1話読み切り小説

編集者:Yuu
1話で完結するやつです~✌
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目次

    遅刻の理由

    「ちょっと遅くなる。」 唐突に来た彼からのLINE。 待ち合わせ時間はもう過ぎてしまっている。 私はそっとため息をついた。
    初めて書いて見ました。 いかがでしょうか? 他の作品もよろしくです。m(._.)m

    残酷な夜空

    私とは誰でしょうか? 良かったらファンレターで教えて!

    好きな人の好きな人

    「好きです!」 これが私の限界だ。顔は真っ赤、耳までも赤い。でも、これは私の全力だ。 この思いが先輩に届いたとしたら、いや、届かなくても、後悔はない。 私はしっかり前を向いた。

    白銀の弾丸

    旅立ちは突然に

    後悔しない。 後悔したくない。 だから、俺の思いを聞いてほしい。

    夢の中で

    自主企画主へ いつもコメント等ありがとうございます! やる気が満タン越えて、ぶっ壊れそうです。はい。 これからもよろしくです。m(._.)m

    旅の終着点

    君に勝利を捧げよう

    試合終了のブザーが鳴る。 「かっ、た?」 息苦しいのに、心の奥はどこか清々しく、満足感が体中を満たしていた。
    あれから時は経ち、私は社会人になった。 「セーンパイっ。」 「由梨。」 待ち合わせ場所の公園で、私は先輩の名を呼ぶ。 「待った?」 「いま来たところ。」 二人並んで公園を出ていく。 二人の手は固く繋がれている。 「先輩、好きで〜す!」 「何回言うの、それ。」 照れているのか、顔が赤い。 「私も、好きだよ。」 今度は私が赤くなる番だった。

    絶望

    拘束と監禁 リクエスト作品です。

    お正月の思い出

    大凶を引いてから良いことばかりが起こるようになった。 今頃悪魔のたぐいは悔しがっているだろうな。 私はね、貧乏神なのよ?不幸なことなんて毎日起こってた。 今までが大大大凶だったなら、大凶って大当たりじゃん!

    悪魔の囁き

    砕けた恋心

    バットエンド書いてみました!

    夜に会いに行く

    『考察』 最初は『あなた』だったのに、『彼』に変わっています。 それは異性として意識し始めたことを意味し、主人公は"コイゴコロ"を抱いているということです。 最後はあなたに戻っていますが、これは「ずーと一緒だよ!」といってくれた『あなた』がいなくなってしまい、別の人のようになってしまったことを表しています。 こんな感じで書きました。

    閉ざされた世界

    期待したらダメですよ!
    考察:主人公はゲームの中の登場人物。女の子はプレイヤー。    ゲームの電源が切られ、主人公たちは倒れていった。 こんな感じで書きました。

    あの坂を越えて

    決闘

    あくまでも練習用なので…
    終わり

    この世界にサヨナラを

    狼の遠吠え

    こらえきれない衝動。 理性で押さえつけ、何度も上書きして。それでも弱いだけの、俺の心。
    あれから何年も経った。 俺たちはもう大人だ。 途中からだったけど学校にも行った。 夢のために努力した。 俺のとなりには必ずといっていいほど彼女がいた。 一匹狼だった俺。ひとりぼっちの俺を。 救い出してくれてありがとう。

    もう一度逢いたくて