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目次
お金って美味しい
怪盗キッズ
キャラ崩壊注意
ばぁう「お金って美味しいよね」
てると「は???」
けちゃ「美味しいよねぇ」
ばぁう「金と銀の味して吐くほど美味いよな」
てると「ばぁうくんそれはやばいよ」
てると「最悪死ぬよ??」
けちゃ「僕は諭吉さん好きだな~」
ばぁう「あぁ、一万円札な」
てると「えなんで当たり前のように話してんの??」
けちゃ「紙の味して美味しいんだよね」
てると「それもやばいって」
ばぁう「俺はサラダにするのが好きだな」
けちゃ「えぇ、僕はそのまま食べるかカレーに入れるかな」
ばぁう「いいスパイスになって美味しいよな」
てると「入れるな??もう2度とけちゃくんが作ったカレー食べたくなくなりそうなんだけど」
けちゃ「え、てるちゃんお金食べないの!?」
ばぁう「いくらてるとでも許せないそれは」
てると「えおかしいの僕??」
けちゃ「あ、今度百円クッキー作るよ」
ばぁう「おぉ楽しみ、レシピ教えてくんね?俺も作ってみたいんだよな」
てると「もう疲れた…」
けちゃ「えっとねぇ、まずは100円玉10枚を砕いて、湯煎で溶かして、」
てると「いやまってまってまってまって???普通に犯罪だよそれ???」
ばぁう「え、お金って砕いたりするためのものじゃないの?犯罪になるんだ、」
てると「常識すら知らん人いるんだけど!?!?」
けちゃ「へぇ~…じゃあ百円クッキー食べれないね」
てると「いやそっちかい僕が今通報したら君たち捕まるぞ?」
けちゃ「イヤアアアアアア!!!」
ばぁう「ヤメテクダサイオネガイシマスイヤデスタスケテ」
てると「草」
てると「通報しよ」
ばぁう「エンダアアアアアアアアイヤアアアアアアアアア」
けちゃ「オーノォォォォォォォォォオオオオオオオ」
さとみ「ドS警察でーす」
しゆん「こいつですね」
そうま「はい処刑」
てると「えなぜしゆそまとさとみくん???」
てると「いつから警察になったの??」
ばぁう「いやだあああああ最後にお金食べるんだああああああああ」
けちゃ「一個だけで良いから最後に食べさせてえええええええ」
てると「ダメだこいつらもういいや」
コメディ下手すぎて死んだ
腕吹っ飛んだ
いぇい
すとぷり
莉「腕の骨消えた!!」
さ「ん??」
こ「おもろw」
る「どうなってるんですかそれww」
莉「なんかねー、壁に激突したら骨がぴゅーんって飛んでった!!」
こ「あーよくあるよね」
さ「いや絶対ないよね?」
莉「あ、歩いてっちゃった」
さ「え骨に足あんの??」
こ「きもちわる」
莉「なんかとことこあるいてるw」
莉「かわいいなんか…」
る「えかわいいんですか??」
こ「〜疑問〜可愛いの基準とは」
さ「〜答え〜しらん」
莉「なんかもう片方の腕についてきた」
こ「片方だけ腕の長さ二倍??」
さ「それやばない?」
莉「あ、戻ってきた」
莉「腕から足突き出てる」
さ「シンプルぐろい」
莉「あ、足食べられそう」
莉「ちぎったらめちゃくちゃ激痛だった」
こ「体の一部だから当たり前」
こ「それに僕なんか前腕からバナナ突き出たもん」
さ「それもおかしいね」
こ「美味しかったけど腕ごと食べちゃってしんどかった」
さ「その話聞いてる方がしんどいわ」
る「やばいまっいぇしぶほふぉいのぢろう」
こ「訳:やばいまってしぬほどおもしろい」
さ「なんで訳せるの???」
莉「今足焼いてる」
莉「舞茸の匂い」
さ「舞茸??」
莉「…美味しい!!!」
る「それ自分の腕の一部ですよ」
莉「おええええええ」
さ「その差は何??」
こ「僕のバナナ肉の味して不味かったよ」
さ「あ不味いんだ??」
る「僕も食べてみたいです」
る「というわけで腕をちぎって食べてみました」
さ「まってまともなの俺だけなの??」
莉「るぅちゃんどんな味した?」
る「んーとですね……レモンかけた唐揚げの味して美味しいです!」
こ「うわいいなぁ」
莉「今度食べさせて!」
る「いいですよ」
さ「人の腕なら問題なくて草」
さ「ていうか腕食べるブーム草」
莉「もしかしてもしかして戦犯俺だろ!!ドヤ」
さ「なにその自慢」
こ「羨ましい…」
る「戦犯譲って下さい」
莉「やだねー」
る「…莉犬の腕今ちぎりました」
莉「いやああああ」
さ「どうやってそんな高速でLINE打てんの」
莉「気合いと根性」
こ「草」
る「莉犬の腕確かに舞茸の味ですね」
さ「舞茸嫌い」
る「僕もです」
さ「え??なんで食べたん」
る「吐きました」
莉「俺の腕がぐちょぐちょになったやつが地面にべちゃってしてる」
さ「表現ぐろいて」
こ「バナナは舞茸の味じゃなくて松茸の味した」
さ「高級やん」
る「うぇ」
莉「るぅとくんきのこ嫌いだもんね🍄🍄🍄🍄」
る「しね」
さ「しんぷる悪口で草」
こめでぃへたすぎてわらう
パセリ見てる
いぇい
こ「英語の授業始めまーす」
る「礼!気をつけ!着席!さよなら!」
さ「帰らないで??」
こ「えーと…今日はPeter Rabbitだね」
さ「無駄に発音いいの腹立つなクソが」
こ「えー…When Peter was looking for parsley,he saw Mr.McGregor.」
こ「これの和訳わかる人ー」
さ「え発音良すぎないネイティブ??」
る「ネイティブアメリカン」
さ「社会の授業すな?」
莉「俺織田信長すき!!」
る「僕明智光秀です、戦いましょう」
さ「急な決戦申し込み草」
莉「敵は本能寺にあり!!」
さ「それ明智光秀が言うやつね」
こ「和訳わかる人!!」
莉「俺わかる!!」
さ「わかるなら最初から答えろや」
莉「えーと……ピーターがマグレガー見た時パセリ見てた!!」
さ「ん??」
こ「パセリ見てるんだ」
る「絶対違う話でしょ」
莉「え、だって…パセリ見てマグレガー見てるよピーター」
さ「意味わからんわ」
さ「しかもマグレガー呼び捨て草なんだが」
る「うさぎパイって面白いですね」
さ「なんかサイコパスおる」
こ「もういいや歴史やろ」
さ「先生授業放棄」
な「はい歴史だよー」
ジェ「やっほ!!」
さ「遅刻魔ジェルと歴史ななもり先生」
こ「よろー」
な「うい」
さ「軽」
さ「そしてどこからでてきたなーくん」
な「どこでもドア」
ジェ「俺も」
さ「実在したんだ」
莉「俺が作った!!」
さ「英語できないくせにそれだけできるんだ」
さ「てかころんどっかいった」
こ「居るよ」
る「うわああああああ!」
さ「なぜるぅとがビビる??」
莉「骨食べたい!」
な「はい」
莉「もぐもぐ…わん」
さ「犬化した??」
ジェ「眠い…寝るわ」
さ「は??」
な「えー…織田信長は…」
莉「俺好き!!」
る「僕明智です、戦いましょう」
さ「急で草」
こ「あは」
さ「デジャヴやん」
ジェ「え、ブじゃないん?」
な「ヴでしょ!」
さ「きのこかたけのこかくらいしょうもない」
莉「たけのこらぶ!!」
さ「授業どこ行った?」
ジェ「俺が食べた」
さ「ツッコミやめたん??」
ジェ「だるくなった」
さ「正直すぎて草」
な「あー授業だり」
さ「えなーくん???」
こ「ばななたーべよ」
る「ぶっとばすぞおおおおおお!」
ジェ「うわああああああああ」
莉「課金したい…課金…」
さ「……ここって学校だよね??」
こめでぃがよくわからんぜ
莉犬は美味しい
る「莉犬は美味しい」
こ「それ」
さ「は??」
莉「喰われた、ぴえん🥺」
さ「莉犬が🥺使うと微妙にキモイのおもろい」
莉「しね」
こ「草」
る「莉犬マジで美味しいんです!!」
さ「え、食ったの?」
る「はい」
莉「🥺🥺🥺」
さ「キモ」
さ「莉犬今どこ?」
莉「るぅとくんの胃の中で溶けないように逃げ回ってる」
さ「LINEしてる場合か??」
こ「ほんとそれ」
莉「音声入力という文明の力さ☆コッ」
る「やばい気持ち悪いですね」
莉「え俺いじられキャラなの?」
さ「莉犬おつ」
こ「🍌😄↑↑」
さ「放送のやめろや」
る「おぢさん」
こ「HAHA☆」
さ「なぜ??」
こ「僕コッキー!(?)」
莉「国旗」
る「カンボジア」
莉「あ、アメリカ」
る「か…、かりぶ」
こ「豚」
さ「しりとりしてる」
な「歴史やる!!」
さ「なーくん???」
ジェ「爆発したああああ」
さ「ジェルは元からとして」
ジェ「えひどないつっこんで???」
莉「かまちょでくさ」
莉「あ、足溶けた」
さ「今走ってんの?」
莉「おん」
さ「足ないんじゃ??」
莉「気合いと根性」
こ「またまたデジャブ」
な「だからヴだってば!!!」
ジェ「知らんわ俺はきのこもたけのこもどっちも好き!!」
な「外道が!!」
莉「クソ野郎!!」
ジェ「ええやん美味しいんだから!」
る「ふざけんなああああああぶっ飛ばすぞおおおおお」
ジェ「タスケテ」
さ「おつ」
莉「あ、大腸」
さ「急に飛ぶね??」
ジェ「大腸美味しいんやろ?」
さ「うん??」
な「いやいや、小腸だって」
こ「気象庁!!凸る!!」
さ「何する気??」
る「天気を変えろって殴り込みです」
さ「理不尽すぎて草なんだが」
莉「草生える~」
莉「ぎゃああああ」
る「体の中から莉犬の声聞こえて気持ち悪いんですけど」
莉「俺のこと食べたのるぅちゃんだよね?」
さ「肛門から出られんじゃね」
莉「えっ、きも…」
る「よし、トイレ行ってきますね」
る「赤ちゃん産む感覚ですね…」
る「はい!!」
莉「べっちょべちょ………」
さ「草」
ジェ「むりやこれはしんどいわ」
る「さっさとお風呂入ってきて下さい、キモイです」
莉「えだからるぅちゃんのせいだって」
な「織田信長!!明智光秀!!本能寺!!」
る「莉犬が敵は本能寺にありって叫んでるんですが」
る「しかも素っ裸で」
さ「草」
莉「うわああああああい!!」
こ「バナナぁぁぁ」
さ「もう駄目だなこいつら」
ジェ「あ、バナナこげた」
こ「クソ野郎!!!ゴミが!!弁償しろやカス!!」
ジェ「めっちゃ言われてぴえんこえてぱおん🥺🥺」
さ「ジェルが使った方がキモかった」
莉「草だね🥺🥺」
さ「莉犬も莉犬でキモい」
ジェ「ジェル子泣いちゃうわ~」
莉「ゔゔん…」
りいこ「りいこも泣いちゃう~」
さ「しね」
りいこ「あ”??」
さ「すんません」
ジェ「俺だけスルーしないで?」
な「ねぇ歴史!!!」
な「やろうよぉぉぉ!!」
さ「なんでだよ」
な「やりたい!!!」
莉「縄文土器~弥生土器~どっちが好き~?」
る「どっちもどーきっ」
さ「既存の曲で草」
莉「へいよーふーふー」
さ「ラップできてなくて大草原」
な「歴史!!」
ジェ「スルーすんな!!!」
莉「縄文土器!!」
る「弥生土器!!」
こ「ばなばなな!!!」
さ「…駄目だこいつら」
なんかいいかきかたおしえやがれください((
メントスコーラたっのしい!!
莉「めんとぉぉぉぉぉぉす」
こ「ぷしゃあああああああ」
る「しおが」
さ「るぅとお前何気に変態か??」
る「ベベベベツニ」
さ「絶対そうで草」
莉「メントスコーラ楽しいね!!」
こ「莉犬くんー、次やろ!」
莉「あい!!シャカシャカ」
さ「コーラ振ってる危険すぎる」
莉「ぎゃあああっ、開けるの失敗して顔にぶっかかった」
さ「スマホ大丈夫なん?」
莉「気合いでなんとかなった」
こ「メントス美味しい」
莉「火山みたい」
る「火山」
莉「火山食べたことある?」
さ「ん???」
莉「俺あるんだ!!口の中火傷して痛かったけど美味しかった!!」
こ「いいなぁ」
る「痛そう」
さ「火山食べるって頭おかしいんじゃ無いか???」
莉「えー、美味しいじゃん」
る「食べてみたい」
さ「いや誰も食べたことないから共感はできん」
こ「でも火山なくなるじゃん」
莉「そうだよ!!!火山を食べることで平和を守ってるんだ!!」
さ「ありがたいっちゃありがたいけどこじつけすぎる」
る「マグマ美味しい」
莉「マグマ風呂好き」
こ「マグマソースうまし」
さ「お前ら頭おかしいね」
な「きのこ!!しね!!」
さ「シンプル悪口」
る「めっっっっっっっちゃ共感!!きのこしね!!」
ジェ「さとちゃんも大変やな」
莉「ねー」
さ「90%くらいお前のせいだぞ??」
莉「そんな褒めてもなんもでないぞ~~???」
さ「しね」
な「るぅとくん、きのこ滅ぼそう」
る「どうするんですか?」
な「え、絶滅させる」
る「よし行きましょう」
さ「お前ら何言ってんだ??」
こ「めえええええええええ」
ジェ「めえええええええええええ」
こ「いぇええええええい」
ジェ「いぇえええええす」
ジェ「おれものせてぇぇぇ」
こ「おーけーぇぇ」
さ「公式動画出すのやめてもろて」
莉「わんわん」
な「ぴょんぴょん」
る「はむ」
莉「かわいこぶんなるぅと」
る「莉犬ひど」
莉「ぶりっ子めが…お前と同い年だぞ俺!!」
莉「お前は末っ子じゃねええ!!」
る「はむはむ」
な「ジェル!!」
ジェ「俺なんもしてないやん!?!?」
莉「一度土にお帰りになって反省してみたらいかがでございますか??」
る「そっくりそのままお返ししますが」
な「こら、喧嘩しちゃ駄目!」
さ「特大ブーメラン」
こ「バナナ!!!バナナにっこりうえうえ!!」
さ「デジャヴ」
さ「そして放送のやめろ」
莉「俺だって末っ子なんだ!!」
る「はむ」
莉「るぅとお前しね」
る「怖いよぉ🥺」
莉「いらいらして部屋ぶっ壊しちゃったわ」
さ「草」
ジェ「あ、部屋爆発した」
な「きのこ…滅べ…しね…」
こ「バナナっ!!」
る「はむはむ…莉犬怖いはむ…」
莉「お前ぶっ殺す」
さ「もう諦めよ」
へったくそ
さすがにないた
テストゴミじゃね??
莉「〜急募〜テスト滅ぼす方法」
さ「急にどうした」
こ「〜答え〜先生にわいろをわたす」
さ「うん絶対駄目だね」
こ「え、ダメかぁ…」
さ「もう突っ込むの疲れた」
ジェ「え、普通に燃やせばいいだけじゃ無いん?」
な「いやいや、それだけじゃデータ残ってたらダメでしょ」
な「パソコンごとぶっ壊せばいいだけでしょ!」
莉「それじゃ作り直せちゃうから学校と教科書けせばいいんじゃないの?」
る「いや、先生ピーーせば良いんですよ」
さ「ちょっとこれは突っ込む以前に全力で止めないといけない」
莉「いやもう学校っていう概念がおかしいんでしょ」
な「勉強させる意味とは」
ジェ「どうすればいいねんな」
こ「バナナ食べれば良いんだよ٩( ᐛ )و」
な「それはおかしいね」
こ「あれ」
る「やっぱり先生をピーすしか……」
さ「本当にやめよう早まるな」
莉「宿題やろ」
莉「だる」
莉「やーめた」
莉「ゲームしよ」
さ「始めてから辞めるまでわずか5秒」
こ「ゲームしよー!」
莉「あっ。マグマかければいいんじゃね!?!?!?」
な「それだ莉犬くん天才!!」
さ「ねぇなーくん先生だよね???」
さ「そうする前に莉犬にかけよ」
莉「うわあああああああああ熱い🥵🥵🥵」
さ「その絵文字きもいてやめろや」
莉「マグマ風呂最高」
さ「そうまのちっちゃい版いる」
莉「ちっちゃい言うなアラサーが」
さ「死ね???」
な「莉犬くん…さとみくん気にしてるから…事実でも言わないであげて…」
ジェ「そうやで…さとちゃん可哀想やから…事実やけど…」
さ「お前らももうすぐわかるぞ!?!?!?」
さ「一回お土にお戻りやがれ」
莉「莉犬くん泣いちゃう🥺🥺🥺🥺」
さ「やばい鳥肌すごい」
こ「それな」
莉「ひどぉい🥺🥺🥺」
さ「( ˙-˙ )スン」
莉「あれ」
さ「キモすぎて感情無くした」
莉「ひど」
こ「黙れ犬が」
莉「さすがに泣いた」
さ「おつ」
ジェ「莉犬可哀想やな」
さ「黙れオレンジ」
ジェ「巻き込まれた可哀想俺」
な「がっこうしね!!!」
る「仮にも先生」
さ「大草原だわ」
莉「学校不味いよ」
さ「地味にパワーワード」
ジェ「学校不味いなんて初めてや」
さ「聞いたことあったら怖いわ」
こ「バナナ٩( ᐛ )و」
な「さすがにしんどい」
莉「ブランコは美味しかったよ」
こ「莉犬くんほんと雑食だね」
さ「これを雑食ってまとめられる根性尊敬」
莉「わんわん、なんでも食べるわん」
さ「嫌だキモい」
莉「俺の扱い酷すぎて泣いた」
こ「泣いてろ犬」
さ「態度の差がひどすぎて大草原」
な「やばいしんどい」
な「いぇい( ᐛ👐)」
さ「莉犬たちのせいでなーくん壊れた」
ジェ「ころんバナナくれ」
こ「無理しね( ˙-˙ )」
ジェ「流石に泣く」
る「先生ピーす……」
さ「もう諦めます」
もっとうまくなりたいぜ
証明燃やしていいかな??
莉「ねぇねぇ証明燃やさない??」
こ「よし燃やそう」
る「火起こしました」
さ「辞めろ辞めろ辞めろ今すぐ辞めろぶん殴る」
そ「急に物騒なのやめない??」
さ「あ、そうま」
さ「お前も苦労人か……」
そ「今見た限りじゃさとちゃんも十分頭おかしかったけどね」
し「そまー、爆弾作ったー」
そ「うん自分の目の前で爆発させて一回死んでこい」
ば「てるとー俺の嫁ぇー」
て「そまちゃ助けてええ」
ま「お菓子はおいしぃなぁないすぅ⤴︎」
そ「ねぇもうやなんだけど」
そ「マグマに突っ込む」
し「ぎゃあああああああ」
そ「ばぁうはマグマでも死なないから殺そうもう俺は疲れた」
ば「絶対に、離さない…ッ…お前の首を切るまでは!!」
そ「煉獄さん辞めようよ??」
て「違うよそまちゃ、煉◯さんだよ」
そ「変わんねぇわ馬鹿」
莉「騎士Aはみんなおかしいんだね…」
さ「莉犬に言われるの一番嫌だと思うぞ」
ば「え、りぬくんに言われたすっごい屈辱」
ま「わんだほぉい٩( ᐛ )و」
莉「ひどない??まひちゃんに関してはわけわかんない」
さ「お前が頭おかしいのが悪い」
莉「泣いた」
こ「やーいやーい弱虫ー」
ジェ「やーいやーい」
な「やーい」
さ「みんなに煽られてて草」
莉「除草剤撒いた」
さ「しね」
ま「٩( ᐛ )وワァイ」
莉「まぜちだー」
ぷ「ウワアアアアアアアアアアアリイヌクンヤアアアアアアア」
こ「出た莉犬くんオタク」
ぷ「黙れ」
こ「僕師匠じゃなかったっけ??」
ま「どんまいはやとですよ師匠」
こ「本名サラッと言ってて草」
さ「そうま助けて??」
そ「マグマ突っ込めばいいんだよ」
こ「本物の苦労人僕で除草剤撒いちゃったんだけど」
あ「大変っすね師匠」
あ「ころちゃんだー」
こ「あっちゃんとあっきぃが苦労人なのか、」
ち「莉犬くんー!」
ぷ「おいちぐ莉犬くん取るなアアアアアウワアアアアアア」
け「ちぐが暴力振ってんの初めて見たわ怖い」
そ「みんなマグマに入っちゃえ☆」
さ「ていうかいつのまにか俺苦労人じゃなくなってた騒ぎまくるぞ٩( ᐛ )و」
こ「しね??」
ち「莉犬くんー!」
莉「なぁにちぐちゃん?」
ち「じゃがバター食べたい!」
莉「ちらっ…」
ち「チラッ…」
あ「すいません師匠命の危険があるのでさよなら」
こ「うんがんばれ」
ち「芋ぉぉぉぉぉ」
あ「まってちぐちゃん落ち着いてそんなキャラじゃ無いでしょ!?!?」
こ「これキャラ崩壊の小説だし」
あ「ころちゃんめっちゃメタ発言」
こ「戦犯あっきぃ」
あ「泣いた」
ち「食べたーい」
あ「いやほんとに俺おいしくないからやめて??」
こ「マジレスでおいしく無いは笑った」
る「爆笑爆笑」
こ「笑い方の癖」
莉「クセスゴ大賞2222」
こ「急に未来すぎね??」
る「別に嬉しく無いけど爆笑爆笑」
あ「るぅとくん壊れた」
こ「大草原」
け「ちぐーあそぼー」
ち「無理」
け「ゑ」
こ「ちぐちゃんめっちゃキャラ変わってて草」
あ「またまたメタい」
あ「でも事実」
ち「主が悪い」
主「ゑ」
ち「出てくんなカス」
主「推しに暴言吐かれた死ねる」
て「ヤバきもしね」
主「あらやだ死んじゃう((」
莉「ガチ出てくんな」
主「スイマセン」
こ「いつもの僕のポジ主になってて森なんだけど」
さ「٩( ᐛ )و」
ば「さとちゃんLINE返して??」
さ「今度ね」
こ「テンプレ」
ま「お菓子美味しい」
し「爆発どっかーん」
そ「マグママグーマ」
な「歴史!!(デジャブ)」
ジェ「しゆん爆弾ー」
し「あいよー」
ち「芋…」
こ「…16人捌くのは流石にきついんだけど??」
ぷ「黙れやればいいんだよ」
こ「今すぐお前弟子辞めて??」
ぷ「スイマセンデシタ」
駄作だー
海降った??
実話です
それ言った人には許可取ってます
な「社会でーす」
こ「歴史では無いのね」
さ「わぁい社会だ( ᐛ )くたばれ( ˙-˙ )」
莉「顔文字絶妙にウザいね(╹◡╹)」
こ「うんこいつらほっとこ」
な「えー今日はオセアニアー」
る「オセアニア、強そう」
こ「るぅとくんはほっとこうか」
る「酷くないですか!?」
こ「あれ、今日あっきぃとちぐさくん居るんだね」
あ「どーもです師匠!」
ち「莉犬くんだぁ~!」
莉「ちぐちゃんとあっきぃ!」
な「3人グループになってプリントのミッション終わらせてねー」
莉「えぇっと、……あれ、東と西ってどっちだっけ!?」
あ「東が…左?」
ち「右だよ右!」
あ「あれどっちだ??」
莉「あははははっっwwwwww」
な「駄目だよー、ちゃんと覚えなきゃ」
莉「やばッ、死ぬwwwww」
そ「うわ、あっきぃやばいぞ」
莉「そまちゃだ!」
そ「そうまでーす」
莉「プリント進めよ~」
莉「何々…海沿いにある理由?」
ち「なんだろ…」
莉「輸出輸入しやすいからじゃね?」
あ「確かにそうっすね!」
ち「なんか他にあるかなぁ…」
あ「あ、これ見ると…海沿い海降るから…」
莉「海降るwwwwwwwwwww」
あ「あwwwwww海降んねぇわwwwww」
あ「すいませんwwwwww」
ち「やばwwww」
あ「雨降る雨降るww」
莉「海降るがパワーワードすぎて頭から離れないwww」
あ「違う違う、雨降る…w」
ち「雨降るから作りやすいんでしょw」
あ「そうそれ言いたかったw」
莉「あーほんとおもろいwwww」
こ「…カオスって言っていいよね」
ま「う◯◯( ᐛ )」
あ「…まぜた馬鹿野郎」
あ「起きない…!?」
こ「あっちゃんの起こし方独特すぎw」
あ「こう言うと起きるんですけど、…頭おかしいからなぁ、」
こ「頭おかしいからって寝言でう〇〇言う人いないだろwwww」
あ「いやそれがまぜたなんですよ」
こ「やばすぎw」
ま「わぁ٩( ᐛ )و」
こ「…バチンッッッ」
ま「ピギャアアアアアアアアアアアアアアッ!?!?」
ま「う〇〇٩( ᐛ )و」
こ「…あっちゃん」
あ「わかりましたガシッ」
ま「…???」
あ「…なーくん行きな」
ま「ピギャアアアアアアアアアアッッ!ユルシテシショォォォォォォッ」
こ「どんだけ怖がってんだよw」
こ「なーくん優しいよ?」
ま「怒ると怖いんですって!」
な「呼んだ?ニュッ」
ま「ヒィッ…ゴメンナサイユルシテエエエエエエッ」
こ「…STPR解散したほうがいいかな???」
海降る
これおもろい
実話
宣誓
あは
莉犬「宣誓!」
ころん「急にどうした」
あっきぃ「僕たち!」
ちぐさ「私たちは!」
ころん「はぴあになんだね」
ぷりっつ「ころん黙ってろ!(じじいぼいす)」
ころん「え、僕師匠だよね??」
ぷりっつ「うるさい”!ゴホゴホ」
ころん「むせてるし」
ぷりっつ「廊下に立ってなさい!(じじいぼいす)」
ころん「やだわ」
莉犬「数学を、忌み嫌います!」
ちぐさ「数学を!一生恨み!」
あっきぃ「数学の勉強は!決してしません!」
莉犬「そして!ボイコットとして!」
ちぐさ「数学の先生を困らせます!」
あっきぃ「そして!数学の授業を!」
莉犬「絶対に学校から数学の授業を消し去ることを誓います!」
莉犬「礼!ペコ」
ちぐさ「ペコ」
あっきぃ「ペコ」
ころん「聞くだけ損したわ」
莉犬「ころちゃん、よく聞いて」
ころん「ん?」
莉犬「数学撲滅隊を笑うものは数学撲滅隊に泣く!!!」
ころん「???」
莉犬「うっせぇ猿!!」
ころん「僕すとぷり抜けていい??」
ななもり。「やだぁぁぁ…っ!」
ころん「わぉ」
あっきぃ「親分!」
ころん「ブフォwwwwwwwww」
莉犬「数学撲滅するぞ!」
あっきぃ「おーっ!」
ちぐさ「おーっ!」
ころん「数学確かにだるいけど、」
莉犬「でしょ!?はい撲滅隊入隊けってーい!」
ころん「え????」
さとみ「数学〇ね!!」
ころん「わおシンプル悪口で草」
莉犬「大草原」
さとみ「除草剤巻いて砂漠」
るぅと「海」
莉犬「空」
さとみ「頭が終わってらっしゃる方々でよろしいでしょうか??」
莉犬「よろしくありません」
るぅと「よろしくありません」
さとみ「よろしいですね分かりました」
莉犬「一回死んどけ」
さとみ「あらぴえん」
莉犬「きっっっしょ」
さとみ「あらさとみお姉さん泣いちゃう」
莉犬「勝手に泣いとけ」
さとみ「ぴえん超えてぴえそ」
ころん「もう何言ってんのかわかんない」
るぅと「さとみくん馬鹿なんですか?馬鹿なんですね、そうですよね知ってました」
さとみ「あ”?やんのか腹黒王子が」
るぅと「は?腹黒じゃ無いですよ性悪アラサー」
さとみ「アラサーとか言うんじゃねぇ!!!」
莉犬「アラサーだー」
さとみ「25のやつらに言われんの一番ムカつく殴っていい?」
ころん「アラサー」
さとみ「お前はもうすぐだろ青猿」
ころん「黙れ性悪クズアラサー」
さとみ「何俺の悪口アラサーしかないんでちゅかみなさん??」
るぅと「精神年齢五歳児、性格悪い、笑い方悪魔、S〇〇の前戯4時k((((」
さとみ「黙れそれは言うなああああああああああ!!!!!」
さとみ「て言うかめっちゃ悪口出るやん泣くぞ」
るぅと「泣いとけ」
さとみ「ぴえん超えてぴえそ」
ころん「デジャブ」
莉犬「デジャヴだろ」
ころん「これも(以下略)」
莉犬「デジャヴ(以下略)」
ころん「永遠ループになるからやめよう」
莉犬「うん」
ころん「ちょっともう駄目だねこいつら」
あっきぃ「ていうか最後俺らの出番なくて草( ˙-˙ )」
奇跡
わーー
さとみ「なんか昨日莉犬が料理作ってて」
さとみ「急にドタバタ走ってきて」
莉犬「奇跡の三連発!!」
さとみ「ってドヤ顔で叫んで帰ってった」
さとみ「三つ繋がってた」
さとみ「莉犬の言い方で吹いた」
さとみ「ずっと笑ってたらグリンピース全部盛られた」
さとみ「そんなことだと思ったよ!!!!」
ころん「草」
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しゆん「なんか昨日ばぁうが」
ばぁう「かまそばっこし!!!」
ばぁう「なーくんご飯行こ!!!」
ばぁう「一緒にかまそいやーしようぜ!!」
しゆん「ってスマホに叫んでて何事かと思った」
しゆん「なーくんに聞いたらボイメだったらしくてツボった」
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そうま「なんか初対面の時になーくん見つけて」
そうま「寄って行こうとしたらスルーされた」
そうま「話しかけてみたら」
なーくん「あ、え、と……え待ってそうまくん!?!?」
なーくん「ごめんごめんごめん待ってまじ許して!?」
そうま「って逆に詰め寄ってきてなんかもう可愛かった」
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てると「なんかそまちゃが2Dモデルになったって騒いでて」
てると「そん時の放送の切り抜き見てみたら」
そうま「なんかもう全部盛り上がってる」
てると「って語彙力無くなってただけじゃなくて」
そうま「会いたかったよ〜〜〜」
てると「からの」
そうま「あ?ふざけんなよお前さ〜〜〜」
てると「の温度差がおもろすぎて草だった」
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ジェル「ころんと遊んでたんやけどさ」
ジェル「ころんが急にクレーンゲームの方に走ってって」
ジェル「何事かと思って引っ張り戻したら」
ころん「ばななぁ…っ…!ウルウル」
ジェル「ってバナナのぬいぐるみが欲しかったらしい」
ジェル「…馬鹿???」
短いね
まぁいいや
はむたろぉ~ッッッ!!!!!
題名、気にしたら負けです。(?)
ララァさんっていう素晴らしい画力の持ち主のYoutuber様のショートを見て書くことにしましたンゴ。
みんなも見ろやがれ(?)
莉「とっとこぉ~ダダダダダダダダダダダダダッッシュ」
る「走るよハム太郎~ダダダダダダ」
こ「どうしたん???」
こ「そして走るの早すぎん???」
さ「イヤッフゥ↑」
こ「なんか違うやつおるし」
な「…ジェルくんんんんんん」
ジェ「うわっ、なんや」
な「いちゃいちゃしよ(?)」
ジェ「ええよ(?)」
な「じゃあころちゃんここは任せた」
こ「??????」
こ「えまじで行っちゃったんだけど????」
莉「走るよダダ太郎~~ッダダダダダダダダダッ」
る「だーいーすきなのはー」
さ「はいせーのォ!!!!!」
莉「ひィ”まァ”わり”のた”ね”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”!!!!」
こ「莉犬くん今ので絶対喉死んだよね???」
莉「だい”じょ”う”ぶだよ”!!!」
こ「大丈夫じゃなくて草」
る「ほらハム太郎、ひまわりのタネ食べる?(怪しげなモノ)」
莉「………タベナイ」
る「食べる?」
莉「タベナイ」
る「食べる?」
莉「タベナイ」
る「は?おまッ…ボコッドカッ」
る「食べる?」
莉「…タベナイ」
る「ふざけんなボコボコドカッバキッ」
莉(モザイク済み)
る「ごめんねいとしのりいぬ太郎…♡」
こ「いとしならそんな殴んないよね???」
莉「莉犬太郎って何???」
る「シャベッタアアアアアアアアアアア!!!!」
莉「ひどくない???(回復済み)
こ「まずなんで回復してんの??」
る「僕があんなにぐっちゃぐちゃのにっちゃにちゃにしたのに…」
こ「効果音きしょいて」
莉「すとろべりぃぬまじっくの力さ!!はっはっは!!!」
る「じゃあタネ食べる?」
莉「タベナイ…ダダダダダダダダダダッ」
る「は???ダダダダダダダ」
さ「俺最後まで出番なかったんだけど泣くよ?」
こ「泣いとけこっちは疲れとんじゃアラサー」
さ「ピエア」