幼馴染と恋愛とは何かを解決していくお話
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目次
1 恋?
最後まで読んでください!
〜|李恵夢《りえむ》目線〜
|花《はな》 「私さ、今日◯◯くんに告ろうと思うんだよね!」
|恵《めぐ》 「そうなの!?頑張って!」
花 「頑張ってくる〜!」
この2人は私の友達。
李恵夢 「・・・?」
恵 「また考え事?今度は何を考えてるの?」
李恵夢 「・・・恋って何が正しいんだろう?」
恵 「はぁ?何それ。恋に正しいも何もないんじゃない?」
そうなのかな?
だって、みんなおんなじような階段を登ってる。
?? 「今日は何考えてるの?李恵夢ちゃん!」
この人は私の幼馴染の|城雨《じょう》。
私は城雨くんって呼んでる。
城雨 「どうしたの?深刻な悩み事?」
李恵夢 「うーん・・・恋って何が正しいんだろう?」
〜城雨目線〜
李恵夢 「うーん・・・恋って何が正しいんだろう?」
そう言われた時僕はチャンスだと思った。
僕は、李恵夢ちゃんが幼稚園の頃から知っている。
いわゆる幼馴染というものだ。
そして、僕は李恵夢ちゃんが好き。
まだ気持ちは伝えてないよ?
でも、いつか伝えるつもり。
城雨 「・・・一緒に解決しない?」
僕は付き合いたいからそう言った。
そして、僕の幼馴染はちょろいから
李恵夢 「わぁ〜!ありがとう!」
なんて言ってくる。
城雨 「僕と付き合って。」
李恵夢 「え・・・?」
ほらキョトンとしてる。
その姿が可愛い。
鈍感すぎて、僕の気持ちにも気づかない。
そして、好意を寄せてる男の子にだって気づかない。
城雨 「・・・解決するためだよ!」
李恵夢 「どういうこと・・・?」
勉強面では賢いのに、恋愛面では鈍感というか、勉強不足だね。
でも、そんなところも可愛い。
城雨 「僕と付き合ったら階段とかなんでこんなことをするのかとかわかるんじゃないの?」
李恵夢 「そうかも。じゃあよろしくね!城雨くん!」
そして、上部だけの付き合いとなった僕たち。
一体どうなるのだろうか。
つまんないかもしれない。
ごめんなさい。
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
2 段階?
投票ありがとうございます!!!
最後まで読んでください!
〜城雨目線〜
上部だけの付き合いが始まって今日で1日が経った。
李恵夢 「・・・」
また何か考えてる。
李恵夢ちゃんはいつもそうだ。
1人で悩む・1人で苦しむ。
もうちょっと頼ってくれてもいいのにな。
僕はそんなにひ弱じゃないよ。
どちらかというと、李恵夢ちゃんの方がひ弱じゃん。
李恵夢 「段階って何?」
話しかけたら悩みを言ってくれるけど、自分から言って欲しい。
もっと頼って欲しい。
彼氏になったからそういう欲が出始めた。
まぁ、幼馴染の時も少なからず頼ってしいいとは思っていたけどね。
城雨 「段階か〜。また難しいこと考えてるね。今回はどうしてその質問に辿り着いたの?」
李恵夢 「恋愛物のドラマ見てたら段階って出てきて、なんだろうって思って。」
僕の彼女は天然なのかもしれない。
城雨 「うーん。ハメを外したら別れるかもしれないから段階っていうものはあるんじゃないかな?」
僕のつくづくバカかもしれない。
こんな相談に乗るなんて。
李恵夢 「ハメ?」
城雨 「そう。例えば付き合っていない状態でキスとかそれ以上したらどう?」
李恵夢 「同意がなかったら嫌かも?」
城雨 「そういうことだよ。」
李恵夢ちゃんはまだ不思議そうな顔をしていた。
僕はいつもそう。
答えだけは教えていない。
これが僕流のやり方だ。
李恵夢 「ありがとう。答えが出たら教えるね!」
・・・答えを聞かないところが李恵夢ちゃんらしい。
まぁ、1人で悩まないで欲しいけど。
---
この日から2日たった。
まだ連絡は来ない。
ピンポーン
城雨 「はーい。え!?李恵夢ちゃん!?どうしたの?」
李恵夢 「答え出たから教えにきた!!!」
そう自信満々に答えた。
城雨 「ふっ。あ、ごめんね!入って!」
鍵を開けて僕の部屋に入るように促した。
李恵夢 「お邪魔します。」
こういうのはしっかりしてる。
城雨 「で、李恵夢ちゃんの答えを教えて。」
李恵夢 「段階はハメを外さないようにある。そして、幸せになるためにある。」
城雨 「うんうん。いいと思うよ。」
李恵夢 「正解は!?」
城雨 「恋に正解なんてないって前も言ったでしょ?自分の思ったことが正しいならばそれが正解だよ。」
もちろんすぐ納得してくれるわけもなかったから1時間くらいかけて説得した。
いかがでしたか?
私も恋というものが正直理論的にはわかっていないので、あくまで個人の考えです。
最後まで読んでくださりありがとうございました♪
3 キス?
最後まで読んでください!
〜城雨目線〜
上部だけの付き合いが始まってからちょうど1週間たった。 ←今日は木曜日です
またなんか考えてる?
李恵夢 「・・・」
友達とも話してないし、なんかあったのかな?
城雨 「どうしたの?」
李恵夢 「・・・キスって何?」
城雨 「うん?知らないの?」
知らないんだ。
李恵夢 「うん。あ、何をするかは知ってるよ?でも、何のためにあるのかなって。」
今度は何でその疑問になったの?
毎回この質問から始まるからもういいか。
城雨 「この前の答えであってるんじゃない?」
李恵夢 「それはそうかもしれないけど・・・。」
城雨 「・・・難しく考えすぎなんじゃない?もっと柔らか〜く考えようよ!」
李恵夢 「・・・」
あーあ
喋らなくなっちゃった。
喋らなくなるのは考えている証拠。
話しかけたら無視される。
あまりにも鬱陶しかったら2度と現れないでって言う。 ←(偏見です)
---
時は変わって土曜日。
今日は僕の家に李恵夢ちゃんが来ている。
李恵夢 「・・・キスして?」
すごい急だね。
城雨 「いいの?」
李恵夢 「うん。」
城雨 チュッ
軽いキスをしたつもりだった。
でも、李恵夢ちゃんが自分から舌を絡ませてきた。
城雨 「!?」
李恵夢 「ぷはっ」
キスが終わった後は、苦しそうにはぁはぁ肩で息をしていた。
まぁ、僕が伸ばしすぎたせいもあるかもだけど。
李恵夢ちゃんが舌を絡ませてくるとか意外かも。
李恵夢 「キスだけじゃなくて、恋人と一緒にすることは全て快楽を求めてしているんだよね。」
城雨 「まぁ、そうだね。僕もそうだし。」
李恵夢 「私もそう。・・・上部だけの付き合いじゃなくて本当に付き合ってください!」
告白!?
今日はびっくりすることしかない。
城雨 「いいよ。でも、僕・・・」
そっと李恵夢ちゃんの耳元で
「手加減できないかも」
と言ったら、李恵夢ちゃんの顔が真っ赤に染まっていた。
そうして、幸せに暮らしました。
完結しました!!!
続き書いて欲しかったら書きますけど、多分誰もいない気がする?
私は彼氏いたことないんでわかんないです!
それに、あんまり詳しくないから全部が全部信じないでください!
最後まで読んでくださりありがとうございました♪