきつくはずだ」
~到着人間界~
アッシュ「ここが人間界か、、、、、、」
イージス「俺たちが住んでるところとあんま変わんないっすね」
アッシュ「それとここで報告だクラウン隊長」
クラウン「久しぶりだなーお前ら」
イージス「隊長、、、、、」
みなみ「クラウン隊長」
ロゼリオール「お久しぶりです」
リナ「、、、、お久しぶりです」
クラウン「今日から俺は別の隊に移ることになった」
イージス「そうなんすか、、、、」
クラウン「で新しい隊長候補はアッシュだ」
アッシュ「御意、、、、」
クラウン「まぁアッシュだけじゃあ心配だからな副隊長はこいつだ」
???「僕の名前はさらだよろしく」
イージス「おん、、、、、、(やっべ)」
さら「僕に性別はない、、、、」
アッシュ「さらお前は何の種族だ?」
さら「魔法使いだ、、、、一応長をやっているお前たちは吸血鬼か」
アッシュ「そうだ、、、、だが僕は吸血鬼のために戦うのではない人間と吸血鬼が仲良くなれる世界を作りたくてこっちについたってだけだ」
アッシュ「そうか、、、、ならそれでいい、、、さらお前は魔法使いって言ったよな」
さら「そうだ」
アッシュ「魔法とか使えるのか?」
さら「一応なそれは今使うべきじゃないから実戦でみといて」
アッシュ「そうか、、、、、クラウン隊長!ありがとうございました!」
クラウン「すまんな俺も参加できればよかったんだが」
アッシュ「こうやって来てくれただけで嬉しいので!」
クラウン「、、、wwまぁせいぜい頑張れよ」
アッシュ「はい!、、、、、行くぞ」
みんな「御意」
イージス「そろそろいいっすよね」
アッシュ「仕方ないみんな耳栓しろ」
イージス「ふぅー `神よ俺に力を与えろ`**人間ども!今すぐに俺たちを滅ぼす薬をだせ!さもなくは命はないと思え!**」
みなみ「もういいよね、、、、`神よ力を与えろ!`」
マリア「`神よ私に力を与えなさい`ウォーターソード!」
ルアン「`炎の神よ力を与えろ!`」
アッシュ「`神よ俺に力を与えろ`」
リナ「、、、、、、`神よ僕に力を与えろ`」
ロゼリール「`神よ僕に力を与えろ`」
???「お前らか吸血鬼!俺たちの薬を奪いに来た奴は!」
アッシュ「そうだったらなんだ!」
???「俺の名前は刀流 はぐれだ!お前つえぇ吸血鬼なんだろ!俺はお前を倒す!」
アッシュ「人間のくせになに言ってやがんだよ」
刃流「オラぁ。舐めんじゃねぇ」
アッシュ「そうか、、、、、タイムストップ」
刃流「あ”体が」
アッシュ「これで終わりだ、、、、」
グサ
刃流「くっそ、、、、、__俺もここまでか、、、、__」
さら「バカなやつだrecovery」
刃流「は!?傷が治った!?」
イージス「**何てことしやがる!!**」
刃流「う、、、、、、」
バタ
さら「僕は初めに要件を言ったはずだだから助けただが現にいまこいつは気を失っただからいいじゃないか」
イージス「いいわけねーだろ!」
アッシュ「今回は見逃していい、、、、ロゼリオール記憶を変えとけ」
ロゼリオール「了解、、、、、Fleeting Needle、、、、これで大丈夫だ」
アッシュ「行くぞ薬を探しに」
みんな「御意」
終わり―今回は結構長い!優秀じゃね?こんなうちをほめてくれ!
ヴァンパイアストーリー
マリア「隊長!あそことか怪しくないですか?」
アッシュ「そうだな、、、、、向かう前に腹ごしらえでもするかぁ」
ルアン「助かります!」
アッシュ「アルンは体調どうだ?」
アルン「全然大丈夫でしゅ」
アッシュ「っフw全然大丈夫でしゅかww」
アルン「大丈夫でしゅ!!!!!!!」
イージス「あのあたりとかどうっすか?」
アッシュ「そうするか、、、」
~移動完了~
アッシュ「ん?、、、、、何かいるなみんな下がってろ(もしかしてあいつか?)」
???「アッシュ久しぶりだな!」・・・
アッシュ「やっぱお前か、、、、、ルアマ」
ルアマ「アッシュ元気にしてたか?」
アッシュ「それなりにはな」
マリア「隊長誰ですか?」
アッシュ「こいつは軍でトップ10に入るやつだ」
マリア「トップ10に、、、、、、」
ルアマ「あ"?こっち見んな💢」
マリア「ひぇ、、、、、、、、、」
アッシュ「あんまり後輩をビビらせるなよ」
ルアマ「、、、、、、、まぁ俺今日からこの隊に入るらしいからよろしくな」
アッシュ「だそうだ各自後で自己紹介しとけよ」
みんな「御意!」
みなみ「準備できましたよー!」
アッシュ「よっしじゃあそろそろ食べるぞ!着席!」
~みんな座った~
アッシュ「よっし! **いただきます!**」
みんな「 **いただきます!**」
まぁ短いけどまぁいっか~ってことでほかの小説も頑張ります~
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「よっしそろそろ移動するぞ」
みんな「御意」
アッシュ「俺の方に半分ついてこいでもう半分は、、、、さらについていけ半分つっても少ないけどな」
みんな(-さら)「御意」
さら「なんで僕が、、、、僕は戦うことが怖いんだぞ」
アッシュ「そんなの関係ねぇー俺ができると思ったらできんだよ」
さら「でも、、、、、、、」
アッシュ「俺はお前を信じてるから言ってるんだ、、、まぁ無理は」
さら「分かった、、、自信ないけど、、、任せて」
アッシュ「よし、、、頼んだぞ、、、、俺についてくる奴は、、、みなみとロゼリオール、リナちゃん、マリア達、とルアマ、イージスだ、、、、まぁさら達に向かってもらう北地区は人間が少ないから少人数でいけるはずだあとで応援が来るから心配しなくていいぞ」
さら「分かった」
アッシュ「北地区になにも問題がなかったらもう基地に帰ってもいいぞ」
さら「分かった、、、、」
アッシュ「よし俺についてくるやつはついてこい」
みんな「御意」
~移動~
イージス「俺たちはどこに向かうんすか隊長」
隊長「一番人間の人口の多い都心にむかうぞ」
イージス「まじっすか」
ルアマ「、、、、、、、、、」
リナ「、、、、、、もうじき着きます」
よっしー終わり―別にめんどくさくなって終わったとかじゃないよ!?
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「よーし降りるぞ~」
イージス「りょーかーい」
みんな-イージス&アッシュ「御意」
~外~
イージス「人がごみのように多い~」
アッシュ「それは違うだろ」
イージス「そーっすか?」
ルアン「それを言うなら人がごみのようだじゃないっすか?」
イージス「あぁそれだ!」
アッシュ「ばかやってないで早く任務終わらせるぞ」
みんな「御意」
イージス「**人間どもぉ!俺たちは例のものを回収しにきた!さぁははやくだせ!さもなきゃ命はないと思え!**」
アッシュ「みみせんしとけよお前らイージスがいつ叫ぶかわかんねぇから」
みんな-アッシュ&イージス「御意」
アッシュ「ルアンあそこの建物燃やせマリアあそこに人いたら水かけて逃がしてやれ」
マリア「了解しました!、、、、っていいんですか?人間を助けても」
アッシュ「あぁ、、、、そっかお前らは知らないか、、、」
マリア&ルアン「なにをですか?」
アッシュ「イージスはあんなこと言ってるけど本当は人間に危害を加えるつもりは俺たちはないんだよ」
ルアン「なんでですか?」
アッシュ「それがマーリス様の決めたことだからだ俺たちはあの人のおかげで今生きているんだ、、、、だから人間をむやみに殺すんじゃないぞ」
ルアン「、、、、、、分かりました」
アッシュ「分かったならそれでいい、、、、頼んだぞ」
今回はこれでおしまい!
ヴァンパイアストーリー番外編
今回はちょーっとめんどくさ、、、、、なんて思ってないよー☆
ってことでみんなの普段の生活を覗いていきましょー!
AⅯ4:15
ピピピピピピピピp
アッシュ「、、、、朝か、、、、ふぁぁ、、、、風呂」俺の朝は朝ぶろから始まるなんでかって?目を覚まして今日一日を無事に終えるためだ
10分後
アッシュ「そろそろ今日の資料に目通しとくか」最近の俺は家に帰らず基地に泊まり込みで働いている
なぜかって?それは、、、、、仕事が毎日終わらなくて遅くなるからマーリス様のご好意に甘えて住んでいる?
アッシュ「やばいもう7:00前!」
ガチャ
リナ「おはようございますアッシュさん」
アッシュ「おはようリナちゃん」
リナ「今日の資料です」
アッシュ「ありがとう毎日助かってる」
ガチャ
イージス「はーざいまーす」
アッシュ「はようイージス」イージスはなぜか毎日来るのが早い
イージス「たいちょー今失礼なこと考えたでしょ」
アッシュ「そんなことない、、、、さっさと仕事しろよ」
イージス「はーい」
みなみ「おはよー」
アッシュ「はよう」
ロゼリオール「おはよう」
アッシュ「はよう」
マリア「おはよーございます!!」
ルアン「おはよーございます」
アッシュ「はよう、、、、じゃあ俺は朝一の報告行って来る」
ロゼリオール「いってらっしゃい」
コンコンコン
アッシュ「アッシュです失礼します」
マーリス「はいっていいわよ~」
アッシュ「おはようございますマーリス様」
マーリス「おはようアッシュ」
アッシュ「早速ですが今日はなにかありますか?」
マーリス「特にないわ~今日もいつも通りに頑張ってね~」
アッシュ「はい!では失礼します」
~そんなこんなで数時間後~
ロゼリオール「アッシュまた帰らないのかい?」
アッシュ「今日も帰れそうにねーから」
ロゼリオール「分かった」
アッシュ「頼んだ、、、お疲れ」
ロゼリオール「お先に失礼しまーす」
みなみ「しつれいしまーす」
~また数時間後~
アッシュ「もうこんな時間か、、、、、」
イージス「たいちょー今日もいいっすか?」
アッシュ「あぁ」
イージス「いつもありがとうございます」
アッシュ「イージスってお礼言えたんだな」
イージス「俺と隊長同い年!」
アッシュ「そっか、、、、、お前と俺同い年なんだなじゃあ敬語仕事じゃないときは外していいぞ」
イージス「サンキュ!」
アッシュ「今日は何持っていこうか」
イージス「今日は俺が買ってきたからそのまま行こ!」
アッシュ「スイちゃんはお前に似てないよな」
イージス「そーだな俺と違ってスイはしっかりしてるよなって俺はめっちゃ思ってる」
アッシュ「そうか?、、、、まぁいい早く行ってやろう」
イージス「おう!」
~IN病室~
イージス「スイ~来たぞ~」
スイ「あ!お兄ちゃんとアッシュさん!」
アッシュ「隊長はどうだ?」
スイ「今日も順調です!」
イージス「今日はフルーツ買ってきたぞ~」
スイ「食べてもいい?」
アッシュ「俺が向いてやるよ」
イージス「隊長じきじきだぞスイ感謝しろよ」
スイ「ありがとうございます」
アッシュ(今日はいつもより体調がいいみたいでよかった)
~なんやかんやで数分後~
イージス「じゃあ俺たちはそろそろ帰るな?」
スイ「うん!いつも来てくれてありがとうね」
アッシュ「明日も来るよ」
イージス「じゃあな」
スイ「うん!おやすみなさい」
イージス「たいちょーありがとね」
アッシュ「おう、、、お前も早く寮に帰れよ」
イージス「う~っす」
アッシュ「じゃあ俺は用事があるからお疲れ」
イージス「おつかれさんっす」
~数時間後~
アッシュ「よっし終わったーそろそろ寝るか~」
次回は~あの三兄弟へん!誰か分かったら教えてね~
ヴァンパイアストーリー
アッシュ「じゃーここで俺なりの魔法使ってみるか、、、、、、イル・フルッソ・デル・テンポ」
マリア「隊長なにしてるんですか?」
アッシュ「俺の半径1キロ以内の人間の動きを止めたんだタイムストップと似ている魔法だ、、、、だがこれはあまり長く続き、、そうにないんだ早く薬を見つけて帰ろう」
マリア「分かりました!隊長はここにいてください!アルン!ここにいてもし隊長が倒れたら頼むわ!アルン「うん!、、、任せてお姉ちゃん」
アッシュ(クソ、、、、もう長く持ちそうにないな、、、、)
アルン「大丈夫?隊長」
アッシュ「いや、、、、大丈夫じゃない、、、、もう無理そうだ」
アルン「分かったじゃあ今からみんなに伝えるね?」
アッシュ「?、、、、あぁ頼んだ」
アルン「`神よ力をお与えください`ソウル・エコー」
アッシュ「なんだ?声が聞こえる、、、、」
アルン(アッシュ隊のみんなに伝達です隊長はもう持たないから準備してください!)
アッシュ「すごいな、、、、アルン」
アルン「でしょ?私も力を使えるようになったの!今雨降ってるし私のちからが発揮できる!だから隊長は休んでて!」
アッシュ「すまん、、、、頼む(こんな小さい子に守られるとはな、、、、薬は?ロゼリールが持ってるのか、、、クッソ)
アルン「 `アーケイン・ヴォルト`」
アッシュ「雷が、、、すげぇ」
イージス「そろそろ片付いたか、、、、アッシュタイチョー!」
アッシュ「終わったか?」
イージス「例の薬は回収できたっす」
アッシュ「じゃあ撤収するぞ」
みんな「御意」
~基地~
マリア「疲れた~です~」
アッシュ「おつかれさん」
ルアン「隊長!また訓練してもらってもいいですか?新しい技使えるようになったんです!」
アッシュ「いいぞ、じゃあ1時間後訓練室2に集合だ訓練したい奴がいたら連れてきていいぞ」
ルアン「ありがとうございます!隊長!」
~病棟~
アッシュ「、、、、ナル」
ナル「アッシュすぐにこの薬をのんで」
アッシュ「すまねぇ」
ナル「、、、、、落ち着いた?」
アッシュ「あぁ、、、、それでアルンの経過は」
ナル「順調に回復していってるわだから今回戦場にでることにしたのよでも呪いはまだとけそうにないの」
アッシュ「そうか、、、、」
ナル「まぁ私が全力を尽くしてできないことなんかないわ任せないさい」
アッシュ「頼んだ、、、やべぇじゃあ俺は行くな」
ナル「えぇ気を付けてね」
アッシュ「おう」
~訓練室2~
アッシュ「今回は3人だけか」
マリア「みなさん用事があるから無理っておっしゃってました」
アッシュ「そうか、、、じゃあ訓練するかじゃあまずは新しい技を身に着けたルアンからだ」
ルアン「はい `炎の神よ力を貸したまえ!`ファイアーソード!
アッシュ「それは前と一緒だな `神よ俺に力を与えろ`、、、さぁどう来る?」
ルアン「焰龍の咆哮(えんりゅうのほうこう)」
アッシュ「なんだ?でかい竜がでてきたぞ」
ルアン「焰龍!隊長に炎はなて!」
焰龍《**がぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!**》
アッシュ「これはやばいな、竜を仕留めても意味ないからじゃあルアンをしとめれば」
タッタッタッタ
トン
ルアン「体が、、、、しびれて」
アッシュ「今回はよかったぞ、、、、次マリアお前は新しい技身に着けたか?」
マリア「はい!`神よわあたしに力を与えなさい`ウォーターシールド」
アッシュ「ふむ、、、、さぁここからどうする」
マリア「アクア・カタラクト!」
アッシュ「こっちも竜かよやべぇな」
マリア「アクア!隊長を攻撃よ!」
アッシュ「そんなでかいのに俺が負けるかよこっちは学習済みだぜ?タイムダッシュ」
マリア「え、、、、はや」
アッシュ「はい、、、、チェックメイト」
マリア「負けちゃった」
アッシュ「前回よりはよくなってるな、、、これは1人の時に使うもんじゃないぞ」
マリア「分かりました」
アッシュ「よし、、、次」
アルン「はい!、、、 `神よ私に力を貸して`電光一閃(でんこういっせん)!」
アッシュ「雷の刀か、、、かっこいいな」
アルン「とりゃー!」
アッシュ「あっぶねぇでもな接近戦は俺が有利なんだよ、、、タイムダッシュ、、、、チャックメイト」
アルン「負けちゃった~」
アッシュ「すげぇなこんなの使えて3人とも将来が楽しみだ」
3人「ありがとうございます!」
アッシュ「じゃあもう帰っていいぞ」
マリア「はい!」
ルアン「じゃあ失礼します」
アルン「ばいばーい」
アッシュ「おう気を付けて帰れよ」