--- If side--- ないこたん、全然かまってくれない…あにきに相談だぁ！ If：「あにきぃぃぃぃぃ！！」 悠佑：「ん？なんや？」 If：「ないこたんがかまってくれない…どうしたらいいの～？」 悠佑：「…えぇ」(ｗｗ俺に聞くのかｗｗりうらとかの方がｗｗいいと思うけどな～ｗｗ) If：「ないこ、俺の事飽きたんかな…」 悠佑：「それはない。」 If：「そっかぁ…」 悠佑：「りうらとかに聞いてみな？俺は無理やから」 If：「聞くぅ～」 --- ないこside --- ないこ：(あぁ、仕事終わったぁぁぁ！！)まろのとこ、行こー！ 　　　　まろ～？ If：ふぇ…ないこぉ？ ないこ：まろ～！ If：…ないこた～ん！ ないこ：かわいぃ～… If：んふふっ、あ、、ないこぉ？ ないこ：(。´・ω・)ん? If：かまって？ ないこ：!! If：だって、最近かまってくれないもん… ないこ：あぁ、それはごめんね？忙しかったの 　え、可愛すぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！ あぁ、やっぱり、俺の彼女は天使だ... If：ないこぉ？ねぇ、ないこぉ？ ないこ：あ、ごめん、何する？なんでもいいよ？ If：…お、お出かけしよ？/// ないこ：…じゃあ、用意しよ？ この後、お出かけとか色々と楽しみました！！

　｜怜兎《れいと》side　　(１年前) 　　　　　　　　　　　　　　《《俺を愛してよ...いつになったら愛してくれるの？》》 怜兎：......なんでよﾎﾟﾛｯ、俺なんかしたん？ﾎﾟﾛｯ If：怜兎、大丈夫か？ 怜兎：え、あ、うんﾆｺｯ(作り笑い If：...ｯｯ(小さい体にこんな負担かけてどーすんだよｯ) りうら：...まろ？どうした？ If：あ、りうら、怜兎が... りうら：...怜兎、俺らにも相談してよ...ｯｯ 初兎：あのクソ、早よ、出て行ってほしいわｗｗ ほとけ：ねｗｗｗ ないこ：なんで？ 悠佑：...俺はどっちの味方でもないわ。 ほとけ：クソガキなんか消えてほしいねーｗｗ 初兎：なｗｗｗ 怜兎：......なんでも言えよ...(威圧感がやばい 初兎：......ﾋﾞｸｯ If：...しょにだもばっかじゃねぇの？ｗ 初兎：バカはまろちゃんの方じゃないん？ If：いやいやｗｗしょにだの方だろｗ 怜兎：...漢字の出来ねぇ奴が俺の事を言えますか？ 初兎：は？できますが？ 怜兎：...勝手に意地張っとけよｗ りうら：...怜兎がガチで切れてるの久しぶりに見た。 If：まぁ、怜兎、あんま切れへんからな 怜兎：言い返せねぇの？ 初兎：言い返せますが？ ほとけ：‘クソチビ‘が黙っててよｗｗ 怜兎：...ﾌﾞﾁｯ(切れてはいけないのが切れる) ないこ：...あ、逃げた方が... 初兎：なんで？ｗｗ逃げる意味が分からんわｗｗ りうら：ほんとにいいんだ？ 怜兎：...(りうちゃんとIf兄とないくんは守っとかな...)ガード！ りうら：！？ If：ﾌｯ､怜兎、ありがとうな。 ないこ：ん！？何々！？ 初兎：！？、何が起こったん！？ 怜兎：天才初兎なら頭でも考えろよw ほとけ：しょーちゃんだけじゃないよ？ｗ 怜兎：あ‘？あーｗ忘れてたわｗ ほとけ：は？ 怜兎：まぁいい、能力、使うわ。 If：はいはい、あんまり使うなよ 怜兎：はーい...能力解放、闇に染まって黒くなる。 ないこ：...怜兎... 怜兎：nightmare、闇night ほとけ：え... 初兎：ｯｯ... 怜兎：... ほとけ：...痛い... 初兎：ﾊｧｯ､ﾊｧｯ､痛いんやけど... 怜兎：...俺がみんなを傷つけるわけがない。ただの頭痛。 初兎：... ほとけ：黙って！！‘人殺し‘！！ 怜兎：え...ｯｯ、嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌… 　　　　　　　　　　頭が真っ白になる... 　　　　　〈回想(過去)〉 怜兎：If兄！！見て！！ If：おぉ！！ 　俺は、14歳の時、If兄を助けるために能力を解放した。 なのに、‘あんな事‘が起こるとは... 怜兎：...みんな、‘死ね‘よ！！なんで俺ら！！やだって！！If兄だけでも！！なぁ！！ If：怜兎！！ダメだ！！ 怜兎：もういい！！ 　　　　　nightmare！！闇死night！！ 初兎(母)：え...怜兎くん！！ 怜兎：黙れ！！なんで！！‘消えろ‘よ 初兎：え...お母さん？ ほとけ：しょーちゃん、どうした？ ほとけ(母)：怜兎くん、終わって！！ねぇ！！ ほとけ：...え、お母さん？ 怜兎：...ねぇ...ﾎﾟﾛｯ...なんで...俺らなのｯ？ﾎﾟﾛｯ ほとけ：...あいつが怜兎？...‘人殺し‘！！！屑！！お前のせいでお母さんは！！ If：...やめたって...怜兎は悪くないんだよｯ！ 初兎：‘人殺し‘...！ 怜兎：...俺は悪くないｯ...違うｯ... If：怜兎！落ち着け！！ 怜兎：ﾊｧｯ､ﾊｧｯ､ｹﾎｯ､ｹﾞﾎｯ､ﾊｧｯ､ 初兎：...‘人殺し‘は‘死ねばいい‘のに...！ ほとけ：...お母さんｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ、ねぇｯ！死なないでよｯ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ If：...怜兎...ｯ...お前は悪くないんだよｯ！！ 怜兎：嫌ｯ、 ないこ：...まろ、何があったの？ If：え...あ、ないこ...怜兎が初兎のお母さんとほとけのお母さんを殺した... りうら：...そなの？ 怜兎：...そうだよ...殺したより、勝手に体が動いて気づけば殺してた... ないこ：そっか...怜兎、よく頑張ったな...ﾖｼﾖｼ 怜兎：...え、なんでｯ？ ないこ：...殺さないようにしたけど、殺しちゃったんでしょ？ 怜兎：そうだけど... 初兎：ないちゃん、なんでそっちにつくのｯ？ ないこ：...怜兎は悪くないって思ったからだよ りうら：りうらも... ほとけ：...なんでｯ！！‘人殺し‘の方について何があるのｯ！！ If：...怜兎はｯ！！人殺しなんかじゃねぇんだよｯ！！お前ら、怜兎の事を人殺しって言うなよｯ！！ 初兎：こっちは親を殺された側だよ？ 怜兎：... 　やめてよ...いいからｯ... ないこ：...怜兎？大丈夫？ 怜兎：...え、だ、大丈夫ｯ... 　こんな出来事があって、それから1年後 俺は＿＿＿＿ --- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1年後 --- 　　ないこside(怜兎15歳) ないこ：怜兎、病院行こ？ 怜兎：...うんｯ... If：よっし...行くか... 怜兎：... りうら：...(あれから1年経って、怜兎の笑顔がない...) 　病院にて 医者：...あー、怜兎さん、記憶が消えてるとこがありますね。 If：え、 医者：何か1年前、ありましたか？ ないこ：はい... 医者：じゃあ、それが心に深く傷ついて消えてしまったかもしれません。 ないこ：そうですか... 医者：他に、精神での病気があります。―ーーでーーーですね。 　怜兎の話が終わり。 医者：サポートをしたってください。 ないこ：はい、ありがとうございます。 If：...怜兎...寝ちゃったな 怜兎：...ｽｰ...ｽｰ... りうら：...俺らがいるからな ないこ：...帰ろっか If：やな... --- 　　初兎達は。 初兎：...お母さん...なんでｯ... ほとけ：...お母さん達ってあの人殺しの事知ってたのかな... 初兎：最後に言ってた言葉があれなんやから、知ってるやろ... ほとけ：...僕達はどうすれば？ﾎﾟﾛｯ ？？：何やっとんの？ 初兎：えｯ、ゆうくん... 悠佑：そやで？で、どうしたん？話は聞いたるわ ほとけ：【あの出来事を言う】 悠佑：...そっか...でも、俺、どっちの味方になれへん... (怜兎とirisのみんな(If以外)は友達) 初兎：なんでやｯ！！ 悠佑：だって怜兎は＿＿＿って言ってたから。 ほとけ：え...そんな訳がない... 初兎：嘘って言えよｯ！！なぁｯ！！ 悠佑：嘘じゃないんや...ほんまなんや 初兎：あの人殺しが...『みんなの事が好き』って...いう訳がないｯ！ 悠佑：ほんまに？前はあんなに仲良く遊んでたのに？ ほとけ：それは前じゃんｯ！！...今は違うｯ！！！ 悠佑：ほんまにか？怜兎は今でも思ったりするんちゃうん --- 怜兎：...みんな？ ないこ：ん？ 怜兎：俺さ...前と同じように...みんなと仲良いままが良かったｯ...(涙目 りうら：... If：...やっぱ、怜兎が一番、思ってる事だよな 怜兎：俺が能力を解放した事で起こった事だもん...だから、しょーがないよな...ｯ ないこ：いつ、誰が言ったの？ If：俺らがそんな事思わん。 りうら：そうだよ... 怜兎：だってｯ！！俺が能力を解放させて、数日経ったらあの出来事が起こったんだよｯ！！ ないこ：そうだけど...俺は怜兎が能力を解放してなくてもなってたと思うよ？ If：俺もそー思うで りうら：怜兎だけの問題じゃない 怜兎：...なんで、そんな優しいのｯ？ --- 　　　　　　　　　　　回想終わり。(過去は簡単にやるとこんな感じ) --- 　　　　　怜兎side 嫌嫌… ないこ：ーー！ーーと！！怜兎！！ 怜兎：...ｯｯ、ごめんｯ...ねぇ...初兎...ｯ... 初兎：なんやねん... 怜兎：お母さんを殺してごめん......許してもらえないのは分かってる。でもｯ、それでもｯ、俺は、初兎の事が好きだよｯ......(友達として) ほとけ：謝るなら、死んでよ...ｯ...ねぇｯ！お母さんを生き返らしてよｯ... 怜兎：...いいよｯ、生き返らすけど...その代わり、‘俺が死ぬ‘かもねｯ...ﾆｺｯ If：え...だめｯ！！ 怜兎：...ごめんねｯ...‘まろ‘、、ほんとにごめんねｯ... 初兎：...... 怜兎：ﾊｧｰ... 　　　　　生き返って、罪なき人。初兎の母、ほとけの母よ...生き返れｯ！！ 　　　ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ！！ ほとけ(母)：...こ、ここは？ 初兎(母)：...え、生き返ってる？ ほとけ：...ｯｯ、お母さんｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ 初兎：え...ほんまにお母さんなんｯ？ﾎﾟﾛｯ 怜兎：...ﾊｧｯ、ﾊｧｯｹﾞﾎｯ、ｶﾞﾊｯﾊｧｯｯ、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ、ﾋﾞﾁｬｯﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ(吐血 If：！？、怜兎！！なぁ！！しっかりしろ！！ 怜兎：ﾊｧｯﾊｧｯ、ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ､ﾋﾟﾁｬｯﾎﾟﾀｯ、ﾎﾟﾀｯ、(吐血 ないこ：怜兎！！死なないで！！ 初兎：お母さんが生き返ったんは嬉しいんやけど...でもｯ、‘怜兎‘が心配や... ほとけ：僕も... 怜兎：...ﾊｧｯ、ｹﾞﾎｯ... ないこ：ねぇ！！怜兎！！ りうら：怜兎！！！なぁ！！生きててよ！！ If：怜‘兎‘！！！あ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ｯ！！怜兎ｯ...死ぬなって、まだ16やぞ...ﾎﾟﾛｯ 初兎：救急車...呼ばなｯ... 　　　救急車が着き、 医者：ーーー！ーーー！！ 医者：ーーーー！！ーーーーー！！ ないこ：...お願いします...ｯ If：怜兎、大丈夫よな...ｯ 　　　病院にて、色々と終わり、 医者：手術は無事成功したので、後は目を覚めるのを待っていてください。 ないこ：...はいｯ If：怜兎...大丈夫やで...俺らがおるから 怜兎：...... りうら：...怜兎、必ず目、覚ましてね... 悠佑：...死ぬだけはやめろよ 初兎：...こっちこそ、ごめん...これから、よろしくなｯ... ほとけ：...目、覚ましてよ...ちゃんと僕からも謝りたいからさｯ？ 2日後 ないこ：怜兎、そろそろさ...目、覚ませよ... りうら：怜兎... 初兎：そろそろ、目覚ませよｯ... --- 　　　　　　If、ほとけ、悠佑達は --- 　　Ifside ほとけ：いふくん、大丈夫？なんも食べてないけど If：...あｯ...ごめんｯ...怜兎ｯ...に会いたいよｯ...ﾎﾟﾛｯ 悠佑：やなｯ...(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ♪ 怜兎に会いたい...怜兎ｯ... でもｯ、怜兎と会うと俺自身が崩れそうで怖いんだよｯ... 悠佑≪なんや？ないこ≫ ないこ≪怜兎が目、覚ました...≫ 悠佑≪え...マジでかｯ？ﾎﾟﾛｯ≫ ないこ≪嘘でそんな事言わないよｯ...≫ 悠佑≪良かったｯ...≫ If：...なんて言ってたんｯ？ 悠佑：...怜兎が目、覚ましたってｯ！ﾎﾟﾛｯ ほとけ：え...ｯ...良かったｯ...ﾎﾟﾛｯ If：...あぁぁ‘ｯ...良かったｯ...目、覚めてよかったｯ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ ないこ：...怜兎ぉぉぉぉ！！ 怜兎：...え、え、？(困惑中 りうら：ｗｗないくん、怜兎、困ってるよｗｗ 初兎：... 怜兎：...あ、初兎、いや、しょにだ、どうした？ｹﾎｯ 初兎：...こっちもごめん。こんな俺でも友達でいてくれへん？ 怜兎：ｹﾎｹﾎｯ、ううん、しょにだの事、ずっと友達ってしか見てないよ？ ないこ：怜兎、優しすぎね？ｗ りうら：うんｗｗ 怜兎：え、そう？これが俺だけども... 初兎：ｗｗ 怜兎：えぇ、あ、 ないこ：ん？ 怜兎：残りの３人は？ りうら：家だよね？ないくん ないこ：んー、今こっちに来てるらしいけど... 悠佑：ﾊｧｯﾊｧｯ、つっかれたぁ... If：...！！、怜兎ぉ！！ 怜兎：まろにぃも！？ ほとけ：...ほんとに兄？ If：兄ですがぁ！？ 怜兎：ｗｗ、ほとけだったっけ...俺が呼んでたあだ名って... 初兎：...えーと、いむかほとけやったで 怜兎：そっか...まろにぃ、俺なんかおかしいん？ If：おかしくないで、大丈夫やで 怜兎：...そっか、ならいいんや 初兎：(ないちゃん、言ってたな、怜兎、記憶がないとこがあるって...) ほとけ：ねぇ、怜兎 怜兎：ん？なぁにぃ？ ほとけ：僕もごめんね、僕と友達でいてくれますか？ 怜兎：...当たり前だよ...俺はみんなの事が大好きなんだもん(*´▽｀*)ﾆｺｯ If：...かぁいいなぁ 悠佑：ほんま、そうやなぁ ないこ：これを無自覚でやってるからなぁｗ 怜兎：...俺は可愛くないですぅ！！ばーか！ ほとけ：いやいや、かわいいよ 初兎：よなぁ、かわいいよなぁ りうら：...怜兎とまろの笑顔が戻ってよかったぁ(誰にも聞こえない音量で --- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1年後 --- 　　　　　　　　　誰でもないside ないこ：ねぇねぇ！！ 悠佑：ないこ、どないしたんや？ ないこ：配信そろそろしよ～ ほとけ：はーい！！ 初兎：ぽんぽんぽぉぉん！！ｗｗ りうら：しょにだｗｗ If：怜兎ぉ♡ 怜兎：...はーとが見えた...(引 If：なんでぇ、引かんでや 怜兎：引く以外何がある...？ If：えーとｗ、知らねｗｗ 怜兎：...俺もまろにぃ、好きやけど... If：やけどぉ？ 怜兎：やりすぎるとぶ、ブラコンって言われるやん... If：いいんやない～？ｗまろはブラコンだし～ 怜兎：まろにぃが良くても...俺がやだ If：うふふｯ、かぁいい♡怜兎ぉ、好きってイケボで言ってや！！ 怜兎：...はｯ？な、なんで If：ん～？いいじゃぁん ないこ：...あの兄弟、いちゃついてるし、こっちはこっちでうるさい りうら：ｗｗｗこちょばすなってｗｗ 初兎：ｗｗｗそれは無理やなぁｗｗ 怜兎：絶対に言わないからｯ！ If：えぇ...じゃあ、まろ、怜兎の事嫌い 怜兎：えｯ...やｯ...嫌いにならんとってやｯ...(泣きそうになりながら。 ほとけ：ねぇ、まだー？ ないこ：はいはい、するからｗ、待ってよｗｗ 悠佑：あの兄弟は何をしとんのｗｗ If：よしよーし(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、嫌いになる訳がないやんｯ！！ 怜兎：...それでもぉｯ、嫌いにならんでｯ、 If：分かったから、怜兎の事、だぁいすきだから♡ 怜兎：...ｯｯ///、俺も、まろにぃの事、好きだもんｯ.../// If：んふｯ、満足したからイケボではもう言わんくてええよ 怜兎：...別に言っても良かったのにｯ/// If：え、？ 怜兎：あ...ｯ///、やっぱ、さっきの取り消しｯ！！！/// If：えぇｗｗ、言ってくれへんのやぁ 怜兎：...ｯｯ/// ないこ：まぁまぁ、あそこはカップルっぽい兄弟なんだしｗｗ 悠佑：まぁ、そやなｗｗ 初兎：あそこ、結構似合ってるよなｗ 怜兎：...しょ、しょにだぁ...た、たすｋ If：なんで、俺以外のとこに行くん？ 怜兎：え...あｯ...ごめんって！！ If：ちょっと黙ってや...(床ドンでクッソ近い 怜兎：へｯ///...まろにぃ？/// If：ははｯ、かぁいい♡ 怜兎：んぅｯ///...(ｷﾞｭｩ If：ん？ 怜兎：...ばぁかﾆｺｯ､へへｯ/// If：怜兎、可愛すぎな？ 怜兎：...かぁいいおれぇ、だめぇ？/// If：だめじゃないよ？ 怜兎：なら、いいじゃぁん.../// If：はいはい、配信、コラボする？ 怜兎：！？、ｷﾗｷﾗｯ✨(目、きらきらしてる If：ｗｗｗする？、するならないこに言わな 怜兎：しゅるぅ！！///あ、噛んだぁｯ/// If：かぁいい♡ 怜兎：んふふｯ/// (怜兎はまだ赤面です) 初兎：お互い、ブラコンだとこーなるって事やなｗｗ ほとけ：ｗｗ、でも、この兄弟だからかもｗｗ If：ないこ～ ないこ：ん？ If：怜兎、今日、配信、コラボしたいって ないこ：...え、怜兎って歌い手やった？ 怜兎：うん、歌い手だよ？ ないこ：活動名は？ 怜兎：えーとｗ、言っていいんかな。言うかｗ ないこ：うん 怜兎：『澪音～れいん～』だよ ないこ：...... 　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・」 悠佑：...！？ 怜兎：...ん？なんかおかしいこと、言った？ ないこ：いやいや、おかしいも何も、え！？ 怜兎：え、だから何？ If：有名な歌い手やん。『澪音～れいん～』って 怜兎：え、そなん？俺、有名なん？ If：有名っていうか、大人気やで？ 怜兎：...ふぇー。 りうら：...怜兎って、作曲作詞できる？ 怜兎：まぁ、できるよ ほとけ：ゲーム上手い？ 怜兎：うん 初兎：低音も高音もいけるん？ 怜兎：まぁ、多声類だからねｗ ないこ：...特技は？ 怜兎：えーと、作詞作曲かな、それか英語だね If：まぁ、英語はそりゃな 怜兎：ね、俺とまろにぃで海外へ行って英語やって、って感じやからね 悠佑：学校は？ 怜兎：...通ってるよ、一応、でも行きたくないから行ってない ないこ：え、なんで？ 怜兎：虐め、受けてる。それと授業つまんない。もう全部分かってるもん。いわゆる不登校だよ。行事とかもやってない、退学はない。だって一応、虐め受ける前は成績、１発で「もうテストとかやらなくていいよ」って言われたし、校長とかにも言われた「学校、来なくてもいいぐらいだね、どうする？」って、虐めが出てきてから、校長に「虐められてるし授業つまんないから不登校になる」って言ったし。 If：俺の弟、優秀すぎやろｗ 怜兎：まろにぃには負けるけど...？ If：ｗｗそれでも、いいやんｗ 怜兎：うん 悠佑：え、お前ら兄弟、頭良すぎん？ ないこ：ほんと、そう 怜兎：...えぇ、そう？ りうら：そうだよ！ 怜兎：そっか If：可愛いし、頭いい弟もって嬉しいわｗｗ 怜兎：はｯ！？...かっこいいはねぇのｯ！？ If：まだ見てないもーんｗｗ 怜兎：てか、もういいの？俺に対しての質問 りうら：あ、聞いていいのかわかんないけど、聞く 怜兎：えｗ、あぁｗｗ りうら：親は？、怜兎が２、３歳の時はいたけど...それ以外見てないから... If：...あぁ、死んだで、いや、怜兎が 怜兎：俺が殺したｯ... If：...(ﾖｼﾖｼｯ 怜兎：...でもｯ！あんなクソに育てられるのは嫌だろ？まろにぃも思うだろ If：まぁ、父は元からいないけど、母はいたよ、でもクソだった。それに怜兎は限界を迎えて殺した 怜兎：そーだよ、あんな奴になんか無理。俺の能力以外はなんも興味がない。俺の《《能力》》だけをみる奴なんていなくていい。って思ったから殺した。後悔なんてない。逆に嬉しいもん If：そーやな。怜兎が一番酷かったから。 ないこ：もう話さなくていいよ 怜兎：で、配信！！ 悠佑：ｗｗそやなｗｗツイートしな？ｗ 怜兎：はぁい！！ 　嫌われから、愛されへ。と変わった怜兎 この後は楽しく配信をしたそうです

　　　　　　　　　　　　ないこはうす 🤪：うぇるかむとぅーざないこはーうす！！うぃぃぃぃぃぃ！！ 🍣：ここ、俺ん家ね！？ 🤪：まぁまぁ、な？ 💎：お邪魔しまーす 🍣：てか、来るの早くない！？ 💎：そう？ 🤪：おしゃけぇぇ、どこぉぉ 🍣：まろぉ！！まだ！！みんな、そろってからぁぁぁ！！！ 🐤：うぇるかむとぅーざないこはーうす！！ 　　 あれ、青組早いじゃん 🦁：ほんまやん、珍しいなぁｗｗ 🤪：あにきぃぃぃ！！！ 🦁：あー、はいはい、てか、初兎は？ 🍣：まだだよ？ 🐇：つかれたぁぁぁ 🍣：あ、しょーちゃん来た 💎：...ねぇ、早くお酒飲もうよ！ 🍣：はぁ、よっし、じゃあ！みんな！！ 🎲：乾杯～！！ 🤪：うぃぃぃ！！！ 🐤：俺も飲めるようになったもん！ 🍣：あ、そっか！！りうら、２０歳になったんか！！ 🐇：いむくん、どないしたん？ 💎：いや、なんでもないよ？ 🤪：ないこたんも飲もぉぉぉ！！！ｺﾞｸｺﾞｸｯ、 🍣：俺は、飲まないから！！ 🤪：じゃあ、ほとけでええわ 💎：...い、いふくん！？ 🤪：ぽえっ？ 💎：どうした？ 🤪：ほとけ、１人させてたなぁって...思っただけやけど？ 🐇：青組ビジネス不仲、きた？ｗ 🐤：ｗｗｗ 💎：彼氏は僕なんだから、ね？ 🤪：あれ、そうやった？ｗ 💎：そうですけど！？ 🤪：まぁ、ええわｗ 💎：てか、しょーちゃん、余計な事言わないでもらえる！？ 🐇：ｗｗｗいやーｗｗ見てしまったもんはｗｗしゃーないやんｗｗ 💎：いむしょーっていうペア知ってます！？ 🐇：おんｗ知ってんでｗｗ 🤪：...(かまってもらえるって思ってきたけど、ええわ) 🐤：ないくーん？大丈夫ー？ 🍣：らいじょーぶだよ？///(酔ってます 🐤：勢いに任せて、めっちゃ飲んでたけど... 🍣：大丈夫、大丈夫.../// 🦁：ないこ、寝るんか？ｗ 🍣：寝ないから...大丈夫.../// 🤪：ｺﾞｸｺﾞｸｯ、しょにだ～！！ 🐇：ん？なんや？まろちゃん 🤪：はい、(お酒を渡す 🐇：ん？ｗｗ 🤪：飲んでぇ？ 🐇：まろちゃんはいけんの？ｗ 🤪：いけるし！！ 🐇：飲んでみてやｗｗ 🤪：ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ、ん、飲んだけど？ 🐇：ほんまに飲むんやｗ 🐤：まろが酔ってるとこ、見たーい！！✨ 💎：僕も見たいなぁー？ 🤪：...ほんまに？ 🍣：まろも酔うんだぁ！！/// 🦁：ｗｗまぁ、確かに見たいけども！ｗ 🤪：あぁ、もう！飲んでやるよ！！ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数分後 🤪：...ほぉけぇ！！...///(酔　(酔いで滑舌が上手く回ってない 💎：...(え、めっちゃ可愛いんですが...) 🐤：ほとけっち～？大丈夫～？ 💎：え、めっちゃ可愛いじゃん！？ん！？ほんとにいふくん！？ 🐇：ｗｗｗビジネスやなｗｗ 🤪：ほぉけぇ！！ねぇぇ！！.../// 💎：ん？ 🤪：ぎゅっ！！ちてぇ！！/// 💎：...ｸﾞﾊｯ(尊死 🍣：やっと、酔い覚めたぁって、え！？は！？いむ！？ 🐇：いむくん！？ｗｗ 🤪：ほぉけぇ...？ちなないでぇ... 💎：死なないから！！ぎゅーなんかいくらでも、してあげるから！！ 🤪：！！✨、ほんぉ？ 💎：ほんと！！ 🍣：ビジネス決定でよろしい？ｗ 🦁：ｗｗｗそやな　　(あにきの出番少なくてすいません、まぁ？青組メインですから？(((by怜) 🤪：ぽぇっ、ぽぇっ.../// 💎：ぽえしないで！？(僕が死んでしまうから...)　　(うん、死ぬな？ｗby怜) 🤪：...んふふ(*´▽｀*)(酔っていてめっちゃにこにこしてる)　　(絶対、可愛いやろうなぁby怜) --- 悠梨：えーと、主がすみません。 怜：え、なんで！？ 悠梨：いや、ツッコミしてるし乱入してるだろ 怜：...あはは(;^ω^) 悠梨：謝れよ 怜：...えーと、すみませんでした！！！ 悠梨：ｗｗｗそれではｗ続きをどーぞｗｗ (この後、悠梨はツボに入り爆笑、怜は「？」状態) --- 　　　　　　　　　　　　　　　　ちょい飛ばします 🍣：まろ、寝そうやから、いむ、連れて帰って 💎：いふくん、帰るよ？ 🤪：やぁらぁ！！まだいりゅのぉ！！.../// 🍣：まろ～？帰って？ 🐤：りうら達は帰るね～ 　 じゃ～ね～！！ 🐇：またなぁ！！ 🦁：帰るわ！じゃ！ 🍣：ほら！！みんな帰ったからまろ達もさ？ 🤪：ほとけぇ？じゃあ、家帰ったら、かまってよ？ 💎：かまうから、帰ろ？ 🍣：(あ、そうやった。青組、同棲してるんやった。忘れてたｗｗ) 🤪：ばばーい！！ 🍣：また～ 💎：じゃ～ね！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に着き(飛ばしました) 💎：はぁ～...つかれたぁ 🤪：ほとけ！！かまえ！！ 💎：え、疲れないの？ 🤪：疲れないよ？ 💎：...まぁいいけど、 🤪：かまってくれるんやろ？ 💎：うん 🤪：じゃあ...ぎゅーしてや///(照 💎：そんなのでいいの？ 🤪：ええから...早よ...///(顔真っ赤 💎：はいはいｗ、 　　 ぎゅっ、(バックハグ 🤪：！？！？、後ろからなん！？ 💎：かぁいいｗ、後ろが良かったからしたんだよ？ 🤪：...ほとけのバカ../// 💎：可愛い顔でそんな事言われても、ムカつかないよ？ｗ 🤪：...うるせぇよ！///、もっとほとけの事、好きになったわ/// 💎：そっかｗ、嬉しいなぁ(*´ω｀) 🤪：...んふふ(*´▽｀*) 💎：ほらぁ、かわいい 🤪：勝手に言っとけ！俺は認めへんからな！ 　　その後も青組はのんびりと楽しんでいましたっと

　　　　　　　のんside どーも、のんでーす。 今日ねー、俺、irisのみんなに歌詞ドッキリしようかと思い、 歌詞ドッキリに使う曲を選んでるとこなのだ！ ...「自傷無色」にしよ。 Line開いてっと 　　　　　　　　グループLineにて のんちゃん 「なぁなぁ！！みんなぁ！！集まってや！！」 いふまろ 「なんやー？」 だいすし 「はいはい、なんですか！！」 みんなのアニキ 「んー？なんや？」 天才ぴよぴよ 「なに～？」 いむくん 「ん？」 天才初兎 「なんやー？」 のんちゃん 「君たちのようなひとになりたい」 だいすし 「え？どうした？」 のんちゃん 「俺らしいひと」になりたいな」 いふまろ 「もうなってるで？」 のんちゃん 「望むならそうすりゃいいけどさ」 みんなのアニキ 「のん、大丈夫なん？」 のんちゃん 「でもそれってほんとにおれなのかい」 天才ぴよぴよ 「のんはのんだよ？」 天才初兎 「そやで」 のんちゃん 「子供騙しな夢ひとつ」 いむくん 「のんちゃん？」 のんちゃん 「こんな俺なら死ねばいいのに」 いふまろ 「は？死ぬなよ？」 だいすし 「...なんでそう思うの？」 のんちゃん 「こんな俺が生きてるだけで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何万人のひとが悲しんで」 みんなのアニキ 「そんなことないで」 天才初兎 「うん。そうやで」 のんちゃん 「誰も俺を望まない 　　　　　　　　　　そんな世界だったらいいのにな」 天才ぴよぴよ 「そんな訳ないよ」 いむくん 「僕らがいるからね」 のんちゃん 「こんな俺が消えちゃうだけで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何億人のひとが喜んで」 だいすし 「消えないでね」 天才初兎 「消えんなよ」 のんちゃん 「誰も何も憎まないなら 　　　　　　　　　　　　そんなうれしいことはないな」 いふまろ 「のん？なんかあったん？」 みんなのアニキ 「ほんまに大丈夫か？」 のんちゃん 「明日も俺は夢うつつ 　　　　　　　　　　　　　このまま　俺は消えていいのに」 (飛ばします) 天才初兎 「...のんちゃん、今どこなん？」 のんちゃん 「こんな俺が消えたところで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何億人のひとは変わらない」 いむくん 「のんちゃん？」 のんちゃん 「最期なんかみんな同じように倒れてゆきます」 天才ぴよぴよ 「のん、今どこ？」 いふまろ 「今、そっち向かうからどこか教えてや」 のんちゃん 「メイドイン 他人 の 「自分自身」崩れてゆきます」 だいすし 「ねぇ、何かあったんなら言ってよ」 のんちゃん 「最期なんかみんな同じように離れてくのに」 いむくん 「のんちゃん、教えてよ」 のんちゃん 「こんな俺が生きてるだけで 　　　　　　　　　　　　　　なんでお前らはそんなに笑うの」 天才初兎 「のん...ちゃん？」 のんちゃん 「みんながそんな笑顔じゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しくても消えたくても 　　　　　　　　　　　　　　　　　さよならする理由なんてもう 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無ければいいのに」 天才ぴよぴよ 「何かあったの？」 のんちゃん 「こんな俺が消えたところで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何億人のひとは変わらない」 いふまろ 「なぁｯ！！のんｯ！！」 のんちゃん 「だけど俺を止める何かが 　　　　　　　　　　　　　　そんな顔しちゃ笑えないや」 だいすし 「のんｯ、言って。」 のんちゃん 「みんな、ごめん...じゃあねｯ」 『両手ピースをして作り笑顔で泣いているのんの写真が送られる』 『その背景は＿＿＿だ』 いふまろ 「えｯ、のんｯ！！」 のんちゃん 「みんな、大好きだったよｯ。ばいばいｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早くにこっちに来たら駄目だよｯ」 だいすし 「なぁｯ！！のんｯ！！」 【マンションの屋上から飛び降り自殺をした女性－－－－ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－－－－－です。】 ないこ：え...のんｯ？ いふ：...のんだｯ、これｯ 悠佑：写真の背景が‘マンションの屋上‘だった...のんだｯ りうら：...何もできなかったｯ、のんｯ、戻ってきてｯ(泣 いふ：...あ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ｯｯ！！！の‘ん‘ｯ！！(泣 ほとけ：...なんでｯ、なんでｯ(泣 ないこ：...俺らｯ、なんもできんかったｯ(泣 悠佑：なぁ‘ｯ...のん‘ｯ、なんでｯ、死んだんだよ‘ｯ！！(泣 初兎：のん‘ｯ...のんちゃん‘ｯ！！戻ってきてや‘ｯ！！(泣 「のん：...みんな、ごめんｯ、早くにこっち来ないでねｯ」 いふ：...のんｯ‘、待ってや‘ｯ！俺も一緒がいいｯ‘！！(泣 ないこ：...あぁぁ‘ｯ、のん‘ｯ(泣き止みそうになってる 悠佑：...ｯｯ、 　　　　　　　　数分後 ないこ：...まろ、寝たよ いふ：...ｽｰ...のんｯ...(寝言 ほとけ：...いふくんが一番、衝撃が多いのかもね りうら：のんが一番、好きだった人でもあり、いふまろもそうだったしね... 悠佑：まろが一番に...のんに会いに行くやろうな... 初兎：そうやろ... いふ：...ｯｯ、ｽｰ...ｽｰ 　　　　　　　　　　数か月後 ないこ：のんがいなくなって数ヶ月経ったね、 悠佑：まろもいなくなった...ｯ ほとけ：いふくん、のんがいない状態に耐えられなくて死んじゃったもんね 初兎：..まろちゃんｯ...のんちゃんｯｯ... りうら：...俺らも..会いに行くｯ？ ないこ：そうだね... 一斉に屋上から飛び降りる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天界(？) いふ：あっ！！みんなやん！！ のん：...え、み、みんな。 ないこ：！！ りうら：のんｯ... のん：...やっぱり、来るよね。 いふ：...あれやなぁ、みんなには生きてほしかったわｯ。 初兎：...ごめんｯ、来ちゃったｯ のん：だねｯ、 ないこ：...のんｯ、なんかあって死んでしまったんだよねｯ のん：...ｯｯ、な、なんでｯ？ ないこ：...ごめんｯ、頼りになれんくてごめんねｯ のん：ちげぇんだよｯ...俺がｯ、話さなかったから...ｯ、悪いんだｯ 悠佑：どっちも悪ないんやで。誰も悪ないんよ のん：なんでｯ！... いふ：...俺は、のんが死んだ時は嫌だった。 　　　　　自分からのんが離れたって感情があってわかんなくなった。 　　　でも、俺は耐えれなくなってこっちにきた。 　　　のんも何かしらで嫌になって死ぬことにしたんやろ？ のん：...ｯｯ、 いふ：無理に答えんくてええよ。ただ理由があり、死んだって事が分かるのならいいんや。 のん：...生きるのが辛かったｯ、自分が何がやりたいのかもわかんなくなって 　　　　　気が付いたらあのLineをしてて、無心でLineをしてたら、死ぬ直前だったｯ。 　　　でも、救われるんだって思ったｯ... いふ：もう言わんでええよ ないこ：それでも、のんは頑張ったよｯ。 のん：...ぁ‘ぅ‘わぁ‘ぁ‘　(泣 いふ：...ﾖｼﾖｼ、辛かったなｯ。 のん：おぇ‘ｯ　...　(泣 いふ：ｻｽｻｽ、大丈夫やで... のん：...けほｯ　ごぇん‘ｯ...　(泣 いふ：謝らんでええ。落ち着きなっ？ のん：はぁｯ、けほけほｯ、ぁ‘ぅ‘...　(泣 ないこ：ここって、て、天界？ いふ：んー、なんでもそろってる自由な世界って思いな。俺もそー思ってるから のん；...ふーｯ、　(泣 いふ：ゆっくりでええで 悠佑；ここでも体調とか崩すん？ いふ：えぇ、のんはそうやけど他は崩してないで。 　　　　　多分、何かに当てはまった人はそうなんちゃう？ のん：まぉ‘...　(泣 いふ：そうだよ のん：...(落ち着いた ないこ：落ち着いた。 初兎：聞いてみたとこさ、のんちゃん以外崩してないらしいで いふ：のん？ のん：？、どした？ いふ：なんで体調崩すん？のんは のん：あｯ、えぇとｯ、あ、、あの、多分俺は、あの...過去の事でやと思う いふ：あ、そうなん？ ほとけ：のんちゃんｯ...！！ のん：え、あ、ん？ ほとけ：さっきから、《《笑顔》》がないよ...？ いふ：そうやな。俺とのんの時はあったのに... のん：なんでｯ？今？ ほとけ：...今しか言う時はないと思った のん：なんで？ ほとけ：だって、のんちゃんといふくん以外の体が消えかかってるもん ないこ：え、ほんとやん...なんで？ 悠佑：...嘘やろ 初兎：やっと、のんちゃんとまろちゃんに会えたのに？なんでｯ？ のん：...なんで、なんでｯ、今、気付くんだよｯ！！ 一気に雰囲気が変わった りうら：...のんｯ？ のん：...ねぇｯ！！戻ってよｯ！！生きてｯ！！まだ生きろよｯ！！ ないこ：え...ｯ のん：俺ｯ、みんなには生きてほしいんだよｯ！！ ほとけ：...だよね。やっぱりそうだよねｯ のん：まろと２人で話してた時さｯ、 　　　みんなには生きてほしいなぁｯって思っちゃって...ｯ いふ：...そうだったな のん：だからさｯ！！みんなはｯ！！！...生きてｯ！！俺とまろが生きたって...ｯ いふ：...無駄やから、 のん：お前らはｯ...生きろｯ！！！ ないこ：！？ 悠佑：！？ 初兎：ｯｯ！？ ほとけ：！？ りうら：！？ のん：俺はみんなに生きてほしいんだよｯ！！ ないこ：... のん：何回でも死んでもいいからｯ！！生きてくれるだけでｯ、いいからｯ！！ りうら：で、でも、のんといふまろが のん：俺らの事も思いながらｯ、なんでもいいからｯ！！... 　　　　　生きろよｯ！！！ いふ：お願いや...ｯ、 のん：...お前らは俺らにとって『大切な仲間』なんだからｯ！！ ほとけ：『大切』、僕らもだよｯ 初兎：のんちゃんとまろちゃんが『大切』だからｯ、戻りたくないんやｯ... のん：...俺ｯ、みんなが好きｯ、でもｯ、生きてると「俺がみんなといていいんかな」って思うｯ 　　　だからｯ、俺は戻りたくもないｯ...戻ったとこでただ辛いだけｯ いふ：... のん：みんなはさｯ、そうは思わないでしょｯ？ 悠佑：そうやけどｯ、離れなあかんのｯ？ のん：...もう、いいからｯ！！戻ってよｯ！！ 初兎：なぁ‘ｯ！！のんちゃんｯ！！ のん：しょにだ、ごめんｯ...大好きだよｯ、またねｯ... いふ：...みんな、ごめんｯ、またなｯ のんといふ、消 初兎：あぁ‘ぁぁぁ‘ｯ！！！ヤダｯ...まろちゃんｯ、のんちゃんｯ... ほとけ：いふくんｯ、のんちゃんｯ... ないこ：ｯｯ、体が...ｯ りうら：まだいたいよｯ、嫌だｯ 悠佑：...まろとのんがいない状態で何をすればええんよｯ ないこ：のんが言ってたｯ、だいぶ前に 初兎：何をｯ？ ないこ：「俺が死んだら、みんなは生きてｯ。みんなには幸せになってほしいなぁｯ」って ほとけ：のんちゃんが幸せになってほしかったｯ... りうら：のんといふまろの為にも、生きよｯ？ 悠佑：...そうやなｯ 初兎：のんちゃん、まろちゃん、俺らの事見ててなｯ... ないこ：戻ろ？ --- 　　　　　　　初兎side ほとけ：しょーちゃん、大丈夫？ 初兎：...あｯ、ごめんｯ ほとけ：謝らないでいいよｯ、 りうら：しょにだ、大丈夫？ ほとけ：... 初兎：...大丈夫やから、 りうら：しょにだ、ほんとは？ 初兎：...まろちゃんとのんちゃんに会いたいｯ りうら：...だよね 「のん：しょにだ、生きて。頑張って。俺らはいつも見てるから。」 「いふ：そーやで、見てるから、生きろ。頑張れよ。」 初兎：！？、 ほとけ：えｯ...？ りうら：え、？ 初兎：生きないとｯ、逆にまろちゃんとのんちゃんが悲しむ。だから、生きなっ... りうら：だねｯ、 ほとけ：何よｯ、いふくんなんて嫌いなのに...ｯ、ばかｯ。生きるから見といてねｯ ないこ：...のん、まろ、ありがとｯ 悠佑：俺らも頑張るか 初兎：え、ないちゃん、ゆうくん、 ないこ：おいで ほとけ：...ないちゃん...みんなで一緒に頑張ろｯ 悠佑：やなぁ りうら：こんなのじゃ、駄目だね。のんといふまろ、俺ら、みんな、頑張るからｯ。 ないこ：見とけよｯ！！ 全員：のん、まろ/のんちゃん、まろちゃん/いふまろ、俺ら/僕ら、頑張るからｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　見といてなｯ！！/見とけよｯ！！/見ててねｯ！！ 「のん：...頑張って生きろよｯ、見とくからｯ！！」 「いふ：頑張って生きる。それが俺らの頼みや。見とくからなｯ！！」 --- 数か月後、５人はいふ、のんの事を思いながら、楽しく、頑張って生きる

「、、寂しくなんかないし、、」 　　　りうらside 「はぁ、勉強やだなぁ、、」 「りうちゃん、どうしたの？」 「え、ほとけっち？」 「りうちゃん！！遊ぼー！！」 「え、あ、うん」 --- 　　　　　Ifside 「、、んんｯ、ｸﾞｽﾞｯ、、りうりゃぁ、、ｯ、、」 りうらの部屋、いこ、、 りうらの服や、、着てみたい、、 「これ、着てみたい、、」 ｺﾞｿｺﾞｿ、(りうらの服を着ている 「、、服、だぼだぼ、、」 ボフンｯ 「んふふｯ、、きもち、、」 、、眠くなってきた、、 「すー、、、すー、、」 --- 　　　りうらside 「もう帰るね！」 「分かったー！！また遊ぼ！！」 「うん！じゃあね！」 ガチャｯ、、バタンｯ、 「まろ、遅くなったけど大丈夫かな、、」 早く帰ろ、、 ぴゅーんｯ、 「ただいまー、、あれ、まろ？」 俺の部屋の扉開いてる、 「まろー、、って、、かぁいいｗ」 「すー、、すー、、」 まろの状態　「服だぼだぼ、肩出てる、よだれ」 「可愛すぎでしょ、、」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(連写 「んんｯ、、んぇ、、りうりゃぁ？」 「まろ、それどーいう事？」 「あｯ、、///、ちがｯ、、///」 「違くないでしょ？」 「、、寂しかったのぉ、、」 「ごめんね？、こっちおいで？」 「、、んんｯ、、」ﾄｺﾄｺ 「ぎゅｯ、、服、オーバーサイズだから余計にかわいい。」 「、、だから、だぼだぼなんか、、！」 「分からなかったんだｗ、ご飯食べよ？」 「んｯ！！」 --- 数分後 --- 「まろー！できたよ」 「あーい！！ 　おぉ！！おいしそぉ！！」 「ｗｗかわいいｗ」 「「いただきまーす！！」」 --- ご飯食べ終わり --- 「「ごちそうさまでした！！」」 「お腹いっぱい、、りうらぁ」 「んー？」 「んへへ(*´꒳`*)」 「、、(´ཀ`)、、(尊死)」 「りうら、、？」 「はっ！！、」 「生き返った！！」 、、幼児化してる？ 可愛すぎでしょ。 「( ๑´•ω•)۶”、まろ？」 「ん？」 「もう寝る？配信する？」 「んー、配信しよ！りういふで！」 「(￣^￣)ゞ」 「ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)」 --- 配信にて --- 「りうらでーす！！」 「ぽえっ、、いふでーす！」 りうっこ「え、りういふ！？」 いふ民「りういふだー！！」 「今回は何しましょっかぁ！」 「歌枠するか？」 「あ、いいじゃーん！！」 りうっこ「歌枠来ましたぁ！！」 いふ民「歌枠！！きたぁ！！」 「何歌う？」 「んー、皆何がいいー？」 りうっこ「"酔いどれ知らず"！」 いふ民「"アスノヨゾラ哨戒班"！」 「じゃあ、"酔いどれ知らず"と"アスノヨゾラ哨戒班"を歌っていきまーす！！」 「一緒に？」 「え、一緒じゃないの？ｗ」 「じゃあ、一緒に歌う」 「ｗｗそれでは！！いきます！！」 --- "酔いどれ知らず" --- 「夢が覚めた　酔いどれ知らず」 「争いごとは　夜が明けるまで」 　　　飛ばしまーす 「それは泥泥　はられあられ　将来像 　　悪くないわ」 「屈する　私は　生きている 　　銘銘　重ね重ね　存外」 「「そう　悪くないわ　酔いどれ知らずの物語　ah」」 「はぁ！！次ー！！」 「早ない？ｗ次いくん」 「ｗｗまぁ、楽しいからいいじゃん！！」 「まぁなｗ」 「次は"アスノヨゾラ哨戒班"です！！」 「いくでー」 --- "アスノヨゾラ哨戒班" --- 「気分次第です僕は　敵を選んで戦う少年」 「叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた」 「そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って」 「もう如何しようも無くなって叫ぶんだ」 「明日よ!明日よ!もう来ないでよ!」って」 「そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る」 「けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を」 「「空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星」」 「『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』」 「夢で終わってしまうのならば 「昨日を変えさせて」 「なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて」 　　　　　　伴奏＆コーラス 「あれから世界は変わったって 本気で思ったって」 「期待したって変えようとしたって 未来は残酷で」 「それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった」 「忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの」 「君がいてもいなくても翔べるなんて妄想」 「独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想」 「壊してくれって願って?いたって Eh…」 「『願ったんなら叶えてしまえや』って」 「君は言って」 「また明日の夜に逢いに行こうと思うが」 「どうかな君はいないかな」 「それでもいつまでも僕ら一つだから」 「またね Sky Arrow 笑っていよう」 「未来を少しでも君といたいから叫ぼう」 「「"今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!"」 「ぁぁぁぁぁぁぁぁ(ロングトーン」 「ぁぁぁぁぁぁぁぁ(ロングトーン」 「ぁぁぁぁぁｯ、、、、はぁぁぁ！！」 「ぁぁぁぁぁｯ、、、どーでしたでしょーか！！！」 「今日はこれで終わろっかな」 「やな」 「明日の配信は誰だろ」 「あ、配信前に来てたで。ないこから」 「あ、まじ？」 「おん」 「誰ってー？」 「いむしょーやって」 「いむしょーか、じゃあ、いむしょーの次はないくんとあにきかな」 「そーなんちゃう？」 「あ、配信」 「あｗｗ、」 「終わろ～」 「んー、」 「よっし、、りうらとー！！」 「いふまろでしたー！！」 --- 配信終わり --- 「はぁー！！楽しかったぁぁ！！」 「やなぁー」 「あ、ちょーどいい時間じゃんｗ」 「ほんまやｗ」 「寝よー！！」 「一緒に寝ような、、？」 「寝るからｗ、ね？」 「んｯ！！」 「あ、ないくん、歌みた上げてる」 「え、まっじ！？何上げてるん？」 「ーーー」 「ーーー」 　話終わり　　夜22時 「あ、もう22時」 「ほんまや」 「寝よ寝よー」 「やなぁ」 --- 寝室にて --- 「んんｯ、、りうらぁ、、、」 「ん？まろ、どーした？」 「、、、眠い、、、」 「ｗｗｗかぁいいｗ」 「ぎゅーちてぇ、、、」 「はいはいｗ」ぎゅｯ 「んへへ(*´꒳`*)」 赤 (可愛すぎでしょぉおぉぉぉぉ！！) 「りうらぁ！！」 「、、はっ！！、どーした？」 「早く寝よ！！」 「寝転んで？」 「はぁい！！」 「ｗｗ」 「おやしゅみぃ、、、すー、、すー、、」 「早っｗｗ、おやすみｗ」 --- 就寝。 --- --- 　　　　 --- 次の日。　朝 --- 「んんーｯ！！もう朝かー」 「すー、、すー、、」 「まろー、起きてー」 「ややぁ、、、」 「嫌じゃないよｗ」 「まら、ねぅのぉ、、、」 「起きてよｗ今日、一緒に出掛けるんでしょ？」 「、、そんな約束してたぁ？」 「うん、一昨日したよ？」 「、、あ、、思い出したぁ」 「ね？約束してるでしょ？」 「うん、起きるぅ！！」 「んｗ起きてｗ」 「んふふ(*´▽｀*)」 「用意しよ？」 「朝ご飯はー？」 「作っとくから、用意してて？」 「はーい」 　　　　　　この後、朝ご飯を食べ、お出掛けへ。

--- キスしてみた！ --- 　りうらの場合 💤「りうちゃーん」 🐤「んー？」 💤「目、瞑って？」 🐤「え、あ、うん」(目を瞑る ちゅｯ 🐤「んぇ！？れ、怜！？」 💤「あはｗｗかーいいｗ」 🐤「、、やり返しね？」 ちゅｯ 💤「んぁ、、///」 🐤「怜の方がかーいいじゃんｗ」 💤「りうちゃんの方がかぁいいの！！」 🐤「怜だよ」 💤「そんな訳ない」 結果　やり返され、可愛いの言い合い。 --- 　ほとけの場合 💤「いむくんー！」 💎「んー？」 💤「目瞑って！！」 💎「？、いいよ？」(目を瞑る ちゅｯ 💎「え、、れ、怜ちゃん？」 💤「びっくりしてるｗ」 💎「するでしょ！！」 💤「ｗｗ」 💎「もぉ！！」 ちゅｯ 💤「いむくんもやり返すん、、？///」 💎「僕以外にもしたの？」 💤「りうちゃんに、、」 💎「そっか、まぁ、やり返すよ」 💤「いむくんもやり返すっと！！」 💎「ｗｗｗ」 💤「次はしょにだやから行ってくるねー！！」 💎「、、あ、うん」(、、え、これだけ？) 結果　やり返しされる。 --- 　初兎の場合 💤「しょにだー！！」 🐇「なんや？どないしたん？」 💤「ちょっと、用があって！」 🐇「あ、そう」 💤「しょにだ？」 🐇「ん？」 ちゅｯ 🐇「、、、甘えたい気分なん？」 💤「え、、」 🐇「甘えたいんやったら言ってや？」 💤「、、、しょにだ、なんとも思わんの？」 🐇「え、あ、まぁ、うん」 💤「慣れてんの？」 🐇「いや、慣れてないけど」 💤「慣れてないのになんとも思わんの？」 🐇「甘えたい気分なんかなって思うだけやけど」 💤「ふーん、まぁいいや！」 🐇「ｗｗいむくんとりうちゃんにもしたん？」 💤「なんで知ってるん？！」 🐇「DiceNo.順でやってるんかなって思ったからｗｗ」 💤「しょにだ、すご、、」 🐇「ｗｗｗｗ次、ないちゃんやろ？覚悟しぃや？ないちゃんとまろちゃんには」 💤「え？なんで？」 🐇「もしかしたら、抱かれるから」 💤「あ、、、、はい、、」 🐇「ｗｗｗまぁ頑張れｗ」 💤「んー」(返事 結果　甘えたい気分なん？と聞かれる。(ほぼなんとも思わない) --- 　ないこの場合 💤「ないくんー！！」 🍣「んー？」 💤「何してるんー？」 🍣「仕事ー」 💤「疲れた？」 🍣「疲れたけど、、」 💤「へー」 🍣「え？」 💤「じゃあ、ご褒美あげるー！！」 🍣「何々？」 ちゅｯ 💤「これ！」 🍣「、、、怜、抱いてほしいの？」 💤「あ、、ち、違う、、」 🍣「これ、誘ってるでしょ」 💤「い、いや、、誘ってないから、、」 🍣「まぁー、そんな事言ったって、逃げれないよ？」 💤「あぁぁぁぁ！！！しょにだぁぁぁ予言すんなよぉぉぉぉぉぉ！！！」 🐇「ｗｗｗほら、言ったやんｗｗ」 🍣「怜？いこ？ベッドに」 💤「ま、まろちゃんとあにきがまだ残ってる、、」 🍣「じゃあ、終わったら言って？」 💤「、、絶対に、？」 🍣「うん、言わなかったら余計にだよ？」 💤「、、、分かった、、」(あにき、先にしよ、、) 🍣「あにきからしようとしてる？」 💤「、、、うん」 🍣「そうなんだ」 💤「うん」 結果　誘ってると思われる＆後で抱かれる --- 　悠佑の場合 💤「あにきー！！」 🦁「なんやー？」 💤「何してたのー？」 🦁「筋トレやでー」 💤「筋トレかー、疲れてる？」 🦁「まぁ、疲れてるで」 💤「じゃあ、これ、したあげる」 ちゅｯ 🦁「かーいいｗ」 💤「、、、可愛くないし、俺からのご褒美、どうやった？」 🦁「疲れ飛んだわｗありがと」 💤「そっか！！」 🦁「おんｗあ、まろが怜の事呼んでたで」 💤「まっじ？」 🦁「ガチやってｗ」 💤「、、わかった。早よ行こ」 🦁「いってらー」 結果　可愛いって言う＆疲れが飛ぶあにき --- 　Ifの場合 💤「まろち、どーした」 🤪「あ、やっと来た」 💤「ごめんって」 🤪「怒っとらんからｗｗ」 💤「はいはい、で、なんで呼んだん？」 🤪「ん？怜と話したかったからやで」 💤「、、はぁ？」 🤪「ｗｗｗそんな事言わんとｗ」 💤「まろ、黙ってて？」 ちゅｯ 🤪「へー、やるや」 💤「へ、、？」 くちゅｯ、、、ちゅｯ、、 💤「んんｯ、、ま、りょ、、ｯ、、///」 🤪「誘ってきたんどっちや？」 💤「、、おりぇでしゅ、、///」 🤪「かーいいｗ、怜だよな？」 💤「、、そうやけど、、」 🤪「言い訳なーし」 🍣「まろ～！！って、怜？」 💤「、、は、はい」 🍣「抱いてあげるから、大人しくまろと俺に抱かれてね？♡」 🤪「そうやで♡」 💤「はぅ、、、///」 💤「んぁぁｯ、、///」 🍣「まだいけるでしょ？♡」 🤪「気持ちぃねぇ？♡まだまだヤるからな♡」 💤「わか、、った゛からぁ゛、、！！///、んぁ゛ぁ///」 🍣「かーいい♡」 🤪「でも、気持ちいからやめれへんよな？♡」 💤「っるせ、ｯ///、、、んぉ゛、♡、あ゛ぁ゛ｯ///」 結果　Dキスされ、部屋にないこが入ってきて、ないふに抱かれる。 --- --- 次、急にぎゅーしてみた！ --- --- 　りうらの場合 💤「りうちゃんｯ！！」 🐤「あ、怜、どーした？」 💤「ぎゅー！！」(抱きついてる 🐤「ぎゅー！！！」(抱き返してる 💤「んへへ(◍ ´꒳` ◍)」 🐤「てか、怜、腰大丈夫なの？」 💤「あー、、、だ、だいじょー、、、ぶじゃないです、、」 🐤「まぁ、そうだろうねｗ」 💤「え、なんで分かったん」 🐤「んー？あれから、めっちゃ声聞こえてたよ」 💤「、、ないふのばーｋ」 🍣「なんて？」 💤「ふぇっ！？」 🐤「あ、怜、頑張ってねー」 結果　抱き返される、ないこが来たから逃げる --- 　ほとけの場合 💤「ほとけっちぃぃぃぃぃ！！！」(ｺﾞｷｯ 💎「え、、、なんかめっちゃｺﾞｷｯって音聞こえたよ。」 💤「、、、待って、、痛い、、ほとけぇ、、」(うるうる目 💎(、、うるうるしてる、、、怜ちゃん、可愛すぎ、、) 💤「ねぇぇ、、ほぉけ、、」ｸﾞｽﾞｯ　　(幼児退行怜) 💎「あー、、、昨日の、、」 💤「、、うぅ゛、、いだぁい、、、」 💎「いふくんとないちゃん、激しくしすぎでしょ、、」 💤「ほぉけ、、ぎゅー、、」 💎「ぎゅー？してほしいの？」 💤「うゆ、ちてほちいの、、」 💎「ぎゅー、、」 💤「んふふ(◍ ´꒳` ◍)」 💎(怜ちゃん、殺す気、、？、可愛すぎてやばい、、) 💤「しょーちゃんのとこまで、抱っこちてっ、、！！」 💎「うぇえ！？、い、いいの？」 💤「んっ！いいのっ！ちてっ！！」 💎「っしょっと！」 💤「わぁ！！たかぁい！！」 💎(、、ん？幼児退行じゃない、、？これ) 💤「しょにだっ！しょにだっ！！」 💎「しょーちゃん～！！」 結果　怜の腰が痛すぎて強請ったらやってくれる。初兎のとこに一緒にいく --- 　初兎の場合 💎「しょーちゃん～！！！」 🐇「んー？いむくん、なんやー」 💤「れいもいるっ！！」 🐇「ほんまや、で、なんや？」 💎「しょーちゃんのとこ、いくって言うから抱っこしてきた」 🐇「おん、なんで抱っこ？」 💎「昨日の、、、ね？ないふの」 💤「、、、こ、腰、、」 🐇「あーｗｗｗ昨日やばかったらしいなｗｗ」 💤「、、、そのせいで腰痛いの、、」 💎「で、さっき、腰を思いっきり、音なってもっと痛めたっていうｗｗ」 💤「りうちゃと話してると、ないちゃんが来たから逃げたら、、」 🐇「ｗｗｗ、そうなんやｗ」 💤「、、あの2人激しくしてきた、、もぉ、やだ」 🐇「はいはいｗｗ」 💤「でもさぁ、次ないちゃんやん」 🐇「ｗｗうんｗ」 💤「絶対また抱かれる、、、」 💎「まぁ頑張ってｗ」 🐇「先、ゆうくんの方行ったら？」 💤「あ、そうしよ」 🐇「怜さ、絶対なんかの検証、みたいなんしてるやんな」 💤「、、ま、まぁ、」 🐇「今回の検証は？」 💤「急にぎゅーしてみた。、だよ？」 🐇「ほらｗｗ」 💎「しょーちゃん、すごっｗ」 💤「、、、もぉぉ、、」 🐇「ｗｗｗ」ぎゅｯ 💤「、、、え、、、、しょ、にだ、、？」 🐇「ん？」 💤「しょにだからって、、」 💎「しょーちゃんからするってあんまないのに、、今日した、、」 💤「、、、、」 🐇「別にええやんけ！、 　　　　今日は、怜からは無理やなと思ってやっただけや！」(優しさが出てる初兎 💤「、、ありがとっ、、、しょにだっ、好きだよ、、」 🐇「あのなぁ、、、怜、、？」 💤「、、ん？」 🐇「俺も男やねん、いむくんも、誘ってるように見えるんやけど、、？」 💤「え、さ、誘ってないよ、、？」 🐇「そうかもやけど、俺らからはそうやねん、、」 💤「え、ちょっ、え、」 🐇「、、まぁ、今"は"ええわ。 　　今やらんでも、絶対ないちゃんもまろちゃんも、俺と同じようなことされるやろ」 💤「、、、ｽｰｰｰｯ、、、しょ、しょにだ、、？」 🐇「ん？」 💤「フラグ立てんでや、、、」 💎「僕はここで、、、」(リビングへ 🐇「まぁまぁ、ほんとかは分からんからな？ｗ」 💤「それでさ、昨日当たったやん、、」 🐇「ｗｗｗｗまぁまぁ、な？行ってみな分からんからｗ」 💤「むぅ、、じゃあ、行ってくる～！」 🐇「おんｗ」 結果　検証みたいなのをしてるのを気づかれる。＆初兎からしてくれる --- 　悠佑の場合 💤「あにき～」 🦁「なんや～」 💤「ぎゅーしてっ！」 🦁「急やなぁｗ」 💤「いいからっ！！ぎゅーっ！！」 🦁「はいはいｗ」 ぎゅｯ 💤「んふふ(*´ω｀)」 🦁「急にどないしたんや？ｗ」 💤「んぇ？ぎゅーしてほしかったからっ！！」 🦁「そっかｗｗ」 💤「そっ！！」 🦁「ｗｗｗかわええなぁｗ」 💤「てかさ！！ないふの2人のせいで腰痛いんだけど！？、、」 🦁「大きな声だとまたやられるで？ｗ」 💤「それは拒否する。」 🦁「ｗｗｗ」 💤「だから、さっきほとけのとこ言ったらもっと痛くなった。」 🦁「ｗｗｗｗｗ何してんねんｗｗ」 💤「俺だって知らんｗｗ」 🦁「編集するわｗｗ」 💤「んーｗじゃｗ」 🦁「おうｗ」 結果 ぎゅーしてくれる＆普通に会話する --- 　ないふの場合 💤「、、、、あはは、、、、」 🍣「あ、怜じゃん」 💤「ｷﾞｸｯ、、、は、はい、、、」 🍣「どうした？」 💤「い、いやぁ、、、、」 🍣「言って？じゃないとまたヤろっか？」 💤「え、ちょ、無理無理無理、、、嫌嫌嫌、」 🍣「じゃあ、言って？」 💤「えー、、りうちゃの時にないふのバカと言い、 　　あにきの時には、ないふのせいと言いました、、」 🍣「、、、ふーん」 🤪「あ、ないこた～んｯ！！」 🍣「あ、まろ。－－－－で、」(さっき怜が言った事を言う 🤪「、、、へー？」 💤「、、、、ｽｰｰｰｯ、、、」(逃げようとする 🍣「なんで逃げようとしてるの？」 💤「い、いやぁ、、、そんなぁ、、、」 🤪「逃がさへんで？俺のもんやねんから。」ぎゅｯ 💤「はぅ！？、、、///」(赤面になる 🍣「まろ、ずる、、俺もする」ぎゅｯ 💤「、、、、バカバカ、、、///」 🍣🤪「誰がバカなの？/なん？」 💤「、、ないふ、、で、す、、、、、」 🍣「そっか、怜？」 💤「、、、」(ないふの方を見る 🤪「、、今日も抱いてあげるわ」 💤「、、、だ、駄目、、ほんっとに駄目、、」 🍣「怜が「ないふのバカ」って言ったから、お仕置きね？」 💤「、、、そ、それは、、、」 🤪「だから♡、お仕置き～！」 💤「、、、ごめんって、」 🍣「むーり♡」 💤「、、、嫌なの、、無理」 🤪「嫌ちゃうやろ？無理でもないやろ？♡」 💤「、、、いやぁぁぁ、、、しょにだぁぁぁ、、、」 🍣「なんで、しょーちゃんの名前が出るの？」 💤「、、、あ、、ごめｯ、、、」 🤪「激しくしてほしいんだ？」 💤「違う違う、、、」 🍣🤪「何が違うの？/ん？」 💤「ｽｰｰｰｯ、、、」 🍣「何も違うと言う事で、、大人しく抱かれてね？」 🤪「可愛い声聞かせて？」 💤(もう、、いいかな、、、) 🍣「返事は、、？」 💤「、、、」 ちゅｯ、 💤「、、分かった？返事はこれ、、」 🤪「、、、」 どさｯ、　(怜がないふに押し倒される 💤「あぶなっ、、、」 🍣「可愛い事するじゃん♡」 💤「俺だって、女。」 🤪「まぁまぁ、、もっかい、ちゅーしたるな？」 💤「もｯ、、いいｯ、、」 ちゅｯ、 💤「ねぇ、、いいって、、ｯ、、」 くちゅ、、くちゅｯ、、、 💤「んぁ///、、、なぃちゃ、、、まりょ、、///」 🍣「んー？なーに？♡」 🤪「言って？♡」 💤「、、、もっと、、、していいかりゃ、、/// 　　　ね？、、///」 🍣「言ったからね？」 🤪「嫌だとか言っても無理だからな？」 💤「うゆ、、///」 💤「んあぁ、、///らめぇ、、、///」 🍣「駄目じゃないよ？♡」 🤪「かーいい♡、もっと聞かせて？♡」 💤「お゛ｯ///、、あぁああｯ、、///」 🍣「かーいい♡もっとしてあげるからね♡」 🤪「もっと、激しい方がええ？♡」 💤「はぇしゅく、、しなくてｯ、、いいｯ、、/// 　 　んぉ゛、、///、、、、♡」 結果　ないふからぎゅーされ、抱かれる。 --- --- 男装/女装してみた！ --- (検証じゃなく、皆でしてみた！ですｗ) --- 🐤：えぇ…女装…？ 💎：え、りうちゃんが女装！？ 🐇：いむくんもやで。皆やから 💤：そぉだよ。俺もなんだよ？！ 🍣：そーだねぇ 🤪：…まず、俺、しなくてもええやろ！！ 🦁：それを言うなら、俺もやろ… 💤：まぁまぁ、あにきもやろー？ 　　 まろも 🐤：強制って事？ 💤：そうじゃない？ね、中の人。 月叶：……あ、はい。そうですね。俺の絵文字表記…怜に使われたしな。 💤：まぁ、🌙でもしてたら？ 月叶：それはそれで、永遠と間違えられそうです。 💤：じゃあ、そのままだ。 月叶：あ、🎧でもいいかも。実際ずっと付けてるし。 💤：じゃあ、それでしたら？ 🎧：うん。する。 🐤：はいはい、で、女装が俺等いれいすで男装が怜と 🎧：そそ。よろろ。ばばい。(消える 🍣：あ…消えた。 💤：……えぇ、だる。 🤪：…え、ほんまにやるん？ 🦁：そうやろ.. 🐇：まぁ、俺は可愛くなるやろーなｗ 🐤：いや…似合わなそう。 🐇：え…酷ない？ｗ 🐤：んふｗｗ俺は可愛いでしょ… 💤：……俺、男装似合わんやろ。 🤪：いや、似合う 🐤：うん、怜は似合うよ。 🍣：うんうん、似合うよ。 💎：似合うよ？ 🐇：おん、似合うで。 🦁：怜が似合わんかったら誰が似合うんよ。 🎧：まぁ、早くしてきてｗ(突然来る月叶) 🎲+💤：はーい --- 女装・男装が出来た🎲+💤 --- 💤：…… 🐤：怜めっちゃ静かｗ 🐇：やなｗｗ 🍣：……これ、いれいす女声で話して、怜は男声で話したらｗ 🤪：え、無理無理無理。 💤：まろちゃ、似合ってる… 🐤：ね。似合ってるよね。 🍣：りうらも似合ってるけど？ｗ 🐤：ふふんｯ！似合うようにしてるもんｯ！！ 💤：……むぅ…皆、似合ってる… 🍣：…いやいや、怜が一番似合ってるからね！？ 🐤：うんうん！！そうそう！！怜が一番似合ってる！！ 🤪：それな！！ 🦁：おん。怜が一番やで。 🐇：そうやで～ 💎：うんうん！！怜が一番！！！ 🐤：りうっこのほとけが… 💎：りうっこだけど！！れいっこもですぅ！！！ 💤：……は、恥ずいから///、ベタ褒めしんで…/// 🐤：あぁ"ぁぁ"ｯ！！！可愛いよぉ"ぉぉぉ"！！！ 💤：うるしゃいｯ！！///…ぅぁｯ///、噛んだぁｯ…/// 🍣：皆さん、聞きました！？ 　　「うるしゃい」ですよ！？ 🤪：…怜、抱かれたいん？ 💤：ちげぇよｯ…！/// 🦁：そんな顔で男装やしなぁ？ 怜の状態「赤面(耳も真っ赤)、萌え袖、制服、ゆるふわ男子系の恰好」 🍣：もう誘ってるようにしか見えないんだけど…？ 💤：誘ってないからｯ…！/// 🐤：…ないふだけずるい。毎回抱いてるじゃん。 🤪：えぇ、だって怜が誘ってくるからｯ♡ 💤：語尾に♡、見えた… 🍣：はぁｯ♡、可愛すぎｯ♡ 💤：…るなぁｯ…ｸﾞｽﾞｯ… 🎧：なんやねん。のんびりとしてたのに～…って、え？ 💤：ぅぁ"ｯ…ｸﾞｽﾞｯ…ぁぇ"ｯ…ｸﾞｽﾞｯ… 🎧：…うん、襲われるね。 💎：月叶も男装してきてよ！！ 🎧：へっ？ 💎：だーから、男装！ 💤：れぃの…きもぃ…あじぁえｯ…！ｸﾞｽﾞｯ… 🎧：…はぁい…いってきまぁす。 🤪：ほとけ、" たま "にはやるやん。 💎：たまにはって何！…いふくんも襲ってあげようか？ 🤪：ぇぁｯ…？ 🐇：ええやん。ペアになって襲おうや。 🍣：いいね。抱かれるのはもう分かるよね…？ 🐤🤪：…え、なんでりうら/まろ！？ 💤：ぅぇｯ…ぁぅｯ…//、れぃ、だかぇりゅのぉ…？ 🐇：…お酒飲んだ？ 💤：のんれなぃｯ… 🐤：…可愛い。 🍣：「可愛い」とか言ってるけど、りうら抱かれる側だからね？ 🐤：誰に！？ 🦁：俺、まろ抱いてみたいわ 🤪：あにきぃ？…激しくしんでや？… 　　　　受けは初めてだからｯ…/// 🦁：それはまろで決まるわ。激しくしちゃったらごめんな？ 🤪：..ぁにきやかりゃ、ぃい…/// 🐇：まろちゃんも酔った？ｗ 🤪：ぉしゃけ…のんれなぃでしゅｯ…/// 💤：むぅｯ…///れぃ、だりぇとぉ…？ 🍣：怜、誰とがいい？ 🎧：…着替えてきましたけｄ 💎：ぎゅｯ…可愛い♡ 🎧：…はぅ…///、ちょｯ/// 🐇：あぁぁ、もうさ、自由に襲おうや。 🦁：せやなぁ。 🎧：襲うって… 🍣：理解が早いね。処女なのにね♡ 🎧：っるせぇ！！！処女の何が悪いんよ！！！ 🐤：大声で言う事じゃないｗｗ 🎧：だって！！処女なのにねってからかってきたんやで！？ 🍣：ごめんって！！ 🎧：…もう言わんでや？ 🍣：言わないから！！許して！！ 🎧：ふんっ。次は許さへん。 🍣：ありがとぉぉぉ。 🐇：早よ、やろーや！ 💎：りうちゃ～んっ！！ 🐤：ほとけっち、きしょい。くんな。 💎：へぇ？？そーいうんだぁ？ 🤪：りうら、頑張れよ 🐤：え？……あ…… (あれ、これやらかした…？) 🎧：いむくん、俺のりうちゃ取らんでほしいなぁ… 💎：むーりっ♡ 　　　　月叶ちゃんは、ないちゃんの方に集中した方がいいよ？ --- あの、内容吹っ飛んだので飛ばします --- 🍣：もっと奥がいい？♡ 　　　 違う？♡ 🎧：やらぁ"っ…/// 　　 ぁあぁ"っ…♡んぉお"っ…♡ 💎：きもちーい？♡ 　　　　返事しないと激しくするからね？♡ 🐤：ぉぁあ"っ…♡ぁおぉ"っ…♡ 　 　きもちｯ…いーｯ…からｯ…/// 🐇：もっと、奥してあげるからな？♡ 　　　　俺の下で大人しく鳴いてて♡ 💤：ぁああ"っ…♡イ"く"から"…/// 　　 ぁおぉ"っ…♡ 🦁：そんな気持ちいんや♡ 　　　 もっと、気持ちくしたるわな♡ 🤪：ぉぁあ"っ…♡ふーっ…♡ 　　　 あぁあ"っ…♡きもちっ…いぃっ…// 🎧：ぉぁあ"っ…♡ぁあ"っ…♡ 　　イ"く"っ…//奥っ、らめっ…♡ぉお"っ…♡ 🐤：あぁ"ぁ…♡んん"っ…♡ 　　 しょこ、らめっ…//イ"ちゃ"うから"っ…♡ 💤：あぁあ"っ♡ぉぁお"っ…♡ 　　　 んぁぅ"っ…♡奥しなぃれｯ…// 🤪：あぁ"っ…♡むぁ"っ…♡ 　　 イ"ちゃ"ゔか"らぁ"っ…//らめっ…♡ 🍣：イって？♡もっと奥がいーの？♡ 　　 めっちゃイくじゃん♡淫乱？♡ 💎：イってもいいんだよ？♡ 　　　　此処がいいんだ？♡ 🐇：奥したるから♡もっと声出してや♡ 　　 もっとイってや♡ 🦁：かわええ声出るやん♡もっといじめてええ？♡ 　　　　奥したるな？♡イってええで♡ --- --- 数日後 --- 🎧：ないく～ん？♡ 🍣：んー？ 🎧：好きだよ？ 🍣：俺もだよ。 🎧：んふふｗ 🐤：まろ～。 🤪：なんや？ 🐤：ん？ただ呼んだだけだよ？ 🤪：んふふｗ 💎：しょーちゃん～？ 🐇：ちょっと待ってやｗ 💤：しょにだ、離れないで…？ 🐇：えぇ、いむくん…言ってｗ 💎：一緒にげーむしよーって言いに来たけど、無理そうだねｗ 🐇：無理やなｗ御免なぁｗ 💤：ぎゅー…(初兎に抱き着いてる 🐇：ちょ…あぶなｗ 💤：んへへｗ 🦁：初兎も大変やなぁｗ 🍣：月叶、月叶！？ちょ、ちょ、今は駄目だよ！？ 🎧：…なんでぇ？ちゅー…だめなの…？ 🍣：今は駄目！！！ 🐤：月叶～ 🎧：ん～？ 🐤：りうらとちゅーしよ…？ 🎧：あぁいっ！ 🍣：りうらァ…。 🐤：ちゅｯ…どぉ？(月叶に 🎧：んへへｗ、嬉しぃ 🤪：まろにも…してや…りうら……むぅ… 🐤:する以外何があるの…？ちゅｯ(まろに 🤪：んふｗ、あーと！ 🐤：嬉しいならよかったから、だいじょーぶだよ。 🍣：りうらァァ"。 🐤：ないくん、なぁに？ 🍣：……(無言でりうらを撫でる 🐤：……ないくん、照れるから辞めて？ 🐇：…てぇてぇ。(((初兎さん？腐なんですか？((お前がそーしたんだよ 💎：しょーちゃん？ 🐇：いむくん、どないした？ 💎：何してるの？ 🐇：え。いちゃつきをしているメンバー達を見てるんや。 🐤：怜～。 💤：んぅ…。ぁ。りうちゃ。 🐤：ぎゅーｯ……(怜に抱き着いてる 💤：んへへｗ 🍣：りうら…月叶を取るんじゃねぇぇぇぇぇ！！！！！！ 🎧：うるせぇ。 🍣：そー言うんだ？(月叶をベッドへ押し倒す 🎧：はっ…！？ 　 　ないくっ…やらっ…… 🍣：えぇ？嫌なの～？ 　　　　男装してた時は大人しくヤってくれたのになぁ… 🎧：やらなのぉ…やらのはやら……(無意識上目遣い＆涙目 🍣：………誘ってるよね？それ 🎧：さしょってなぁぃ……んぅ…ちゅー…しれぇ？ 🍣：誘ってるじゃん…♡ちゅー？いいよ？ちゅｯ(月叶に 🎧：んへへｗ 🐇：ちょ、ちょ、ストップ！ 🍣：えぇ…丁度良いとこだよ？ 🐇：其れでもな！？分かる！？月叶も月叶で抵抗をしろ！！ 🎧：…んぅ…？しらなぁいっ…！ 💎：いふくーんっ！！！ 🤪：…？なぁに？ 💎：可愛いねｗおいで？ 🤪：可愛ない。嫌だ。行かへん。 💎：えぇ…数日前は～…あんな可愛い声して啼いてたのに？♡ 🤪：ぁぇ…そ、それ言うな……/// 💎：だよね♡でも、いふくん…可愛くないって言うんでしょ？♡ 🤪：自分で可愛いって言うん嫌や… 💎：だよね～♡ 🐤：…ほとけっちだけずるい。まろはりうらのだよ。 🤪：んぇ…？ 🍣：受け組全員俺の。ね？♡ 🎧：んへへ/// 🐤：……/// 🤪：ないこたぁぁぁん…んぅ…ねりゅぅ…いっしょにねよぉ…… 💤：んぅ…まりょ…おれとねるの…… 🍣：……え、まろの取り合い？ 💤：……ぅぁ…なぃく…とねていぃよ…ぉれ…りぅちゃとねるから… 🐤：…ほんとにまろはいいの？ないくんと寝ても大丈夫なの？ 💤：やら…… --- 🎧：なんだこの会話。 💤：知るか。 🐇：主のせい。 🍣：りうらァ… 🐤：ないくん、こっち来ないで。 🎧：言われてて草。 💎：いふくんのバカ！！ 🤪：お前の方がバカやろ。あほとけが。 🦁：いつもの青組や。 🐇：ビジネス～？ 🎧：中の人が「もう終わらせたい」という限界を迎えてるんで、 　　　　終わりますよ。 💤：うぃ～。まろちゃんはお酒飲んどき。落ち着け。 🍣：いや、飲ませないようにして！？ 💤：え。 🎧：あ"ぁ"。はいはい。終われ。終わらせたれ。 💎：いふくんの方がバカでしょ！！ 🤪：うるせえええええ！！お前と違ってエリートなので！！！ 🐇：ビジネスぅ～！！ 🍣：……お前ら、うるせええええええええええ！！！！！ 🐤🦁：ないこ/ないくんの方が五月蠅いで/よ。 🍣：あれ(( 💤：真面な人は居ないんでね。中の人も真面じゃないんだから。 主(中)：え、酷くね？ 🎧：あ。中の人出てきた。 🐤：……もういいから。終わらせるよ。其れでは 🍣：え、あ、リーダーでしょ！？其処は！ 🐤：其れでは、皆様、(ないくんをスルーする 🍣：え、酷くない！？りうら？！ 🎲＆💤＆🎧：おついれ～！！！/おつれーい/おつるな～。 🍣：え、りうら… 🐤：ないくん、締めなかったから、りうらがした。 🍣：はい。 🎧：wwwwないくんwww乙wwww 💤：wwwwwおもれぇwww 🐇：www最年少に言われるリーダーwww 💎：wwwwりうちゃんwww 🤪：ないこwww乙www 🦁：りうらに言われたらなぁwww --- 赤組以外は、爆笑してたらしい。 --- --- ないくんはりうらに「ちゃんとして」と言われたらしい。 ---