主人公くんが転生したのは終末世界。「これ死亡フラグだ」といってストーリーを進めることを一旦放棄する主人公くんが出会ったのは変人。変人×変人がちょっとおかしい終末世界をなんとかしていく予定のお話です!
すみません現在非公開中です。3週間以内には公開します!
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謝罪とおしらせ まだ世界…を読んでくださっている人へ!
こんにちはー!
すいません運営様。これ小説じゃなくて謝罪です。おしらせ機能みたいなものつけてくださるとめちゃくちゃありがたいです。
はい、それは置いといて。
まだ世界、終わってないんですけど(現在人物紹介とPrologue込みで5章公開中)について、一旦全部非公開にさせていただきます!
ファンレターもいただきました本当に申し訳ありません。3週間以内には多分公開します。えーっとこの小説勢いで「書きたいから書くか」で書いちゃったので(馬鹿)おおまかなストーリーしか決まってなかったんです。でも昨日流れを決めて、今のままだと都合が合わないので……あその代わりに「軽々しく人は”シニタイ”と。」を公開します。てかしました。公開。
えっとこれだけじゃ違反してるような気持ちになったので、惺くんと乃笑瑠ちゃんの会話のせときますね。
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「ということでストーリー一旦非公開にするんだってさ」
「え、まあやっぱそうなりますよね」
「そうだ気になってたんだけどさ、敬語癖あるの?」
「いや、なんかラノベで敬語キャラって人気傾向なんですよ。それで敬語使ってみたら今では癖になったー……みたいな?」
「……随分オタクだね」
「オタクに言われたくないです」
「なんかあれみたい、ボクっ娘キャラって人気だから憧れて背伸びして無理やり一人称ボクにする厨二病みたい」
「好きな一人称使えばいいじゃないですか!女子は私男子は僕俺みたいな時代じゃないですよ!」
「そこ!?」
「まあ確かにボクっ娘萌えは現実じゃ成り立たない人いっぱいいますもんね」
「悲しき現実」
「私は好きな一人称使えばいいと思いますけどさ、ボクって言う自分可愛い♡みたいなこと思ってる悲しき厨二病もいっぱいいます。私はそこがあんまり気に入らないんです」
「最初なんの話してたんだっけ」
「そうそう私の敬語癖についてです」
「ねえボクっ娘やってみなよ」
「じゃあそっちもって言おうとしたら元々僕だった」
「残念でした作者が書く男の子の9割が僕っ子なんですー」
「世界一いらない情報ですね」
「それとさ、私の一人称ボク誰が見たいんですか?」
「確かに短編カフェには見たい人いなそうだよね」
「やらせようとしないでくださいよ!」
「この辺で終わりにしとこうよポテチ食べたい」
「理由がゴミですね」
「それではご迷惑をおかけします!失礼しました」