編集者:お豆腐もどき
メスガキになったオレン君をサイモンがわからせる!
それからサイオレを書く!
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目次
オレン君に成敗(?)を!
何回も言います。純粋さんはみてはいけません、興味があるからといってみてはいけません!
ほんっとにやばいです。はい、色々要素があります。「メスガキ」これをみて何それ?って思った人は見ないほうをお勧めします!!!!!!後、オレンはピンキーという彼女もちですがこの小説では付き合っていません。それから自分メスガキとかよくわからないので変でもご了承ください!ちなみに今回は読み切りではありません新しい小説で、続き書きます!(シリーズ登録?ってのを忘れてた)
サイモンside
オレン「ざ~こ♡ざっこ♡」
隣で煽っているのが俺の彼女、オレンだ....
数日前まで優しかったのになぁ(泣)
サイモン「....」
オレン「あれ~♡返事しないの?~」
オレン「そっか~!自分がざこって自覚してんだ~♡」
俺の耳元で、「ざ~こ♡ざ~~~こ♡」ってささやいてくるんだが今すぐわからせた((((((👊
ゴホンッまぁ冗談ではないのだが、俺の□□□が元気になってきてる........
あれ?でも今日木曜日じゃん、金曜日の夜から土曜日の朝までヤっちゃおうかな?
オレン「あれ~?ここ♡勃ってるよ~♡そんなに嬉しいの~?」
ギクッ
オレン「またやってあげようか♡?」
うっわこいつ分かってやってるよね?今すぐにでも今すぐわからせた((((((👊(2回目)
サイモン「あー!もうっ!今日は寝る!おやすみ!」
バンッ!
やっちまった........色々うざくて,,,,,(?)明日謝ろ........
オレンside
今俺は、彼氏のサイモンを煽ってるメスガキ?というのだろうか?事の始まりは数日前
サイモンが最近ヤってくれなくなった時、ダープル(オレンとサイモンの親友)に相談したんだよね
ダープル「チッリア充め」
オレン「まぁまぁそんなころ言わないで相談に乗ってよ~(泣)」
ダープル「しょうがないなぁ........で、どんな相談?」
オレン「それがさ!かくかくしかじか…」
ダープル「え~…あ!そうだ!メスガキっていうやつやってみれば?」
オレン「なにそれ?」
ダープル「家で調べてみてよ!
オレン「分かった!ありがと相談乗ってくれて!じゃあね~奢るわ!」
ダープル「ありがと、じゃあね~」
ってな感じで別れた後やってみたんだよ、そしたら怒らせちゃった…でも!かまってくれないサイモンが悪いもん!
相談された後
ダープルの心の中(腐腐腐、メスガキは逆効果だぜオレン君よ…ヤってはくれるだろうけど激し~くやられるだろう、いつもイチャコラしている仕返しだ!)
作者の言葉
疲れた☆まあでもうまくできたと思う!うん!じゃあ続きを書いてきます
オレン君に成敗(?)を!
今回は、普通のサイオレです!(メスガキになっていない時の)地雷さんは見ないことをお勧めします
ハプニングがおこるらしい
オレン「うわっねっっっむ」
オレン「待って今何時?」
am6:00
待ってサイモンもう起きてるじゃん、急いで起きよ
トテトテ
オレン「サイモン、おはよー」
サイモン「おはよー!」
サイモン「朝ごはんできてるよ~」
オレン「まじ⁉ありがとう!じゃあ持ってくるね~」
・・・(ごめん書く気力が無かっ((((((((((👊)
サイオレ『いただきます!』
・・・(ごめん書く気力が無かっ((((((((((👊2回目)
オレン「運動行ってくる~」
サイモン「いってらっしゃい!」
オレン「行ってきます」
ガチャ、バタン
たったったった
今日休日だからできるけど平日できないんだよなぁ
ゲームやりたいなぁ
オレン「おはようございます。」
通りすがりの人「おはようございます。」
たったったった
たくさん走ったし帰るか、っていや何か倒れてる人がいるんだけど
オレン「すみません、大丈夫ですか?」
倒れてた人「........」
オレン「あのー?」
バシャ
オレン「うわっ!びっくりしたぁ~ってあれ?さっきの人は?」
**ぼふん**
ごほっごほっ、ってあれ?なんか頭とおしりらへん違和感あるけどまぁいっか!
家にか~えろっ!
すみません!書く気力がありませんでした!前編と後編に分けますので楽しみにしててください!
それではおやすみなさい!
少し直しました!
オレン君に成敗(?)を!
今回はR18ですよ!これ見てなにそれ!って思った人、君が知るにはまだ早い。
だからみちゃいけない
サイモンside
オレン「ただいま~」
家に自慢の♪彼女が帰ってきた~!
サイモン「おかえり~って、|ゑ《え》」
オレン「そうなんか変なんだよね」
いやいやいやがっつり猫耳と尻尾、はえてるよ
サイモン「どうしてそうなった?」
不思議なんだけど、めちゃくちゃ可愛いけどそいつつぶさなきゃ
オレン「かくかくしかじか」
オレンが全部話してくれた、てか気になる~猫耳!
触っちゃお(?)
さわっ
オレン「にゃ⁉/////♡」
--- ・・・ ---
まてまてまて今喘いだ?スーッもっとさわっちゃお☆
R18入ったよ
さわさわ
わぁ!ふわふわ
オレン「んにゃ//////♡やめっ♡////にゃ♡/////」
ぎゅ
オレン「みにゃいで//////」
オレンの今の状態(?)
赤面、上目遣い、涙目
プツン(切れてはいけないもの)
サイモン「ベット行くよ」
ひょい
オレン「んぇ⁉」
お終い☆…えっ?見たいって?しょうがないなぁ見せてあげるよ!ちょっとだけね
パンパンパン♡
オレン「お”あ♡」
サイモン「可愛い♡」
パンパン ゴリュ
オレン「うにゃぁ♡/////」
ビュルルルルルル
さわさわ
オレン「うにゃ♡/////しゃいもん♡///やめっ////」
サイモン「夜は長いよ~♡オレン♡」
・
・
・
朝までやったらしいです、はい。
腰が痛いって嘆いてました(オレンが)
可哀想、後見ている人、手抜いたな?って思ったでしょう。だから何((((((👊
これを見るなら自己責任で☆
しかも初めて書くからさ、変になっちゃった☆
サイオレ
続き!(メスガキオレン君)
サイモン目線で行きます
オレン「なんで構ってくれないの!?もうサイモンなんて**大っ嫌い!!!**」
ガバっ
サイモン「はぁ~」
最悪な目覚めだ、オレンが俺のことを嫌ってないといいいけど
下降りるか…
スタスタ
オレン「…」
えっなにこの気まずい空気、まあ昨日僕が悪かったからな
サイモン「えっとその…オレン昨日はごめん」
オレン「…__ごめん__」
サイモン「ごめん、なんて?」
オレン「俺もごめん」
サイモン「うん、いいよ」
サイモン「でも、なんでメスガキなんかしてたの?」
オレン「きずいてたんだ」
サイモン「当たり前じゃん」
オレン「その…だって…__夜全然ヤってくれないから////__」
えっ何それめっちゃ可愛い照れてるし←聞こえてた
ちょっとイジメちゃお
サイモン「えっ?なんて?」
オレン「夜全然ヤってくれないから!!!!!!/////」
サイモン「へぇ~それで、メスガキをしてたと」
オレン「ほんっとにごめんね」
サイモン「別にいいよ、あっ!でも~仲直りのちゅーしてくれない?」
オレン「っ⁉///…ん」
ちゅ(口)
サイモン「⁉////」
ぷはっ
オレン「あまり見ないで//////」
サイモン「えっと、ありがとう」
えっ、口?可愛いっ心臓何個あっても足りないよ?
~終わり☆~
うっわ下手くそ
おまけを後でかきますね!勿論R18((((((
それではさよなら
オレン君に成敗(?)を
お仕置きルート(だよ、うん、下手だからね)
おまけだからね
最初から書くわけないよ(多分)
前と同じ
昨日喧嘩したけど俺は諦めないよ
オレン「~~ざ・こ・ち・○・○・さ・ん?♡」
プッツン(切れてはいけないもの)
サイモン「へぇ~恋人にそんなこと言うんだ、ザコはどっちだろうね」
オレン「えっ?どういう事」
サイモン「ほらベットいくよ」
**ゾワッ**
ひえっ寒気がしたよ、地雷ふんだかも、さよなら俺の腰
こっからR18
ドサッ
ちゅ
オレン「⁉///んっ」
ぢゅ~ちゅっちゅっちゅ
とんとん
オレン「ぷはっ♡////長いっ♡…」
サイモン「はい、じゃあ慣らすよ~」
ップグチュグチュ
オレン「♡あっ///ん///」
ゴリュ
オレン「う”ぁ⁉♡////」
ビュル
サイモン「はっ♡いいところみっけ」
サイモン「すぐイッちゃうなんて、どっちがざこなのかな?」
サイモン「挿れるね~♡」
オレン「うぇ⁉///♡ちょっとまって」
ドッチュン!
オレン「お”ッ♡///」
パンパンパン
オレン「んお”ッ♡///んや♡////」
オレン「イクかりゃとめてぇ♡////」
ピタ
オレン「うぇ?///にゃんで?///」
オレン「とめるの?」
サイモン「だってとめてって言ったじゃん」
オレン「いやそういうことじゃなくて…//////」
ヌポッ
オレン「あっ♡///」
キュッ
オレン「なんでリボンつけりゅの?//////♡」
サイモン「ん?だってオレンの”ここ“にロー○ーいれるから♡」
オレン「んぇ?////」
サイモン「何個入るかな~取り敢えず3個にしよう♪」
入れ終わった
サイモン「じゃ、後は頑張って~(^^♪」
バタン
オレン「どういうこと⁉ッ/////」
ブブブブブブ
オレン「んや♡イクッ♡」
オレン「いけないぃぃ♡////」
ブブブブブブ
オレン「お”ッ♡////もっむりぃ」
コテ
はい変ですね☆もうほんっとに力尽きた☆
(ヾノ・∀・`)ムリムリ私には早かった!