53同盟のカプ小説書いてみたまとめです!
BL、GL、R18あります☆
【今まで書いたカプ(時系列順)】
える♂×ぼや♂
もれ♂×おぱ♂
もれ♂×たに♀
こん♂×どあ♂
やけ♂×あわ♂
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目次
ヤンデレと純粋くん(える×ぼや)
グロ注意!
LK♂...睡眠が好き。温厚な性格だけど仲間(特にぼやき)を傷つけるとサイコパスになる。ヤンデレの素質あり...というかヤンデレ
ぼやき♂...LKに懐いている。嫉妬深くて愛が重すぎるけど害はなく純粋に重いだけ。好きなひとにはなんでも尽くすタイプ
ぼや「えるさ〜ん!!」
える「どうしたのー」
ぼや「今日もイケメンだね~」
える「ありがとうw...でもそれ言うためだけに来たの?かわいいねw」
ぼや「あはは、いやほんとにイケメンだったから思わずさぁw(ずるい...すぐそうやって可愛いって言って)」
える「ぼやきも可愛いよ」
ぼや「いやそこはイケメンだよ、でしょ!?__まあ全然嬉しいけど...///__」
える「事実だからなぁ...w」
ぼや「じゃあもう可愛いでいいやーw」
える「__この時間が一生続けばいいのに...__」
ぼや「?、えるさん今なんて?」
える「いや、なんでもないよ。幻聴じゃない?」
ぼや「えー幻聴かなぁw」
える「幻聴幻聴w」
ぼや「そっか、幻聴だったか!w」
---
モブ「痛ッ!!!!、もう、や、ゃ、やめ...ああああああ!!!!!」
える「ぼやき君に何したの」
モブ「なにもしてn...い″ッッッ!??!ボトッ」
える「指一本無くなっちゃったね」
モブ「ガクガクガクガク」
える「正直になろうよ、ね?」
ぼや「えるさーん!!!俺さっきね────...」
モブ「ひ、た、たす、け、助けてェ!!!」
える「...黙れ ザクッ」
モブ「う″ぇ″、...」
ぼや「える、さん...?」
える「...」
ぼや「.........?え...?その人にお腹に包丁刺して、え、ドッキリ...?あ、あは、すご、」
モブ「あ、ぶ、ゴフ、ジュワッ...」
える「あー。泡吹いて死んだ。」
ぼや「あは、はははは、えるさんが殺人とかありえないよね、そういうありえないのを逆手に取ったドッキリ、すごいね、俺そんなの、思い付かないよ、さすがだ、あは、あは、」
える「こいつに何された」
ぼや「...え?」
える「何されたかって」
ぼや「いや、べ、つに、」
える「ッはぁ...」
ぼや「ビクッ」
える「ぼやき。俺全部知ってるからね」
ぼや「...な...なに、?」
える「こいつに悪口言われたんでしょ?目の前で。最低だよね。」
ぼや「でも、それでもひとを殺し───」
える「__俺のぼやきに手を出して一瞬でもぼやきの意識を俺以外に向けさせたゴミ許さない俺のぼやきだったのにあのゴミのせいで邪魔が入ってぼやきは__」
ぼや「え、える、さん、... ?」
える「なあに。」
ぼや「正...気...?」
える「正気だよ。」
える「でもまあ、ぼやきのためならどこまでも狂えるよ。ニコッ」
ぼや「(なんで...笑えるの...、...?)
ぼや「えるさん、こわ、い...よ...」
える「大丈夫大丈夫、大丈夫だよ...♥ギュッ」
ぼや「え、あ、え、(、何が...大丈夫...、...?)」
ぼや「(はぐされて、うれしいはずなのに、それに、血のにおい、これも全部、えるさんがやったんだ)」
ぼや「あ。 プツ」
える「...ぼやき???」
える「ねえ、ぼやき?聞こえる?返事して」
える「......失神してる...」
える「これで何回目だろ...」
える「トラウマを忘れようとして、ぼやきの記憶は《《また》》消えるのかな。...人間の体は良くできてる。」
える「次は絶対にバレないようにしないと。」
える「...ああでも、ぼやきの寝顔まだ見てたいんだよな。何回見ても可愛い...///♥」
える「こんなことしてる場合じゃないか。とりあえず遺体をまた───」
これぞ王道のえる×ぼや…!!っていうの書きたかったんだけどこっち路線思い付いちゃって...書くしかないよね☆
個人的解釈。ぼやきさんはえるさんにぐいぐい行ってるけどいざえるさんに反応されると限界になってされるがままになるっていう。これよく見るパターン
いじわる(もれ×おぱ)
あとがきの余計な会話のせいでR18にはね上がった
オーパーツ♂...ピカソより名前が長い。中二病。もれ太郎より年下。巨乳好き
もれ太郎?...毒舌。ロリコン。でもなんかいいやつ。自称性別不詳♥(男)
おぱ「俺、最近、」
もれ「うん」
おぱ「乳首から汗止まらない、」
もれ「は?www」
もれ「汚ね、変な嘘付くなって...w」
おぱ「誠だ」
もれ「んじゃ確認させて」
おぱ「なぜそうなるのだ」
もれ「検診ってことで、はい。乳首はよ。」
おぱ「せ、精神の準備...俺にモラトリアムを」
もれ「やっぱ嘘か?」
おぱ「誠だぁ!!」
もれ「...あー″もう乙女じゃねーんだからさっさと見せろっての!!!! バッ」
おぱ「あ」
もれ「...wッ」
もれ「あっはははははははwww!!!!」
もれ「お前女みたいな乳首してるなwww!!!」
おぱ「き、きさま、...っ//////」
もれ「めっちゃピンクでかわいーねー(笑)」
おぱ「いや、は?///」
もれ「__乳首から汗とか...w__どうせ首の汗が伝ってるだけだろ ツン」
おぱ「ひっぁ!!?///」
もれ「は?」
おぱ「...」
もれ「......」
おぱ「.........」
もれ「............え...感じるの...??wウケるわ、お前w」
おぱ「さ、触るのは...もう汗関係なくないか...///」
もれ「まあ関心は乳首に行ったよね ギュッ ギュッ ギュッ 」
おぱ「ひゃッ、!!!?ッそんなッッッ、つまむにゃッ///」
もれ「開発してたり? コシュッ...コシュッ... __玩具みたいな反応w__」
おぱ「してな...ぃッぅ、ぁッ///」
もれ「感じてんじゃん気持ち悪... パッ」
おぱ「はぁ″...はぁ″...ッ、///(やっと放してくれた...)」
もれ「...いや...結局汗なのか?あれ...」
おぱ「さわったのにわかんねぇのか、ッはぁ...あー...」
もれ「息切れすごくない...?」
おぱ「貴様は手加減を知らないのか...💢ギューーーー」
もれ「痛い、手つねんな」
---
んぢ「お前汗やばくね!?!?!?」
おぱ「ドキ ん???な、なんだ????」
んぢ「額の汗が...」
もれ「何してるの」
んぢ「あ、もれ太郎!!なあこいつの顔やばくね!?」
もれ「ぐしょぐしょじゃねーか、これで顔拭けよ (タオルをわざと胸に強く押し付ける)」
おぱ「ひッぁ///」
もれ「ぶフッwwwwww」
んぢ「ん?」
おぱ「きさ、まァ...ッおぼぇてろ、...ッッッ💢」
もれ「あ、僕用事あるんでじゃあね~wwww」
んぢ「おーじゃあなー...おぱさん大丈夫か?なんかさっき声が...」
おぱ「なんでもないッッ!!!!💢💢」
んぢ「なんでそんなキレてんのさ(´・ω・)」
最近もれ×おぱに目覚めた気が…
ちなみにおぱさんが乳首から汗かくのはガチです
本当にあったチャットでの会話コピペ
おぱ「俺乳首から汗かくようになった」
もれ「ペロッ...青酸カリ...!?」
おぱ「今、我輩の乳首舐めただろう」
おぱ「114514」
もれ「乳首カリカリ青酸カリ」
おぱ「我の乳首青酸カリ出しててマジエクスタシー」
もれ「マジアルティメットすね」
おぱ「あんっ」
もれ「あら~時差喘ぎ~(?)」
もれ「遅効性の毒」
おぱ「スローポイズン」
もれ「かっけえ(笑)」
おぱ「乳首からの汗ってほぼ乳ではなかろうか」
もれ「一理もねえ」
おぱ「潮吹き」
もれ「 は か た の し お 」
おぱ「海の味だったのだな。なら潮吹きか」
もれ「お前の乳首ペロペロすれば擬似的にまんこ舐めたことに!?!」
もれ「吸わせろ!!!!!!!!ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!!!!!」
おぱ「【悲報】我、自分で自分の乳首が吸えない」
もれ「巨乳ならセルフ乳首舐めできるんだよねたぶん」
もれ「僕の言いたいこと分かる?」
おぱ「豊胸手術...この俺が...」
もれ「そそ(^-^)」
おぱ「ボィン」
もれ「ボボボーボ・ボーボボイーン」
おぱ「笑笑笑」
もれ「wwwwwwwwwww」
嫌いなはずだった(もれ×たに)
たに「気持ち悪いさっさと失せて」
もれ「お前が失せろ」
たに「(あーほんとあいつ...)」
もれ「(あのクソ野郎...)」
たにもれ「(嫌い...)」
---
たに「んん...」目をぱちぱちする
たに「ここ...どこ...?」
もれ「ようやく起きたか。__一生目覚めなければよかったのに__」
たに「...私をここに監禁したの?」
もれ「...あれを見れば分かる...」
たに「セックスしないと出られない部屋...?」
もれ「はい」
たに「セッく...えッせッッ!?!?//////」
たに「へんなの言わせんなばかッ!!!!///💢」
??「やっほ〜☆」スピーカーから声が流れる
たに「...ッ誰💢」
??「あたしですよ☆」
もれ「はああ...(察)」
会長「さっちゃん会長で〜す☆」
もれ「あ″ー…__チッ__、趣味悪ィんだよクソが...」
会長「仲が悪いからそこで仲直りしてね」
たに「ちょっと待っ───」
会長「ばぁい☆」
もれ「よりによってこいつと...」
たに「吐き気してきた...死んだ方がまし。...」
もれ「(僕だってそうですけど)...」
たに「...」
もれ「...このまま一生一緒にいるのも癪だと思わない?」
たに「絶対に嫌...」
もれ「だるい、さっさと終わらせるぞ ドンッ」押し倒す
たに「ちょっと待って!?正気!?」
もれ「... シュルシュル」服を脱ぎはじめる
たに「お願い、待って!!まだ心の準備 んんんん~~~ッ!!!?/////」強引にキスされる
もれ「黙れ」
たに「き...きもいんだけど...ッ//////」
もれ「顔赤くして...照れてる?」
たに「.........うっさい//////」
もれ「はぁ...」
たに「ここまで来たらやるしか...ない、かな...くっそ...ッ// プチプチプチ」服を脱ぐ
もれ「...あっ、いや...... フイッ」目を逸らす
たに「あ、童貞だったから女の子の裸見たことないんだ!ほら~もう上全部脱いだけど直視できないんだ~ ニヤニヤ」
もれ「 グッ」座りながらバックハグ
たに「にゃッッ!?////」
もれ「さっさと終わらせよーぜ... クチュ」
たに「どこ触って...あッ♥」
クチュ...♥クチッ...♥
たに「ふぁ...ぁ♥♥(溶けちゃいそう...///♥)」
グチュッ♥♥ズチュッ♥♥ジュクッ♥♥
たに「あぁッ♥だ...め♥ゃめ...てッ//(これ以上されるとおかしくなっちゃう...♥はなれないと...♥)」
もれ「なあ...よくわかんないしもう挿れるわ... ジジジ」ジッパーを下ろす
たに「ちょっと...ッまず大きくするためにあれをやらない...と...?」
もれ「~ッ...///」フル勃起☆
たに「え...?ち、ちいさいなぁーw(大きすぎる...私の中に入るの?)...ッ//////」
もれ「 カッチン💢」
もれ「童貞だから力加減分からないけど許してー^^ ズッ」
たに「あッ////(あれ...最初は痛いはずなのに...なんで気持ちよくなってるの...?///)」
もれ「えっ...痛くない?」
たに「うん...なんでだろ...ッふ...ぁ///」
もれ「...ッ♥」
ずちゅ...♥
たに「...きゅうに...おくッ...///...ッだめ...ッぁ♥」
もれ「ごめん我慢できない...ッ♥」
...たんっ♥...たんっ♥...たんっ♥...たんっ♥...たんっ♥
たに「あッ!!!//♥...やッ♥ちょっと...まってぇッ♥んッ///」
もれ「んー?かわいーねー...♥ ニヤニヤ」
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
たに「ッぅ...///♥はやく...しにゃぃで...ぇ///♥あッ♥ぁッ///...ん...ッ♥♥」
もれ「(クソ...虐めたくなるじゃん...♥)」
ぱんッ♥♥ぱんッ♥♥ぱんッ♥♥ぱんッ♥♥ぱんッ♥♥
たに「あッ!!?///♥あッ♥んッ♥あッ///♥だ、ッめ!!///♥イっちゃ...ッ//////♥♥」
もれ「一緒にイこ?♥♥」
たに「ぅん♥ッぁッ///いっしょ...に♥イ...くッ///♥」
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥
たに「ぁッ!!!?/////イッちゃ...うッ...ぁッ♥イく///♥」
たに「ッッ~~!///♥」
もれ「ッぁッは///♥♥ ゾクゾク...」
びゅく...♥びゅくッ......♥
会長「よくできました☆」
たに「は...ぁッ...はぁ...♥」
もれ「...ッ...は...♥」
会長「二人とも激しかったな...♥そういえば鍵は開けておくから勝手に出てってね!じゃ☆」
もれ「...二回戦しよっか?♥」
たに「...ぅん...♥」
私はBL以外も嗜むんですよー
言い争いのシーンは実際の喧嘩を参考にしました
ポッキーゲーム(こん×どあ)
エッなので一応PG12にしといた☆
株式会社万歳発狂推進協会の四人
こんぶ♂...どあの先輩
どあ♂...こんぶの後輩、ていうか子分?
会長♀...あたし。完全に腐っている。
総書記♂...思想が強い。
こんぶ「暇」
どあ「そーだね」
会長「ポッキーゲーム...」
どあ「会長今なんか言った?」
会長「ポッキーゲームしよう(真顔)」
どあ「ちょっとこいついきなりキチガイすぎですよアニキ~ww」
こんぶ「ええよ」
どあ「アニキ!?!?」
こんぶ「暇すぎて死ぬよりなんか遊びたい」
どあ「...先輩がそう言うなら従います...」
会長「はいこれポッキーね。どあとこんぶでやって」
どあ「用意いいな...って俺と先輩!?なぜそうなる!?」
会長「あたしとは嫌でしょ」
こんぶ「そうだな嫌だ」
会長「(なんか否定しろよ)」
どあ「で、でも俺心の準備が...」
こんぶ「ガッ(肩をつかんで引き寄せる)」
どあ「っひゃ!?///」
こんぶ「...反応かわいw」
会長「トイレいってきます」
こんぶ「ありがと^^」
どあ「え?ありがと?...え、ねえありがとってなんですか先輩、ねえ先ぱ────ムグっ」
こんぶ「ポッキーゲーム。するぞ」
どあ「|おいひ...ひゃなくて!!!だかりゃまだここほのひゅんひか《おいし...じゃなくて!!!だからまだ心の準備が》...───っ!?!?」
こんぶ「ん...(ポッキーの端をくわえる)」
どあ「っ、???!(あ、あれ、、、ポッキーってこんな短かったっけ、...?)」
こんぶ「サク...」
どあ「~~~~!?!?//////(先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる)」
こんぶ「ん クイッ」
どあ「ッッッ////////(あごくいずるい...やばいまじはずすぎるってぇ...やばい///)」
こんぶ「ニヤニヤ」
どあ「(絶対この人俺が照れてるの面白がってやってる...悔しい、こうなったら俺も攻めるしかっ...) ザ ク 」
こんぶ「ッ!?//」
どあ「~~~っ、//♡(あと一口かじったらぜったいきすだこれ...なんか先輩も恥ずかしくて顔火照ってるよな...熱が伝わってくる...かわいい...もういいやいじわるしたいきすしちゃおうかな)」
どあ「サk」
総書記「ドアバァァン!!!!!うおおおお!!!!ここに核ミサイル置いてきたんだが見なかっ...た......か.........」
どあ「!?!?!?......ち、ちがくて、これはっ///////」
こんぶ「...//(こいつの目マジになってたな...危なかった。)」
総書記「お楽しみ中だったか!!!すまんすまんオスマン☆じゃ☆ドアバァァン!!!!!」
どあ「ご、誤解されましたって絶対!!!!!!!」
こんぶ「まあまあ、今後こんなことしても違和感持たれなくなるから良いだろ」
どあ「今後こんなことしても、ってっ...か、からかうのも大概にしてくださいよッ!!~~~~ッ//////」
こんぶ「あ、そういやあのポッキーは俺が食っといたw」
どあ「だからッッ~~~~///////あ″ーーーーもうそーゆーとこですよっっ/////ポカポカ」
こんぶ「痛い痛いw」
---
会長「あっ総書記!どうしたんだそんな焦った顔して部屋から出てきて~w」
総書記「いや、...ちょっと、...核ミサイル...なかったなぁって...思って...」
会長「あたしも手伝うからもっかい探しに行こ?ガチャ」
総書記「ダメだああああああああ!!!!!//////ガシッ」
会長「w?え?中になんかやましいものでもあるの?」
総書記「うーんオブラートに言うとだな...うぅん...」
会長「オブラートに言うと?...」
総書記「うーーーん...」
会長「...」
総書記「んーーー...愛の巣。」
会長「草」
どあこんもいいけど今回はこんどあメインで...(^_^;)
知らんひとが見たらドアと昆布と総書記(金○恩)と会長がなんかやってる意味不小説なんだよね...w
53同盟には絵を描けるひとがいるのでその人たちに頼んで今度立ち絵描いてもらいますw
前編 好きかもしれない(やけ×あわ)
今回はるつぼ連合の四人!
やけりんご...男。友達からゲイ疑惑をかけられている(本当のところはどうなのか不明)
あわーめ...男。かわいい!!!!
みゃみゃ...女。化け猫。歌い手をやってる。サイコパス
ユキりん...女。絵師。
やけ「筋肉は最高...あの形、硬度、動き!(?)」
みゃ「またやけくん変なこと言ってるよ~」
やけ「ようつべで検索したらムキムキの人沢山出てくるから、見てよ。世界変わるから」
みゃ「やだ(引)」
やけ「俺もあんなムキムキなりたい...」
ユキ「ヒョコッ わーーゲイだーー ニヤ」
みゃ「おーユキ来たー!」
やけ「は!?ッだから何回言えばわかんだよ...筋肉好きだからってゲイなわけじゃ...」
みゃ「ゆっきー、やけくんまた怒るから今のうち逃げよw」
ユキ「wおっけー!!」
やけ「ちょっお前ら!!...」
やけ「...はぁー」
やけ「...」
やけ(最近性対象が男になってるとか言ったら絶対からかわれるだろうな...)
やけ(それもこれもあいつらが俺のことゲイとかバカにしてきて...ゲイって何だよって調べたら...なんか...おとこのひとが...おとこのひとと......)
やけ「...///」
やけ(いや何思い出して恥ずかしくなってんの俺!気持ち悪!)
あわ「ガチャ やーけりーんごー...」
やけ「あ、おかえり」
あわ「ただいま... バタッ」
やけ「あ、あわーめ...!?大丈夫か!?」
あわ「んー...ね、ちゅーしよ...?」
やけ「えっ、急に何言って...ッ!?!?////」
あわ「?外暑いし、たぶん熱中症かなぁーって、...」
やけ(あ、そういうこと......てか、何照れてんだ俺...//)
あわ「やけーだっこー」
やけ「いや何言ってんだよ...」
あわ「いいじゃんちょっとぐらいさー...ほらーだっこー バッ(仰向けで両腕を上げてだっこを受け止める体制になってる)」
やけ「...かわい.........」
あわ「え?」
やけ「ッ!?俺、今なんて...ッ!?」
あわ「僕が...かわいいの?」
やけ(心の声漏れてた最悪...もういいや、どうにでもなれーーー)
やけ「...うん、まあ」
あわ「...ええーー...。」
やけ「あはは、きもいよねごめんw(ふざけて言ったんだもんな、なんかガチっぽくてきもいわ俺、うん、何期待してんのw...)」
やけ(...期待?期待って何?ますます俺があわーめのことそういう目で見...)
やけ「...(あわーめの腹チラがふと目に入った)」
あわ「どこ見てんの?へんたいが」
やけ「見てない!どこも見てない!」
あわ「...はあー...お前さ、」
やけ(あ...絶対気持ち悪いって思われた、嫌われた、)
あわ「いいかげん好きって言ってよ」
やけ「...へ?」
あわ「こっちから仕掛けてやってるのにさ、それをことごとく誤魔化して...。」
やけ「いや、急に何の話...?w」
あわ「ほらまたすっとぼけた。そういうとこだよほんとに。」
やけ「えっとごめん、...本当にわからない...」
あわ「自覚すら、無いんだ?」
やけ「じ、自覚って...いやwだから何のことなのってさっきから言」
あわ「...言わせんなッ!!!!意識してって意味だよバカ!!!! ガッ(横でありながらも器用にやけりんごの足を蹴る)」
やけ「うわッ!? ポスン(あわーめに覆い被さる体勢になる)」
あわ「ッぅえ!?//」
やけ「ぁ...ッごめ...すぐどくから...ッ(うわああああああ顔近ッちょと待っ//)」
やけ「てかさっきの意識してってどういうこ──」
あわ「...っ~~ッ///////」
やけ(......かわいい)
やけ(...あ)
やけ(俺こいつのこと...好きなんだ?)
やけ「こんなに顔赤くして...俺より意識してない?」
あわ「や、まって、はなれて、ッ///」
やけ「ごめん、あわーめ」
あわ「ん...?//」
やけ「好き」
あわ「えッ」
あわ「!?」
あわ「いきなりどうし...え?」
あわ「どっどどどどうして僕のシャツのボタン外してるの!?やめてっどいてってば!!!」
あわ「!?どこに手伸ばしてんの!?」
あわ「だめ!///汗すごいしさわらない方が─ッひゃ///!?ッ」
あわ「!!!?///ひゃッww//おなかッ~~//wくすぐった...ひッw//」
あわ「た、たんまッw//、たんまぁ...ッw///、」
やけ「あは...このままシたいんだけど...」
あわ「したいって...その...え、っち、?///」
やけ「... コク」
あわ「...ほ、ほんとにまって......いざとなると...緊張が...ッ/// __ばくばく__」
やけ「あんな自分から誘ってたのに?かわいー... __なで__」
あわ「あれは...暑さのせいで変になってただけ...だし...///」
久しぶりに書くからどんなもんか忘れちゃた()
そしてまさかの前編後編で分けることに。
いやぁーやけあわっていいなあ。筆が進みますわあ()
またの機会に、くすぐりプレイとかをがんばってかきたい。
やけりんご、スイッチ入るとSっ気強くなりそう
口調もいつものとうってかわって淡々としてそう。この前キレてたとき人格変わったんかってくらい冷ややかな雰囲気纏ってたし。いい。
黒百合(るつ×ヒス)
痲吽喇坩堝(まぐらるつぼ)♀…「私」バドエン好き小説家かつ絵師。落ち着いてる。ヒスイが好きでメンヘラ
"仄口(ほのぐち)ヒスイ♀…「自分」おとなしい。中性。ツッコミ
この物語はるつぼ目線で進みます!
あたし史上これが一番ちゃんと書いた小説((((((
るつ「ヒスイさん」
ひす「あ、るつぼさん?」
るつ「一緒に帰ろう」
ひす「そだね、帰ろっか」
私とヒスイは家が近いため、いつも一緒に帰っていた
でも私とヒスイは違うクラスだから、一緒に下校すると珍しいものを見る目を向けられる
それに、特別親しいというわけでもないから尚更そう見られる
次の日、ヒスイは休んだらしい
プリント類を届けることを口実に、ヒスイの家に行くことにした
--- ピンポーン ---
ピンポンを押す
控えめな足音がして数秒後、ドアが開いた
ひす「…はーい?」
ヒスイが20センチほど開いたドアの隙間から私を見ている
ヒスイの顔は青く、いかにも具合が悪そうな様相だった
ひす「えっ…る、…るつぼさん、どうしてここに?」
ヒスイは私が来てくれたことが嬉しかったのか、酷く動揺している
るつ「プリント届けに来た」
ひす「あ、そうなんだ…ありがとう。中ちょっと汚いけど、上がってどうぞ」
るつ「失礼します」
玄関からヒスイの香りがした
…暖かくて優しくて、ぬるま湯につかっているような感覚になる
ひす「るつぼさん…?目つぶって何してるの…大丈夫?」
るつ「ごめん、ぼーっとしてた」
ひす「あ、ううん、大丈夫だよ」
顔色が悪い不憫そうなヒスイがとても可愛く見えた
私はもう、《《抑えるのが難しい》》と思った
ひす「じゃあプリントを…」
るつ「持ってきてない」
ひす「え?」
るつ「持ってきてないよ」
ヒスイが後退りする
どうして逃げようとするの?
るつ「ヒスイさん、私達友達になりましょう」
ひす「え…?あの…急にどうしたの…」
るつ「私たち、一緒に並んで歩いて帰るだけで、友達じゃないと思うの」
ひす「え…あ…うん…?」
私はヒスイと距離を縮めようと一歩ずつヒスイに近付く
その度にヒスイは後ずさる
ひす「あ」
ヒスイは玄関のへりにつまずいて、尻もちをついた
私はその機会に便乗する
ひす「うぁっ!?!?る、るつぼさん、上に乗っかると、起きれな…」
るつ「いいの、これで」
ひす「え?いやだから…あのもう…離れましょう…その体勢つらいでしょ?」
照れ隠しだろうか?
ヒスイは顔を歪ませて頑なに私と目を合わせようとしない
周りの女子なんかより優しいからきついことも言わないし、陰口なんて絶対に言わない
そして周りの男子なんかよりかっこいい、かと言って野蛮な事をしない
そんなヒスイが好き、
そういうとこが、好き
ひす「…あの…とりあえず離れて…」
私はヒスイをそのまま抱きしめた
ひす「ぇ…」
ヒスイの肩が震えている。
そんなに嬉しいの?
るつ「私も…嬉しいよ…」
ひす「え…?え…??」
受け入れればいいのに。
受け入れたいんでしょ?
それでも戸惑っているフリをするヒスイが好き、好き、かわいい、かわいくて
るつ「夢じゃないよ、現実だよ、嬉しいね…ヒスイ」
抱きしめたから、ヒスイの香りが鼻腔にこもる
幸せ。
短編カフェだし短編書いた!
ちなみにヒスイの体調が悪いのは嘘で、知り合いでもないのに一緒に帰ろうと言ってくるるつぼが怖くて休んだだけです
しょたおに(まぐ×そう)
・マグ♂…クソガキ。純粋。すぐ喧嘩に乗るかわいいショタ。小4
・そう(総書記)♂…政治色が強い
--- 公園にて ---
まぐ「あ…」
そう「…あ」
まぐ「そうもここに来るんだ」
そう「まあ暇だし」
まぐ「何しに来た?」
そう「|大佐《こんぶ》と|少佐《どあ》がここらに落とし穴を掘った…そこで、誰かがかかるのではないかなと思って、ずっと待ってる…」
まぐ「へえー… ストン」ベンチの真隣に座る
そう「そうか、まぐも見たいか」
まぐ「うん、見たい!」
そう「わかった。…ほら、あそこ、不自然に木の葉が積もっている部分があるだろ?あそこが落とし穴」
まぐ「誰が落ちるか楽しみだね」
そう「そうだな───」
『ポスンッ』 何かがそうの頭の上に落ちてくる
そう「ん?なんか今頭の上に」
まぐ「…!!!! __…クスッw__」
そう「何を笑ってるんだ…?なあ…おれの頭の上になにが…」
まぐ「取って見せるわ!」
そう「うん…見せてくれ…」
まぐ「はい、これ ヒョイッ」
そう「…?これ…」
そう「うわああああああああああああああ虫ィィィィイイイイイッッッ!!!!!??????」
まぐ「きゃはははははwww」
そう「やったな…」
まぐ「へっへへへ...wこんな驚くとは思───」
そう「... ヒョイッ」抱っこ
まぐ「はぁッ!!!?何してんだよ離せ!!!!」
そう「 テクテク」
まぐ「どこ向かってんだよ...おい、そこ落とし穴だけど?」
そう「あんまりおれをからかうんじゃない パッ」離した
まぐ「え」
まぐ「ぅわあぁぁぁぁぁあッ!!!!!???」
そう「あーっはっはっはっはっはwwwwざまあだなあああwwww」
まぐ「いってて...くっそが!!ここから出せよ!!!!」
そう「...う~んどうしようか ニヤニヤ」
まぐ「ねえ手出して!!!!助けて!!!!💢」
そう「1時間後に助け───うわああぁぁっぁあ足元に虫イイイィィィッ!!!??? ドンッ」
まぐ「あ」
そう「あ」落ちる
まぐ「...」
そう「...」
まぐ「誰か助けてくれるかなあ...」
そう「どうだろうな...(悲しみ)」
なんか雑になっちゃった