星奈光(主)14歳彼氏無し推しカラフルピーチ。とくにもふさん
小さい頃に家出をし、今はずっとホテルに宿泊中。
そんな光はある人に、、?
?「良かったらシェアハウスに来てね!」
と言われ、、、?
楽しいドタバタのシェアハウスにようこそ!
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目次
私、カラフルピーチ所属になりました⭐1話
やばーいですねー()シリーズ物一つ失踪するか、、ボソッ(多分マジで一つだけ失踪すると思います。まじごめん!)
__そしてドタバタカラフルピーチのシェアハウスにようこそ!__
私の名前は星奈光16歳彼氏無し。推しカラフルピーチ!とくにもふさん(*˘︶˘*).。.:*♡
私は小さい頃家から自殺と見せかける家出した。そして今はホテルで暮らしている。管理人さんから事情を話したらOKが出たのでねwなんでだろおおw
___そして今日から高校転校日楽しみだなぁ♬
そして、、中学校へ!
クラスは私が高校1年せいだから、、1年3組かな
がらららあr〜
光「はじめまして。星奈光と言います!よろしくお願いします。」
先生じゃあ星奈に質問あるやつはいるかー?」
男子「はいはーい!彼氏とかっています?」
んんんん???なぜ最初にそれなのですか???
近くの男子たちも俺も聞きたーい!俺も俺もーとか言っている・・・
光「えっえーと、、、彼氏は今のところは、、いないですね、、、、」
よっしゃああ告白するぞおおおおとか言って人たちはどうしたんだろ、、?
女子「じゃあじゃあ!家はどこにありますかー?」
家は、、たしか、、、
光「豪邸の隣ですね!」
?「WOWあの子まさか私達の推しの子では、、、?!」
?「ええええええ?!!!いやいやまっさか〜〜!」
先生「じゃあ質問はそこまで!星奈の席はあそこな〜」
先生に指をさされたところに行く。
隣がいい人でありますようにっ!
?「隣だね〜よろしく〜」
光「え?あっ、、えっと、、、」
え?え?誰えええええ?!
?「あっ!ごめん私の名前はえと!よろしくね!」
光「あっ!うんよろしくね!えとさん!」
うわーおめちゃ喋りやすーいタイプの人だマジ天使。(;ω;)bグッ!
えと「じゃあ私は光って呼ばせてもらうね〜」
そうして私は首をたてにふった
?「おはようございますっ!私はるなって言います!よろしくおねがいしますっ」
おおなんか、、?
光「カラフルピーチさんに似てる、、、!」
ききき、、きのせいじゃないー??て言われたんだけどお?!まぁいいやだって今日はシェアハウスに引っ越す日なんだからっ✨
ホテルへ帰宅〜
光「管理人さん今まで住ませていただいてありがとうございました。」
管理人さん「いえいえそれにしてもシェアハウスに引っ越し。良かったね。それじゃばいばい。」
シェアハウスへ〜〜
うーんめちゃでかいなぁ💦思ってた倍デカい・・・
とりま、インターホン鳴らしとこっと、、
?「はーいいらっしゃ、、、いませ、、、//」
?まぁいいや
光「あっ、、こんにちは。今日から一緒にシェアハウスに住むことになりました。星奈光って言います。」
?「俺はもふよろしくね。ほら中入って!」
ん??推しのカラフルピーチのもふくんでは、、?!ええええええええまぁきのせいやろ()
?「ようこそ!俺達/私達のシェアハウスへ!」
これからとても楽しい生活が始まりそうな予感がします。
ふええええ^^やっぱからぴち最高でもやばいねー現在2023年8月31日木曜日夜の9時50分もう寝ないと、、明日にまた投稿いたします(多分)それではばいちゃ!
(主)投稿遅れて本当に申し訳ございませんでした。_| ̄|○))ユルシテクダサイ
私、カラフルピーチ所属になりました⭐2話
いやあああああ文字が消えた、、大変です;;
全員「ようこそ!俺達/私達のシェアハウスへ!」
光「よっよろしくですっ!」
ん〜〜〜〜〜。。。。やっぱからぴちだよなぁきっ聞いてみるか、、
光「あっあのお〜みなさんってからぴちですよね、、??」
全員「うんそうだよ。」
いやああああやっぱからぴちじゃん;;神神✨
えと「光やっぱからぴちのリスナーだったwまぁそんなことは置いといてと。」
?「全員自己紹介するぞおお!」
全員(❌?)「了解。」
?「俺はじゃぱぱ。からぴちのリーダーやってます。うちの愉快なメンバーたちと仲良くしてね!よろしくうううう!」
じゃぱさんやっぱり、リーダー感が強いんだなぁ。さすがからぴちのリーダーさん。
えと「私もまた一応やっておくね私はえと。サバサバしてるってよく言われます。よろしくね。」
?「えっえーとのあです!シェアハウスの料理担当してます(ここでは)よろしくです!」
光「のあさんよろしくねっ!」
もふ「じゃあ俺かな。俺はもふ。頭脳派してるけど全然ふざけますwよろしくね。」
光「はいっ!よっよろしくお願いします!ニコッ」
もふ(かっ、、、可愛い、、)
?「はーい次俺。俺はシヴァ。シヴァさんとでも読んでくださ−いよろしく〜」
?「俺はうり!絵とか歌とか好きだぜ!よろしくううう!」
じゃぱぱ「俺のパクるなぁぁぁw」
うり「スミマセンw」
ふふっさっぱり、、からぴちさんは笑顔を届ける、最高のグループなんだなぁ、、、
?「じゃ次俺ー俺はなおきりです。最年長!そしてポピィ⤴が大好きですよろしくね。」
ポピィ⤴wwやっぱなおきりさんはポピー大好きなんだなぁ、、
?「えっえーと次私でっ私はるなです!天才です!(自称)よろしくです!」
るなさん可愛い(*˘︶˘*).。.:*♡尊い!
?「おーいwみんな俺のこと忘れてない?w」
全員「あ、、、」
?「まじかよ!俺はゆあんファミチキは美味いぞよろしく!」
?「俺はヒロ。よく羊の王子様って言われてます。よろしくね。」
?「俺はどぬく〜。キツネと人間のハーフだよお〜よろしくねぇ〜」
じゃぱぱ「よし全員紹介したな!じゃあ俺寝るわじゃあな!」
全員「は?!」
えと「じゃあ私達は女子会しよ〜」
うり「俺達は男子会やるぞ!」
男の子「ゑ」
女子組sido〜
えと「光は好きな人居る?」
光「えっと、、、もふくんが、、好き、、」
のあ「うわああ✨頑張ってね!」
るな「そうゆうえとさんは好きな人居るんですかっ⁉」
えと「えっとね、、、ゆあんくんが好き、、かな、、」
光「うわああ(๑•̀ㅁ•́๑)✧頑張って!」
のあ「うーん私は、、じゃぱぱさん、、かな、、」
るな「私今いなんですよね、、、、」
光「まぁまぁるなさんが好きな人ができるのを願います✨」
るな「ありがとうございます!」
えと「じゃ解散して寝ましょか」
るな「また明日です〜」
女子組と別れたあと、雷がなった、、、、、私雷、、苦手、、、、誰かっ、、、
そうだ、、、もふくん、、、部屋近いし一緒にいてもらおう、、、
コンコン
もふ「はーい誰ですかー?」
光「あっあの、、、もふさん、、?」
もふ「っえええ?!//」
もふさん顔赤いなぁ熱かなぁ、、?
光「あの、、、雷怖くて、、、一緒にいてもらえませんか、、、?」
もふ「あっ、、どっどうぞ、、、//」
うーん、、やっぱり、、こわ、、、?
もっもさん、、、?!抱きついてきてませんか、、?!
もふ「光、、一つ言いたいことがあるんだ、、言って良い?」
光「はっはい、、、どうぞ、、?」
もふ「光、よかったら、、俺の彼女になってくれないかな、、?」
っえ??どっどうして、、?
___どうして________私なの、、、?____
HAHAHA疲れた
私、カラフルピーチ所属になりました⭐3話
いえい✌3話〜3話〜
もふ「光、よかったら、、俺の彼女になってくれないかな、、?」
っえ??どっどうして、、?
___どうして________私なの、、、?____
光「え、、、、、ど、、、うし、、、て、、、、?」
もふ「俺、光を見たときから可愛くて、、、好きなんだなって思った。だから、、、俺と、、」
光「えっえっと、、、あ!雷止んだみたいですね!じゃあそれでは!もふさんありがとうございました!!」
どう反応すればいいかわからないよっ、、、
もふ「っえ??あ!ちょっと、、、、!」
そしてもふくんの部屋から急いで逃げてきてしまった、、、、
光「にっ、、逃げてきちゃったけど、、、どどど、、どうしよう、、、」
まぁ明日も学校だし、、、うん!今日のことは忘れよう!寝よう寝よう!
光「おやすみなさ〜い」
次の日、、
どぬくsido
今日僕は学校休みだったけど早起きして下に降りてたとき、、、
僕も好きな光がもふくんを見て顔を赤くしていた、、
もふくん昨日告白したのかな、、、?
だとしたら僕も好きになってもらえるように頑張らないとっ!
光「やばいよ〜💦遅刻するうううう!!!」
光が少女漫画みたいに食パンを口で加えてる、、、可愛い、、、
光「えとさんなんで起こしてくれなかったのお〜💦」
えと「え?そっちの方が面白いでしょ?」
光「そうゆう問題じゃないも〜ん!」
頬が膨らんでる、、、
光「あ!行ってきまーす💦」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
光sido
はぁえとさん、、、起こしてくれたら良かったのに、、、、
それにしてももふくんと話すのが、、、絶対に無理な気がする、、
今日の朝も顔見ただけで顔リンゴみたいに真っ赤だったもん、、、
あ、学校行かないと!
お昼までカットなのだ!
先生「はい授業を終わります。」
えと「ねねー光〜」
ん??なんだろ、、?
光「はい光です(笑)」
えと「wwそれで今日みんなとご飯食べるから光もきて!」
光「えっ?わ、、私も一緒に、、?良いの、、、?」
えと「もちろん!だって光はもうからぴちの家族だもん!」
とゆうことで集まる教室へ〜
なおきり「あ、きましたか〜!」
あれ意外と少ない気が、、
光「からぴちでこの高校通ってるのってここの皆さんだけでしたか」
いるのはなおきりさん、えとさん、るなさん、もふくん、タッツンサン、、??(笑)
続く、、、
投稿してなくて大変申し訳ございませんでした。ネタが無くて、、
私カラフルピーチ所属になりました⭐4話
ついに四話!ありがと〜
ご飯の話のときのやつは食べたよ???
すんませんとばします
光sido
放課後、、
モブ女子「ねぇあんた、今から屋上に来てくれないかなー?」
ん??なんだろぉ、、まぁいいや時間あるし、
光「ん〜いいよお〜」
そしておくじょーへ
モブ女子「あんたなんでカラフルピーチ様と馴れ馴れしくしてんのよ」
あれさっきと雰囲気違う、、、
光「いやそれは、、、家も同じなもんだから仕方ないんじゃないかな、、?」
ホテルの従業員さん達が私のために頑張って見つけてくれたシェアハウス、、だもん、、、っ
モブ女子「は?家も同じだなんて初耳だわ。あんたなんて消えればいいのよ」
え、、、、、、、?何、、、、言って、、、
ドンッ💥
えっ、、、今、、おと、、さ、、れ、、、、
そうして私を落とした女子生徒は不敵な笑みを浮かべた。
そして、、、私は地面に落ち______意識を落とした_____________
もふsido
はぁ今日はお昼休みは仕事が、、、、、
光、、告白のことちゃんと考えてくれてるかな、、、、、
そういってにまにま頬を緩めていたとき_________事件は起きた__________
今窓から何か落ちた音がした。とゆうか人が落ちたときのようなっ、、、、、、、、
女子「きゃああああああああああああっ!!」
男子「人ッ、、、人ッが落ちてきたぞッ、、、、、」
ッ、、!やっぱり人だったらしい、、、一体誰が、、、、
そうして窓から身を出し見たところには_________
血を流して目を開けない光がいた_____________
今回はきりが良いのでここまでにさせていただきます💦いつもより文章短すぎる、、、、書くの悲しぃ、、、(´・ω・`)
私、カラフルピーチ所属になりました⭐5話
最近いい感じにからぴちの小説書くやる気が出てきました!まぁ私の小説なんて見てる人いないですよね.....自分で言って悲しくなりました(´;ω;`)
もふsido(続き)
え、、、?ひ、、、か、、、、、り、、、、、?
嘘、、、、、、、、、だろ、、、、??
確か、、、屋上からおちてきたよな、、、、?
そう言って俺は窓から身を出し、屋上を見たときだった。
誰かは暗くてわかんなかったが不敵な笑みをしている女子生徒を見た______
そのとき俺は光を落としたあの女子生徒に怒りが増した。
"また"俺は助けられなかったのか_______?
あの不敵な笑み、、、、まさかあいつは、、、
俺はあいつを知っている______昔俺をいじめてきていた______
大崎 異死召子《おおざき いじめこ》_________
あれは、、、俺がカラフルピーチのみんなと、まだ会っていなかったとき______
—————————————————————————————————————————————
俺が中1の頃の話。
俺は両親の仕事の都合で地元から離れることになってしまった。友達と離れるのは悲しかったがまぁ仕方ないだろう。
そして転校先の中学で俺はいじめられた。
先生「今日転校生が来てくれたぞ〜」
すこしたって先生から入ってこい〜とるんるんした声で言われた
そして俺はドアを開け自己紹介をした。
もふ「今日からピーチ中学に通うことになりました。もふと言います。よろしくお願いします。」
初日は仲良くしてくれる人が多かった。クラスのみんなもすぐ仲良くしてくれて嬉しかった。
だが俺はピーチ中学校に転校してから一ヶ月たちいつものように過ごしていたら突然女子生徒にいじめられるようになった。そう_________原因は
異死召子(いじめこ)のせい。
突然階段から落とされそうになったり、放課後急に水バケツをかけてきたり、他にも色々やってきた。異死召子のいじめのせいで俺は友達を失った。
なんでかって?俺と仲良くしているやつがいると異死召子がいじめのターゲットにすることをみんな知っていたから。
ただ単純ないじめで俺はいっぱいいた友達を失った。
異死召子のいじめが始まってもう何ヶ月立ったのだろう。俺には関係ないことだが。
そんなとき_____転校生がピーチ中学校に来た。
転校してきたのは綺麗な可愛い女の子。
だがそんなことも俺の耳には届かない。どうせ話しかけられないんだから
このときの俺は感情を失っていた。
目の色は最初は紫だったが今は黒色。真っ黒。光もない目
家族に心配されたがいじめられていることは言いたくなかったから大丈夫だよと伝えていた。
そんなことを考えていると薄っすら話しかけられていることに気がついた。
?「おっおーい?大丈夫??目が完全にタヒんでたけど....」
なんで.......なんで....俺に話しかけるんだ........転校生.......俺に......話...
かけるな....
?「あっそうだもう一回言っとくけど私は星奈光っ!呼び方は光でおーけ....」
もふ「俺に話かけるな、、、、」
異死召子のターゲットにされてしまう...
光「そんなの承知できないよ。私が話たくて話しているだけ。自分の未来は自分で決める!自分の光は0.1%でもあるんだからっ!」
そう話して笑顔を俺に向けた光。
そのとき俺は光を取り戻した気がした。そして俺が初めて恋をした人は光だった。
そして何ヶ月か立った頃
俺は感情を光のお陰で戻したが嫌な予感がした。そう光が放課後異死召子に呼ばれていたことを思い出しすぐに屋上に行く。
そして俺が見たのは男子生徒に囲まれている光とそれを見下している異死召子だった。
そして男子生徒が一斉に襲いかかったとき。光は綺麗にかつ、素早く10人の男子生徒を倒してしまった。
光「何?私が弱いと思ってた?そんな小癪な手しかできない君はなにもできないクズだよ。」
完全にオーバーキルだったらしく異死召子は激怒した。
異死召子「うっっっっるさいわね!!!!お前なんてこうだわ!!!」
そう言って銃を出した異死召子...
まずい。あんなのに当たったらタヒんでしまうっ!!!
でもそんな心配いらなかった。
光「ふーん銃なんてね....少しはやるじゃん。まぁ、、、"遅すぎるね"。」
簡単に銃の玉をかわした光。
そうして銃を異死召子からとり。形勢逆転。
異死召子の頭に銃を突きつけ光は低い声でこういった。
光「もうもふくんに手をだすなよ。それと他の生徒にも。出したらどうなるかわかってるよな。」
そう言って光は屋上をでていった。
すごい、、、こんなの俺にはできなかったと思う。
そうして俺とほかの生徒にしていたいじめもなくなり嬉しかった。
だが
また異死召子のいじめが始まってしまった_____
私、カラフルピーチ所属になりました⭐6話
最近なんかモチベ上がるんだよね。良いことだよね!!(見てる人いないんじゃ...)
ヤメロオオ(´・ω・`)メンタルに効くから...まぁ馬鹿にする奴は......(「・ω・)「ガオータベチャウゾ!!
異死召子は光に言われたにも関わらず、また、いじめを始めた。
そして異死召子はまた光を屋上に呼び出したのを目撃してしまった。
そしてまた光は男子集団を蹴散らした。
光「ねね、君って学習能力ない?それとも頭が馬鹿なの?」
異死召子「うるさいわね。。。こうなったら最手段よ...!」
?最終手段って、、、、?
俺はそのときすごく嫌な予感がした_____
異死召子「パパ〜(´;ω;`)ウッウッ」
なんだ....?!急に嘘泣きし始めたぞ.....?!
校長「ん?!異死召子どうした?!」
っ!そうえば....異死召子の父は校長だったのすっかり忘れたっ.....!
異死召子「この子にね?前も呼び出されていじめられたのっ......うっうっ(´;ω;`)」
地味に嘘泣き上手いのが腹たってきた...
校長「ちょっと星奈くん!!これはどうゆうことかね?!」
そういって苛立ちながら光に聞いてきた校長
光「いや。これを全て仕組んだのはそこの嘘泣きしてる奴ですよ。私は呼び出されただけなんで。」
俺はこれは勝ったな...!と思ったが_________残念ながら惨敗だった_____
校長「は?そんなわけないだろう。星奈くん君は退学だ。このピーチ中学校から出ていきなさい。」
その言葉を言われたとき光と影で見ていた俺は顔が真っ青になった。
光「・・・・まぁいいでしょう。退学します。こんな中学校二度と来ません。」
校長「フンッこっちからもおことわりだね!!」
そして____こんなことがあり光はピーチ中学校から退学になってしまった
俺がなにもできなくて.....とても悔しかった。
光「・・・ごめんね・・・」
苦しそうな光の声が聞こえてきて心の中で俺のほうこそ...と思ってしまった。
もふ「いや....光のせいじゃないよ...俺をかばってくれてありがとう。」
ずっと言いたかった。かばってくれてありがとう_____そして
___俺を変えてくれてありがとう___
光「いつか...また会えたら私達成長してるよね。私いつまでももふくんのこと探すから!それで...また..二人で話そうね。」
笑顔でそんなことを言ってくれた光。俺はそれをみて心臓が高鳴った_
そして光は退学をし、どこかへ行ってしまった。
____これが俺の昔の過去の話_____
やったあああああああああ!ついにからぴちの小説第6話!!おめでたいね!!!さてと、、いれいすの小説でも作るかぁ
私、カラフルピーチ所属になりました⭐第七話
はいはいお久しぶりのからぴち〜!いえええええええええええええええええええええええええええええい
もふsido
ピーポーピーポー🚑
救急車の音が絶望に聞こえてくる。
これは本当.......?
夢であって欲しい...っ
そんなこともなく現実逃避しかできない自分に乾いた笑みが溢れた。
どうして....どうして...異死召子もこの高校に受かっていたなんて....
いや多分異死召子の父が買収してさも受かったかのようにしたのだろう。
異死召子は超絶頭が悪いからピーチ高校に実力で受かるはずがない。
そんなのんきなことを考えていても光は目を覚まさない。
現実逃避がしたくて光がシェアハウスに来たときのことを思い出す_________________________
光「こっこんにちは...!今日からシェアハウスに一緒に済ませていただく星奈光です....!」
光を見たとき驚いた。まさかずっと会えない人に会うことになるなんて予想外だったから______
だけどなぜか光は俺がもふだとゆうことに気がついてくれなかった。
詳しく調べて見た結果光は治らない記憶喪失と言うものにかかっていたことが判明した。
しかもなったのは俺と離れた1年後だ__________
何らかの不具合で工事現場の鉄骨のものが落ちて光に直撃したらしい。
そのとき人類初の思い出せない記憶喪失が判明されたらしい__________
名の通り、思い出す欠点は無いに等しいらしい。
だが一つ治す方法があるとするならば_______________
記憶喪失になる前に一番大事だった人と会うこと
らしいが、治る確率は0.000001%ほどだと研究結果が発表されている。
そんなことを考えているうちに病室に光が入院していた。
もふ「先生....光は..光の状態はどうなっているんですか.....?」
聞くのも怖かったが恐る恐る病院の先生に問いかけた。
先生🏥「おそらく光さんは昔治らない記憶喪失を抱えていながらも生き続けているので落ちた衝撃と記憶喪失の衝撃が混ざって意識不明の状態です..........しかも治らない記憶喪失もセットなのでこのまま死に至る可能性が高いです.........」
そ....んな......せっかくせっかく会えたのに
ここでお別れなんて___________________________
そんなの嫌だよ
こんなわがまま言うのだっていやだよ
でもそれほど俺は光が好きだってことがわかった。
病室で目を開けない光を見つめる。
どうしてどうして......俺はまだ弱いのかもしれない。
異死召子だって俺がからぴちに入ったからって急に性格かえやがって.......
許さない............
異死召子だけは___________________________________
俺がこの手で___________________________________
復習してやる________
いやっはあああああああもふくん光を意識不明にした異死召子を完全に許せなくなり闇落ちしてしまいました..!久しぶりにかけて良かったですが、最後は恐ろしくなってしまいましたね....次回もぜひお楽しみください(*´▽`*)
私、カラフルピーチ所属になりました⭐第八話(最終回)
これで最終回か〜〜〜〜〜さみしい....(泣)
光sido
私はいつの間にかに花畑にいた。
ここ....どこだろう.....
?「気がついたみたいだな」
誰かの声が聞こえて振り返るとそこには天使のはねと天使の輪っかをつけた人物がいた。
光「わぁ〜すごお天使みたい!!」
感動〜〜〜凄いや!
天使「いやみたいじゃなくて天使だ。」
えええええええええええええええええええええええええええ
天使「そんな話はいいとしていいかよく聴け」
急に真顔になって話始めた天使に違和感を感じた。
気のせい?
天使「お前は今死んでいる_________」
光「え......?」
めちゃくちゃに驚いた。
でもなんとなく天使がいることと花畑にいることで予想は付いていた____________
そうなんだ.........
私__________________
死んじゃったのかぁ_________
天使「お前は異死召子というやつに落とされ若いにも関わらず、今現実では心肺停止で死んでいる状態だ。」
嘘.....冗談でしょ...?
光「嘘、でしょ.....?」
現実を感じたくなくて聞いた。
嘘だよね...??ネタバラシしてよ...
天使「事実だ。」
口からはっきりと告げられた言葉に驚愕した。
光「( ゚д゚)ハッ!もふくん!!!もふくんは..っ!!もふくんは今どうなっているですか?!」
途端に天使から感じる空気が変わった。
私ですらゾッとするほどの空気
天使「お前の仲良しなやつみたいだがお前の友達は今______」
天使が口を開いて言った。
天使「異死召子に逆襲するために異死召子のところに向かっている______」
え............
嘘でしょ??
っ!!もしかして.....
もふくん自分を犠牲にしてまでも異死召子を?!
光「もふくんに伝えないと...!ってそう言えばいつの間にかに記憶が........」
天使「それなら記憶を戻しといてやった。」
光「私現実に戻りたいです。私はまだやることがあります。ここでいなくなったら大変なことになっちゃう....!」
天使「お前ならそう言うと思っていた。行ってこい。"光"....」
光「どうして私の名を....?!」
途端に天使はドアを出して私を突き飛ばした。
そして天使は仮面をとった_______
天使「ずっと空から見守ってたよ____これからも頑張れよ。」
天使は昔死んでしまった幼馴染の勇太だった_____
光「勇太.....ありがとうっ(泣)」
そうして私は薄っすらと削れていく意識から現実世界に戻るのだった。
---
重いまぶたを開けるとそこには心配そうに見つめるカラピチメンバーがいた
もふくんを弾く____________________
るな「光さん大丈夫ですか?!」
のあ「よかった...!じゃぱぱさん!じゃぱぱさん!光さん、目を覚ましましたよ!」
じゃぱぱ「( ゚д゚)ハッ!俺寝てないから!よかった.....」
うり「にしてもやべえな異死召子ってやつ」
シヴァ「どうなったらそんな極悪になるのやら」
光「私やることがあるので行きます...!」
からぴちもふ✘「え?!」
こうして私は走り出した。
---
もふくん...異死召子のところって言ってたな..勇太...
異死召子って今夕方だからどっかいるんじゃないかな....
こうしていろんな場所に行ってみたけどもふくんも異死召子も見つかんなかった。
ど.......どうしよう...このままじゃもふくんが異死召子を...!
『光...今はもふと異死召子は公園にいる_____
いそげ...』
勇太...何から何まで本当にありがとう.....っ
公園....まさか..
なにかわかった私は"ある"公園に向かった________
いた______もふくん___と異死召子_____
もふくん.....ずっとずっと辛い思いさせてごめんね....
光「もふくん.....!」
もふ「ひ.....かり?」
そこにはもふくんと泣いている異死召子の姿があった____
---
もふsido
これで復習できる。光が天国にいったら俺も行こうかな......
俺も一緒にいけるといいけど_______
異死召子「やっやめて....っやめてください....!」
もふ「やめないよ....。光にやったことだ。お前も味わえ。償え...」
ナイフを異死召子に振りかけようとしたとき誰かの声が聞こえた。
光「もふくん.....!」
え..?
もふ「ひ...かり..?」
どうしてここに光が...めがさめたんだ...よかった。
もふ「俺は異死召子に復習でやる。これは絶対やんなきゃ駄目なんだ___」
これは俺と光の未来のため...
光「違う!!!」
光は声を荒げた。
え...
光「駄目だよ...もふくん...私記憶が戻ったの。ずっとずっと私のことばっか....」
光「もっともふくん自身!!自分のことも心配してよ!!」
.....俺は泣いた__
そっとナイフを置く
もふ「ごめん....ごめん....」
光「私の方こそごめんね....ずっと辛かったよね...これからは私がいるから。」
こうして俺と光と異死召子の事件は解決し異死召子もこれまでしてきたことを謝った。
俺は今光と恋人同士だ。
これからもこんな幸せが続きますように___________
---
光sido
幸せだなぁ....あっそうだ!今日は私が初めて動画に出る日だ!!
じゃぱぱ「はい!みなさんこんにちはじゃぱぱと!」
なおきり「なおきりと!」
どぬく「どぬくと!」
えと「えとと!」
たっつん「たっつんと!!」
ヒロ「ヒロと〜!」
のあ「のあと!」
うり「うりと!」
シヴァ「シヴァと!」
るな「るなと!」
ゆあん「ゆあんと」
もふ「もふと!」
じゃぱぱ「そして新メンバー!」
光「"私、カラフルピーチ所属になりました⭐"ひかりでーす!」
--- 終わり ---
昨日るなさんがカラフルピーチ無期限活動休止してしまいましたね😢
私るなさん推しだったのでめちゃ悲しいです.....
からぴち小説も終わりましたね....ついに完結物が....
今まで応援してくれた方ありがとうございました🥳
次の作品にご期待ください!