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目次
一人ぼっちの怪物くん。
こんにちは。千雨です。
感動物語を作ったので、よかったら見てってください。
元気がでてくれると嬉しいです。
僕は、怪物くん。
ポイズン星に住む、怪物。
でも、僕は自分が嫌い。
みんな目が大きくて細長い体なのに、
僕だけ体が大きくて触覚が生えていて、みんなと全く違う。
だから僕は、自分が嫌い。
いつも、クスクスと笑う陰口が聞こえる。
「あいつやばくね?w」
「それな〜キモすぎ〜ww」
これに耐えるのがとてもつらい。
差別されているのを知ったとき、外に出られなかった。
大人にも相談したかったけど、怖くて、勇気がなくて、言えなかった。
また僕のことを笑っている。
逃げたいけど、逃げる場所もなかった。
自分は、この星にいないほうが良いだろうと思った。
良いことを思いついた。
(他の星に行ってみたい、、)
自分は、ポイズン星は似合わない。ここでは差別されるだけだ。
そして僕はついに、地球に降りた。
日本というところだった。
とてもにぎやかで明るい笑顔であふれているこの場所を
僕はとても気に入った。
少し経って、
「え!何あの子!」
と後ろから言われた。やっぱりココにも差別者がいるんだ、、
そう思っていた。
すると、
「そこの君!めっちゃかわいい!一緒に遊ばない!?」
と少女から言われた。
その言葉に、僕は感動して泣いた。
僕のことを認めてくれる子がいるなんて、、。
「ありがとう。。。大好き。。。」
「え?///うれしい!私も好き!」
そう言ってくれた。
この子は、僕を信じてくれた。
僕は歩きながらその少女に、今まであったことを全て話した。
少女は、「そうだったんだ、、かわいそう、、」
と言いながら聞いてくれた。
「でも、私はそんなことしない!だって、出会えたことは奇跡だから!」
と言ってくれた。
僕は、涙を流しながら、「ありがとう、、」と何度も言った。
それしかできなかった。
夕方のチャイムが鳴る。
帰る時間だ。
少女と僕は、約束した。
「また一年後、会いに来る。絶対。」と。
少女は、「約束!絶対忘れない!」泣きながら言っていた。
最後まで手をふってくれた。
僕はポイズン星に戻った。
みんなに伝えるためだ。
「誰かのことを差別するより、認め合おうよ!」
僕は、そう言い放った。
あたり一面が静まり返った。
すると、
「ごめん、、っ」
「今まで、、あんなことして、、っ」
「俺もっ、、」
「私もっ」
泣きながらみんなそう言ってくれた。
とっても優しいなにかが、ポイズン星を包み込んだ。
今回は差別についての小説を作りました。
差別ってどれだけいけないことなのか、
された人はどう思っているのかわかりましたか?
たとえ遊びで言ったとしても、言われた本人は傷つくんです。苦しむんです。
そんななかにいる子を救う人が増えてほしい。そう思ったからつくりました。
たとえ障害者でも、嫌いな人でも、認め合うことはとても大切です。
皆さんは、自分を認めてくれる存在はいますか?
認めてあげる存在になりたいですか?
認めてくれる人は、英雄(ヒーロー)です。
みんなを差別せず、認めませんか?