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目次
ヤンデレと純粋くん(える×ぼや)
グロ注意!
LK♂...睡眠が好き。温厚な性格だけど仲間(特にぼやき)を傷つけるとサイコパスになる。ヤンデレの素質あり...というかヤンデレ
ぼやき♂...LKに懐いている。嫉妬深くて愛が重すぎるけど害はなく純粋に重いだけ。好きなひとにはなんでも尽くすタイプ
ぼや「えるさ〜ん!!」
える「どうしたのー」
ぼや「今日もイケメンだね~」
える「ありがとうw...でもそれ言うためだけに来たの?かわいいねw」
ぼや「あはは、いやほんとにイケメンだったから思わずさぁw(ずるい...すぐそうやって可愛いって言って)」
える「ぼやきも可愛いよ」
ぼや「いやそこはイケメンだよ、でしょ!?__まあ全然嬉しいけど...///__」
える「事実だからなぁ...w」
ぼや「じゃあもう可愛いでいいやーw」
える「__この時間が一生続けばいいのに...__」
ぼや「?、えるさん今なんて?」
える「いや、なんでもないよ。幻聴じゃない?」
ぼや「えー幻聴かなぁw」
える「幻聴幻聴w」
ぼや「そっか、幻聴だったか!w」
---
モブ「痛ッ!!!!、もう、や、ゃ、やめ...ああああああ!!!!!」
える「ぼやき君に何したの」
モブ「なにもしてn...い″ッッッ!??!ボトッ」
える「指一本無くなっちゃったね」
モブ「ガクガクガクガク」
える「正直になろうよ、ね?」
ぼや「えるさーん!!!俺さっきね────...」
モブ「ひ、た、たす、け、助けてェ!!!」
える「...黙れ ザクッ」
モブ「う″ぇ″、...」
ぼや「える、さん...?」
える「...」
ぼや「.........?え...?その人にお腹に包丁刺して、え、ドッキリ...?あ、あは、すご、」
モブ「あ、ぶ、ゴフ、ジュワッ...」
える「あー。泡吹いて死んだ。」
ぼや「あは、はははは、えるさんが殺人とかありえないよね、そういうありえないのを逆手に取ったドッキリ、すごいね、俺そんなの、思い付かないよ、さすがだ、あは、あは、」
える「こいつに何された」
ぼや「...え?」
える「何されたかって」
ぼや「いや、べ、つに、」
える「ッはぁ...」
ぼや「ビクッ」
える「ぼやき。俺全部知ってるからね」
ぼや「...な...なに、?」
える「こいつに悪口言われたんでしょ?目の前で。最低だよね。」
ぼや「でも、それでもひとを殺し───」
える「__俺のぼやきに手を出して一瞬でもぼやきの意識を俺以外に向けさせたゴミ許さない俺のぼやきだったのにあのゴミのせいで邪魔が入ってぼやきは__」
ぼや「え、える、さん、... ?」
える「なあに。」
ぼや「正...気...?」
える「正気だよ。」
える「でもまあ、ぼやきのためならどこまでも狂えるよ。ニコッ」
ぼや「(なんで...笑えるの...、...?)
ぼや「えるさん、こわ、い...よ...」
える「大丈夫大丈夫、大丈夫だよ...♥ギュッ」
ぼや「え、あ、え、(、何が...大丈夫...、...?)」
ぼや「(はぐされて、うれしいはずなのに、それに、血のにおい、これも全部、えるさんがやったんだ)」
ぼや「あ。 プツ」
える「...ぼやき???」
える「ねえ、ぼやき?聞こえる?返事して」
える「......失神してる...」
える「これで何回目だろ...」
える「トラウマを忘れようとして、ぼやきの記憶は《《また》》消えるのかな。...人間の体は良くできてる。」
える「次は絶対にバレないようにしないと。」
える「...ああでも、ぼやきの寝顔まだ見てたいんだよな。何回見ても可愛い...///♥」
える「こんなことしてる場合じゃないか。とりあえず遺体をまた───」
これぞ王道のえる×ぼや…!!っていうの書きたかったんだけどこっち路線思い付いちゃって...書くしかないよね☆
個人的解釈。ぼやきさんはえるさんにぐいぐい行ってるけどいざえるさんに反応されると限界になってされるがままになるっていう。これよく見るパターン
いじわる(もれ×おぱ)
あとがきの余計な会話のせいでR18にはね上がった
オーパーツ♂...ピカソより名前が長い。中二病。もれ太郎より年下。巨乳好き
もれ太郎?...毒舌。ロリコン。でもなんかいいやつ。自称性別不詳♥(男)
おぱ「俺、最近、」
もれ「うん」
おぱ「乳首から汗止まらない、」
もれ「は?www」
もれ「汚ね、変な嘘付くなって...w」
おぱ「誠だ」
もれ「んじゃ確認させて」
おぱ「なぜそうなるのだ」
もれ「検診ってことで、はい。乳首はよ。」
おぱ「せ、精神の準備...俺にモラトリアムを」
もれ「やっぱ嘘か?」
おぱ「誠だぁ!!」
もれ「...あー″もう乙女じゃねーんだからさっさと見せろっての!!!! バッ」
おぱ「あ」
もれ「...wッ」
もれ「あっはははははははwww!!!!」
もれ「お前女みたいな乳首してるなwww!!!」
おぱ「き、きさま、...っ//////」
もれ「めっちゃピンクでかわいーねー(笑)」
おぱ「いや、は?///」
もれ「__乳首から汗とか...w__どうせ首の汗が伝ってるだけだろ ツン」
おぱ「ひっぁ!!?///」
もれ「は?」
おぱ「...」
もれ「......」
おぱ「.........」
もれ「............え...感じるの...??wウケるわ、お前w」
おぱ「さ、触るのは...もう汗関係なくないか...///」
もれ「まあ関心は乳首に行ったよね ギュッ ギュッ ギュッ 」
おぱ「ひゃッ、!!!?ッそんなッッッ、つまむにゃッ///」
もれ「開発してたり? コシュッ...コシュッ... __玩具みたいな反応w__」
おぱ「してな...ぃッぅ、ぁッ///」
もれ「感じてんじゃん気持ち悪... パッ」
おぱ「はぁ″...はぁ″...ッ、///(やっと放してくれた...)」
もれ「...いや...結局汗なのか?あれ...」
おぱ「さわったのにわかんねぇのか、ッはぁ...あー...」
もれ「息切れすごくない...?」
おぱ「貴様は手加減を知らないのか...💢ギューーーー」
もれ「痛い、手つねんな」
---
んぢ「お前汗やばくね!?!?!?」
おぱ「ドキ ん???な、なんだ????」
んぢ「額の汗が...」
もれ「何してるの」
んぢ「あ、もれ太郎!!なあこいつの顔やばくね!?」
もれ「ぐしょぐしょじゃねーか、これで顔拭けよ (タオルをわざと胸に強く押し付ける)」
おぱ「ひッぁ///」
もれ「ぶフッwwwwww」
んぢ「ん?」
おぱ「きさ、まァ...ッおぼぇてろ、...ッッッ💢」
もれ「あ、僕用事あるんでじゃあね~wwww」
んぢ「おーじゃあなー...おぱさん大丈夫か?なんかさっき声が...」
おぱ「なんでもないッッ!!!!💢💢」
んぢ「なんでそんなキレてんのさ(´・ω・)」
最近もれ×おぱに目覚めた気が…
ちなみにおぱさんが乳首から汗かくのはガチです
本当にあったチャットでの会話コピペ
おぱ「俺乳首から汗かくようになった」
もれ「ペロッ...青酸カリ...!?」
おぱ「今、我輩の乳首舐めただろう」
おぱ「114514」
もれ「乳首カリカリ青酸カリ」
おぱ「我の乳首青酸カリ出しててマジエクスタシー」
もれ「マジアルティメットすね」
おぱ「あんっ」
もれ「あら~時差喘ぎ~(?)」
もれ「遅効性の毒」
おぱ「スローポイズン」
もれ「かっけえ(笑)」
おぱ「乳首からの汗ってほぼ乳ではなかろうか」
もれ「一理もねえ」
おぱ「潮吹き」
もれ「 は か た の し お 」
おぱ「海の味だったのだな。なら潮吹きか」
もれ「お前の乳首ペロペロすれば擬似的にまんこ舐めたことに!?!」
もれ「吸わせろ!!!!!!!!ぶちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!!!!!」
おぱ「【悲報】我、自分で自分の乳首が吸えない」
もれ「巨乳ならセルフ乳首舐めできるんだよねたぶん」
もれ「僕の言いたいこと分かる?」
おぱ「豊胸手術...この俺が...」
もれ「そそ(^-^)」
おぱ「ボィン」
もれ「ボボボーボ・ボーボボイーン」
おぱ「笑笑笑」
もれ「wwwwwwwwwww」
ポッキーゲーム(こん×どあ)
エッなので一応PG12にしといた☆
株式会社万歳発狂推進協会の四人
こんぶ♂...どあの先輩
どあ♂...こんぶの後輩、ていうか子分?
会長♀...あたし。完全に腐っている。
総書記♂...思想が強い。
こんぶ「暇」
どあ「そーだね」
会長「ポッキーゲーム...」
どあ「会長今なんか言った?」
会長「ポッキーゲームしよう(真顔)」
どあ「ちょっとこいついきなりキチガイすぎですよアニキ~ww」
こんぶ「ええよ」
どあ「アニキ!?!?」
こんぶ「暇すぎて死ぬよりなんか遊びたい」
どあ「...先輩がそう言うなら従います...」
会長「はいこれポッキーね。どあとこんぶでやって」
どあ「用意いいな...って俺と先輩!?なぜそうなる!?」
会長「あたしとは嫌でしょ」
こんぶ「そうだな嫌だ」
会長「(なんか否定しろよ)」
どあ「で、でも俺心の準備が...」
こんぶ「ガッ(肩をつかんで引き寄せる)」
どあ「っひゃ!?///」
こんぶ「...反応かわいw」
会長「トイレいってきます」
こんぶ「ありがと^^」
どあ「え?ありがと?...え、ねえありがとってなんですか先輩、ねえ先ぱ────ムグっ」
こんぶ「ポッキーゲーム。するぞ」
どあ「|おいひ...ひゃなくて!!!だかりゃまだここほのひゅんひか《おいし...じゃなくて!!!だからまだ心の準備が》...───っ!?!?」
こんぶ「ん...(ポッキーの端をくわえる)」
どあ「っ、???!(あ、あれ、、、ポッキーってこんな短かったっけ、...?)」
こんぶ「サク...」
どあ「~~~~!?!?//////(先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる先輩の顔近すぎる)」
こんぶ「ん クイッ」
どあ「ッッッ////////(あごくいずるい...やばいまじはずすぎるってぇ...やばい///)」
こんぶ「ニヤニヤ」
どあ「(絶対この人俺が照れてるの面白がってやってる...悔しい、こうなったら俺も攻めるしかっ...) ザ ク 」
こんぶ「ッ!?//」
どあ「~~~っ、//♡(あと一口かじったらぜったいきすだこれ...なんか先輩も恥ずかしくて顔火照ってるよな...熱が伝わってくる...かわいい...もういいやいじわるしたいきすしちゃおうかな)」
どあ「サk」
総書記「ドアバァァン!!!!!うおおおお!!!!ここに核ミサイル置いてきたんだが見なかっ...た......か.........」
どあ「!?!?!?......ち、ちがくて、これはっ///////」
こんぶ「...//(こいつの目マジになってたな...危なかった。)」
総書記「お楽しみ中だったか!!!すまんすまんオスマン☆じゃ☆ドアバァァン!!!!!」
どあ「ご、誤解されましたって絶対!!!!!!!」
こんぶ「まあまあ、今後こんなことしても違和感持たれなくなるから良いだろ」
どあ「今後こんなことしても、ってっ...か、からかうのも大概にしてくださいよッ!!~~~~ッ//////」
こんぶ「あ、そういやあのポッキーは俺が食っといたw」
どあ「だからッッ~~~~///////あ″ーーーーもうそーゆーとこですよっっ/////ポカポカ」
こんぶ「痛い痛いw」
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会長「あっ総書記!どうしたんだそんな焦った顔して部屋から出てきて~w」
総書記「いや、...ちょっと、...核ミサイル...なかったなぁって...思って...」
会長「あたしも手伝うからもっかい探しに行こ?ガチャ」
総書記「ダメだああああああああ!!!!!//////ガシッ」
会長「w?え?中になんかやましいものでもあるの?」
総書記「うーんオブラートに言うとだな...うぅん...」
会長「オブラートに言うと?...」
総書記「うーーーん...」
会長「...」
総書記「んーーー...愛の巣。」
会長「草」
どあこんもいいけど今回はこんどあメインで...(^_^;)
知らんひとが見たらドアと昆布と総書記(金○恩)と会長がなんかやってる意味不小説なんだよね...w
53同盟には絵を描けるひとがいるのでその人たちに頼んで今度立ち絵描いてもらいますw