僕のはちゃめちゃなオリキャラ達で茶番とかする
もしかしたらコラボしたりするかも
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目次
オリキャラ達がする予定のストーリーで言うセリフ(一部公開)
一部ストーリーのネタバレを含みます
まぁ悪魔でもやる予定だけどね((
あと出演してないオリキャラも出てくるよ((
「私は…強くなんかないよ…優…っ」
↑永夜世優力
---
「霊…お前にはまだ生きる理由があるはずだろ?!」
↑ドール•フェイク
---
「寧音ちゃんの夢はそんな程度だったのかって言ってんの‼︎」
↑界去霊
---
「なら…ドールが今みたいに全力で笑える未来を作ってみせるよ」
↑風季寧音
---
「諦めるなんて俺には似合わねぇみたいでなぁ!精々バカみてぇに足掻いてやるよ!」
↑ユア•クロックアート
---
「下級悪魔でもね、扱い方では上級にも匹敵する力になれるんだよっ♪」
↑陣苦幻夢
---
「お姉ちゃん…強くなったね…!」
↑永夜世優
---
「これ以上私の幸せを無かったことにするならお前の幸せを目の前で無かったことにしてやるよ」
↑ルサ•ローハ
---
「悪魔と鬼が友達ってそんなに気にする事なの?」
↑下命黒無
---
「人間は良いですよね、必ず来る運命があるんだから…」
↑咲空未来
息抜きで作った((
もしかしたらセリフ変わる可能性ある((
ではおつはる〜
魔界組の皆は今日も平和
ずっと前から登場させるか迷ってたキャラ達をやっと登場させれるのに喜びが隠せねぇぜ…((
あと、活動休止するって言ってたのに小説投稿してごめん…
書きたい衝動が抑えられなくなったんだ許せ…
黒騎:おい幻魔
幻夢:お呼びでしょうか魔王様!
黒騎:だから魔王様という呼び名はやめろとあれほど…はぁ…まぁいい
黒騎:少し仕事についての報告も兼ねて、茶会をしたいのだが、魔界の門の護衛中の下命達は呼べるか?
幻夢:はい。私のような下級悪魔でも読み取れる|虫けら《人間》共や天使の気配、下命達からの救難信号及び侵入者や客人の報告もありませんので大丈夫かと
黒騎:じゃあ呼んできてくれるか?茶会の準備はセナとサナに手伝ってもらうから安心しろ
幻夢:かしこまりました。魔王様…いえ黒騎様
---
黒亜:…おい兄貴
黒魔:昔はお兄ちゃんって呼んでくれてたのになぁ…(心の声:何かあったのか?)
黒亜:心の声と言ってる事逆でしょ。なんで逆になるの?アホなの?
黒魔:そこまで言わなくたって良いじゃんかよ〜んで、それよりも本題はなんだ?
黒亜:あぁ、忘れる所だった。幻夢から|通信《テレパシー》で魔王様が報告も兼ねて茶会を開くんだと。
黒魔:成程…つまりセナとかも居んのか…
黒亜:あーそっか。兄貴セナの事苦手だもんね
黒魔:いや、あいつマジで生理的に無理。顔見ただけでキレそう
黒亜:はぁ…出来る限り2人の会話はフォローするから。
黒亜:それに会議には暇があればほぼ強制参加なんだから行くよ
黒魔:ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ妹よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎
黒亜:やめろくっつくな兄貴!汚れるでしょ⁉︎
黒魔:酷くね?確かに鬼だけど俺バイキン〇ンじゃないんだが?
黒魔:ちょっ、おまっ…無視すんなってぇ…
---
黒騎:えー…この度はお忙しい中ご足労頂き誠に感謝する
黒亜:魔王様、さっき兄貴にくっつかれたのでそっちの対応の方が忙しかったです
黒魔:別に良いだろ俺ら兄妹なんだぞ?!
幻夢:年頃の女の子なんだから〜少しはお兄ちゃんも我慢しないとい・け・な・い・ぞ☆
サナ:姉様、幻夢様が前の茶会よりも気持ち悪いですわよ
セナ:あらぁ、そうねぇ…でもぉそうゆうのはぁ心の中じゃないとぉ駄目よぉ?
黒騎:全くお前らは…って魔王様は辞めろと言ったであろう?
黒魔:何故魔王様呼びを嫌がるのですか?
黒亜:そうですよ魔王様、実際に貴方様はこの魔界を統率する素晴らしい悪魔ではありませんか
黒騎:あれ、ちゃんと理由を説明してなかったっけか?
幻夢:聞いてないですね〜
黒騎:それは…すまなかった。まぁ、説明すると俺が支配している魔界はこの次元だけだという事だ
サナ:…と言う事は、他の次元にも魔界は存在していると?
黒騎:あぁ、そうだ。俺達みたいに支配されている魔界もあれば、支配されてなく野蛮な魔界だってあるんだ
セナ:つまり、簡単に言うとぉ…黒騎様は一個しか魔界を支配していないと言うことねぇ
黒魔:言い方は悪いが確かに簡単に言うとそうだな
黒騎:(心の声:というか様付けすらもやめてほしいんだよなぁ…)
黒亜:(黒騎様、流石に様付けをやめることはできません)
黒騎:(こいつ直接脳内に?!)
幻夢:そんなに驚いたような表現をしてどうしました?黒亜ちゃんに脳内で話しかけられましたか?
黒亜:黒亜ちゃん言うな
黒魔:そうだぞ黒亜ちゃんと呼ぶのは兄である俺だけの特権だ‼︎
セナ:独り占めはぁずるいですよぉ?
サナ:姉様、黒魔はシスコンなのです。なので、ああなるのは必然のことなのです
黒亜:お前ら今すぐにでも殺されたいか?(低音)
黒騎:お前ら、戯言はもういい。座れ
幻夢:も、申し訳っございません…黒騎様…!
黒騎:…はぁ、まぁ久しぶりに会えて嬉しかったのもあるのだろう。許してやる
幻夢:黒騎様のお慈悲誠に感謝致します
黒魔:では黒騎様、先に俺達から報告致します
黒騎:ああ、頼む
(こうして平和?的に茶会は終わりましたとさ)
久しぶりだぁ
急にまじで書きたくなった((
そういえば今日って悪魔の日だね〜
なんか良い感じに重なったわ(?)
では、おつはる〜
愛してるゲーム(?)
急にやりたくなったんですよねぇ((
春:皆さん、最近…何か足りなくないですか?
ルサ:いや私は研究費とかも全然足りてるが?
ドール:特に足りなくないと思うが…
霊:欲しいものとかないしね〜
螺鎛:…別に。
霊暗:足りないの春ぐらいでしょ
黒亜:それな?
黒魔:そろそろ辞めないと春が精神的に死ぬからやめとけ
春:なんで分かんないんだよ!刺激!刺激が足りないんだ!
春以外:は?
霊暗:刺激が足りないのか〜…で、私達を集めたってことは何かするんでしょ?
春:そうだよ!それで愛してるゲームをする事にしました(?)
ルサ:は?
春:はーい、ということで前置きが長すぎたので、さっさとやりますよー!
黒亜:拒否権なんて最初からなかったってこと…?
黒魔:諦めろ黒亜ちゃん、こうなったら|あいつ《春》は止められない
黒亜:黒亜ちゃん言うな
---
順番→春→ルサ→霊暗→螺鎛→ドール→霊→黒亜→黒魔
春:ルサさーん
ルサ:はいルサさんです
春:好ーき
ルサ:ありがとー
春:うん。こんな気はしてたわ
ルサ:霊暗さーん?
霊暗:…なんですか?
ルサ:その…霊暗さんの黒髪よく手入れされていて綺麗ですねー
霊暗:ありがとうございます
ルサ:なんか悔しい…
霊暗:螺鎛〜
螺鎛:あー?
霊暗:好きだよ。ガバッ
螺鎛:〜っ?!//(霊暗に抱きつかれてます)
霊暗:螺鎛の負けだね
螺鎛:お前さぁ…!ほんっと…//
螺鎛:えーっと…ドールさんでしたっけ?
ドール:…はい
螺鎛:服似合ってますね…?
ドール:ありがとう…?
ドール:霊〜?
霊:何?ドールちゃん!
ドール:霊大好き。だから、ずっと一緒に居ようね?
霊:うん!ずっと一緒だよ!
霊:黒亜さーん!
黒亜:な、何…?
霊:可愛いですね!
黒亜:ありがと…。
黒亜:おい兄貴
黒魔:なんだ?
黒亜:そ、その…好、き…//
黒魔:ファッ?!(尊死)
ルサ:どっちも照れてるじゃん
春:あれ、待って僕に対して言う人居なくなったんだけど?
わぁ、なんだか一部てぇてぇが入ってるって思った方!
そりゃ、春とルサと下命兄妹以外てぇてぇ組なんだからねぇ…
でも絡みとしては下命兄妹が好きだわぁ
話す事消えた!
では、おつはる〜
魔王の親戚?!
はい。またもやオリキャラ茶番(魔界組)です
また同じ組なのは許して…
だってネタが思いついてくるんですよ…
なので、しばらくオリキャラ茶番(魔界組)を息抜きで結構書くのではないかと…
黒亜:あー…茶会という名の報告会疲れた〜
黒魔:それはそうだけど、もう少し危機感を持ってくれ、その…服が服として機能しなくなるから…
(今、黒亜は寝っ転がっています)
黒亜:別に良いでしょ、ここ家だし、兄貴しか居ないし
黒魔:そうゆう問題じゃない…はぁ…まぁいいか
黒魔:俺風呂の準備してくるから料理お願いできるか?
黒亜:うん。今日は私が当番の日だし良いよ
黒魔:サンキュー
黒亜:さてっと…冷蔵庫の中身はー…
黒亜:なるほど、なるほど…よしオムライス作ろ
黒亜:えーっと、エプロンとヘアゴムどこだ?
黒魔:地味に風呂まで遠いんだよなぁ…
黒魔:その前に、俺のパジャマとか黒亜のタオルとか置かないとか…
黒魔:よし、頑張るか…!
(なんやかんやあり…)
黒亜:兄貴ー、風呂上がって服着たから髪拭いて〜
黒魔:はいはーい
黒魔:(心の中:いつになったら、自分で拭けるようになるのかねぇ…俺としては黒亜の髪とか触れるし良いんだけどさ)
黒魔:ほいっと…拭けたぞ〜、あとは風魔法とか使え〜
黒亜:はいはい、それよりも夜飯冷めるぞ
黒魔:おっと、忘れてた…
黒魔:今日の黒亜ちゃんが作ったご飯は何かな〜?
黒亜:黒亜ちゃん言うな…オムライスだよ
黒魔:黒亜さん黒亜さん
黒亜:はい黒亜さんです
黒魔:ケチャップでハート書いてくれたり…
黒亜:今すぐ蹴り飛ばされたいか?
黒魔:すみませんでした
黒亜:まったく、このシスコンは…
黒魔:ん、美味い
黒亜:毎回言ってるじゃん、それ…
---
翌日
黒騎:おーい黒魔、黒亜
黒魔:なんでしょうか
黒騎:今日客人が来るから、来たらすぐ連れてきてくれ
黒亜:承知しました
---
魔界の門にて
黒魔:なぁ…
黒亜:うん。思ってること同じだと思うからせーので言おう
黒魔:せーの!
黒亜•黒魔:客人まだ?/客人おっそ
黒亜:なんで、こんな遅いんだ…
???:あのー…
黒魔:貴様は誰だ?この魔界に何をしに来た?
???:え…それは…
黒魔:さっさと言え。じゃないと殺すか拷問の時間になるぞ
???:じゃあ殺される前に君を支配しちゃおうか!
???:能力発動「魅眼•支配下」
黒魔:…え、待って全然効かねぇんだが?
???:は?なんでだよ。上級悪魔ぐらいなら効くはずなんだけど…
黒亜:私達は|鬼魔《きま》だから普通の悪魔じゃないんだよ
???:はぁ?|鬼魔《きま》って普通上級悪魔の血を飲まないとなれねぇってやつだろ?お前らよくやれたな…
黒魔:上級悪魔どころじゃねぇよ。魔王だ
???:待って?!俺の親戚は鬼に血飲ませたの?!
黒魔:待ってお前黒騎様の親戚なのぉ⁉︎
黒亜:ももももも、もしかして魔王様の客人って貴方なのですかぁ?!
???:そうだよ‼︎
黒魔:大変失礼致しました…
黒亜:さて、では魔王様の場所へとご案内させて頂きます
幻魔:よーし、じゃあ私が門の護衛をしておくね〜
???:急に現れ…って、え、1人で門の護衛って出来るのか?
幻魔:うーん…私は下級悪魔だけど能力の使い方によっては上級になれるからね〜♪
???:へ、へぇ…
黒亜:そういえば…貴方、名は何と言うのです?
魅血:俺の名はリーグ•ビガルメントだ
幻魔:へぇ…
---
リーグ:やぁ。愛しの弟よ元気にしてたかい?
黒騎:元気だったけど、お前の今の発言でテンションが絶望の底だわ
リーグ:おーおーなら良かったw
黒騎:というか、お前が急に来るって言い出したから仕方なく客人っていう事にしたんだからな?
リーグ:はいはい分かってますよ
サナ:姉様、お客様をこんなに殴り倒したいと思ったのはレディファが来て以来ですわ
サナ:あらあらぁ、そんなに殺意を向けないのぉ
リーグ:おや〜?そんなに怒っちゃ綺麗な顔が台無しだよ?お姉さん♪
サナ:能力発動「視停死•永…」
セナ:やめて!サナ‼︎
サナ:はっ…すみません姉様…
黒亜:おい兄貴、私の能力を一時的弱進化させて、こいつの寿命をあと500年に縮めても良いか?
黒無:やめとけやめとけ、こいつは一応お客様だから黒騎様に怒られるぞ
黒騎:こいつだったら全然構わんぞ
リーグ:おー。ここに俺の味方が完全に居ないねぇ
黒騎:当たり前だろ。本来なら天使がとある悪魔に恋して完全なる悪魔になる奴なんか本来なら危険人物として見てるんだからな?
リーグ:じゃあ、俺は君の兄じゃなかったら危険人物扱いだったのか〜
黒魔:お前今まで俺らがやばい奴らみたいに言ってたけど、お前も大概だろ
サナ:誰に恋をしたのですか?誰かによっては《《多分》》応援しますよ
リーグ:あの黒亜っていう子なんだけど知ってる?
黒騎:あー…
セナ:知ってるというよりもぉ…ねぇ?
サナ:ここに本人が居るんですよね
リーグ:あ、だから似てる子が居るなーって思ったのか!
黒亜:うげぇ…
黒魔:おい俺の妹に手ェ出すってんのか?あぁ?(低音)
リーグ:そうだけど?
幻魔:とんで飛び出て幻魔ちゃん登場‼︎
黒魔:お前門の護衛は?
幻魔:大丈夫。ここに居るのは本体が作った分身だから
幻魔:それよりも今は門以上に守りたい存在が黒亜なんだよ
黒魔:おー。じゃあリーグというクズを殺すの手伝ってくれね?
幻魔:良いけど、夢の世界に引きずり込んでも良いかな?
黒騎:おいお前ら待て
黒魔:…なんでしょうか?
黒騎:私情で人を殺すな。それに、この魔界で血を流すのは認められぬ。半殺しなら良いが
リーグ:え?
春:ちなみに、これメタ的なこと言うと、ここでリーグ殺したら僕的に困るからやめて欲しいんだよ
黒魔:なーるほど?
幻魔:じゃあ一応やめてあげるか
リーグ:あぁ…助かった…
なんか終わり方が雑ですね((
速攻で作ったオリキャラリーグ…これ自分で作ったけど書いてるとき少しムカッと来てしまいました…
では、おつはる〜
クソガキな神(元悪魔)
またもや魔界組でっせ((
今回は神様も参戦します!
リーグの件でなんやかんやあった後…
?:やっほ〜皆久しぶりだね〜
黒騎:…は?
黒魔:さっき気配…感じなかったよな?
幻夢:それに久しぶりってどうゆう事…?
リーグ:取り敢えず、誰だ?
虚怨:僕は|虚消無神《きょしょうむじん》の虚怨•リティネスだよ
黒亜:そんな神の名前聞いた事ないんだけど…
虚怨:そりゃ新参者の神ですもの
虚怨:あー、でも君達はあっちの名前の方が分かりやすいかな?
黒魔:…?
虚怨:魔界最深部の無慈悲な悪魔…
黒騎:あぁ、お前か…
サナ:黒騎様、ここは私達が…
虚怨:待って待って、勝手に魔王とその手下に手を出すと僕が怒られるからやめてよ!
黒魔:じゃあ何しに来たんだ?
虚怨:君達の監視だよ
セナ:監視ってぇ…どうゆう事かしらぁ?
虚怨:最近、良くない事が頻繁に起こってるから、万が一の為に悪魔…いや、魔界全体を監視しろって生命神の咲空未来から命令が下されたんだ。ほんっと面倒くさい…
リーグ:他の神だっているのに、なんで君が監視役なんだい?
虚怨:僕は元悪魔で、魔界について詳しいし、それにどの能力にも対応出来る。誰から見ても、僕がこの仕事にぴったりだと思わない?
黒亜:そうだね
虚怨:だから僕が監視役なんだよ
虚怨:ほんっと、なんで僕の事を嫌ってた奴の監視なんかしなきゃいけないんだろ。反吐が出る
黒魔:それはこっちのセリフだっつーの
虚怨:黙れよ。165㎝
リーグ:まぁまぁ落ち着いて…
黒魔:入ってくんなクズ野郎
リーグ:おっと、俺に対しての暴言に大歓迎なのは女の子だけだよ?
幻夢:相変わらず気持ち悪いなぁ…
リーグ:女の子の気持ち悪いなんてご褒美だよ幻夢ちゃん♪
黒騎:やっぱドMじゃねぇかよ…
虚怨:ま、あくまでも僕の目的は監視だけだからさ。それだけ分かってもらえれば十分だよ
黒騎:こちらに危害を加えなければ…別にいいが
虚怨:それは僕は君達の目立った行動を見つけたりしたらすぐに駆けつけなくちゃいけないから無理かもね
虚怨:あとは暇な時にでもちょっかいかけちゃうかもね?
サナ:貴方本当に神様ですよね?
虚怨:何言ってんの。元は悪魔なんだから性格まで神みたいになる訳ないだろ?
セナ:あらあら〜、これは大変ねぇ
虚怨:まぁ、力で君達を越せれたのは神って証かな〜
黒魔:てんめぇ…っ
虚怨:そんな拳はもう僕には通用しないよ?短気野郎…
黒亜:やめろ兄貴…気持ちは分かるけど今はやめて!
黒魔:…分かった
そんなこんなで、クソガキっぽい神と女に対してやばい奴が魔界に来たのであった…
頑張って書いた…
クソガキなのかは分かんない感じになっちゃったけどいっか((
怠惰でも何かとやってはくれて、クソガキな所もある虚怨ちゃん…好きかも(?)
では、おつはる〜
オリキャラでTikTokネタ
ずっと前からやりたかったTikTokネタ…
ユア:なぁ…俺の事好きか?
ルキ:ちょっと無理☆
ユア:あれおもてた答えとちゃうぞ?
---
春:ルサさんに質問です
春:えー…貴方の元仕事の同僚が迷子のガキだとします
ルサ:ちょっ…た、例えが…
春:ん?((圧
ルサ:まぁ、いいです…
春:で、お子さんだと思って、なんか声かけてあげてください。なんて言いますか?
春:えー…玲恩さん迷子です。泣いててください
玲恩:エーヘーン
玲恩:お家はどこォォォォ‼︎
玲恩:エェェェェェヘェェンン
春:早く聞いてやれよww(←必死に笑い堪えてる)
ルサ:轢き殺すぞお前
春:wwwwww
---
もう等々めんどくさくなっちゃったフトえもん
妖香:ねぇ、またチビって言われたよ!なんか道具出してよぉ‼︎
フト:えぇ?またチビって言われたの?
フト:もう、ちょっと待ってて…どこやったっけ、あぁ、あった
フト:はいピストル
妖香:え?
フト:殺れ(←殺し屋の方)
---
霊:僕のショートケーキぃ…
霊:なんで…ねぇ、なんで食べたの?
霊:もう嫌いぃ…
ドールと寧音:っ⁉︎(←霊に絶対嫌われたくない人達)
霊:僕のショートケーキ…
霊:買ってきてよね!
霊:3つだからね!
ドール:ハイッ‼︎
寧音:本家は2つなのに私たちの為に3つにしてくれる霊ちゃん…大好き!
霊:えへへ〜
---
黒騎「下がっていいぞ」
黒魔「で、ですが…!」
黒騎「下がれ」
何があったんだろうねぇ…
---
よくあるLINEの一言
音雷:もう疲れた
玲恩:おう4ね
英語で書くやつ
龍河:読めねぇんだけど‼︎翻訳文も書いとけや!
韓国語で書くやつ
龍河:だから読めねぇって‼︎
日付書くやつ
ユア:んだお前デートの自慢か?、お前カレンダーに書けや
四文字熟語を書くやつ
黒魔:詩人かお前
---
警察の呼び方で分かる喧嘩の強さ
レベル弱
春:まーたおまわりに補導されてよぉ…
レベル中
らん:この間の察めちゃくちゃうざかったわ
レベル強
ルサ:ひねなんだよ
レベル鬼
螺鎛:ポリちゃんみーっけ
はい。取り敢えず飽きてきたので、ここらで終わりにしておきます(?)
好評もしくは僕の気分でまたやるかもしれない
では、おつはる〜
〇〇が可視化されるやつをいつメンで
なんか流行ってそうな気がするので、良い感じのネタがあったのでやりました
|春《10》:よくぞ集まったな、いつメンの諸君!
|ルサ《30》:正確には強制的に集まされたな
|ユア《20》:で、なんで頭の上に数字が現れてんだ?
|妖香《80》:気になるのだ!
|春《10》:それは、この茶番が終わるまでのお楽しみ!
|フト《30》:はぁ?
|春《10》:割り振り?的な感じで10代とか20代とか、そうゆう感じにしてるよ
|ルキ《50》:主ちゃんにしては考えたわね〜
|春《10》:そりゃ漢検三級と漢検準二級の練習問題、普通に出来るくらいには頭良いですからね…
|フト《30》:…これさ、ワンチャン、主脅して教えてくれるんじゃね?
|ユア《20》:ねぇ、加減ムズいって
|ルキ《50》:《《元》》暗殺部隊の血が騒ぐわね…
|春《10》:今この場でチート組最強を呼んで戦闘させるぞ?
春•ルサ•妖香以外:すみませんでしたっっ
|妖香《80》:逆に脅されてるのだ〜
|ルサ《30》:もう普通に自分らで考えようぜ
|妖香《80》:この中で1番数字が高いのは私なのだ!
|フト《30》:バカの度合いとかだったら、あんたが1番バカって事になるけど?
|妖香《80》:な、なんだとー‼︎
|ルサ《30》:バカの度合いだったら、春も高い数値じゃなきゃ、おかしいだろ…
|フト《30》:確かに…
|春《10》:今、さらっと悪口言われたなぁ…
|ルキ《50》:年齢や戦闘力とか頭の良さとかでもなさそうだし…
|ユア《20》:じゃあ、春王の俺が答えてやろう‼︎
|ルサ《30》:お前ら親戚揃ってロリコンなのかよ…
|ルキ《50》:40にもなったのに、女装してるユアと私だったら私の方がマシよ〜?
|春《10》:そんな君達に尺的にもヒントを与えてやろう‼︎
|妖香《80》:絶対当ててやるのだ!
|ルキ《50》:さらっとメタ発言するわね〜
|春《10》:ヒントは…人間関係や信用…かな?
|ユア《20》:信用してる奴ら…だったら、もう少し居るな…
|春《10》:惜しい!惜しいよユアくん‼︎
|フト《30》:あのユアが…惜しい⁉︎
|ルサ《30》:信じたくないけど…いや、まぁこれくらいの数字が春には妥当か…
|妖香《80》:どうゆうことなのだ?
|ルサ《30》:大切な人の数…?
|春《10》:正っ解!
|ユア《20》:あー…確かに、俺は特別な存在っていうもんが分かんないから、これくらいなのか…
|ルサ《30》:私って、これくらいの数字なんだ…もっと低いかと…
|妖香《80》:春が1番低いのが私は意外だったのだー!
|フト《30》:それに関しては同意見ね…
|春《10》:ちなみに、僕の数字はもっと詳しく言うと17なんですよね〜
|ルキ《50》:主ちゃん、それってリアルの人に大切な人居る…?
|春《10》:秘密だよ〜
|ユア《20》:めっちゃ気になるんだけど…
やっと終わったぜよ…
正直なこと言うと、僕の数字は大切な人も、その中に一応居るんですけど、恩人が8割って感じですねぇ
あんま変わんないと思うけど…
では、おつはる〜
夏休みなので王様ゲーム
急にやりたくやったんですよ。本当に、急に。
春:第1回王様ゲーム‼︎はい!拍手‼︎
春以外:…パチパチパチ(渋々拍手してる)
春:なんだよ皆、王様ゲームしたくないんか⁈
ルサ:したい奴なんかこのメンツにいる訳ないだろうがよぉ‼︎
ユア:こんな俺も参加なんて誰得だよ!
今回の|参加者《 犠牲者》は…春、ルサ•ローハ、ユア•クロックアート、咲空未来、グラウィー•トロイズ、火宴寺玲恩の皆さんです
玲恩:仕事しなくていいって聞いたから来たら、王様ゲーム強制参加させられる羽目になったんだけど?
未来:私はちゃんと終わらせてから来ました
グラウィー:…別に何かを破壊出来るなら何でも良いけどな
春:よし、じゃあ早速やるぞ!
ルサ:どう足掻いても参加するの確定になったわ
ユア:乙〜ww
ルサ:あとで覚えてろよ…
玲恩:まともな奴居ねー
---
春:そういえば、王様ゲーム略して様ゲーのルール説明してなかったからするね
グラウィー:任せた…
春:まず、人数分の割り箸(今回は6人)が用意されていて
その割り箸に数字が1〜5(残りは王様)まで割り振られています
それを全員が「王様だーれだ!」の掛け声に合わせて、割り箸を引いて、王様が例えば1番を指名して何らかの命令をします
ちなみに、当然ですが1番は誰か分かりません
ルサ:珍しく、まともだな
春:本当は見てる側の人に丸投げしようと思ってました
ユア:やば…
未来:では、始めましょうか
---
王様だーれだ!
ユア:お、俺か。最初の王
ルサ:くそ…っ
春:王よ!我ら下僕にご命令を!
玲恩:ノリノリだなぁ…
ユア:あー…まぁ、最初だから丁度良いか
ユア以外:?
ユア:では1〜5番の皆さん
グラウィー:全員への命令か…
ユア:これから王様になった時は、命令のテーマを「恥ずかしい」にしてください
未来:それってユアさんにも支障が出るのではないでしょうか?
ユア:良いんだよ。別にさ、他の人の恥ずかし目を見れるんだったら多少の犠牲も厭わない
春:異議なし‼︎
ルサ:大ありだよ
玲恩:さっさと次行けや
---
王様だーれだ!
未来:…おや、私ですか
ルサ:あんまり予想がつかないから心配だな…
未来:では、3番と4番のどちらかが次王様になるまで手を繋いでください
玲恩:は?
春:おっと、反応的に玲恩かな?
玲恩:もしかして繋ぐ相手は…
春:僕じゃないよ〜
ユア:俺だぁ‼︎
グラウィー:ご愁傷様だな…w
玲恩:男同士の手繋ぎなんて、一部の奴らにしか需要ねぇだろ…
春:いや絵面的には女子と男子なんだよなぁ…
(ユアは女装をしています)
未来:さて、次やりましょうか
玲恩:おい⁉︎
---
王様だーれだ!
ルサ:待たせたなぁ‼︎
グラウィー:あっ…(←全てを察した)
玲恩:ざまぁ見やがれ‼︎女装野郎!
ユア:ヒエェッ
ルサ:じゃあ5番がメイド服着ろ
ユア:…待てよ。この流れ的に俺かと思ったら違うんだが?
ルサ:え、じゃあ誰?!
未来:そこで全てを諦めた目をしている方ではないでしょうか?
春:あっ、あのルサさん…本当に着なくてはダメなのでしょうかッッ
ルサ:面白そうだから早く着てこい
ルサ:ちなみに、この王様ゲーム終わるまでね☆
春:絶対にあとで、仕返ししてやるからなぁ…!
グラウィー:哀れだ…
--- 数分後… ---
(着替えてきた)
ルサ:意外と似合ってるの草w
ユア:草に草を生やすな
玲恩:いつもの威勢はどうしたぁ!
春:うっせぇ、はよ次行くぞ(←不機嫌な時、凄い口が悪くなります)
---
王様だーれだ!
春:おいてめぇら、これが運というものだぁ‼︎
ユア:王よ、一生ついていくぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎
未来:うるさいです!
グラウィー:未来が声を荒げるの久しぶりだな…
春:1番は2番に対して、10秒間バックハグで‼︎
ユア:…あれ?それ1番最初に書いたシリーズでやった様ゲーの使い回しじゃね?
春: ネ タ が ね え ん だ よ !
未来:今現在ネタに走ってるくせに…
春:ちなみに、1番最初にやった様ゲーはめめ村の二次創作です
春:これ知ってる人は僕の古参ということになりますね((
グラウィー:話脱線してるぞ
ユア:この命令の犠牲者だーれだ?
未来:それでしたら、この組み合わせと反応的に未だに喋ってないお二人が、その命令の対象者でしょうね
玲恩:え?、あ、フリーズしてたわ
春:で〜?どっちがする側でされる側なんですか〜?
ルサ:あ"と"て"お"ほ"え"と"け"よ"お"
玲恩:あ、俺される側だわ
グラウィー:身長差大丈夫そ?
玲恩→180㎝ ルサ→169 この2人、11㎝差ですねぇ…
春:まー…尊いなら、なんでもありよ((
ルサ:背中失礼します…
玲恩:あ、はいッッ
10秒間経った
春:もう死んでもいいわ
未来:そうですか
ユア:生命神?!
なーんか雑になりました…
もしかしたらですけど、メンバー変えて、王様ゲームやるかもです
では、おつはる〜
一部の男子組でモッツァレラチーズゲーム
深夜テンションでヨウツベ見てたら、このネタを拾ったのでやりたくなりました
☆キャラ崩壊注意☆
ユア:モッツァレラチーズゲームしようぜ‼︎
海斗:モッツァレラチーズゲーム?何それ!何それ!何それ!
玲恩:やるのは良いんだけどテンシャン下げようぜ
ユア:なんでだYO‼︎
玲恩:痛い痛い痛い痛い
(腕掴まれてるとでも思ってくれ)
ユア:みんなでモッツァレラチーズゲームしよう!
海斗:するする!(←多分この子だけが1番純粋に楽しんでそう)
ユア:じゃあ俺からな!
黒魔:おーい
海斗:いやいや僕から!
ユア:なんでだYO‼︎
黒魔:おいおいちょっとリーグが
ユア:どうしたんだよリーグ!
黒魔:リーグやろうぜ
リーグ:ごめん。この女の子達口説いてた
海斗:何やってんだお前、俺達のモッツァレラに入ろうぜ!
らん:服がモッツァレラだぁ…
ユア:フフッ
黒魔:モッツァレラカラーだから、もう行こうぜ
海斗:じゃあ並んだな?
海斗:じゃあ俺から行くぞ
リーグ:ちょっと待って待って
ユア:おぅい‼︎
リーグ:待てぇ
らん:wwwwwwwwww
ユア:こっちから時計回り
順番:リーグ→海斗→玲恩→黒魔→らん→ユア
リーグ:じゃあ俺から行くね
黒魔:はーいリーグ
リーグ:モッツァレラチーズッッ(めっちゃ掠れ声)
海斗:モッツァレラツィーズ
ユア:上がってる⁉︎
黒魔:ちょっと疑惑の判定だぞコレ
玲恩;モッツァレラチーズ。(ロボットみたいな声しながら)
海斗:これ下がってない?下がってるよw
ユア:雰囲気だな?徐々に上げていくってことだな?
黒魔:スゥー…
黒魔:モッ!!ッァレルァ!!!チーーズ!
ユア:まさか!こんなとこにジョーカーがいたなんて!
らん:しまったぁ……
ユア:ここにジョーカーいたw
らん:こいついたなぁ…
黒魔:こんな茶番さっさと終わらせてやる
リーグ:wwwやめろ!ゲーム潰しはダメだ!
ユア:ちょっと、らんヒヨってんじゃないの?
黒魔:でも、まだ余地を残したレベル…
らん:そうだな!
ユア:らんまだいける!(←全ての元凶)
らん:モォ‼︎つぁれぇーーーらぁぁーーーーー↑ーーーーー↓チーーーズゥーー!
らん以外:www
黒魔:あの…でもちょっと俺よりも相当ステップアップしてると思うww
リーグ:今レベル5から8ぐらいまで行ったねぇ
リーグ:さぁ来たよ‼︎
ユア:モッツァ!モッツァレーラ!
ユア:モッツァ♪モッツァレーラ!
ユア:モッツァ!モッツァレーラ!
ユア:モッツァ!モッツァレーラァァ!
黒魔:なげぇw
ユア:モッツァレーラ!モッツァレーラァ♪
ユア:モッツァレーラ♪モッツァレーラァ♪
海斗&ユア&リーグ&玲恩:モッツァレーラ!(掛け声)
全員:モッツァレーラ!モッツァレーラァァァァ‼︎
ユア:モッツァレーラ!
ユア:モッツァレ・ラ。
ユア以外: wwwwww
海斗:チーズ言わない!
黒魔:チーズって言えよ‼︎
黒魔:モッツァレラで終わってるから…
リーグ:チーズって言って欲しいし
リーグ:さっきのやつに比べたらテンションそうでも無いしw
玲恩:wwww
黒魔:長かっただけじゃねーか!
リーグ:長かっただけだよw
らん:楽しかったな
リーグ:楽しかったね
ユア:これより凄いのやってみろよ☆
リーグ:おわぁァァァァ
キャラ崩壊+おふざけ満載でしたね…
何気に海斗くんの初登場これなのが不憫だなぁ…
ではおつはる〜
夏だ!暑いのだ!外に出たくないのだ‼︎祭り?海?んなもん眼中にねぇ‼︎(?)
夏に関するオリキャラ茶番を何も書いてない事を思い出したので書きました
タイトルで察してると思いますが、カオスです
妖香:あーつーいーのーだー
ルサ:ちょっと誰かアイス買ってきて…
フト:ルサ元氷神だよね…?
ユア:元氷神ならば、かき氷の1つでも出しやがれ‼︎
春:ほら皆さん、神様辞めて人間になった結果がこれらしいですy((殴
ルサ:あまり頭に乗るなよ…?
ルキ:まーまー…粉砕したスイカから出てきた果汁でも飲んで…
フト:なんで粉砕…?
妖香:私がスイカを割ったのだ!
ユア:あー…なるほど…
春:ごめん僕スイカ嫌いなんだよn((
ルサ:(ふっ…これでもルキは小さい私を育てる為に殺し屋まで引退した奴だ…きっとお母さんらしく何か言うに違わない…!)
ルキ:あら〜じゃあ麦茶持ってくるわね〜
ルサ:このロリコン何やっとんじゃボケェ‼︎
ルキ:あら?何かおかしい事でもあったかしら?
ルサ:そこは普通「好き嫌いはダメよ〜?」って言う所だろ!空気読めぇい‼︎
フト:えっと、どーどー…
春:フト…それは馬を落ち着かせるやつだよ
ユア:あーもう、じゃあ外に出て気分転換でもしようぜ?
ルサ:嫌だ。エアコンが効いた部屋で研究の続きするもん
春:溶けるわ(?)
フト:仕事以外で暑いから外出たくないわ
妖香:楽しそうだけど…今日は外出ないって決めてるのだ‼︎
ルキ:そうゆう事で、私も外には出ないわ〜
ユア:お前ら夏だからこそ外に出るんだぜ?
ユア:せめて、夏祭りに行って花火でも見ようぜ?
フト:別にテレビの生中継とかで見れるし…
春:夏祭りに使えるぐらいの金はあるけど、人混み苦手だし…
ユア:ちなみに、その金どれくらい?
春:んー…少なくとも5000円以上(これ現実でも僕の手持ちは最低でも7000円ぐらいはあります)
ユア:それ○学生が持ってる額じゃないと思うぞ…
(○の部分は想像にお任せします)
ルサ:ちなみに、私は花火に興味がないのと、夏祭りに飽きた
ユア:夏祭りに飽きる奴って居たんだ…
ルキ:私としては線香花火で良いと思うのだけれど…
ユア:いや線香花火よりも祭りのやつの方が大きいよ?
妖香:花火って何なのだ?
ユア:そもそも論外の妖怪居たわ
春:花火っていうのは、なんか…ばーってなってるやつ…?
妖香:気になるのだ‼︎
ユア:妖香も、そう言ってる事だし、な?行こうぜ?
ルサ:一回ぐらいなら…まぁ…
フト:妖香、行ってもいいけど、迷子にならないでね?
妖香:分かったのだ!
--- その後、祭りに行って楽しんだとさ(祭りの描写までする気力がなかった) ---
祭りの描写はね、きっといつかはしますよ多分((
もし気力があるとしても、書くとしたら、悪魔組とかで線香花火とかだと思いますねぇ…
あとは夏っぽい曲で曲パロかと…
今はシシラちゃんシリーズとオリキャラ座学的なのを両立して書いてます((
では、おつはる〜
しりとりの最大の敵はきっと「る」
めっちゃ短いのと多分カオスです
春:ルサー
ルサ:ん?
春:しりとりしよ
ルサ:唐突だな
ルサ:…まぁ、良いけど
フト:じゃあ習慣は第二の天性なりの「り」からね
春:あってはいるけど、しりとりの「り」で良くないか?
ルサ:てか、どこから出てきた?
フト:地中から
春:は?
春:あ、でも能力的に考えれば普通の事なのか
ルサ:取り敢えず「り」だろ?
ルサ:じゃあリール
フト:「る」か…じゃあルール!
春:うわぁ、る攻めだぁ
ルサ:さぁ、しりとりの最大の敵のはずの「る」に苦しめ‼︎
春:じゃあルシフェルで
フト:る攻め返し…?!
ルサ:じゃあー…ルーテル
フト:じゃあフランス語で光という意味のルミエールで
春:これ一生る攻め続くんじゃね?
ルサ:知らね
春:ルキフェル
フト:あれ、言ったような…?
春:ルシフェルの別称ですね
フト:へー
ルサ:じゃあ、化粧品とかのルドゥーブル
フト:…類義語
春:ゴール
春:あれ?フトもうギブか?
フト:もう2人で勝手にしててくれ…
フト:私とは次元が違いすぎる…
ルサ:はいはい
--- 数十分後 ---
ルサ:ルノアール!
春:ル・エール!
ルサ:ルチル!
春:ルーブル‼︎
ルサ:ルイビル!
春:ルマエル!
ルサ:ルーガンビル!
春:ルミノール反応とかのルミノール‼︎
ルサ:ルムヤル!
春:ルイス・ブニュエル!
ルサ:ルクレール!
春:…ルルブトラベル!
ルサ:ルクベル!
春:ルメール!
ルサ:ル・テリブル‼︎
フト:お前ら、もう昼だぞ?
「る」の言葉が沢山あるのを知れました((
皆さん、しりとりをやってる時に「る」が回ってきたら参考にしてみてください((
でも、ここまで「る」攻めし続けたら、多分うざいので程々に…
では、おつはる〜
殺し屋の新人達は優秀だけど問題児
殺し屋組の新しい子達が思いついたから茶番でやろうかと…
恋真:よぉ、お前ら帰ってきたぜ‼︎
ユア:お、おう…随分と早いな…。まだ5分ぐらいしか経ってねぇぞ…
フト:血凄いけど、大丈夫…?
恋真:あァ?何言ってんだフト。これ全部返り血に決まってんだろ?
フト:だから、先輩って…
ユア:いや、返り血は返り血で問題はあるぞ
恋真:あ?んなもんどうだって良いだろ。それにフトに関しては私の方が年上だしな‼︎
※恋真は26歳でフトは24歳です
フト:なら、良いけれど…
らん:それより|恋真《れんま》、影は?
恋真:ん?あぁ、|影晴《かげはる》は今頃死体を捌いてるか、拷問かのどっちかだと思うぜ
らん:そうか
恋真:らん、お前お礼も出来ねぇのかぁ?
恋真:一回ぐらいは「情報提供してくれてありがとうございます」とでも言ってみろよォ…
らん:服と部屋を血で汚すやつに礼なんてしたくねぇよ…
らん:誰が、掃除すると思ってんだよ…
恋真:しょうがねぇだろ。こっちは、小学生程度の教育しか受けれてねェんだから
影晴:皆さん、すみません。社会のゴミで遊んでたら、遅れてしまいました‼︎
フト:Google検索 社会のゴミで遊ぶとは |
ユア:それ絶対出てこないだろ
らん:ゴミ拾いのやつなら出てきたぞ
ユア:マジ?
恋真:骨拾いってか?w
フト:うーん…座布団−10枚‼︎
恋真:おい、なんでだよ‼︎
影晴:当たり前だろ。ていうか、お前先輩に向かっての言葉遣いと態度を直せよ
恋真:いや、それだったら影晴はイカれてるっていう自覚を持てよ
恋真:それに私は堅苦しいのが嫌いだから、こうしてるだけだ
ユア:まぁ言われてみれば、俺も堅苦しいのは苦手だから、助かってはいるな…
影晴:それなら良いですが…
影晴:でも皆さん、俺はイカれてませんよね?!
影晴:俺はマトモな成人男性ですよね?
影晴以外:…
--- シーン ---
影晴:なんか言ってくださいよ!
フト:いや、毎回腹を狙って殺してる奴だし…
らん:なんかいつも、死体に対して、なんかやってるし…
ユア:過去について調べたら、無理やり目をほじくられ
自分の目を誰かに移植されたってあったし…
恋真:あぁ…それ、麻酔なしで超痛かったぞ…
らん:は?どゆこと?
影晴:多分だけど、俺の目の色と恋真の片目の色同じだから
片目は俺の目。つまり恋真に移植されたっつー事ですよ
フト:でも、どうして?
恋真:んなもん知るかっての…
影晴:ていうか、風呂入ってきて良いです?
影晴:血で濡れて、少し気持ち悪いので
ユア:おー入ってこーい
恋真:じゃあ、私も気持ち悪ぃから、一緒に入ってくるわー
らん:はぁ?
フト:ダメ。絶対入るな
恋真:あァ?なんでだよ。1人ずつ入ってたら無駄多いだろうが
フト:色々とアウトなの‼︎
影晴:なんか、こう…取り敢えず、義務教育受けた奴が言うから
従った方がいいんじゃないか?
恋真:ふーん…そうか。じゃあ私あとで入るなー
影晴:はい、はい
ユア:なんか兄妹みたいだな
恋真:そりゃ、一応あのクソみてぇな施設で育ったからな
恋真:おかげで、戦闘の知識ぐらいしか、まともに身に付いてねぇよ…
フト:へー…
新しい子に結構好みを詰め込みすぎたかもしれん…
新しいこのフルネームは|武夜影晴《たけやかげはる》と
|節目恋真《ふしめれんま》です
多分詳しい設定はいつか分かると思います
眠いので、切り上げます!
おつはる〜
クリスマスケーキの予約1日ズレてた奴
どうも12月23日21時58分の時間からこんにちは
春です
書くの遅すぎですね()
でも、どれだけ短くなっても低クオでも
上げたいので絶対あげてやる…
ルサ:ふわぁ…
ユア:おっ、やっと起きたか
ルサ:なんでお前がここにいんだよ
変態かお前
---
(ここはルサの部屋なので完成度高い
女装したおっさんが乙女の部屋に不法侵入
してることになります)
---
妖香:それだと私も変態という事になるのだ!!
(妖香は健全?な妖怪の女の子です)
ルサ:はぁ~…もうなんかいいや。今何時?
ユア:昼の12時半だ
ルサ:おいお前ケーキの予約まで、あと30分ちょいしかねぇじゃんかよ!!
ルサ:なんで起こしてくれなかったんだよ!!
ユア:クリスマスまでずっと徹夜してたバカはどなたですかね~?
妖香:私は30分置きに必ず起こしに行ったのだ!
ルサ:私と妖香だったらどっちがやばいと思う?
ユア:どちらか選ぶんだとすればルサだろ
ルサ:だろうな
ユア:なんで分かってるのに聞いたん?
ルサ:うっせぇ!!行くぞオルァ!!
ユア:いやん
ルサ:きも
ユア:急に冷静になんなや
---
ケーキ屋にて
--- シャウエッセーン(これは入店音デス) ---
新人:最後の最後で接客態度が悪い店へよく来やがったな~あ、来やがりましたね~
ユア(完全に最初からやべぇじゃねぇか)
ユア(というか、去年とケーキの店と違うやん
なんで同じやないねん)
店員:あーもう!違う違う!!最初じゃなくて
最後に罵倒するって言ったでしょ!
店員:あ、お客様すみません。この子新人なもんでねぇ…
ユア(新人だからってこんなんじゃねぇだろ)
ユア(明確な悪意絶対あるわボケ)
ルサ(いやまぁ確かに名札の所も新人って書いてあるけども…)
ユア(あれ絶対いじめだろ)
ルサ(こいつ直接脳内に!?)
ユア(そんな事どうでもいいから
早くケーキ受け取れよ)
ユア(店員さん困っててプロセカやり始めちゃったよ。)
ルサ(え、マジ?)
ルサ(絶対画面手で隠したろ)
ユア(それ友達100人ぐらいまでしか残らんから
やめとけ)
ルサ(逆にすげぇよ。それ)
ルサ(ちょっと、そろそろ終わりそうだし
喋るわ)
ルサ:あ、すみません。今日予約の白岡です
ケーキを取りに来たのですが…
店員:…ぬ?すみません。
白岡様は明日の予約で入っているのですが…
ルサ:…あれ今日って12月25日ですよね?
店員:はい。そうですよ
ルサ:あ、じゃあこちらの確認不足でした…。
すみません
店員:いえいえ。人間は失敗して成長するものですからね
ユア:おっ、お姉さんの名言もろたわ!
ルサ:すみません。こっちのバカは気にしないで
ください。お願いします…
店員…えっ。あ、はい!
__ルサ:ほらっ!行くぞ!!お前__
__ユア:へいへい__
店員:お帰りくださいませお客様~
---
ルサ:なぁ明日ここ妖香達も誘おうぜ
ユア:お前が寝坊しなければな
ユア:あと俺からも提案なんだが…
ルサ:なんだ?
ユア:今日のクリスマス会のケーキ
なくなったから、年末にクリスマス会しようぜ
ルサ:ごめん。その日予定がある
ユア:なんでクリスマス誰とも予定ないのに
年末はあんだよ
ルサ:それ私が聞きたい
ユア:ちなみに予定の内容は?
ルサ:息を吸う
ユア:誰だってあるわ。そんな予定
ルサ:嘘だよ嘘。お前らと過ごすに決まってんだろ
ユア:…だよな
春:一応言っとくけど、日記でルサは僕と
1年について振り返るからちゃんとした予定は
あるよ
ルサ:サボるわ
春:新年の挨拶の茶番レギュメン組除外して
悪魔組にするぞ?
ユア:元々その予定だったじゃん
春:間に合うかがちょっと…
ルサ:だめだめじゃん…
どうも皆さん12月24日21時27分の世界線から
こんにちは春です
無事間に合いました
予約投稿なので12月25日12時25分には
投稿されているでしょう…
たった2日で1482文字も書けるのは普通に
凄い気がする…
自分を褒めるの大切です
モスのチキン食いたかったな…
では、おつはる~
神様組に聞いてみた!!
息抜きで書きました
多分神様組の色々な部分が見える茶番(質問)です
--- 天使達をコントロールするには? ---
未来(生命神)の場合
未来:ふむ…そうですね…徹底的な管理。
これ一択ですかね
未来:この方法は大変ですが
1番平和的であり効率良い方法です
未来:きっと、女神様だってこの方法を…
未来:あ、すみません。ちょっとした独り言です
---
玲恩(炎神)の場合
玲恩:うーむ…カリスマだろうか?
玲恩:人間にとって神は非現実的なものだろうが
魅力的な者であればあるほど自ずと惹かれ
多くの者が勝手に着いてくるだろうな
---
翠波(水神)の場合
翠波:飴と鞭。感情の落差かしらね?
翠波:こんな簡単な事をすれば
大抵の天使達は皆、私に依存するのよ!
翠波:玲恩様もこうなってはくれないかしらねぇ…
---
クラリ(愛神)の場合
クラリ:愛情。これに限るわ!
クラリ:あ、でも言葉だけの愛ではダメよ?
クラリ:言動や行動、表情…
クラリネットピース・哀という素材を全て
活かし全身全霊で伝えるの!
クラリ:そうすればきっと、天使達も
私を愛してくれる!
---
風夏(風神)の場合
風夏:そりゃ自由でしょ!
風夏:自由を与えれば天使達は勿論
私達、神も満足するはずだからね〜
風夏:ま、あんま自由過ぎると
未来に怒られちゃうんだよね…
---
グラヴィー(邪神)の場合
グラヴィー:…圧倒的な強さ、恐怖
グラヴィー:正常な思考を奪えば
コントロールなんて余裕だ
グラヴィー:まぁ、そもそもそうゆうのは苦手
なのだがな…
---
音雷(雷神)の場合
音雷:うーん…調和だな!
音雷:皆、仲良しなら喧嘩とか起こらないし
何にしろ楽しいからな!
思想が異なる神様達…
ちなみに1番常識的で関わりやすい神様は玲恩や
未来、風夏辺りですね
では、おつはる〜
うちの子であったら良いな的な
久しぶりにこうゆう茶番書いたような…?
あ、悪魔組メインです
自分用感高め((
黒魔:おい黒亜飯出来たぞ~
黒亜:おい今着替えようとしてたんだよ…
黒亜:3回ノックしてから部屋入れって言った…
黒魔:本当にすみません…
黒亜:次ノックしないで入ったら蹴るからね
黒魔(蹴るだけで良かった~…)
黒亜:何その顔…
黒魔:いいや。別に?
黒亜:あっそ。ほら、ちゃちゃっと着替えるから
さっさと部屋から出てって
黒魔:悪かった悪かった…
---
リィ:黒騎!好き!結婚しろ!
黒騎:…男は無理って言っただろ?
リィ:見た目は女の子だ!
黒騎:見た目だけな
リィ:む~…ケチ!
黒騎:ケチでもなんでもどーぞ
黒騎:…まぁ、そんなケチな人でも
デートぐらいなら良いぞ
リィ:え!良いの?
黒騎:まぁ、部下と出かける事なんて
よくあるからな
リィ:黒騎~!
黒騎:様をつけろ~様を~
---
セナ:おや?貴方は…最近いらっしゃいました
リーグ様だったかしらぁ?
リーグ:おや、ごきげんよう。俺の名前を
覚えてくれたんだね。実に嬉しいよ!
天使の時は何より…番号で呼ばれる事
多かったから!
セナ:あらあら、従者が主様のお客様、それに
ご親族の方のお名前を忘れる方がご無礼をなのでねぇ…そこまで喜ばれたら逆に照れてしまうわぁ…
リーグ:いやはや、誰だって、こんな美しい女性に
名を覚えられ、声をかけられたら嬉しくも
なるはずさ♪
セナ:あらぁ…そうなのかしらぁ…さて、私はもう
食事の準備をしなきゃだから、先を急ぎますわね
リーグ:ああ。君は君の事を優先したら良い。
俺もそうさせてもらうから、ね
---
サナ:はい。これで完成よ。
幻夢:わぁ、ありがとう!いつも悪いね~…
サナ:いえ、給料の代わりとして髪を結べだなんて
こっちも安上がりだから助かってるわ。
幻夢:そう?じゃあ、これからもよろしく頼むよ
サナ:ええ。そうしてちょうだい
書きかけで、ほぼ完成状態だったので
やっちゃいました
今回新しくリィという子が登場しました
まぁ、この子は黒騎様大好きで食いしん坊なショタっ子(男の娘)ですね
ナンパされた時の反応集×対処法
流石に全員は無理なので取り敢えず
適当に組ごとに代表を1人、2人選んで
やりました((
これがバレンタイン当日に投稿されてたら
僕はバレンタインに投稿する予定だった
小説が間に合わなかったという事です
ルキの場合
A:ねぇ君可愛いね!良かったら俺と…
ルキ:あら、褒めてくれてどうも。
でも私、子供達が家に居るから
あんたみたいな大人と遊んでる暇ないの
ルキ:それに…私が好きなのはこ・ど・も
大人に興味、ないの
ルキ:分かったら、れっきとした大人なんだから
こんな事せず、社会に出て、ちゃ〜んと働きなさい?
A:え…?あ、あぁ…
丁重?かつはっきり断る
しつこかったら、元殺し屋なので
その時の腕を活かして脅しをする
---
|妖香《ようか》の場合
A:そこの子!ちょっと楽しい事しようよ〜
妖香:む?楽しい事か?行くのだ!早く行くのだ!
A:おっ、ノリ良いねぇ!あんた!
妖香:ふっ、まぁな!楽しい事は
全力で楽しみたいのだ!
普通に着いて行っちゃう。相手も自分も
楽しいが、帰ったら必ず「知らない人に着いていくな」とフト(妖香の姉)に叱られるまでがセット
---
シャトル(シャーラ)の場合
A:へぇい!お姉さん、ちょっとお茶しな〜い?
シャトル:…
A:お、お姉さ〜ん?
シャトル:お前、度胸があるんだな。そこに
大人気もあれば完璧だったのかもしれぬが…
A:お、おぉ…?
全っ然余裕。軽くあしらったあとは放置
その後はどれだけしつこくされてもガン無視する
---
ドールの場合
A:そこのお姉さん!良かったら僕と
デートしない?
ドール:は?きっも
A:えっ…あ、すみません…
不機嫌になって罵倒した後に
ゴミを見るような目しながら
その場を静かに去る
---
|霊《れい》の場合
A:嬢ちゃん!どっかでお茶しない?
霊:えっ?、っごめんなさい!僕、先客が居るから!
霊:本当にごめんなさ〜い!!
A:えっ?あ、嬢ちゃん?!
急激な事にびっくりした後、大声出して
物凄いスピードで逃げる
---
|月《つき》の場合
A:そこのお姉さん、綺麗ですね〜良かったら
少しそこでお茶でも…
月:すみません。先客が居ますので
貴方の誘いには応えれません
A:そんな事言わずにさぁ…
月:応えれない。と言ったはずですが?
A:ぐ、ぐぬぬ…
根が真面目なのもあり、はっきりと断る。
ちなみに内心は今すぐ
その場から逃げたいくらいに怖い
---
|虚怨《こおん》の場合
A:ねぇねぇ君、僕と遊ばな〜い?
虚怨:…人生3回くらいやり直してから
出直せよ、そしたら、君みてぇな遊ぶ事しか考えてない|人間《おバカ》でも運命の人に
会えんじゃな〜い?
A:あ?てめぇ調子に乗りやがって…
虚怨:あーぁ…チッ、めんど…
本心で物を言って、それで怒ったりするのが
面白くて、それで暇潰しをする。
面倒事起きそうだったり、飽きたら
走ったりして、その場から離れる
---
|黒亜《くろあ》の場合
A:そこの綺麗な方!良かったら俺と
これから良い事しな〜い?
黒亜:…
A:おーい!あんただよ!あんた!
黒亜:…
A:…諦めよ
余裕でガン無視。目すら合わせない
しつこく言ってきたら無言で睨むか蹴る
---
|秋奈《あきな》の場合
A:君、めっちゃ可愛いね!良かったら
一緒に遊ばない?
秋奈:えっ…、あの…その…えぇっと…
秋奈:ごっ…ごめ、ん、なさ…うぅ…
急に来ておどおどしちゃう
断りたいけど、はっきり言えない
結果、2つ目の人格が出てくるか
友人が助けてくれる
---
|翠波《すいは》の場合
A:ねぇねぇ、ちょっと俺と良い事しない?
翠波:ごめんなさい。私玲恩様にしか興味がないの
あっ、玲恩様って言うのはね!とっても
かっこよくて、優しくって…時には冷たいけれど
そこが良いのよ!呆れて冷たい目で見られるのが
最近は逆に快感になってきてて…
A:えっ、あっ…あの…急用思い出しましt…
断った後に熱烈な玲恩への愛(?)を語り出す
これをする事によって、もうナンパしねぇだろって
意味を込めてもいる
いろんな意味で勝ち目がない
---
|姫毒《きどく》の場合
A:君可愛いね〜!俺とも気、合いそうだし…
ねぇねぇデートしようよ〜
姫毒:はぁ?あんたと姫毒が一緒に横に並んで
歩くという事すら資格がないのに
デート?!身の程知らずにも程があるわね!!
それに、姫毒が可愛いのは当たり前なんだから
そんなんで、墜とせると思わないでよね!
A:えっ…あ、えっと…
姫毒:もう良いわ!次会った瞬間、渚のモルモットに
させるからね!!
A:え、えぇ…?
声掛けられた瞬間不機嫌になって
大声で怒鳴り散らかす
そして拗ねながらその場から去っていく
---
|榴聖《るせい》の場合
A:そこのお姉さん!一緒に遊ばな〜い?
榴聖:おい貴様…他の奴らにも
その様な声の掛け方をしたのか…?
A:えっ、あ、そうですけど…?
榴聖:うむ…そうじゃな。分かった。
貴様の誘いに乗ろう
A:おっ、まじすか!じゃあ、早速…
榴聖:じゃが、付き合うのは遊びではなく
我と共に礼儀作法について学びに行く事じゃ!
A:んなぁ!?
ナンパという行為自体に怒る
そして礼儀作法とかについて一緒に強制的に
学びに行く
---
アレラの場合
A:ねぇねぇ俺とお茶しな〜い?
アレラ:あら、お茶会?嬉しいけど…
ごめんなさいね。私には零が居るのですわ!
A:えっ…まじか、彼氏持ちか…
すみませんでした。声掛けて…
アレラ:いえいえ、人を見かけだけで判断するのは
不可能に近いですから、気にしないで良いわ
彼氏大好きだから、知らない男とは絶対に
遊びとかに行かない。色んな意味でも勝ち目がない
しつこかったら、自慢の体術で黙らせる
秋奈とアレラがなんやかんや初登場ですね…
軽く説明↓
秋奈については二重人格者で表の人格はビビり
ですが、能力などが強い為、特例幹部に
所属している
アレラは元特例幹部であり、今は能力学園の
先生をやっている
王族の家系で、アレラは第9王女である
零という下級悪魔と恋人である
今回女性しかやんなかったんで、今度もしかしたら
男性バージョンやるかも
では、おつはる〜