わたしの神様にさよならを

編集者:桜良
中2の実咲は学校では、「いい子」。頼まれたことはなんでも引き受けるし、常に笑顔を絶やさない。彼女の性格を人に聞くと、全員がこう言うだろう。「とにかく、優しい」 しかし実咲のそれは「仮面」だった。それゆえに、学校は疲れる場所であった。でも、実咲には実咲を待っていてくれる、「神様みたいな人」がいる。 それは、「悠陽くん」。 けれど、奇跡のような「出会い」にはタイムリミットが付きまとうもので──。 長編にするつもりはないです。(なるかもしれないけど)
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目次

    第一話 あなたが待っているから

    一応どんでん返しを仕込んでるつもりです。